(相手の身体のラインをなぞっていれば、漸く意識が戻ったのか驚く様子を見て、お強請りを聞けば妖しく笑みを浮かべる。望むのならば、してあげると言えば服越しからなぞる手を止めてから覆い被さる体勢になる様にベッドに押し倒し、抵抗出来ない様にしてからお互いの唇が触れ合うくらいの距離まで顔を近付けて)
その顔、唆るねぇ…ん、っ…
(望むのならばしてあげると告げ押し倒し至近距離まで顔を近付けた。羞恥に満ちた表情を浮かべ黙り込む様子を見ては妖しく笑みを浮かべその表情は唆るものがあると述べつつ、内心ではもう少し意地悪をしたいなんて思うも表には出さずにいて。唇が触れ合う距離まで顔を近付け口付けをし徐々に深いものへ変えていき舌を捩じ込み歯列をなぞって)
【わかな】
んっ
(唆るなんて言われて余計に恥ずかしくなり体温が上がった相手が楽しそうに見えた矢先唇を塞がれる。そのまま舌が入ってきて歯列をなぞられると息を漏らし、のんけだけど今やってる相手はどう考えても男の骨格なので興奮するが不思議な感じで)
【タキオン】
ん、っ…んんっ…
(相手が羞恥に満ちた様子を見ては内心で愉しんでおり。唇を重ね深いものへ変えていき舌を捩じ込んで歯列をなぞり蹂躙するように舌を動かしつつ、空いている手で制服のリボンを解いた後器用に脱がしていき、ブラ越しから胸を揉んでいって)
【わかな】
んんっ//
(口の中変な感じと思いながら何気にファーストキスだったらしく不慣れで制服をシュルシュル脱がされてくとブラ越しから揉まれ胸はあまり感じないらしくもぞもぞする程度でクリ舐められると感じることは言ってない)
【タキオン】
んん、っ…んっ…はぁ、っ…
(暫くし、唇を離せば互いを銀色の糸を紡ぐもすぐにぷつりと切れてしまい。ブラ越しに胸を揉むも反応が薄いことに気付いてしまう。何かを察したのかスカートを脱がせ乱雑にベッド付近に投げ捨て下着とニーハイソックスのみという姿になったのを見ては、妖しく笑みを浮かべ胸を揉んでいた手を下へ下へと滑らせ内股を撫で回し反応を窺って)
【わかな】
ひゃっ///ん、もどかしい
(脱がされたときに驚く内股を撫でられると先程よりいい反応を示し間違いなく下のほうが感じそうでふと、思ったことを呟く。されたいことがあったからか)
【タキオン】
やはり、そういう事か…。君は、胸より下が感じるみたいだねぇ…。
さて、お楽しみはこれからだよ…わかな…?
(胸を揉んだ時に反応が薄かった為に、自分の中で1つの仮説が立つ。その仮説が本当かどうかを試すことにしたらしく、内股を撫で回し反応を窺っていたが、先程より反応が良いために自分が立てた仮説が成立したということを呟いて。「もどかしい」という単語を聞けば、本来なら焦らして愉しみたいところだがそれはせずに、内股を撫で回した手を秘部へと移動させ下着越しから割れ目をなぞるように指を動かして)
【わかな】
えっ//…んんっ指は硬いのぉっ///
(言われたことに照れて仮説は当たっておりもどかしいと言ったら割れ目をなぞられて湿ってくる。目を細めながら指は硬いというヒントを漏らし恐らく舌のほうがいいということだろう)
【タキオン】
くくっ…指でなぞったら濡れて来たねぇ…。私の立てた仮説は間違いではなかったようだ。
(自分が立てた1つの仮説が成立した事に対して嬉しいのか、尻尾を小さく揺らし怪しげな笑みを浮かべながら仮説が成立したと告げる。指で下着越しに割れ目をなぞれば指は硬いと甘い声混じりで告げられれば、ふむ…。と小さく唸り、これは指ではなく舌を使った愛撫が良いのではないだろうかという仮説を立てつつ抵抗出来ない様にしていた手を離しては、身体を下へと移動させた後、既に蜜により湿り気を帯びている下着を脱がし、秘部を露にすれば指で拡げ顔を近付けふーっと息を吐きかける。その後は割れ目へ舌を這わせて)
【わかな】
ひゃぅう//
(自分の性癖を探求されて恥ずかしくなりつつもついに秘部を指で広げられると息が吹きかかりそのときにぴくんと耳や体を動かして甘い声で鳴くと這わされただけで期待での愛液が漏れゾクゾクする)
【タキオン】
ん、っ…溢れて来たねぇ…。
(相手の性癖を探求するかのように攻め立てつつ、様子を窺っていた。秘部へと息を吹き掛けた時の反応は見逃さずにいて、指よりこうされるのが好きなのだな。と内心で思案しながら割れ目へ舌を這わせれば蜜が溢れて来た為に、一度顔を上げ羞恥心を煽るように告げる。再び秘部へと舌を這わせれば内部へは入れずに、ぷくりと硬く主張しているクリへ舌を這わせれば舐めたり吸ったり甘噛みしたりして)
