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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

茶々丸さんとりゅちぇ

2024-03-03 16:55:00 | 夢チャログ
【大西流星】
おっ、やっときた…。今日は親も姉ちゃんもおらへんから、2人っきりやで。
(今日は待ちに待った、わかなとのお家デート。
家族は誰もおらず、わかなが家に来るためかすごくドキドキしながら、待っていた…何をする訳ではないが…もしかしたらイチャイチャできるかなっと朝から部屋を掃除して少しだけラフな服装でわかなを待っていて)

【わかな】
みたいだね…///
(お家に来たらりゅちぇしかいなかったのでキョロキョロとしていて経験はあるがりゅちぇとはしたことがなくそろそろするかなとは思うがなかなかしてない。とりあえず部屋にあがる)

【大西流星】
今日は仕事だったん?普段着だからちゃうか。
わかな今日の服もめっちゃ可愛ええやん、皆は色々言うけど…俺わかなのロングスカートめっちゃ好きやねん。散らかっとるけど適当に、ベッドに座ってな。
(わかなが部屋に入ると、優しい匂いがした…わかなが普段仕事の時につけてるものとは違った香水の匂いに…少しだけドキッとして、いつもと違うわかなの様子に落ち着きが無くなる俺、
じっと見ることができない…わかなが座れば、
ベッドに乗って…後ろからそっと抱きしめる
)
わかな…今日は来てくれてありがとぉ、2人きりで会えるのめっちゃ嬉しいで…
(そっと首元に顔を埋めると、甘えるように鼻を鳴らして…匂いを嗅いで)

【わかな】 
ロングスカートのほうが体型隠せるのよ
私も嬉しいよ
(ちょっと体型がぽっちゃりしてるのでロングスカートで太ったので誤魔化しに着てるがりゅちぇが褒めてくれるとうれしいので微笑むとベットに座る。甘えてくるからどうしたのかなとこの前りゅちぇに勧められた香水にしたけど…と思っては返事して)

【大西流星】
なに言うとるん?わかなスタイル隠さんでええやろ?俺はありのままのわかなが好きやで?
もしかして、俺がいい匂いって言ってた香水にしてくれたん?わかなのいい匂いと混じって気づかんかったわ。
(わかなが照れると、自分もなんだか恥ずかしくて…一瞬無言になる。外を走る車の音が2人だけの空間に轟いて…密着する胸の音が聞こえてないか心配になれば)

【わかな】
ありがとう。そうだよ。
(スタイル隠さないでいいは苦笑してお礼を言う。匂いに気づいてくれて嬉しくなりそうだよってニコニコしながら言う。胸に密着してるからドキドキしてるのがわかりじぶんもドキドキする)

【大西流星】
わーかーなっ♡顔赤いで?どうしたん?
もしかして、オレとえっちしてみたいん?
(後ろから抱きしめながらも、夕日に照らされてるからかもしれないが、耳まで赤くなるのがわかれば、同じ気持ちなのかと、勇気を振り絞って聞いてみいて)

【わかな】
え!まありゅちぇとはまだしてないかなって。
(顔に手を当てて驚いては、普通に爆弾発言されて初めてではないがりゅちぇとははじめてなのでそう言う。りゅちぇはしたことあるのかな?と思いつつ)

【大西流星】
まだしてない?何を?
ちゃんと言わないと分からへんで?
(真っ赤になって、自分の熱を確認するわかながかわいい。ちょっぴり息遣いも荒くなって、じっと見つめて来るわかなも可愛くて…本当なら押し倒してしまいたいが…そんなことできるわけもなく、)

【わかな】
え?りゅちぇが言うから…えっちとか…
(ドキドキしたがここは年上の私がしっかりせねばと思いちゃんという。ドキドキと呼吸も変わる。相手の様子を伺う)

【大西流星】
へっ??えっち?
俺、はじめては、好きな人って決めてるから
やったことないで、分からへんで?
わかな、したことあるん?
(先程自分で挑発しては見たものの、経験があるわけではなく、動画などで見て1人ですることしか無かったためか…動揺の色を隠せない様子でわかなに聞いて見れば、ちょっと嫉妬したような表情で)

【わかな】 
りゅちぇから言ったんじゃーん。
ある、かな。残念ながら
(照れながらツッコミをするがアイドル歴長いし自分が初でもおかしくはないのでなんの疑いもなく…でもさすがに一人ではしてるよね??と考えながら、自分はあるという)

【大西流星】
そりゃ、わかなの顔が赤かったからやし…
別にからかっただけやもん…
俺えっちには疎いから、急に言われても分からへん…////
(自分から言ったんじゃんと言われれば…からかっただけっと誤魔化して、あるかなって言われれば…少し寂しそうな表情はするけど、お姉さんやもんなっと納得して
動画を見て1人でしたことも、姉ちゃんのお風呂を覗いたりしたことも、隠して)

【わかな】
そうなのか…えーと自慰の経験はある?
(なんとなく言ったのかと誤魔化され納得し、先程考えたことを一応言う。もしかしたら何それ反応されるかなと思ってるが隠してるのは全部知らない)

【大西流星】
自慰ってなに?
わかなは、したことあるん?
(言葉の意味はすぐに理解したが、好きな人にそんなこと言いたくないし知られたくないのでとぼける。グイグイ話を進めて来るわかなの顔は可愛くて、じっと真顔で見つめながら聞き返して)

【わかな】
え…///あ、あるよ
(ナニソレ反応されただけではなく聞かれたので照れながらあると答える。じっと見られて更に照れる。どう説明しようか考え中)

【大西流星】
あるの?そもそも自慰ってなに?
俺わからへんって言うたやん?
わかな知っとるなら俺に教えてくれへん?
わかなの好きなこと俺も知りたいねん……
(照れるわかなの様子は可愛くて、ちょいちょい意地悪したくなれば、後ろから抱きしめたまま…耳元で教えてって小さく囁いてオネダリしてみれば)

【わかな】 
え、えーとなんて言ったらいいかなぁ〜//
その一人で…エッチして…自分一人でいくこと。
(ぐぐれって言いたくなったが私に言わせるあたりあざといなあと思って耳元でおしえてって言われて可愛いからまあ言うことにした。口にだしたら恥ずかしかった)

【大西流星】
ふーん。見せてくれへんの?
わかなの自慰、俺ちょっとは興味あるんよ?
(好きな人にそこまで言わせてここで引き下がる訳にはいかないくらい興奮してて、なかなか素直にならないわかなに、今度は、声色を変えて少しだけ色気を纏って…見せて、っと耳元に柔らかい唇をちゅっと押し付けて)

【わかな
ぇえええええ///
(見たいと言われると思わず驚愕して声を出す。真っ赤にしてそんな恥ずかしいことできるかぁ!と慌てる。まさかそこからくるとは思わなかったらしい)

【大西流星】
わかな出来へんの?
俺の事きらいなん?
(驚いて声は出てるものの、怒ってるわけでもないわかなに対して満更でもないのを感じれば、追い打ちをかけるように甘える…今日誰も家に帰ってこんよって付け足すように言えば)

【わかな】
嫌いとかじゃないし!好きだよ!でも恥ずかしくて…
(甘えられて戸惑い、さすがに自慰はちょっとと思ってるようでなんて言っていいか分からず焦ったが好意を伝えた)

【大西流星】
そうなんや、俺もわかなのこと好きやで?
だから恥ずかしがってるわかなも知りたいし、
かと言って誰かに聞けるわけでもあらへんし…
姉ちゃんなら教えてくれるかな?
(なかなか、思うように決心がつかないわかなの心情を察しつつも…手のひらで転がすように、
姉を好きなのはわかなも知っているからこそあえて姉に聞くかと意地悪を言って)

【わかな】
え!お姉さんに聞くのはさすがに不味いでしょ。
(お姉さんそれは困るだろうなと思い、りゅちぇとの姉は妹分で知り合いなので気まずくなること間違いなしなので駄目だという)

