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広島の郷土愛に目覚めたジジイが他人の悪口も含めてのヘタクソながら、ブログを 始めましたが、素人なので不出来は御勘弁を!

12月の広島は

2017年12月18日 21時25分15秒 | 今日の 出来事

 

今の時期に 家が無くなっちゃうと 大変困る火事が 意外と多いんですね~

17日のさいたま市の大宮の駅前のビルからの出火で 4人が亡くなったとかいう出来事。

風俗店と言う事で 注目されておりますが、広島でも2年前にメイドカフェから出火し、

3人が亡くなった火事がありましたが 中四国随一の繁華街の 大きな出来事で、その当時

全国ニュースで 連日扱われましたものでした・。

今回も 風俗店からの火事と言う事で 注目を浴びております。

死んだりしたら 関係者はも変ですが、普通の家での火事も、住むところが 突然無くなって

しまうのですから 大変困るものです。

家がなくなったら  どうします?

 

 

今が旬の 広島名産のカキが 夏でも食べられるように、広島県立総合技術研究所水産海洋技術センターが

生食用に出荷できるレベルまで 浄化する実用的な方法を 確立したそうです。

通常 生で食べられるようにするには 殺菌した海水を入れた水槽で一定時間、カキの細菌や

大腸菌を吐かせて 浄化して、出荷している。

そこで 浴槽内の海水を一定の温度に保ったうえで 紫外線ランプを照らし、カキが吐き出した菌を

殺菌する方法を考案したそうです。

日本では 生で食材を食べられる機会が多い事で、海外からの外国人観光客の欲求が増えています。

日本においても 夏に生のカキが簡単に食べられるようになることは、うれしいことです。

今まで加熱用しか 食べられなかったカキが 年中 夏でも 生で食べることができるのは 

広島にとっても すごい魅力になって 良いことだと 思います。

あとは 順調に採苗が進み、カキの水揚げが 少なくならないように 祈るばかりです。

 

 

食べると言う事で 海の幸がカキならば、海の幸に ジビエ料理は いかがかと思うのですが。

街中までに出回って 被害が多くなっている害獣の イノシシの事なんですが、沢山安定して

捕ることができれば 産業として 成り立つのではないでしょうか?

しかしながら けものを捕まえるのは 大変なこと。

16日に 広島市安佐南区安東丁目の 住宅団地そばの 高さ10メートルの山に仕掛けた 罠に

かかったイノシシを 確認のために 地元猟友会メンバーが近づいたところ、イノシシの足にかかった

ワイヤが切れて 男性に襲い掛かり 男性は 10メートルの斜面を転落したそうです。

近くには幼稚園や大学がある場所で 手負いのイノシシが逃げ回るのは 危険極まりありません。

京都でも 逃げ回ったのか、大暴れでしたからね~

イノシシを養殖で増やさなくても 山にはたんと イノシシがいますのですから

どうにか なりませんかね~

 

 

捕まえることができるのなら、ジビエ料理も 

 

 


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