【わかな】
だ、だってぇ///そこは…あっ♡んあっ♡きもちいい
(探求は続き思案されると顔をあげ言われると恥ずかしがったけど興奮したクリに舌を這わされ舐められたりすれば行為に感じて甘い声で激しく喘ぎ)
【タキオン】
ん、っ…此処が良いのかい…?ならば、もっとしてあげなくてはならないねぇ…。
(実験をするかのように探求しながら攻め立てていれば、相手が感じる場所を発見した為に嬉しいのか尻尾を小さく揺らし、耳も小さくぴこっと動かす。もっとなんて言われれば、それに応えてあげなくてはなと妖しげに笑みを浮かべながら告げた後、再びクリを攻め立てる。クリを攻め立てながら秘部へと指を沈ませゆっくりと指を動かして)
【わかな】
刺激つよいっ…//
(ここがいいのか探求されればその通りでここがいいと刺激強く思うともっとしてくれると言われて耳をぴくんとさせこれ以上されたらどうなるのかという探究心にかられ身を任せた。舐めたりないのかまだ指はキツくて)
【タキオン】
そう言うが…君の、此処は更に湿り気を帯びているけどねぇ…。
私は、止めるつもりは無いということだけは伝えておくよ。
(クリを舐めたり吸ったりしながら、秘部へと入れた指をゆっくりと動かすも中はまだキツいのだな。なんて思案する。耳をぴくんとさせ刺激が強いと甘い声混じりで言うも蜜により湿り気を更に帯びていることを指摘し、自分は止めるつもりは更々無いということも述べれば內部を解す様に指を動かして。その時、自分も興奮状態になりつつあるのか尻尾をゆらりと揺らしモノを硬く主張させる。スカート越しからでも分かるくらい質量は増していて)
【わかな】
ん♡もっとして♡これすき♡
(舐められると更に愛液はドバドバ出て徐々に指も入っていく。相手が興奮してるのは見えないが声からも感じれて自分も自然と受けいたような甘い声をし舐められるのは好きで)
【タキオン】
ん、っ…んん、っ…は…っ…、これが好きなら…君は、一度これで楽になりたまえよ。
(舐めていれば、シーツに水たまりが出来るのではないだろうかという程に蜜が更にドバドバと溢れて来ており、それを見れば更に興奮状態になってしまい。スカート越しからでも分かるくらい質量を増しているモノは更に質量を増していく。こうされるのが好きと言う為に欲を孕んだ声音で一度楽になると良いと告げれば、徐々に攻め立てを激しい物へと変えていき快楽へと導いて)
【わかな】
えっ…//
(楽になるってどういうことと驚いたが、激しくされるとドバドバ止まらないまま快楽に導かれてどうにかなりそうだと思って悶える。声にならぬ声であえぐ。いきそうになって腰を浮かす)
【タキオン】
そのまま、快楽に身を任せたまえよ。
(相手も初めてで自分も初めてな為に、どう説明したら良いかは分からないがその迫り来る快楽の波に身を委ねれば良いと顔を上げ、耳元で囁きかける。再び、愛撫を再開すれば部屋中に鳴り響く粘着質な水音も今の自分には興奮材料にしかならず。達しそうなのか腰が浮いているのが視界に入れば愛撫を激しい物へと変えていき、達しさせようとして)
【わかな】
あっ♡ーっ!
(耳元で囁かれてドキッとしては、身を任せ、いくという感覚がわからないけどいってしまい声にならぬ声で達する。)
はぁはぁ…
(いくと息を整えすっかり中の滑りが良くなった)
【タキオン】
さて、君だけ良くなるのは…狡いと思わないかい…?
私のコレを君のココに挿れたらどうなるだろうねぇ…。楽しみだよ…
(相手が身体を一際大きくびくんと震わせ弓なりにしなり達してしまえば、秘豆から口を離しゆっくりと指を抜き取り。指に付着した蜜を態とらしく見せ付ける様に舐め取った後に、小さく「甘いねぇ…」と呟いて。達した余韻に浸る相手を見てはスカートと下着を乱暴に脱ぎ捨て既に質量を増しているモノを見せつけ、これを挿入したらどんな反応をするだろうと楽しみだと述べれば、ゆっくりとそれをなぞるように当てがって)
【わかな】
うん…私も楽しみ
(うっすら目を開けると甘いと舐めてる相手を見てドキドキして言われてモノを見せつけられるといよいよか生唾を飲み自分も楽しみだと言ってあてがわれると飲み込むような勢いで中がうねる)
【タキオン】
痛かったら、言ってくれたまえよ…?
