goo blog サービス終了のお知らせ 

LUCKY,S ラッキーズ

こんにちはラッキーズです。お車の事なら何でもご相談下さい。
アメ車、新車、中古車販売、車検、修理、鈑金、塗装、保険

平成13年 ダイハツ アトレーワゴン 車検整備

2025年05月17日 | 車・バイク
こんばんは、平成13年ダイハツ・アトレーワゴン、車検整備です。

排気漏れ修理終わったので車検整備します。車体、後ろ側もジャッキアップしてウマかいます。

リアーブレーキ点検、

ドラムカバー外してブレーキ洗浄して、

綺麗にしてから、

ホイールシリンダー点検、オイル漏れ無しでOKです。

ブレーキシューの残量も有ります。

リアー足回り点検、

アブソーバーオイル漏れ無しOKです。

フロントブレーキ点検、

スタッドボルト等が錆びてしまったのでワイヤーブラシで錆を取りました。

前にブレーキパッド交換して有るので新品同様のパッド残量有りでOKです。

フロント足回り点検、左タイロッドエンドのブーツにヒビ割れが有るので交換ですね、

ボールジョイントブーツOK、

ステアリングシャフトブーツ破れ無しでOKです。

アブソーバーオイル漏れ無しOKです。

右側の足回り点検、

OKです。

ブレーキオイル交換します。マスターシリンダーのブレーキオイル抜き替えてから、

後ろ側から交換します。後ろ側はブレーキブリーダー1箇所だけですね。

前側もブレーキオイル交換したら、

マスターシリンダーのブレーキオイル調整してOKです。

タイロッドエンドブーツ在庫有ったので交換します。

タイロッドエンド外す前にブーツのハマりを外して置きます。

タイロッドエンド外したら、

グリス入れ替えます。



新品のタイロッドエンドブーツ付けて、

取り付けます。

OKです。

タイヤ空気圧調整、規定は前2.1、後ろ2.3だと思いますが4本2.5に調整しました。

タイヤの山は有りますねタイヤホイール取り付け。

下回り点検、

オイル漏れ確認、

クーラント漏れ確認、

プロペラシャフトのガタ確認、OKです。

アンダーカバー、

取り付けました。

エンジン始動してオイル漏れ確認していたので、ATオイル量見ちゃいます。

エンジン止めてジャッキアップしてウマ外して着地したら、

ホイールナット増し締め。

油脂類点検、パワステオイルOKです。

エンジンオイル量OKです。

クーラントと、

ウインドウオッシャーは補充してあります。

灯火類点灯確認、

ヘッドライト、フォグランプ、

テールランプ、OKです。

ナンバー灯、

バックランプ、OK。

ウインカーが白すぎると言われそうですね。

ブレーキランプ、

ハイマウントランプ、OKです。

サイドブレーキランプが点灯しない時が有りますが使用している内に接触不良直ると思います。

ワイパーブレード点検、

古いのですべて交換します。

運転席側が475,助手席側、リアー側が375です。

交換しました。

スペアータイヤの空気圧調整、規定は4.2ですが4.5に調整しました。

下回り洗浄、

ヘッドライト、

手掛けですが、

左右磨いて、



終了です。



平成13年 ダイハツ アトレーワゴン 車検整備



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成13年 ダイハツ アトレーワゴン 排気漏れ修理ー3

2025年05月15日 | 車・バイク
こんばんは、平成13年ダイハツアトレーワゴン、排気漏れ修理続きです。

排気漏れ箇所を確認出来たのでエキゾーストマニホールドを外します。

止めナットがトルクスナットなのでE-16サイズの工具で外します。

エキゾーストマニホールド、

外れたので、



スタッドボルトを

3本取り付けます。

スタッドボルトに、

ロックタイト塗布してから、

締め付けます。

エキゾーストマニホールド側のガスケットは再使用して、

ターボの繋ぎ目のガスケットは新品部品に交換して、

取り付けます。

中々上手くエキゾーストマニホールドとターボ側が合わなくて苦労しましたが取り付けました。

スタッドボルトの止めナットも締めるのに苦労しました。

止めナットの1箇所は、

工具も入りづらく少しずつ締めました。



締まりました。

エキゾーストマニホールドのトルクスナット締めました。



エキゾーストマニホールドの遮熱版取り付けます。他の部品も戻して行きますが忘れていますね。

