【松永純】
(デザインの仕事をリビングでする。わかなとはシェアハウスして恋愛結婚したばかりでも仕事は相変わらず忙しそう)
【わかな】
純、今日も仕事頑張ってるね
(松永さん見て頑張ってるなぁとおもって隣に座って聞く)
[松永純]
あと少ししたら終わるから待ってくれ
(一区切りつけたら一度中断してわかなと過ごそうと考えている)
【わかな】
うん!‥私邪魔かな?
(それは嬉しいけど自分が邪魔か聞く。昔からリビングで過ごしてた彼には問題ないが)
[松永純]
問題ない むしろ居てくれ
終わったら意見も聞きたい
(自分の言い方に慌てて引き留めつつ、自分のデザインを見て欲しいと思っている)
【わかな】
そっか。
(すると自分は綜合プロデューサーなのでスマホで絵を書き始めた。松永さんの仕事を待ってるつもり)
【松永純】
...(少し経って)
終わった.. 待たせて悪かった
わかな 見てもらってもいいか?
(椅子でのびをしつつ、わかなのほうをチラ見して様子を伺いながら)
【わかな】
いいよ。いいんじゃないかな?
(デザイン見たら本の表紙でいいなと思う)
[松永純]
そうか。わかなが言うなら大丈夫だな
ありがとう
わかなのほうはどうだ?
[作業してそうなのは分かっていたので、自分の仕事にホッとしつつ進捗を聞いてみる]
【わかな】
うん‥純くんなら大丈夫よ。
私?まあAI用の下書きしてるだけだから
(純くんの才能を信じて言って自分の方も聞かれたがみせようとはしない線画ガタガタのキャラデザだからだ)
[松永純]
そうか
ひと段落つきそうなら少し休憩しないか?
コーヒーと紅茶どっちがいい?
(なんとなく見てほしくなさげなのを察知して一緒に一息つく方向に変更)
【わかな】
うん。紅茶
(コーヒー苦手なのでそっこう紅茶を選ぶ松永さんはブラックコーヒー好きだけど自分は苦いのだめで紅茶にも砂糖入れるタイプ。世話やきしてくれたのかな?と思う)
[松永純]
分かった 少し待ってくれ
(ティーカップ二人分準備してガチャガチャ)
〜準備〜
ほらよ、ここ置いとくぞ
(わかながいつも飲む分量調整済みのものを近くのテーブルに置き、自分はわかなの隣にピッタリ座る)
【わかな】
ありがとう。
(すでに砂糖投下済みの紅茶の前に座ったら隣にきたのでドキッとした)
[松永純]
...(紅茶を飲む)
最近仕事ばっかで悪かった
今日はもう終わりだから、これからわかなのしたいこと一緒にするか
(申し訳なさそうにしつつ、体はくっつけたまま)
【わかな】
それはお互い様よ。えーと‥//
(今日は紅茶なのかと思いながら自分も飲んで答える。松永さんに抱かれたいとか言えなかった。まだ抱かれたことはないけどお互いの過去は知らないら)
[松永純]
わかな..
(顔を両手で挟んで自分の方を向かせながらキスをする)
(数秒後、口を離して口の周りを舐めながら)
何したい?
【わかな】
‥えっと、純くんに抱かれたいなぁ〜‥なんて//
(キスされてドキッとして仕草にさらにドキドキして鼓動が止まらない。恥ずかしそうに本音を言う)
[松永純]
(わかなが言い終わるとほぼ同時)
んっ...ちゅ、れろ....ん、ぺろっ
(再び、場所をかえつつ何度もキスをしながら抱きしめる
上から覆い被さるように)
【わかな】
ん‥この続きはベッドでしない?
(座ったままなので次第と押し倒されてくお望みどおりのことをされると大人しくドキドキしたあと場所を変えないか聞く)
[松永純]
ああ、そうしよう
(立ち上がり、わかなを横抱きにして寝室に移動する その気になっているのでわかなの動作一つ一つに注目している状態)
【わかな】
うん‥純くんって元カノいたのは知ってるけど‥その初めて?
(寝室に入りベッドに座るとドキドキは頂点に達する。誘っておいて目が泳ぎつつ縮こまりながら元カノが海外行くとき別れたネタは聞いてたがかなり前の話だとも聞いたので真面目な松永さんがしたことあるか聞く)
[松永純]
...初めてだよ あいつとは何もなかった
(過去、同じような雰囲気になったことはあるものの失敗しており、蓋をしていた苦い記憶を思い出し若干、苦い顔になる)
だから、お前と一緒に..!
(記憶から全身が少し緊張するが、目の前のわかなと一緒なら..と自らを奮い立たせる)
【わかな】
‥そっか。私と?‥実は私もしたことないんだ。前戯ならあったけど
(なにもなかったと言われてほっとして失敗したとは思ってなかった。不器用な人だから失敗したのだろう。不感症のせいでうまい前戯がいかず最後まで歴代彼氏としたことないらしい)
[松永純]
そうか、わかなもか..
(自分も過去に同じようになっていたことを棚に上げて嫉妬する)
初めては俺がもらうぞ いいな!
(座っているわかなを押し倒し、キスをしながら)
【わかな】
うん‥お互い30近いしそれくらいあるよ‥ん
(まさか嫉妬されたとは思わず年齢的に失敗した恋愛くらいあるだろうと言う。ただ難攻不落の不感症のせいで捨てられてきたので怖い。クリ舐められないと感じないことに気づいてない。押し倒されてキスをしていく)
[松永純]
(わかなの服を脱がし、体を上からなぞっていきながらキスの位置を上から下に変えていく)
ん...ちゅ、ぺちゃっ、ちゅ..
(下が濡れてないことに気づき、反応を見ながら周囲から舐め始める)
【わかな】
(脱がされてドキドキして乳房まで舌がきたがまだあまり濡れてない。ただ舐めたときのほうが若干反応はある。が、それで正解に気づくのか)
[松永純]
(下を舐めたほうが反応があることに気づき、付近を集中的に舐め始める)
【わかな】
んっ!
(徐々に舌が下に向かいクリに到達するとやっと感じ始めて軽くあえぐ。まだ慣れてない感じだがようやく濡れてきて始めての感覚に戸惑う)
[松永純]
ここがいいのか
(声に興奮し、下半身に血流が集中するのを感じる クリを口に舐め、口に含むなど集中的に攻める)
【わかな】
あっ♡なにこれ気持ちいい♡
(集中的に攻められれると気持良すぎていきそうになるほど羞恥を捨てたような相手の欲を煽るような言葉も言う。やがて濡れ濡れで準備ができた)
[松永純]
わかな...! もう、いいか? 俺も我慢できそうにない!
(過去、失敗したこともあり、トラウマになっていたが今回は自分が恋人を感じさせることができていることへの達成感、また、恋人が出す艶の多い声にも興奮して自分のモノは唯一覆っていたパンツを突き破らんばかりだった。)
【わかな】
いいよ。きて!
(感じてるからなりふり構わず自然と言葉が艶やかに出る。今回は始めて感じた感覚に戸惑ってたがそれどころじゃないくらいらしい。処女膜あるが平気なくらい濡れた)
[松永純]
わかな..!
(唯一の布も取り去り、わかなの秘部に自分のモノを何度も擦り付ける)
行くぞ!
(なるべく傷つけないように気を遣いつつ腰を突き入れていく)
【わかな】
‥っ!
(こくんと頷いてナマの感触にドキドキする。液でモノの滑りがよくなったあと入ってきて膜を破るとやはり血が出て痛くはなかったが戸惑った表情をする)
[松永純]
ぐっ!?
