少し興奮しないで端から見て欲しい。本土の人間は米国人と同様な見方をする国民も数が多い。色んな事を良く見る事が重要だが本質は米国人は日本人を奴隷のように考えている傾向は確実だと考える意見書だと噛み締めて欲しい。例えば労働の事を馬鹿にする。私はパスポートも無く外国には行った事は皆無だが米国人が勤勉に仕事をしているとは思えない。要は海外を見て働き者や怠け者と決める尺度は可笑しいと考えるべきです。日本だって多雪地域での一日の過ごし方は怠け者の様に写るかも知れない。地域や気候や色んな事で労働の仕方は違うのに沖縄県民は農作物も作れないと考える事は沖縄県民や日本国民の事を米国人は下に見ていると言う事です。そんな米国民に国防を任せているのだから日本国民は奴隷のように働いてお金を稼いで国防の名の下に軍事費や国営経費を負担させている。例えば沖縄での大きな問題は米兵の沖縄県民に対しての非人道的な行動だろう。それを日本国民は許さずに殺人を犯せば死刑まで日本国憲法と取り締まりを認めるなら理解出来るが地位協定だか何だかで日本人を軽視した行動を常にしている事に沖縄県民は頭に来て居るだろう。解消する事に賛同も無く中国や北朝鮮から軍事行動で攻められても本当に沖縄県民や日本国民の奴隷の為に血を流すだろうか?死んでくれるだろうか?私には今の様な考えと行動では確実に無いと信じている。では、何故、この様な理不尽な要求。例えば奴隷の働いた結果の預金にまでTPPを使い米国人は自分達の資金に使おうとしている。中国は今の所、金に困っていないから強硬に元の抑制にも貿易にも拒否出来ている。悲しい事に日本人は米国人に敗戦国の人権を反論出来ないほどに植え付けられ経済に関しても儲けさせて吸い取られる事を認めてしまった。戦後65年を過ぎても基地の返還問題や何やらで騒いでいるが国防とは何なのか?日本国軍を持たずに他国からの攻めに易化にして防衛出来るのか?その際に沖縄の基地が無くても中国やフィリピンからの反乱に台湾の裏切りが有った時に守れるのか?北方領土に関しても北海道民がロシア軍からの攻撃に防衛出来るのか?本気でロシアが攻撃して来たら根室や網走地方に壊滅的な打撃を受ける。国民を守る為に戦争が無いと信じるなら北方領土も尖閣諸島も守る事を放棄しなければならない。攻められるだけ攻められても何も反撃すら出来ない。沖縄県民は基地統合と考えて普天間を返還された時の都市開発を考えて計画が整然と土地の利権争いも何も無く計画案が完成していれば米軍も本気で考えてくれるだろう。米国人はタダ返せ!返せ!には反応しません。都市計画を先に進め利権争いも何も無く日本国は米国に普通に物を言う事を認可して欲しいと願う事から始めるべきです。未来の日本国民が自国防衛を自分達で真剣に考える事が出来る様に奴隷意識から一歩や十歩も踏み出す事が出来なければ文句すら言えないんです。遺憾!遺憾は意味が違う。犬の遠吠えだと考えて欲しい。基地が縮小する事は良い事だが本土も北海道や新潟か山陰地方に大規模な基地がないと防衛は出来ない。名古屋の愛知小牧飛行場を基地化しなければ普通に考えると国防は出来ない。米国人の高慢な対応を、どう考えるかが重要なんです。文句言って実現無くて我慢代に強制的に建物を造らされ予算を潤沢に使っている様に外国人からは見て取れ建築物が無くなると仕事が無いと騒ぐ様を見れば、そんな論文も書かれると政治が覚悟して行動しなければ成らないのに自分達が悪いのに遺憾だと文句を言っている新しい外務大臣の答弁では残念ながら知れた物でしょう。根本的な考えは何もないから都知事選に候補者を出せない。速菅総理の地元の知事選に候補者を出さない与党なんて聞いた事がない。最初から負け戦を戦わないと考えるなら野党は早期解散で自分達の得票をつかむチャンスだと思うが街頭演説もテレビ出演に強気な解散発言が無いと言う事が餓鬼の知恵しかない子供政治なんです。はぁ~~~日本の常識は大丈夫なんかネ?