饅頭にバームクーヘン

広島に　春が来ないのは　エルドレッドと　サンフレッチェ。

渡瀬恒彦さんがね～　　７２歳と言うのは　鬼門。

アニメーション映画「この世界の片隅に」の映画監督のトークショーが

４月８日に　呉の「ヤマトミュージアム」であるそうです。

午前１０時から正午まで。

スタンプラリーや　参加者からの質問もできる。

参加費がいるそうで、２千円かかる。定員もあり　２５０名まで

１９日まで　問いあわせる事ですよ～～。

今月末で閉校する広島市西区井口にある　「鈴峯女子短期大学」では

　１５日に　１８２人の　最後の卒業式が　あったそうです。

１９１９年に　国内で　初めて作られた　ドイツの焼き菓子「バームクーヘン」は　

広島市南区の似島生まれだそうです。広島発祥は　知りませんでした～～

新聞に載っているので　間違いないと思い　調べなおしては　おりません！！

国内初のバームクーヘンは　第１次世界大戦により、似島の捕虜収容所に

抑留されていたドイツ菓子職人　カール・ユーハイムが　焼いたそうです。

その後に日本で　親しまれるきっかけに　なったそうです。

明治後期に　宮島で　手焼きのお菓子として誕生した「もみじ饅頭」は

全国で親しまれるひろしま名菓に育った。

広島で一番の生産量を誇る　「にしき堂」では　１００人が本社工場で働き、

日産１０万個以上　焼かれているそうです。

午前６時から　自動化された機械で、正午にかけて　フル生産するそうです。

漫才ネタで　有名にしてくれた　Ｂ＆Ｂの島田洋七さんが　火付け役で　

全国的に　「モミジまんじゅ～」と叫ぶギャグを　連呼して　有名にしてくれました。

全国区になったのは　島田洋七さんのおかげと言っても　違いないです！