【大西流星】
だったら今後俺は知らんで生きてくしかあらへんってことやんか…。
わかなが教えてくれへんなら……。
(姉にもさすがに聞くつもりはないが真面目に心配し始めたので…矛先をわかなへ向ければ…
ホンマ見せてくれへんの?っと再び甘えるように耳にキスして)

【わかな】
そんなおおげさな!でも確かに自分以外の誰かに任せたくはない…わかった。見せるよ。女子と男子で違うと思うけど。
(誰かに任せたいかというとそうでもないので、うっときてりゅちぇはそんなこと本当に知らなかったら夢精とかで苦しむかもと慌てて思い腹をくくる)

【大西流星】
ほんまっ??ええの?
わかなありがとぉ♡わかなのこと、めっーちゃ好きやで!
わかなに頼んでほんまによかったわぁ
(日も落ちて、薄暗くなる室内…今から行為をするのだからと…間接照明のみつけて、室内とわかなと俺を照らす柔らかな暖色系の灯り…寒くないようにと暖房もつけて…)

【わかな】 
そ、そう。なら見せるよ。自慰っていうのは自分が感じるところを自分でいじることだよ。
(おもったより準備万端だから実は知ってるのかな気のせいかなんて思って、説明すると着衣でスカートをめくりショーツを見せてクリを触る。)

【大西流星】
そうなんやぁ、ぇっ…わかな?
それじゃ見えへんよ?全部服脱いでくれへんの?
(薄明かりのなか…恥ずかしがりながらスカートをたくしあげて、下着越しにつぼみを指で愛撫するわかな、吐息混じりに説明する声も愛おしく…甘えてしまいたくなれば、ハダカになって欲しいと伝えて…)

【わかな】
え?全部見たいの?
(やはり見たかったのか。童貞って女性器に興味になりがちって聞くしなとひとり納得してりゅちぇが初心者と信じきると服を脱いで裸になる。それから座り直す)

【大西流星】
わかな…めっちゃ綺麗やん…
(わかながハダカになれば息を飲む…女性の全裸なんて、姉か動画くらいしかみたことなくて、ましてや…いつも一緒に仕事してる大好きなプロデューサーが1人の女性として目の前にいることが嬉しくて…部屋着のズボンも…うっすらと膨らんで…息を荒くする)

【わかな】
そりゃ、そんなに体験した…わけでもあるか
きれいじゃないよ?
(いいこぶってそんなに経験してないといったが指で数えて暫く考えるとしたわけでもあると続けてだからそこまでキレイじゃないよという。普通だと思う。それよりも興奮し始めたりゅちぇが可愛い。アイドルとするのはこれが初めてではないけど)

【大西流星】
わかな……////
そのなっ…俺のココへんやねん、
どうしたらええ?
(わかなのハダカを見れば見るほど、目が離せなくて…ズボンもパンパンに膨らんで…そっと抑えながら…えっちしたいとは自分からはいわず…あくまでもわかなからして欲しくて困ったフリをしつつ、誘って見れば)

【わかな】
興奮しちゃったの?
(急にお姉さんスイッチが入り甘く囁くとりゅちぇのズボンのチャックをあけてモノを取りだすといきなり扱く)

【大西流星】
んぁっ…///わかな!?
そこっ…汚いで?
んっ...///触ったらあかんて
(チャックを下ろして下着をずらせば…熱く固くなったものが、勢いよく飛び出して…わかなの暖かい手で包まれれば、声が漏れる。自分から誘ったくせに…触られると,受け身になって…お姉さん感があるわかなにされるがままに吐息を漏らして)

【わかな】
そう?そこ自分で扱いても気持ちいいと思うよ?それが自慰
(触るなって言われたから感じてるのわかってるのに意地悪をしてそれが自慰なのだとついでに教える。様子かわいいなっていう含み笑いをする)

【大西流星】
えっと、その…///わかながええなら、
俺もっとして欲しい……あかんかな?
(自分でって言われて、手を離されれば…寂しそうな顔をしつつ…もっとして欲しいと素直な気持ちを伝える…先っぽからは、薄らと我慢していた蜜が溢れて……)

【わかな】 
いいよ…ふふ、してあげる
(寂しそうな顔が可愛くて撮りたくなる衝動を抑えて承諾し蜜を見るとやっぱり溜まってるよねと激しくりゅちぇのものを扱く) 

【大西流星】
あっ……////んっ...///
はぁはぁ...///わかなっ♡わかなっ♡
(ベッドに腰掛けたわかなに向かって立ったまま…激しく動く手に、吐息が喘ぎに変わって…舐めて欲しい…けどそんなこともいえず、わかなの手に蜜を垂らしながら…)

【わかな】
かわいい…垂れてきちゃった…感じやすいんだね
(ここは知ってる私がリードしないとと垂れる様を見ていう。感じてるの可愛いなと思い思い切ってりゅちぇのモノの先っぽを舐める)

【大西流星】
んぁっ……////わかな…はぁはぁ///
めっちゃ気持ちええねんっ…
(敏感な先っぽをわかなの小さな舌が拭えばだらしなくえっちな声を出してしまって、イキそうになれば腰を引くけど逃げられず…さらに我慢汁がぴゅっと溢れて)

【わかな】
やっぱりりゅちぇって敏感だね。
(気持ちいいらしくてドキドキして楽しくなってきてもっと感じさせたくて口に加えて少し包み込み舌で先端を虐める。もう口内射精覚悟で。)

【大西流星】
んぁっ////そんなこと…あらへんっ…//って
はぁはぁ……///あんまり言わんといてや…
アカンってそんな…吸ったらでてまうやんっ
めーっちゃ気持ちええねんって…いくっ、
いってまう…わかなん中ぎょーさん出てまう…
(敏感と図星をつかれれば…少し恥ずかしそうにして、先っぽが再び咥えられて舌先で支えられれば……びゅるるっと熱くて濃ゆい白濁のゼリーをわかなの舌の上に吐き出して)

【わかな】
ふふ…ん!
(可愛いと思ってやってると声とともに濃いゼリーが口に入りゼリーになるほど溜まってたのかときょとんとしてそりゃそうかと勢いで飲んでしまう)

【大西流星】
わかなっ……はぁはぁ...///
あんな?……もっとしたいねんっ
この後も教えてくれへん??
(口内に出したものを、飲んでくれる最愛の人、いったばかりで、息を切らしながら…さらに先に行きたい…わかなとひとつになりたいって思って……ベッドに座るわかなを抱きしめようと、)

【わかな】
いいわよ。ここまできたら。
さっき見せたよね。ここ舐めて。りゅちぇが先に私のことを気持ちよくするんだよ。そしたら続きがあるからね
(ここまできたらいいかなと思い犬を扱うようにしてさっき見せた蕾を見せて気持ちよくするように言う。方法を聞いてくるか様子を見る)

【大西流星】
わかなのココを舐めればもっと気持ちよくしてくれるん??
どうやって舐めたらわかなは気持ちええん?
(ベッドの上で脚を開くわかなの、股にお顔を近づければ…はぁはぁ...///と吐息を敏感な割れ目にかけつつ…上目遣いで尋ねれば…鼻先がつぼみに触れそうで触れない)

【わかな】
うん。えーとここを舌で包んだり突いたり舐めたり…まあやりながら教えるよ
(近づいて上目遣いはあざといなと思いドキドキしては鼻先が近く息に少し反応して蕾が主張し始める)

でんじさんと小笠原拓編

2024-03-02 22:56:25 | 夢チャログ
【わかな】
拓!今日は学校休みだね
でも急がしかったりする?
(普段からコンペとか課題に取り組んでばかりいるから休日も忙しいか隣にて起きると伺う。拓とわたしは恋人で同棲している)

【小笠原拓】
今日はわかなも暇だと思って予定開けといた
(少し照れくさいが予め開けたから大丈夫だと頬を書きながら言った)

【わかな
え!じゃあデートしようかな
(驚いて拓にしては積極的だなと思って嬉しそうに言ってチラ見する)

