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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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かつみさんと松永純 【1話】

2024-03-14 22:49:37 | 夢チャログ
【松永純】
(デザインの仕事をリビングでする。わかなとはシェアハウスして恋愛結婚したばかりでも仕事は相変わらず忙しそう)

【わかな】
純、今日も仕事頑張ってるね
(松永さん見て頑張ってるなぁとおもって隣に座って聞く)

[松永純]
あと少ししたら終わるから待ってくれ
(一区切りつけたら一度中断してわかなと過ごそうと考えている)

【わかな】
うん!‥私邪魔かな?
(それは嬉しいけど自分が邪魔か聞く。昔からリビングで過ごしてた彼には問題ないが)

[松永純]
問題ない むしろ居てくれ
終わったら意見も聞きたい
(自分の言い方に慌てて引き留めつつ、自分のデザインを見て欲しいと思っている)

【わかな
そっか。
(すると自分は綜合プロデューサーなのでスマホで絵を書き始めた。松永さんの仕事を待ってるつもり)

【松永純】
...(少し経って)
終わった.. 待たせて悪かった
わかな 見てもらってもいいか?
(椅子でのびをしつつ、わかなのほうをチラ見して様子を伺いながら)

【わかな】 
いいよ。いいんじゃないかな?
(デザイン見たら本の表紙でいいなと思う)   

[松永純]
そうか。わかなが言うなら大丈夫だな
ありがとう
わかなのほうはどうだ?
[作業してそうなのは分かっていたので、自分の仕事にホッとしつつ進捗を聞いてみる]
  
【わかな】
うん‥純くんなら大丈夫よ。
私?まあAI用の下書きしてるだけだから
(純くんの才能を信じて言って自分の方も聞かれたがみせようとはしない線画ガタガタのキャラデザだからだ)

[松永純]
そうか
ひと段落つきそうなら少し休憩しないか?
コーヒーと紅茶どっちがいい?
(なんとなく見てほしくなさげなのを察知して一緒に一息つく方向に変更)

【わかな】
うん。紅茶
(コーヒー苦手なのでそっこう紅茶を選ぶ松永さんはブラックコーヒー好きだけど自分は苦いのだめで紅茶にも砂糖入れるタイプ。世話やきしてくれたのかな?と思う)

[松永純]
分かった 少し待ってくれ
(ティーカップ二人分準備してガチャガチャ)
〜準備〜
ほらよ、ここ置いとくぞ
(わかながいつも飲む分量調整済みのものを近くのテーブルに置き、自分はわかなの隣にピッタリ座る)

【わかな】
ありがとう。
(すでに砂糖投下済みの紅茶の前に座ったら隣にきたのでドキッとした)

[松永純]
...(紅茶を飲む)
最近仕事ばっかで悪かった
今日はもう終わりだから、これからわかなのしたいこと一緒にするか
(申し訳なさそうにしつつ、体はくっつけたまま)

【わかな】
それはお互い様よ。えーと‥//
(今日は紅茶なのかと思いながら自分も飲んで答える。松永さんに抱かれたいとか言えなかった。まだ抱かれたことはないけどお互いの過去は知らないら)

[松永純]
わかな..
(顔を両手で挟んで自分の方を向かせながらキスをする)
(数秒後、口を離して口の周りを舐めながら)
何したい?

【わかな】
‥えっと、純くんに抱かれたいなぁ〜‥なんて//
(キスされてドキッとして仕草にさらにドキドキして鼓動が止まらない。恥ずかしそうに本音を言う)

[松永純]
(わかなが言い終わるとほぼ同時)
んっ...ちゅ、れろ....ん、ぺろっ
(再び、場所をかえつつ何度もキスをしながら抱きしめる
上から覆い被さるように)

【わかな】
ん‥この続きはベッドでしない?
(座ったままなので次第と押し倒されてくお望みどおりのことをされると大人しくドキドキしたあと場所を変えないか聞く)

[松永純]
ああ、そうしよう
(立ち上がり、わかなを横抱きにして寝室に移動する その気になっているのでわかなの動作一つ一つに注目している状態)

【わかな】
うん‥純くんって元カノいたのは知ってるけど‥その初めて?
(寝室に入りベッドに座るとドキドキは頂点に達する。誘っておいて目が泳ぎつつ縮こまりながら元カノが海外行くとき別れたネタは聞いてたがかなり前の話だとも聞いたので真面目な松永さんがしたことあるか聞く)

[松永純]
...初めてだよ あいつとは何もなかった
(過去、同じような雰囲気になったことはあるものの失敗しており、蓋をしていた苦い記憶を思い出し若干、苦い顔になる)
だから、お前と一緒に..!
(記憶から全身が少し緊張するが、目の前のわかなと一緒なら..と自らを奮い立たせる)

【わかな】
‥そっか。私と?‥実は私もしたことないんだ。前戯ならあったけど
(なにもなかったと言われてほっとして失敗したとは思ってなかった。不器用な人だから失敗したのだろう。不感症のせいでうまい前戯がいかず最後まで歴代彼氏としたことないらしい)

[松永純]
そうか、わかなもか..
(自分も過去に同じようになっていたことを棚に上げて嫉妬する)
初めては俺がもらうぞ いいな!
(座っているわかなを押し倒し、キスをしながら)

【わかな】
うん‥お互い30近いしそれくらいあるよ‥ん
(まさか嫉妬されたとは思わず年齢的に失敗した恋愛くらいあるだろうと言う。ただ難攻不落の不感症のせいで捨てられてきたので怖い。クリ舐められないと感じないことに気づいてない。押し倒されてキスをしていく)

[松永純]
(わかなの服を脱がし、体を上からなぞっていきながらキスの位置を上から下に変えていく)
ん...ちゅ、ぺちゃっ、ちゅ..
(下が濡れてないことに気づき、反応を見ながら周囲から舐め始める)

【わかな】 
(脱がされてドキドキして乳房まで舌がきたがまだあまり濡れてない。ただ舐めたときのほうが若干反応はある。が、それで正解に気づくのか)

[松永純]
(下を舐めたほうが反応があることに気づき、付近を集中的に舐め始める)

【わかな】
んっ!
(徐々に舌が下に向かいクリに到達するとやっと感じ始めて軽くあえぐ。まだ慣れてない感じだがようやく濡れてきて始めての感覚に戸惑う)

[松永純]
ここがいいのか
(声に興奮し、下半身に血流が集中するのを感じる クリを口に舐め、口に含むなど集中的に攻める)

【わかな】
あっ♡なにこれ気持ちいい♡
(集中的に攻められれると気持良すぎていきそうになるほど羞恥を捨てたような相手の欲を煽るような言葉も言う。やがて濡れ濡れで準備ができた)


[松永純]
わかな...! もう、いいか? 俺も我慢できそうにない!
(過去、失敗したこともあり、トラウマになっていたが今回は自分が恋人を感じさせることができていることへの達成感、また、恋人が出す艶の多い声にも興奮して自分のモノは唯一覆っていたパンツを突き破らんばかりだった。)

【わかな】
いいよ。きて!
(感じてるからなりふり構わず自然と言葉が艶やかに出る。今回は始めて感じた感覚に戸惑ってたがそれどころじゃないくらいらしい。処女膜あるが平気なくらい濡れた)

[松永純]
わかな..!
(唯一の布も取り去り、わかなの秘部に自分のモノを何度も擦り付ける)
行くぞ!
(なるべく傷つけないように気を遣いつつ腰を突き入れていく)

【わかな】
‥っ!
(こくんと頷いてナマの感触にドキドキする。液でモノの滑りがよくなったあと入ってきて膜を破るとやはり血が出て痛くはなかったが戸惑った表情をする)

[松永純]
ぐっ!?
(すんなり自分を受け入れたことにも驚いたが、その感触に限界を迎えそうになる。
辛うじて耐えつつ、根元まで押し込み少し様子をみている)  

【わかな】 
(思わず黙ってしまうほど相手のがおっきくふぅーふぅー息をしている。ぎゅうぎゅう締め付けるほど狭い。)

[松永純]
わかな..もう.いいか..?
(限界になりそうなのを耐えながら、動いていいかを問う 表情から痛みに耐えているような感じではなさそうだが、大丈夫かどうか少し不安にも感じる)
 
【わかな】
えっと優しくしてね
(初めてで痛いわけじゃないが困惑してる。中が広がっていき一応動いてもよさそうでそのままの表情からぼそっと言って)

