好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

終焉に向かって

2010-05-20 08:25:06 | Weblog
立つ鳥後を濁さずと言われているけど、餓鬼政権は終焉を迎えるか自ら非を認めて結末を迎えて欲しい。口蹄疫も無茶苦茶にし、対策が早かろうと遅かろうと家畜の被害は大きく住民の被害も多い。先の事を提案して起きてしまった事を悔やんでも仕方が無い。自然と人間の環境との挟間で起きている問題。潤沢に物流を仕掛けるには余分な命も失われる。本当に、ここまで必要なのかも考えるべきだし口蹄疫に例え罹っても食べられるし害が無いのであればワクチンを打つ前に加工用に使えるなら腐った肉や変な部位で牛肉として称して食べたコロッケで被害は無いのだから命を大切にするならカップラーメンや何かで保存も出来、乾燥させるなりの加工をすれば問題無いのなら同じ殺すにしても浮ばれる殺し方や有効に使う事を考えるのが潤沢な生産で大きな被害が出ても対応できる知恵だと思うが今回の処置は、かなり短絡的な事だと思える。生活の保障も確かに大変だし地域住民も国民も補償は重要だが水見ずに殺す事を一度考えて貰いたい。家畜の頭数や今後の飼育場の環境や建替えに資金を出して新しい環境と制限を掛けて少しずつ是正する事で安い販売価格の薄利売りではない利益が取れる事業として考える事でデフレも有る程度考える事が出来ると思う。豚に関しては国内ではなくメキシコからも輸入し安価提供をしているのだから国内が足りなくなり輸入せざる得ない需要が有るならと考える事も必要だと思うが国内畜産家をまずは中心に考えて国営をするべきなのに何も出来ない。政治資金規正法や徳之島の金で脅す事や、延々と自分達の政権が残ると考えている傲慢な政治主導。官僚批判も悪いとは言わないが官僚も人間。政治家も人間、生活が有り子孫も居る。官僚は仕事として政治がどうなろうとも国営を考える長期に渡る機関で有る。餓鬼政権は短命で終わらせないと、みのもんたは仕訳大臣の様に喜んでいるが天下りを撲滅するのは官僚が生涯賃金を幾ら必要と考えているのかで結論が出せる事であり今居る天下りや機構を是正しても無理な事を騒いでいる。だから仕訳けを幾ら金使って行っても結果は悪い方向に進むだけだと考える。早く、馬鹿な大臣達よ!自ら辞任してくれ!お願いだから。。。専門家が居ないと議論は正論にはならない。
コメント
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