……っ、はぁ…っ、全て…埋まったよ…
(質量を増しているモノを見ては生唾を飲み込み楽しみだと言う相手が視界に入れば、ゾクッとした感覚がして。モノを当てがいゆっくりとなぞるように動かしながら、痛かったら言ってくれと告げてからゆっくりと腰を沈めていく。全て埋まれば慣れるまでは動かずにいるも締め付けられる感覚に対して、僅かながらに表情を顰めて。そろそろかという頃合いでゆっくりと腰を動かして)
【わかな】
うん、っ!
(痛かったら言うなんて言っても痛みは一瞬で処女膜を失い血のローションで滑りはさらによくなり形に慣れるとゆっくり腰を動かされ、思ったより中も気持ちよかったので驚く)
【タキオン】
は、っ…中、キツいねぇ…
(痛みは一瞬であり、処女膜は破れ血が潤滑油代わりになり更に滑りが良くなり。形が慣れてきた所でゆっくりと腰を動かしていけば、思ったより中が気持ち良く驚く様子を見せている相手を見ては、興奮を覚え尻尾を揺らし。奥にある部屋の入り口をノックするように腰を動かして)
【わかな】
んっあっ♡奥なんか変
(慣れない奥への快楽が壁に当たるとなんか変と言って感じて初々しい感じがかわいい。液もちゃんと絡んでいき中も締め付けたり緩めたりちゃんと機能してて中の形はデコボコと相手が感じやすい名器に近い)
【タキオン】
……っ、はっ…君は、厭らしい…雌だと、いうことだよ…っ…
(相手の奥にある部屋の入り口…所謂、子宮口をノックするするように腰を動かしていれば內部が蠢き締め付けられたり緩めたりされている為に、表情を顰める。耳元で吐息混じりに厭らしい雌だと妖しげに囁きかければ腰を動かす速さを徐々に早めていくもモノは、内部で更に質量を増していって)
【わかな】
あっ♡そうなの?
(ノックされ打ち付けられると喘ぎ厭らしい娘と言われればそうなの?と聞きかえす。そして早くなり揺さぶられると乳も揺れ口を半開きにして感じており中でおおきくなるのを感じなぜだか興奮し興奮で収縮運動も加速する)
【タキオン】
そう…だね、っ…君は…厭らしい…雌だよ…。
それを、デジタル君や…カフェなどが知ったら…どんな反応、するだろうねぇ…
(子宮口をノックする様に腰を動かしており、厭らしい雌だと耳元で妖しく囁きかける。そうすれば、そうなのかと問いかけられ、そうだと答えながら腰を打ち付ける。相手が厭らしい雌だと良く絡んでいるデジタル、カフェ等が知ればどういう反応をするだろうねと意地悪く告げつつ、収縮運動が加速していく一方であり、自分も限界が近くなれば腰へ手を添え逃げれない様にし、ラストスパートをかけるように攻め立てて)
【わかな】
え…あっ♡どこが厭らしい?
(バレたらどうする?と聞かれ「え」と戸惑ってしまう。男の体に興味があることはデジたんにも話してるけど…収縮運動しつつどこが厭らしい?と聞いてみせてはラストスパートをかけられ余裕がなくなり小刻みに喘ぎ始める)
【タキオン】
……っ、全部…だね…っ、君も、そろそろ…限界が近いようだね…
(相手に厭らしい雌だということが他のウマ娘達にバレてしまったら、これからの接し方が変わってしまうかもなんて意地悪く掠れた声で囁く。どこが厭らしいかと問いかければ、全てだと告げラストスパートをかけ続けていく。小刻みに喘ぎ始めた為に限界が近いのだなと思案すれば、ガンガンと激しく攻め立て快楽へと導いて)
【わかな】
それは困る…かもっ…うんっ…なんかさっきの感覚がくる
(接し方が変わってしまうのは嫌だと思うがデジたんには惚気自爆しそうだなとぼんやり思っては喘ぎながら同意してさっき知ったイク波を感じて限界が近いことに同意し激しさがますと)
ーっ!
(声なき声で目を瞑り達してしまう)
【タキオン】
……っ、そのまま…身を委ねれば良いさ…っ、私も…っ…く、っ…!
