青森市内は20℃くらいかな?。
その後、八甲田は酸ヶ湯温泉だと17℃。
湯上りも、体が冷えて大変!。
もう一枚、上着が欲しかった。
さて、今度は城ヶ倉温泉で...。
青森市内は20℃くらいかな?。
その後、八甲田は酸ヶ湯温泉だと17℃。
湯上りも、体が冷えて大変!。
もう一枚、上着が欲しかった。
さて、今度は城ヶ倉温泉で...。
青森市内から1時間程度かかる八甲田の山中。
お値段は、それなりです。
しかし、初めての食感には驚き!。
美しい麺で、光ってます。
そばちょこに入れるときは、少なめでイイ。
汁に付けたら一気にほおばる。
すると、口の中でプツプツと切れて食べやすい。
モチモチ感に慣れた自分にとっては新食感!。
汁も、甘みなし。
長野で食べたお蕎麦の汁がそうだった...。
コクのある汁、この麺に合う。
いや~、オトナのざる蕎麦といった感じです。
初めてその構えを見たとき、一度は訪れてみたいと思った。
HPを見ると、長い歴史のある温泉だとか...。
仙人風呂は有名です。
あ、混浴ですが、男女別のお湯(玉の湯)もあります。
自分は、その泉質に驚いてます。
硫黄の香り、酸っぱいお湯。
体を休め、ふと外を見れば...。
風情ありますね。
体から硫黄の香りがします...。
あ、酸っぱい!。
五所川原は強風の中。
気温は一時17℃まで下がる。
風は冷たく、半袖短パンでは震えが襲う。
昨日まで猛暑だったのに...。
斜陽館までは行ったけど、車から出れない。
ここは仕切り直し。また後で来よう。
さて、県道2号は山越えルート、青森市を目指します。
安全運転、安全運転。
津軽ラーメンに想いを寄せて、車で5時間。
あきらめ切れず、お店を探す...。
ふと、気づいた!。
あれ、あのお店って近い?。
やってきたのは、山崎食堂さん。
そうそう、もやしラーメンが有名。
それが、これ、中サイズ(普通)。
意外にもやしの量は多い。
スープを飲んで、麺をズズー。
うまい!。
極細ちぢれ麺に、スープがからまる。
優しい味に、箸が止まらん(笑)。
無言でズズー。
シャキシャキもやし、特別なもやしのようですよ。
軽く味付けされ、ゴマ油の香り。
美味しかった!。また伺います!。