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広島の郷土愛に目覚めたジジイが他人の悪口も含めてのヘタクソながら、ブログを 始めましたが、素人なので不出来は御勘弁を!

原因不明 でも移る 猫も可愛”!

2018年02月18日 00時00分36秒 | 今日の 出来事

移る?
 
 
ま~日本では インフルエンザの大流行は続いているので 厚生省が引き続いて
 
警戒を呼び掛けているところだそうです。

風邪によっては、おなかが 痛くなってくるような風邪もあるようで、

「今どきのカゼは おなかに来るのよね~」なんて 話を聞くこと ありますが、福島県
 
郡山市の総合南東北病院は、抗生物質が効かない「KPC型カルバぺネム耐性腸内細菌科細菌」に、

入院患者5人が感染したと発表したそうなんです。

この病院は 病床数が 461もある 大病院です。

このうち がん患者ら2人が死亡しており 病院は「感染の影響は否定できない」
 
しているそうです。

聞いたことが無い 初めての名前で、覚えにくいですが 薬が効かないというのは 
 
怖い病気ですね~

ガルバぺネム耐性腸内細菌科細菌の感染は 多く報告がされているのだそうですが 
 
ワタシャ~初耳です!

病院によるとKPC型は国内では まれなんだそうです。 違いは判りませんが・・・・

この病院は 海外の患者も受け入れているので、菌が持ち込まれた可能性もあると
 
しているんだそうです。

院内感染は 病院としてもかなり重大で、責任を感じられておられるようですが、発見できても 
 
薬が効かないのではね~・・

観光地も不特定多数の外国の方が 来られております。 菌が感染する可能性は 多々あります。

発症があっても どこでの感染かは 特定できませんよね~ 
 

我が女房も おなかが痛くなって 入院して 大腸の検査までしましたが、原因不明。

内臓が弱っているからとみて、入院治療中ですが、回復の兆しが無いのが 悩みの種です。

心配は 抑えられませんよね~ 薬が効かないのは 同じ状況ですから!

疑心暗鬼です!
 
 
 
そこでちょっと 変わった話を・・・
 
 
 
広島の地元新聞の「中国新聞」の天風録に空前の猫ブームと言う事が 載っておりました。

飼育数調査で 昨年は犬を抜いて 猫がトップになったそうなんです。
 
うちの近所の猫カフェが 閉店したので、人気が終わったのかな~なんて思っていましたが

とんでも!!なかったようです。 

「猫カフェ」は 定着しているんだそうで、「猫の駅長」は地方路線は救世主になっているそうです。
 

その「中国新聞」のこだま欄では 26歳の猫が家出をしたとのお話が!

昨年の年も押し迫った12月の 大みそかの朝になって 飼っていた雌猫がいなくなったそうです。

1年以上前から 門の外には 出なくなって 1日のほとんどを家の中で過ごしていたそうですが、

食も細り 2日前からほとんど何も食べなくなっていたところ、猫ドアを通って自力で庭に出て

水を飲み、用を足していたそうです。 そこで安心したいた矢先だったそうなのです。
 
長年連れ添っただけに 感慨も 愛着も ひとしおでしたでしょう。
 
文面に 心配しておられる様子が ひしひしと 伝わってきておりました。
 

悲しみがにじみ出るお話でしたが、猫の26歳と言えば かなりの高齢になるんでしょ?

大体は、15年から20年が 長生きの範囲だそうですが、26だと 超高齢!

私も小さいころから 「猫は死ぬ時が分かると、家では死なないで 人目につかない所に行って死ぬ」

聞いておりました。
 
不思議なことをするんだな~と 話を聞いた時、子供心に しっかり根付いておりました。
 

10何年か前 家の横の 人も通れぬ狭い通路の草むらに、野良猫が死んでいるのを初めて見て

このあたりの猫が沢山いるものの 道路でひかれたものしか、見たことが無い」と思っていて
 
驚いた事が あったのを思い出しました。

なんせ 猫の通路でしたから 戦いに敗れて亡くなったのかとも 思ったものでした。

私たちは事情があって 気持ちがあっても体が受け付けず 猫を飼う事が 出来ません。

テレビなどで かわいさを特集する番組も 見ているだけに 興味はありますがね~

年と共に 体質が変わり、残念な状態になっております。

かわいい猫がブームというのは 感じることが 出来ますが 入って行けないのが残念です。

‫猫に罪はありませんから 飼われる方は  

大切に可愛がってあげてください。
 


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