エキゾーストマニホールドの遮熱版取り付けは横側にも1本止ボルト締め付けます。

エンジンマウントステー取り付けましたが、

エンジンマウントと一緒に入れないと駄目でした。

外して付け直しました。

エンジンオイルライン取り付けました。

3箇所取り付けます。



付けました。

ブローバイパイプ取り付けます。

ガーンここもエンジンマウント、ステー、オイルライン外さないと取付できません!

外してやり直します。

ブローバイパイプのオーリングは、

新品部品に交換してシリコングリス塗布してから取り付けました。

エンジンマウント、

ステー、

エンジオイルライン取り付け直しました。

ターボの補強ステー取り付けました。

これもエンジンステーかな取り付けました。

下側ホース取付、

カバー取り付けました。

上側のエアークリーナーケースのホース取付、センサー取り付け、

バキュームホース取り付けました。バキュームホースは破れ箇所が有るので後で交換します。

ターボの遮熱版取り付け、

エンジオイルラインラインもう1度外さないと駄目ですね、

外して遮熱版取り付けました。

エンジオイルライン戻しました。ターボの遮熱版の止ボルトはステンレスボトルに交換しました。

もう1枚の小さい遮熱版の位置も思い出したので取り付けました。

エアークリーナーケースに繋がるバキュームホース取り付けました。

エンジンバキュームホースの破れているホースを交換します。

ホースバンドも取り付けてOKです。破れている箇所だけ交換しました。

エンジオイルフィルターのオーリング部分にオイル塗布して取り付けました。

エンジンオイル入れます。エンジンオイル量はフィルターも交換で2.9Lですが3.0L入れて置きます。粘度は5-30Wです。
ファンベルト点検、

前に交換したばかりなので大丈夫ですね。

バッテリー繋いでエンジン始動、

バッテリーが弱いので駄目ですね、バッテリー充電します。

夜になりましたがバッテリー充電出来たので、

エンジン始動して、

排気漏れ確認、OKです。

下回りオイル、

クーラント漏れ確認、昼間にもう1度確認します。

排気漏れは無くなりOKで、

終了です。


平成13年 ダイハツ アトレーワゴン 排気漏れ修理ー3



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成23年 日産 クリッパー エンジンオイル交換

2025年04月28日 | 車・バイク
こんばんは、平成23年日産クリッパーバン、エンジンチェックランプ点灯修理確認します。

エンジン始動してアイドリングも安定してオートチョークも安定していますね。

エンジンチェックランプも点灯しないのでOKです。

エンジンオイル交換します。エンジン始動してエンジン温めます。

水温ランプ消灯でエンジン温まったのでエンジン止めてジャッキアップしました。

エンジンオイルフィラーキャップ外して、

エンジンオイル下抜きします。エンジンオイル汚れてますね。

目視ですが、

足回り点検、

下回り点検、

ATミッションもOKです。

ATオイルホースから、

オイル滲みが有るので、

洗浄して綺麗にしました。

しっかりホースを入れて様子見ます。ホースバンドが緩くなったかな?

エンジンオイル抜けたのでエンジンオイルドレインボルト取り付けました。

今回はエンジンオイルだけ交換なのでエンジオイル量は3.0Lで粘度は0-20Wです。

エンジオイル入れてエンジンオイルフィラーキャップ締めました。

エンジン始動してエンジンオイル漏れ確認、OKです。ジャッキ下ろしてエンジン始動しているのでATオイル確認、

OKです。

エンジン止めて油脂類点検、パワステオイルはOKです。

ウインドウオッシャー補充しました。

クーラントも少し補充。

エンジンオイルレベルゲージは無理矢理引き抜かないで下さいね割れてしまいます。エンジオイルもOKです。

灯火類点灯確認、ヘッドライト、

テールランプ、ウインカー、ハザード、

ナンバー灯、

バックランプ、OKです。

バルブカバーガスケット交換をどうするかオーナー様に連絡して終了です


平成23年 日産 クリッパー エンジンオイル交換



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成23年 日産クリッパー エンジンチェックランプ点灯・修理

