相変わらず 話をしてくれません プリンも 1口 口に入れたが
呑み込みが出来ず 吐き出してしまいました。
食事も 口腔リハビリの先生が スプンで入れるのですが
全く 喉が受け付けません 無理をして 気管に入れてしまうと
又誤嚥による 肺炎を併発しそうで とても無理強いは出来ません。
主治医の話で 前回退院後に 、嘔吐・発熱を認め 再入院と
なりましたが 胸部CTからも誤嚥性肺炎{吐物をむせこんだ為に
生じた肺炎との事}
入院時は 血圧が低く{敗血症性ショックの状態}<昇圧剤を
使用し 併せて抗菌薬も使用、
その後は解熱し血圧も安定したために、抗菌薬 昇圧剤は
終了しました。
栄養に関しては現在,胃管{鼻からの管}を 行っています。
経口摂取も進めていますが なかなか進まない状態です。
今後経口摂取が不能になってしまう 可能性も考えられるので
長期的に人口栄養をするか しないか。する場合は
どのような 方法を取るか相談が必要との事で。
8日の金曜日 午後2時から 主治医の丹羽先生 相談員の
山口さん 家ののケアマネの河合さん MOおじさんで
今後の介護計画も含めて 話し合う事に成りました。
帰りに MOおじさんの薬も切れ掛かっているので
梅本クリニックに寄り 序に いくたんの 入院経過報告を
して来たが、今後は良くなっても 入退院を繰り返し 覚悟を
決めておいた方が 良いと アドバイスを受けた。
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