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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

みずきさんとソニック!【1】完結

2024-10-25 00:17:36 | 夢チャログ
【わかな】
きゃー!
(寝てる間にワープホールに吸い込まれてソニックたちの世界に行く。エネルギー反応がありそれを取り込んでて…ソニックのもとに落ちてきた)

【ソニック】
おっと……大丈夫かい?お嬢さん
(大きくジャンプしては貴女を掴み、そのままなんて事ないように着地する。そのまま優しく少しキザめな笑顔を向けて話しかける)

【わかな】
うん、大丈夫…ってソニック!?
(自分の世界に存在しない相手に出会い驚いたがこっちが一方的に知ってるだけなのでどうして知ってるのか怪しすぎる。)

【ソニック】
ああ、そうだが……見た事ない顔だが、どうしてオレの名前を……
(見た目も自分達と全然違う。こことは違う国?の出身だという事はソニックにも察する事が出来た。貴女を抱えたまま「ふむ……」と数刻考える)
まさか、アンタ……。
そうか、オレのファン……だな?
(ニヤ、と笑みを浮かべながらそう言う。自分の名前は遠くまで響いてると考えて質問してみた)

【わかな】 
そうだね。ファンだよ。でもたぶん異世界から来たと思う
(いつもの時空の歪みでゲームの世界にトリップしたらしく何となくそのパターンもつかめてて言う。すると、テイルスたちがソニックを見つけた)

【エミー】
もーソニック!また走り出したと思ったら…ってだれ
(エミーというソニックの女友達がテイルスといっしょにソニックを追いかけてきた)

【クリーム】
かわいらしいひとですね
(うさぎの女の子は特に気に留めずわかなとソニックを見ていた)

【テイルス】
君たちの話を聞いてたけど……もしかしたら時空の歪みに巻き込まれたのかもね
(追い付いたテイルスが話を聞いていたのかソニック達に話しかける。顎に手を当ててはそう言って)

【ソニック】
時空の歪み?
(耳慣れない言葉に首を傾げてはテイルスに問い掛ける)

【テイルス】
うん、まあ……次元とか空間?を超えて飛ばされる事があるみたいだよ
(と、貴女とソニックに聞かせるようにそう言って)

【クリーム】
時空の歪み…あの、電子機器に不具合が起きるやつです?
(テイルスの言葉に対してある程度勉強してたのでテイルスほど知識はないが今さっきテレビが乱れてたからそういうことかなとテイルスに聞く)

【エミー】
時空の歪みね
(今回始めて実際に起きたので呆然とした)

【わかな】
エミー、テイルス、クリームまで!
(説明をしてるテイルスを見てまだ名乗ってないのにはやり知ってる口で言う)

【テイルス】
そう、だから起きたかどうかが感知しやすいんだ。
……まあ、詳しい原理はよく分かってないんだけどね
(なんて、やれやれと手を広げてはため息を着く。苦笑いして)
僕たちの仲間の事はひと通り知ってるみたいだね!
……ところで、ずっと抱えられてる状態なわけだけど……大丈夫?
(と、貴女に聞いてみる。ソニックはまあ……抱え続けるのは大丈夫だろうと気にしていなさそうにしている)

【クリーム】
やっぱりそうなのですかぁ
(やれやれしてるテイルスを見て言う)

【わかな】
(エミーがなぜ自分たちを知ってるか問う前にテイルスが爆弾発言したので)
ああ!ええとごめんなさい
(と、言って恥ずかしくなり降ろしてもらう。時空の歪みの件はすでにゲームでやってたがこの世界では私が初めてかと思い。つまりシルバーはまだ来てないのか??と思った)

【テイルス】
いやいや、キミは謝らなくてもいいよ。
色々あって気が動転してたんだろうし
(と、苦笑いしては宥めるような仕草をして)

【ソニック】
テイルス……オレのことは心配しないのか?
(と、貴女を下ろした後にジト目で腕を組みテイルスを見る)

【テイルス】
まあ……ソニックは疲れたりしないだろうし。
……って、どうしたの?
(何か探すような仕草をする貴女に気付いたテイルスが貴方をみて聞いてみる)

【わかな】
う、うん。ソニックは疲れたりしないもんね
(テイルスに言われたことと2人のやりとりとを見てちょっと気まずそうに2人に言うと、じぶんの考えをテイルスに察されて)
いや、みんながどこまで知り合ってるのが予測ついただけ
(ソニアドまではいってそうだからシャドウは出てくるかもしれないが時空の歪みがないと考えればシルバーはこれから未来が大変なことになってワープしてくる初見になるのかなぁと考えている。ちな、シャドウはまさかの殺しに来る相手)

【テイルス】
どこまで、かぁ……それってボクらの縁がどこまで広いか、ってことだよね?
(そう言ってはうーむ、と零しながら顎に手を当て考える仕草をする。そちらの知識や所謂メタ発言については、流石のテイルスと言えどもついていけてない部分がありそうだ)

【ソニック】
アンタは……いや、アンタ、アンタばかりじゃ悪いな。
お嬢さん、名前を教えて頂けるかい?
(なんて、ぶつくさ考えるテイルスを後目にソニックはウィンクして微笑むなどキザな仕草をして微笑み名前を尋ねる。)


【わかな】
そうそう。なんとなく予想がついたってこと。
シルバーは確実にまだ出会ってないことだけだけど
(所謂メタ発言だが自身持ってドヤ顔で発言した。だがコレは確かな事実だけど自分のせいで未来が変わってシルバーが焦って未来から後々くるとは知らない。自分にカオスエメラルドやマスターエメラルドの力が宿っていて世界を滅ぼす存在だなんてことまでは知らないからだ。現状この世界で最初に気づくのはシャドウである)
あ、そっか。名乗ってなかったね。わたし、わかな。よろしくね
(ソニックかっこいいなと思いながら挨拶をし名を明かす。それにしても唐突過ぎて困惑してるけどトリップしたらやりたいことが沢山あった。そして都合よく好感度があがってく仕様なのだ)

【クリーム】
はい!わかなさんよろしくですぅ。
(ニコニコとなんの警戒心もなく反応する。エミーはシルバーと聞いて何それ状態で黙ってる) 

【テイルス】
シルバー……うーん、やっぱり分からないなぁ……
(シルバーという名前に馴染みは無い、聞いた事のない名前の人物を知る術は無いためにお手上げのように手を挙げては首を振る。どこかガッカリしたような表情だ)

【ソニック】
OK、わかな。
改めて……オレは、ソニック。よろしく頼むゼ
(ニカッと歯を見せる笑いをしてはサムズアップ。知っていると思うが改めて名乗りウィンク)

【わかな】
知らないのも無理ないよ。まだ会ってないだろうし
(研究熱心ですぐ物事を深く考えがちのテイルスにあまり考えなくていいよと説明する)
うん。よろしく!
(ソニックにたいし嬉しそうにしている。)

【エミー】
でも、この子帰れないんでしょ?どこに住むのかしら。やっぱりテイルスの家?
(わかなの住処を尋ねている。案外警戒は解けたようでテイルスの家がたまり場なので勧める)

【テイルス】
どこに泊まるか、かぁ……。
それならわかなに決めてもらおうかな、ボクたちの事なら大体何でも知ってるだろうし……
(と、ウィンクしながら選択を貴女に委ねる。そもそも泊まれ、とも言えないし)

【ソニック】
ああ、これからいい縁を築けるといいな、可愛いお嬢様
(なんて目を閉じてはキザったらしくお辞儀をする。ソニックがイケメンでなければ許されない行為だ)

【わかな】
勿論テイルスの家でしょ!
(いまのところ最推しのテイルスを狙うしかないと興奮のほうが大きく勢いで言う)
そう、だね//
(多重次元っていうけどここのソニックは増してかっこいいなと照れる)

【エミー】
(やっぱりソニックはかっこいいとニコニコしてるのはこの世界でも変わらないようだ)

【クリーム】
とりあえず着替えとか必要ですよね?
(場所が決まったところで必要なものを買い揃えたほうがいいから言ってみる。)

【テイルス】
ふふ、そう言ってくれると嬉しいな
(勿論と言われるとふふ、と微笑む。ついつい笑みが零れてしまうようだ)

【ソニック】
確かに、着替えは必要だよな……。
お嬢さん、一緒に買いに行かないか?
(エスコートするぜ?と跪いては手を差し伸べる。ウィンクしてどうだい?と言いたげにする)

【わかな】
いいよ!みんなでいく??
(クリームとソニックに向けてどうするか迷って聞きながらソニックの手を取る)

【クリーム】
ソニックさんと二人きりでデートです?
(ソニックの動きに同時にきょとんとして。)

【テイルス】
ボクも行きたーい!
(わかなを気に入ったのか、そう駄々をこねるようにソニックに言う。不満そうだ)

【ソニック】
テイルスは部屋でも整えていな。
お嬢さんの部屋を住みやすくするのも大事な仕事だぜ?
(と、キザに笑い立ち上がっては手を取り、テイルスに対してそう言う。テイルスはぐぬぬ……とジト目になっていて)

【わかな】
じゃあ、ソニックとデート…??
(手を取られドキドキしながらつぶやく。照れている。疑問形で戸惑ってる)

【クリーム】
行ってらっしゃいです!テイルスさんもお部屋を用意しに行くです〜手伝いますよ
(その場のノリでなんとなく言う)

【ソニック】
そういう事だな。
それじゃあよろしく頼むぜ、テイルス?
(優しい目付きをして。テイルスにはめちゃくちゃドヤ顔をしては歩いていく。テイルスはそんなソニックにジト目をしていて)

【わかな】
ジト目かわいい
(無言でジト目になってるテイルスが可愛いと振り向きざまに思い、それで、ソニックに手を引かれてく)

【ソニック】
テイルスを可愛いと思うのはいいが……今はオレとデート、だろ?
(キザな笑みを浮かべてはこちらに視線を寄せさせる。テイルスを視界から外させるようにして)

【わかな】 
そうだね…///
(独り言を見られて目が合う。それから手を繋いでみる。言葉には照れていてドキドキした。なんたってあのソニックだし)

【ソニック】
へへっ……照れてるかい?
(ニッとして見せて。こちらも少しドキドキしているのか頬が赤くなっている)

【わかな】
まーね///だっていきなり憧れのソニックとデートだもん///
(惚れたらぐいぐいくるタイプとは知ってたが照れてしまう。とりあえず恋人繋ぎに変えてみる)

【ソニック】
そうだな……オレは誰にでもさっきみたいにアピールはしないんだゼ?
(と、遠回しに好きだと答える。カッコつけか照れ隠しか。どちらにしろ彼の頬は赤く染っていた)

【わかな】
知ってる。エミーには塩対応してたし
(そんなことを知っていて真顔で言う)
あ、ということは好きなのか
(トリップ補正かと納得がいく)

【ソニック】
全く、言わせるなんて罪なお嬢様だゼ
(やれやれと言うような仕草をしてはため息をついて。そんなこんなでお店に着いた)

【わかな】
いつも素っ気ないソニックがこうしてくれるのは嬉しいかも
(罪って言われてニコニコとして少しかがんでソニックの顔を見てる。自分の見たソニックは基本女の子にもクール過ぎる態度で接してるから自分にはあまあまでドキドキした)

【ソニック】
へへっ……ありがとよ
(そう言いながら服屋へと歩き出す。顔は赤いままで……少し早い歩幅が彼の照れを表しているようだった)

【わかな】
ここが、洋服屋さんよね?
(その歩幅に一生懸命合わせる。するとあっという間に服屋に着いていた。ここが洋服屋かなと思い聞いた)

【ソニック】
ああ、そうだぜ
(そう言いながら手をしっかり掴んで回る。人間の服のコーナーにやってきた。貴女に似合いそうな服を想像で探してみては少しドキドキして)

【わかな】
よし、これとこれとこれと…ソニックよろしく
(手を掴んで回ってたが途中で離して性格が出て雰囲気台無しで自分であっさり決めてしまう。下着も無論入れて微妙な空気の中会計を頼む。)

【ソニック】
OK、それじゃ、払うぜ〜
(そう言っては容易く払っていき。何故か若干ドヤ顔だ。……下着に関しては見ないふりをしている)

【わかな】
ありがと
(一応お礼を言ってにこやかにぎゅっと抱きつく巨乳がソニックの首らへんに当る。勢いでしたらしい)

【ソニック】
おわっ!?
(キザっぽい表情が崩れて顔を真っ赤にして驚く。ついついフリーズしてしまった)

【わかな】
あ、ごめん。いきなりすぎたね。
(フリーズは可愛いと思いつつ謝る。荷物は持たせてしまってるのが申し訳ない様子)

【ソニック】
あ、いや……
(そう言いながら立ち尽くしている。頭が真っ白だったようで呼吸を整え直し始めていて)

【わかな】
あはは…ソニックって免疫ないんだね
(自分のこと好きだからそうなのか、恋愛になれてないからそうなのかわからないが苦笑いする)

【ソニック】
う、お前のむ、胸だからな……
(なんて言いながら深呼吸して。まだ調子は取り戻せてないが、作り笑いをして歩き出そうとする)

【わかな】
あ、うん…あ、荷物持とうか?
(巨乳に興奮したのかと、可愛いと思い手を繋ごうとして。自分の荷物なので持とうか?という)

【ソニック】
おっと……お嬢さんに重いものを持たせるほど、オレは鈍っちゃいないゼ?
(と、それを断り両手で袋をしっかり持つ。キザな笑みをまた浮かべては余裕そうにして見せた)

【わかな】
それはそうだね
(だってあのソニックだもんね。筋力あるしと思いながら手をつなぐのはやめてとなりをニコニコと歩く)

【ソニック】
さ、帰るかい?
それとも……どこかに寄ってくかい?
(なんて、デートを続けるかい?と流し目で聞いてみる。内心どこかに寄っていきたそうだ)

【わかな】
ふふ、ソニックはデート続けたいの?
(まだ夕方前だし時間があるけど自分はどっちでもいいというかテイルス狙いなので可愛く尋ねる)

【ソニック】
……お嬢さんはどこまでもツミなひとだな。
……そうだよ
(と、少し照れては肯定する。素直に打ち明けるほど好きなようだ)

【わかな】
よく、小悪魔系って言われてる♡
(それで可愛く笑って言ってみせる。この世界のソニックが自分にあったことでトリップ補正ついてデレるのがギャップ萌えすぎてドキドキ)

【ソニック】
へぇ……正に……いや、それでも天使だと思うゼ?
(と、人差し指を立ててウィンク。どこまでもカッコつけたいのだろう)

【わかな】
そんな柄にでもないよ
(正にと納得されてしまいニコッとしたあと天使ってかっこつけてきたから驚いて。だが実際は世界を滅ぼしかねない存在だ)

【ソニック】
オレには天使に見えるぜ
(ニカッと微笑んでは、どこに行きたいかい?と問いかけてみて)

【わかな】
そう?ソニックのおすすめで
(天使って柄じゃないしと苦笑したあとこの世界の細かいことは知らないのでどこいくか言う。世界観的には街があって駅をまたいで森にテイルスの家があるって感じで、今は街にいる)

【ソニック】
それなら……喫茶店なんてどうだ?
(無難なデートスポットを、照れながら伝える。ソニック自身もそういうのは慣れていなさそうだった)

【わかな】
いいね。
(裏はスマートタイプとはいえまだ初対面。この世界では知識はあっても免疫なさそうだし無難な距離の縮め方だ。良いと頷く)

【ソニック】
よし、決まりだな!
(サムズアップしては歩き出して。今度は離し過ぎないように気をつけていて……あえてゆっくり歩く)

【わかな】
(隣を歩いてるがソニックの顔を少し堪能したあと脳裏にはテイルスのことがあり、でも今はデートしてるから考えないようにしないとと考えてぼーっとしてる素振りを見せる)

【ソニック】
……
(車道側を歩くと言ったエスコートは忘れない。しかしデートに慣れてないのかドキドキしてしまいこちらも話せずにいる)

【わかな】
そりゃあ、慣れてないわな
(自分の中というか別の枠のソニックは裏慣れしてる感じだったけどその前の時空っぽいし慣れないわなと初なソニックに萌えてきて。ぼそっと呟き恋日もつなぎをする)

【ソニック】
……っと
(片手に荷物を持ち替えては恋人繋ぎを返して。不敵な笑みを浮かべる、さっきの無言を隠したいようだ、今さら)

【わかな】
ん?
(表情がクールに変わりきょとんとする。ソニックがこの感じだとソニックの童貞奪ってみたらどうなるんだろう?と15歳だったかな。8歳のテイルスとは色々変わるけどちょっと最初の一発気になっている)

【ソニック】
どうした?
もうすぐ喫茶店に着くぜ?
(その言葉通りに喫茶店が見えてきた。ついつい繋いだ手を降る速度が早くなってきて……嬉しさが伝わってきて)

【わかな】
あ、うん。
(嬉しそうに手を引いてくれるところはやっぱり彼らしいなとは思う。だけど、テイルスとソニックどちらから攻略しようとかマスターエメラルドの異変やシャドウに命狙われてるとか色々知らずにのんきなことを考えてる)

【ソニック】
(そうして中に入り、向かい合う席に貴女の前に座る。メニューを渡して何にするかい?と言う。リードしたいようで)

【わかな】
チーズケーキと紅茶
(即答でメニューを答える。紅茶は甘い方がすき。リードされてるのも悪くない)

【ソニック】
なら、オレもそれにしようかな
(あまりこういう店に入ったことが無い様子。貴女と同じものを選ぶと店員を呼び、そのまま注文する)

【わかな】
チリドック王が…
(ソニックがチーズケーキを食べるのが面白くていつも辛いのばかり食べてるよなぁと微笑む。まあエミーがアップルパイとか渡してたし食べれなくもないのかとやはりニヤついてる)

【ソニック】
……それだとアレが出来ないだろ?
(なにかしたいことがあるようだ。そんなこんなで注文の品が届けられる。美味しそうだと思ってて)

【わかな】
あれ??
(なんだろうと思いながらチーズケーキが届く。美味しそうと思ってフォークを取る。今は食い気しかない)

【ソニック】
それじゃ、いただきます
(なんて、手を合わせては食べる。慣れないが新鮮な甘みについ美味しそうにして) 

【わかな】
美味しい!
(美味しいと思いながら食べていてソニックの表情も見ていて案外好きなのかな?と思った。2人で微笑ましく食べている)

【ソニック】
初めて食べるけど……美味いなこれ……
(そんなこんなでだんだんと減ってきていく。心底から美味しそうな顔をしていて)

【わかな】
美味しいね。暗くなってきたからテイルスの家にいきましょ?
(紅茶を啜りながら言って窓の外が暗くなってきたのでソニックに言う。さすがにラブホルートはないと思った)

【ソニック】
そ、その前に……だな
(食い気が止まったのを見るといよいよ、とばかりに話を切り出す。ドキドキしていて)

【わかな】
な、なに?
(急に凄まれて何だろうと思う。すこし驚いてる)

【ソニック】
あ、あーん……してくれないか?
(と言ってはフォークにこちらのチーズケーキを乗せてそちらに向けていく。結構勇気が必要だったのかおずおずと)

【わかな】
えっ!…はい、あーん
(ソニックが柄にもないこと言うからふつうにびっくりした。まあでもやってあげようと思い照れながらあーんしてあげる)

【ソニック】
(そのままチーズケーキを貴女の口に入れていき)
ど、どうだ……?
(少し顔が照れていて)

【わかな】
…どうって。。
(もぐもぐしたあと照れて困った感じに言ってから)
恥ずかしいよ
(やっぱり照れてしまう)

【ソニック】
おいしかったか?
(と、珍しく自信なさげ?に照れ気味に問いかける。初めての事でドキドキしている様だ)

【わかな】
美味しいけど…
(まあ免疫なしで好意を向けられてるとこうなるのかと思う。浮かない顔して照れてる。)
ソニックってさ、性行為したことある?ていうか興味ある?
(パニックって本音が出る。表情としては混乱してるような言いながら照れてる)

【ソニック】
……!?
ね、ねぇよ!?
(吹き出しそうになるが何とか堪えて。そして焦ったような顔のまま即座に否定する)

【わかな】
だ、だよね!ふぅ〜
(やはり襲うのはテイルスにしようと悩んでたから聞いただけだった。でも聞いたのは意味深で。こたえをきいてほっとしている)

【ソニック】
……それはどういう魂胆で聞いたんだ?
(むせながらも聞いて。若干ジト目な顔になり……童貞とからかいたかったのか、それとも気があるのか……と)

【わかな】
え、テイルスの予定だったけど返答次第ではソニックもいいなと。
(揶揄うというより判定素材として聞いたらしい。要するに少しは気があるらしい。驚いては照れて言う。)

【ソニック】
へ、へぇ……で、どうだったんだ?
(照れ臭そう?な顔をしては再度問うてみる。好意を隠そうともせずに)

【わかな】 
興味ないなら年齢的にテイルスにしようかと思って。
(好意は感じたが興味ないとのことで年齢で判断し何も知らないショタを犯すルートにしようと考えてたらしい。でも様子や返答次第ではソニックもありかなと思う。言ったときの表情は真顔)

【ソニック】
興味が無いとは言ってねぇ……。
した事は無いってだけだ
(と、顔を赤くしたまま頬をかいて。した事あるかどうか聞かれた事が衝撃的で回答出来なかったようだ)

【わかな】
むむむ、それは悩むなぁ
(そんなこと言われたら心がぐらつく。したことのないソニックってのも未知でありだな。どんなふうになるのかな、などと考えながら悩んだ表情をする)

【ソニック】
……な、何が悩むんだよ
(ジト目のまま聞いて。テイルスに取られる訳にはいかねぇ、と考えているようだ)

【わかな】
どっちとやろうかなと。まあとりあえず遅くなってきたしテイルスの家案内してよ
(入ってから決めようと思ったらしくニコニコという。心配させちゃ悪いしと思っていて彼の思惑も知らずに)

【ソニック】
へぇ……じゃ、行こうぜ
(と、笑顔で貴方の手を引いては代金を支払い。そのままエスコートするように外に出ていく)

【わかな】
うん///
(エスコートされて少し照れながら外に出ていく暗くなる前にはテイルスの家についた)


【テイルス】
あっ、わかなおかえりー!
ソニックも
(と、ソニックをついでのようにして嬉しそうな笑顔で駆け寄っていく)

【ソニック】
オレはおまけか?
(なんて、帰ってきて途端の扱いに少し微妙な表情になる。まだ貴女の手をつないでいて)

【わかな】
遅くなっちゃってごめんねぇ。
(さっとソニックの手を振りほどくと反射神経的に軽い体重のテイルスを抱き上げるように抱きしめていた。まあ甘々だけど年相応な子供扱い。友情破壊を起こしかねない状況でソニックの反応は…?)

【テイルス】
えへへ、全然気にしてないよ!
(本当に気にしてなさそう。貴女が帰ってきたからオールオッケーとばかりに微笑みを向けていて)

【ソニック】
ちぇっ……
(拗ねたような態度になり、腕を組む。内心どうにか横取りしてやりたい、と考えていて)

【わかな】
それならよかった!
(そのまま抱きしめてる。ソニックが、明らかに不機嫌なのは心苦しいが先にテイルスの攻略をするか考え中)


【ソニック】
それじゃ、俺は風呂入ってくっかなぁ
(なんて、拗ねたような顔をしては靴を脱いで中に入っていく。二人の態度の変わりように少しご機嫌斜めになったようだ)

【テイルス】
はーい、いってらっしゃいソニック
(テイルスはソニックに一瞥だけすると抱きしめられててうれしそうにしていて。胸の感触が心地いいのか顔がとろけそうなものになっていて)

【わかな】
まって!私も入る!
(あとでテイルスと入る作戦もあったがソニックがすねたと思いまだそういうことが分からないテイルスをあとに回しテイルスを降ろすとソニックについてく)

【テイルス】
……?
(そういうことが分からないのか一緒に入ろうと慌てたように言う貴女を見ては真顔のまま首を傾げて)

【ソニック】
っ!?
(一緒に入ると聞くと振り向いては顔を赤くして。「お、おお……いいぜ、とどもりがちに答える」)

【わかな】
(テイルスが追ってこないのでほっとして、ソニックに微笑み、これは分かってるのか分かってないのかどっちだろうとニヤニヤにする)
入ろっか
(浴室に侵入する)

【テイルス】
はーい、わかな!
(少しドキドキしながらもはにかんで微笑み。そのまま扉を開けては少し立ち止まってしまう)

【わかな】
(見られてるという視線に気づかずソニックに)
えっちしてみる?
(ど直球に通りで話したことを思い出しながら言う)

【ソニック】
……!?い、いいが……
(思わず語彙力が飛んでしまい、顔を真っ赤にさせてしまう)

【テイルス】
って、ボクはお風呂に入るんじゃなかった……ごめんね
(と、恥ずかしそぅに頭を掻きながら浴室から出ていく)


アウロラとワカナのマイソロ

2024-10-19 15:08:50 | 夢チャログ
【エリーゼ】
ワカナさんにはジュードがお似合いだと思うんですよね!
(朝から凄んで隅の方で恋話をしている)

【ワカナ】
んー迷いどころよね
(確かに転んだら助けてくれるんだよなと思っていて)

【エステル】
迷うならユーリを勧めますね。
(エリーゼの発言に反応し近づいて凄んで言う)

【ワカナ】
いや、でも嫁も捨てがたいし…
(答えを出さずに雑談をしていて)
とりあえず山菜サラダの在庫を消化しよう
(よく取れるモノで作った料理を三人でたべてる)

【アウロラ】
ふぅー、悪いなアスベル、朝から付き合わせちまって……
【アスベル】
いや、俺もいい朝練になったよ、これでワカナを守れるようにさらに強くなった
【ユーリ】
ふぁーっ、相変わらずに朝から騒がしいことで…
【ジュード】
僕も見習いなくちゃ…あっ、おはようワカナ、それにエリーゼにエステルも

(男性組は各々朝練を終えて帰って、眠そうにあくびしながら階段から降りて来る)

【エリーゼ】
はい。おはようです。
(ニコッとしてジュードに言うと)
アウロラ、疲れてませんか?
(好きという感情は分かってないが無意識に好意的なので特別扱いすして心配そうに言う)

【エステル】
ユーリ!今日も頑張ってくださいね!
(何をだよ状態だが勿論フラグ立て。ユーリがあまり積極的じゃないのはデフォルトだから念を押す)

【わかな】
(エミルんいないのかぁと思い一瞬黙ったが)
おはよう
(なんかジュードに言われたから返す)

【アウロラ】
おはようエリーゼ…うん、問題ないよ?これでもジャオに鍛えられているんだ、これくらい…
(エリーゼの近くまでやって来ると、安心させるようにエリーゼの頭に手を置いて、まるで妹をあやすように微笑みながら撫でて)
【アスベル】
むっ、ワカナ様…おはようございます
(愛しの主君であるワカナの朝の挨拶をジュードに先周りされて、嫉妬し、自己主張の激しい騎士は彼女の前で頭を垂れつつ、手の甲にキスを落として)
【ユーリ】
おっ、この山菜サラダ旨そうだな、今日の当番は誰だったかな?って、何をだよエステルいきなり?
(自身の席に座るがいなや、目の前に置かれた料理の一つである山菜サラダをパティシエ視点で褒めながら、エステルに突然念を押された事に?を浮かべながら返事を返す)
【ジュード】
わあっ、朝から何やっているんだい君は?!
(自身を夫と称してくれた、ワカナの目の前で(手の甲に)キスを落とすアスベルに目を見開き驚いていて)

【エリーゼ】
それならなによりです…えへへ
(疲れてないと言われてアウロラに微笑みながら撫でられると嬉しそうにし)

【エステル】
!!ほらさっそく伏兵に先を越されてるじゃないですか!
まったくそのとおりです!
(アスベルの様子を見て話題がすっ飛んでユーリに言うとジュードに同意し。アスベルは伏兵扱い)

【わかな】
それわたし
(ユーリに料理作ったというが在庫的にほとんど自分のものである。アスベルの行動には驚き一番積極的なだけはあるなと関心して)
お、おはよう…様はいいからね?
(相変わらず騎士道なので様はいいからねと)

【アウロラ】
そう言えばワカナ、今日の依頼は何を受ける予定なんだ?
(エリーゼの頭を撫でつつ、首をそちらに向けながら今日の仕事について聞いて)
【アスベル】
いえっ、騎士としてそういう訳には….…
(彼女に様付けはいらないと言われるが堅物な騎士様はまだ呼び捨てに抵抗があるようで)
【ユーリ】
へーっ、ワカナがねぇ…エステルはさっきから何を騒いでるんだ?あれくらい普通だろう?俺が騎士だった頃もやってる奴見かけるぜ?フレンだって目上の女性にやってた事あるぜ?
(大人の余裕そうにしながら旨そうにサラダを口にして)
【ジュード】
そ、そうなの?アスベルだけじゃなくてユーリまで?!なら僕も…見習った方が良いのかな?
(騎士組の話題に医者見習いのジュードは困惑しつつも、それが普通?と思い込み自身もそれくらい積極的にならないと勝てないかも?と思考して) 
 
【ワカナ】
まあ、世界樹の麓の調査かな。あはは…そっか
(アウロラに説明してアスベルにはから笑いし)

【エステル】
ユーリ!ならやればいいじゃないですか!
(どうしてもユーリルートにいかせたいのか天然お節介ちゃんは言ってるのだが)

【リタ】
はぁーエステル。首突っ込みすぎ。それくらいにしときなさい
(ホームが騒がしいから来てみればまたもやエステルだったから仲裁に入り)

【エリーゼ】
ジュードも頑張ってくださいね
(ニコニコとさりげなくジュードルートを推して)

【アウロラ】
世界樹ね…なら準備は万端にしとかないと、グミの補充は十分だったか?買い足しの必要は?
【ジュード】
そ、それなら昨日、ワカナと一緒に買い出しに出かけた時に済ませてあるから問題ないよアウロラ
【アスベル】
なっ、昨日ホームに見かけないと思ったらジュード、君も以外と手練れだね?
【ユーリ】
ヒューヒュー相変わらず燃えてるね青少年達は…馬鹿、そんな木っ端付かしい事が出来るかって….フレンじゃああるまいし…いいぞリタ、ナイスタイミング、そのままエステルの手綱は頼んだ

【ワカナ】
なにより私の料理があるからいつでも補充できるよ!
(食べると回復する料理があるよといった。ジュードとはただ船内のショップに行っただけだ)

【エリーゼ】
品被回復のエリクシールのストックは大丈夫ですか?
(ワカナが瀕死になると崩れるのが定番なのでジュードに聞く)

【エステル】
それじゃあ、フラグ立たないじゃないですかぁ!
(面白いレベルで拘りをもちユーリに言うがリタに言われて)
だってユーリはいつも高みの見物ですし…
(罰が悪そうな指の動きを見せながらしゅんとして言う)

【リタ】
…だから…どうしてアンタが口挟むのよ…
(エステルにあきれてる)

【アスベル】
そうでしたね、ワカナの手料理には何度も助けられましたからね….
(戦闘中に何度もワカナの手料理に助けられた事を思い返して)

【ユーリ】
フラグとかルートとか…エステルは最近変わった言語を使うのが多くなったな?なんかの本の影響か?
(ユーリはヤレヤレと言った感じで、食事を終えた食器類をパティシエなので手早く片付け始めて)

【ジュード】
うん、ちゃんとそっちも買っておいたよ、ワカナが倒れたら皆の連携が崩れちゃうからね?
(エリーゼに袋からエリクシールをいくつか取り出して見せて)

【アウロラ】
手伝うよユーリ
【ユーリ】
助かる、後もう一人手を貸してくれないか?量が量だからな
(アウロラは食器片付けの手伝いにな乗り上げ、二人並んでキッチンへ、残りはスプーンやコップなど女性陣でも持てそうな軽い者しか残ってなく、首だけ振り返りそう周りに伝えて)

【リタ】
なんかの小説とかさねてるみたいよ〜
(リタは気だるくユーリに説明して動き出したユーリを見てエステルは静観中)

【わかな】
あ、私が用意したものだから片付けるね
(山菜サラダだらけにしてたのは自分なので片付けだす。軽いノリで)

【エリーゼ】
それなら大丈夫そうですね。
あ、お片付けしますね
(自分もニコニコとしながら参加した)

【ユーリ】
おうっ、助かる
ありがとうなワカナにエリーゼ
(食器をシャカシャカ手早く丁寧に洗って)
【アウロラ】
ユーリ?これはこっちで合ってるか?
【ユーリ】
ああっ、その棚に片付けてくれ
(棚に洗い終わった食器類をアウロラが片付け、他の男性陣アスベルとジュードは手伝う事ないのでエステル達と一緒にリビングで先ほどのこともあり睨みあってて)

【ワカナ】
大丈夫。私が用意したんだし
(洗い終わった食器を拭いて棚に入れる)
【エリーゼ】
(後ろを気にしつつもシャカシャカ洗ってはアウロラを意識してて、ワカナとアウロラがこっちにいる間も向こうには微妙な空気が流れていた)

【ユーリ】
よし…こんなもんかな?アウロラにエリーゼ、ありがとな
それにワカナも、お前の料理にはいつも助けられてるあんがとな
(手早く済ませて手の水気を二人に礼を述べた後にワカナに振り返りニヘラと笑みを浮かべながら改まって礼を述べて)
【アウロラ】
良いって…仲間だろら、僕ら?
んっ、どうかしたエリーゼ?
(アウロラに意識を向けるエリーゼの視線が気になり、ひざだちになり視線を合わせながら問いかけて)


(一方ホール)


【アスベル】
ジュード、ワカナと出かけたって本当?俺の目を盗んで…いくらワカナから夫と言われてるからって

【ジュード】
アスベルこそ…最近ワカナの騎士なのにやたらスキンシップ多くなってない?ワカナの側近としてどうかと思うな…

(と、ワカナの目のない場所で、楽しく会話を繰り広げていて

【ワカナ】
ふふん。料理を調合するのが好きなだけよ
(コマンド料理をやり続けてスキル100。装備強化で120という驚愕の料理マスターである。笑みかっこいいなと思いこっちはドヤる)

【エリーゼ】
あ、いえ。なんでもないです
(アウロラにドキドキしたとか思ったけど言わずそれはそうとホール側でジュートが頑張って対抗してるのを見て陰ながら応援してる)

【エステル】
そうてすね。アスベルはちょっと自重してください
(伏兵ごときがと思い称号夫側のジュードの意見に賛同)

【リタ】
だからアンタは黙ってなさい
(エステルが口出してるのに呆れて)

【ユーリ】
これで朝食も食い終わった訳だが…さっそくクエスト受けに行くのか?
(再びホールに戻って来れば、相変わらず喧嘩をするアスベルとジュードにやれやれと視線を向けながらワカナに問いかけて)
【アウロラ】
ああっ、僕が朝早く覗いて来たら緊急を要する依頼が二つ貼ってあったよワカナ
(はい、これと、ワカナにギルドの壁紙に張られていた依頼内容が書かれた紙を二枚手渡して)
【ジュード】
何何…謎のクリスタルの調査と、古い鉱山から沸いてくる大量の魔物の討伐か…謎のクリスタルってなんだろう?
(ワカナに手渡された依頼の紙を後ろから覗き込みながら流し目に読んで見せて)
【アスベル】
これは戦力がダウンするかもしれないけど、ふたてに別れて行動した方が効率的じゃないかな?俺はもちろん従者だからワカナに付き添いますけど
(さも当たり前のように、ワカナに付き従うと自信満々に宣言して)

【ワカナ】
うん。受けようか。
私はクリスタル行こうかな。
(受ける流れになるとクリスタル化が進んでる世界樹の麓の調査に行くことにした。)
誰と行く?
(と、聞いてみる)

【エリーゼ】
私は鉱山にしますね。アウロラはどうですか?
(分けて行くことにしたから自分は別チームへ)

【エステル】
(ユーリが残り1人のワカナのパーティーに入ることを期待してる。リタはなんでもいい)


【アウロラ】
んっ、ワカナがそっちに向かうなら僕は鉱山に向かうよ、よろしくなエリーゼ

【ユーリ】
じゃあ俺はワカナに付き合うかな?噂だと世界樹には強力な魔物が出てくるだしいし…腕が鳴るぜ
(戦闘大好きなユーリは、雑魚散らしの鉱山より、強い奴が出ると噂の世界樹に行くと伝えて)
【アスベル】
ならワカナの騎士として、僕も同行させて貰いますよ、ええっ騎士として
【ジュード】
それを言うなら僕も、夫として付き添う義務がある、そうだろうワカナ?
(さてはワカナと二人きりを狙っているなユーリはと勘違いした二人は、思い思いの理由を語り、ワカナ同行に志願、ユーリからしたら何必死になっているんだと冷たい目を向けて)
【アウロラ】
と言う事は…僕、エリーゼ、エステル、リタの鉱山チーム
ワカナ、ユーリ、アスベル、ジュードの世界樹チーム….…って事で合ってる?

【エステル】
ユーリ自らが志願!やってくれると信じてますね
(目を輝かせたが完全な勘違いである。しかしライバルもいったか、でもユーリを信じた。敵を倒すではなく争奪戦に勝つという意味で天然なため完全に話を噛み合わせる気はないが)

【リタ】
別に構わないけど
(あ、察しのあとにいつものことなので賛同)

【エリーゼ】
じゃあ決まりですね。よろしくです。
(アウロラに微笑み、ジュードならやってくれるとエステルと似た思考してるが言わず)

【ワカナ】
そうね。何たるイツメンだけど戦力的にそれでいきましょう
(ちょっとツンデレなのであくまで戦力で決めた。エステルはバリバリ前衛いくからまあ魔法系多くても大丈夫だろうしこっちは強敵が来たら私を守れが使えるからなと思う)

【ユーリ】
ここか…いったいなんなんだこのクリスタルは?
(道の端にあるクリスタルに剣の鞘で軽くクリスタルを叩いて強度を確認して)
【アスベル】
ワカナ、足元に気を付けて、細かいクリスタルが突き出していて、転んだだけでダメージを追いそうです
【ジュード】
ワカナ、いざとなったら僕が支えるから
【アスベル】
ジュード…そう言って彼女に触れる魂胆じゃないのかな?
【ジュード】
僕は彼女を案じて提案したつもりだけど…君がそう思うならそうなんじゃないかな?
(ジュードは彼女の隣をキープして、アスベルは出遅れたと悔しそうに奥歯を噛んで)

【わかな】
ありがとうジュード。私が転んだらいつもの治療よろ
(支えるの意味をいつもの転んだら回復しながら起こしてくれるアレだと思いこみ効率で喋る。ジュードにしては好戦的だなぁと思いつつしばらく進むと視線を感じる)

【ラザリス】
やあ!会いたかったよ…ワカナ。僕を忘れたとは言わせないぞ
(結構クリスタル化が進んだあたりでラスボスが出待ちしていた。長年の恨みを晴らそうとしてる。彼女は前の世界から引き続き失敗の世界の救世主として世界樹の麓に封印されてたが近年の負の増加で世界樹の力が弱まり魔物が溢れどさくさで抜け出したらしい)

【ユーリ】
っつ…アスベル!ジュード! 

【アスベル】
ああっ!

【ジュード】
はいっ!
(単なる気楽な任務と思われていたが、目の前にはかつて対峙したラスボス、ラザリスが現れその場は一気に緊張が走る、いつもはいがみ合う三人だが、この時はそんなの関係なく、年長者のユーリの号令にあわせて、ワカナを中心に陣形を組んで、思い思いの武器を突き付け睨み合う)

【ワカナ】
あなたは?なぜ私のこと知ってるの?
(実は今作では対面が初で何故知ってるか聞く)

【ラザリス】
忘れたなんて言わせないよ。テレジアのころから僕を封印し続けたお前をな。僕はラザリス。君に封印されてたものさ
(しらをきられたが当然かと思い前々の記憶もあるようで名乗ってからわかなに接近。挨拶代わりにワカナに無数の玉を飛ばす)

【アスベル】
ワカナっ!危ない!
(アスベルはワカナの前に立つと剣を引き抜きその無数の玉を斬撃で切り伏せる)
【ユーリ】
ジュード!合わせろ!
【ジュード】
はいっ!
(ユーリとジュードは左右に別れてダッと走り出してラザリスの左右から攻撃)
【ユーリ】
喰らえ!蒼破刃っ!!
【ジュード】
連牙弾っ!!

【ワカナ】
我が家の言い伝え…
(古書で見かけた情報と照らし合わせてラザリスってこいつかと思いながら)
よし、詠唱に回るから壁は任せた!
(みんなに前衛を押し付け大規模詠唱を開始)

【ラザリス】
ふ、これくらい
(ジャストガードしてカウンターで炎の線を出す)

【ユーリ】
チッ!弾かれた……ジュード!避けろ!
【ジュード】
えっ!うわぁぁぁっ!!
(カウンター攻撃を仕掛けて来たラザリスに戦闘経験が高いユーリはすぐに避けれたが、医者見習いのジュードはすぐに反応出来ずに籠手を前に付き出して防御体制を取りながら、目の前から迫る炎の線を受けて背後に吹き飛ぶ)
【アスベル】
ジュード!貴様っ!!抜砕竜斬っ!!
(吹き飛ぶジュードを横目にアスベルは駆け出して炎の線を目で追いそれを避けながら近寄り斬撃)

【ラザリス】
!!
(アスベルのこうげきは当たったみたいだがあまりきいてないさすがにいきなりのラスボスはきついようだ。まあ中ボスのゲーデ召喚されてないだけましたがまた無数の玉をアスベルに向ける)

【アスベル】
つっ!なんの!
ふんっ!ふんっ!はあっ!
(目の前に迫って来る玉を斬撃で払いのけるがさすがに数が数なので何発はかすっていて、アスベルがラザリスの相手をしてる隙に、ユーリはジュードを助け起こして)

【ワカナ】
プリズムフラッシャー
(長く唱えた火力のある光魔法でラザリスを足止め結構食らったらしい)

【ラザリス】
くっ!
(結構削られる。ガードが溶ける)

【ジュード】
今だ!殺劇!はあああぁぁぁッ!舞荒けぇえええん!
【ユーリ】
これで決める!
閃け、鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇名す者を微塵に砕く!漸毅狼影陣!!
(ワカナの作った隙を見逃さずに、直ぐに立ち直った二人はアスベルの横を走り抜き、各々の秘奥義をラザリスに決めて)

【ラザリス】
くっ!ふ…やるね。取り巻き共…ホーリーランス
(ふつうにくらって体力は半分以下。しかし半分以下になると詠唱なしでホーリーランスをうてるようになるらしい。広範囲のものでワカナ中心に放つ)

【ワカナ】
きゃっ
(こっちもHPが削れるが構わず次の詠唱にすすむ)

【アスベル】ワカナ!はあっ!
(ワカナに攻撃が集中し、それを庇うようにワカナの前に立つと斬撃でホーリランスを切り落として)
【ユーリ】
チッ!止めをさせなかった!
【ジュード】
ワカナ!
(ジュードがHPが減ったワカナに向かって治癒功を使い体力回復させて)

【ラザリス】
邪魔だね。
(ぶつぶつ言いながらホーリーランスを今度はアスベルに向ける。ワカナは回復されたことでさすがジュードと思う)

【アスベル】
くっ!このっ…!
(なんとかターゲットをワカナから此方に変えられたが、さすがに全ての攻撃を防げるはずもなく、段々HPを削り初めて)
【ユーリ】
アスベル!一旦距離を取れ!それじゃいつまでも持たねえぞ!
【アスベル】
わかってる!わかってはいるがっ…!

【ワカナ】
ブラックホール!イーブルスフィア!
(魔法チェインを使い闇魔法を連続で唱える。この魔法で吸い寄せられたラザリスはアスベルに近づけなかったし結構効いた)

【アスベル】
ありがとうワカナ!
【ジュード】
さすがだよワカナ!ユーリ!
【ユーリ】
わかってる!ジュードはワカナの側に居ろ!
(ラザリスから距離をとれて、その事を礼を言うアスベル、瞬時に適切な行動に移れたワカナにジュードは賛美し、ユーリはアスベルに回復アイテムを渡しにワカナの護衛をジュードに任せアスベルに駆け寄る)

【ラザリス】
(ラザリスは1時退却か迫られた中、退却を選び撤退した)

【ユーリ】
つっ、撤退…したのか?
【アスベル】
あっ、うん…そうみたいだね…
【ジュード】
はあはあ…終わったの?
(ユーリはアスベルに肩を貸して助け起こし、ジュードは緊張の糸がほどけたのかその場に膝をついて)

【わかな】
クリスタル化もなくなってるね
(ラザリスを撤退させたあとなぜだかクリスタル化が解けていて、自分はこの現象をなぜだか理解していてポツリと言う)

【ユーリ】
どうやらクリスタル化はアイツの仕業だったのか?
【アスベル】
そうみたいだ…ワカナ…あっ、ワカナ様は何か知っているの?
(ユーリはアスベルに肩を貸しながら二人の元へ歩み寄る、アスベルはなぜか理解してる反応をしたワカナに疑問を投げ掛けて)

【ワカナ】
そうだろうね。うん。家の言い伝えにあったしなんかデジャヴを感じたし向こうも私を知ってるし
(あくまで感覚で知っているようでなんとなくそうなのかなと思いながらいう。)

【ジュード】
確かに….アイツ、やたらワカナの事を知っていて狙っていたから何か関係が?

【ユーリ】
とりあえず…皆ボロボロだし一旦帰還するかワカナ?それとも追撃?俺は良いがジュードもアスベルもまだ完全に回復してねえが
(ジュードはワカナの説明に地面に座り込みながら問いかけて、ユーリは特に大きなダメージを受けてないが、ジュードやアスベルはそれなりのダメージをくらい、回復アスベルを使ってもまだ完全に回復仕切ってない状態で)

【ワカナ】
たぶん
(ジュードに反応して)
向こうが引いたんだから重要クエクリアでしょ。大地も戻ったし
(ハー疲れたといった感じに伸びをし引き返すつもりでみんなの状況を見てクリアしたから帰ろうと戻った大地を見て言う)

【アスベル】
そうですね、ワカナ様の言うとおり…ここは帰還しよう
【ユーリ】
ああっ、わかったよ…….無理強いはしねえよ、ジュードの手当ても必要だからな
【ジュード】
ありがとうユーリ、ごめん…
(ワカナの言葉に皆一同相槌をうち、皆は帰還の準備を手早く行い始めて)

【ワカナ】
(来た道をひたすら引き返すがエンカはとくになく)

ヒロさんとソニック乱交【1話完結】

2024-09-28 21:08:38 | 夢チャログ
【わかな】
テイルスー!
(お泊りセット持って勢い良くテイルスの家に行くがテイルスは工房にいて見当たらない。代わりでナックルズがリビングルームのソファーに腰掛けてた)

【ナックルズ】
わかな、あいにくテイルスは工房で、作業中だ!
(ニヤリとして)
俺様が話し相手をしてやっても良いぜ!
(と、言いながら、わかなのお泊りセットを何気にぶんどる)

【わかな】
そっか
(ナックルズの隣に座りなんとなく座る。なんか、取られたなと思いつつ、どこか相変わらず素っ気なくも見える。)

【ナックルズ】
(わかなをガン見しながら)
何か気付かねーか?
(と言って左手のロレックスを見せびらかす)

【ナックルズ】
(一瞬、凹むが)
これ、拾ったんだ。
(ロレックスをわかなに見せる)

【わかな】
そんな宝物もあるんだね
(そういうのに気を使うタイプではなさそうなので拾ったときに余程かっこいいと思ったのだろうと真剣に聞く)

【ナックルズ】
これ、わかなにやるよ!
(といい腕時計を外し、わかなに、さしだす)

【わかな】 
ありがと!
(貰った腕時計を素直にもらい微笑む。でもこれ男物だよな??と思いながら)


【テイルス】
あ、わかな来てたんだ。
(ナックルズが、つまらなそうな顔になっている)

【ナックルズ】
仕事終わったのかよ。悪いけど、
(わかなに渡した時計を指さして、)
これ、綺麗に研いてくんね?
(少し、曇っているロレックスをわかなから取り上げる)

【わかな】 
テイルス!
(とりあげられたロレックスがテイルスの元に渡り彼はそういうの得意だが何故か命令されてて…でも私は迷わずテイルスに抱きつく)

【ナックルズ】
(テイルスをわかなから遠ざけようとした事が裏目に出て)
おい!俺の時計だ。返せ!
(わかなにあげたはずの時計なのに、パニクってる)
【テイルス】
え、何だよ。ボクが新品同様にしてみせるよ。
(といい時計を預かろうとする)
わかな、ちょっとまっててね!
(と言って、工房へ戻って行く。)

【わかな】
(さすが単純馬鹿なナックルズ、駆け引きは下手くそだった。しかしなんだかんだまたテイルスが行ってしまった)
えっ
(また工房に行く様子を見て驚く)

【ナックルズ】
ん、わかな、これは何だ?
(お泊りセットの中に入っていた避妊ゴムを見せる)

【わかな】
ああ、テイルスを襲う予定だったからね。まあ異種族だし普通に中だししてもいいんだけど
(一応持ってたことを言うがそもそも遺伝子が違うかなと思って軽いノリで言う)

【ナックルズ】
まぁ、俺様のサイズに合うゴムなんてないけどな。
(ニヤリとして
わかなの顔に近づいてデープキスをねじ込む)

【わかな】
そうだね///
(ナックルズとも少しはヤッてるのでそれくらいは知っている。そういうことは今想定してなかったがいきなりキスされて驚く立ってたのがまたソファーに持たれる)

【ナックルズ】
(本能が点火して、そのままソファーにわかなを押し倒す)
何で、あんな奴がいいんだよ!
(と、テイルスに嫉妬の炎も点火した)

【わかな】
…///
(押し倒されてドキッとする)
あ、いや。みんな好きだけどテイルスって可愛いし
(免疫がなくからかいやすいからかまってる感じで、まあ免疫のなさはツンデレのナックルズも負けてないが)

【テイルス】
わかな、出来たよ!
(と腕時計を持って来るも、わかながナックルズに押し倒されてる現場を目撃する)
え、あ、のー。
(顔を紅潮させながら)
お邪魔だった?。。。

【わかな】
て、テイルス!これは違うの!
(なにか勘違いされてないか焦り咄嗟にナックルズを傷つける。が、もちろん力自慢のナックルズの独占に勝てるわけもなく説得力のない状況)

【ナックルズ】
(野獣の様な鋭い目つきになっているが、プッツンとキレて)
おお、わかったよ!!!二人で宜しくやってろよ!!!
(ふてぶてしくリビングをあとにする)

【わかな】
あ、怒らせちゃったな…
(ナックルズのことも好きなので気まずいと思った。テイルスはというと)

【テイルス】
わかな、大丈夫?
(優しく頭を抱いている)
時計出来たよ。
(腕時計を渡す)

【わかな】
うん。ありがと
(時計は貰い物だし新品同然なのでバッグにしまう。そして、テイルスに抱きつく)

【テイルス】
ボク、なんかで良いの?
ナックルズ怒ってたけど。。。
(と、不安そうな目でわかなを見つめる)

【わかな】
テイルスがいいの!
(確かに怒らせたが一時的なことのほうが多いからいいとして、その瞬間玄関からリビングルームに走ってきたソニックが目撃する)
 
【ソニック】
Hey、テイルス。わかなと逢引カイ?邪魔するぜ
(と、言って文字通りわかなの手を取りソファーに並んで座る)

【テイルス】
(ソニックのあまりの素早い行動にポカンとしながら、)
うっ、うっ。
(悔しさから目頭が熱くなっている)

【わかな】
泣かないで
(手を取られいつの間にか隣にいる。泣いてるテイルスに泣かないでという。ソニックも好きだがやはりテイルスに視線が行く。が、ナックルズと違いソニックはめげない)

【ソニック】
テイルスにもほら、分けてやるよ
(わかなにソニックはキスしててわかなとテイルスを対面させる) 
【テイルス】
うん
(少し恥ずかしそうにしてからキスをする)

【わかな】
(二人にキスされてとりあえず照れた。ソニックがいるためテイルスに優位に立てない)

【ソニック】
(わかなをソファーに押し倒す。キスをしながら、わかなの胸を触る)
テイルス、後でやるからな。
(と、テイルスは後ろで見ている)

【わかな】
ちょ
(本来ならテイルスを襲いに来たのにソニックに襲われてしまった。巧みな手で触られると少しは感じ)

【ソニック】
(わかなのブラウスのボタンを外し、ピンクのブラを露わにした、ブラをずらして)
チュパ、(と、乳首を舐めた、執拗な胸への愛撫続ける

【テイルス】
(顔を赤らめつつも、下半身はこんもり張っている)

【わかな】
舌は…
(クリが一番感じるが胸でも舌は感じるらしく独特な舌触りにもぞもぞする。テイルスが子供で初の割に興奮してるのは意外だ。本能でどういうことか分かったのか?)

【ソニック】
テイルス、お前も舐めてイイぜ。
(と、テイルスは赤面しているが呼吸は粗くなっている)
【テイルス】
あ、ボク初めてなんだ。
(よそよそしい態度で、わかなの胸を触って見る。初めての感触、マシュマロの様なわかなの胸の感覚が気持ちいい。)

【わかな】
て、テイルス。まさか初めてがこうなるとは思わなかったよ
(巨乳は触り心地がよい。しかしながらテイルスを先に気持ちよくさせたかったのにと悔やまれる。)

【テイルス】
わかな、キスしたい。。
(と、もう情動が抑えきれず激しくキスする)
【ソニック】
(あの知的で慎重なテイルスとは思えず)
テイルス、そう焦るなって
(もう、ソニックの言葉は聞こえて居ないよう)
【テイルス】
(感動のあまり目に大粒の涙を流している)

【わかな】
んんっ!
(テイルスががっついてきたのに驚いてる。本来受けのテイルスがどうしてこうなった思ったら泣き出した)

【ソニック】
わかな、テイルスの童貞貰ってやれ
(と、経験豊富なソニックは、テイルスにわかなを譲った)
【テイルス】
ごめん、こんな形で。
わかな、お願い…ボクも知りたいから
(さっきの情動も少し和らいでいた)

【わかな】
よし、それじゃあテイルス、お風呂行こっか
(本来の目的に戻り意味深なことを言う。テイルスどころかソニックもWhat's状態だ)

【テイルス】
うん。
(わかなに気楽に誘われるも、テイルスは緊張している様子)
何が始まるの。
(呆然とした表情で、流れに身を任せる)


【わかな】
ちょっと洗わせてもらうね
(自分も脱いでテイルスといっしょにお風呂に入る。それからテイルスの性感帯である尻尾を撫でる。快楽という言葉を知らないテイルスには刺激が強い)

【テイルス】
(わかなのあられもない姿にドキドキしつつ、触られた尻尾の快感が電撃の様に心地良い)
ああー。
(思わず声が出てしまっている)
わかな、気持ちいいよ
(テイルスのイチモツの方は、もうギンギンになっている)

【わかな】
こことかすごいよ?
(勃起も知らないほどピュアな8歳の男の子の喘ぎ声に興奮しながら尻尾の付け根を触る。女の子でいえばクリ並のところなので初めて刺激されると刺激が強すぎるだろう)

【テイルス】
あっ、あっ あっ
(わかなの手で刺激されるのに合わせて短い呼吸のように吐息が出ている)
え?何これ、、、あーーー。
(と、もう最高の快感に恍惚となっている)

【わかな】
あ、もうギンギンだね。それ勃起状態っていうんだよ。テイルスは今すごく感じてるんだね。
(幼くて小さなイチモツだがちゃんと機能してると微笑む。今度は出してあげるようにそれをマッサージしながら)
なにか出そうなときはイクっていうんだよ
(と、悪い知識を教える)

【テイルス】
あ、う、うん。
(わかなの手の感触が今まで感じた事ないくらいに新鮮で、脳がもうおかしくなっている)
わかな、わかなーーー。
(快感が最高潮に達している)
ウッ!!
(いくって言う間もなく、白い液体が勢い良く発射され、わかなの髪に付いてしまった)

【わかな】
あー出ちゃったね。こんな大量に。この出た白い液体は精液っていうんだよ。
(予想以上に出て驚きながらもあたまを撫で撫でして)

【テイルス】
(わかなに抱擁されながら、満足感に浸っている)
。。。あのー。。。これは何。。。おしっこじゃない。。
(精液がなんの為にあるのか疑問に思った)

【わかな】 
(さすが研究熱心だけありそこの疑問が残るなのだろうとおもいちょっと気まずそうに)
好きな人との子供を作るための液
(ぼそっと言うと)
女の子の構造も教えてあげるね。
(興奮で濡れだした秘部を見せつける)

【テイルス】
そ、そなんだ。
(妙に納得しつつ、わかなのアソコをまじまじと見ている、初めて見る女性器はなんだか複雑に見えた。言葉が出ない)

【わかな】
(見せたあとクリを指さして)
ここが一番私が感じるとこ。舐めて?
(テイルスだから素直にリードできる)

【テイルス】
う、うん。
ペロペロ
(舐めていると、クリが少し大きくなった)
わかな、大丈夫?
(と、だんだんわかなの呼吸が粗くなるのを心配した)

【わかな】
気持ちいいから…あっ。もっと
(テイルスの舌触りは独特で結構効くらしくあえぐと強請る)

【テイルス】
あ、うん。。ペロペロペロ
(と、わかなの期待に応えようと必死に舐め続ける、クリ下からもわかなの愛液が溢れ出てきているテイルスの唾液と混じって、わかなはとても気持ちよさそうにしている)

【わかな】
あっ、あと吸って。その出てきた駅は愛液っていうんだよ
(テイルスに吸うように教えている。とても気持ちよさそうにしてる)

【テイルス】
うん。ジュルジュル。。。
(わかなのアソコが独特の香りを放っている。)
わかな、いい匂いだよ
(本能のままに思ったことを言った)

【わかな】
そうでしょう?時期に美味しくなるわよ
(フェロモンとかで時期に美味しく感じるようになると言う。吸われてると8歳にやらせてる背徳感でドキドキした)

【テイルス】
(愛液を顔を紅潮させながらいただいている。何気にテイルスのアソコもまた元気になってきている)

【わかな】
あ、いいかんじ。…テイルスのそれこの穴にいれてみて?
(喘いでるとテイルスが勃起してたので自分の穴を開きながらアレを入れるように言う)

【テイルス】
う、うん。
(勃起したアソコをわかなの穴の入り口に当てて見るもヌルヌルしてて思わず、)
気持ちいい。
(と発してしまった)
入れて良いの?
(テイルスは恐る恐る聞いてみる)

【わかな】
気持ちいいでしょ?いれちゃって?
(異種族だから生は大丈夫と根拠のない自信で誘導してテイルスかわいいと興奮してる。)

【テイルス】
んん。
(少しずつアソコの先が入って行く、わかなの表情が変わっているのを見て)
痛くない?
(と聞く)

【わかな】
気持ちいいだけだから…大丈夫
(口を半開きにしながら8歳の子供のアレを堪能する。ナックルズくらいになってくると多少はきついがテイルスは年齢的にもあって小さい方なので余裕で。寧ろテイルスがうねりに耐えきれるか…)

【テイルス】
うん。
(そのまま身体を倒し奥まで入った、わかなが小さな喘ぎ声をあげている)
わかな、すごいよ何これ。
(夢中になって本能のままに前後に動かし始めた)

【わかな】
今わたしとテイルスは合体してて一つなの。セックスの本番ってこと
(とりあえず2つのワードを説明しててまた悪い知識を与える。動かしだして気持ちよくなる)

【テイルス】
ああーー。気持ち良過ぎるぅぅーー。わかなぁーー。(初めての経験で、もう、我慢できなくなっている)


【わかな】
いいよ、出して。さっきの出していいよ
(優しい声で言う。頭なでて尻尾なでながら耳元で囁き射精を促す)

【テイルス】
ウッ!!!!!
(テイルスの先から大量の精液がわかなの中に溢れた)
はぁ、はぁ、はぁ。
わかな。。。
(今の状況を、言葉で上手く表現出来ず、名前だけを呼んだ)

【わかな】
いっぱい出たね。初中だしでこの量はなかなか
(8歳にしては多めの量にニヤニヤしながら子宮に吸収しつつ言って言葉にならないテイルスの頭をなでて)
じゃあ、戻ろっか
(軽く洗うと洗礼を受けたテイルスはソニックのもとへとわかなに連れてかれる)

【ソニック】
Hey!テイルス、垢抜けた気分は?
【テイルス】
なんか世界が輝いて見えるよ!
(脳が変性意識になって、ハッピー一色になってる)
【ソニック】
グレート!もう、大人だゼ!
(ライバルの栄光を称えた)

【わかな】
こっからは3Pかな?
(さりげなくナックルズがはぶられてます。とりあえずソニックに聞く。ここで名乗り出るチャンスを逃せば完全にナックルズは噛ませ犬で終わります。わかっててにやりと言ってる)


【ナックルズ】
(部屋の裏から盗み聞きしていたが、プライドを捨てて)
おう、俺様の出番だな!
【ソニック】
Hey、ナックルズ。3P?聞こえた?
(やる気満々でいるナックルズを挑発する)
【ナックルズ】
(さっき、浴室から聞こえてきてたわかなの喘ぎ声に興奮していた模様、下半身が仁王立ちしている)
俺様のアソコの味を教えてやるよ。


【わかな】
明らかにナックルズの大きいじゃん///
(これでは4Pだなと思いながらナックルズのが仁王立ちしてるのを見て1番大きいと思った。年齢に比例してるのもあるがイツメンの中でも大きい方なので照れながら呟く)


【ナックルズ】
(もう、理性が壊れたのか、いきなり、わかなに抱きつき、胸を鷲掴みにする)
【ソニック】
(ナックルズの積極性に負けじと、わかなにデープキス)
【テイルス】
(二人の行動の速さに唖然としている)

【わかな】
きゃっ!…ん
(いきなりワシ掴みにされる。それもあの硬い爪が食い込む普段感じない胸にもナックルズには反応して、何か言い出す前にソニックに口をふさがれる。テイルスはその連携についていけるのか…でも下の方は空いていた)

【テイルス】
(一皮むけて少し自信がついたのか、わかなのアソコを手で、刺激する)

【わかな】
ん!
(ちょっと反応するが違う!テイルス、舌だ!と思ってる)

【テイルス】
(わかなのクリを舌で)
ペロペロ
【ナックルズ】
(わかなのピンク色の乳首を激しく吸っている)
【ソニック】
(ギンギンに立ったイチモツをわかなの口内に押し当てている)

【わかな】
(テイルスの舌触りはよく中にも届くので気持ちいい。ナックルズの激しいはとても激しくてかなり引っ張られてる感じがして空気であまりしないフェラもはじめる)

【ナックルズ】
テイルス、ちょっと変われよ。(と、テイルスを押しのけてナックルズのイチモツがわかなの中に入ってくる)
【ソニック】
ウッ!
(わかなの口内に射精した)
【テイルス】
。。。。
(テイルスはわかなの乳首をしゃぶり始めた)

【わかな】
んっ!
(口内射精に驚いて飲み込めず零したが嫌がらなかった。さらにナックルズが愛撫を終えた下に入ってくる。彼のは大きいので下の口が広がる。テイルスの行動は萌で興奮した)

【ソニック】
(一時休戦で、様子を見ている)
【ナックルズ】
クチャクチャ、ピチャピチャ。(ナックルズのイチモツが更に拡充して激しいピストンになっている)
【テイルス】
ペロペロ。
(ナックルズの野獣の様な動きに圧倒されつつも、わかなへの愛撫を続けている)

【わかな】
んん
(テイルスの可愛さのあまり頭を撫で撫でしてるがピストンで乳揺れしてる。すごくおおきくて中でぎゅうぎゅう唸ってる)

【ナックルズ】
ウッ!!!
(わかなの中にナックルズの熱いものが入ってきた)
【ソニック】
今度は俺の番だゼ
(と、容赦なくわかなのアソコに二番手のイチモツが入ってくる)
【テイルス】
わかな。。
(撫でられて嬉しくてわかなにキスする)

【わかな】
んん!
(中出しされてすぐにソニックのも入ってくる。彼は今か今かと待ってたのだろうか締め付けがまだ緩め。テイルスとはキスしてる)

【ソニック】
ズポズポ
(ソニックのピストンは早さでは一番で、わかなが気持ちよさそうに紅潮している)
【ナックルズ】
(疲れて少し休んでいる)
【テイルス】
(テイルスの舌がわかなの舌と絡み合っている)

【わかな】
(たしかにスピード重視の彼はピストンさえもスピードがはやく激しい。摩擦で感じ始めた。テイルスにも大人のキスをはじめる)

【ソニック】
ピチャピチャ。
(ソニックも気持ちよさそうに動かしている。わかなのアソコから大量の愛液が溢れ出している)
【テイルス】
(わかなが好きすぎて、ずっとキスしていたい様子でデープキスだけでも感じている)

【わかな】
あうう
(愛液を出しながらスピードで気持ちよくなってる。テイルスがキスで感じてるのは気づかない)

【ソニック】
もうイク!ウッ!!!
(と、ソニックの大量の精液が、わかなの中に放出された、わかなの愛液とソニックの精液がミックスされて、出来るんじゃないかと思うほど、わかなも感じている)
【テイルス】
ん?
(あまりの激しいエクスタシーに、気を取られた)

【わかな】
ああっ!
(結構量があり一気に注がれた勢いでイク。中からは精液がたれている。さすがに多ラウンドすぎたか。吐息を漏らしてはぐったりした)

【ソニック】
ハァ、ハァ
(達成感で充実している)
【ナックルズ】
これで3人分の精子がわかなに入っちまった。
(罪悪感もなく、マウントを取っている様子)
【テイルス】
わかな、チュ。
(ちょっと、我を失い気味のわかなにキスする)

【わかな】
1人増えただけよ…ん
(こちらも満足感はあるがテイルスが加わっただけと微笑む。かなり一途でない。テイルスのキスはまだ受け入れてる感じ)


【ソニック】
ヘイ!テイルスも入ったパーティもお開きだゼ!
【ナックルズ】
おぅ、新入りも良くやった!
(と、テイルスを褒める)
【テイルス】
わかな、ありがとう。
(率直に感謝している)

【わかな】
うん。私が個人的にテイルスを見て食べ頃と思っただけだから
(乱交パーティもお開きになったところで感謝されたので自分が望んでそうしたことだけは伝えた)

End

ソニック物語ライカンさんとボツ【テイルス犯されただけ】

2024-09-23 14:59:45 | 夢チャログ
【わかな】
きゃー!
(寝てる間にワープホールに吸い込まれてソニックたちの世界に行く。エネルギー反応がありそれを取り込んでて…ソニックのもとに落ちてきた。これはカオスエメラルドの仕業か…少なからず電波の異常はあった。落ちてきたのはステーションスクエア的なところだった)

ソニック:oops!?テイルス!空から女の子だ!
(貴女の落下にいち早く気づくと空を切りながら貴女へ猛進、ビルの壁面を走りながら落ちてくる貴女をキャッチし
ソニック:大丈夫かい?スカイダイビングするんならパラシュート付けとかないと危ないぜ?
(そのまま速度を落としつつ地面に降り立つと貴女の足をゆっくり地面に着けて立てるか確認して

【わかな】
スカイダイビングしてるじゃないよ。
ってかソニック!?どゆこと?
(普通に寝てたのに放り出されてパニック状態だったからソニックの言葉に咄嗟に反応する。それから抱きしめた人がソニックだったので驚いて次元を超えてトリップしたことに気づいてない)

【エミー】
ソニック〜!空から女の子?
どういうこと?
(ソニックが助けた女の子を見て空からなんてどういうことだろうと思う)

【クリーム】
さっきテレビが乱れてたです。もしかして…
(電波が乱れてたのでもしかしたら異次元から来たのではと一緒にあとからきたテイルスを見る)

ソニック:Why?初対面だろ?なんで名前知ってんだ?俺そんなに有名になったんだな♪(貴女にいきなり名前を呼ばれ不思議に思うも自分の善行の賜物と誇らしげな表情になり

テイルス:そ、そんなわけないでしょ…ソニック…つ、疲れた…おそらく彼女はカオスエメラルドに影響されてこっちの世界に落ちてきちゃったんだよ。(後から追いついてきたテイルスはといえばヘロヘロになりつつも息を整えると淡々と状況を説明して

【わかな】
テイルス!エミー!クリーム!
ということはここは夢か!
(もう自分の中では夢判定した実際に起きてることで体ごと投げられてるとも細工されてるとも気づかずに納得する)

【エミー】
私の名前も知ってる…どういう世界からきたのかしら…
(どこから来たのかと思う。なぜならここにいる全員の名前を知ってるから)

【クリーム】
…テイルスさん…
(わかなが夢かと認識したのでそうではないという説明してあげてほしいと思ってみる)

テイルス:お、お姉さんも落ち着いた方がいいよ。夢だと思うなら頬を抓ってごらん?ここは夢じゃないし僕たちはこの世界で生活してるよ?
(貴女が夢オチにしようとすると現実を押し付けるようにどこからかマジックハンドを取り出すと善意で貴女の頬を引っ張ってあげて

【わかな】
きゃっ!
(普通に痛いと思った)
えーと、疲れてる、のかなぁ…推しの世界に…いる、わけ
(疲れてれば寝てるときに痛くなるのもわかるので痛いけど夢だろうと思ってる。が、その顔は徐々に固くなり冷静になりつつある)

【クリーム】
推し…?お姉さんはどういう世界から来たんですか?
(変なワード言ってるなぁと思いながらテイルスに補足をする)

【エミー】
まあ、いきなり違う世界から来たら夢だと思いたくもなると思うけど…
(同情する)

【わかな】
え?日本。ソニックたちを見れるところ。
(クリームの質問に答えたあとソニックのゲームの設定を思い出し少し青ざめる)


テイルス:推し…ってコトバは僕も聞いたことないけど…とりあえず冷静さを取り戻したみたいで良かったよ♪さ、さっきはごめんね?痛くなかった?(貴女が冷静さを取り戻すのを見てマジックハンドをしまい安堵の溜息をつき、ふと顔を見ると急に異性と普通に話してることが照れくさくなりとりあえず頬を抓ったことを謝罪して

ソニック:俺の活躍が観られてる!?エッグマンめ、異世界に俺のことを放送して何を企んで…

テイルス:ソニック、おそらく彼女の世界では僕たちはゲーム、あるいは別の媒体で動いている存在なんだよ。彼女が見てる僕たちは僕たちでもあるけど僕たちじゃない存在でもあるんだ。(ソニックの思い込みに訂正を入れようとするもオタク特有の専門用語でソニックには理解できない言葉を選んでしまっていて。

テイルス:それよりお姉さんはこれからどうする?多分宿とかないよね…?

【エミー】
…そういうことね
(ソニックが面白いこと言うから真に受けたけどテイルスの言うことのほうが正しく感じて言う)

【クリーム】
そういうことですね!あ、そうです!それならテイルスさんの家はどうですか?
(テイルスに納得したあと宿がないと思いみんなのたまり場になってるテイルスの家を聞いてみる)

【わかな】
大丈夫!ありがとね!
(テイルスに冷静にさせてもらったお礼を言う。クリームの話を聞いて思い出したかのように)
テイルスの家にいけるなら助かるよ
(と、言う。別媒体ときいてやはりそうか。まさか自分が多重次元にハマるとは思わなかったが帰れないと気づくと速攻ですがる)

テイルス:お姉さんが帰れるまでうちの一室を使うといいよ♪帰る方法は僕とソニックで考えるからさ♪(人の良さが出て貴女を家に泊めることになると意気揚々とソニックを巻き込んで貴女を元の世界に帰すことを約束して

ソニック:考える?それはお前の担当だテイルス、足が必要になったら俺に頼ってくれよな♪(テイルスの肩を肘掛けにしながら貴女にウィンクして安心させようとして

【わかな】
帰る…か
(まあ帰れないのだが帰ることを思うとなんだか勿体無い気がしてボソッとつぶやくが)

【クリーム】
じゃあ、着替えが必要ですね!
(待ってましたと言わんばかりにテイルスのあとに速攻で言った。身1つだし下着とか寝間着とか普段着とかと思う。得に言い出しっぺがいなければ自分がこのまま調達したあとテイルス家に案内しようと思ってる)

【わかな】
着替え!たしかにいるね
(どうしようと思ってる。みんな人が良いからなんとかしてくれるとは思ってる)

テイルス:ありがとうクリーム♪衣食住は揃いそうだね?お姉さんはこのまま僕の家においでよ♪そんなに歩きはしないからさ♪(貴女の衣類を調達してくれると聞くとリモコンを取りだしボタンを押して、数分経つとどこからとも無く無人の車が目の前で止まり扉が開いて

【クリーム】
お姉さんのサイズは…ふむふむ。XLですね。ふむふむ。カップはD…ですか。すごいですね
(調達を単体で頼まれる流れになったのでわかなにサイズを聞く。わかなは太ってることとサイズ諸々を隠そうと耳打ちしたがクリームは天然なので悪気なく発表する)

【わかな】
言わんでいいから。可愛いの頼む
(なんかテイルスが車出してきたのでクリームにたくそうと好きな柄とかも言っといた。クリームは今着てる服なども参考にして買いにいくと言ってくれたのでほっとした)

【エミー】
クリーム。私も行くわ
(なんか不安に思いエミーはクリームについていくことにした。)


テイルス:き、聞かなかったことにしとくよ!ソニックも聞いてなかったことにしとくんだよ?
ソニック:Why?彼女のルックスの話だろ?大して悪くないんだから別に聞いてたって……
(ソニックとテイルス自体は仲が良く他愛もない?話をしながらテイルスは貴女に座席に座るよう促すと自身は運転席に乗りそのまま自分の家に連れ帰って

【わかな】
自慢できるのは胸のサイズくらいよ…
(悪いルックスではないと言われて所謂ダイナマイトボディではあるが確かに悪くはない悪くはないのだけど好みが分かれるルックスだ。少なからず顔も太ってはいるが美人だし。などと考えつつテイルスの家に着く)

テイルス:お、お姉さん︎も卑屈にならないように…ね?ソニックも悪くない見た目だって言ってたし…💦(貴女の卑下する発言にフォローを入れつつ家に着くと扉を開け

ほら、ここが我が家だよ♪自分の家だと思ってくつろいでってね♪(貴女に家を紹介すると玄関には車よりも早く帰ってきてたソニックがお出迎えしていて

【わかな】
ありがとう
(フォローにニコニコする。テイルスはどうなんだよと思いながら家に行き玄関に行く。いい加減名乗ったほうがいいかなと考えつつ。それにしてもミスティックルーンって感じの家だな…と思う。まあXよりもソニックの世界といえばソニアドのほうがありえるかなどと色々考えてる。とりあえず木造だなと)

テイルス:お部屋ひとつ用意してくるからリビングでくつろいでてよ♪重たいのはエミーがいないと動かないけど…(貴女とソニックをリビングに残すと一室に消えていき中からダンボールの搬出を始めて

ソニック:ところでお嬢さん、名前聞いてなかったんじゃないか?なんて名前なんだ?(貴女と2人になると気さくに話しかけてくれる。ソニックの馴れ馴れしさが返って会話を続けやすくして

【わかな】
やっぱりエミー、ハンマー持つくらいだし力持ちだったのか
(衝撃の発言に目を丸くしてエミーってそんなに力持ちなのかと思っていた。ハンマー振り回してるところしか見てないから)
え、わかなだよ。名乗り忘れてた
(ソニックに軽く聞かれて名前を答える。馴れ馴れしいのはおなじみだと思いながら)

ソニック:わかなだな?いい名前じゃん♪俺はソニック♪ソニック・ザ・ヘッチホッグだ、よろしくな♪(自身の名前を知ってるのがまだ馴染みなくて名乗り返すとグータッチを求めて貴女に拳を突き出して

【わかな】
よろしく!
(まあ知ってるけどとは思ったがよろしくする。グータッチをする。テイルスの家に来たということは夢にも思ったテイルスの童貞を奪う計画ができるなと既に計画を練っていた。呑気なこともやってられるのは実際今のうちだし)

テイルス:ソニックも手伝ってよ!小物でいいからとりあえず運び出して!(貴女と仲良くするソニックを叱責し手伝わせるも貴女を取られたくないという意思からではなく、彼の性格の都合で効率的に物事を進めようという意志の元の発言のようで

【わかな】
あ、私もやっぱり手伝おうか??
(ソニック駆り出されたらつまんないと思ったのかテイルスに自分も手伝ったほうがいいか聞く)

テイルス:その方が助かるけどお客さんに物持たせるのも悪い気が…でも寝るとこないと困るもんね?お願いしようかな?(貴女の提案にしばし悩むも最終的には貴女のためとお手伝いを依頼して

【わかな】
うん。手伝うよ
(と言ってもなにを手伝えばいいかキョロキョロしてテイルスの指示を待つ。)

テイルス:あ、ごめんね!持てるものを部屋から出して欲しいんだ。とりあえず全部出すよ♪(貴女が指示待ちしてるのに気づくとものを全部出すため持てるものを廊下に出すよう指示し

ソニック:小物は終わったぜ?暇だから周り走ってくる♪(仕事を押し付けられるのが嫌になると小物を全部廊下に出して家から飛び出して逃げていって

【わかな】
ああ!部屋を空けるのか
(しかし、非力なのかなかなか運べない。ソニックが逃げたのを見て相変わらずだなと思いながら無理してるとやっぱり疲れたので)
ちょっと休憩。
(そう言ってリビングに戻る)

テイルス:ふぅ…あとはエミーに手伝ってもらおうかな…休憩がてらお風呂行ってくるよ♪(先に休んでいた貴女にそう告げるとトコトコとお風呂場に向かって

【エミー】
はい、服買ってきたわよ
(わかなに渡すと)
あ、大きい荷物出しとくわね
(聞こえてたので荷物の件を引き受けて)

【わかな】
テイルスいっしょにはいろ!
(服を渡されてよしと思い、テイルスがお風呂行くと発言したので今だと思い穢を知らないテイルスに一緒に入ろうと軽々という)

テイルス:うん♪いいよー♪あんまり広くないけど大丈夫かな?(貴女の提案を快く受け入れるとお風呂の大きさの心配。本当に無知で女性と入ることにも抵抗が無い様子で

【わかな】
うん。大丈夫だよ。じゃ、いこっか
(よし、テイルスは純粋だと思い喜ぶ。これはもうやるしかないと思いつつお風呂の広さは問題ないよと伝えて。とりあえず行こうと思いテイルスに連れっててもらおうと思う)

テイルス:狭かったらまた改造だなぁ…複数人入れるように調整しないと…こっちだよわかなさん♪
(貴女の手を握ると先程出した荷物を避けてお風呂場へ向かい。貴女のためにバスタオルを用意するとお風呂場の扉を開け靴を脱ぐとそのまま入り浴槽に手をつけてお湯の温度を確認していて。よく考えればソニック、テイルス共々全裸に靴。貴女に無防備な姿を晒しつつ適温と判断し

テイルス:お湯もいい温度だよ♪一番風呂どうぞ♪(ソニックよりも力が弱く1人、貴女に襲われる状況は完璧に整ってしまって︎

【わかな】
(荷物を避けてついてくとバスタオルを羽織る仕草はなく相手が無知純粋だと信じて全裸で浴室へ)
いやいや、テイルスを洗ってあげるね
(光の速さで椅子?に座らせるとソープをつけ敏感な尻尾から洗う。性感帯であるしっぽの付け根に手を滑らせてく。お楽しみはこれからだと思いニヤニヤして相手の反応を見る。)

【テイルス】
うおっと!?ありがとねわか…なさん…︎💕︎(貴女の神の手さばきでバスチェアに座らされるとシャンプーハットを自ら被り洗浄待機状態になって。自身も知らないしっぽの付け根の性感帯を触れられるとほわほわっと脳が蕩け︎💕︎尻尾もさらに触ってほしそうに貴女の手にまとわりついて︎💕︎よくわからないままおちんぽは膨らんできて︎💕︎

【わかな】
(思ったよりおとなしかった。さすが穢れも知らないショタ。と、シャンプーハットを呑気にかぶったのを見た。でも確かにオスとしての機能はあるなと目先にある小さな性器は確かにたちはじめている)
どう気持ちいいでしょ?
(無意識にまとわりついてきた尻尾も洗うように触りながら性欲解禁初日は自分だとワクワクし尻尾の付け根も触ってく)

テイルス:気持ちいい…のかな…︎💕︎ムズムズする…わかなさんはマッサージもできるの?︎💕︎(無知を拗らせ貴女にしてもらっているものがマッサージだと認識し受け入れ続け︎💕︎痛くなるまで勃起すると前かがみになりどうしていいかわからない様子を見せて︎💕︎

【わかな】
ムズムズしてるのが気持ちいいってことでしょ。感じてるのかな…?マッサージしてるよ?
(ムズムズしてるっていうから気持ちいいんだろうなと思い感じてるのかなと言いつつ性的にだけどマッサージはしてると言う。尻尾の付け根を弄りながら)
この感覚が感じてるって言うのよ
(悪知恵を教えてく…勃起が最大になるとそろそろ出したほうがいいと思いしごく)
出そうなときはいくっていってね♡

【テイルス】
ん…うん…感じてる…んっ!まって!でるって?なにかでるの?(貴女にしごかれ身悶えしながらも身を委ねていれば出そうな時というワードに引っかかり何が出るのかと尋ねつつ貴女の腕を握り射精感をおしっこと勘違いし我慢して、貴女の腕にまとわりついていたしっぽも震え始め今にも性欲を爆発させそうな状態になって

【わかな】
ああ、精液が出るんだよね。精液はおしっこじゃないからね。男の子からしかでないよ。そして白いの
(腕を握られ手を止めれば、セリフ的に何が出るのか分かってなさそうなのでそれはそうかと思い軽く説明する。尻尾がふるえてるのを見てもう限界なんだなと思い)
我慢しなくていいからそのまま出して、イクッて言ってご覧。
(甘い声で誘う)

【テイルス】
はぁはぁ…まって、いくっ…?いっく…イクッ!わかなさん!イクッ!んっ!んんっ゙!(貴女の手に翻弄され射精を我慢する間口を半開きにしうわ言のようにイクッと口にしついに我慢の限界を迎え出そうになって。白いものがビュウッと浴室に吐き出され初めての射精に息を荒くし賢者タイムに突入して。

【わかな】
出ちゃったね。ねぇ、女の子の構造も見てみない?
(研究熱心なタイプのテイルスの賢者タイムが終わるのを待ち自分も気持ちよくしてもらおうとすでにショタを犯した興奮で濡れ気味ではあるが舐めさせようと計画していて嬉しそうに誘う)

テイルス:お、女の子の…?はぁ…気にはなるかな…?(息を整えると汚れた股間をお湯で洗い貴女の方を向いて座り直すと無意識に貴女の裸体で興奮覚えむくむくと再び股間を膨らませ始め。なにをすればいいのかととりあえず指示を待ってみて。

【わかな】 
ん、じゃあ見せてあげる。
(体制を変えて股を開いてテイルスによく股を見せると)
ここがクリなんだけどテイルスがさっき大きくさせてた部分に似ててね。女の子もここ膨らむんだ。少なくとも私には気持ちいいところだからね。舐めてみてくれると嬉しいな
(軽く説明する。テイルスは頭いいからこれで理解できるかなと思いながら舐めてくれると嬉しいという指示を出す)

【テイルス】
なるほど…クリ……舐めればいいのかな?人の体を舐めるのも初めてだけど…
(貴女の股間に顔を寄せると鼻をヒクヒクさせ見えにくいクリを見やすくするために指で両側から開き舌を押し付け下から上へ不器用ながらに貴女を先程自分が経験した気持ちよさを貴女にも分け与えようとして

【わかな】
そう、そんな感じ
(両側から開かれればそこもすでに濡れている。ぬるぬるしたところを開かれればクリがよく見えぺろりと舐められまだ余裕ある感じに吐息を漏らしながらそんな感じという。独特な舌触りは気持ちよく)
お味はどう?もっと舐めてほしいな
(色々言葉攻めする)

【テイルス】
味…?肌の塩っけと鉄の味かな…なんか不思議な気持ち…嗅いでいい…?(感想は余りにも配慮がないくせにフェロモンに反応したせいか臭いを嗅ぐのに夢中になって、もっと嗅ぎたいと舌先でクリを刺激し貴女の顔を見たいと上目遣いで貴女を見ながら無意識に見せつけるような格好で舐めて

【わかな】
そ?あっ♡じょーず
(感想はさすが真面目だなと思いつつ香りには気づいたかとニヤつきながら舌先で刺激されうまく舐められたので喘ぐアングル萌でさらに興奮して濡らしフェロモンを出す。とりあえず褒めて頭を撫でる)

テイルス:なんかヌルヌルしたのが垂れてきたよ?さっき僕のから出てきたやつとおなじ…?(貴女のフェロモンにムラムラしまた股間をふくらませどうしてよいやら分からず放置したまま、また無意識に股を広げさせ水飲み機から水を飲む犬のようにクリと膣を舐め始めて

【わかな】
これは愛液だから似たようなものかな?あっ…ふ…//
(同じか聞かれれば役割は別なものなので完全に一致ではなく愛液だからさっきのと似たようなものかなと思い答える。しかし独特の舌触りの舐めに反応して喘ぎ声を殺しながら説明を考える)

テイルス:愛液…クリを触ると出てくるんだね?これ気持ちいい?(貴女のクリを執拗に舐め舐めやすいように何度もクリの周りの肉を掻き分けて興奮も増してきて貴女の気持ちよく悶える様を目に焼き付けて

【わかな】
すごく気持ちいい…よし、テイルス。いれてみる?今また張ってるそれ、この穴に入るよ
(思ったより上手くて気持ちよく悶える姿を見られて恥ずかしくなってきたので次のステップへとさりげなく誘う。テイルスの好奇心を煽る。いれたらなにが起こるか言わない)

テイルス:入れるの?わ、わかった…入るのかな……(腰を突き出す形で貴女のお股に自身のものを擦りつけ始め穴の位置をよく理解していないため何度も何度も擦り付けて穴の位置を探ろうとして

【わかな】
あ♡ここよ
(まだ産毛のような感触がするため擦られると感じてしまう。とりあえず穴はここって感じにテイルスのを誘導して無理やりはめる。我ながらやったことエロい罪ねと思う)

テイルス:あっ深くなった…んっ…入ったかな…?(ショタちんは長さが足りず当人にあまり入った自覚はなく。頑張って奥まで入れようと強く腰を押し付け。貴女に抱きつき腰を引き寄せてさらに奥へと入れようとして

【わかな】
入り口でも気持ちいいでしょ?
(相手がはいってる入り口のなかもくぱくぱ動いてて気持ちよさは得れるだろうと抱きつき返す。奥までいれたいのかな?と見守り)

テイルス:う、うん!さっきの精液出る時の気持ちよさを感じるよ!(貴女の入口に何度も自身のものを挿入しどう制御していいものかもわからず腰を振り続け目の前で揺れる胸にも興味を示しじっと見つめてしまって

【わかな】
出るときは出るって言ってね
(本能のままに腰を振るのは萌だなと思ってドキドキして視線に気づくとそりゃあこの巨乳なら揺れるかと思い見られて興奮しイクもいいけど出るも覚えさせたくなった)

【テイルス】
出る?イクじゃない?︎入れた時は出るなの?(貴女の胸を見ながら無意識の興奮を覚え余計に交尾する腰が早くなる。先程教えられたことと相違が生じると首を傾げて貴女を見つめ射精は一旦我慢して

【わかな】
イクもいいけど、入れてて中だしするなら出るもありかなって、両方言う場合もあるけどね!
(2種類あることをなんとか伝えようとし腰が早くなっててイクについて聞かれてるから、入れたときは出るでもいいなと思い説明師をしてく)

【テイルス】
中だし?わからないけどイクッ︎!でるっ!でそう!でるっ!でるっ!んんっ゙︎!(貴女にしがみつき一生懸命腰を振り耐えられなくなるとびゅーっと悪気なく思いっきり中出しし身体を痙攣させながら身悶えし息を整えようとはぁはぁっと大きく呼吸して

【わかな】
今、中に出したでしょ?それが中だし
(その姿が可愛いと思いながらさすがの中だしは少し感じて体が震える。それから、教えるように中に精液出したの意味で中に出したでしょと言って説明する)
よし、やることやったからふつうに洗おうかな
(マジでこれがやりたかっただけである。中の奥はまだ求めてたがスルー。あとで別の人物に満たされるのはまた別のお話)

ソニックと裏 【未完結/完成】

2024-08-27 10:11:48 | 夢チャログ
【ソニック】
あの、わかなに話があるんだがいいか?
(夜の遅くなる前ソニックはあるレストランで最近付き合い始めたわかなという女の子と三回目のデートを行って食事をしながら何やら悩んだ様な表情で少しわかなを見つめてゆくと悩んだ末に話しかけ)

【わかな】
うん。なにかな?
(急な話、3回目のデートとのことで何を言われるかわからない。なんなら振られないよね?くらい鈍感に思っていて耳をピコピコさせ尻尾を揺らす。いろんな意味でドキドキしめいる。)

【ソニック】
あのさ、少し早いかも知れないが実は……俺さわかなとホテルに行きたいんだ。その…わかなの事を考えるともやもやしちまって…我慢できない気持ちが溢れそうなんだ。…つまり、わかなと俺で交尾をしたいんだ。(ソニックはそう言葉を告げると小さく交尾をしたいという意思をわかなに表し)

【わかな】
あ、そっち!よかったぁ〜…いいよ。ソニックがしたいなら…交尾、しよ?
(ホテル行きたいって言われてきょとんとしてなにがよかったなのかは言わないがソニックの言いたいことを整理するといい答えだったので私のこと好きなのかな?と思いながらあっさり了承する。それどころか仕草は誘っている。言葉はぼそっと可愛く言う)

【ソニック】
っ!いいのか…俺は我慢出来ねぇからな…
(そう言葉を返すとその後に食事やほんの僅かな雑談を終えると会計をしホテルへとわかなと手を繋ぎながら向かいソニックはホテルのフロントで手続きを済ませると決められた部屋に入るとわかなの方へと振り向くと)わかな…リラックスを少ししてもいいからな…俺は先にシャワーを浴びてくるから

【わかな】
(この時間が短かった分そうとうやりたかったんだなと思っては思ったとおりの発言を聞く。ホテルについていきシャワー浴びるって言われて少し驚き本音をポロッと出す) 
え、一緒かと思った

【ソニック】
一緒に入ってもいいのか…
(わかなの発言を聞くとわかなをまだ経験無さそうだし大切に扱おうと思っていたソニックは少しぽかんとするがすぐに言葉を発し)
なら、わかな…俺と入ろうか
(わかなをその言葉の後に抱き締めるとキスを行い両手でわかなの背中や腰や頭を撫でてからほんの少し胸を揉むと肩を寄せて二人でシャワー室にへと入ってゆこうと)

【わかな】
うん。…はいる
(経験はなかったが何となく憧れはあったのでつい言ってしまっただけである。入ろうかと言われてドキッとしてうなづきます。抱きしめられて撫でられて少し感じて尻尾を揺らす。誘導されるようにシャワー室へといく)

【ソニック】
わかなの体を先に洗ってやるからな…
(ソニックは手にボディシャンプーを出すとわかなの身体をその手を使い揉んだり撫でながらその全身を擦ったり泡立ててゆき相手の反応を見て)

【わかな】
あ、ありがとう///
(揉んだり撫でたりされて全身されて泡がたってくと反応に対してはまだ処女らしくピクリとする程度で弱点はまだつかれてない。でも尻尾の付け根は少し反応した)

【ソニック】
身体は大丈夫か?
(暫く愛撫を続けながらややぶっきらぼうにそう身体を洗い続けそれを繰り返してから、わかなの身体を洗い終わると)
湯に入ってろ。俺は洗ってから入るから
(そう言いソニックは自身の身体を洗い始め)

【わかな】
ちょっと感じた…?かな…うん
(感じた感覚がはっきり分からないから曖昧な言葉で返す。それから、流し終わり湯に浸かる。そしてソニックの体をガン見する。ドキドキして尻尾を揺らす)

【ソニック】
洗い終わったぞ。
(ソニックはやがてその後に身体を洗い終わるとそれからまるでわかなに密着するように湯に浸かるとどうやらおちんぽを既に大きく膨らませて固くしている様子だがわかなには平常心をなるべく見せているようで)

【わかな】
うん。…///ドキドキするね
(洗い終わったと言われ頷いて密着されて沈黙したのでドキドキするという。自分から肩にもたれかかるように甘える。そしてあれがデカくなってたので更にドキドキし過ぎて平常心を保ててない)

【ソニック】
わかな…悪いな…俺のおちんぽがもう、我慢できない…(そう言いソニックは立ち上がると勃起して荒ぶっているおちんぽをわかなに見せると)
これをわかなの舌やお口で舐めたり咥えたり吸って欲しい…

【わかな】
え、マジ?うん…わかった
(我慢できないって言われて驚く。舐められるのには期待してたが舐める方は想定してなかったので更に驚く…しばらく考えたがまあソニックがそうしてほしいならと舌先で舐めたあと加える。めちゃ下手だ)

【ソニック】
あっ、これは凄く興奮する、何かたどたどしいのが興奮してきた
(ソニックはわかなのフェラチオに興奮してさらに大きくさせてゆくとわかなの頭を撫でて高まってゆく)

【わかな】
ん、そうなの?
(拙い行為をしてると興奮されたのでちょっと嬉しくなる。味は初めてで戸惑ってるけど撫でられてるのは嬉しく尻尾を揺らす。更に大きくなり口で含む部分も多くなり口をふくらませる)

【ソニック】
わかなを俺がとことん愛するから…凄くエッチに染め上げても構わないか?
(愛しそうにわかなを見つめながらその言葉を投げかけるとさらに心地よくなったのかソニックは頬を染めながら脈を打たせ)

【わかな】
ん…エッチに染め上げる??
(フェラをしてると脈を感じたが口に出されるとは思ってない。それより口を話したときに疑問に思ったことを聞き返す。こちらも恥ずかしさで頬は赤い)

【ソニック】
ああ、そうだ…わかなを俺だけの女の子にしたい…
(おちんぽをガチガチにしながらそう伝えるとわかなを欲しがっていて)

【わかな】
う、うん。いいよ
(あまりよく分かってないようだが、愛情だけは伝わってるので頷いた。欲しがってるのは中か口だがすら分かってなくて様子見)

【ソニック】
わかなのお口に出したい…
(おちんぽの先が震えるとやがて先端からわかなの唇や舌に白濁とした精液を大量に放ってゆき)

【わかな】 
んん!
(口に出されて苦いと思った顔をしながら量が多いから垂れた末吐き出してしまう。一部飲み込んだ。目を伏せてむせる)

【ソニック】
わかな、凄く気持ちいいぜ。でもまだだ出したりない…
(おちんぽは射精をしたばかりだというのに雄々しくまだ収まらない様でさらに猛って)

【わかな】
それはよかったけど、また口?
(苦かったなぁと思いながら気持ち良さげなのを良しとしてまた出したいと言われまた口かなと怪訝な顔をする)

【ソニック】
いや、おまんこの中に…わかなのおまんこの中にたっぷりと注ぎ込んで俺のおちんぽで孕んで欲しい…
(わかなの腰やお尻を撫でるとそれから四つん這いの姿勢にソニックはさせて)

【わかな】
孕むって…///展開早いよ
(もう孕むのかと思い照れて言う。お風呂プレイが始まる。腰とお尻を撫でられ四つ這いをさせられる。てっかり本番はベッドかと思ってたがそうでもないらしく戸惑う)

【ソニック】
だって、もうわかなに対して我慢できねぇんだよ。もちろんずっと可愛がるから
(少し指先でわかなのおまんこに慣らすためにゆっくりと入れると動かしそれから確認し抜くとソニックはおちんぽをわかなのおまんこにずぽっと挿入し突き始めてゆく)

【わかな】
う、うん。
(ソニックの口説き文句にうっとりして流される舌の方が濡れるから指だけじゃ足らなくて入ってきたときに痛みを伴う。すでに動かれてるので形に順応するのが大変である。とにかくテンポの速さになんとかついていく余裕のなさは感じた)

【ソニック】
もっとたくさん俺のおちんぽで突きまくるから…肩の力を抜いて楽になれよ。
(ソニックはわかなの胸を一度掴んで揉むとその指先でわかなの乳首を引っ張ったり摘まむと刺激を与え少し速度や力を上げて奥を突き上げ)

【わかな】
肩の力を抜く…
(アドバイスに順応しようとしたが乳首責に感じてぴくっと尻尾をたて耳をピコピコさせ感じる。そのため中が締まる。激しくなってきたので声も漏らす)

【ソニック】
くっ、締まってさらに気持ちいいぜ。
(ソニックはわかなのおまんこの絞まりを感じてゆきそれに負けじとおちんぽを力を込めて大きく出し入れをするとそれは連打し始め不規則な方向に打ち込み)  

【わかな】 
あっ
(力強く激しくされて続けられて感度が上がる。より締まりが良くなり声を出す。未知なる快楽にときめく。体を委ねる)

【ソニック】
わかなのおまんこの奥をもっと貪って構わないか?
(おちんぽを大きく音を立てて子宮に打ち付け固定すると少しずつ焦らす様におちんぽを擦り付け)

【わかな】
いいよ///
(奥って気持ちいいのかと興味を持ちつつ言いなりになる。焦らされて腰を振っていた。やはり答えはイエスだろう)

【ソニック】
行くぞ、奥にぶちこみまくるからな…
(ソニックはそのわかなの言葉による同意を得るとそのまま子宮の入り口をおちんぽの先端でこじ開け荒々しく突き上げ侵入させると子宮の中の肉壁をおちんぽで擦り突き崩し)

【わかな】
あっ!
(なんだか分からないけど子宮の入り口はすごいと思い貫通してる感じがわかる。荒々しいし肉壁を擦られてるので子宮が降りてきて卵子の準備もできてくる)

【ソニック】
わかな、乱暴に俺のおちんぽをもっと子宮に打ち込むから覚悟をしてくれ…強い言葉も言うけど許して欲しいんだ。
(ソニックはそう言いさらに子宮の締め付けや感触を感じるとおちんぽを乱暴に打ち込み突きまくり)
わかな、俺が可愛がり続けるから俺のおちんぽで何度も何度もガキを孕め、ガキを孕んでくれ

【わかな】
う、うん///でもまだはやいよ
(子宮の締め付けを強くしながらなにをいうかと思えば子供欲しいだったから驚く。しかしそれほど思われてるのかと思うと体が自然に絞り出す締め付けをする。言葉では否定してる)

【ソニック】
わかな、わかなのおまんこの中に俺のおちんぽから出るからガキを孕め…うっ!出る、出るからな…俺のおちんぽで孕めぇ…
(ソニックはおちんぽのリミッターが外れたかの様に大量に勢い良く精液を…熱々のおちんぽ汁を注ぎ込むとそれはおまんこ全体を白く満たしわかなをぎゅっとしてから胸を揉みつつ頬にキスをしてゆく)

【わかな】
んんっ!ホントに孕んじゃうよ〜
(中が熱くなり結構な量なのでいった直後に胸を揉まれて頬にキスなのでそんなことを言うが満更でもない。体をビクビクさせながら尻尾は張ってる)

【ソニック】
良いだろ、孕め…そして俺のために…俺の前でだけエッチにスケベな女の子になって欲しい
(射精を終えたがおちんぽを固いままわかなのおまんこに繋げたまま動かすと乳房を握りそう告げ)

【わかな】
そんな///照れる
(孕めと言われて照れてるしあとの言葉でもさらに照れる。つっこまれただけ巨乳を掴まれたままでアレの形が分かってるとドキドキすして締め付ける)

【ソニック】
舌を出してくれ、
(そう言いソニックはわかなの唇を奪うと舌をクチュクチュと絡ませるとさらに乳房を揉んで深いキスを行ってゆき)

【わかな】
こう?
(軽く舌を出すと舌を絡めてきた。息が苦しくなるくらいのキスになる。そして、胸を揉まれて少し感じる)

【ソニック】
んむっ、ちゅ…ちゅるっくちゅ…
(ソニックは激しく熱いキスを行うとわかなの胸をまさぐり揉むと指で乳首を挟みそこを回してゆく)

【わかな】
ん…ねぇ、クンニされてみたい
(なかなか激しく感じすぎないから試したいことをつぶやく。実は胸はあんまりだ)

【ソニック】
いいぞ、舐めてやる。
(ソニックはしゃがむと舌を軽く出してからわかなのおまんこを広げるとそこをまずはとペロペロと舐め始めて)

【わかな】
んんっ!気持ちいいっ
(反応は胸よりさらに良く感想を言う。液も垂れてくる。一番敏感なクリにくるかまだその快楽を知らない。)

【ソニック】
ちゅぷっ…ちゅる…
(さらにクリトリスを適度に舌で刺激しそれから舌を回転させて回すと激しく動かしてゆき)

【わかな】
あっ♡やば、これ、飛ぶ♡
(適度に刺激されただけで声を漏らすほど快楽を得た。回転まで始まると目がイキ始めて初めての感覚に陥る。思わず飛ぶとか言う)

【ソニック】
わかな、俺のために弾けてくれよ。
(さらに舌先の角度を変えてチロチロとしたり強弱をつけて舐めるとわかなに告げて)

【わかな】
あっ♡やば…い
(マジで弾けそうになっていて興味本位でやるもんじゃないなってくらい感じてる。まさにエロい娘でやばいくらい感じていきそうになってる)

【ソニック】
わかなを俺の好みのすげぇスケベな女の子にしたい…でも他の男には挙げたくないけどな…
(強く舐めるとわかなのふとももをすりすりとし)

【わかな】
んっ!…そうなの?今なにが起こったのか分からない。一瞬、意識飛んじゃった…
(ビクッとして強くなめられ潮をふく。どうやらいってしまったようだ。いったばかりの体にスリスリされて、続々して耳がピコピコする)

【ソニック】
わかな、もう一度聞くけどいいか?
(ソニックそつ再度聞くとクリトリスにキスをして軽くはむっと咥えて)

【わかな】
う、うん。
(惚けてしまい頭回ってないけど頷く。咥えられまた反応をする。それだけでも感じてる。やっぱりエロい娘)

【ソニック】
ちゅ、ちゅぷ…じゅるぅっ…
(さらに舐めてから口を離すとそれから胸を揉んでからその乳首に口をつけ舐めたり吸い始めてゆき)

【わかな】
あん♡
(舐められて感じて声を出す 。それから胸に行くと快楽が残っていて前よりは感じてるがやはりクリほどではない。意識が戻ると恥ずかしさが襲ってくる)

【ソニック】
わかなにおちんぽって言葉を言って欲しい
(ソニックはさらに乳首を吸うと片手で背中や腰を触り愛撫し)

【わかな】
おちんぽ…
(言われたので恥ずかしそうに言う。やはりクリほど感じないが余韻で少し感じてる。やはりクリにハマったのでエロい娘になったがなんかもぞもぞする)

【ソニック】
すっごくエロい響きで興奮する…
(その言葉を聞くとおちんぽを再びガチガチンにすると膨らませ)
ちゅ
(ソニックは嬉しいのか感謝すると舌を口内に入れ混ぜ絡ませてゆく)

【わかな】
んんっ!
(キスの酸欠でポーッとする。とりあえずさっきのクリ舐めのせいであそこがヒクヒクしてる)

【ソニック】
俺のおちんぽをまた入れるからな…今度はもっと激しくぶちこむからな
(ソニックは一気におちんぽを力強くぶちこむとわかなのおまんこを再び叩きつけるように責め犯し始めて)

【わかな】
ひゃっ!おちんぽきたぁ
(一気だったがクリ舐められたせいで先程より滑りがよくすんなり入った。奥まで来て思わず声が漏れる)

【ソニック】
もっともっと荒々しくぶちこみまくるからな…わかな、(おちんぽを突き上げると乱暴に左右に動かすと先端を押しつけそこをグリグリとぶつけつつ大きく腰を振り)

【わかな】
広がっちゃうよぉ
(中でガンガン動くからガバガバにならないか心配なくらい感じていた。感度は高め)

【ソニック】
良いだろ、もし広がっても…わかなをずっとずっと可愛がるし求めるからさぁ
(おちんぽを何度も奥で子宮ごとぶつけ打ち込みピストンしまくるとそう答えを送り)

【わかな】
う〜///
(言われたことに少し照れている奥に奥にくるからビクンビクンしてる。)

【ソニック】
俺のおちんぽで子宮を拡張したい
(そう言いソニックはおちんぽを引っ掻けてその部分を上下左右に多方向に暴れると揺らしまくり)

【わかな】
そんなっ///
(拡張されたいとか言われて中に刺さり初めて入り口無理やり開けられる感覚がする)

【ソニック】
ちゅっ…
(わかなを独占したいのかおちんぽを子宮で振るわせると小刻みに連打し乳首を引っ張っりながら責め立てゆき)

【わかな】
また…?
(振るわせてるのを感じて子宮に直接注がれるのではと思いまたと呟く。乳首をひっぱると締まる)


【ソニック】
ああ、そうだ…わかなの子宮に飛びきり濃いのを出してやりたい…
(ソニックはそう強く言ってからおちんぽを固定して子宮の奥にこじ開けてから大量にそこをザーメンタンクにするくらい解き放ち)

【わかな】
あーっ!熱い!
(よくそんな出るなという量をまた出される。子宮いっぱいに精液が中で飛び散る。結構な量を出されて子宮苦しくなる)

【ソニック】
わかなのおまんこはすげえ気持ちいいし…最高だな、本当に抱き足りなくなるくらい…たまんない
(射精の残りを注ぎつつソニックはわかなを抱き締めるぎゅっとしそう言葉を発っし)

【わかな】
ソニック…///もうおまんこ疲れたよぉ
(ぴったり蓋をされて中で精子が動いてるのを感じる。ぎゅっとされて言葉を言われて照れながら本音を少し漏らす)