ブログもテレビ特番も震災絡みが多いと思うのだが私は３年経って何も始まっていない東北の人々は被害に有っているのに辛抱し福島の人々は他地域の発電所の御陰で被害に有っているのに辛抱し東京近郊の人間は７０％近く震災の保証をどうするのか？被害地域の福島をどの様に考えているのか？多分忘れて日々を過ごしているのだろう。私は津波の被害で失った家屋を今後どうするのか？高層住宅で地域一体化の核を造り避難は上に行く事で確保出来る。周りに危険を覚悟しても平地に住宅を造るのも良し防潮堤を作るのも作らないのも地域に任せて避難経路を確保すれば今後の地震や津波に対しても被害者死傷者ゼロとは成らないがゼロを目指せば大変な事になる。あくまでも人間関係と人々との交流と会話で考えるべきなのだが金を支給して震災をゼロにするには高い防潮堤、高台に住宅、既存の被害地は平地のままか工場でも作るのか？そんな感じの企画、計画は間違っている。それでウダウダと岩手宮城福島の県知事は悪魔一族だから何一つ住民の事を考えて行動をしている訳ではない結果なので各県民は次に同じ知事は選出しない事だと私は願っています。復興大臣も復興省も何もしていません。原子力行政は政権交代もありましたが地域住民の苦しみを真剣に考えて居るなら納得のいく再建までの保証と土地家屋買収金を出して最終処分場まで福島被害地域を広大に確保し除線もせず日本の放射能と土木やタンク業務の英知を集めて世界で万一爆発事故が起きても中和する事が出来る技術を確立すれば世界の為にも成るし日本国の国益にも繋がる。科学の進歩にも成り今後の福島県民に二次災害を防ぐ事にも成る。二次被害とは甲状腺ガンや健康状況と除戦後の生活基盤と人間の感情の起伏にも繋がる事なので福島に住民を帰しても生活レベルは殆ど無理な状況だと思います。スーパーにしても公共機関にしても充実した保証を確立する事は不可能だと思っている。元に戻す事は除線前に最終処分後に考える事で少なくても現在推測しても３０年は掛かると言われている。ですから住民を戻す古里に帰す事は県民に危険を上乗せし二次被害を増大させるだけです。安倍幼稚総理大臣は福島県の被害者の事を真剣に考えていない。電気事業も絶対に原子力無しでは危機管理を保証出来ないのだから何かしら何処かで発電させる事をしなくては成らない。小泉元米国感化総理大臣の様な脱原発は保証もなく無理な話です。自分の時代にバンバン放射能で発電させておいて核のゴミが増え続けると言うなら自分の政権で止める事を実行すれば辻褄が合うと言う事で本当に、お調子者に欺された結果が今の日本国だと私は考えています。それでも国民は小泉・安倍に期待しているのは何なのだろう？本当に無責任ですよ！被災地の住民が大変なんだから本来なら他地域の住民が本気で被害地域を区割りして競争すれば工期は短縮出来ますよ！日本国民が一つになってと言われて３年で何が出来たんでしょうか？言い訳だけで過ごしています。５年経っても何も出来ないように私は思います。高速を繋げて汚染地域で何をするんでしょうか？大丈夫？
