庄原市の木山耕三市長は、ジャイアントパンダの誘致に向け 2018年度予算案に盛り込む
考えを明らかにしたそうです。
必要な経費や、飼育実績のある国内施設に 職員を派遣する際の出張旅費などを探るそうです。
スタッフ人件費を含めるかどうかわからないまま、年間1億円かかることは知っているそうです。
飼育施設の設置場所は 国営備北丘陵公園などとみられる。
誰もが思いつかない 地域活性化政策。
まさか パンダを 日本国の代表でもない人が、自分の地方に呼ぼうなんて 凡人には
思いもしないことですよね~
しかし 実現したら、すごいことになるのではないでしょうかね~
西日本には ジャイアントパンダは いませんから、
想像もつかない大勢の人が 押しかけるのでしょうか?
楽しみです!
ぜひ実現してほしいです!
私も 見に行きます!