１９５３年 シボレー エンジン不調修理ー４

こんばんは、５３シボレー、エンジン不調修理続きです。

IACバルブ、品番から同じ物を探して有ったので注文して届きました。

これを持ってブヒ犬ちゃんの所へ行って来ます。

ブヒ犬ちゃんにはバッテリー端子を外して

コンピューターBOXのカプラー外して置いてもらいました。

多分駄目ですがコンピューターのリセットが出来れば良いと思ってです。後はO2センサーを外して置いて下さいと。

ブヒ犬ちゃんの所へ着きました。

先ずはO2センサー様子を見ます。やはり煤で真っ黒ですね、少し掃除してから取付ます。

コンピューターBOXからの配線繋げるようにしたいので、

カプラーの形状をカメラに納めて置きます。

IACバルブ交換します。

前回バネとか飛び出てしまったので無償交換しますね。

直るか変化があれば良いんですけどね、、、、、、、

変わらないですね、点火時期を１２度にしないとエンジンが掛からないぐらいですね。

違うセンサーを結線したりしましたが駄目ですね。

今どんな状態でエンジンが回っているか見たいのでコンピューターBOXと繋がるケーブルを探して来ますね、

燃圧が変わりやすいのも考えます。

続く、、、、、、、
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