【小笠原拓】
かわいいって言っていいの?ダメ?
(わかなが朝起きてすぐそれを言うものだから可愛いと思ってしまい答えじゃなく別の話題を振る)

【わかな】
え、あ、うん。拓ってそういうところあるしね。拓が素直なのは珍しいけど
(戸惑いながら急に言われることもあったかと苦笑して言葉数が多くなってしまう。素直なことが珍しいと思ったのはちょっと失礼だけど)

【小笠原拓】
自分でもよくわかんないな。わかなは、嫌だった?
(俺をわかってくれてて嬉しい、わかなをら大切にしたい、まだ温度差はあるけど、そこはおいおい。)

【わかな】
嫌じゃないけど///むしろ嬉しい
(自分でもよくわからないところがまたいつも通りと思いつつ考えて嬉しいと照れながら言う)

【小笠原拓】
そっか、嬉しいって思ってくれたんだ。良かった。
(わかなって、優しいけど、さっぱりしてて、そこもかわいいかな。)

【拓】
どこいこっか?前さ、行きたいって言ってたのあったよね、今日は時間あるから、わかなの行きたい場所に行きたいね!
(わかなの好きな場所に一緒に行ったことないから、興味あるな)

【わかな】
行きたいところ…
(行きたいところと言われて思い悩む)
じゃあ、ここの建物は?
(拓の父親が建てた建築に興味があり拓に半ば喧嘩を売る。売ってしまったあとハッとして様子をうかがう)

【拓】
いやだ、おれは親父の建てた建物なんかみたくない、酷いよ
(部屋から出ていく)

【わかな】
ごめん!!
(部屋から飛び出した拓に慌てて地雷踏んだと思って追いかけて見つけると後ろから抱きしめて謝る)

【拓】
(悪気はないなら、怒っちゃダメだよね)

【わかな】
…まあ拓が父親嫌いなのは知ってるけど…お母さんが死ぬまで特に何も援助しなかったわりには拓のお兄さんが転職して急に連絡して建築家になるようにしてきたことも知ってるし…拓が正妻の子じゃないことも…
(拓が言ってた事情を鵜呑みにしてないので述べつつも含みのある言い方してできれば父親と和解してくれないかなとは思ってるが今のところ無理そうで)

【拓】
わかってるのに、わかなは干渉し過ぎなんだよ、おれはわかなの好きな場所に一緒に行きたいんだよ
(親父との仲を気を使ってくれてるみたいだけど、やめてほしい)

【わかな】
むぅ…結婚までにはどうにかしないと。
(残念そうな顔して独り言をぽつりと呟きながら好きなところが拓の父親が作った建造物が多すぎて困ってしまい黙る)

【拓】
わかな、親父のことはもういいから、わかなと思い出になる場所に行こうよ
(結婚しても、親父と関係ないと思ってる)

【わかな】
思い出の場所?
(まあイタリアに留学したときから付き合ってるが日本に思い出の場所あったかなって悩む。これから作るのかなと聞く)

【拓】
いつか思い出したとき、楽しかったねって話しできるといいような、前、話してたあそこに行こうよ
(もう親父のことなんか考えずに、わかなとの時間を大切にしたい、頑張って笑顔になった)

【わかな】
わかった。
(どこだっけと思いながら拓についていき任せることにした)

【拓】
ここのプラネタリウム行きたいって言ってたよね、東京スカイツリーのさ
(わかなは、昔から星をみるのが好きだったよな、ちょっと雰囲気ある場所に行きたい気分かも…)

【わかな】
プラネタリウムは好きだよ。ああ、言ったかも
(プラネタリウムは普通に好きなので良さげな反応をする。)
じゃあいく?
(出発する前に食事を家で取るのか外で取るのか気になる)

【拓】
ソラマチのカフェで食べて、プラネタリウム行こうよ!
(やば、食材、ないやと思い食材がないから作れなかった)

【わかな】
わかった。いこうか。帰りに食料品も買わなきゃなぁ
(言うと支度してそういえば食材足りてないなと思い食料品買わなきゃと思ってる)


【拓】
久しぶりのカフェランチも良かったね!夜は俺が作るから、いつも通りお任せでいい?
(わかなの体型を維持してあげないとな)

【拓】
わかった〜、わかなが好きなカニシャブにしようかな?いい?
(今日は、ご機嫌なままでいて欲しい)

【わかな】
うん。カニだいすき!!
(カニと言われて喜んで。でも内心それも父親の財力なんだよなぁと脳裏によぎる。拓のポケットマネーは父親に引き取られてから大学生とは思えないほど多いからだ)

【拓】
着いた、プラネタリウム
部屋に入ったらあまり話せなくなるね
(暗くなったら、わかなと、くっついてたいな)

【わかな】
そうだね。入ろっか
(手を繋いで二人で入る。余計なことは考えないようにしようと)

【拓】
ねえ、今日はちょっとさ…
(ムラムラしてる)

【わかな】
ん??
(ちょっとなんだろうと隣に座った相手を覗き込む)

【拓】
ごめん、わかながかわいいから、ムラムラしてきちゃったよ
(わかな、今日、いい香りがする)

【わかな】
え、ここで!?
(どうしていいのか驚いて口をふさぐ。どう対応していいやら困る)

【拓】
ダメ?バレないようにするからさ
(お客がほぼいないし、すこしだくなりいけるかな、あたりをしっかり見て回った)

【わかな】
恥ずかしいじゃんか///
(しっかりと見て回って客が少なかったがロケーションもあり照れる。暗くて相手の表情がよく見えない)

【拓】
ごめん、ごめん、冗談、わかなの反応が見たかっただけだよ
(ムラついてたけど、夜に楽しみはとっておこう、プラネタリウム始まった)

【わかな】
もう意地悪///でもそんな拓もすき。
(反応見たかっただけの意地悪に照れたが好きとつぶやく。それからプラネタリウムを見ていく)

【拓】
じつは、その気になってた?
星もキレイだね!
(わかなは、昔からキレイだからなと思い、星もみて、わかなも見て楽しんだ)

【わかな】
そうだね
(程なくしてプラネタリウムを楽しみ終わる)
終わったね。午後はどうする?
(午後になり見つめて予定を聞く)

【拓】
癒された〜
少し散歩しよ
(適度に運動して、カニをおいしく食べれるようにしなきゃ、手を繋いだ)

【わかな】
そだね。
(お互いに手を繋いで散歩する。外は苦手だけど拓といればどこでも楽しかった。ニコニコしながら周辺をぐるっと回った)


【拓】
そういえば、2日前、太谷翔平が結婚したってニュースがあったよね
日本人女性に限るよねー
(わかなに遠回しでアピールしつつ、反応を伺ってみた)

【わかな】
そうだね??
(急にどうしたんだろう。他人にあまり興味のないタイプかなって思ってから自分のことかと思ったがこちらとしては父親と和解させてからの予定だから敢えて反応を返さなかった)

【拓】
あれ?あんまり興味なかった?
太谷翔平だけは、興味が湧いてしまうよ
(大谷翔平に興味があったわけではないがたまたま目に入って使ったのをごまかすために言う。結婚はNGだったか…、顔色を伺った)

【わかな】
うん。…ほんとは結婚の方に興味があったんでしょ
(今までそんな素振りなかったし自分もそうだしと思って間があくとやっぱり結婚のことを言おうと真剣な顔で口を開く)

【拓】
バレてたか、わかなにはお見通しだね、結婚ってしたいって思う?
(わかなの気持ちを伺いつつ、今、充実した毎日を過ごせてるのは、わかなのおかげだな、顔が見れなくなってしまったじゃないかと照れた。)

【わかな】
そりゃもちろん。まだ拓が学生だからできないけど。
(結婚はしたいが和解の件もあるし相手は学生。自分は新社会人だが在宅勤務。などいろいろ考えつつも自信もって言った)

【拓】
今すぐ大学辞めて就職しよっかな〜
(わかなに、少し甘えて絡んでみる。
本音は言えないけど、おれは本気で好きなわかなと結婚しようとずっと思っているが今は学業に専念したい自分もいて。どんな反応するかチラ見して)


こじろうさんとリビングの松永さん【松永純で甘々】

2024-03-01 23:31:46 | 夢チャログ

【わかな】
ただいま〜栄養ドリンク買ってきたよ
(二人で同棲中でリビングにいた松永さんに仕入れてきた袋を渡す。松永さんとはシェアハウスで知り合ったが付き合ったのを期に同棲を始めた。松永さんは私より2つ下でお互いにいい大人だ)

【松永純】
おかえり。ありがとな。ほら、こっちこいよ
(ふっと笑って言うとお礼もいい嬉しいことを素直に言えずに手招きしてソファーをぽんぽんと叩く)

【わかな】
いえいえ!はーい。…わたし、邪魔じゃない?
(隣に座ったあと彼がデザインを思考してるときふと、自分も音楽の作成をしてるときは一人なので邪魔じゃないか聞くが普段からリビングで仕事してる彼からすると…)

【松永純】
邪魔な時は邪魔って言うよ、今ちょうどキリの良いところで一息ついてたんだよ
(タイミング悪いな、本当は1人の時間だったんだけど、まぁいいか)

【わかな】
そりゃそうだね
(一人の時間が好きな人かは知らないが邪魔なときは言うかと納得し、素直じゃないだけかなと相手を覗き込む。じーっと)

【松永純】
どうかしたのか?てかなんで栄養ドリンク?ありがとな
(探るような目で見られるのがあまり得意じゃないから、思わず目を逸らして話題を変える)

【わかな】
あ、いや。疲れてるかなって///
(目を逸らされてこれ以上詮索するのはやめようと思い言うとなぜ渡したかというと疲れてるかなと思っただけで)  

【松永純】
まぁ...ありがとな。大丈夫だよ。
わかなこそ疲れてそうだしこれ飲めば
(何かいいたい事があるのかなと言うモヤモヤと、仕事の事はなんだかどうでも良くなった思い)

【わかな】
ありがとう。純に買ってきたんだけど…まあいいか
(やはり気遣われてしまい自分の気遣いは無用だったと苦笑しつつもまあいいことにした。栄養ドリンク飲みながら寄り添う)

【松永純】
...気を遣ってくれてありがとな。
そう思ってくれただけで嬉しいよ。
パスタかカレーとかしか出来ないけどなんか食べる?
(せっかく買って来てくれたのに悪い事しちゃったなという思いで、代わりになんか作ってあげる事で機嫌をとろうか)

【わかな】
じゃあ、なんか食べようかな…純のお気に入りのカレーでいいよ
(自分はパスタが好きだが妙に遠慮してしまい彼の好みに合わせようとするが表情に出ている。顔にはパスタと書いてあるくらいわかりやすい)

【松永純】
パスタの方が楽だからパスタでいいか?
(以前作ったパスタをすごく美味しいって言ってたし、明らかにカレーよりパスタの方が食べたいよなとわかった。純はさっきから感じる妙な空気が重苦しくて、ついわかなの好きなパスタをさりげなく選んでいた...)

【わかな】
え?あ、うん…///ありがとう
(そういえば重苦しい空気になって引くに引けずにいたが、さりげなく私のことを気遣ってくれた松永さんにドキドキしてお礼を言う。松永さんのお節介焼きは会った日からなので自分を配慮したのはなんとなくはわかる)

【松永純】
そこに座って待っててくれる?
(気づかれてるのか?そんなはずはない...さっきの目は何確信していて詮索してるような目だった)

【わかな】
うん///
(ここは大人しく従おうと照れながら座る。気づいてるようで気づいてない)

【松永純】
......
(無言でパスタを茹でながら、オリーブオイルでガーリックと鷹の爪を炒める
こちらからは何も言わずに、様子を伺う事にする)

【わかな】
ありがと
(暫くするといい匂いがしてほどなくパスタは完成して運ばれてくるとありがとうという。様子は変わらない)

小笠原拓と短編【彼氏と】チュートリアルなのに裏 

2024-02-26 22:05:31 | 夢チャログ
【わかな】
拓〜♡
(拓が大学から帰ってくると幼なじみで年上で同棲中彼女の私が拓に抱きつく)

【小笠原拓】
わかな、ただいま。今までなにかしてた?
(抱きとめると何をしてたか聞き耳元でつぶやき)

【わかな】
ん?仕事終わったから拓のご飯待ってたの。
(きょとんと当たり前のようにご飯を待ってたらしい)

【小笠原拓】
待っててくれてありがとう
今作るね
(耳元でつぶやく優しくハグすると忙しなくテキパキと料理をしてパスタを用意して)

【わかな】
ふふ。
(優しいハグにドキドキし離れると今度は調理風景をニコニコしながら見る。できた料理が運ばれてきてそれがカルボナーラだとわかる)

【小笠原拓】
美味しい?口に合う?
(優しい声で時かけて心配そうに聞く)

【わかな】
さすが拓の料理は美味しいね
(腕前はプロ級なので外食より全然よくニコニコしながら食べていて2人で食べ終わるとなんだかそわそわしていて二人でお風呂入ると言うか悩んでるようだ)

【小笠原拓】
わかな♡良かった一緒にお風呂入る?
(ニッコリ笑顔で問い掛けて質問する)

【わかな】
拓、積極的だね〜でも私も同じこと考えてたよ♡
(同棲して相手も慣れてきてくれたのもあるがやはり拓にしては上出来な積極的さでニヤニヤしちゃって同感だったことを伝え)

【小笠原拓】
わかなの肌綺麗だねスベスベで
(お風呂の中で耳元で問い掛ける)

【わかな】
もう…///照れるじゃんか
(おばさんの肌だが確かにすべすべで照れている。恥ずかしいから後ろから抱かれる)

【小笠原拓】
わかな♡ごめん……/////
胸に手が当たって…わざとじゃないんだよ
(真剣に謝って許してもらうとする)

【わかな】
知ってる♡拓のことだから自分からはあまりしないもんね。
(胸に当たってドキドキしたが胸は感じないので問題なく寧ろ拓を照れさせるのに手を取って胸を揉ませる)

【小笠原拓】
や、ややめてくれ勃っちゃうだろ?
(身動き取れない状況で胸揉まされる)

【わかな】
ふふ、ごめんって
(嫌がってるけど反応した年下彼氏を弄びふざけて謝ってるが自分も少しドキドキしていた。そろそろのぼせてきたなとシャワーの方に向かう。シルエットがすでにエロい。)

【小笠原拓】
わかな♡
俺ムラムラして良かったら一緒にやりたいな♡
無理ならいいけど…
(勃ったことに戸惑いながら質問して泣きそうなる)

【わかな】
ふふ、ベッドでね。
(勃ったことに戸惑ってる相手を見て涙目だし可愛いと思い誘いに乗る。とっとときれいになってベッドへいく)

【小笠原拓】
お酒飲む?
(優しく誘う)

【わかな】
え?ここで?
(ベッドきたからもうやるのかと思っていたがまあ拓だからストレートに行動しないかと納得し)
それよりも続きしよ?
(相手をベッドに引き寄せると軽くキスをして照れさせようとする)

【小笠原拓】
(ベロキスし照れながら胸も触る)

【わかな】
ん。
(舌が口の中に入ってきて流石に慣れてきたかと思いながら胸も触られて体が汗ばむ程度に感じ)

【小笠原拓】
ん。
(ベロキスしながら服脱がせブラジャーも脱がせた)

【わかな】
ぷはっ…なかなかやるじゃない
(順を追って脱がされショーツ1枚まで来ると息継ぎをしてそんな感想を言う。クリ舐められるのが一番感じるからまだ余裕)
 
【小笠原拓】
…//
(だんまりと息だけ吐き胸を舐め始めズボン脱ぎアソコも触り始めた)

【わかな】
かわいい…
(胸をペロペロされて見てると可愛いとまだ余裕を見せるが下を触られたとき少し反応した)


【小笠原拓】
舐めるよ?
(アソコ触りながらクリを舐め始めた)