(相手に厭らしいなんて知られたら、友人達の接し方が今迄と違い冷ややかな物へと変わってしまうかもなんて意地悪く囁きかければ、嫌だと言う為にそれはそうだろう。なんて思案して。我慢せずにその快楽の波に身を委ねてしまえと言わんばかりに攻め立てれば、相手が達したとほぼ同時に自分も低く呻き腰をびくんとさせ、勢い良く白濁液を子宮へと注ぎ込んでいく)
【わかな】
ぁあ♡
(攻められて相手が白濁液を出すとイッたあとでも子宮に刺激が来て緩やかにいう。精子のない精液とは知らないけどそもそも性教育がとくになかったので中に出されても放心状態になる)
【タキオン】
……は、っ…ぁ…っ、おやおや…もう、無くなってしまったようだ。
(子宮の中が満タンになるくらいの量の白濁液を注ぎ込んでいく。暫く、出し続け出し切れば余韻に浸っていたが、自分の下半身に違和感を感じた。ふと、見れば先程まで生えていたモノが消えており本来の自分の姿に戻っている為に薬の効力が切れてしまったのだな。なんて思案しながら少し休憩をした。体力が多少なり復活すれば乱雑に脱ぎ捨てた制服や下着を掻き集め着替えて)
【わかな】
…!戻ったね…
(暫くぼーっとしてたが気がつけば女性に戻ったタキオンを見て複雑な気持ちになりながらも戻ったねと言ってじぶんも乱雑に散らばった下着や服を着て)
【タキオン】
ああ、戻ってしまったようだねぇ…。
それで、気持ち良かったかい?
(本来の性別に戻った自分を見ては複雑そうな気持ちなのだろう。その様な表情を浮かべながら戻ったねなんて言われれば、戻ってしまったようだと告げる。制服を着終えれば鏡で乱れがないか確認した後、椅子に腰掛ける。着替えているのを見ながら、先程の行為はどうだっただろうかと興味津々な様子で問いかけて)
【わかな】
すごく気持ちよかったかも
(戻ってしまったと告げられるとやはり複雑な気持ちになったが着替えてると感想を聞かれ悩んだあとなんとも言えないが気持ちよかった気がして答えて着替え終わる)
【わかな】
ふぅん…。気持ち良かった…。じゃあ、今回の実験は成功という訳だ。
(椅子に腰掛け足を組みながら、気持ち良かったのかと問いかけた。相手の感想が「気持ち良かった」という感想だったので、小さく妖しげに笑みを浮かべつつも、顎に手を添え何かを思案するように今回に関しては実験は成功だと呟く。次回の実験までの課題としては、持続性だな。なんて内心で思案し、ふむ…。と小さく唸りつつ机に置かれているペンを持ちメモ用紙に化学式の様なものや課題を書き出していって)
【わかな】
うん。いい経験させてくれてありがとね
(言われたことに頷いて着実と外堀が埋まってく感じで今の段階でも出すことはできるので十分ちょうど良くて。ふと夕暮れ時だと気づくと)
お風呂入ってこようかな
(大浴場に行こうかなと考えて)
【タキオン】
なに、お安い御用さ。君は、お風呂に行くのかい?
さて、私も良いデータが取れた事だ。入浴でもしようかねぇ…
(メモ用紙に殴り書きの様にすらすらと書き出していれば、外堀は埋めれている感覚は自分の中でも得られている。だが、しかし…まだだな。なんて内心で思案して。夕日が傾き外が暗くなり始めている事に気が付いた相手が、お風呂に入って来ようと言う為に自分も大方、データを纏め終え殴り書きした物は後でノートに写せば問題はないと思っているために面倒だが入らないと後から兎や角言われる為に、自分も入ると告げタオル等を準備するために立ち上がって)
【わかな】
うん。大浴場にでもいこうかなって
(なんだかんだ風呂の時間をいつも合わせてくる。というか私が行こうとすると思い出したかのように便乗してくるのだがそのパターンも日常化しており、行くと言うと自分も用意をして)
【タキオン】
大浴場かい…?じゃあ、私も行くことにしよう。
部屋にある浴室で済まそうと思ったが…偶には大浴場のお風呂も悪くないねぇ…
(相手と入浴の時間を合わせている自覚はある。それは別々に入るより一緒に入った方が効率が良いと思っている節がある。箪笥から必要なものを取り出し、準備を終えれば相手を待つ。待ちながら、次は多ラウンドしても効力が切れないようにするにはどうすれば…。なんて思案して)
【わかな】
でしょ?いこっか
(たまには大浴場も悪くないというが割と頻繁に選択しててそれを知るとついてくるから今日もついてくるんだなと思ってどこで入るか言ったのだ。準備を終えていこっかと隣を歩く)
【タキオン】
ああ…そうだねぇ…。行くとしよう。
(相手が考えている事は分かりきっているが、敢えてそれに乗るのも悪くはないなんて思っている節があるのか、今日もそれに乗ろうと決めた。準備を終えた様で行こうと言われれば、何時も通りを装いながら部屋を出て隣を歩く。大浴場までは他愛無い話をして歩いていれば、あっという間に着き。脱衣所で着ているものを全て脱ぎ身体にタオルを巻いてから浴室に入っていき)
【わかな】
(大浴場につくと女子しか居ないしと思い全裸になると小さなタオルだけもってき普通に全裸で洗い場に行く。すると少し離れたところにデジたんがいた)
【アグネスデジタル】
ひょわぁぁぁ…!今日もタキオンしゃんとわかなしゃんが…一緒に、っ…尊いっ…!
(二人より一足先に大浴場におり、少し離れた場所で髪の毛や身体を洗っていた。ガラガラと扉が開く音がした為にウマ耳をぴんっと立てそちらを向けば、タキオンと相手が二人仲良く入って来た為にオタク特有なリアクションを取り、その場にばたーんと倒れ尊死してしまう。それを見たタキオンが近付き、大丈夫かと問いかけて)
【アグネスタキオン】
おやおや…。デジタル君、大丈夫かい?
【わかな】
そんなに深読みさせちゃったかな?
大丈夫?
(二人で仲良く入ってきたのを今日は疚しく感じ察されてないか不安になりつつもデジたんを抱き起こして大丈夫か聞く)
【アグネスデジタル】
あばばばば…っ…!わかなしゃん…っ、私のことは…大丈夫ですっ…
タキオンしゃんも…ご心配なく…
【アグネスタキオン】
くくっ…ははっ…!デジタル君は、想像力豊かだねぇ…!
(相手に抱き起こされ、タキオンにも大丈夫かと心配されている為に尊死していたが意識を取り戻したのは良いが、この状況にテンパり出し、心配はしなくて平気と告げる。この状況を愉しそうな表情を浮かべているタキオンが見ており、高笑いしながら想像力が豊かだと褒め言葉の様に告げて)
【わかな】
あはは、余計なお世話だったかな
(逆効果かしらと離してやり想像力豊かと言ったのでやはり想像されたのかと思いながら、ここでネタバレしたらまた死んでしまう思い情報を流すのをやめた。さすがに当人もいるし…そして洗い場で髪や体を洗い始める)
【アグネスデジタル】
ご迷惑おかけしてすみませんっ…!何かお詫びをっ…!
【アグネスタキオン】
いやぁ…面白いものを見せて貰ったよ。だから、お詫びなんて必要ないさ。
(デジタルは相手から解放されれば、二人に迷惑をかけてしまった事を懸命に詫びる。その状況をタキオンは未だに愉しそうな表情で見ながらも、面白い物を見せてもらったからその必要は無いと述べてから空いている場所にある風呂椅子に腰掛けシャワーからお湯を出し、身体等にかけた後に、髪の毛や身体を洗い始めて)
【わかな】
お詫びかー。じゃあ話を聞いてくれるといいなぁ。
(お詫びと言われると都合がよく誰かしらに話したかったことを聞いてもらおうと企み。友達?が少ないのでデジたんに頼むことにし洗い終わってシャワーで流す)
【アグネスデジタル】
あ…はいっ…!私で良ければ…っ…!
【アグネスタキオン】
それでは、私は先にお湯に浸かることにするよ。
(デジタルはお詫びに何でもすると告げれば、相手から話を聞いて欲しいと言われた為に何時もとあまり変わらないではないか。なんて内心で思案しながらも分かったと返す。タキオンは髪の毛や身体を洗い終えれば身体に巻いていたタオルを巻き直す。それから、二人に先にお湯に浸かるとだけ告げれば、立ち上がりお湯に浸かって)
【わかな】
(いいと言われればお湯に浸かる前にヒソヒソ声で)
男の子とセックスしたいって言ったじゃん?タキオンがまさかの男の子になって叶えてくれたんだけどこういうのって既成事実になるのかな
(デジたんに前に願望を話してたが今日タキオンの行動力でそれが叶ってしまい、しかしこれは既成事実になるのだろうかと疑問を持ち参考程度に聞いてみた。供給過多にならなきゃいいけど)
【アグネスデジタル】
ひょわぁぁ…!そ、それは…っ…!供給過多ですぅぅぅ!…コホン。
そんな事、言ってましたね!デジたん的には、既成事実になると思いますけどね!
(相手にヒソヒソと話されれば、供給過多により尊死しかけるも耐えてから一つ咳払いをし、まともな口調で話す。自分からしたら、それは既成事実になりゆると自分の意見を告げ、お湯に浸かりまったりとしているタキオンを横目でちらりと見てから、それ程相手の事がライクではないラブの方で好きなのだな。と内心で思案して。自分も身体が冷えないうちにお湯に浸かる為に湯船へ行き、ゆっくりとお湯に浸かって)
【わかな】
やはりそうか…
(既成事実になると言われてやはり性転換してるからノーカンという訳でもなさそうだと同室以上の関係になったと改めて思い呟く。1人瞑想してると冷えてきたので二人の間くらいに離れて湯に浸かる)
【タキオン】
君は、何故…離れているんだい?
次は、持久力を上げてみようと思ってるよ。
(二人より一足先に湯に浸かっており、先程はデジタルの視線に気付けば何だろうかといった表情を浮かべていた。相手が離れて浸かっているのに気付いたのか、そちらへと寄り添う形になるように隣へ移動し、耳元で妖しげに囁きかけ反応を窺って)
【わかな】
ふぇ!?あ、えーと。なんとなく。え?なんの話
(デジたんが既成事実と言ったあとに寄り添われ耳元に囁かれて意識したのか驚いた声をだしなんとなくと言う。持久力と聞いてなんのことだろうと分かってないようだ)
【タキオン】
そうだねぇ…。友情トレーニングの話、とだけ言っておくよ
(相手が驚いた声を上げたことに対しては、愉しそうな表情を浮かべなが高笑いをする。何となくという発言には、ふーんと言った表情を浮かべた後に何かを察したのか「なるほど」と自己完結してから何の話かという問いかけには、友情トレーニングとだけ告げてから耳元で妖しげに「夜の」と付け足すように囁いて)
【わかな】
夜の…?ってまさかのまさか?
(高笑いされ察されたのかと思いつつ答えを聞きふーんと思った矢先「夜の」と付け足されれば疑問に思いつつまさかのさっきのアレかと思うとドキドキしあっという間にのぼせてしまい一足先にお湯からあがった)
【タキオン】
くくっ…あははっ…面白いねぇ…。顔が茹で蛸のようだ
(相手に「夜の友情トレーニング」という単語を揶揄う様に告げれば、どういう事か察したのかドキドキと心拍数が上がりあっという間に逆上せてしまった様子を見ては、揶揄い甲斐があるな。と思ったのか愉しそうな表情を浮かべながら高笑いをして。暫くし、十分に身体が暖まった為に自分もお湯から上がり脱衣所へと向かって)
【わかな】
もー!!
(夜の友情トレーニングなんて言われたら想像してしまうよと思い照れたことを笑われてしまいさらに照れながら軽く怒りつつ脱衣所へ向かって服を着替え始める。)
【タキオン】
揶揄い甲斐があるねぇ…。軽く怒ってはいるが…期待しているのだろう?
(身体が十分に暖まった後は、お湯から上がり脱衣所へ行き湯冷めしないうちに持ってきた服などに着替える。相手の様子を見れば妖しげに笑みを浮かべながら、期待しているのではないだろうかと意地悪く問いかければ、面倒だがそのままドライヤーがある場所へと向かいドライヤーで髪を乾かして)
【わかな】
想像はしたけど期待なんてしてないし//
(期待してるのだろうと思われて別に期待はしてないので想像しただけだと弁解したつもりになり、頭の中で果たして本当にしてないかと言われれば微妙なところだが。こちらも服を着ると面倒ながらドライヤーで髪を乾かしていき)
【タキオン】
想像はしたということは、心の奥底では期待もしているということだねぇ…。
私は、ラボに行くとするよ。
(面倒だが、髪の毛をドライヤーで乾かしていたが乾かし終えれば、電源を切り所定の位置へ戻す。相手が想像はしたが、期待はしていないと言い訳に近い弁解をしてきた為に耳元で妖しげに本当は心の奥底では期待しているのではないだろうかと問いかける。その後は、先程収集したデータを参考に試したい事があるためにラボに行くとだけ告げれば荷物を纏め、一足先に脱衣所から出ていきラボに向かって)
【わかな】
……期待してるのかな
(髪の毛が長いので乾かすのに時間がかかり相手が言ったあとに呟くと考え込み乾かし終えると自分は自室に戻ることにし廊下を歩く)
【タキオン】
先程のデータを参考に…此処をこうすれば…。
(相手と別れた後、自分は先程の行為により収集したデータに基づき今直ぐにでも試したい事があるためにラボに向かう。ラボに着けば、扉を閉め怪しげな雰囲気がするが生徒会の許可は降りているらしい。いつも使う資料や書籍が山積みになっている机に向かえば、先程のデータを参考にしつつ実験を始めて)
【わかな】
(タキオンが実験してる間に自室に戻り特にすることないからゴロゴロしてる。待機モードだ)
【タキオン】
おや…。もう、日付が変わって朝になってしまった…
(先程のデータを参照にしながら、実験を何度も繰り返していた。それから、何時間か経った頃カーテンから太陽の光が差せば日付が変わり朝になったということに気付いたらしい。ぐーっと伸びをすれば、椅子から立ち上がりカフェテリアに行くのも億劫なのか、ラボに備え付けられている冷蔵庫から飲み物を取り出し、バランス栄養食と謳われている固形の物を出し再び机へ向かえば、口に咥えつつ実験に取り組み)
【わかな】
タキオン…いない。ちゃんと食べてるかな?
