sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

大晦日

2009年12月31日 | 日記

12月31日、大晦日、決まったことで、驚く事は無いですね。
天気は良いけれど、風が強い日です。

風が強いと体感温度は陽射しが有っても結構寒いですね。
日陰はなおのことです。

ひざ掛けをして、電気アンカで温まっています。
ストーブを付けても、吹き込む風で暖かくなりません。

風通しの良い老朽家屋です。
夏は少し涼しいですよ。

子供の頃から寒がりでした。
今はもっと寒がりです。

大晦日、昔は商店街は人で賑わいました。
今日は閑散として風だけがシャッターを鳴らしています。

ヒューガチャン、煩くてなりません。
昨日、神社を見てきました。

元日、初詣の準備が出来ていました。
時間はカウントダウンを始めました。

初詣の時は風が無いことを祈ります。
そう言っても私は初詣をしたことは有りません。

特に理由はありません。
強いて言えば、神よりお神酒ですか。

年末雑記

2009年12月30日 | 日記

皆様、寒い日が続きますね。
年の瀬も今日、明日の2日間、毎日、日曜日の私も少し慌しい思いをしています。

かと言って特別することは無いのですが。
1年分纏めて台所の整理をする、女房は忙しそうです。

手出しは出来ません。
気に入らなければ苦情というより文句の連続です。

お勝手にと思い素直に眺めています。
気持ちだけは人様並に忙しなくなっています。

でも、することが無いので町の散策に出かけました。
例年通り同じ場所に注連飾りの売り場がありました。

おばちゃんが一人、火鉢を側に置いて店番をしていました。
最近は、スーパー、ドラッグストアー、などの売り場にも並ぶ注連飾り。

大小、色とりどりの飾りを売っています。
この定例の場所では、テントの下で注連飾りを作りながら売っていたのです。

今はあらかじめ作った物を売っているようです。
門松を飾るところも少なくなりました。

株式市場、今日は大納会、どんな具合になるのでしょう?

巡視船

2009年12月28日 | 日記

朝のうちは曇っていた空も、昼ごろから晴れました。
腰のリハビリに行き、帰路海岸へ出て新しく配備された巡視船を見て来ました。

領海近辺に出没する高速船の追尾に対応するためジェット走向が出来ると言います。確かに船尾はそれらしい様子が見えました。

風が強く、立っているのも大変でした。
体が前に運ばれそうでした。

この風が何時頃から吹いたのかははっきりしません。
夕方は治まりました。

しかし冷え込みは強く、寒い1日でした。

相撲さんが来た。

2009年12月27日 | 日記

今日も1日晴れました。
当地のホテルに尾車部屋の力士が来ました。

親方と一門です。
女房はこれの餅つきとチャンコ鍋のご馳走、

その後触れ太鼓、床山の髪結い、尾車親方の歌の余興を見てきました。
私は痛くなる腰を庇いながら少し掃除をしていました。

写真を写す初めての女房の作です。
まずまずでした。

裸商売の力士、寒さも平気だったとか。
テレビで見ることはあっても、目の前で見る力士は大きいとか。

黒ずくめ。

2009年12月25日 | 日記


今日も1日晴れました。
でも雲はやや多く、晴天真っ青と言うほどでは有りません。

通りを行く人がいます。
黒ずくめの後ろ姿です。

確かに黒は陽射しを受けて歩くと暖かいですね。
夜は灯りの少ない所を歩く時には注意が必要です。

車で走ると良く見えません。
歩道のある場所は良いのですが。

私のようにある程度高齢になると、はっとする事がまま有ります。
散歩?ウオーキング、は明るい色でお願いしたいです。

これって今は常識です。
田舎道は怖いですよ、高齢の人が突然現れて。

大変ですね。

2009年12月24日 | 日記

朝のうちは晴れていましたが、今は薄曇になりました。
おばちゃんが犬を連れて歩いていました。

それも2匹です。
後ろから見ると、犬の散歩でなく散歩させられている感じです。

小型犬で良かったと思って見送りました。
生き物を飼うのは大変ですね。

私は、自分の体を動かすのに精一杯。
昨夜は座っていて、足を一寸動かしたら、左の脹脛の筋肉痛が起きました。

今日もまだ痛みが残っています。
明日は良くなるでしょう。

これでは動物は飼えません。

何を売る?

