昼まで良い天気だったのですが、
午後3時ごろから雷鳴が聞こえ、外をみると不気味な雲。
そしてしばらくすると、生駒山は見えなくなり、またもやこのような雲となりました。
雲はどんどん北上。
銀行に振込みがあったかどうか確認する必要があったので、
雨が降りそうにないので歩いて銀行へ。
空には青空の中に月が浮かんでいました。
随分青空が広がり、黒い雲と、真っ白な雲。
画像中央上に小さく月が写っています。
銀行で記帳。
バイト先からの報酬が振り込まれていました。
残高が心もとなかったので一安心です。
喫茶店でコーヒーを飲んで外へでると、また稲光と雷鳴。
傘を持っていなかったので急いで部屋へもどったのですが、
なんとか雨は降らずに。
さっきは全く見えなかった生駒山がうっすりとその姿を現し、
雲の切れ間から太陽の光がさしこんできました。
今日の夕食はモダン焼き。
同じ奈良の人がいると言うだけで、少し来が楽になりました。相談など、しても大丈夫ですか?何分、誰にも言えないので、一人で悩んで落ち込んでしまいます。
自分のような独り者とは違うご苦労があるようで、いろいろ大変でしょう。
自分は単なる感染者ではなく、いきなりAIDS発症で、
しかも余命数ヶ月と言われ、
両親には苦労をかけました。
しかし、未だ自分の性癖も、HIVのことも伏せております。
年取った親に心配をかけるわけにいきませんので。
どこまでお力になることができるかわかりませんが、いろいろお話をお聞きさせていただきたいと思います。
これからもよろしく。
家族にも誰にも相談出来ずに、イライラだけが募ったりします。
自分が巻いた種なのに、自分勝手に腹がたってイライラするのは、周りの人の迷惑ですよね。
早く、割り切って慢性疾患の一部だと思えるようになりたいです。
来月始めの受診までは、なんの注意も受けていないので、普段どおりの生活をしていますが、微熱が続いている感じです。
しかし、熱を測るのも怖いし、微熱があると家族に言うと大袈裟になりそうなので、ジッと黙っています。
悪い事なんでしょうけど、家族に迷惑をかけたく無い…。(独りよがりですね。ひどくなってからでは、もっと迷惑ですからね。)
取り留めない文章で、すみません。
自分は、通院のしやすさを考えて大阪医療センターを選びました。地下鉄谷町4丁目駅を上がったところが医療センター。
主治医からも、絶対ウチに来た方がいい医療を受けることができますよ。と後で言われました。
奈良県立医大の小児科は昔から血友病を熱心に診療してきたので、血液製剤からみのHIV感染症を診ていたそうですが、奈良県での患者増で今は奈良県唯一の拠点病院ですね。
確かに大阪医療センターに入院した時は、薬剤師さんから何度も訪問を受け、ソーシャルワーカー、心理のカウンセラー、など、他職種の方から暖かい支援を受けました。
自分が治療を受け始めた5年ほど前から急に治療が進歩して、今は本当に、早く発見さえすれば慢性疾患と同じと言えそうです。
ちなみに、自分は入院するまで、40度くらいの熱が2ヶ月ほど続いておりました。