好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

久々に

2005-10-05 07:47:24 | Weblog
投稿して見ます。昨日テレ朝の特番を見て政治家の先生といわれている彼らは本当にのりで国会議員になったんだと痛感いたしました。選んだのはその地域の市民と比例で自民党などを入れた人々だから、その人々に責任はあると思うけど、いいことを言ったのは平沢だけでした。憲法9条による人攫いをされても何も出来なかった事実を公表したのにきれい事を言うなと、変な評論家に文句を言われていましたけど、自衛隊が見てみぬフリしか出来ない自国防衛しか出来ない現実と国民の一人の命すら守れない国策をどうすれば良いのか考えなければならないと思うのに、戦争をしに行くかも知れないと心配したり、疑ったりしているけど、兵隊さんを気合を入れて組織を作れるほどすばらしい若者はいないと思います。戦争はそんなに生易しくないのに、人殺しをすることが大変なのがわからなくて強い軍隊が出来るとは思えません。職業軍人はアメリカなら人種が有って出来るけど、日本では自衛隊と同様に厳しいことが多いので心配するほどでもないのに、あの反応ではとても現実や殺される恐怖が無いように感じます。今の時代に戦争を仕掛けるには余程、頭がおかしく無いと出来ない世界観が欠如していると思います。横田さんが41歳の誕生日なので自衛のことを考えてみました。憲法を改正する前に自衛隊の強化が出来なければ机上の空論なのに何場かなこと言っているのか?国会議員は馬鹿ばかり小泉が一番頭がおかしいので、もしかすると訳の解らない戦争が勃発して負けるんですよ!負け戦でもあの男はやると思います。馬鹿だからネ!
コメント
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