2025年04月26日 | 車・バイク
こんばんは、平成23年日産クリッパーバン、エンジンチェックランプ点灯で入庫です。

オーナー様が言うには急にエンジンチェックランプ点灯してアイドリングも不安定になったそうです。

OBD診断します。

運転席下側のコネクターにOBDⅡ診断機繋げて診断します。

診断機が古いのか、

駄目なので、

新しい診断機を使用します。

こちらのOBDⅡ診断機ならトラブルコード出ますね。

P0302、2番点火系不良です。イグニッションコイルが駄目かなと思います。

プラグ、インジェクター不良も考えられます。2番シリンダーの圧縮漏れも考えられますがエンジンは大丈夫そうです。

運転席と助手席を上げてエンジン見える様にしました。

イグニッションコイル外して違う場所と交換して点検、確認します。

入れ替えて、

点火確認しましたが2番シリンダーだけ変で、

イグニッションコイルは大丈夫そうです。

タペットカバーパッキンからのエンジオイル漏れが有りますね、オーナー様と相談します。

1番シリンダーのイグニッションコイルがエンジオイル漏れでエンジオイル付いています。

2番シリンダーのイグニッションコイルは泥みたいな物が付着していますね、何だろう?

3番シリンダーのイグニッションコイルはエンジオイル漏れも無く大丈夫です。

プラグ外します。

1番プラグはエンジンオイル付いています。接点部が減っています。

2番プラグは接点部がくっ付いていて点火していないようです。

3番プラグは接点部が減っています。

2番プラグの接点部が動いていて点火不良していてエンジンチェックランプ点灯していたようです。

車を動かしたいのでプラグ交換します。

新品のプラグのGAP調整して、

ネジ部分にスレッドコンパウンド塗布して取り付けました。

プラグホールは綺麗にしてからプラグ取り付けました。

イグニッションコイルの場所を変更して取り付けます。

元の場所のナンバーを書いて置きます。

ハーネスカプラーに接点復活剤拭いてからはめます。

エンジンチェックランプを先に消して置きます。OBDⅡ診断機繋げてトラブルコードクリアーしました。

エンジン始動してアイドリングも安定していてエンジンチェックランプも点灯しません。

しばらくエンジンかけていても大丈夫ですね。

2番プラグが駄目だっただけかな。どちらにしてもタペットカバーパッキンは交換した方が良いですね。

エンジオイル交換もオーナー様から言われていますが本日の作業は暗くなったので終了します。


平成23年 日産クリッパー エンジンチェックランプ点灯・修理



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成11年 ダイハツ ムーヴ エンジンオイル交換

2025年04月25日 | 車・バイク
こんばんは、平成11年ダイハツ・ムーブ・エアロダウンカスタム、エンジオイル交換です。 エンジン始動してエンジン温めます。 エンジン温まったのでエンジン止めてエンジンオイルフィラーキャップ外します。 ジャッキアップしてエンジンオイル下抜きします。 目視ですが足回り点検、 下回り点検、OKです。 エンジンオイルのみ滲みも無いですね。ATミッション側に少しオイル滲みが有りますね。 エンジンオイルフィルターも交換するのでナンバープレート外します。 工具でエンジンオイルフィルター外したら、 エンジン側を洗浄して綺麗にします。 新品部品のエンジンオイルフィルターのオーリング部分にオイル塗布して取り付けました。 手締めが出来ないので最後に工具で締めます。 エンジンオイルドレインボルトガスケット交換して取付。 エンジオイル入れます。エンジンオイル量はフィルターも交換で2.7Lですが3.0L近く入れて置きます。 粘度は5-30Wです。エンジンオイルフィラーキャップ締めてエンジン始動してエンジンオイル漏れ確認。 エンジン始動しているので、 ATオイル確認します。 ATオイルOKです。 エンジン止めてもう1度エンジオイル漏れ確認、オイルフィルターも確認、OKです。 ナンバープレート取付。 油脂類点検、エンジンオイルレベルゲージは無理矢理引き抜かないで下さいね割れてしまいます。 ウインドウオッシャー補充しました。 クーラント、ブレーキオイル、OKです。 パワステオイルは、 少し補充しました。 バッテリーは3年経過で様子見ます。 灯火類点灯確認、ヘッドライト、 テールランプ、 ウインカー、ハザード、 ナンバー灯、 バックランプ、 ブレーキランプ、OKです。 タイヤ空気圧調整、規定は2.2ですが2.5に調整しました。 終了です。
平成11年 ダイハツ ムーヴ エンジンオイル交換
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成18年 トヨタ ヴィッツ 車検整備ー2