【わかな】
いいよ…ひゃあっ///
(余裕ぶってたら舐められてきゅうに喘ぎ始める。初めてじゃないから案の定の反応)

【小笠原拓】
どこが気持ちいいの?
(クリを舐めながら問い掛け
さらに激しく舐め始めた)

【わかな】
あっ♡わかってるくせに…///ん!
(クリに反応して激しくなると震えだす)
ちょ、そろそろ入れよ?
(舐められていきそうになったらしい)

【小笠原拓】
まーだ。だーめ
(クリを激しく触りまくってる)

【わかな】
今敏感だから〜
(敏感だと言って触られて反応しちゃう。)

【小笠原拓】
気持ちいいところ言わないと入れてあげないよ
(少しいじわるしてはずかいこと言わそうとする)

【わかな】
もー////クリが…きもちいいよ…///
(言わせようとしてきたから降参した)

【小笠原拓】
どうしたの?もー濡らして
(足を広げさせて入れる準備がてらアソコにあてる)

【わかな】
だって、なめられるの弱いんだもん
(拓にお風呂の仕返し食らってたじたじ)

【小笠原拓】
知ってる♡クリ弱いもんね
(甘い声でせめて、アソコにあてこすり付ける)

【小笠原拓】
仕返し、だよ♡
(アソコに先っちょだけ入れてまだ散らしてる)

【わかな】
ふぁっ…もう!
(焦れったくて甘い声を出しつつ拓のくせに生意気なと受けリバの攻めにたいして自分で攻めたいが動けない)

【小笠原拓】
今は、攻めたいし
(アソコに入れて腰をゆっくり動かした)

【わかな】
ぐぬぬ。もっと激しい方がいいな?
(チラチラと見て刺激が弱いのがわざとか聞く。主導権取られて悔しい)

【小笠原拓】
正常位でヤるよ?
(激しく動かしてイヤらしい音立てる)

【わかな】
うん。
(抱かれながら突かれて音がいやらしくてドキドキして呼吸を合わせてようやく腰が浮いてきた)

【小笠原拓】
気持ちいいよ…
(クリ触りながら激しくセックスし始めた)

【わかな】
わたしも!
(クリ触られるとすでにぷっくり主張してるから半ば引っ張られる瞬間もあり甘美な声をあげる。腰を振り始める。)

【小笠原拓】
腰持つよ?
(自ら腰を振って腰を振らせなくした)

【わかな】
んん、激しいっ!でももっとじゃないといけない。。。てか拓はいきそう?
(いきそうになりつつもいけなくてそもそも相手がいけるか不安になりながら喘ぐ)

【小笠原拓】
ガラスの前で四つ這いね♡
(後ろからセックスし始めた胸もさわり始めた)

【わかな】
ぇえええ!
(バックになったが自分の後尾が窓に映る。お風呂の悪ふざけで彼を辱めた罰だ。積極的スイッチが入ってきてさりげなく胸も触られてる)

【小笠原拓】
恥ずかしいね♡セックスしてるの映ってて
(激しくセックスしてニヤニヤする。やはりお風呂のときの仕返しだ)

【わかな】
不意打ちで胸触られただけじゃん!!めっちゃ根に持ってるね
(照れてしまい慌てて言う。あの時から彼の攻めたい気持ちはあがってるだろう。ことの重大さがわからぬまま言う。たまらなくなったのだろう)

【小笠原拓】
もっと恥ずかしいことさせていい??いくよ
(背面騎乗位させてアソコ丸見えにさせ激しく下からアソコに突く)

【わかな】
…ん、はずい///
(否定しないということはそういうことかと思いながらレベルアップしたから恥ずかしがるがいきそうになる。気持ちよさが限界へと近づき相手のを締め付ける)

【小笠原拓】
わかな♡気持ちいいね
こっちおいで
(一旦抜いて椅子に座り始めた)

【わかな】
いかせてくれないの!?
(どこまでも意地悪に根に持ってるから驚いてる)

【小笠原拓】
わかな♡上に乗って♡
(背面座位で足を広げさせ激しく下から突いて潮吹かせるくらい攻める)

【わかな】
っー!!
(強い刺激に潮を吹く、それからすぐにぐったりとした)

【小笠原拓】
愛してる♡
(同時にいったあと、後ろからハグして横にさせ布団かけた)

End

初なニーナとそのライバル

2023-01-09 14:51:50 | 夢チャログ
まだデートを重ねいい雰囲気になったころのニーナといのりん。 
幼なじみ組は最初からフレンドリーなわけだが。
【わかな】
学食に行こう
(昼休みになるとすくっと立ち上がり学食へ向かおうとし)  

【琉夏】
若菜ちゃん、一緒に学食行こう!
(席を立ち、学食に向かおうとする財布を片手に彼女の後を追って一緒に学食へ行こうと誘う。少し遅れたが玲太も慌てて財布を持って琉夏の後を追って。)

【ニーナ】
わかなちゃん来そうだな〜…な、一紀?
(授業が終わった途端財布を片手に脇目も振らずに学食へと走り、気になる彼女が何時も座っている窓際の席を陣取って独り言を呟いていると自身の向かいに一紀が腰を下ろして。彼女が来そうだと言いながらまたタイミングを見て入口で待ち伏せしようと思っていて。)

【一紀】
だから、彼女がよく座ってる学食の窓際の席を取った訳か。なるほどね。
(授業が終わった途端に財布を片手に学食へと走る彼の後を追って向かいの席に座る。彼女が窓際の席をよく使っているのはもちろん知っている。)

【わかな】
いいよ。
(琉夏や玲太がついてくるのに了承し入口付近までくる。そしてニーナの読み通り入り口へ)
なににしようかなぁ
(なんて言いながら入る)

【ニーナ】
若菜ちゃんは何を頼むの?良かったら奢ってあげるよ!
(食券機の前に立った彼女達の後ろからひょっこりと現れては彼女は昼食に何を頼むかと尋ねて。最近 給料日でバイト代が入ったので気が大きくなっていて。コンビニ店員なので大した収入ではないが1回でもいいから彼女に何か奢りたい気持ちでいて。)

【一紀】
……
(彼女が来るタイミングを見計らって学食の入口へと向かったニーナを見ながら自分は席を立たずに入口の方にいる彼らを見つめる。出遅れてしまったがここで自分も席を立ってしまうと席が取られてしまう可能性があるので結局立たずに彼らの様子を見ていて。)

【琉夏】
俺 何頼もっかな〜。
(ホットケーキがあるなら勿論ホットケーキにするのだが、ここは学校の食堂。あるはずがない。なのでかえって何を頼むか財布を片手に頭を悩ませていて。)

【玲太】
は決まった。
(食券機のラインナップを見ながら何時もの唐揚げ定食のご飯大盛りで良いかと思う。隣を琉夏は何を頼むか決まっていないらしい。窓際の席は埋まりつつあるが、ニーナの友達である一紀が窓際に座っているので席に関しては何も心配はいらないだろう。)

【わかな】
えーと、ステーキかな
(奢ると言われて元々決めてたのかステーキが食べたいらしい
あ、ホットケーキ入荷したよ
(琉夏が迷ってるのを見てリクエスト通ったことを伝え

【ニーナ】
OK〜ステーキね!えーっとこうか。はい!
(奢ってあげるよと彼女に言ってみたら彼女はステーキを希望した。OKと言って了承しては食券機にお金を入れ、ステーキの食券と自身が食べたい親子丼の大盛りの食券を発行しては、ステーキの食券を彼女に差し出して。)

【一紀】
……。
(彼らはほとんど食券を購入したが続々と生徒たちが入ってきているので動こうにも席を取られる可能性があるので動けずに彼らがいつ席につくのかと思いつつ自分は何を頼むかと考えていて。)

【琉夏】
え!ほんとに!じゃあホットケーキにしよっと!
(まさかリクエストが通ったと思っていなかったらしく、驚きで目を丸くしながら勢いよく彼女を方を向いてそう言って。直ぐに財布からお金を出し、食券機に入れては早速ホットケーキの食券を発行して。)

【わかな】
ありがと。
(ニーナから食券貰ってニコッとして受取りなんで驕ってくれたんだろうと少し謎に思いつつ、ホットケーキ結構量ありそうなんだよなと写真見ててまあ琉夏なら余裕かと苦笑して食券を出しに行き)

【ニーナ】
いいえ!最近給料日でバイト代入ったからさ〜たまには若菜ちゃんに奢ってあげようかな〜なんて、思って。
(学食のおばちゃんに食券を手渡しては親子丼が出来るようすを見学しつつ、最近 給料日でバイト代が入ったからだと言って。)

【玲太】
(なるほどな…。)
(なんてニーナの話を聞きながら自身も雑貨屋シモンで働いているのでここ最近、給料日でバイト代が入った。ので彼女に何か奢ろうとは実は思っていたが今回は後輩であるニーナに先を越されてしまった。)

【琉夏】
おお〜……。
(こちらはホットケーキが出来る様に子供のように目をキラキラと輝かせながら自身が頼んだホットケーキがでるまで落ち着きが無い様子で、じーっとひたすら厨房を見つめていて。)

【わかな】
そっか。ありがたいけど無理しないでね
(まさか玲太がニーナと考えがかぶったとは知らずに、相変わらず可愛く人懐っこく軽く喋るところが好きとか思っててステーキが焼かれるのを待ち琉夏の興奮を横目にステーキを受取り窓際へと向かう)

【ニーナ】
ぜーんぜん平気!若菜ちゃんが喜んでくれるならそれでいい!
(と、あっけらかんもそう言っては親子丼が出てきてはおばちゃんにもありがとうとお礼をしっかりと言っては、いのりんが待つ窓際の席へと戻っていき。)

【琉夏】
ありがとうございます!
(ふわふわのホットケーキが出されてはうっとりとしながらお盆を受け取り、ちょっとスキップしながら窓際の彼女達が待つ席へと向かって。)

【一紀】
…そろそろ行くか。
(ニーナや若菜達が食券を買ってそれぞれ頼んだものを受け取り、続々と席に戻ってきたので、自分もそろそろ行こうと思い、財布を持って席を立ち食券を買って頼んだものを受け取って戻ってきて。)

【わかな】
んーそれならいいけど…
(お金は持ってたので悪いなと思いながら席に向かいいのりんの取ってくれた窓際の席にみんなで座りいのりが座るのを一応待つ)

【一紀】
…待っていてくれたんですか。
(生姜焼き定食が出されては席に戻るとどうやら、皆待っていてくれたらしく椅子に座りながら軽く先輩方に会釈をして。皆でいただきますをしてからやっと食べ始め。)

【琉夏】
うわっ…最高! 
(まずはホットケーキが乗った器を軽く揺らしてふわふわ具合を目で楽しんではフォークとナイフを手に取り、1口大に切ってはバターとメープルシロップをたっぷりからめて口に入れた瞬間に感想を言って目を輝かせていて。)

【玲太】
……美味い。
(ボソッと独り言を呟きながら頼んだ唐揚げ定食のご飯大盛りをもりもりと頬張りつつ、午後の授業は何があっただろうかと考えながらご飯をかきこんで。)

【ニーナ】 
……うん、今日も美味しい!
(こちらも玲太と同じくもりもりと親子丼の大盛りを頬張りながらステーキを頬張る彼女の方をみてうっとりと彼女の美味しい顔を眺めていて。)

【わかな】
そりゃあまあ席取っておいてくれたし。
(いのりんに理由を話すとステーキを食べて美味しい顔をしてどんどん食べてく)

【ニーナ】
若菜ちゃんって食事の時何時もいい顔してるよね。美味しい顔をしてる。
(かく言う彼ももりもり食べているので美味しい顔をしているのだが彼女が何かを食べる顔はいい顔をしていると彼女を褒めて。)

【琉夏】
思った!いい顔をしてる。みてるこっちも気持ちが良いよね、もりもりたべてるのをみてると
(ニーナの言葉に同調して何度も頷きつつ彼もホットケーキをパクパクもほおばり、山盛りだったホットケーキは着々と彼の胃の中に収まっていく。)

【一紀】
(もぐもぐと生姜焼き頬張りつつ、2人の言葉に頷く。何か言いたそうとしたが、口の中が今いっぱいいっぱいなので話したりはせずとりあえず頷くだけに留めて。)

【わかな】
そっかなぁ?
(自覚なく食べ進みみんな食べ終わるとまだ時間あるしどうしようかなと思い)

【ニーナ】
……UNOとか?
(ダメ元で提案しつつ皆の様子を伺いながら制服のポケットに忍ばせた透明のケース入りUNOを取り出し、テーブルの中央に置いてはみんなの反応を伺っていて。)

【一紀】
……
(ここでやっても良いのだろうかと思いながら先輩方の様子を見る。自分は全然してもいいのだが、先生が来たら没収は避けられないだろう。なので自分以外の反応を伺っていて)

【わかな】
ここでするもんじゃないよ。特にようもないし戻ろうかな…
(ニーナが滑ったので苦笑しながら戻ろうかと悩む。可愛くなりかっこよくなり責めてこなかったなと)

【ニーナ】
……そ、そうだよね。あ!
(慌ててUNOをポケットにしまおうと手を伸ばすが、1度は掴んだものの手を滑らせ、カンと1度跳ねてからテーブルから落ちケースからUNOが飛び散り。)

【一紀】
大丈夫?
(学食の床に散らばったニーナがポケットに隠し持っていたUNOを慌てて拾い集めてはUNOが入っていた透明なプラスチックのケースをまず拾ってはテーブルに再度置いて。)

【琉夏】
あ、大丈夫!?
(先生にがたまたま来て没収となるのはさすがに可哀想なので慌てて椅子から降りてUNOを慌てて拾い集めて向きを揃えてケースに戻しては先生が来ていないか周りを見渡しては先生の姿は無いのでとりあえずホッとした顔をして。)

【わかな】
なにしてるのよ。
(ニーナのドジにやれやれとしてあたりを見渡してもなにもなかったのでホッとして)

【ニーナ】
いや〜ごめんごめん。…じゃあまた放課後!
(いのりんと琉夏の協力あってなんとか無事にUNOを回収し終わっては彼女の方を見つつ苦笑いしてはそろそろ午後の授業が着々と近づいて来ているのでじゃあ放課後と彼女に言って。)

【わかな
うん放課後ね
(放課後と言われて三人で教室に戻り)
授業おわったー
(放課後になる)

【琉夏】
わーかなちゃん!一緒に帰ろ?れいたもだろ?
(終礼が終わり、帰り支度をしている彼女の元へ駆け足で来ては、一緒に帰ろうと誘う。視線を感じたので其方を見ると玲太の視線。出遅れたから誘ってやろうと思い、彼にもそう言って。)

【玲太】
玲太な?勿論だ。
(琉夏には毎度毎度”れいた”とキラキラネームをいじられるが、玲太と自身が修正するまでがワンパターン。一緒に帰るだとという琉夏の問いかけに対し、当然だと返答に帰り支度を急いで。)

【ニーナ】
よし、一紀行くぞ! 
(終礼が終わった途端に自身の鞄をひったくる様に取っては階段を駆け下りて上履きと靴を履き替えては走って2年生の昇降口へと走り彼女達を待つ。数分ほど遅れて一紀もニーナがいる2年生の昇降口へと到着し若菜達を待っていて。)

【わかな】
いいよー。ふふ
(一連の流れに同意しながら微笑み、いつも面白いなと思ってて3人で降りるとニーナ達に会い)
あ、2人ともお疲れ!
(と、だけ元気に言う)

【ニーナ】
お疲れ様!待ってたよ!一緒に帰ろう?
(彼女達の話し声が聞こえてきてはソワソワし始める。彼女達の姿が見えては3人にお疲れ様と言って軽く会釈をする。昼休みの終わりにまた放課後!とは言ったが改めて一緒に帰ろうと彼女を誘って。)

【一紀】
お疲れ様です。
(待つこと数分。彼女達の話し声が聞こえ、姿が見えたが、隣に立っているニーナがソワソワし過ぎているせいでちょっと鬱陶しそうな顔をしてしまう。が、元気よく彼女にお疲れ様と声をかけられては少し照れ隠しにちょっと不貞腐れたかのような言い方になってしまい。)

【琉夏】
お疲れ様!
(階段をおりては1年生のニーナと一紀が2年の昇降口で待ち構えていて。彼女がお疲れと声をかけては彼女に習って2人に声をかけては上履きと靴を履き替え、上履きを靴箱に入れて。)

【わかな】
いいよー
(誘われるといいよーと了承し照れ隠しいのりん可愛いなと思っては上履き脱いでしまい靴を履き用意して

【ニーナ】
若菜ちゃんさ、明日暇?一紀と遊びに行くんだけど一緒にどう?
(明日は休みなので、前から一紀と遊ぶ約束をしていた。が、良かったら一緒にどうかと彼女を遊びに誘う。が、遊びに行くというだけでどこで何をするかは何も決まっていない。)

【一紀】
とは言っても何処に行く気なの。まだ何も計画はたってないでしょ。
(と、ニーナに尋ねながらポケットからスマホを出し、遊びに行くならどこが良いかとレジャー施設を調べ始めて。この季節だからスケートに行っても良いかもしれないと個人的に思っていて。)

【わかな】
いいよ!プラネタリウムなんてどうかな
(ニーナから誘ってきたのだから何時も断られるプラネタリウムを選択。ニーナが慣れぬ場所なものの一紀はまあまあ大丈夫な悪くないかもの場所で)

【ニーナ】プラネタリウムか〜…いいね!
(以前遊びに行った時に何かと理由をつけて断ってきたプラネタリウムをに行かないかと言われ、一瞬顔を曇らせたが、彼女に言われては仕方ないと腹を括り、プラネタリウムを了承して。)

【一紀】
いいんじゃない?
(プラネタリウムはどうかと彼女が提案してはあっさり了承し、プラネタリウムの公式ホームページを開き明日の開館時間を調べる。開館時間をスクショしてはプラネタリウムの周辺の遊べる施設を探して。)

【わかな】
ニーナようやく一緒に行ってくれるのね
(ニーナとだけ言ってないので行けるのは嬉しくて目を輝かせて笑みをこぼす)

【ニーナ】
まぁね〜…若菜ちゃんに頼まれたら断る訳には行かないよね〜。あ、でもプラネタリウムは行くとして他に行きたいとこはある?
(と、彼女の笑顔で、少女漫画みたいにハートに矢が刺さる。照れくさそうに頭をかきながら笑ってはプラネタリウム以外に行きたいところはないかと彼女に尋ねて。)

【一紀】
周辺ならこんなのがある。そのほかなら電車かバスか使っていけるよ。
(目的地であるプラネタリウム周辺のレジャー施設をとにかく検索をかけては少しだけ距離がある場合は交通機関を使用した場合の所要時間と料金まで徹底的に調べあげてはニーナと若菜にスマホの画面を見せて。)

【わかな】
臨海地区だよねぇ…臨海公園に海にイベントホールと水族館ね
(頼まれたら行くのかと思っては、スマホを見ておなじみの地図を見て場所を言って)

【ニーナ】イベントホールかー…明日なんかイベント知るのかな?気になるなぁ、調べてみよう。フリーマーケットかぁー…んー…。(ポケットからスマホを出し、臨海地区にあるイベントホールのイベント日程を調べる。どうやらフリーマーケット+屋台等も出るらしい。が、遊びにいくと言う感じでは無いなぁと感じて。)

【一紀】
フリーマーケットか…よりは水族館か。なんならどうか少し電車かバスで少し遠出してもいいんじゃない?
(フリーマーケットという言葉を聞いてたしかに、遊びに行くという感じでは無いと思い頷く。思い切って電車やバスなどの公共交通機関を使って遠出してもいいんじゃないかと提案して。)

【わかな】
んじゃ繁華街のゲーセン
(隣のエリアでよく行くところを言う。繁華街はよく行く)

【ニーナ】
繁華街のゲーセンか〜…いいね!久々に行きたい!じゃあ明日はまずプラネタリウム行ってそこから移動して繁華街のゲーセン行こっか!
(と、とりあえず明日の3人で遊ぶ予定の詳細が決まっては、何時にどこに集合にしようかと2人に尋ねて。)

【一紀】
若菜さんの家でいいんじゃない?毎回遅刻するから
(一紀としては、彼女には絶対集合には間に合って欲しいが、遅刻魔である彼女を考慮して集合場所は彼女の家の前でいいんじゃないかと2人に提案する。)

【わかな】
ニーナは相性占いとプリクラが好きで、いのりんはUFOキャッチャーとか得意で〜くらいは覚えてるって…対策されたし
(ニーナとゲーセン行った回数は多くやったことも覚えてて、いのりんとも何回か行っててUFOキャッチャー上手いなと思ってた。ゲーマーだからゲーセンのゲーム全般強かったが。遅刻対策を遅刻嫌いにされて苦笑し)

【ニーナ】
…んーまぁ集合場所は若菜ちゃん家でいいんじゃない?どっか集合場所に行く途中に変な人に絡まれても困るしね。
(彼女の身の安全を確保するならば彼女の家の前を集合場所にする方が良いという。なおかつ遅刻対策にもなると言って。)

【一紀】集合時間はどうするの?
開館と同時にプラネタリウムに行くの?
(集合場所は彼女の家の前で決まったので、集合時間はどうするのかと尋ねる。開館と同時に行くなら早めの集合が良いのではと思い、2人に尋ねて)

【わかな】
たしかに。
(ナンパされたりスカウトされたりとかあったので同意し、集合時間を聞かれるとあまり早いのは嫌だなぁと悩む)

【ニーナ】
確か、11時開館だったはず。で、プラネタリウムの最初の上映時間が11時20分だったと思うんだけど…。
(天文館の開館時間とプラネタリウムの上映時間を思い出しては、念の為天文館の公式ホームページを開いてちゃんとした時間を確認して。)

【一紀】
若菜さんの家から天文館まで歩いてどのくらいかかるの?
(Googleマップを使い、彼女の家から目的地である天文館まで歩いてどのくらいかと調べて始め。どうやら歩いて20分程。バスもあるのでバスでの時間も調べると約半分の10分と表示されて。)

【わかな】
臨海地区は近いね
(距離を聞かれて割と近いと言う)

【ニーナ】
じゃあ、今回はゆっくり出れるように天文館までバスで行こっか。 
(彼女の事だから早い時間は嫌だろうと考え、遅めの時間に集まってバスに乗っていこうと彼女に提案し。彼女の家の近くの曲がり角まで来ては立ち止まってからそう言って2人に確認して。)

【一紀】
遅めの時間か、だとしたら11時位の方がいい?
(と彼女に何時台が良いかと尋ねてはそれに合わせて明日の予定を組み立てようと考えていて。)

【わかな】
うん。歩きたくないしね。よく分かったね。遅い時間がいいって
(バスに賛同し一紀の読心術に驚いて)

【ニーナ】
そうだよね〜極力歩きたくないよね〜。
(どうやら彼も彼女と全く同意見だったらしく、旭陵歩きたくないよねと同調して。だからこそ今回は公共交通機関を利用して移動すると彼女に言って。)

【一紀】
顔に出てた。けど、気持ちは分かるから遅めの時間にした。
(集合時間と集合場所の話をしている時にずっと顔が曇っていたといってはなんとなく遅い時間が良いのではと察したのだがそれがたまたま当たったらしい。)

【わかな】
うん。さすがいのりん…
(ニーナに頷くと、いのりん当ててすごいなと思ってつぶやき)

【ニーナ】
じゃあ明日の11時に若菜ちゃんの家も前に集合時間ね?
(と2人に確認しては丁度彼女の家の前に到着。しっかりと男性陣4人で彼女を自宅まで送り届けて。)

【一紀】
余裕を持って準備して。
(と念の為再度、遅刻魔である彼女に早めの行動を心がけるようにと口が酸っぱくなるほど言い聞かせて。)

【わかな】
はーい
(寝坊したらどうしようと思いながら同意して)

【ニーナ】じゃあ、また明日ここでね
(と、手を振っては、来た方向を戻り自宅方面へを歩き出し、一紀とも別れては帰路について)

【わかな】
うん。
(またここでと言われるといつの間にか家についてたことに気づき2人を見送る)

【〜翌朝〜】

【ニーナ】
……流石、もう着いてるじゃん。何時位に着いたの?
(彼女に遅刻に気をつけてと釘をさした自分が遅れてはいけないと思い、早めに家を出て集合時間の10分前に集合場所の彼女の家の前に着いた。既に、一紀は家の前で待機をしていて。)

【一紀】
…5分前だな。
(どうやら彼は集合時間の15分前には彼女の家に着いていたらしい。が、まだ15分時間はあるので彼女を急かすような事は一切せずにただただ時間が来るまで2人でだべっていて。)

【わかな】
よし、これだ!
(服を決めてばっちりソフィアのガーリーコーデで決めるとこれだ!と髪飾りもつけて鏡を見て言い1分すぎくらいに玄関をあけるとニーナがウキウキしてて一紀は時計を見ていた

【ニーナ】おっはよー若菜ちゃん今日は特別可愛いね〜♪まぁ、毎日最高に可愛いけど!(ドアが開く音が聞こえては彼女の姿が見える。頭から靴までしっかり観察してはニコニコと笑いながらそう言って。ソフィアのガーリーコーデは彼女の象徴。素材の相乗効果は凄かった。)

【一紀】
遅い、1分遅刻。こだわる気持ちは分かるけど時間は守って。
(時計を指さしながら家から出てきた彼女にずずいっと近寄りながら圧をかける。自分自身も、今日は服や靴は時間をかけて選んだが時間には間に合った。こだわる気持ちは分かるが時間は守ってと言って。)

【わかな】
おはよ。ごめーん気分で決めてるとねぇ。これでも頑張ったんだよ?
(活発に動いてたから眠気は冷めてたのであっさりめに挨拶して罰が悪そうにこれでも時間頑張ったほうだと言う。上目遣いで見つめ謝罪)

【一紀】
……今回だけだから。
(上目遣いで謝罪されるとなると…なんだかんだ今回だけ、今回だけと言い続け許してしまうのは相手が彼女だからであって、他の人は基本遅刻に関しては許す気は無い。)

【ニーナ】
まあまあ、バスの時間には余裕で間に合うから良いじゃん!
(と一紀をなだめながら彼女の家を後にし、まずは天文館のへと向かう為にバス停を目指そうと歩いて。)

【わかな】
だよね!ありがと
(言われ表情が引き攣ったときニーナが助け舟出してくれたので乗っかり2人にありがとと礼をする)

【一紀】
この次の道を右。その次は…
(バス停を目指し、一紀のナビの元3人で道を歩く。昨日の夜にルートは検索しておいたのでその最短ルートに沿って先頭に立って歩いて。)

【ニーナ】OK〜あ、バス停見っけ。あと10分で来るね。
(一紀のナビに従い、彼の後ろを歩き続けること約5分。天文館に向かう路線のバス停に到着。時刻表と現在の時間をスマホで確認。どうやらあと10分で来ると2人に伝えて。)

【わかな】
ふふ
(頼もしい年下2人に含み笑いで微笑みつつ歩きバス停につくと椅子に座り暫くしてバスがくる)


【一紀】
これだ。
(バスの電光掲示板に表示される番号と行き先をもう一度確認してからこれに乗ろうと二人を率いては整理券を取ってから3人がけの席に座り。)

【ニーナ】
若菜ちゃん真ん中ね!
(彼女を先に行かせてから自身は1番最後に整理券をとってバスに乗り、彼女が座席に座ったのを確認してから自身もその隣に腰を下ろし。バスは天文館方面へと出発して。)

【わかな】
はーい
(真ん中って言われて真ん中に座りバスが出発する。なんとなくこの席狭いなと一瞬感じたが気にせずプラネタリウムにいく)

【ニーナ】
ありがとうございました!着いた〜!
(バスに揺られること20分程。目的地である天文館の最寄りのバス停に到着し、運転手に御礼を言いながら整理券と運賃を専用の機械に入れてバスを降りては伸びをしてそう呟いて。)

【一紀】
まずは天文館でプラネタリウムの上映時間をチェックしないとな。
(と、バスを降りから彼にそう言っては..歩くこと10秒、最初の目的地である天文館に到着。入口で入館料を払っては自動ドアを抜けては早速様々な展示物がお出迎えして。)

【わかな】
ついたー!ふふん…そろそろちょうどよく始まるんじゃない?
(到着して言うと入る前に、いのりんとはきたなってか琉夏とニーナ以外とは来てるんだよなと笑って上映時間は知ってたのでバスに合わせてるから始まる前くらいではと思った

【ニーナ】おお〜凄っ流石!若菜ちゃんビンゴじゃん!
(プラネタリウムの入口の上映時間をチェックをすると後7分ほどで始まるとスタッフから声をかけられてはキラキラと目を輝かせながら彼女の方を見て)

【一紀】どの席が良いかな…。2人はどの席が良い?
(プラネタリウムの入口を抜け、どの座席がいいかと呟きながら全体を見渡す。そして2人の方を見てどの席が良いかと2人に尋ねて)

【わかな】
なんども来てるからね。それはここ。いつもの席
(ニーナに意味深に言うといのりの質問にいつもの場所に向かうと空いていたのでそれはここと指差して座る。1番見ごたえのある席で)

【一紀】じゃあそこにしようか。
(意味深な言葉に一瞬首を傾げるも、まぁ細かいことは良いかと彼女が指さした席に座り、ニーナも彼女が座る分一席開けて座席に座り。)

【ニーナ】
ひょっとして、若菜ちゃん過去に誰かと来たことある?
(意味深な発言に嫉妬した様子でちょっと拗ねた声で呟く。)

【わかな】
いや、言っての通りニーナ以外とは来たよー。ね?いのりん
(いのりとも座ったエリアなので言って行った通りなのに嫉妬してきてかわいいなと思いつつ正直に言う)
【一紀】
…うん。まあ。
(椅子を座り、荷物は足元にきちんと置き二人の方を見る。彼女の奥に座る友達のニーナの視線が刺さったので視線を彼女に写し、自身の気を逸らそうとしていて。)

【ニーナ】
ええー!抜けがけじゃん!ずるい!
(実は今回 遊びに行くという名のデートだがそのデートはニーナと一紀で前から計画していたらしい。が、一紀が抜けがけをして先に此処に来たと彼女に言われてはブーブーと一紀に文句を言って)

【わかな】
はいはい。ニーナとはカラオケ行ったじゃん。ここに来たがらないのはニーナなんだから
(なぜかここを尽く断ってきたからようやくニーナと来れたとニーナに寄り添い落ち着かせようとし)

【ニーナ】
そうだよ、今回はグループで行くって言うから入ってるの!
(理由を述べる彼女の方を見つめながらむぅ、と頬を膨らませて不貞腐れるが彼女が寄り添ってくれたので秒で機嫌がなおり。)

【一紀】
……あ、始まったね。
(ニーナの方に嫉妬からの無意識でガンを飛ばしているといつの間にか予定の時間になったらしく、アナウンスと共に照明が少しずつ落とされ部屋がだんだん暗くなっていきそれと反対に天井に星空が写り始めて)

【わかな】
ふふ
(夜空が映し出されてそれを見ながらそういえばいのりんはカラオケだけは何故か断ってくるんだよなとニーナが得意なところはいのりんがだめだったりする。共通できるのは繁華街ではゲーセンくらいか。)