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今日は5つの「ノット」について
1つ目は「ノットリリース・ザ・ボール」
タックルされた選手が倒れたのにボールを離さなかった場合
ただどのくらいの時間というのがいまいち難しいところで、レフリーの
判断に左右される部分が多い反則です。
2つ目は「ノット10mバック」=「俗にノットテン」
反則を犯したチームは、その時点から10m下がることを要求されます
特にクイックスタートの場合に戻りきらずにタックルに入ったりしてプレーに
参加するとこの反則が適用されて、反則ポイントが10m前に進みます
陣取りゲームのラグビーでは大きな要素の一つです。
実はキックオフの時にも「ノットテン」があります。それはキックオフのボール
が10mラインを越えないこと。ただし、越えないボールを相手チームが働き
かけるとプレーオンとなります。ちょっと難しい判断ですが、ボールを動かす
意思があればキックオフボールがノット10mでもOK。ただし自分のチーム
が取ってしまった場合は。ノット10mが適用され相手ボールのセンター
スクラムになります
3つ目は「ノット・ローラーウェイ」
昨年くらいから頻繁にとられだした反則で、オールドファンには馴染みが
ないと思います(私の現役時代なかったですから)
基本はゲームの進行を遅らせるプレーをした場合に適用されます。
タックルに入った選手がタックル後も離さない時やモールから出掛かった
ボールを妨げる場合に笛が鳴ります。この反則がチームとして繰り返され
るとシンビンの対象にもなります。
4つ目は「ノット・5m」=「俗にファイブ」
ラインアウトはサイドラインから5m離れることが義務付けられていて
その目安に両サイドラインから5mの位置に5mラインが引かれてます
要するに5mより前に出てラインアウトボールを受け取るとこの反則が
適用され、空いてボールのフリーキックとなります
5つ目は「ノット・ストレート」
ラインアウトでボールが真っ直ぐ入らないこと
この場合、相手ボールのスクラムもしくは相手ボールとラインアウトで
試合再開となります
1~3の反則は、ペナルティ(重大な反則)となりPGを狙うかタッチに
蹴りだすかスクラムのどれかを選択することができます。
タッチに蹴りだしたボールは、そのままマイボールラインアウトになるので、
ゴール前などFWに自信が あるチームはPGを狙わずタッチに蹴りだす
ことが多いです。
FWの強いチームはゴール前付近で、スクラムを選択しそのままスクラム
トライを狙ってくることも多いです(今年の明治は狙ってきますよ)
少しでも初心者の方に分かってもらえるといいのですが、質問ドンドン
受け付けますよ