[松永純]
ああ、分かった...
(自分も刺激に少しなれ始めたので、ゆっくりと傷つけないようにしながら腰を動かす。)
大丈夫か..わかな?
(反応を見ながら少しずつ角度をかえていく)

【わかな】 
うん‥
(ゆっくり動かれ中が広がってくのを感じ。相手のを締め付ける。反応はまだ戸惑った感じでさすが不感症なだけありいいところを見つけるのが難しい)

[松永純]
やっぱりクリか..?
(聞こえないくらいの声)
わかな..他のところも触るぞ
(腰を動かしながら胸やクリも触っていく
前戯の段階だとクリが唯一感じていそうな場所だったので、それを少し頼りにしながら他に何かないか探っている)

【わかな】
ん!
(クリを弄られるとビクンと反応してびっくりして声を出すようやく中も反応し始めて感じてきた。中がうねりだして相手の感度を刺激する)

[松永純]
これがいいんだな!
(急な変化に驚きながらも正解を引き当てたことに喜んでいる。
クリを集中的に攻めながら、腰の動きを少しずつ強めていく。)

【わかな】
ん‥あっ♡
(これがいいらしく喘ぐ。どうやら正解らしく腰の動きが早くなっても滑りがいいため問題なく進む。しばらくすると波が押し寄せてくる

[松永純]
っ! グッ!
(刺激が強くなったことと艶らかな声に興奮がまた強くなり、また自分の限界を察知し始める
手と腰の動きは早くなる一方で余裕がなくなったことでより荒々しくなっている)

【わかな】
いくっ!
(相手も激しくなり波が強くなる。艶やかな声でいくっと言うとついにいってしまう。その際かなり相手のを絞るように締め付けながらいく)

[松永純]
わかな!? 俺ももう!
(目の前の恋人が声を出すと同時に中がこれまでと比べものにならない収縮をし、一瞬で限界に持っていかれる
体をガクガクとさせながら自らの欲望を中に吐き出す)

【わかな】
あっ//‥おわった?
(そうすると中に熱いものが溢れて艶やかな声で驚くと中でモノがふるえてるのを感じてぼそっと言う)

[松永純]
んっ ああ..わかな..ありがとう 
(緊張が解けたことへの脱力感がありつつも最後まで自分のモノは震えながら吐き出している。初めての快感に充実感を覚えながら、過去のトラウマを乗り越えたことを実感し、わかなに労いと感謝の気持ちを伝える。
目の前の恋人が愛おしくて仕方がなく、抱きしめた)

【わかな】
ううん‥こちらこそありがとう。
(吐き出されそれを感じながら、抱きしめられて、嬉しそうにお礼を言う。自分もはじめて成功して満足する。

[松永純]
わかな... 抜くぞ..
(全てを出し切ったのを感じつつ、まだ硬さを保っている自分の剛直をゆっくり抜いていく)

【わかな】
うん‥なんか疲れちゃった
(抜くって言われて抜いたあとなんか疲れたというとウトウトする)

[松永純]
ああ、俺も少し疲れた..
(ベッドに倒れ込み、わかなを胸に抱きしめる もう一度ありがとうと言い、キスをして心地よく眠りにおちていく)

End

いくらさんより菊池風磨VS中島健人【1】

2024-03-10 18:22:31 | 夢チャログ
【わかな】
(健人と過ごしてると本命の風磨が合鍵で入ってきて驚く)
あれ?風磨くん多忙じゃなかったっけ…
(最近はドラマもYouTubeも頑張ってる彼なので健人と勝利は曲重視であまりスケジュールパンパンじゃないから過ごすことが多くなった。だから急に現れて驚く)


『菊池風磨』
わかなこそ
なんでわかなの部屋に健人居るの?
ロケ現場がわかなの家の近くだったから
わかなが今日出かけるって
言ってたからわかなが好きな
駅前のケーキ買ってきて冷蔵庫に
入れてたらメモ置いといたら
喜ぶと思ってきたんだけど…
(困惑今まで2人で何してたんか?)
( •́ㅿ•̀ )

【わかな】
え?気持ちはありがたいな。
なんでいるかは健人にきいてみてよ
(ケーキは嬉しいがなんでいるか答えにくいので横でべったりしてる健人にきいてという。健人は"親友"だけど健人の狙いは寝取りだったから罰が悪いだろう。やり過ごしそうだが)

『菊池風磨』
健人なんでここに居るの?
(不安そうに)
『中島健人』いや……
別に風磨には関係ないでしょ
(急に振られて困っている
風磨が納得する理由が無いのである)

【わかな】
うん。
(まだ浮気はバレる前だし健人がセフレなのは黙っておこう。関係も風磨が忙しくなったあとからだし)

『菊池風磨』
なんだよ...
俺が彼氏だからなんでいるか
気になるし今まで何してたかも気になる
のは間違えじゃないでしょ!
「わかなが大好きなのでいくら親友でも
気になるので言ってくれなくて悲しい」
--------キリトリ線--------
『中島健人』
そうだけど、……
(っと言葉つまりどうしよう(~_~;)理由(言い訳)が思いつかないので焦ってる)

【わかな】
親友だから一緒にあそんでたのよ
(さっき寝取られかけた良いところだったのを隠蔽する。第二ラウンド直前で風磨が来た。すでに事は起きててキスマとかも見えないところについてる。匂いもちょっとする)

『菊池風磨』
別に遊ぶのは
いいけどさぁ…
健人とわかなの距離近くね?
それに…わかなはなんで
他の男と居るのにそんな薄着なの?
お家にいても危機感持って
まったく…
(っと言いながらわかなに羽織れる上着を渡す)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
ったく
風磨は気にしすぎなんだよ…
(今から行為を行う所だったので
頭をかいて誤魔化してる様子)

【わかな】
あ‥そうそう!気にしすぎ!
(やったあとの薄着でいたため慌てた。とりあえず健人に合わせて風磨の様子を伺うが‥)

『菊池風磨』
わかな…
隠し事してる?
(普段あまり慌てることの無い
わかなが慌ててるのが不思議…
わかなの髪の毛も少し乱れてるのに違和感を感じる)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
ってか
俺の分のケーキもあるの?
(っと冗談ぽく話を思いっきり逸らそうと頑張ってる)

【わかな】
‥してない!してない!ケーキ食べよ
(健人に乗っかって少し黙ってから話を合わせる。)

『菊池風磨』
あきらか動揺してるじゃん
わかりやすぎんだよっ!
言うまでケーキ2人ともなしな!
(ケーキでつろうという浅はかな考え
わかなはケーキが大好きだからケーキなしも言えば素直に言うと思って笑いながら言う)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
えーっとそのぉー
なぁ?わかな!
(っとかなり適当なパスを送る)

【わかな】
えーと‥そう!二人でDVD見てたよ。ふたりの2013のやつ。
(困りに困って出たのは事実。行為をするまえにしていた遊びだ。実際にセクゾの2013年のDVD見てたから嘘ではない。MC面白くて一番気に入ってる。)

『菊池風磨』
ならまずなんで
わかなそんなに髪の毛乱れてるの?
それに……健人の方は服上1枚タゲじゃん寒くない?
(1個ずつ事実確認していく
あたり落ち着いてる様子)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
アッいや……
寒くないよ作って貰ってたんだ
最近喉痛くてさ体が暖まる
オニオンスープな!わかな!
(っとそれっぽいこと言うが口ぶりが慌ててそれどころでは無い様子)

【わかな】
あ‥えっと‥
(慌てて髪を治す。もう使える手がない。風磨の嫉妬が発動することになりそう)

『菊池風磨』
わかな俺にスープは?
何で慌てて髪の毛治したの?
(ちょっと色々隠されてる感じでモヤモヤしながらキョロキョロしてとりあえずわかなにだけ質問する)

【わかな】
‥‥。
(そんなものはないので黙り込む。詰んだ。疚しいことをしたと言ってるようなものだ)

『菊池風磨』 
(´Д`)ハァ…
もういいや…
わかなも健人も言わないみたいだし
俺邪魔したみたいだし…
ロケ現場に行くわ…
(わかなならこう言えば引き止めてくれると思ってるからである…)
--------キリトリ線--------
『中島健人』……
(この状態が気まずくて
わかながどう出るか分からない為黙っている)

【わかな】 
待って!その健人としたよ? 
風磨のこと邪魔じゃないよ?
(風磨が言わないと『なんで引き止めてくれないんだよ』とかだる絡みすると思い素直に言う。ただそのかわり嫉妬が発動すると思うけど)