2025年04月22日 | 車・バイク
こんばんは、平成18年トヨタ・ヴィッツ、車検整備続きです。

部品届いたので交換します。エアーエレメント交換、

エアークリーナーケースの上蓋外して、

エアーエレメント入れます。

左スタビライザーエンドリンク交換、

六角レンチで押さえて、

止めナットを外します。



新品部品取り付けて止めナット締めます。

ブレーキオイル交換、マスターシリンダーのブレーキオイル入れ替えてから、

リアーブレーキから交換します。

リアー終わったら、

フロントブレーキオイル交換します。

マスターシリンダーのブレーキオイル量調整してOKです。

ブレーキブリーダーキャップがリアー側は駄目でフロント側は無かったので、

4個新品部品取り付けました。

油脂類点検、

クーラント補充、

ウインドウオッシャー補充しました。

バッテリーは様子見ます。

灯火類点灯確認、ヘッドライト、

テールランプ、

ウインカー、ハザード、

ナンバー灯、

バックランプ、ブレーキランプ、OKです。

タイヤの山が少ないですが、

タイヤの空気圧調整、規定は2.2ですが2.5に調整しました。

スペアータイヤの空気圧調整、

規定は4.2ですが4.5に調整しました。

エアコンフィルター届いたので交換します。新品部品が活性炭入りなので汚く見えるかもですね。

エアコンフィルター入れて、

蓋して、

グローブボックス戻してOKです。

タイヤは考えて昔使用していたアルミホイールのタイヤが在庫で有るので交換します。

タイヤサイズが165-70-14が純正サイズですが交換するタイヤサイズは175-65-14で、

ほんの少しだけ外周が小さいですがスピードメーターの誤差もほとんど無いのでOKです。

タイヤ空気圧調整、2.5に調整しました。

リフト下ろして着地したらホイールナット増し締め。

車検行きます。


平成18年 トヨタ ヴィッツ 車検整備ー2



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成20年 スズキ キャリー軽トラック エンジンオイル交換

2025年04月19日 | 車・バイク
こんばんは、平成20年スズキ・キャリー軽トラック、エンジオイル交換です。

エンジオイル交換するのでエンジン始動して温めます。

ジャッキアップしてから、

エンジン見るのに助手席と、

運転席を、

持ち上げます。

エンジン温まったのでエンジン止めてエンジンオイルフィラーキャップ外します。

エンジオイル下抜きします。

エンジンオイル抜きながら、

目視ですが足回り点検、

下回り点検、

ATミッション側もオイル滲みも無く綺麗ですね、走行距離も25000キロと少ないです。

エンジンオイルのみ交換なのでエンジンオイル規定量は2.8Lですが3.0L近く入れて置きます。粘度は5-30Wです。

エンジン始動してエンジンオイル漏れ確認、

エンジン止めてもう1度確認、OKです。

エンジンレベルゲージは無理矢理引き抜かないで下さいね、割れてしまいます。エンジオイルOKです。

エンジン始動して、

ATオイル確認します。

少し足りないので補充しました。

少し入れすぎましたが許容範囲内なのでOKです。

ボンネット開けて油脂類点検、

クーラントOKです。

ラジエーターサブタンクはフロントグリルの間から見えます。

こんな感じです。

ブレーキオイルOKです。

ウインドウオッシャー補充しました。



タイヤの空気圧調整、

規定はフロント2.2リアー積載で3.5ですがアルミホイールとタイヤサイズ変更して有るので4本とも2.5に調整しました。

バッテリーはOKです。灯火類点灯確認、ヘッドライトの左側ロービームが点灯しません!

