前世の話が終わったと思ったら、今度は「あなた頭痛いでしょ」と・・・
確かに、鈍い頭痛がズーっと続いてたし耳鳴りもしていた。
mokkoは偏頭痛持ちだけど、偏頭痛とは違う・・・
「耳鳴りもしてるわね?治んないでしょ。水難の相が出てるわよ」
「水難の相ですか?泳ぎに行く予定はないですけど・・・」
「水難の相っていうのは、水の事故とかに限った事じゃないのよ。
霊のことも、水難の相というのよ。あなた霊感も強いもんね・・・」
・・・確かに、その当時、悩まされてました。
引っ越したばかりなのに、そのアパートが好きになれずにいたら
いきなり金縛りにあい、更にご対面してしまったのです。
更に、後ろから抱きつかれたり、声を聞いたり・・・
とにかく怖い目にあっていたんですよ・・・
「ちょっとお邪魔していいかしら?」
・・・遠距離霊視できるんだ・・・「どうぞ・・・」
「あぁ~・・・クローゼットが出入り口ね?」
「はい」
「あなた、彼女に会ったでしょ。その時、美人だと思ったでしょ」
「はい。すごくきれいな人です」
「すごく気をよくしてる。悪さはしないから毛嫌いしない方がいいわね」
「彼女、何者ですか?時々、ついてきて迷惑なんですけど・・・」
「あなたの大家さん・・・ご主人の妹。」
「え?でも年が・・・あ・・・19歳で自殺したんですかぁ~」
「そうそう。しかも、親を恨んでね。今でもお父さんは母屋にいるわよ」
「そうなんですか?見たことないけど・・・」
「あなたの部屋から見える2Fの窓があるでしょ。あそこがお父さんの部屋。
寝たきりだわね。あれは霊障で立てなくなってるの」
「何を恨んでたんですか?」
「あの場所はね、お父さんが騙すようなやり方で奪い取った土地なのよ
そこにアパートを立てて収入を得ている。
だから前に住んでいた人の恨みがすごくてね。お嬢さんもその被害者ね」
「そこに住んでて、私、大丈夫でしょうか?」
「よくはないわね・・・縁がなくなるから出た方がいいでしょう」
「わかりました。時期をみて、引越します」
結局、実際に引っ越したのは3年後になったんですが
ここにいた霊が、後にmokkoに取り憑くことになります。
それはまた後のお話・・・
そしてまたもやいきなり「話がそれたわね。会社を辞める時期だったわね」
そういって、またタロットをシャッフルした。
「来年の夏・・・○月がいいでしょう。
会社で新しい動きが出てくるから、上の方の動きが慌しくなるからね。
あなた気に入られてるから、忙しさに便乗したほうが無難でしょう。
引き止められると思うし、新しい会社の方に来るように頼まれるけど
それまでに、うまい言い訳でも考えておきなさい。
本当は最初に話した分は別料金になるんだけど、久しぶりに
面白かったから、オマケね♪」
・・・お・・・面白かったって・・・(;-_-;)
確かに年を越してから、他会社に業務を委託するかたちになって
mokkoは他会社への業務指導などに行ったり、部署が変更になったり
席が移動したりで社内は慌しくなりました。
更に、会社も部署ごとに別の場所に移転することになり、
mokkoはドサクサに紛れて辞めることを責任者に告げた。
予言通りに別会社の方に行って欲しいと頼まれたけど、
それはやんわり断わり、高吉さんが言っていた○月の下旬に
無事に会社を辞めることができました。
ここまでが、初めて高吉さんに対面鑑定をしてもらった時の
衝撃のお話です。
どうですか???すっごいでしょ~!!!
ここまで性格に予知できる占い師さんっている??
確かに、鈍い頭痛がズーっと続いてたし耳鳴りもしていた。
mokkoは偏頭痛持ちだけど、偏頭痛とは違う・・・
「耳鳴りもしてるわね?治んないでしょ。水難の相が出てるわよ」
「水難の相ですか?泳ぎに行く予定はないですけど・・・」
「水難の相っていうのは、水の事故とかに限った事じゃないのよ。
霊のことも、水難の相というのよ。あなた霊感も強いもんね・・・」
・・・確かに、その当時、悩まされてました。
引っ越したばかりなのに、そのアパートが好きになれずにいたら
いきなり金縛りにあい、更にご対面してしまったのです。
更に、後ろから抱きつかれたり、声を聞いたり・・・
とにかく怖い目にあっていたんですよ・・・
「ちょっとお邪魔していいかしら?」
・・・遠距離霊視できるんだ・・・「どうぞ・・・」
「あぁ~・・・クローゼットが出入り口ね?」
「はい」
「あなた、彼女に会ったでしょ。その時、美人だと思ったでしょ」
「はい。すごくきれいな人です」
「すごく気をよくしてる。悪さはしないから毛嫌いしない方がいいわね」
「彼女、何者ですか?時々、ついてきて迷惑なんですけど・・・」
「あなたの大家さん・・・ご主人の妹。」
「え?でも年が・・・あ・・・19歳で自殺したんですかぁ~」
「そうそう。しかも、親を恨んでね。今でもお父さんは母屋にいるわよ」
「そうなんですか?見たことないけど・・・」
「あなたの部屋から見える2Fの窓があるでしょ。あそこがお父さんの部屋。
寝たきりだわね。あれは霊障で立てなくなってるの」
「何を恨んでたんですか?」
「あの場所はね、お父さんが騙すようなやり方で奪い取った土地なのよ
そこにアパートを立てて収入を得ている。
だから前に住んでいた人の恨みがすごくてね。お嬢さんもその被害者ね」
「そこに住んでて、私、大丈夫でしょうか?」
「よくはないわね・・・縁がなくなるから出た方がいいでしょう」
「わかりました。時期をみて、引越します」
結局、実際に引っ越したのは3年後になったんですが
ここにいた霊が、後にmokkoに取り憑くことになります。
それはまた後のお話・・・
そしてまたもやいきなり「話がそれたわね。会社を辞める時期だったわね」
そういって、またタロットをシャッフルした。
「来年の夏・・・○月がいいでしょう。
会社で新しい動きが出てくるから、上の方の動きが慌しくなるからね。
あなた気に入られてるから、忙しさに便乗したほうが無難でしょう。
引き止められると思うし、新しい会社の方に来るように頼まれるけど
それまでに、うまい言い訳でも考えておきなさい。
本当は最初に話した分は別料金になるんだけど、久しぶりに
面白かったから、オマケね♪」
・・・お・・・面白かったって・・・(;-_-;)
確かに年を越してから、他会社に業務を委託するかたちになって
mokkoは他会社への業務指導などに行ったり、部署が変更になったり
席が移動したりで社内は慌しくなりました。
更に、会社も部署ごとに別の場所に移転することになり、
mokkoはドサクサに紛れて辞めることを責任者に告げた。
予言通りに別会社の方に行って欲しいと頼まれたけど、
それはやんわり断わり、高吉さんが言っていた○月の下旬に
無事に会社を辞めることができました。
ここまでが、初めて高吉さんに対面鑑定をしてもらった時の
衝撃のお話です。
どうですか???すっごいでしょ~!!!
ここまで性格に予知できる占い師さんっている??
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