竹原のJA広島果実連は１本に付き 広島県産の八朔２分の１個を使う炭酸飲料
「広島はっさくサイダー」を発売した。
生産量では 全国で第２位の生産を誇る特産品の広告塔に位置付け、県内の百貨店などで
売るんだそうです。
果汁１６％で 八朔ならではの さわやかな甘みや ほろ苦さを生かしたそうです。
２５０mlで１８４円。百貨店、スーパー、空港、道の駅などで
土産物や贈答品として売り込み、年間２５万本の出荷を見込むそうです。
広果連は、レモンサイダーを２０１１年に発売して、年間４０～５０万売れる商品としてヒットした。
レモンサイダーとセット販売の打診も デパートなどから あるそうですが、
広島レモン同様に八朔のブランド力を高め、果実の販売量を増やしたいとのことで、
２匹目のドジョウを狙う 魂胆でしょうね～
最近は 外国の方が 宮島に訪れるのが少ないように 思えるんですが～。
今日は五日市港に 大型船が来て 中国人の方が ５０００人から 広島に上陸されました
宮島にも沢山 来て頂けました。
これからも 今までの勢いを 利用できないかと 各メーカーさんが 考えてるところが あるようです。
訪日外国人の販売に 接客を強化しようと 化粧品メーカーが 力入れてるのです。
外国語の画面で商品を紹介するタブレットや、専用サイトを導入するなどして売り上げ拡大を図るそうで。
ポーラは外国人とのやり取りを助けるアプリを開発したそうです。
ファンケルは 中国語専用のサイトを開設したそうです。
訪れる予定の店に どんな商品があるか事前にわかると好評のようです。
DHCは外国人に評判の商品を集約した直営店を東京・銀座の百貨店などにオープンしたそうです。
各社色んな考えで、対応されておりますが、宮島には 化粧品はありませんから、
瀑買いを取り込めないで 観光だけに 来て頂けたらと、謙虚に お迎えしております。
それにしても なかなかお見えにならないようでは 期待薄でしょうかね～～
