うまさ無敵の車両キャラ 登場!
広電ストアーは 地産地消費の一環として 地元産の食品を中心とした
プライベートブランドの商品の販売を始める.
名称は 「地産地製戦隊ヒロデンジャー」
広島電鉄の電車とバスを キャラックター化して、地元色を前面に出す。
広電ストアーは 1999年以降、 店名を「ひろでん」から「マダムジョイ」に変えたが、
ふたたび「広電ブランド」 を打ち出すそうです。
ヒロデンジャーは6種類の戦隊ヒーロー風のキャラクター。
大正電車をモチーフにした「レッド」やバリアフリー車両の「ブルー」などがある。
北広島町の トマトや大根、尾道市瀬戸田町のミカンなどをそろえる。
契約農家が消費者の好みに合わせて栽培する。
「地産地製」に込められた意味は 地元で生産、製造したと言う意味を込めている。
楽々園店など市内5店に特設コーナーを設けて、 肉や魚 菓子や
加工食品の展開も考えているようです
広まるんでしょうか~? 戦隊物で
お子さんの気持ちが つかめたら良いでしょうね~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます