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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

パスタのひとと小笠原拓

2024-03-24 22:52:24 | 夢チャログ
【わかな】 
拓、今日は休み?
(朝、もろもろが終わって今日はゆっくりできる日なので休みかどうかベッドで聞いて)

【拓】
授業はないけど、課題が結構残ってるな
(ベッドの掛け布団を名残惜しそうに掴みながら、寝無そうな声で答える)

【わかな】
課題か〜天才の拓なら余裕だと思うけど。ねぇねぇ、拓デートしようよ。
(普段そこまで困ってそうにないからなんとなく言う。それよりデートがしたいのか言ってみる)

【拓】
天才かぁ〜、天才ならこんなに課題溜め込んで無いって、、、
(モゴモゴ言いながら、おもむろにわかなを抱きしめる。拓は夢現を装いながら軽く甘えて課題のやる気を充電する。朝食のガレットのレシピをかんがえながら。)


【わかな】
だって拓はみんな天才って言ってるくらい発想がすごいんだよ!デートだめ?
(たぶん課題を溜め込んでるのではなく手を抜かずに突き詰め過ぎて期限が迫ってるだけと思い褒める。抱きつかれ軽く甘えられると撫で撫でする。さり気なくもう一度聞く)

【拓】
コンペもあるし、一踏ん張りするよ
(心地よい場所から離れ、仕事モードに入るため布団を出る。顔を見ると名残惜しくなるから、窓の方は歩きカーテンを開ける。)

今日の朝食は、サーモンのガレットでいい?
(キッチンの入り口にかけてあるエプロンを手慣れた手つきで着る。ここでようやく寝室にいるわかなの顔を見る)

【わかな】
むぅ‥さすが拓くん。勉強熱心。‥いいよ!美味しそうだね
(まあそうだよなとムッとデートできないことにしたが納得して料理はしてくれるようなので納得して美味しそうだという)

【拓】
今度埋め合わせするよ
(本心では、デートをしたいがそれを見せずに普段の口調で答える。冷蔵庫を開けながら、ガレットを作り始める。デートを断った罪悪感と無言に耐えかねて話を振る。)
サーモンと、サラミどっちのガレットが食べたい?

【わかな】
うん‥サーモンかな
(まあ拓は忙しいしなと思っては話題を振られてこっちも普通に答えた。デートできないのは残念だが相手も学生だし拓だし‥などと言い聞かせてる)

【拓】
ん、分かった。
(少し機嫌が悪そうなわかなの表情に少し不機嫌になるが、課題を終わらせていなかった自分の落ち度であることを思い出し、少し歪な声色で返事をする。ガレットの生地にサーモンを乗せモッツァレラチーズをのせる。付け合わせのサラダとヨーグルトを作れば完成だが、完成には、もうしばらく時間はかかる。)

【わかな】
拓って料理うまいよね。当たり前だけど。
(昔から料理上手だけど本場でバイトしてたから当たり前だわと思いつつ何となくいう)

【拓】
いつも食べてるだろ、簡単なもの作ってるだけだって。
(急に褒められて、照れる。素直に嬉しいとはいえないが、何よりも嬉しい褒め言葉。若菜の発言から、機嫌を直してくれたのかなと思い朝食のトッピングをきれいに整え、調理を終える。)

【わかな】
そうだけどさ。やっぱり上手だなって。
(調理を終えたのを見て席につく。運ばれてくる料理はやはり美味しそうだった)

【拓】
ありがとう。
(大皿に乗ったガレットとカトラリーをテーブルに並べながら言う。二度目は素直にお礼を言うが、どこかぶっきらぼうな返事になる。いつもの定位置である、若菜の向かい側に座る。グラスに入った水を最後にならべながら、わかなが食べ始めるのを待つ。)

【わかな】
(いつも通りの低体温男子に戻った拓を見てまあ出会ったときもこんなもんだったしこれが彼の本質くらいに捉えてとくに気にせずお互いに座っていただきますをして食べ始める)

【拓】
どう?おいしい?
(料理については自信があるが、美味しいと言う時のわかなの顔が好きな拓は毎回お馴染みのフレーズを無意識に聞く。わかなの美味しいを聞いてから食べ始めるのが習慣になっている。)

【わかな】
美味しい
(聞かれると当然美味しいので嬉しそうに美味しいと言う。毎日洋食でもとくに気にせず食事を楽しんでる。拓が聞いてきたのは毎度のことだが可愛いと思ってる)

【拓】
そっか。午前中、俺はレポートを進めるけどわかなは?
(わかなの美味しそうな顔を見て安心する。自分から聞いておきながら冷たい返事を返しながら、ガレットの付け合わせのサラダを食べる。自作のドレッシングは好みにできていて美味しい。ガレットもまぁ及第点の味だ。わかながいる部屋の中で課題をする時間が好きな拓は、さりげなく今日の予定を聞いた。)

【わかな】
んー‥おとなしく仕事しようかなぁ。
(相変わらずの低体温っぷりを気にせず聞かれてから書斎で仕事しようと思った。これでも拓の父親の金で住んでるが今のうちから作曲やらイラストやらの経験値がほしいので仕事する選択肢を取る)

【拓】
わかった。食器、片付けるわ。
(わかなと作業できることを嬉しく思っているが、表情には一切出さずに返事をする。二人は作業をする時はいつも書斎で行う。リビングのローテーブルは作業するには過酷な環境だ。書斎は、向かい合う形ではないがわかなの顔が一方的に見える位置で作業をすることができる。書斎で作業で一緒に作業できることに少し喜びながら、お皿を下げ始める。)

【わかな】
ありがとう。さてと
(食べ終わると歯磨きをして書斎に向かいパソコンをつけしばらくぼんやりとしたあと音符を打ち込み始めた。スマホを時折ちらみしてるのもコードを確認してるのであって浮気してるとかでないのも露呈してる)

【拓】
(慣れた手つきで、皿洗いを終えパソコンの隣にある分厚い専門書をめくりながら課題を進める。課題の進捗は順調だ、わかなが言うほど天才ではないが秀才ではある自覚はある。それは、あの父の血を受け継いでいることも要因の一つかもしれないと思いつつも気付かないふりをしている。溜めた課題を終えコンペに向け、デッサンを始めるためにパソコンと専門書を片付ける。)

【わかな】
どう?順調?
(近くでチョロチョロされて気になってしまい徐に順調か聞きたくなり言ってしまう。自分はというとそこそこ順調だったが凡才のためますまずなものができあがってく)

【拓】
普通。
昼、どうする?
(予定していたペースで課題を進められた。人によっては順調と答えるかもしれないが、拓にとっては普通のことであった。わかなの作業が進んでいることは課題の合間に見ていたため把握している。時計を見ると、針は12時を過ぎるくらいであった。わかなの生活リズムのことも考え、昼食の提案をする。)

【わかな】
そっか!昼か〜食べようかな
(拓の普通は普通じゃないと知ってるから言ってむしろコンペでクオリティ突き詰めすぎだからそっちが心配で。昼聞かれると食べようと思う。このまま根詰めてたら持たないからだ)

【拓】
リクエストとかある?
(冷蔵庫の中は週末ということもあり限られているが、リクエストを聞く。普段はリクエストを聞くことはない。せいぜい、ガレットの中身程度である。今回リクエストを聞いたのは、休日であるということもあるが、コンペのことばかり考えていたため疲れを癒すために少し長めに料理をしたい。そんな気持ちの表れでもある。)

【わかな】
んー‥パスタ。
(パスタがすごく好きなので聞かれると即答し相手の気持ちは特に気づかずまだ仕事をしながら本当になんとなく言ったらしい)

【拓】
パスタ、、ね。ペスカトーレでいい?
(パスタと言われるとペスカトーレが一番に思い浮かぶ。本場で修行した際に一番初めに作らされたのがペスカトーレだった。冷蔵庫の具材が少し足らない気がしつつメニューの提案をする。)

【わかな】
いいよー
(相手に任せとけば何でも美味しいし実家ではたらこパスタばっか食べてたから本場の味もいいしねって微笑気味に答えたが顔は見せないで言う)

つーさんと松永純

2024-03-24 16:41:00 | 夢チャログ
【わかな】
純くんおはよ
(すでに相手が起きて料理してたので目をこすりながらおはようと言う)

【松永純】
おはよう。よく寝れたか?
(丁度スクランブルエッグの調理が佳境らしくフライパンから目を離さずに言う純)

【わかな】
寝れたよ
(伸びをしながら寝れたと返事をする。その手際よい動作を見てる)

【松永純】
できたぞ。早く顔洗ってこいよ。
(完成したスクランブルエッグをすでに皿に盛り付けられているサラダの隣へ手際よく盛り付ける純)

【わかな】
わかった。
(顔を洗いに行き洗うと戻ってきてすっかり準備が終わってた)

【松永純】
(わかなが戻ると純はすでに食卓についていた)
じゃ食おっか
(わかなが席につくとそう言って朝食を食べ始めた)

【わかな】
うん。あ、美味しい
(着席すると食べ始めて美味しいという)

【純】
(朝食を美味しそうに頬張るわかなを見て心なしか表情が緩む純)
今日も仕事か?
(上手くフォークに刺さらないレタスと格闘するわかなを見ながら純がきく)

【わかな】
仕事だよ。純くんは?
(レタスと格闘しながら聞き返す。というかお互いフリーランスだし期限間に合えばいつでもやすめる)

【純】
俺はさっきやめたとこ
(食べ終えた食器を流しに置きながら言う)
風呂入ってくるから食い終わったら食器流しに置いといて。上がったら洗うから。
(Tシャツを脱ぎながらそう言うと風呂場へ歩いて行く)

【わかな】 
そっかぁ‥//‥わかった
(食べながら話を聞いてたら脱いだのでドキッとし返事をして流しに食器を片付けておく)

【純】
(しばらくするとシャワーを浴びた純が首にかけたタオルで濡れた髪を拭きながら下着一枚で出てきた。流しに軽く寄りかかり冷蔵庫から出したペットボトルの水を飲みながら食卓で紅茶を飲むわかなをぼーっと見つめる)

【わかな】
え、と、なに?///
(格好がドキドキしてなに?とだけ聞く。もう仕草がいちいちドキドキさせてくる。目が離せない)

【純】
あぁ、いや、ぼーっとしてただけ
(そういうと純は振り返り食器を手際よく洗いはじめた)

【わかな】
そっか///
(納得するが視線は釘付けのようで今日は何するんだろうなんて思ってた)

【純】
じゃ俺そろそろ寝るわ
(食器を洗い終え振り返りながら言う。振り返るとわかなの視線に気づいた)
どうした?なんかあったか?それともまだ寝ぼけてるのか?

【わかな】
寝るの!?朝だよね!?
(夜ふかしでもしたのかなと思いつつ寝ると言われて一緒に入れると思ってショックだったらしい)

【純】
俺がいつも朝まで仕事してるの知ってるだろ?
(不思議そうにわかなをみつめる純)

【わかな】
確かにたまに夜ふかししてるなとは思ってたけど朝までしてたのか‥お休みなさい
(しゅんとしながら言う)

【純】
(おもむろにわかなの背後に立ち背後から座っているわかなの顔を覗き込む純)
なにしょぼくれてんだ?
(わかなの顔を見つめる)

【わかな】
いや、一緒に過ごしたかったなと
(残念そうにしょぼくれて語る)

【純】
一緒に過ごすってわかなこれから仕事じゃねぇの?
(しょぼくれてうつむくわかなの顔をさらに覗き込み優しく尋ねる)

【わかな】
休み合わせようかと思って‥‥
(休み合わせようとしないと合わないので残念そうにしてるようだ。ちょっと自分に甘い気がするが)

【純】
確かに最近休んででねぇな。家で仕事してると休むタイミングがわからなくなっちまう。
(しばらく沈黙する2人)
なんか…サンキューな
(ポンっポンっと軽く頭に触れる純)

【わかな】
それな。ありがとう。でも寝ちゃうんでしょ?
(それなと思い行動に感謝するが寝ちゃうんだよなと思いながら言って)

【純】
(しばらく沈黙する2人)
シャワー浴びたら目冴えてきちまった
(そう言ってちらりとわかなを見る純)

【わかな】
そっか///‥大丈夫?
(私のことを思っていってくれてるのかなと思って照れる。思わず聞く)

【純】
大丈夫って?
(わかなを見つめる純)

【わかな】
いや寝不足とか
(心配になって言うが一緒にいるのは嬉しい)

【純】
俺が眠くねぇって言ってんだからわかなが心配することじゃねぇよ
(純はそう言うとわかなの髪をくしゃくしゃにするように頭をなで台所でコーヒーを入れ始めた)

【わかな】
そっか、ありがとう
(ここは素直にありがとうと言っておこうと微笑むとお礼を言う。睡眠より自分を取ってくれて嬉しい)

【純】
(コーヒーを入れ終えるとわかなの向かいに座る)
目も冴えちまったしこれから何すっかな
(椅子の背もたれに身を任せ大きな伸びをしながら言う。頬杖をつきながらわかなを優しく見つめる)

【わかな】
デートでもする?
(休みは合わせられるので問題なくデートでもするか聞く。仕草がかわいいとなんとなく思って見つめ返す)


【純】
仕方ねぇなそんなに言うならデートしてやるか
(子憎たらしく微笑みながら言う)

【わかな】
やった!
(純くんのツンデレはいつも通りなので普通に喜ぶ)

【純】

どこか行きたい所でもあんのか?
(コーヒーをすすりながら尋ねる)


【わかな】
んー‥とくには。考えてなかった。
(考え込んでから特にないと素直に自白する)


【純】
なんだよ。
特にないなら無理に出かけなくてもいいんじゃねぇか?たまには家でゆっくりしてぇよ。
外で気分転換したいならでかける支度しろよ。
(マグカップを口元にあてたまま喋る純)