(タキオンが最後まで帰ってこなかったからちゃんと食べてるか気になりラボに向かう。)
【タキオン】
カフェテリアに行く時間も実に惜しい…。
(実験の成果は現段階では出ずだが、それなりに試したい事が多々ある為にカフェテリアに行く時間も惜しいと独りごちる。食べ終えれば、その箱や袋をゴミ箱へと捨ててから飲み物を一口含む。集中しているのか此方へと向かって来ている足音には気付いておらず)
【わかな】
タキオンいるー?
(そうしてラボに入りながら言う。集中してるのを見て寝てないのかなとか色々思う。まさかアレの為に必死になってるとも知らず)
【タキオン】
おや、どうしたんだい?
(相手がラボ内に入って来たのにも気付かないほど、実験に集中していたが、何やら声がした為に手を止め声がする方を向く。自分が部屋に戻らなかった事が心配で来たのであろうな。と内心では思案しながら、どうしたのだろうかと問いかけて)
【わかな】
部屋来なかったからちゃんと寝てるのかなって
(部屋に来なかったことで寝てるのか心配してて、相手の思案通りで。なんの実験をどうやってしてるかとかは聞かなかったが心配なようで)
【タキオン】
私としたことが、どうやら集中していたようで…睡眠を取るのも忘れていたよ。
だが、しかし…その行動をするのも惜しいねぇ…。君は、学科の授業があるのではないのかい?
(相手が自分が部屋に戻らなかった事が心配で様子を見に来たと言われた挙げ句、ちゃんと睡眠は取っているのかと問いかけられる。自分としたことが、実験に集中していた為に寝ていないと答えるも、その睡眠を取る時間すら勿体無く感じている事を告げる。ふと、机に置かれているデジタル時計を見れば、皆は朝練や登校して各学科の教室に向かっている時間な為に授業に出なくて構わないのかと問いかけて)
【わかな】
やっぱり…
タキオンはいかないのぉ?
(寝てないと言われやっぱりと思い。実験も恐らく私のためなんだろうけどと思いつつタキオンは授業出ないのか一応聞いてみて)
【タキオン】
授業かい?そもそも、私と君とでは…学科が違うだろう。
ふぅ…。授業には出るつもりだよ。副会長に何か言われたら、面倒だからねぇ…
(相手に授業には出ないのかと問いかければ、自分は授業に出ないのかと問いかけ返される。質問を質問で返すとはどういう事だ…。と内心で思案しながらも、自分と相手は学科が違うだろうと告げる。暫し、何かを思案するかの様な素振りを見せてから、ふぅ…と一息吐いて。エアグルーヴに何かを言われるのは此方としても面倒事にしかならない為に授業には出るつもりだと述べ、机に散乱しているデータ等が書かれている紙を片して)
【わかな】
なら、よかった。そうだね。一時限目は専科だもんね。行ってくる
(様子を見てほっとしてちゃんと出るのなら良かったと思いラボを去り企画経理科の部屋に入る。デジたんとカフェは先にいた)
【タキオン】
ああ、行ってくると良い。
さて…私も、片付けしたら行くとしよう…。
(相手に、一時限目は専科な為にそもそも自分とは選択した科目が違うだろうということを告げる。行ってくると言われれば、一先ずは見送り自分も授業に出なくてはならない為に机に散乱している紙を片したら行こうと独りごちる。その後は、自分が選択した科目が行われる教室に向かって)
【わかな】
(そんな中授業を終えて放課後になった)
タキオンいるかな
(なんか気になったのでラボを見に行くとした)
【タキオン】
方程式的には、これで良いと思うけどねぇ…。
(全ての授業が終わり、放課後。他のウマ娘達は担当トレーナーやチームメイト達らとグラウンド等で練習やトレーニングに励んでいるために、校舎内やグラウンドからは喧騒が聞こえてくる。自分は、ラボに籠もり朝の実験の続きをしており弾き出した数式的には、これで良い筈だと判断し、後は臨床試験のみだな。なんて思案していれば廊下から此方へと向かってくる足音に気付いては薬品が入っている容器は机に置いて、誰だろう。と思っていて)
【わかな】
タキオン、やっぱり居た…
(練習やトレーニングは省いてるのでラボに篭るタキオンを探しに来てまたされるとも知らずにラボに入り言う)
【タキオン】
わかな…君かい…。
まあ、良いさ。此処に来たということは…私の臨床実験に付き合う覚悟があるということだね…?文句は、受け付けないよ。
(完全した色味が凄い薬品を見ては、残すところ臨床試験のみか。なんて思いつつ溢してしまえば、昨夜からの努力は水の泡になる。それだけは避けたいので、小瓶へ薬品を移し替え確りと蓋を閉めた。その作業が終わったと同時に相手がラボ内に入って来てはやっぱり居た。なんて言う為に、足音の主は君かい…。と呟く様に告げる。椅子から立ち上がり小瓶は白衣のポケットへしまえば、歩み寄り此処へ来た以上は、ただでは返すつもりは更々なく、臨床試験に付き合う覚悟があって来たのだろうと耳元で妖しげに囁きかけ、後から文句は受け付けないとも囁くように告げて)
【わかな】
いや普通に心配してきたんだけど…なんか出来たの?