ハイビームはOKです。

ウインカー・テールランプ、

ナンバー灯・OKです。

バックランプ、OKです。

ブレーキランプ、OKです。

左側ヘッドライト外します。上部の止ボルト外します。

下側は左右にクリップ止です。

ヘッドライト外れたら、

H4ハロゲンバルブ外して、

交換しました。

点灯確認してOKなのでヘッドライト戻しました。

灯火類点灯確認して良かったです。

これにて終了です。


平成20年 スズキ キャリー軽トラック エンジンオイル交換



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成18年 トヨタ ヴィッツ 車検整備

2025年04月12日 | 車・バイク
こんばんは、平成18年トヨタ・ヴィッツ、車検整備です。

外観チェックしてレンズ割れ無し、

ワイパーブレード点検切れ無しでOKです。

リアーワイパーブレード点検OKです。

ヘッドライトは磨いて有ります。

エンジンオイル交換するのでエンジン始動して温めます。

ホイールカバー外して、

リフトアップしてタイヤホイール外します。

足回り、ハブベアリングのガタや異音点検しながら外しました。

エンジン温まったので、

リフト下ろしてエンジン止めたらエンジンオイルフィラーキャップ外します。

リフトアップしてエンジンオイル下抜きします。

オイルフィルターが紙タイプですね。

オイルフィルターのドレインボルト外そうとしたらオイルフィルターさら回ってしまったので外してしまいます。

エンジオイル抜きながらフロント足回り点検、

ドライブシャフトブーツ破れ無し、タイロッドエンドブーツ破れ無し、

スタビライザーエンドリンクの左側上部がグリス出ているので後で点検確認します。

下回り点検、マフラーもOKです。

リアー足回り点検、

アブソーバーオイル漏れ無しでOKです。

エンジオイルフィルターカバー洗浄して綺麗にしました。

先ほど外れなかったオイルフィルタードレインボルトを外して、

洗浄して綺麗にしました。

エンジン側も綺麗にして置きます。

オーリング2本交換して紙タイプのフィルター新品を入れて取り付けます。

専用工具で取り付けたら、

ドレインボルトも締めて置きます。

エンジンオイルドレインボルトガスケット交換して取付。

このガスケットも張り付いて中々外れなかったです。

ファンベルト点検、OKです。

エンジンオイル入れます。

エンジオイル量はフィルターも交換で3.1Lで粘度は0-20Wです。

エンジンオイル漏れ確認OKです。

エンジンオイルレベルゲージは無理矢理引き抜かないで下さいね割れてしまいます。

エアーエレメント点検、交換ですね。

左側スタビライザーエンドリンク点灯確認、

やはり上部のブーツが破れているので交換します。

フロントブレーキ点検、

パッド残量有りでOKです。

リアーブレーキ点検、

ブレーキシューの残量が少ないですがOKです。

ホイールシリンダー点検、

ブレーキオイル漏れ無しでOKです。リアーブレーキ清掃してドラムカバー戻しました。

エアコンフィルター点検、

交換ですね。

部品発注して本日は終了です。


平成18年 トヨタ ヴィッツ 車検整備



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成18年 日産 クリッパー 軽トラック 車検整備ー2

2025年04月09日 | 車・バイク
こんばんは、平成18年日産クリッパー軽トラック、車検整備続きです。

部品届いたので交換します。

エアコンフィルター取り付けます。エアコンダクトの上に取り付けます。

エアーエレメント取り付けます。

上蓋と一緒に、

入れて行きます。

エンジン始動してATオイル確認します。

OKです。

エンジン止めてエンジンオイル確認します。

エンジンオイルレベルゲージは無理矢理引き抜かないで下さいね、割れてしまいます。

ファンベルト点検、OKです。

エンジンオイル漏れ確認してから、

エンジン始動してマフラーの排気漏れ確認、大丈夫ですね。

タイヤホイール取り付け、前後ローテーションして取り付けました。

タイヤ空気圧調整、前を2.3、後ろを2.4に調整しました。

