世界に一つしかない手作りベスト
ベストさんから頂きました。
彼女とは、小学校が同じ、中学校も同窓生でした
クラスは違っていたが、6クラスの学年の中で
背は高く、声がきれいで、50年余を経て、懐かしさのあまり
興奮する私を、冷静な目で見つめる彼女でした・・・が
最近ではブログ仲間として交流があり、持つべきものは友達です
このところ行き会う度に、手作りのベスト、マフラー、ほかに
梅干し、ジャム・・・etc.
彼女を通して、仲間が増えて
私も旧知の仲で…のような顔しています。
過きし世を振り返ってもまだ共通の思い出話はないが
先日証拠を見つけた・・・何と写真に、前後して写っているではないか
そのころの記憶は全くないが、コーラス部に所属していたらしい(冬場、外の部活がなかった?)
しばらく顔見ていないと、ブログではコメント頂いても
話したいこともいっぱいあって、昨夜の駄弁り会。
政治の話、リニアの話、お父さんの話、これからも末永く
よろしくね
海外旅行の計画もあって、思い出しました
イタリアのプラーノ島のレースの高かった事
手作りのレースで、型紙に糸を編んで行く
漁師のご主人方が帰って見えるまで
家で刺繍をして待っていたというから
内助の功を示す、技術も素晴らしい物であった。
ベストさんも、ご主人の帰宅を待つ間
せっせと編んで、頂くばかりでごめんなさい
お返しが出来なくて・・・