肩こりの代表曲にしてライブでは定番の曲。
力士、喪中、墨汁が暇つぶしに遊んでいて
「バンドを組もう」という話になり、
喪中以外は楽器ができないにも関わらず肩こりを結成。
すぐさま一晩で30曲分ほどの歌詞を書いたのだが、
そのとき産まれた曲のひとつ。
当初はヘヴィメタルを意識して曲を作ったのだが、
アレンジにはさほど出てこず、その精神性のみ息づいている。
肩こりの2度目のライブより演奏されており、
偶然にもそのライブ映像が岡山のケーブルテレビで放送された。
曲が出来てから、ライブの度に様々なアレンジが加えられている。
曲の中間部で、力士が失神して倒れこみ、
霊に憑依されるというアクシデントがよく起こる。
始めのころは、単に霊が見えていただけだが、
回を増すごとに、犬に憑かれて四つん這いで吠えたり、
某親方や、某コメディアン、賽の河原で彷徨う霊、自縛霊等等、
力士の霊媒体質にも磨きがかかり、いよいよ憑依されやすくなってきている。
ライブの度に演奏者ですら何が起こるかわからない、
非常に危険をともなう曲である。
収録アルバム
・お米でできた仏様
力士、喪中、墨汁が暇つぶしに遊んでいて
「バンドを組もう」という話になり、
喪中以外は楽器ができないにも関わらず肩こりを結成。
すぐさま一晩で30曲分ほどの歌詞を書いたのだが、
そのとき産まれた曲のひとつ。
当初はヘヴィメタルを意識して曲を作ったのだが、
アレンジにはさほど出てこず、その精神性のみ息づいている。
肩こりの2度目のライブより演奏されており、
偶然にもそのライブ映像が岡山のケーブルテレビで放送された。
曲が出来てから、ライブの度に様々なアレンジが加えられている。
曲の中間部で、力士が失神して倒れこみ、
霊に憑依されるというアクシデントがよく起こる。
始めのころは、単に霊が見えていただけだが、
回を増すごとに、犬に憑かれて四つん這いで吠えたり、
某親方や、某コメディアン、賽の河原で彷徨う霊、自縛霊等等、
力士の霊媒体質にも磨きがかかり、いよいよ憑依されやすくなってきている。
ライブの度に演奏者ですら何が起こるかわからない、
非常に危険をともなう曲である。
収録アルバム
・お米でできた仏様