本屋さんで働く書店員と出版社の営業マンが書店大賞の事務局に届いた
不審なFAXの謎を解き明かすという話です。
もともと書店員と営業マンの話がそれぞれシリーズ化されてます。
書店員の方は”成風堂書店事件メモ”。
しっかり者の書店員と少し不器用でメッチャ推理力があるアルバイトが
本屋さんにまつわる事件を解決するストーリー。
好きなシリーズで、すっと読んでます。
営業マンの方は“出版社営業・井辻智紀の業務日誌”。
こっちは読んだことないです。
で、この作品では、書店大賞を通して両シリーズのキャラクターが勢ぞろい。
それぞれのキャラクターが謎を解き明かす過程は楽しめました。
ただ、真相そのものはちょっとインパクトに欠けた感じかなー。
それから、次は成風堂の書店員がメインの話を読みたいです。