『菊池風磨』 
は?……( '-' )
何をしたの?
(わかっては居るがしっかりわかなの口から聞きたいので分からないふりをしてる)

【わかな】
だからその‥。健人と体を重ねた。
(そう言って服をずらすと軽くキスマが見える。気まずい)

『菊池風磨』
……(動揺)
健人と浮気シテタッテコト?
健人……お前人の女寝取ったの?
二人ともありえねぇ...
(かなりショックを受けている様子)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
いや…そのぉー
ほら、俺はさ
わかなの性欲処理なんだよ
俺もわかなを性欲処理として使ってる
だから浮気じゃない!!!
(にしても言ってる事はかなり最低
わかなの事が好きだなんて言えないから誤魔化す( ˙³˙ ;)〜♪)

【わかな】
ぇ‥そうそう。風磨がいなかったからさ!
(最初ぎょっとしたが健人がベッドで言ったことが本心と信じて適当に話し合わせる。まあ誰でもいいのかとか泣かれるかもしれないけど健人も強気に出ないのは友達でもあるからだろうし)


『菊池風磨』
…でもやだっ
俺のわかなだ!
わかなの裸は誰にも見せたくねーの
わかなも俺以外にほいほい
身体差し出さないのッ!
それともわかなは誰でもいいのか?
(いじけながら泣いてぴえんして怒るため子供がわがまま言ってる様子になってる…)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
…ごめんな!
俺もわかなとのH気持ちよくて…
(すごく気まずいけど恋心を秘密にしてるのでこれ以上の理由がない)

【わかな】
えーと‥ごめんって。風磨が忙しいからさ
(理由が見つからないので適当なことを言う。やさり相手は他にもいるらしい)

『菊池風磨』
もう知らない(-ω-´ )ぷい
好きにすれば?
わかなは誰でもいいんでしょ?
(ご機嫌ななめである…)

【わかな】 
うん
(風磨が嫉妬して怒るのわかって頷いてちらっと健人を見る)

『菊池風磨』
それでも許せない!!!
わかなが他の男と行為するなんて!!!
(かなり怒ってる様子)

【わかな】 
あーえーと
(言葉を失い健人を見る)

『菊池風磨』
( ˘ω˘ )スゥッッッ
(言葉を失うて)
『中島健人』
俺はさ友達関係崩したくないから
言わなかったんだけど、俺わかなの事好きなんだ…でも…
俺は一番になれないのわかってるんだ
(真剣な眼差しで話し始めた)

【わかな】
健人‥
(言ってしまったか‥と不安げに健人を見て風磨を見る。風磨のことだからライバル視するだろうなって)

『菊池風磨』
は?
わかなはなんで今まで隠してたの?
健人の事わかなは好きなの?
(怒りながら拗ねている)
『中島健人』
狙ってたつもりはないんだ本当は風磨についてとか話してたら
気付いた好きになってたんだ!
(情熱的に)

【わかな】
風磨はすぐ嫉妬するから。
風磨の次にほ好きかな
(黙ってた理由を言っては好きか聞かれると2番目に好き。勝利よりは上らしい)

『菊池風磨』
(´・д・`)バーカ
わかな俺以外によそ見するな!!!
もう隠し事ない?
(不安そうに)
『中島健人』
わかな…ごめんな
黙ってられなかった…
(不意に風磨の前で( *´(´꒳` *)チュッ︎︎♡とする火に油を注ぐもんだ)

【わかな】
え‥///
(『え』は隠し事しないと聞かれて勝利とも関係があるのを思い出した。そのあと頬キスで黙っててれる)

『菊池風磨』
‎(。´・ω・)ん?
わかな??隠してる?
わかな…嘘つくの下手すぎ
(わかなが嘘ついてるのが
風磨にはバレバレだ)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
(キスをしたらムラムラしてしまったので( ._.))

【わかな】
(そんな健人の気持ちも知らず)
嘘ってなんのこと?
(白をきる)

『中島健人』 
(押し倒す)
ごめん……
(ドスッ)
--------キリトリ線--------
『菊池風磨』
おい💢健人
何してるんだよっ!
俺の目の前だぞ…
「(>< 💧‬゜やだぁやだぁとぴえんする)

【わかな】
ふぇ///
(とくに嫌がらなかったが風磨がブチ切れそう)

『菊池風磨』
なんでわかなは嫌がらないのっ!
俺の前なのになんで 
ちょっと嬉しそうなの!
(ものすごく不機嫌である)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
アッごめん…
俺に溺れろ俺だけを見てくれ!
(本命になりたい一心である)

【わかな】 
あ、でも風磨が見てるし‥
(あくまで一番は風磨らしいが見てなければヤラせるという意味でもおる)

『中島健人』じゃあ...
風磨が行ったらお仕置きなっ(ボソッ)
(ムラムラが止まらない様子)
--------キリトリ線--------
『菊池風磨』わかな……
おいで
(ぎゅーしたくてたまらない他の男にキスされて嫌だったらしい)

【わかな】
なぁに?
(健人に頷き、しかし風磨に言われて寄って目の前に行く)

『菊池風磨』
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
((( *´ `)´`*)スリスリ♡
わかな……( *´(´꒳` *)チュッ︎︎❤︎︎
お口開けて( ◜ᴗ◝ )
(ぎゅっと抱きしめスリスリして囁き深いキスをするつもりだ)
--------キリトリ線--------
『中島健人』……(´Д`)ハァ…
(くそぉー俺の匂いつけたいのに風磨の匂いが着くじゃん2番目だから仕方ねぇと焦る)

【わかな】
やだ
(健人の願いが通じたのか抱きつくまでは良かったが今は風磨の気分じゃないからかキスは断る。また怒られそうだが)

『菊池風磨』 
はぁ!???
なんで!もぉ!知らん!
(怒って泣きついてきて欲しいらしい)
--------キリトリ線--------
『中島健人』
……
(早くやりてぇ…)

【わかな】
(涙目でキレてきたのは案の定で可哀想だしと思い悩む)

松永純と【ヘックさん作】

2024-03-09 16:12:29 | 夢チャログ
【松永純】
わかな
ちょっといいか?
(ドアをノックしながら顔を覗かせる、少しイライラしてるよう)

【わかな】
どうしたの?
(シェアハウスで会った頃から普段リビングにいて恋人になって出て今同棲した時でもリビングで仕事してるので自分は己の部屋で総合クリエイターやってたけど顔を覗かせてイライラしてるので聞く)

【松永純】
前にさ、仕事の話で軽く話しただろ?
あの時は俺の考えてる通りでいいと思ったんだけど、相手先からあんまりいい返事が貰えなくてさ。
どうにもパッとしないとか、よく見るやつだって言われてさ…
(相手に言われたことを思い出してまた少し機嫌が悪くなってるが、言われていることに少し感じ入るところもありモヤモヤしている)
なぁ、このデザインどう思う?
俺はあえてこういう絵を使うの、ありだと思ってんだけどさ…あんまり同じように断られるとなんか違うのかなって…
(話ながら少しずつテンションが下がっていく)

【わかな】
んー作風がまんねりになってきたってことかな。
私も同じなんだよね。なんか音楽作るの煮詰まっちゃって。。。そうだ!二人で気分転換に外出しない?なんかアイディア浮かぶかも!
(作品をみてしんみりと言って自分もスランプだと明かすと外に出ればアイディア浮かぶと思いぶらり街を歩くことを提案し)

【松永純】
確かに、最近徹夜ばっかりしてたから気分転換にはなるかもだが……
(スッとわかなに近づき手を当てる)
大丈夫か?お前の方こそ少し疲れてる顔してるぞ
(目をじっと見つめる)

【わかな】
そうだよね。純くんいつも頑張りすぎてるもんね。え?そうかな?これは考え疲れだよ…
 (純くんが徹夜してるのはわかり、自分のが少し年上だからくん付けてる。自分の疲れは作詞の歌詞が出てこないからだと思い言う)


【松永純】
俺の場合は慣れだよ慣れ。
こんな事しょっちゅうだから頑張ってるって程じゃないけど。
考え疲れか…考え疲れ…
(少し頬が緩む。笑いを堪えているが笑ったら失礼だと思う程度の認識はある)
お前そういうところ子供だよな、お前の方こそ頑張りすぎだよ
(顔に当てていた手を離し、おでこを軽く叩く)

【わかな】
でも頑張りすぎてもから回るよ
(ある程度の正論をぶつけて笑いをこらえてるのを見てこっちもにっこりおでこを軽く叩かれくすっと笑い)
で、いく?
(デートするか聞いた)

【松永純】
あぁ、そうだな
お前から誘われたら、断る理由もないしな。
(先程までのイライラが不思議といつの間にか消えている。目の前の女の子とのやりとりが自分の中で大きな存在という事を感じるが、それを面と向かって言うのは出来ない)

【わかな】
じゃあいこう!
(少し柔らかな態度になった松永さん見て良かったと思いこちらも嬉しそうに支度する。何着ようかなとか)

【松永純】
俺もシャワー浴びて着替えてくるわ。
……サンキューな
(頭の中に仕事の事は残ってるけど、今は自分の事を思ってくれる彼女との時間に、思わず小声で感謝する)

【わかな】
うん。わたしも着替えるね
(ありがとうは聞こえなかったようだが声が少し明るくなったのはわかった。いろいろ悩みガーリーブランドのソフィアのピンクコーデで固めた)

【松永純】
(服装はいつもの黒いジャケットにジーンズ。もう少し服装にも気を使うべきかと思う事はあるけど中々買う機会を見出せない)
準備出来たか?
わかなはどっか行きたいところとかあるか?

【わかな】
うん。できたよ!どうかな、このコーデ。無計画に行くのがいいんだよ
(準備できたというといつもの服似合ってるなと思い、服の感想を言われなかったから自分から聞いて出先はノープランを選択した。都心だからなんかあるだろうと)

【松永純】
あぁ…いや、いつも通りだよ。
なんていうか、ちゃんとしてんなって思うぞ。
(服装の事を聞かれるとは思わず、ついゴニョゴニョな感じになってしまう)
 
【わかな】
そうだね。黒縁めがねならその服のほうがあうしね。ありがとう
(ニコっていって服の感想については言いづらそうにしてるから多分好みだったのかな?と解釈しつつ相変わらずツンデレだな。適当に似合ってるってツンで言ってた頃が懐かしい)

【松永純】
(見抜かれたような視線に思わず視線を逸らす)
そ、それじゃ適当に行くか。
(車に逃げ込むように乗り込む)

【わかな】
うん。ドライブだね
(いつもの車に乗ると助手席だからドキドキする。) 

【松永純】
(少し走って色々見て回っていく。いつもと違う道を走ると、少し大きめの公園があることに気づいて車を止める)
少し歩くか。意外とこういう場所歩くと何かこう、閃くかもしれないし

【わかな】
そうそう!同じこと思ってた!
(散歩がいいと思ってたので広い国立公園を歩くことに。春が近づいてるのか花がもうすぐ咲きそうなのとすでに咲いてあるものもあり見てる)

【松永純】
公園歩くの、言い出しといてもっと気の効いた場所ないのかなって思ったけどさ…意外と悪くないな
(夕暮れ時、まだ空は明るいが日が落ちそうな雰囲気を出している。昔に比べたら少なくなっているけど、子供たちの遊ぶ声が不思議と穏やかな気持ちになる)

【わかな】
そうだね。なんかヒントあった?
(キョロキョロ探して花を見たり空を見たり子供を見たり全身で公園を体験しつつ相手にも聞く)

【松永純】
そうだなぁ…
なんか、下手に気取らずにシンプルにまとめるのも一つの手かなって思ってきたわ
(公園でキョロキョロと落ち着きのなさそうなわかなを見て、小動物みたいだなーと内心ホワホワしている)

【わかな】
へぇ〜
("すごいな、純くんもう纏まってるんだ…"と感心しては自分はまだまだだなと思い浮かない声)

【松永純】
そんなんじゃねぇって。
なんていうか、ここも確かに落ち着くし悪くはないけど…
お前が、横にいるってだけでなんかこう、難しく考えなくてもいいんじゃないかって思うんだ
(わかなの声が少し元気なく聞こえて、恥ずかしいが少し踏み込んだ気持ちを乗せて話した。)

【わかな】
へ!?
(いつもの唐突に照れさせてくるが発動してドキッとした。照れて驚いてる)


【松永純】
………
(照れた顔を見てこちらも照れが上回る)
ほら、そろそろ帰るぞ。
今日はカレー食いたいな、あったまる。
(同時に日が落ち始め肌寒い風の気持ちよさを感じつつ、思ったより時間が掛かってしまった事に少し驚き家に帰るよう促す)

【わかな】
そうだね。。。カレー作るの?
(まだ来たばかりの気分だけど時間はあっという間かと思って言う。なんとなく聞きながら帰りの車に乗る。自分は収穫なかったなと)

【松永純】
カレーじゃなくてもいいけど、やっぱり美味いじゃんカレー。
わかなが作るカレーも美味いけど、今日は俺が作るよ
良い気分転換させてくれたからさ。
(車を発進させつつ、少しわかなの顔を見て)
わかなは、あんまり気分転換にはならなかったかな…?
(自分の気分が良くなった事で彼女もまたスランプになっていたことを失念している事に気付き、気まずそうに聞く)

【わかな】
私はカレーなんてそんなうまく作れないよ
あー…私のことは気にしないで
(そもそも料理ができないと言い、普段から彼に任せてるという。それから気分転換については気にしないでと遠慮する。元気がない)

【松永純】
そうか?俺はわかなの作るカレー、好きだけどな
でも今日は俺がカレーを作るよ。だからその分、帰ったらちょっとゆっくりするといい。
(心配をかけまいと遠慮がちになるわかなに、精一杯の励ましをしたいと考えるが気の利いた言葉が浮かばずに少し悔しくなる)

【わかな】
うん。
(ほぼ作れてないしなと思いながら頷きお節介で世話焼きなところが出てる相手に励まされる。表情は和らいだ)

【松永純】
んじゃ、帰るか。
(自分の中では気の利いたセリフを言えたと思ってないけど、何故か少し表情が柔らかくなった彼女を見て、よくわからん…と思いながらも安堵しつつ、車を家に走らせる)

【わかな】
そうだね…普通に作ることは出来ても注文されたものを作るのは難しいよね
 (車を運転してると当たり前のことを黄昏れて言う)

いくらさんと道枝駿佑VS大橋和也【1話完結】

2024-03-06 22:33:33 | 夢チャログ
【道枝駿佑】
わかなこんにちは
今日は天気が悪いのに
俺の家に来てくれてありがとう
めっちゃ濡れてんじゃん…(エロイネ
(暖かい眼差し)

【わかな】
えへへ、曇だったけど途中で降ってきちゃってね
(晴れ女だからまあ降らないだろうと着て準備しなかったからめっちゃ濡れてて下着も透けるほど寒がってるが眼差しに微笑み)

【道枝駿佑】
とりあえず...家の中入れよ
寒いだろ
(見れば見るほどエロイなこいつ
この濡れた姿着替えさせたくないな
ずっとこのまんまで居てくれないかな)

【わかな】 
寒い…お風呂借りれない?シャワーとかさ…
(恋人なので荷物とか置いてるためシャワー借りれないか恐れ恐れ部屋に入りながら聞く。もはやフラグでしかない)

【道枝駿佑】
えぇ....(困惑)だって俺濡れてる
お前の方が好きだけど…
(簡単に着替えられちゃ
見てられないじゃんエロくて可愛いのに)
壁ドン))わかな...
わかってるんだろ((コソッ))

【わかな】
で、でも寒くてさ…風邪ひきたくないし
(濡れてて風邪ひきたくないなと思い言う。わかってるだろと言われて壁ドンされてまさかこのままとは思ったがやはりお風呂は借りておきたいと焦る)

【道枝駿佑】
...(クスッ)
わかなが風邪?
その時は俺が特注のお薬入れてやるよ
(ばかでも風邪ってひくのかな
まぁそんな事は言えないし...
とりあえず濡れた姿写真撮りたいな…
流石に撮りたいって
言ったらひかれるよな……(クソッ))

【わかな】
いや、風邪ひいたら仕事進まないじゃない///
(相手は笑ってるが真面目に答える。プロデューサー業は過酷なので風邪は引きたくないらしい。相手が何考えてるか相変わらず分からないがお風呂借りたい意思は変わらなくて)

【道枝駿佑】
仕方ないな…
約束してくれたらお風呂入っていいよ
(とりあえず...
うんって言わせて写真撮るか…)
((わかなの服のボタン外す))

【わかな】
約束?なにを?…いやなぜ脱がす…
(なんの約束だろうと思って聞く。約束は聞くつもりだがボタンを外されて巨乳がでると慌てて照れる)

【道枝駿佑】
そのスケた姿……
写真撮りたい...///
(照れてるが自分の言ってることで
ひかれないか顔色を伺う...)
(あわよくば下着姿もと思ってる...)

