中国新聞のスポーツ欄に 緒方語録というのがあるんですが こんなことを言ってる監督だから
なかなか勝てないんだろうなぁということが 毎日のように掲載されております。
昨日の語録では
「6回4失点の先発福井に対して 2回の2ランは低めの変化球を上手く捕らえられた。
いい球も投げていたのだが詰めが甘い所があった」と 載っております。
わずか 2安打1点に終わった打線のことについて質問されると、
「最後までタイミングを合わせられなかったね」
・・・・正に他人事ですね~~感心します!
そんな結果の話なら 誰でも言えるものであり、監督であるならば そういう兆しが見えたら
手を打って チームを立て直さないといけないわけですが、 この緒方と言う監督は 投手が失点しだして
初めてピッチャーを変えるという 誰にでもできることしか やっておりません。
今日の采配にしても 弱ってきた岡田投手 打たれそうなのに 打たれてから替えると言う また誰にでも
できるようなことしか しません。
テレビ桟敷の人間はもう弱っているんだから 変えてあれと言ってるのにかかわらず ぼ~と!様子を
見て 点を取られております。
昨日ホームランを打った新井選手を使いもせず 調子の悪い 安部や西川を そのまま使っております。
新井やエルドレッドを なぜに使わない? 好き嫌いなのか?
バントなど 塁に出たランナーを 進めることもなく ただ呆然と 試合を続けております。
ピッチャーを替えるにしても 調子がいいのか悪いのかわからないピッチャーを 順番だからと使っているのは
まさに愚の骨頂! 見極めができていない流れも読めない船長ですの~!!!!!
試合を見ていて 呆れております。
気分が悪いですから 話題を変えましょうね~~
庄原市の国営備北丘陵公園で 保全区域のササユリが 咲き始めたそうです。
ささゆりは繁殖力が弱く群生しにくいうえ 乱獲によって子性格が減少していると言われております。
そこで備北丘陵公園では ささゆりの保全に着手したそうで 県農業技術センターの技術で増やした株と
県内の愛好家からもらった株の 計約1000株を 保全区域に移植して 一部が花をつけた2009年から
公開しているそうです。
希少なササユリなんですね~
話変わって
上野の動物園のジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」が12日に1歳になったそうです。
上野動物園の来園者には 記念カードが配られたそうで 並んだ順番のため 午前9時半の開門前には
長い列が出来たそうです。
カードは シャンシャンの写真入りで 1日に1万5000枚を 配布すること。
一人一枚で 誕生日後初の日曜日となる17日まで 配るそうです。
この1年間 何度もニュース話題になり その為か 我が子が成長するように思ってきた人もいたようで
1歳ということで その感激で 涙する人も おられましたわ~~
凄い思い入れですね~
「シャンシャン」は 2年返却が科せられている中国に あと1年もしたら 返されるんでしょうかね?
誰かご存知でしょうか?