moおじさんの日々

ひとり暮らし老人のぼけ防止記録

元気に ショートステーから帰った いくたん

2010-08-19 09:02:00 | 健康・病気

行くときには あんなに嫌がっていたが 皆が大事にしてくれる為か 帰ってくると 元気にニコニコと 園での 出来事を話してくれる 昨夜は 夕食後の薬に混ぜたジプレキサ2・5mgだけで 6時過ぎからスヤスヤ寝込んでしまった 普通は9時過ぎに眼を覚まし 又 睡眠導入剤を飲んで10時過ぎに寝てしまうが 昨日はそのまま 朝までぐっすり 3日もショートステーに行っていたのに 夕方明日のデーサービスの お迎え確認にも 機嫌よく 承諾。 今朝からは すっかり 化粧も済ませ 9時25分のお迎えを待っている。

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ブラ2発!林は連発!鳥谷も!今季4度目5アーチで11点!…阪神

2010/8/19 8:00 配信 スポーツ報知

 ◆横浜2―11阪神(18日・横浜) 圧勝劇の余裕がにじみ出ていた。通路を歩きながら真弓監督の興味は、ノーヒットノーラン寸前までいった中日・巨人戦に向いていた。「巨人が9回2死二塁? 本塁打が出たら同点やな。帰ってゆっくり見させてもらうよ」。今季4度目となる5アーチで11得点。他球場の経過を聞く姿は、まさに高みの見物だった。

 舶来砲の衝撃弾が左うちわの試合運びを決定づけた。5回、鳥谷の一発で3点リードに広げ、なおも2死一塁。ブラゼルが小杉の真っすぐをバットの芯で打ち砕いた。「どこまで飛んでも1本には変わらない。いい場面で打ててよかった」。電光掲示板のど真ん中を直撃する、この日2本目の37号2ラン。リーグトップの巨人・ラミレスに1差と迫る一発が、重量打線の破壊力を物語っていた。

 「ちょっと打てない時期を抜け出して、当たりが出てきたね」。笑みを浮かべながら、真弓監督は06年8月以来の2戦連続2ケタ得点を振り返った。選手に疲れが見え始めた7月下旬。スコアラー陣が選手個々のヒット、本塁打集をまとめたDVDを作製。各自に配った。「いろいろ工夫してくれるスタッフの気持ちがありがたい」とブラゼルが感謝するようにチームは一丸となり、再び上昇気流を描き始めた。

 試合後のハイタッチでは、チームメートを出迎えたブラゼルの右脇に金本が手を突っ込んだ。突然のコチョコチョに、三塁ベンチ前は爆笑。「久保がいい投球をしてくれたし、試合も楽になった」。殊勲の助っ人はあえて先発の久保を持ち上げた。巨人とは今季最大タイの2ゲーム差。20日からの首位決戦へ、勢いの差が明白になってきた。


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