2009年12月23日 | 日記

今日も晴れて好天でした。
床屋へ行ってきました。

スキンヘッドではありませんが、髪の毛は短くしています。
鏡を見ました。頭の頂が大分薄くなり地肌が透けて見えます。

若い時には毛が多すぎて透きバサミで透いていたのですが。
50年の歳月は頭の上にも見えます。

終わって歩いてきました小さな川の橋の向こうに店がありました。
喫茶もあるよう、靴も出ている、婦人服も飾ってありました。

一番売れるのは?と考えました。
リサイクルショップ?アンチークショップ、はてはてでした。

今日は冬至

2009年12月22日 | 日記

今日は冬至、これから陽射しが少しづつ長くなります。
伊東の地震も収束に向かうと報道されました。

先ずはご同慶ですね。
好天も続いています。

図書館に行って来ました。
途中に花屋さんがありました。

楽器の名前と同じビオラの花もありました。
花の形は様々、色もいろいろあります。

パンジーもありました。
これも同じ、菫色と言いますが一色ではありません。

これでは花音痴の私には到底覚えきれません。
せめて2色くらいならと思いながら写真を写してきました。

地震と天気

2009年12月21日 | 日記

この所好天が続いています。
伊東の群発地震、昨日今日は静かなようです。

1974年から、76年、78年と当地の近くで地震がありました。
震源の浅い地震でした。

74年の地震の時は朝の8時過ぎ、どかんと言う音、一瞬何が起きたか分かりません。気が付くと2メートル位先の柱にしがみついていました。

76年の時は昼頃でしたか、男3人でストーブの前で話をしていました。
ストーブ、ストーブと3人叫びました。

まるでストーブに足があるような感じで摑まりません。
幸いに火が消えていました。

78年には天城の山で山崩れがありバスの後半が埋まりました。
一番後ろの席に一人だけ乗客乗っていて無くなりました。

運転手は無事でした。
まさに運命の別れ道でした。

大島、三宅島の噴火もありました。
毎年のように群発地震が続いたこともあります。

でも、逃げ出すことは出来ません。
写真の中央の白い点は飛行機です。

下記のURLに詳しく出ています。リンクが出来ない時はコピペで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/伊豆半島沖地震

何とか出来た。

2009年12月20日 | 日記

今日も寒い日です。
地震も小康状態です。

出来ました、年賀状が。
郵便番号が少しずれてしまったけれど。

ソフトとプリンターが少し相性が良くないようです。
まあ良いかって考えて印刷しました。

ウィンドウの既存のプログラムで出来ないかなと思って試行錯誤しました。
エクセルで住所録は出来ましたが、これを葉書に印刷できません。

今度は写真をスキャンしました。
幾枚も並べてスキャンしました。

これを切り抜く方法を考えています。
色々やって見ますが、どれも中途半端です。

年賀状はポストへ行きました。

年賀状

2009年12月19日 | 日記

今日も寒い日です。
師走もやがて下旬、郵便会社は年賀状を早く出しなさいと催促。

重い腰を上げて作成を始めました。
年に1度の大作業、昨年はどのように使ったか全く思い出せません。

郵便番号が枠からずれてしまいます。
練習用の紙を何枚も何枚も消耗してしまいました。

本当に使いにくいソフトです。
王、まめ、休めなど有りますが。

考えました。郵便番号を抜いてしまおうかと。
郵政改革で赤字の会社です。

ソフトも買ったものでは有りません。
勝手にパソコンに付いてきたものです。

年賀状不用を言う人もいます。
出しても音沙汰の無い人もいます。

加齢と共に、だんだん面倒くさくなってきました。

地震と風

2009年12月18日 | 日記

明け方地震で目を開きましたが、たいした揺れでないのでまた床の中へ。
それでも眠ることは出来ないのでとろとろしていました。

起き出してテレビのニュースを見ると、伊東で震度5弱でした。
それにしては当地の揺れが少ないなと思って見ていると、震源が浅くマグニチュードも小さい地震でした。

この近辺は地震の巣です。
数年前にも群発地震が暫く続きました。

時には1ヶ月近く続いた事もありました。
これだけ続くと、地震慣れしてしまいます。

震源地も以前と同じような場所のようです。
年末年始を控え観光の落ち込みが心配です。

新聞を読んで通りを見ました。
風も強く、街路灯に付けた幟が風に舞っていました。

寒い!!

2009年12月17日 | 日記

天気はよくなりました。
風が冷たい寒い日です。

朝から寒い、寒いの連発です。
着膨れた人も通ります。

中にはコートを着ていない人もいます。
膝に小さい毛布、足温器で足を暖め、パソコンの前です。

オークションで安いコンデジを探しています。
思うように行きません。

オークションにも、テクニックがあることを覚えました。
腰のリハビリは今日は休みです。

写真は午後の待合室、まだ誰も居ません。
密閉された部屋、適度の暖房居眠りの絶好の場所です。

また雨になった。

2009年12月16日 | 日記

今日はまた雨になりました。
寒々しい日です。

雨も無ければ困りますが、それで無くても陽射しの短い季節太陽にこがれます。
景気が悪いと言われるこの頃、雨もしょぼしょぼと降ります。

冬至も近くなりました。
それまではまだ陽射しは少なくなります。

昔はと言っても50年くらい前はこの季節、街中は人で賑わいました。
少しの雨は関係なく、商店街は旗を立て、活気がありました。

今は天気の良い日は少しは人も通りますが、雨が降ると人の気配は有りません。
車が時折通るだけです。

所得格差など言いますが、家中に物があふれ、毎日消える食品だけが買い物の
主体です。

戦争の後、物の無い時代を生きた私は差ほどの格差を感じません。
このように感じるのは私だけでしょうか?