産直の方から、調理方法を教えて頂きました
ちょとビックリ!
それは、叩く!
茎の部分を軽くまんべんに叩きます
あとは、湯通しして、水で冷やす
水を切ったら、汁へ
辛味、強くなりました
ざる蕎麦、中華ざるに相性バッチリ
ウマイ!
産直の方から、調理方法を教えて頂きました
ちょとビックリ!
それは、叩く!
茎の部分を軽くまんべんに叩きます
あとは、湯通しして、水で冷やす
水を切ったら、汁へ
辛味、強くなりました
ざる蕎麦、中華ざるに相性バッチリ
ウマイ!
頂いた写真です。
これはイチジク。
昨年は小さな実が2つ。
多分、植え替えるでしょうね。
お庭に、イチジクの木、そして家族で収穫。
いいなぁ~。
そして、プルーンは2年目。
今年こそ結実かな...。
おまけ。
我が家のサクランボ。よく見ると小さな実が...。
昨年は結実できませんでした。
今年は期待!。
原因は栄養不足...だったようです。
それぞれの芽吹き、楽しみですね。
写真、ありがとうございました。
タラの芽は養殖もので、コゴミは採れたて。
タラの芽は定番の天ぷらにて、ここは省略。
コゴミは茹で上げて麺つゆをくぐらせ、マヨネーズをOn!。
筍の土佐煮はカミさんが作りました。
春を満喫してます(笑)。
なかなかのサイズです。
しっかりウロコを取ったら、頭を外し、内臓を除去。
綺麗に血合いを取ります。
身が柔らかいため丁寧に。
三枚におろします。
そして、カットして軽く塩をふり、冷凍庫へ。
そうそう、筋子が入ってました。
塩をふって水分を出します。
そして数日冷凍(寄生虫対策ね)。
冷凍庫から取り出し、自然解凍。
定番の麺つゆに。
翌日には食べれます。
身は塩焼きですが、後方はソテーで。
バターの香りと焦げた香りが最高ね。
普代村のスーパーにて鮮魚と遭遇。
水揚げされたばかりのナメタガレイ、マスを1本づつ購入。
サービスで、箱詰めして頂きました。
贅沢だけど、たまにはいいかと、5千円札と小銭を準備してレジへ。
なんと!、全部で2500円!。
ナメタガレイが1000円、マスが1500円で...。
えっ...、言葉が出なかった...。
三陸ではナメタガレイはお正月に食べる高級魚。
早速、煮付けですが、その前にヌメリ取り。
ここは、ひいばあちゃんちの食卓でふるまわれます。
自分は、マス。
鮮度の高い生のマスをさばくのは初めて。
次回へ...。