１９５３年 シボレー エンジン不調修理

こんばんは、５３シボレー、エンジンかかる様にはなったので今回からタイトルがエンジン不調修理に変わります。

ブヒ犬ちゃんの所から前回の帰りにMAPセンサーのバキュームを単体で取ってからエンジン始動してと言って帰りました。

ブヒ犬ちゃんが作業してからエンジン始動すると長く始動できたけど、エンジンが温まると止まるのか調子が悪いです。

エンジンの診断機と中古のMAPセンサー持って出張修理に行きます。

あまり良い診断機では無いので使っていない物ですがトラブルコードは読めるので車両側と繋がれば良いですね。

先ずはエンジン始動してみます。長く始動しませんね。

MAPセンサー取り替えてエンジン始動、良い感じで長くかかってますね。

エンジン始動していれば燃調もいい感じですね。

アイドリングも730rpm位で良い感じです。

スロットルレバー開くとエンジン止まりそうになるので駄目ですね。

エンジン止めてもう1度エンジン始動、長くエンジン始動しませんね。

車両側コンピューターに診断機繋げて見ます、、、、、、、駄目だ！！！

診断機の方が大きいサイズでコンピューターハーネスと繋がりません。

Tech2とかじゃないと繋がらないかな、それかパソコンに繋げて見るタイプかな、今回は診断機諦めます。
何かハーネスアダプターないか探してみます。振り出しに戻るみたいな感じですね。

次回は基本に帰って説明書通りにやってみようと思います。
続く、、、、、、、YouTubeは　https://youtu.be/LVVYNfx1LxU　にて、ご視聴ご登録宜しくお願い致します。