スペアータイヤの空気圧調整、2.5に調整しました。

ジャッキアップしてウマ外して、

着地したらホイールナット増し締め。

灯火類点灯確認、ヘッドライト、

テールランプ、ウインカー、

ハザード、ナンバー灯、

バックランプ、

ブレーキランプ、OKです。

メーターパネルのランプもOKです。

ヘッドライト磨きます。

手磨きなので、

この位綺麗になればOKです。


良いですね。

車検行きます。

先に予備検テスター屋さんで調整しました。

軽自協に来ましたが、

今日も混んでいるので並んで待ちます。順番来たので車検ライン通します。

帰って来ました。

フロントウインドーの飛び石をガラス屋さんに見てもらったら、

ウインドリペアーしてないので、

ウインドリペアーしました。

そのままだとフロントウインドー割れてしまいます。

割れ線が埋まったのでOKです。

終了です。


平成18年 日産 クリッパー 軽トラック 車検整備ー2



  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成18年 日産クリッパー 軽トラ 車検整備

2025年04月04日 | 車・バイク

こんばんは、平成18年、日産クリッパー、軽トラ車検整備で入庫です。

レンズ割れ、ワイパーブレード点検しながら外観チェックしました。

ワイパーブレード切れ無し、レンズ割れ無し、ヘッドライトは後で磨きでOKです。

エンジンが温かい内にエンジオイル下抜きします。

ジャッキアップしてウマかいます。

エンジオイル下抜き、

下回り点検、

マフラーの触媒カバーが良くないですね。排気漏れ無ければ良しで後で確認します。

足回り、ハブベアリングのガタや異音点検しながらタイヤホイール外します。

OKです。

リアーブレーキ点検、

ブレーキシューの残量が少ないですが良しとします。

ホイールシリンダー点検、ブレーキオイル漏れ無しでOKです。

フロントブレーキ点検、

右側のブレーキパッドの残量、外側が少ないですね。

左側のブレーキパッドの残量が無いですね。

ギリギリでローターに傷も付かずで良かったです。ブレーキパッドは交換します。

フロント足回り点検、ブーツ切れ無し、

アブソーバーオイル漏れ無し、

ガタ無しでOKです。

下回り点検、

プロペラシャフトのガタ無し、

ATオイルパンにオイル滲み有りですね。

バッテリーはOKです。

リアー足回り点検、アブソーバーオイル漏れ無し、

板バネもOKです。

エンジン側、エアーエレメント点検、

汚れているので交換します。

エアコンフィルター点検、

この車両はスポンジタイプなのでスポンジが駄目になる前に交換します。

駄目になるとスポンジが粉々になり全部ダクトに入ってしまいます。

フロントブレーキパッド在庫有りなので交換します。

左側から作業します。

キャリパー下側の止ボルト外して上に向けてパッド外します。

本当にギリギリでパッドが残っていて良かったです。

キャリパーピストン洗浄してから押し込んで、

新品のブレーキパッドにブレーキグリス塗布して組付けます。

必ずスライドピンの動きを確認してから組み込んで下さいね。

右側も同じ様にブレーキパッド交換しました。

ブレーキオイル交換します。

マスターシリンダー本体がダッシュボード内なので蓋を外して、

ブレーキオイルセットします。

リアー側からブレーキオイル交換します。

フロントも交換してマスターシリンダーのブレーキオイル調整して終了です。

エンジンオイルフィルターを外して、

エンジンと、

ATオイルパン洗浄しました。

エンジンオイルドレインボルトガスケット交換して取付。

エンジンオイルフィルターのオーリング部分にオイル塗布して取り付けました。

エンジンオイル入れます。エンジンオイル量はフィルターも交換で3.2Lです。

油脂類点検、パワステオイルはOKです。

ウインドウオッシャー補充、

クーラントも少し補充しました。

ファンベルト点検、OKですね。

部品発注して本日は終了です。

 

 

平成18年 日産クリッパー 軽トラ 車検整備

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする