最近は 鳥取県がらみの話が 多いですが 鳥取県の観光課では
県中部で発生した地震の風評被害対策として 県内のホテルや旅館の宿泊客に
ＳＮＳなどで 宿泊施設が通常通り営業していることを 情報発信してもらうキャンペーンを
はじめたそうです。
県内宿泊施設９１施設に泊まった人を対象にするそうです。
「鳥取は 大丈夫だった」とか「楽しかった」など
明るい話をＳＮＳや口コミで広めてもらうように依頼するチラシを配布して
やってもらったら 地区ごとに顔の肌をケアするフェイスマスクや 観光地の
手ぬぐい、石鹸やキーホルダーなど、プレゼントをする事を１２月末まで続けるそうです。
県のまとめでは 宿泊予約のキャンセルは延べ２万３０００人以上。
風評被害の拡大が無いよう まずは 宿泊関係から足止めを したいようです。
私らの仕事場の宮島でも 万が１の事があって 風評被害でも出たら
世界的な対策を 始めないといけませんから 大変で 他人事ではありません。
食中毒から 火事や 地震や台風の被害が 出ないよう努力しておりますし、
出たとしても 甚大ではないよう 弁明しないといけません。
この努力は 世界規模になりますから 大変で～す！！
何事も 無いように、祈るだけで～す！
じゃ！
