１９６９年 シボレー エルカミーノ ドアヒンジ交換

こんばんは、６９エルカミーノ、

左側ロアードアヒンジ交換します。

ドアを外したくないので右Ｆフェンダーを外せるかやってみます。

タイヤ外してフェンダーカバーを外します。

抜けないのでずらして置きますね。

フェンダー下側の止ボルトが外れませんね、ナットが空回りしています。

止ボルト切断しても良いんですが

大事になるので元に戻します。

元に戻す時に足りない止ボルト付けて置きました。

ワッシャー入れたりもしてあります。

やり直しますね。

ドア外してドアヒンジ交換します。

ドアヒンジの位置を調整しながら作業します。

1発で良い位置に来ないかなと、
」
駄目ですね、ドア外します。

ドア外したので

止ボルトや

プレートナットのネジ山修正して置きますね。

元のドアヒンジのストッパーとバネが無いので交換です。サンダーで切断してあるみたいですね。

新品のドアヒンジ、バネとストッパーが有ります。ドアヒンジ調整。

ドア取付、

何回かドアの脱着作業して、

いい感じに調整できました。

ストライカーの位置は変えていないです。

ドア位置調整、良い感じです。

隙間も調整、リアー側。

下側

前側

ドアヒンジ交換でした。

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