フカヒレとカナダ

今日の新聞で気になった事。

 フカヒレの大消費地である中国や香港で、

サメの乱獲批判配慮して　なぜだか本場のところで

ホテルやレストランでのフカヒレ料理の

提供をやめる動きが広がっているそうです。

海の生態系を守る事に繋がるそうなんですが、

サメやフカがいなくなって　どう生態系が代わるんでしょうか？

わたしゃ～子供の頃　サメが海水浴場において

人を襲って手がなくなったり　足首から切断したりの写真を

本に載ってたのを見て海が怖くなったトラウマがあります。

「サメやフカなど　いなくなれば良いのに！」

なんて　今でも思います！

亀や、人などを襲うどう猛な生き物としか映らないんですけど・・・・

ドンドン食べて欲しいです！

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一方　京都議定書から　カナダが脱退すると言う

国際的に信用を失墜させるべき恥ずかしい宣言をしてるらしいです！

『とても出来ないからやめませんか？』と言う提案なら分かりますが

南アフリカのダーバンでは京都議定書について話し合う会議

COP17を開幕したばかり。

卑怯と思われることを平然と宣言するカナダ。

宮島でも景観条例に逆らって　高い建物を建てたり、

派手な色を建物に塗ったりしたら、とてもじゃないけど

ずんばらバンな島になってしまいます。

宮島から見る対岸も　景色が悪いと評判なので

廿日市市が条例で景観の制約をつけようかと

議会でも問題視されてるそうです。

良い観光地で　周りを望む景色が雑多であったなら興ざめです。

カナダのような　一方的な璃反は　大人ではないですね～

カナダに失望しました！

まさか！カナダに世界遺産は無いんでしょうね～？