

少し薄曇になりましたが陽射しは続いていました。
久しぶりに春の感じです。
月から言ったら5月ですからもう初夏ですね。
柱の傷は一昨年のと歌われた端午の節句がもうそこまでやってきました。
電線の張り巡らされた街中ででは鯉幟もあげることも出来ません。
各地で集団で鯉をなびかせています。
雛の節句も、鯉幟も子供が大きくなるとお蔵入りになってしまいます。
食い気にはまってチマキを食べることも余りありません。
チマキよりはケーキが良いと子供は言いそうです。
これも時の流れですね。
でもお雛さんは店頭に並んでいます。
昔ほど売れないのでは??
子供の数も減っています。
節句、お爺さんお婆さんの中で踊っているのかも知れません。
人形を買うのならやめて、ゲームのソフトを買ってくれと言いそうです。



女が大きい俗に言う蚤のカップル、節句は関係ない中学生
甕の中は?好奇心旺盛な中年カップルの写真です。