(単純に心配してきただけだが囁きを聞いて口ぶりからしてなにか出来たのだろうか。それも私の為を思った実験とドキドキして逃げるわけでとなくフリーズしたまま聞いてみる。私を気持ちよくさせるためなら何だって開発してくるからな)
【タキオン】
ああ、今さっき…出来た所でねぇ…。まだ、臨床試験をしていないから成果は試せてないのだよ。
(何か出来たのかという問いかけに対しては、今さっき出来たばかりであり臨床試験を行えてないという事をフリーズしている相手に妖しげに囁きかける様に告げる。相手の為かはさておき、興味本位で行ったというのが正しいのだが。「臨床試験を開始しよう」と付け足すように述べれば、白衣のポケットから茶色い小瓶を取り出せば栓を開け液体を飲み干し、小瓶は机へ置く。飲んでからすぐに効果が表れれば、空いている机に相手を押し倒し逃げれないようにして)
【わかな】
そうなんだ…
(話を聞いてお得意の尽くし攻めの一種なのかなと逃亡や抵抗はせず受け流しなんか飲んだかと思えば変化がすぐ表れた。また性転換してるなんて思っては押し倒されてやはりする気かと相手を見つめ)
【タキオン】
そうだねぇ…。まあ、この実験が仮に成功しても失敗しても、どちらにせよ君が気持ちよくなるだけの話さ…。
(小瓶の中身の液体を飲み干せば、一時的に元性別化…所謂、男体化をした姿になっており。相手を机へ押し倒し逃げられない様にしながら実験が成功でも失敗でも気持ち良くなれる事には変わりはないと耳元で妖しげに囁きかけた後、ふーっと息を吹き掛ける。耳へ触れたり舌を入れたり、はむっと甘噛みし、首筋へと吸い付き赤い痕をくっきりと何ヶ所にも残し、舌を這わせて)
【わかな】
…そっか…んんっ…
(やはりお得意の私を気持ちよくしたいなんだろうなとそっかと思い呟くと耳は弱くないが、しつこくされて少し感じて首筋に吸い付かれるとちょっと痛いが印がついて舌が這えばドキッとし)
【タキオン】
君を開発するというのも、ありなんだけどねぇ…。今は、そういう気分ではない。
(相手の耳を攻め立てるも反応が薄い為に、耳は性感帯ではないのかなんて内心で思案して。自分好みに調教をし開発するのもありなのだが、今はそういう気分でも、相手を良くしたいとかいうわけではなくいち早く、実験結果が欲しい。という気持ちが強い。首筋に吸い付き赤い痕を何ヶ所か残した後は、舌を這わせてからどうしてやろうか。と内心で思いつつ、胸をやんわりと揉んで反応を窺って)
【わかな】
んっ
(赤い跡に痛みの反応をしては胸を揉まれて違うそこじゃない…でも言うのは恥ずかしいと耐えていて反応はまずまずだ。下は期待から少し湿ってきた。何する気だろうと黙ってる)
【タキオン】
きちんと、その口で言わなければ…分からないな。
(胸をやんわりと揉んでいれば、何か言いたげな反応をする相手を見ては、耳元で妖しく「きちんと伝えてくれなくては分からない」と囁きかける。言う迄は下には絶対触れるつもりは無いらしい。自身の身体も徐々に反応を示してはいるものの、平常心を保っていて)
【わかな】
意地悪…んんっ
(やんわり揉まれやんわり気持ちよくなりつつ相手に囁かれ分かってるくせにとつぶやくが快楽がじわじわとまどろっこしさを覚えてきて言うか悩む)
【タキオン】
きちんと言えたら、君には…そうだねぇ…。君が望むことをしてあげよう。
(やんわりと胸を揉みながら時々、突起をぎゅっと軽く摘み上げる。意地悪とか分かっている癖になんて言われるも自分は、この状況が愉しい為にもう少し焦らしてみよう。なんて思案しており。耳元できちんと言えたら、望むようにしてあげよう。と妖しく囁けば、身体のラインをなぞるように触れるも、決して核心には触れずにいて)
【わかな】
だからその…ここ…クリ、舐めて///
(楽しんでると思う余裕もなく弄られて吐息を漏らして核心に来ないから焦れったく思い舐めてほしいと下を指差す。胸の反応はまずまずだ)