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広島の郷土愛に目覚めたジジイが他人の悪口も含めてのヘタクソながら、ブログを 始めましたが、素人なので不出来は御勘弁を!

安全運転ですかね~

2018年02月21日 22時42分36秒 | 間の空いた 過去の新聞記事

昨年末から 心に決めたことを 今年の年頭に!!

安全運転に努めます!

私も 仕事で車を運転するので 安全運転には気を付けていますが、そうは言っても 
 
車に傷 一つ無いのかと言われると 10年近く乗っていると やはり小傷どころか 
 
目に余る大きな傷も 有ることは あります。

低い柱があるのに 気を抜いてハンドル切ってしまい ボディーをこすって へこんだり、
 
バックの時に 車止めを外して 壁にバンパーが当たったり、右側だけ見ながらバックして、
 
左のバンパーが壁にこすれたり、前を走るトラックの車から 何かが飛んで来て

ボンネットに当たって 傷になったりした 覚えのないかすり傷とか  車は 
 
古傷だらけになっています。
 
 

犬や猫の長番組を見ていたら、何が言いたいのか 分らなくなってきたのですが~~~ 
 
本題は 新聞に載っていた 高齢者の事故の話ですが、高齢者って 
 
どのあたりから 高齢者と 認定するのでしょうか?


新聞では、東京の、78歳の弁護士が運転する乗用車が ガードパイプをなぎ倒して
 
歩道にいた37歳男性をはね、道路わきの金物店に突っ込んだそうです。

37歳の男性は 病院に運ばれたものの、亡くなられました。
 
金物店での犠牲者も出ませんでした。

状況は、事故現場の200メートル手前の路上に停車して、待ち合わせの知人が
 
トランクに荷物を入れる際、車を急発進させたといいます。 
 
この78歳男性は右足を骨折したそうです。

状況だけでは 高齢だからという原因には かんがえられませんね~  

いくら高齢でも 仕事は弁護士で、ロッキード事件などに携わった人らしいですし、
 
汚職事件んを指揮したこともあるような 決して 年寄り扱いされるべき人には 見えません。

200メートルもの間を走って 何もできなかった状況はいかがなものだったのでしょうか?

きっと新聞では 説明できない出来事があったものと考えます。
 

私の同僚に 75歳の今でも 技術者の送迎をする仕事を している先輩がおられます。 

仕事ですから まだまだ免許証の返納なんて 考えることはないでしょう!
 
          

しかし 私を含めて いつまでも ハンドルを握っていけるわけには 参りません!
 
確かに ブレーキとアクセルを踏み間違っての事故は 高齢の人が多いです!
 
                             

いつかは 免許証の返納を 真剣に 決断しないといけない時が来ることでしょう。

覚悟しながらのハンドルさばきになりますが、何歳までできるのか?
 
 
20年前だったら 今の私は 完全に 高齢ドライバーだったはずです!
 
今でこそ 70代後半以上の人を 高齢ドライバーと言われていますが、

年をとっても 上手に運転される人は いるのですから 世間の多様な情報に

惑わされないようにしたいと思います。
 
頑張りますわい!わし!

 



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