え～～
何か風力発電の 風車が折れて落ちたというニュースを～
テレビのチャンネルを変えている時に 瞬間的ですけど 垣間見ました。
新聞で 詳しく読もうと思ったら 載っていないんです。
やっと ネットで見つけました。
１２日午後７時半ごろ、翌１３日昼ごろ、管理事務所の職員が、
風力発電の風車部分が落下し 全壊しているのを確認した。
京都府は金属疲労が原因とみている。
風車の落下による けが人や 火災はなかった。
京都府によると、５０メートルもあるタワーの上部が折れ、
発電機と 風車（重さ計４５．２トン）が落下していたという。
塔が倒れないで 頭がもげた状態です。
３号機は、オランダ製で平成１３年１１月から稼働していた。
金属疲労なのか？、京都府が調査中です。
実は私がびっくりしたのは あの風車の軸のとこが 発電装置だったのが驚きました。
風車の回転を 塔の下まで何かで伝えて、地下か 塔で作られているかと思っていたのです。
それがあの風車の羽の根元のところで 発電を していたんですね～～
どおりで あの頭頂部は、かなり重たいのでしょうね～？
４５トンといったら普通トラック２３台分ですからね～～ 重たいわけです。
でも～１２年で金属疲労するなんて、長持ちしないんですね～～
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