好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

地方自治は

2014-09-08 07:33:14 | Weblog
先週、一人悪魔の撤退が報じられた。福島県知事の佐藤悪魔知事が県民に放射能まみれにする事を国と約束して大きな金目も取れずに県民は今後苦しむ事になると考えられる。それに乗じて小渕経産大臣が福島原発に視察に行ったが正直、日本人の幼稚大臣軍団は安倍幼稚総理大臣を初め大した成果も出せずに海外にでも国内にでも邪魔な視察を北朝鮮並みに権力を行使した圧力を当事者に掛けて満足して帰ってくる。小渕さんが福島の原発に行って第一原発が放射能を蒸発させ続けて数年間何も手が付けられず今後も近寄れない事実をどう判断するのでしょうか?原子力発電を再稼働させるには福島並みの地震が来ても原子炉を制御出来る施設が、これだけ整っていて各種パイプや弁を従来の物と、この様に変えて安心稼働と安全性を高めましたとの公表が無いから国民は不安になる。福島並みの地震や噴火が有っても確実に止める事が出来て現福島の悲惨を招く事は無いと言い切れば国民は納得すると思うのだが大本営発表のように何が悪い!やる事はやった!稼働しないと原油や環境破壊や温暖化に拍車を掛ける。では?太陽光パネルに補助金を出して本当に発電しているなら関東は送電線不足で企業売電が出来ないほどに供給能力が有るなら、そちらに金を掛ければ原子力は必要ないのではないか?間に合わない時には瞬間的に火力で補う事が出来る事も解ったので太陽が昇らない時には蓄電で3日間は凌げる。省エネ家電を100%に成るようにエコポイントを復活させれば原子力は必要ないかも知れません。じゃ何故?拘るの?それはトルコやベトナムに放射能を撒き散らす犯人になって金を稼ぎたいからでしょう!私なら冷静に考えて福島の今を直す事に住民が居住して大丈夫なのか?関東地方でもホットスポットは有る続けている。除腺もしないし農作物や魚類、家畜の肉に関しても調べている時も有るが殆ど感心無く調べているかも解らない。そんな中で国民に安心安全な農作物から食物を管理する事も出来ない国営に何を期待するのでしょうか?終いには佐藤悪魔知事のように退職金を貰ってさようならです。残された県民は次の副知事でも何でも福島の除腺ではなく原子力発電の管理を国に言える知事を選出しないと子や孫は放射能まみれに小泉の息子が狙っていますよ!早く気付いて地方自治を石破さんが変えてくれると言うので期待して安倍幼稚総理に反発してくれれば地方自治も変わるけど反発する事は致しません。総理大臣には成りません。だと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする