【大西流星】
おっ、やっときた…。今日は親も姉ちゃんもおらへんから、2人っきりやで。
(今日は待ちに待った、わかなとのお家デート。
家族は誰もおらず、わかなが家に来るためかすごくドキドキしながら、待っていた…何をする訳ではないが…もしかしたらイチャイチャできるかなっと朝から部屋を掃除して少しだけラフな服装でわかなを待っていて)
【わかな】
みたいだね…///
(お家に来たらりゅちぇしかいなかったのでキョロキョロとしていて経験はあるがりゅちぇとはしたことがなくそろそろするかなとは思うがなかなかしてない。とりあえず部屋にあがる)
【大西流星】
今日は仕事だったん?普段着だからちゃうか。
わかな今日の服もめっちゃ可愛ええやん、皆は色々言うけど…俺わかなのロングスカートめっちゃ好きやねん。散らかっとるけど適当に、ベッドに座ってな。
(わかなが部屋に入ると、優しい匂いがした…わかなが普段仕事の時につけてるものとは違った香水の匂いに…少しだけドキッとして、いつもと違うわかなの様子に落ち着きが無くなる俺、
じっと見ることができない…わかなが座れば、
ベッドに乗って…後ろからそっと抱きしめる
)
わかな…今日は来てくれてありがとぉ、2人きりで会えるのめっちゃ嬉しいで…
(そっと首元に顔を埋めると、甘えるように鼻を鳴らして…匂いを嗅いで)
【わかな】
ロングスカートのほうが体型隠せるのよ
私も嬉しいよ
(ちょっと体型がぽっちゃりしてるのでロングスカートで太ったので誤魔化しに着てるがりゅちぇが褒めてくれるとうれしいので微笑むとベットに座る。甘えてくるからどうしたのかなとこの前りゅちぇに勧められた香水にしたけど…と思っては返事して)
【大西流星】
なに言うとるん?わかなスタイル隠さんでええやろ?俺はありのままのわかなが好きやで?
もしかして、俺がいい匂いって言ってた香水にしてくれたん?わかなのいい匂いと混じって気づかんかったわ。
(わかなが照れると、自分もなんだか恥ずかしくて…一瞬無言になる。外を走る車の音が2人だけの空間に轟いて…密着する胸の音が聞こえてないか心配になれば)
【わかな】
ありがとう。そうだよ。
(スタイル隠さないでいいは苦笑してお礼を言う。匂いに気づいてくれて嬉しくなりそうだよってニコニコしながら言う。胸に密着してるからドキドキしてるのがわかりじぶんもドキドキする)
【大西流星】
わーかーなっ♡顔赤いで?どうしたん?
もしかして、オレとえっちしてみたいん?
(後ろから抱きしめながらも、夕日に照らされてるからかもしれないが、耳まで赤くなるのがわかれば、同じ気持ちなのかと、勇気を振り絞って聞いてみいて)
【わかな】
え!まありゅちぇとはまだしてないかなって。
(顔に手を当てて驚いては、普通に爆弾発言されて初めてではないがりゅちぇとははじめてなのでそう言う。りゅちぇはしたことあるのかな?と思いつつ)
【大西流星】
まだしてない?何を?
ちゃんと言わないと分からへんで?
(真っ赤になって、自分の熱を確認するわかながかわいい。ちょっぴり息遣いも荒くなって、じっと見つめて来るわかなも可愛くて…本当なら押し倒してしまいたいが…そんなことできるわけもなく、)
【わかな】
え?りゅちぇが言うから…えっちとか…
(ドキドキしたがここは年上の私がしっかりせねばと思いちゃんという。ドキドキと呼吸も変わる。相手の様子を伺う)
【大西流星】
へっ??えっち?
俺、はじめては、好きな人って決めてるから
やったことないで、分からへんで?
わかな、したことあるん?
(先程自分で挑発しては見たものの、経験があるわけではなく、動画などで見て1人ですることしか無かったためか…動揺の色を隠せない様子でわかなに聞いて見れば、ちょっと嫉妬したような表情で)
【わかな】
りゅちぇから言ったんじゃーん。
ある、かな。残念ながら
(照れながらツッコミをするがアイドル歴長いし自分が初でもおかしくはないのでなんの疑いもなく…でもさすがに一人ではしてるよね??と考えながら、自分はあるという)
【大西流星】
そりゃ、わかなの顔が赤かったからやし…
別にからかっただけやもん…
俺えっちには疎いから、急に言われても分からへん…////
(自分から言ったんじゃんと言われれば…からかっただけっと誤魔化して、あるかなって言われれば…少し寂しそうな表情はするけど、お姉さんやもんなっと納得して
動画を見て1人でしたことも、姉ちゃんのお風呂を覗いたりしたことも、隠して)
【わかな】
そうなのか…えーと自慰の経験はある?
(なんとなく言ったのかと誤魔化され納得し、先程考えたことを一応言う。もしかしたら何それ反応されるかなと思ってるが隠してるのは全部知らない)
【大西流星】
自慰ってなに?
わかなは、したことあるん?