(すんなり自分を受け入れたことにも驚いたが、その感触に限界を迎えそうになる。
辛うじて耐えつつ、根元まで押し込み少し様子をみている)
【わかな】
‥
(思わず黙ってしまうほど相手のがおっきくふぅーふぅー息をしている。ぎゅうぎゅう締め付けるほど狭い。)
[松永純]
わかな..もう.いいか..?
(限界になりそうなのを耐えながら、動いていいかを問う 表情から痛みに耐えているような感じではなさそうだが、大丈夫かどうか少し不安にも感じる)
【わかな】
えっと優しくしてね
(初めてで痛いわけじゃないが困惑してる。中が広がっていき一応動いてもよさそうでそのままの表情からぼそっと言って)
[松永純]
ああ、分かった...
(自分も刺激に少しなれ始めたので、ゆっくりと傷つけないようにしながら腰を動かす。)
大丈夫か..わかな?
(反応を見ながら少しずつ角度をかえていく)
【わかな】
うん‥
(ゆっくり動かれ中が広がってくのを感じ。相手のを締め付ける。反応はまだ戸惑った感じでさすが不感症なだけありいいところを見つけるのが難しい)
[松永純]
やっぱりクリか..?
(聞こえないくらいの声)
わかな..他のところも触るぞ
(腰を動かしながら胸やクリも触っていく
前戯の段階だとクリが唯一感じていそうな場所だったので、それを少し頼りにしながら他に何かないか探っている)
【わかな】
ん!
(クリを弄られるとビクンと反応してびっくりして声を出すようやく中も反応し始めて感じてきた。中がうねりだして相手の感度を刺激する)
[松永純]
これがいいんだな!
(急な変化に驚きながらも正解を引き当てたことに喜んでいる。
クリを集中的に攻めながら、腰の動きを少しずつ強めていく。)
【わかな】
ん‥あっ♡
(これがいいらしく喘ぐ。どうやら正解らしく腰の動きが早くなっても滑りがいいため問題なく進む。しばらくすると波が押し寄せてくる)
[松永純]
っ! グッ!
(刺激が強くなったことと艶らかな声に興奮がまた強くなり、また自分の限界を察知し始める
手と腰の動きは早くなる一方で余裕がなくなったことでより荒々しくなっている)
【わかな】
いくっ!
(相手も激しくなり波が強くなる。艶やかな声でいくっと言うとついにいってしまう。その際かなり相手のを絞るように締め付けながらいく)
[松永純]
わかな!? 俺ももう!
(目の前の恋人が声を出すと同時に中がこれまでと比べものにならない収縮をし、一瞬で限界に持っていかれる
体をガクガクとさせながら自らの欲望を中に吐き出す)
【わかな】
あっ//‥おわった?
(そうすると中に熱いものが溢れて艶やかな声で驚くと中でモノがふるえてるのを感じてぼそっと言う)
[松永純]
んっ ああ..わかな..ありがとう
(緊張が解けたことへの脱力感がありつつも最後まで自分のモノは震えながら吐き出している。初めての快感に充実感を覚えながら、過去のトラウマを乗り越えたことを実感し、わかなに労いと感謝の気持ちを伝える。
目の前の恋人が愛おしくて仕方がなく、抱きしめた)
【わかな】
ううん‥こちらこそありがとう。
(吐き出されそれを感じながら、抱きしめられて、嬉しそうにお礼を言う。自分もはじめて成功して満足する。)
[松永純]
わかな... 抜くぞ..
(全てを出し切ったのを感じつつ、まだ硬さを保っている自分の剛直をゆっくり抜いていく)
【わかな】
うん‥なんか疲れちゃった
(抜くって言われて抜いたあとなんか疲れたというとウトウトする)
[松永純]
ああ、俺も少し疲れた..
(ベッドに倒れ込み、わかなを胸に抱きしめる もう一度ありがとうと言い、キスをして心地よく眠りにおちていく)
End