この市は本当に大人ではない馬鹿しか居ないのかと思うぐらいに市民も困っているのではないでしょうか？先日虐め問題で地裁が虐めを認めて賠償金も提示した判決を下した。賠償金は５００万円弱（小学生の女の子の命が無くなっているのに。。）虐めの行為が有った事を認めた判決を虐める行為は無かったと控訴した。馬鹿じゃないの？桐生市教育委員会は本当に幼稚な軍団で関係している桐生市長も本当にお粗末な人間だと感心しました。何故か？誰が聞いても子供同士の虐めの最中に給食を食べるのに教室の隅で一人食べている事自体が他の生徒は誰一人、一人では食べていなかったのだから確実に学級内で虐めがあった事になり担任の言う事も聞かない地権者の子供が居て村社会の村長のような応対をしている事を教頭や校長が担任からの報連想も受けずに知らなかったと言うなら小学校の組織を維持できていないことになる。確か女子小学生は混血児だからと言う事も有り虐められやすい事は確かなので尚更、個人の感情を押し殺しても密な対応をする事が一番なのに自殺されるまで知らなかった！虐めは、この小学校には無かったと言い切れる事は有り得ないのに虐めを認めた事が気に入らないと控訴する馬鹿な人々だ！第三者委員会も設立したが桐生市よりの選出で真剣に調べていなかった事を地裁が見抜き、こんな事で２年近く自分の娘が学校の虐めが原因で命を無くした事件を早く解決するには誰が見ても慎重に調べても明らかに虐めによる自殺でしょ！普通に考えて裁判するまで行かなくても当事者同士での大人の話し合いが出来ないのかと地裁の裁判官は嘆いているだろう。小学生の親は控訴はしない。何故か？小学校の有る学級内での虐めを事実を認めて貰えれば虐めの主導した地権者の生徒や助長する先生や様々な関係している人々に認めて貰いたいと考えていただけだと言う。自分の娘が虐めによる自殺で死んでしまったのにですよ！親の方が基本的な人間で桐生市の教育関係者は今からでも遅くはない。自分達の行動や言動や面倒を見なかった責任を心に受けとめ控訴を取り下げるべきです。群馬県教育委員会も控訴を検討していると言うのだが何も知らない県教委区委員会が好い加減に桐生市の味方をして控訴をする事になったら、もう群馬県で教育を受ける事は県民を含めて他地域からの転入は無いと判断し県のイメージは悪くなるだけで得しない事だと私は思います。損得で言えば東京地裁なのか？朝鮮総連のビルの売却問題を手続きなのか？何なのか？解らないが今に行う事は折角、日朝関係を改善するような態度に相手は出ている時に火に油を注ぐ事をするのだろう？１年２年売却が遅れても横田夫婦は孫に会うのに１１年？１３年？待ったのでしょ！少しは大人になって対応しないと日本国は総理大臣も幼稚だけど国民や司法関係者、教育関係者も余り賢くない人々が多く居るんだと認めてしまっている。同じ日本人として恥を無くし米国化気分で何でも行う事は間違いなんですよ！自分らしさのオリジナルの方が全然良かったと気付いた時には日本は崩壊していますよ！外国人に占領されて。