【わかな】
え…あ、まあいいよ。
(悪用するというより自分用だと思ったので一途なみっちーを2番にしてる申し訳無さもありあっさり約束する)

【道枝駿佑】
(ε-(´∀`;)ホッ…
ひかれてはなさそうだな...)
じゃ早速...何も隠さず手は
バンザイにしといて...
(胸元のボタン外して...)
(わかな...感じてないのかなと
じぃぃっと熱い視線を送る...)

【わかな】
はーい
(バンザイすふ。胸元のボタンを外されてくと寒さで乳首がたっていた。感じるどころではないが視線にはドキドキして早くしてね?と思ってるが言わないでおとなしくする)

【道枝駿佑】
..カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)
可愛いやつ...///
わかな...お前たってんじゃん…(照れ)
(ピンピンっといじる...)

【わかな】
…そりゃあ寒いからだよ。…そういうのはまたあとの楽しみで
(撮られて恥ずかしそうにすると言葉に照れ指摘には寒いからだというが不感症とはいえぴんぴんいじられるとすこし反応し含みのある言い方をする)

『道枝駿佑』
おう、...
(ちょっと期待してたと残念そうに)
よし何枚か写真撮ったし、風呂入るか、
一緒に入るか?1人で入るか?
(あえて、選ばせるとイジワルな
選択肢を与える)

【わかな】
一緒にはいろ?そのほうが時間短縮できるでしょ?
(しばらく考え込みこの調子だとお風呂プレイに借りかねないと思い悩む。そういう選択肢だと勝手に決め付けたもののそうじゃないかもと思い切って言う)

『道枝駿佑』
じゃこのまま服脱がせるぞ
(ポチっポチっパサパサ)
相変わらずスタイル抜群だな...///
じゃ、スカートと下着も脱がす
(ゴソゴソ)  

【わかな】
せめて!脱衣所で…ってまあいいか
(二人しかいない空間だし今脱ぐのも問題はないのでおとなしく脱がされる。スタイルはぽっちゃりしてて巨乳だけど抜群かは人それぞれだが彼にとってはそうらしい)
スタイルよくないからね?
(全部脱ぎ終わるとそう言って風呂場に向かう)

『道枝駿佑』
よし、行くか..行くぞ!
(俺も脱ぐゴソゴソ
シャワーをわかなにジャーとかける)

【わかな】
!?
(あとから来たみっちー見てやっぱり一番好みの体と身長差から上目遣いになり身長高いなと見惚れたらシャワーかけられて驚く)

『道枝駿佑』
...///
(恥ずかしがりながらわかなの体を
シャワーをかけながら触って反応を確かめる...)

【わかな】
髪洗いたい
(触られて感じはしないがドキドキして付き合って浅い初々しい状態がわかりやすい二股はほぼ同時だがつきあったのはみっちーが後だったのでまだ慣れない。とりあえず落ち着かないので髪洗いたいという)

【道枝駿佑】
髪の毛は自分で洗う?
(体もっと触りたかったな…
ってか俺が一番になれないのかな…)

【わかな】
うん。そうしようかな
(和くんは世話焼きだからなんだかんだ洗ってくるけどみっちーは強制しないからそのまま洗う。まだ2番で)

【道枝駿佑】
わかった
俺も頭洗うからシャンプーちょうだい
風呂から上がったら俺ら同じ匂いになるけど((笑))
(俺色に染まるかとも言えず遠回しに…)

〜一方その頃〜
わかなのスマホには...
大橋和也から🟩が来てたのである...

【わかな】
いいよ…そ、そうだね!
(じぶんのぶんを頭にとってのせシャンプー渡す。同じ匂いって言われて意味深な言葉に照れちゃう。)

【道枝駿佑】
(わしゃわしゃと頭洗う。じゃー頭を流す)

【わかな】
(こちらも洗い終わりリンスなども済ませて洗い体も洗おうとする。ラインにはまだ気づかない)

【道枝駿佑】
(〃´o`)フゥ…
温まった?
ってか俺の温度で熱く無かった?
(体洗うかと洗う)
わかなのも洗おうか?
(体洗うついでに
触りたいだけとは言えない...)

【わかな】
ふぇ!?熱くないよ
(ちょっと驚いてはいるが熱くないと言う。)
え///…いや、自分で洗おう、かな…
(和くんはお風呂でいちゃつくのすきだし親切で洗ってくるけどミッチーはどうかなって思って咄嗟に断るが扱いの差をつけるのは良くないと思い悩む様子)

『道枝駿佑』
(モヤモヤして)
洗ってあげたかった…なっ...♡
(むぅと怒りつつ、仕方ないと思いつつ洗うと
強引に出れない……) 

【わかな】
じゃあ洗ってもらおうかな…
(強引に出れないのが彼らしい。対応に差をつけるのは良くないと思い洗ってもいいよという)

【道枝駿佑】
(万遍の笑み)
えへへ(*^^*)じゃー素手で洗うね!
(触りながら洗い胸をいじり股までこすってくる。体全体を洗う)

【わかな】
ちょ、大胆
(和くんは優しくって感じだけどみっちーはどんどん洗ってくるので驚いて全身泡だらけになる。また少しドキドキしてくる。)

【道枝駿佑】
(若菜にシャワーをかける)
ボディーソープ落ちたね!
今日はさ...もう1個頼みがあるんだ
上がる前にもう1個約束して欲しいな...
(含みとある言い方をする) 

【わかな】
なに?
(頼みってなんだろうと思いつつあがろうとして振り向く)


【道枝駿佑】
彼シャツみたいな感じで
俺のシャツを下着無しで着るって
約束して欲しいな...
(うるうるとお願いする眼差し)
(それが自分にとってそそられるとは言えない...)

【わかな】
ぇええ!?たしかにサイズ違うけど似合わないから絶対やだ
(スレンダーなみっちーと正直太い私を比べて全力拒否する。似合うはずもないと本気で焦ってる)

『道枝駿佑』
へぇ〜(モヤモヤと納得行かなそうで、ちょっと寂しそうに...)
じゃー自分の服で下着無しね!
これ決定事項だから早く上がるよー

【わかな】
ぇ、あ、うん///
(そういうことならといつも着てるワンピース部屋着1枚を着て出る。体型をごまかせて気にってるやつ。そしてスマホの通知に気づく和くんからラインが来たみたい…なんだろう)

〜着替えて部屋に着き〜
(わかなのスマホにラインの着信が📱♬*゜
きたのであった…その相手は、
大橋和也君からだった)

【道枝駿佑】
ん?、誰から?
(俺じゃない人から電話俺と一緒に居るのに出るのかなっとモヤモヤ)

【わかな】
えーと…もしもし?
(まさかの通話とは!と思い慌てて出るためにベランダ近くに逃げて出る。ただ和くんの声は無駄にでかいし掠れた独特な声だから意味がない)

【道枝駿佑】
むぅ…
(ちょい拗ねた目で
|ω・)じぃぃっと見る)
ねぇー
(わかなをつんつんついて邪魔をする)

【わかな
わ、びっくりした
(つつかれてびっくりする和くんも気づくだろう)

『大橋和也』
何してん?
俺今暇なんやけど構ってくれん?
(電話越しに暇電をする)

『道枝駿佑』
(絶対和と電話してるやん…悔しいと思いつんつんして後ろから胸を揉みしだくが無言)

【わかな】
あ、いや、それは。
(暇電だったことに驚いて今はみっちーといるからだめだと言おうと思ってるが怪しまれないように考えてる言葉がどんどん色づいてく。ちょっと感じかけたらしく甘い声で答える)

『大橋和也』
(。´・ω・)ん?
(怪しむ。なんか色っぽい声が...)
今から、わかなの家行っていい?
なんか心配なんやけど…

『道枝駿佑』
(ひたすら後ろから胸揉み揉み。感じてる…嬉しそうに後ろからバックハグして乳首をいじる)
耳元で囁いて帰ったらダメだよ((コソッ))

【わかな】
心配しないで今外出してるから!
(どこにいるかまでは言わず家にはいないと言う。帰ったらだめって言われて照れてしまう。自分から来といて帰るわけがなく)
明日家で会おう。
(みっちーにも有益な情報を言う。明日は内職らしい。それにしても本命より2番手をひとまずとったようだ)

『大橋和也』 
そっか...
なぁ、今日何の日かわかる?
(わかってくれるかな…っと期待)
--------キリトリ線--------
わかなと大橋和也が出会った日であった
--------キリトリ線--------
一方その頃〜
『道枝駿佑』
電話関係なく
チクビとお股をいじって
わかなの反応を確かめる
(心の中は
喘がないかなぁ…っと思ってる)

【わかな】
え?なんの日だっけ?
(暇電だったと思ってたし記憶になかった。たしかなにわがデビュー前に和だけリーダーとして単独で挨拶しに来た日だった。だが仕事のことは気にしてなくて付き合った日はまだしも会って和が一目惚れした日までは記憶にない)
ま、みっちーまって
(めっちゃちょっかいだしてくるから色っぽい声で少し感じたらしくめっと怒るがNGワードだった)


『大橋和也』
なぁまだ電話繋げてたらあかん?
(可愛い声を聞いてたいと
心の中で思ってる...)

『道枝駿佑』
(ダメって言葉も聞かず
相手の反応見ながら穴に指を
いじって楽しんでいる様子で
ズボズボと中も弄る)

【わかな】
え?なんで…やめっだめっみっちー今はストップ
(なんの日か当てなかったのツッコまれないままなんでと聞く。みっちーのいじりが激しくなり愛液がにじみ出る。どんどん浮気の証拠を喘ぎながら吐く) 

【大橋和也】
なんか今日のわかなの声可愛くて、
でもどことなくセクシーで
好きずっと聞いてたい...
--------キリトリ線--------
【道枝駿佑】
楽しくなってきた…っと((コソッ))
(にまにましながらわかなの穴に
ローターを入れる。企む笑みをしながら
部屋の中に腕を引っ張って連れ込む)

【わかな】
そんなこと言われても…やぁーん♡
(和は寝取られてるって未だに気づかないんだなって苦笑しながら引っ張られると喘ぎながらベッドへダイブ。スマホは落とさない)

『大橋和也』
もしかして男とおる?
(少し不機嫌そうな感じ...)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
(楽しそうにわかなをいじめ続ける...)
わかなの耳元で...イクなよ((コソッ))

【わかな】
えっ…あっ…ん♡
(考えようと思ったがローターが思考を阻む。虐められ続け不感症だからクリを舐められないとイケないので、どのみちイケそうでいけない。和には声にならない声で喘ぐ)

『大橋和也』
(……何故か無言になる)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
(ローター入れたまクリをいじめてっと...
ローターの強さをMAXにし、
ふぅーとクリに息を吹きかける...)

【わかな】
…だめっ!えっと♡これは…その
(フウフウされてダメっとぴくりとして舐められる手前なので相手の顔の距離を感じてそんなことを言ったあと和へのいいわけが思いつかずあえぐ)

『道枝駿佑』
(Sっ気が出てきて...
ふぅ〜ふぅ〜っといじってると
ピクピクしてるのが丸見え...)
感じてるの?((コソッ))と
(わかってて聞くあたりドS)

『大橋和也』
男友達2人で何してん?
今日は俺との……
あ、いや…楽しんでくれや
(悲しそうにモヤモヤしながら言う)
--------キリトリ線--------
【道枝駿佑】
(音が出ないように舌先でチロチロ。
こいつマジで反応可愛いな
いじめたくなる)

【わかな】
ご、ごめんね。そういうことだから切っていいかな?
(バレちゃしょうがねぇと犯人がみっちーとバレる前に言う。舌先がくると体が跳ねるように感じて愛液の出が違う。我慢してるけどあきらかに感じてる)

『大橋和也』
可愛い、
俺が今日はしたかったのに...( ˙-˙)スンッ
ちょっとだけ聞いてていいか?
別に俺の知ってる人じゃないんでしょ?
(呆れつつも気になる)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
そんな声出したらバレちゃうぞ((コソッ))
(煽っていくニマニマしながら舐めながらローターを出ない程度に楽しそうに軽く引っ張ってピンピン)

【わかな】
え…♡ま、まあ♡
(すごく感じてて喘ぎながら言う。名前を呼ばなければバレないかなと吹っ切った。いつボロがでるか分からないが)

『大橋和也』
俺以外に触られて
わかなそんなに感じて...
だらしないなぁ...
(っと言いつつ電話の向こうで
悶々とジェラシーを送る)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
(わかなの耳元で)
めっちゃ感じてるじゃん可愛い
「( ◜ᴗ◝ )にっこりとっても嬉しそう」
ほら...見てよこんなに手がびしょびしょ
(電話をミュートにし、わかなにキス
濃厚なべろちゅーをした)

【わかな】 
ごめん。。。///
(だらしないと言われて謝る。ミュートにされてキスをされると恥ずかしがりながら喘ぐ)


『大橋和也』
お────い!!わかな?
(呼ぶがミュートの為返事が無い...)
なんやねん( '-' )
(かなり嫉妬してるが言葉には
出せないその分態度に出てるから
丸わかりである)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
気持ちよさそうに喘いで...///
俺とやっぱり相性いいんじゃない?
俺を1番にして欲しいな
(っといいっつつわかなのあそこに
道枝駿佑の硬いモノを挿入していく)

【わかな】
え…///いれちゃ…生だし 
一番は和だもん
(入れられるのに動揺した。なぜなら生だからだ。あと一番は変わらないらしい。激しくなるかな?ミュートには気づかないんだなって)

『道枝駿佑』 
やだ!もう止まんないから
今日はこのまんまするから
(激しく腰を振りしげきする)

【わかな】
あっ…まっ…///
(ミュートだから思いっきり喘ぐみっちーの動きにあわせて体を揺らす。和には無音が届く)



『道枝駿佑』
そんな反応可愛い
もっといじめたくなる…///
(また激しく腰を振る)
よし...
ミュートこれ解除していい?ねぇ?
(楽しそうに言う)

【わかな】
んあっ!今解除したら…だめだよ"みっちー"
(ミュート解除しないでと言葉を漏らすし名前を呼ぶ。もしミュート解除されてたら…)

『道枝駿佑』
その顔好き
最高子宮きゅんきゅんしてるけど?
(へっと笑い好きというと煽りながら激しく腰を振る)

【わかな】
言わないでぇ〜///
(言われるとさらに中が締まる。中もぐちゅぐちゅしてくる。できれば聞かせたくない音だ。和は無言電話にどう思ってるんだろう…

【大橋和也】
(落ち込みながらでもソワソワし気になる様子)
わかな?わかな?
わかなの声聞きたいんよ
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
どうするの?
声聞きたい言われてっけど?
(煽る)

【わかな】 
えーと…
(迷ったがミュートを解除して)
和くん…聞いて後悔しない?
(和くんが後悔しないか聞く)

『大橋和也』……
今すぐやめてほしい
(犬のように泣かしそうに泣くと寂しそうに言う)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
耳元でやめないよ((コソッ))
(気持ちよさそうにより激しく腰を振る)

【わかな】
やめられる状況じゃなくて♡ん!
(やめてほしいと言われても逃げられない。ビクビク感じたようで反応して)

【大橋和也】
俺とするより気持ちええん?
ねぇーえややぁ!俺以外で感じないでほしいねん!
(口に出したは良いが引かれぬか見ていてソワソワしてるのも伝わる)
--------キリトリ線--------
【道枝駿佑】
受け止めてもらうからね…?
(っといい激しく突く
電話しててもお構い無しなのである)

【わかな】 
そりゃまあみっちーのほうが激しいし…♡
無理ぃー♡
(いつの間にか身バレするような言い方をした。無理というのは感じないのが無理なのと激しく突かれていきそうに喘ぐ)

『大橋和也』
……はぁ?^^(圧)
み、みっちぃー?……
お、俺の立ち位置どこや?どこなん?
(口調は怒りながらも自分の立ち位置を確認する。)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』 
そういうことだから
俺がわかなをこのまんま奪っちゃうね!
(っとあえて嫉妬して怒るのわかってて言う)

【わかな】
あ、違うのっ♡一番は和だから♡
(説得力ない喘ぎ声をしながら和也を一番好きだと言う。しかし体は着実にみっちーに侵食される。もういきそうでギュウギュウ締め付ける)

『大橋和也』
………嫌やぁ〜
(泣き)
そんな事言いながら…
どうせ濡れとるんやろ…
俺今からそっち行くわ!
(なんも話聞かず、一方的に言って
ピッ!電話を切る音)
--------キリトリ線--------
『道枝駿佑』
あぁーあバレちゃったねぇ
どうする?わかな
まぁ…バレるように言ったんだけどね
このまんま攻めるよォ?
(容赦なく激しく突く。)
いかないでね
(にやにやする)

【わかな】
えっ!…あっ♡いくっ♡
(電話を切られて驚く。それから秘密にしてくれるって言ってたのに言われたのでムスッとし激しくつかれれば喘いでいく寸前になる。)

『道枝駿佑』
(寸前で抜く)
いかせないよ?
俺、あいつが来るまでいかせないから
俺、あいつの前で行かせてやりたいし
俺、あいつの目の前でナカダシするから
俺のもんにしたいから…
(温かい目で見るがあいつというほど本気だ)

【わかな】 
和のことあいつ呼ばわりするとは…思わなかったよ
(震えながらアイツと言うみっちーに和って呼ばないから本気で一番ねらってるんだなと思う。言ってることがエグいというか王子様の本性だと思った)

『道枝駿佑』
こう見えて…独占欲は高いかも
(温かい笑みを見せ言うとちゅっと濃厚なキスをしたり
軽いキスをしたりしながら指を中に入れてクチュクチュ)

【わかな】
もー///
(いちゃついてると和也のピンポン連打がくる。血の気が引いた)

『道枝駿佑』
はーいガチャ
( ˘ω˘ )スゥッッッ…早かったな…
まぁ入ってよ
(和也とやり取り中)

【わかな】
(玄関から和の声がしてやっぱりと思う)

『大橋和也』
たどたどた
……わかな…すんごい格好…
こんな愛液垂らして……
(自分とする時はここまでびちゃびちゃにならないから動揺してる)

【わかな】
ちがうの。これは和は私にあわせてくれた優しい証拠だから!
(愛液の量はべらべらと言い逃れする。和とはお風呂プレイメインだしプレイもソフトだったし!と思い)

『大橋和也』
何やってんねん!
(怒る)
『道枝駿佑』
え、?いや俺2番って
わかってるから、
俺はこれから和の前で
最後までわかなを犯すつもりだから
見てよ
(企む)
『大橋和也』
わかな!!俺が1番やんな?
俺の目の前では感じへんよな?

【わかな】 
…和くんが一番だよ///
(和を一番に思ってるけどでも一番好きな人に見られながらすると思うと膣がきゅんとする。)

『道枝駿佑』
じゃー続きしよっか!わかな
『大橋和也』
………わかな……
(悲しそうな目線を送る
でも自分はエスコート苦手なので
どうしようと迷っている様子)

【わかな】
ごめん…
(続きしよっかをスルーして素直に和に謝る。みっちーへの配慮がかけてる)


『道枝駿佑』
わかな俺こっちわかながそんな態度とるなら
……わかってるよね?(温かい目をするとモノを挿入して)
和也の前でいじめるよ?((コソッ))
(激しく突く)

『大橋和也』
わかな……わかな……
俺のわかなや…
(悲しそうにした後、わかなにキスをする) 

【わかな】
(和とのキスをしてるとオコなみっちーに突かれ一気に余裕がなくなる。喘ぎ声を堪えすごく感じてる。ぐちゅぐちゅ音も止まらない)

『道枝駿佑』
(どうしよぉこのままバックで終わっては面白くないな…よし…抜く)
わかな上に乗ってよ……
(騎乗位を和也の前でやりたいらしい)
『大橋和也』
わかなっ!……俺の前やで
(っと今にも泣きそうでわかなの指を掴む)

【わかな】
そんなこと和の前でできないよ
(とりあえず和を取るが体が限界でふるえてる)

『道枝駿佑』 
へぇー(驚いて)
いかなくていいんだ
俺のでいきたくないんだ…
あっそ…(しゅん)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
俺のやもん
だから…しないよね俺とせえへん?
(抱きつく)

【わかな】
いきたいけど、さ
(しょんぼりしてそうなみっちー見ては和にも曖昧な態度を取る。まさか裏を同時行為になるとは思っておらず)

『道枝駿佑』好きにすれば…?
わかなが和也とやりたいなら
2人で出てけ!
(言葉では強く言ったが自分を選んで貰えるか不安でたまらない)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
わかな(手招き)
一緒に一緒に帰らん?
(しゅんとしつつも聞く今まで気持ちい思いして自分に来るか不安でたまらないのである😥)

【わかな】
いきたいんだけど、和を目の前にはちょっと…
(中途半端な答えを言ったのは明らかにテクニックがみっちーのほうが上のことになる)

『道枝駿佑』
うんそうだよな
いいよ別に俺とするの嫌だもんな
俺の上に乗りたくないもんな
(気持ちよくしてここまでぐちゃぐちゃになってるのにその状況見られてるのに自分を選ばれない事にショックを受けている)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
俺が1番やで!
こんなとこから出て早くデートせん?
俺はわかなとデートしたいわっ!
(自分が有利なためかなり自信満々である)

【わかな】
いや、みっちーとするのは嫌じゃないよ。それに行きたいし…ただ本命の前でやるのはちょっと…
(限界で止められてるのですごく行きたいいきたいけど和が見てる。和は心優しくて頼ってほしいっていつも言ってるけどこういうところはナイーブなので衝撃シーンを見せられない。どっちにもダメージ行きそうな説明をする)


『道枝駿佑』
うんうんいいんだよ…
俺は俺は…
(っと珍しくめちゃくちゃメンヘラになるのであった)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
わかな行くで!
帰るんや‼️カフェデートに映画館行こ?
(行くとも言われてないのにプランまで立てるのである)

【わかな】
ぅう…ごめんなさい!和くん。ちょっとみっちーとやってからにするね
(混乱した結果どっちも取ろうとして今度はみっちーが有利になる発言をする)

【道枝駿佑】
(パァアとめちゃくちゃ嬉しそうに)
じゃー乗って?上に
(命令する)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
え、……(っω<。)クゥ
俺が見てる前なのに……騎乗位……
マジでするの?
(めちゃくちゃ悲しそうに)

【わかな】
ごめんね。和くん見ないでね。さくっと終わらせるから
(決心がついたようで大股を開きみっちーのモノを中に入れて騎乗位をする。やはりコレの形はみっちーのほうが合うなと思いながら)

『道枝駿佑』
ンッ...///
わかな動いて……
騎乗位だと奥まで入るからやばい…
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
|ω・)じぃぃ(困惑)
ぇ、やだ🥺動かないよね(´;ω;`)
やだやだやだやだやだやだ
(っと駄々っ子になる)

【わかな】
うん!
(動いてって言って動き出すと気持ちよくなり、和に見られてると分からなくなってくる)

『道枝駿佑』
おっイッちゃったね
イッても休ませないよ
今度は俺が下から突くね
(すごく激しく下から突く)
--------キリトリ線--------
『大橋和也
わかぁ〜
(力なく小声で名を呼び泣いて見てるのであった)

【わかな】
あっ♡いってるのに〜♡だめぇ♡
(激しすぎてもっかいいく。みっちーのほうが余裕がありそう)

『道枝駿佑』
俺もやばい
このまま生で中に出すよぉ?
まだイクの我慢して一緒にイクよ?
(激しく突く。中だしする気)

【わかな】 
うん。わかった。でももう無理!
(しばらくするとまたいってその際モノを締め付ける。中がぎゅっしまり子宮口があく。和の目の前で種付されてしまうのか…)

『道枝駿佑』
俺もいく
(精液を出す)
フゥ…ちゃんと全部子宮に入るように
(一息つくとまた激しく突く)
--------キリトリ線--------
『大橋和也』
( ゚д゚)ポカーン
(放心状態で膝から崩れ落ちてしまう)

【わかな】
や、もう無理だから
(震えながら力なく倒れてうまい感じに唇がみっちーの首に当たる。精液は全部飲み込んだ。いきながら受け入れたので妊娠する確率もある。そりゃあ和もぽかーんとする)


『道枝駿佑』
(抜くと少しだけドロッと出てきた)
あ〜ほらぁダメじゃん子宮ちゃんと締めといて一滴もこぼしちゃダメだよ
指ですくってわかなの口の中に入れた
ってことでちゃんと俺の子産んでね💕︎

【わかな】
もう///…あ
(照れたあとみっちーから頑張って離れて泣き崩れた和を見て我にかえる)

『大橋和也』
……わかな……
(言葉を失う)

【わかな】
ごめん…和のことは好きなんだけどね
(悲しそうに)

『大橋和也』
妊娠したら…どうするん?...
俺とわかなまだ生でしたこと
無かったのに……
(しょんぼりする)


【わかな】
ごめん…ちゃんと堕ろすから
(答えを言いつつしゅんとしながら謝る。とりあえず服を着る。あくまでみっちーは親友"セフレ"らしい)   

『大橋和也』わかな!
(俺とも中だしセックスしようね((コソッ))  

『道枝駿佑』
(とても虚しそうに落ち込む様子が見られる😞)

結局今回は道枝駿佑のまけだった

END

みなとさんと道枝駿佑

2024-03-04 21:17:12 | 夢チャログ
【道枝駿佑】
わかな、こんばんわ
もう日も落ちかけてきて
やっぱり寒いね
(穏やかに微笑みを浮かべ傍により)

【わかな】
こんばんわ!寒いでしょ。早く入って!
(ドアを開けたら寒そうにしてたのでそばに寄られるとさっと引き入れる)

【道枝駿佑】
流石に外は寒かったなぁ。
でもわかなは暖かいね
(微笑みをたたえたまま、背後からそっと温もりを求めるように抱きしめる)

【わかな】
そりゃあ中に居たからね
(ちょっと冷たいなと思ってるが胸はドキドキして大人しくつつまれる。圧倒的長身の彼の中にすっぽり収まる)

【道枝駿佑】
じゃあ、しばらくこのままでいさせてよ
(自分の体が冷えてる事を自覚し、申し訳無いと思いながらも大人しく腕の中に収まる様子を可愛く思い)

【わかな】
ふふ、私はホッカイロじゃないんだから
(言葉に対して嬉しそうに微笑みツッコミを入れる。抱きついてくるのは可愛いけどと思う )

【道枝駿佑】
わかな、そういう事言わないでよ。
抱きしめる口実なんだからさ
(返された可愛いツッコミに対して笑いながら更に強く抱きしめる)

【わかな】
口実だったのか
(聞いてそうだったのかと思い驚く 。キレのある答えにさすがは関西と思う。さらに強く抱きしめられて耳元まで彼の口が迫る勢いだ)

【道枝駿佑】
当たり前だよ。だってわかなに触れてたいからね
(微笑みをたたえ、耳元に口を近づけては上記を呟きパッと貴方から離れる)

【わかな】
そっか。とりあえずどうする?てか休みなん?
(耳元で聞いた言葉にすこし照れながら相槌を俯きながら言う。離れられれば向き直りとりあえず何用か気になる。ちょっと訛りが移りながらスケジュールを気にする)

【道枝駿佑】
可愛いね訛り移ってるよ
えーっと明日はちょうど休みかな
(ほら、何も無いよ。と予定が書かれてる手帳を貴方に差し出す)

【わかな】
え?あ、いや、みんなといるとね
(可愛いと言われて照れる。みっちーは滅多に訛らないので訛ったのはメンバーといるせい。もとい和くんのせいだが詳しくは言わず。スケジュール帳を受取り予定がないことを確認したのと今日は午前中に撮影が入ってたみたいねと思ってそういえば和くんも同じスケジュールだったからYouTubeの更新か…と考える)

【道枝駿佑】
わかな?何か考え事でもしてるの
(メンバーといるから訛りが移った。と言われてはある程度そのメンバーの目星を付け、自分の中に湧き上がる嫉妬心を感じつつ態度には出さず)

【わかな】 
…いや、みっちー、撮影のあと来たんだなって。
(妙な間が空いたが日中の話をする。みっちーの嫉妬はまだ直接対決してないので見たことはない。それ故気づかない)

【道枝駿佑】
早く逢いたくてね。撮影終わってからすぐに来たよ
(当然。とでも言うように笑いながら頷く。貴方に自分の嫉妬心を見せないようにと決心して。)

【わかな
そうだったんだ。…てことは和は別の用事があったのか
(ほぇーって顔して、すぐに1番手のことを考えブッキングしてないということはそういうことかと納得してぼそっと言ってるが相手にはある程度察しがつくだろう。嫉妬心を煽る)

【道枝駿佑】
分かってたけど、今くらいは俺の事だけ考えてよ
(目星をつけてたメンバーの名前を言われてはムッ、としながらも二番手なのを自覚してる為少しだけ甘えて。)

【わかな】
え、あ、ごめん!ごめん!
みっちーのこと"も"好きだよ
(バレてしまいアワアワして甘えてくるのは可愛いなと思い無意識に"も"をつけてしまったが好きだと言って)

【道枝駿佑】
俺の事もなんだね。それでもわかなに想ってもらえてる事は嬉しいよ
("も"と付けられた言葉に少し落ち込むも好きだと言われたことの方が嬉しくにこっと笑いかけ)

【わかな】
あー…うん///すきだよ
(無意識に言ったことにあーってなったがにこっと笑いかけながら照れる。こんないい子を2番手にしてる罪悪感はありなら言う)

【道枝駿佑】
俺も好きだよ
(照れてる貴方を見れば自分も嬉しくなり、つられて好き。と呟いては気恥ずかしくなり慌てて顔をそらし)

【わかな】
ふふ、じゃあどうしようか。お風呂でも入る?なにする?
(嬉しそうにするとなにをするか迷い聞く。恥ずかしがってるの可愛くてニコニコしてる)

【道枝駿佑】
もう少し一緒にいたいな。一緒にさご飯でも食べよう
(一緒にいたい。と消え入るような声で呟いては、慌てて話題を変え)

【わかな】
うん。一緒にいるために来たもんね。ごはん食べようか。出前でも頼む?
(自分も料理しないみっちーもさして上手くない。和くんが圧倒的料理上手なんだよねって思っては出前とるか聞く)

【道枝駿佑】
出前、、上手く作れないかもしれないけどさ料理しようかな。一緒に作らない?
(自分が上手く作れない事は自覚しつつ、一緒に作ろうと。提案して)

【わかな】
えっ!えーと…まあそうしようかな。
でも料理私みっちーより下手というかできないよ
(みっちーは方法を知ってるとはいえ私は方法を知らないしいつも和くんの作り置きをチンしてるだけなので焦る)

【道枝駿佑】
俺も、とても上手く作れるってわけじゃないからね。一緒に色々作れば美味しいものができるよ
(微笑んでは、安心させる言葉を伝え焦ってる貴方の腕を掴んではキッチンに連れて行き)

【わかな】
そっか。いろいろ教えてね
(食材は和くんが持ってきてるので問題なくて冷蔵庫にはいろんな食料品。棚には謎の調味料が並んでるキッチンに来る)

【道枝駿佑】
俺も教えられる程上手いわけじゃ無いよ
(美味しいのを作ろうと。と勢い込んでは食品や数多くの調味料が並んでるのを見て、少し驚き)

【わかな】
じゃあググるしかないね。…あ、そのへんは和くんが集めてきたから…なにつくる?
(たしかにそうだと思い食料品に驚かれてプロ用の調味料のことは素直に伝えて検索の用意をして何作るか聞く)

【道枝駿佑】
何作ろうかな。あ、何か食べたい物ある?
(うーん。と考えては好きな物を作ろうと今何を食べたいかを聞き。)

【わかな】
パスタは?簡単で美味しそうだし
(パスタはいつも絶妙な調味料で運ばれてるがパスタ好きなので普通に作れるかなって閃いたようにいう。)

【道枝駿佑】
なら、パスタ作ろうよ
(種類も豊富なパスタなら、上手く作れるだろうと思い そうしよう。と頷き)

【わかな】
うん。そうしよう
(頷きかえし、麺の袋を用意する。とりあえず鍋を沸かす)

【道枝駿佑】
わかな、パスタ任せても大丈夫?
俺スープ作ろうと思ってるんだよね
(貴方が鍋を沸かしてるのを見ればスープを作ろうと冷蔵庫から食材を取り出し)

【わかな】
え!?あ、うん
(どうしようと思いながらとりあえず麺をお湯に入れる。問題はレトルトじゃないからソースが作れないので焦ってる)