【ソニック】
あの、わかなに話があるんだがいいか?
(夜の遅くなる前ソニックはあるレストランで最近付き合い始めたわかなという女の子と三回目のデートを行って食事をしながら何やら悩んだ様な表情で少しわかなを見つめてゆくと悩んだ末に話しかけ)
【わかな】
うん。なにかな?
(急な話、3回目のデートとのことで何を言われるかわからない。なんなら振られないよね?くらい鈍感に思っていて耳をピコピコさせ尻尾を揺らす。いろんな意味でドキドキしめいる。)
【ソニック】
あのさ、少し早いかも知れないが実は……俺さわかなとホテルに行きたいんだ。その…わかなの事を考えるともやもやしちまって…我慢できない気持ちが溢れそうなんだ。…つまり、わかなと俺で交尾をしたいんだ。(ソニックはそう言葉を告げると小さく交尾をしたいという意思をわかなに表し)
【わかな】
あ、そっち!よかったぁ〜…いいよ。ソニックがしたいなら…交尾、しよ?
(ホテル行きたいって言われてきょとんとしてなにがよかったなのかは言わないがソニックの言いたいことを整理するといい答えだったので私のこと好きなのかな?と思いながらあっさり了承する。それどころか仕草は誘っている。言葉はぼそっと可愛く言う)
【ソニック】
っ!いいのか…俺は我慢出来ねぇからな…
(そう言葉を返すとその後に食事やほんの僅かな雑談を終えると会計をしホテルへとわかなと手を繋ぎながら向かいソニックはホテルのフロントで手続きを済ませると決められた部屋に入るとわかなの方へと振り向くと)わかな…リラックスを少ししてもいいからな…俺は先にシャワーを浴びてくるから
【わかな】
(この時間が短かった分そうとうやりたかったんだなと思っては思ったとおりの発言を聞く。ホテルについていきシャワー浴びるって言われて少し驚き本音をポロッと出す)
え、一緒かと思った
【ソニック】
一緒に入ってもいいのか…
(わかなの発言を聞くとわかなをまだ経験無さそうだし大切に扱おうと思っていたソニックは少しぽかんとするがすぐに言葉を発し)
なら、わかな…俺と入ろうか
(わかなをその言葉の後に抱き締めるとキスを行い両手でわかなの背中や腰や頭を撫でてからほんの少し胸を揉むと肩を寄せて二人でシャワー室にへと入ってゆこうと)
【わかな】
うん。…はいる
(経験はなかったが何となく憧れはあったのでつい言ってしまっただけである。入ろうかと言われてドキッとしてうなづきます。抱きしめられて撫でられて少し感じて尻尾を揺らす。誘導されるようにシャワー室へといく)
【ソニック】
わかなの体を先に洗ってやるからな…
(ソニックは手にボディシャンプーを出すとわかなの身体をその手を使い揉んだり撫でながらその全身を擦ったり泡立ててゆき相手の反応を見て)
【わかな】
あ、ありがとう///
(揉んだり撫でたりされて全身されて泡がたってくと反応に対してはまだ処女らしくピクリとする程度で弱点はまだつかれてない。でも尻尾の付け根は少し反応した)
【ソニック】
身体は大丈夫か?
(暫く愛撫を続けながらややぶっきらぼうにそう身体を洗い続けそれを繰り返してから、わかなの身体を洗い終わると)
湯に入ってろ。俺は洗ってから入るから
(そう言いソニックは自身の身体を洗い始め)
【わかな】
ちょっと感じた…?かな…うん
(感じた感覚がはっきり分からないから曖昧な言葉で返す。それから、流し終わり湯に浸かる。そしてソニックの体をガン見する。ドキドキして尻尾を揺らす)
【ソニック】
洗い終わったぞ。
(ソニックはやがてその後に身体を洗い終わるとそれからまるでわかなに密着するように湯に浸かるとどうやらおちんぽを既に大きく膨らませて固くしている様子だがわかなには平常心をなるべく見せているようで)
【わかな】
うん。…///ドキドキするね
(洗い終わったと言われ頷いて密着されて沈黙したのでドキドキするという。自分から肩にもたれかかるように甘える。そしてあれがデカくなってたので更にドキドキし過ぎて平常心を保ててない)
【ソニック】
わかな…悪いな…俺のおちんぽがもう、我慢できない…(そう言いソニックは立ち上がると勃起して荒ぶっているおちんぽをわかなに見せると)
これをわかなの舌やお口で舐めたり咥えたり吸って欲しい…
【わかな】
え、マジ?うん…わかった
(我慢できないって言われて驚く。舐められるのには期待してたが舐める方は想定してなかったので更に驚く…しばらく考えたがまあソニックがそうしてほしいならと舌先で舐めたあと加える。めちゃ下手だ)
【ソニック】
あっ、これは凄く興奮する、何かたどたどしいのが興奮してきた
(ソニックはわかなのフェラチオに興奮してさらに大きくさせてゆくとわかなの頭を撫でて高まってゆく)
【わかな】
ん、そうなの?
(拙い行為をしてると興奮されたのでちょっと嬉しくなる。味は初めてで戸惑ってるけど撫でられてるのは嬉しく尻尾を揺らす。更に大きくなり口で含む部分も多くなり口をふくらませる)
【ソニック】
わかなを俺がとことん愛するから…凄くエッチに染め上げても構わないか?
(愛しそうにわかなを見つめながらその言葉を投げかけるとさらに心地よくなったのかソニックは頬を染めながら脈を打たせ)
【わかな】
ん…エッチに染め上げる??
(フェラをしてると脈を感じたが口に出されるとは思ってない。それより口を話したときに疑問に思ったことを聞き返す。こちらも恥ずかしさで頬は赤い)
【ソニック】
ああ、そうだ…わかなを俺だけの女の子にしたい…
(おちんぽをガチガチにしながらそう伝えるとわかなを欲しがっていて)
【わかな】
う、うん。いいよ
(あまりよく分かってないようだが、愛情だけは伝わってるので頷いた。欲しがってるのは中か口だがすら分かってなくて様子見)
【ソニック】
わかなのお口に出したい…
(おちんぽの先が震えるとやがて先端からわかなの唇や舌に白濁とした精液を大量に放ってゆき)
【わかな】
んん!
(口に出されて苦いと思った顔をしながら量が多いから垂れた末吐き出してしまう。一部飲み込んだ。目を伏せてむせる)
【ソニック】
わかな、凄く気持ちいいぜ。でもまだだ出したりない…
(おちんぽは射精をしたばかりだというのに雄々しくまだ収まらない様でさらに猛って)
【わかな】
それはよかったけど、また口?
(苦かったなぁと思いながら気持ち良さげなのを良しとしてまた出したいと言われまた口かなと怪訝な顔をする)
【ソニック】
いや、おまんこの中に…わかなのおまんこの中にたっぷりと注ぎ込んで俺のおちんぽで孕んで欲しい…
(わかなの腰やお尻を撫でるとそれから四つん這いの姿勢にソニックはさせて)
【わかな】
孕むって…///展開早いよ
(もう孕むのかと思い照れて言う。お風呂プレイが始まる。腰とお尻を撫でられ四つ這いをさせられる。てっかり本番はベッドかと思ってたがそうでもないらしく戸惑う)
【ソニック】
だって、もうわかなに対して我慢できねぇんだよ。もちろんずっと可愛がるから
(少し指先でわかなのおまんこに慣らすためにゆっくりと入れると動かしそれから確認し抜くとソニックはおちんぽをわかなのおまんこにずぽっと挿入し突き始めてゆく)
【わかな】
う、うん。
(ソニックの口説き文句にうっとりして流される舌の方が濡れるから指だけじゃ足らなくて入ってきたときに痛みを伴う。すでに動かれてるので形に順応するのが大変である。とにかくテンポの速さになんとかついていく余裕のなさは感じた)
【ソニック】
もっとたくさん俺のおちんぽで突きまくるから…肩の力を抜いて楽になれよ。
(ソニックはわかなの胸を一度掴んで揉むとその指先でわかなの乳首を引っ張ったり摘まむと刺激を与え少し速度や力を上げて奥を突き上げ)
【わかな】
肩の力を抜く…
(アドバイスに順応しようとしたが乳首責に感じてぴくっと尻尾をたて耳をピコピコさせ感じる。そのため中が締まる。激しくなってきたので声も漏らす)
【ソニック】
くっ、締まってさらに気持ちいいぜ。
(ソニックはわかなのおまんこの絞まりを感じてゆきそれに負けじとおちんぽを力を込めて大きく出し入れをするとそれは連打し始め不規則な方向に打ち込み)
【わかな】
あっ
(力強く激しくされて続けられて感度が上がる。より締まりが良くなり声を出す。未知なる快楽にときめく。体を委ねる)
【ソニック】
わかなのおまんこの奥をもっと貪って構わないか?
(おちんぽを大きく音を立てて子宮に打ち付け固定すると少しずつ焦らす様におちんぽを擦り付け)
【わかな】
いいよ///
(奥って気持ちいいのかと興味を持ちつつ言いなりになる。焦らされて腰を振っていた。やはり答えはイエスだろう)
【ソニック】
行くぞ、奥にぶちこみまくるからな…
(ソニックはそのわかなの言葉による同意を得るとそのまま子宮の入り口をおちんぽの先端でこじ開け荒々しく突き上げ侵入させると子宮の中の肉壁をおちんぽで擦り突き崩し)
【わかな】
あっ!
(なんだか分からないけど子宮の入り口はすごいと思い貫通してる感じがわかる。荒々しいし肉壁を擦られてるので子宮が降りてきて卵子の準備もできてくる)
【ソニック】
わかな、乱暴に俺のおちんぽをもっと子宮に打ち込むから覚悟をしてくれ…強い言葉も言うけど許して欲しいんだ。
(ソニックはそう言いさらに子宮の締め付けや感触を感じるとおちんぽを乱暴に打ち込み突きまくり)
わかな、俺が可愛がり続けるから俺のおちんぽで何度も何度もガキを孕め、ガキを孕んでくれ
【わかな】
う、うん///でもまだはやいよ
(子宮の締め付けを強くしながらなにをいうかと思えば子供欲しいだったから驚く。しかしそれほど思われてるのかと思うと体が自然に絞り出す締め付けをする。言葉では否定してる)
【ソニック】
わかな、わかなのおまんこの中に俺のおちんぽから出るからガキを孕め…うっ!出る、出るからな…俺のおちんぽで孕めぇ…
(ソニックはおちんぽのリミッターが外れたかの様に大量に勢い良く精液を…熱々のおちんぽ汁を注ぎ込むとそれはおまんこ全体を白く満たしわかなをぎゅっとしてから胸を揉みつつ頬にキスをしてゆく)
【わかな】
んんっ!ホントに孕んじゃうよ〜
(中が熱くなり結構な量なのでいった直後に胸を揉まれて頬にキスなのでそんなことを言うが満更でもない。体をビクビクさせながら尻尾は張ってる)
【ソニック】
良いだろ、孕め…そして俺のために…俺の前でだけエッチにスケベな女の子になって欲しい
(射精を終えたがおちんぽを固いままわかなのおまんこに繋げたまま動かすと乳房を握りそう告げ)
【わかな】
そんな///照れる
(孕めと言われて照れてるしあとの言葉でもさらに照れる。つっこまれただけ巨乳を掴まれたままでアレの形が分かってるとドキドキすして締め付ける)
【ソニック】
舌を出してくれ、
(そう言いソニックはわかなの唇を奪うと舌をクチュクチュと絡ませるとさらに乳房を揉んで深いキスを行ってゆき)
【わかな】
こう?
(軽く舌を出すと舌を絡めてきた。息が苦しくなるくらいのキスになる。そして、胸を揉まれて少し感じる)
【ソニック】
んむっ、ちゅ…ちゅるっくちゅ…
(ソニックは激しく熱いキスを行うとわかなの胸をまさぐり揉むと指で乳首を挟みそこを回してゆく)
【わかな】
ん…ねぇ、クンニされてみたい
(なかなか激しく感じすぎないから試したいことをつぶやく。実は胸はあんまりだ)
【ソニック】
いいぞ、舐めてやる。
(ソニックはしゃがむと舌を軽く出してからわかなのおまんこを広げるとそこをまずはとペロペロと舐め始めて)
【わかな】
んんっ!気持ちいいっ
(反応は胸よりさらに良く感想を言う。液も垂れてくる。一番敏感なクリにくるかまだその快楽を知らない。)
【ソニック】
ちゅぷっ…ちゅる…
(さらにクリトリスを適度に舌で刺激しそれから舌を回転させて回すと激しく動かしてゆき)
【わかな】
あっ♡やば、これ、飛ぶ♡
(適度に刺激されただけで声を漏らすほど快楽を得た。回転まで始まると目がイキ始めて初めての感覚に陥る。思わず飛ぶとか言う)
【ソニック】
わかな、俺のために弾けてくれよ。
(さらに舌先の角度を変えてチロチロとしたり強弱をつけて舐めるとわかなに告げて)
【わかな】
あっ♡やば…い
(マジで弾けそうになっていて興味本位でやるもんじゃないなってくらい感じてる。まさにエロい娘でやばいくらい感じていきそうになってる)
【ソニック】
わかなを俺の好みのすげぇスケベな女の子にしたい…でも他の男には挙げたくないけどな…
(強く舐めるとわかなのふとももをすりすりとし)
【わかな】
んっ!…そうなの?今なにが起こったのか分からない。一瞬、意識飛んじゃった…
(ビクッとして強くなめられ潮をふく。どうやらいってしまったようだ。いったばかりの体にスリスリされて、続々して耳がピコピコする)
【ソニック】
わかな、もう一度聞くけどいいか?
(ソニックそつ再度聞くとクリトリスにキスをして軽くはむっと咥えて)
【わかな】
う、うん。
(惚けてしまい頭回ってないけど頷く。咥えられまた反応をする。それだけでも感じてる。やっぱりエロい娘)
【ソニック】
ちゅ、ちゅぷ…じゅるぅっ…
(さらに舐めてから口を離すとそれから胸を揉んでからその乳首に口をつけ舐めたり吸い始めてゆき)
【わかな】
あん♡
(舐められて感じて声を出す 。それから胸に行くと快楽が残っていて前よりは感じてるがやはりクリほどではない。意識が戻ると恥ずかしさが襲ってくる)
【ソニック】
わかなにおちんぽって言葉を言って欲しい
(ソニックはさらに乳首を吸うと片手で背中や腰を触り愛撫し)
【わかな】
おちんぽ…
(言われたので恥ずかしそうに言う。やはりクリほど感じないが余韻で少し感じてる。やはりクリにハマったのでエロい娘になったがなんかもぞもぞする)
【ソニック】
すっごくエロい響きで興奮する…
(その言葉を聞くとおちんぽを再びガチガチンにすると膨らませ)
ちゅ
(ソニックは嬉しいのか感謝すると舌を口内に入れ混ぜ絡ませてゆく)
【わかな】
んんっ!
(キスの酸欠でポーッとする。とりあえずさっきのクリ舐めのせいであそこがヒクヒクしてる)
【ソニック】
俺のおちんぽをまた入れるからな…今度はもっと激しくぶちこむからな
(ソニックは一気におちんぽを力強くぶちこむとわかなのおまんこを再び叩きつけるように責め犯し始めて)
【わかな】
ひゃっ!おちんぽきたぁ
(一気だったがクリ舐められたせいで先程より滑りがよくすんなり入った。奥まで来て思わず声が漏れる)
【ソニック】
もっともっと荒々しくぶちこみまくるからな…わかな、(おちんぽを突き上げると乱暴に左右に動かすと先端を押しつけそこをグリグリとぶつけつつ大きく腰を振り)
【わかな】
広がっちゃうよぉ
(中でガンガン動くからガバガバにならないか心配なくらい感じていた。感度は高め)
【ソニック】
良いだろ、もし広がっても…わかなをずっとずっと可愛がるし求めるからさぁ
(おちんぽを何度も奥で子宮ごとぶつけ打ち込みピストンしまくるとそう答えを送り)
【わかな】
う〜///
(言われたことに少し照れている奥に奥にくるからビクンビクンしてる。)
【ソニック】
俺のおちんぽで子宮を拡張したい
(そう言いソニックはおちんぽを引っ掻けてその部分を上下左右に多方向に暴れると揺らしまくり)
【わかな】
そんなっ///
(拡張されたいとか言われて中に刺さり初めて入り口無理やり開けられる感覚がする)
【ソニック】
ちゅっ…
(わかなを独占したいのかおちんぽを子宮で振るわせると小刻みに連打し乳首を引っ張っりながら責め立てゆき)
【わかな】
また…?
(振るわせてるのを感じて子宮に直接注がれるのではと思いまたと呟く。乳首をひっぱると締まる)
【ソニック】
ああ、そうだ…わかなの子宮に飛びきり濃いのを出してやりたい…
(ソニックはそう強く言ってからおちんぽを固定して子宮の奥にこじ開けてから大量にそこをザーメンタンクにするくらい解き放ち)
【わかな】
あーっ!熱い!
(よくそんな出るなという量をまた出される。子宮いっぱいに精液が中で飛び散る。結構な量を出されて子宮苦しくなる)
【ソニック】
わかなのおまんこはすげえ気持ちいいし…最高だな、本当に抱き足りなくなるくらい…たまんない
(射精の残りを注ぎつつソニックはわかなを抱き締めるぎゅっとしそう言葉を発っし)
【わかな】
ソニック…///もうおまんこ疲れたよぉ
(ぴったり蓋をされて中で精子が動いてるのを感じる。ぎゅっとされて言葉を言われて照れながら本音を少し漏らす)