新年度になり
新入生が 学校へ、 そして企業へと
飛び立っている
新しい人生が始まる
希望と不安の交錯する旅立ち・・・
清々しい新しい服が 街を歩いている
これから長い人生を歩くことになる
頑張って欲しいと思う・・
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振り返って観ると
我が人生は、若い時は苦しみばかりで
休みは登山ばかりで、山頂で一週間を振り返る
生活だった、毎週、山に行き山頂で過ごし
又 覚悟して、下界に戻る
そんな生活が続いていた時があった
そして下界の別の道を歩くこと数回だった。
今は懐かしい想いでになっている
「短歌」
夢の中
想いで出残る
剱岳
穂高 白馬と
燈籠廻る
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