(言葉の意味はすぐに理解したが、好きな人にそんなこと言いたくないし知られたくないのでとぼける。グイグイ話を進めて来るわかなの顔は可愛くて、じっと真顔で見つめながら聞き返して)
【わかな】
え…///あ、あるよ
(ナニソレ反応されただけではなく聞かれたので照れながらあると答える。じっと見られて更に照れる。どう説明しようか考え中)
【大西流星】
あるの?そもそも自慰ってなに?
俺わからへんって言うたやん?
わかな知っとるなら俺に教えてくれへん?
わかなの好きなこと俺も知りたいねん……
(照れるわかなの様子は可愛くて、ちょいちょい意地悪したくなれば、後ろから抱きしめたまま…耳元で教えてって小さく囁いてオネダリしてみれば)
【わかな】
え、えーとなんて言ったらいいかなぁ〜//
その一人で…エッチして…自分一人でいくこと。
(ぐぐれって言いたくなったが私に言わせるあたりあざといなあと思って耳元でおしえてって言われて可愛いからまあ言うことにした。口にだしたら恥ずかしかった)
【大西流星】
ふーん。見せてくれへんの?
わかなの自慰、俺ちょっとは興味あるんよ?
(好きな人にそこまで言わせてここで引き下がる訳にはいかないくらい興奮してて、なかなか素直にならないわかなに、今度は、声色を変えて少しだけ色気を纏って…見せて、っと耳元に柔らかい唇をちゅっと押し付けて)
【わかな】
ぇえええええ///
(見たいと言われると思わず驚愕して声を出す。真っ赤にしてそんな恥ずかしいことできるかぁ!と慌てる。まさかそこからくるとは思わなかったらしい)
【大西流星】
わかな出来へんの?
俺の事きらいなん?
(驚いて声は出てるものの、怒ってるわけでもないわかなに対して満更でもないのを感じれば、追い打ちをかけるように甘える…今日誰も家に帰ってこんよって付け足すように言えば)
【わかな】
嫌いとかじゃないし!好きだよ!でも恥ずかしくて…
(甘えられて戸惑い、さすがに自慰はちょっとと思ってるようでなんて言っていいか分からず焦ったが好意を伝えた)
【大西流星】
そうなんや、俺もわかなのこと好きやで?
だから恥ずかしがってるわかなも知りたいし、
かと言って誰かに聞けるわけでもあらへんし…
姉ちゃんなら教えてくれるかな?
(なかなか、思うように決心がつかないわかなの心情を察しつつも…手のひらで転がすように、
姉を好きなのはわかなも知っているからこそあえて姉に聞くかと意地悪を言って)
【わかな】
え!お姉さんに聞くのはさすがに不味いでしょ。
(お姉さんそれは困るだろうなと思い、りゅちぇとの姉は妹分で知り合いなので気まずくなること間違いなしなので駄目だという)
【大西流星】
だったら今後俺は知らんで生きてくしかあらへんってことやんか…。
わかなが教えてくれへんなら……。
(姉にもさすがに聞くつもりはないが真面目に心配し始めたので…矛先をわかなへ向ければ…
ホンマ見せてくれへんの?っと再び甘えるように耳にキスして)
【わかな】
そんなおおげさな!でも確かに自分以外の誰かに任せたくはない…わかった。見せるよ。女子と男子で違うと思うけど。
(誰かに任せたいかというとそうでもないので、うっときてりゅちぇはそんなこと本当に知らなかったら夢精とかで苦しむかもと慌てて思い腹をくくる)
【大西流星】
ほんまっ??ええの?
わかなありがとぉ♡わかなのこと、めっーちゃ好きやで!
わかなに頼んでほんまによかったわぁ
(日も落ちて、薄暗くなる室内…今から行為をするのだからと…間接照明のみつけて、室内とわかなと俺を照らす柔らかな暖色系の灯り…寒くないようにと暖房もつけて…)
【わかな】
そ、そう。なら見せるよ。自慰っていうのは自分が感じるところを自分でいじることだよ。
(おもったより準備万端だから実は知ってるのかな気のせいかなんて思って、説明すると着衣でスカートをめくりショーツを見せてクリを触る。)
【大西流星】
そうなんやぁ、ぇっ…わかな?
それじゃ見えへんよ?全部服脱いでくれへんの?
(薄明かりのなか…恥ずかしがりながらスカートをたくしあげて、下着越しにつぼみを指で愛撫するわかな、吐息混じりに説明する声も愛おしく…甘えてしまいたくなれば、ハダカになって欲しいと伝えて…)
【わかな】
え?全部見たいの?
(やはり見たかったのか。童貞って女性器に興味になりがちって聞くしなとひとり納得してりゅちぇが初心者と信じきると服を脱いで裸になる。それから座り直す)
【大西流星】
わかな…めっちゃ綺麗やん…
(わかながハダカになれば息を飲む…女性の全裸なんて、姉か動画くらいしかみたことなくて、ましてや…いつも一緒に仕事してる大好きなプロデューサーが1人の女性として目の前にいることが嬉しくて…部屋着のズボンも…うっすらと膨らんで…息を荒くする)
【わかな】
そりゃ、そんなに体験した…わけでもあるか
きれいじゃないよ?
(いいこぶってそんなに経験してないといったが指で数えて暫く考えるとしたわけでもあると続けてだからそこまでキレイじゃないよという。普通だと思う。それよりも興奮し始めたりゅちぇが可愛い。アイドルとするのはこれが初めてではないけど)
【大西流星】
わかな……////
そのなっ…俺のココへんやねん、
どうしたらええ?
(わかなのハダカを見れば見るほど、目が離せなくて…ズボンもパンパンに膨らんで…そっと抑えながら…えっちしたいとは自分からはいわず…あくまでもわかなからして欲しくて困ったフリをしつつ、誘って見れば)
【わかな】
興奮しちゃったの?
(急にお姉さんスイッチが入り甘く囁くとりゅちぇのズボンのチャックをあけてモノを取りだすといきなり扱く)
【大西流星】
んぁっ…///わかな!?
そこっ…汚いで?
んっ...///触ったらあかんて
(チャックを下ろして下着をずらせば…熱く固くなったものが、勢いよく飛び出して…わかなの暖かい手で包まれれば、声が漏れる。自分から誘ったくせに…触られると,受け身になって…お姉さん感があるわかなにされるがままに吐息を漏らして)
【わかな】
そう?そこ自分で扱いても気持ちいいと思うよ?それが自慰
(触るなって言われたから感じてるのわかってるのに意地悪をしてそれが自慰なのだとついでに教える。様子かわいいなっていう含み笑いをする)
【大西流星】
えっと、その…///わかながええなら、
俺もっとして欲しい……あかんかな?
(自分でって言われて、手を離されれば…寂しそうな顔をしつつ…もっとして欲しいと素直な気持ちを伝える…先っぽからは、薄らと我慢していた蜜が溢れて……)
【わかな】
いいよ…ふふ、してあげる
(寂しそうな顔が可愛くて撮りたくなる衝動を抑えて承諾し蜜を見るとやっぱり溜まってるよねと激しくりゅちぇのものを扱く)
【大西流星】
あっ……////んっ...///
はぁはぁ...///わかなっ♡わかなっ♡
(ベッドに腰掛けたわかなに向かって立ったまま…激しく動く手に、吐息が喘ぎに変わって…舐めて欲しい…けどそんなこともいえず、わかなの手に蜜を垂らしながら…)
【わかな】
かわいい…垂れてきちゃった…感じやすいんだね
(ここは知ってる私がリードしないとと垂れる様を見ていう。感じてるの可愛いなと思い思い切ってりゅちぇのモノの先っぽを舐める)
【大西流星】
んぁっ……////わかな…はぁはぁ///
めっちゃ気持ちええねんっ…
(敏感な先っぽをわかなの小さな舌が拭えばだらしなくえっちな声を出してしまって、イキそうになれば腰を引くけど逃げられず…さらに我慢汁がぴゅっと溢れて)
【わかな】
やっぱりりゅちぇって敏感だね。
(気持ちいいらしくてドキドキして楽しくなってきてもっと感じさせたくて口に加えて少し包み込み舌で先端を虐める。もう口内射精覚悟で。)
【大西流星】
んぁっ////そんなこと…あらへんっ…//って
はぁはぁ……///あんまり言わんといてや…
アカンってそんな…吸ったらでてまうやんっ
めーっちゃ気持ちええねんって…いくっ、
いってまう…わかなん中ぎょーさん出てまう…
(敏感と図星をつかれれば…少し恥ずかしそうにして、先っぽが再び咥えられて舌先で支えられれば……びゅるるっと熱くて濃ゆい白濁のゼリーをわかなの舌の上に吐き出して)
【わかな】
ふふ…ん!
(可愛いと思ってやってると声とともに濃いゼリーが口に入りゼリーになるほど溜まってたのかときょとんとしてそりゃそうかと勢いで飲んでしまう)
【大西流星】
わかなっ……はぁはぁ...///
あんな?……もっとしたいねんっ
この後も教えてくれへん??
(口内に出したものを、飲んでくれる最愛の人、いったばかりで、息を切らしながら…さらに先に行きたい…わかなとひとつになりたいって思って……ベッドに座るわかなを抱きしめようと、)
【わかな】
いいわよ。ここまできたら。
さっき見せたよね。ここ舐めて。りゅちぇが先に私のことを気持ちよくするんだよ。そしたら続きがあるからね
(ここまできたらいいかなと思い犬を扱うようにしてさっき見せた蕾を見せて気持ちよくするように言う。方法を聞いてくるか様子を見る)
【大西流星】
わかなのココを舐めればもっと気持ちよくしてくれるん??
どうやって舐めたらわかなは気持ちええん?
(ベッドの上で脚を開くわかなの、股にお顔を近づければ…はぁはぁ...///と吐息を敏感な割れ目にかけつつ…上目遣いで尋ねれば…鼻先がつぼみに触れそうで触れない)
【わかな】
うん。えーとここを舌で包んだり突いたり舐めたり…まあやりながら教えるよ
(近づいて上目遣いはあざといなと思いドキドキしては鼻先が近く息に少し反応して蕾が主張し始める)