2012年にマンガ大賞2位になったやつです。
当時、トイボックスって馬が1着になったレースがあって、
名前つながりで、なんとなく買ってみたマンガ。
その時は1巻と2巻だけ買って読みました。
で、こないだ本屋さんに行ったら、新刊コーナーに10巻があって、
帯には「遂に完結!!」って文字が。
ということで、3巻~10巻を大人買い!!!
面白かったよー♪
秋葉原の小さなゲーム制作会社を舞台にした話です。
制作者の理想やゲーム業界を取り巻く現実、
開発者の挫折とか苦悩、ぶつかり合いなどなど、
1つのゲームを作り上げる過程が描かれてます。
最後までテーマがぶれることなく、納得のエンディングでした。
絵もキレイ。
最終巻までイッキに読めて、スッゴイ楽しかったよ。
勤め先の銀行が破綻して無職になった主人公。
なかなか次の職が決まらない中、これまでの経験を活かして、
身近な金融絡みの問題を解決する金融探偵として生計を立てるという話です。
専門的な金融に関する知識が出てくることを期待してたけど、
そうでもなかったです。
その分、気軽に読めて、面白かったかな。
絶好調の半沢直樹シリーズの著者。
読んだことはないけど、テレビは観てます。
読んだことがあるのは、直木賞を受賞した「下町ロケット」だけですねー。
ロケットを製造している大手企業が新型エンジンを開発。
ただ、そのエンジンのバルブシステムは既にとある町工場が特許を取得済み。
なんとか新型エンジンを自社の名前で作りたい大企業は、
お金で特許を譲ってほしいと町工場に申し出でるも、
町工場は譲らず、逆にロケットのエンジンを作りたいと提案。
エンジンの開発を巡って、大企業の思惑と町工場の意地がぶつかり合い、
町工場の人たちが奮闘する展開はメッチャ面白かったです。
そのうち半沢直樹シリーズも読んでみます。
グループによる棲み分けが確立されている女子中学校のあるクラスで、
「王妃」と呼ばれクラスでトップだった子が公開裁判にかけられてトップから陥落。
その後、クラスの調和は壊れ、混沌とした状態に…。
そこで、目立たない4人グループがクラスに平穏を取り戻すため、
もう一度「王妃」がトップへ返り咲けるように奮闘する、という話です。
もともと周りを気にしてビクビクしながら学校生活を送っていた4人が、
人の目を気にせず、自分を否定されることを怖がらず行動できるように
なる過程は読んでいて楽しかったです。
この著者の本は何冊か読んでますが、面白かったのは「嘆きの美女」ですね。
引きこもりで、ネットに悪口ばかり書いてた主人公の女性が、
とあるきっかけで、美人ばっかりと同居することになって、
その生活を通して見た目も性格も変わっていくという話です。
確か、BSでドラマ化されてたと思います。