【わかな】
あーじゃあ先に家でゆっくりしよ。なにする?
(家でゆっくりするのもありかと隣に座る。)

【純】
映画でも見るか
(顔色を伺うようにわかなの顔をみる)

【わかな】
そうだね。何見る?
(恋愛?戦闘?歴史?なんて思いながら何見るか聞く)

【純】
ホラーかサスペンスか…
サイト見ながら決めるか
(そう言うと立ち上がりテレビの前のベンチソファーにドスンと座りテレビをつけた。テレビはネットに繋がっておりAmazonプライムで映画を探し始める純)
見たいのあったら言ってくれ。

【わかな】
ホラーにしとく?純くんが見たいのでいいよ
(一緒に画面見ながらホラーのがいいかなと思いつつ純が見たいのにしなよという)

【純】
リングって知ってるけどちゃんと見たことないなぁわかな見たことあるか?
(わかなが座りやすいように右にずれながら言う)

【わかな】
見たことないよ
(そのまま座ると見たことないという。正確にはぼんやり見た気がするがもう覚えてなかった)

【純】
じゃあ決まりだな
(映画の再生を始めると立ち上がりシャーっと勢いよくカーテンを閉め、またドスンとわかなの隣へ腰掛けた)

【わかな】
うん。あ、映画館みたいだね!
(闇くなったから映画館みたいだと思い隣に座った相手に言う。)

【純】
雰囲気は大切だろ
(そう言うとソファーに深く座り直し映画に集中しはじめた)

【わかな】
たしかに。
(と、だけ言うと自分も集中しはじめる。怖くなってくると寄り添う)

【純】
(画面に集中しながら無言でわかなの肩を抱く純)

【わかな】
(ちょっと抱かれてドキドキしてはいるが話に集中ふる。そしてやがて終わる。とりあえず怖かった)

【純】
初めてリング見たけどストーリーが面白かったな。
わかなどうだった?
(肩を抱いたまま顔をわかなに向け尋ねる)

【わかな】
うーん。怖かったな‥‥
(如何かと言えばひたすらに後半になるに連れ怖かったが今になさそうな技術が余計に怖かった)

【純】
(映画を見始めたのが早かったせいでまだ10時過ぎだった)
この後なにしたい?
(再生が終わり映画の紹介ページに戻った画面をぼーっと眺めながら言う)

【わかな】
んーカラオケでもいく?あとはプラネタリウムとか
(思いつかなかったから適当に言う)

【純】
プラネタリウム?行ったことねぇな。なにするんだ?
(そもそもプラネタリウムなんて近くにあるのか?)

【わかな】
星を見るだけ。繁華街にあるよ
(星を見るだけという。ロマンチックではあるが動きはない)

【純】
行きたいのか?
(まったくそそられないが代案は自分から出てきそうに無い)

【わかな】
純くんが行きたければ
(こちらも案がなくて試しにいってみただけなのでどうしたもんかなと思いながら言う)

【純】
まぁ行ってみるか
(自分1人では一生考えつくことのないデート先だ)

【わかな】
うん。着替えてくる
(行くことになって着替えることにし相手がシンプルだろうから自分は華やかなピンクのソフィアブランドのコーデを着る)

【純】
外さみーかなぁ?
(そう言いながら入ってくるとクローゼットを開けアウターを取り出す純)

【わかな】
(2人で合流するとやっぱり純くんは全身黒で固めてきた。やっぱり黒いアウターかっこいいといちいち思っててドキドキした)

【純】
いいか?
(わかなを見てそう言うと玄関へ歩き始めた)

【わかな】
うん。かっこいいね
(感想を口にしたが相手からとくにこなかったので玄関へ歩き)

【純】
(繁華街に到着すると平日だが昼前のせいか大勢の人で賑わっていた)
腹減ってるか?
(徐々に賑わいを見せはじめる飲食店を横目に尋ねる)

【わかな】
そうだね。ジョリパいきたい
(ちょっと高いファミレスをチョイスしてしてちょうど近くにあったので指差す。洋食のパスタとピザがメインの高級志向のファミレスである)


【純】
たまの外食がファミレスでいいのか?
(そう言いながらファミレスへと2人で入った)

【わかな】
だって食べたかったんだもん。
(お気に入りの店だが滅多にこれないのでワクワクしてる。いつもメニュー変わるから今度はなにがあるかなぁと思ってファミレスはいるが思ったより盛況だったが引かなかった)

【純】
何にする?
(そう言うと開いたメニューをわかなに向け渡してきた)

【わかな】
海鮮パスタ。あとチーズピザ
(海鮮物が全部のせたけど量の割に高値のパスタを選び。あと小さめのピザも選んだ)

【純】
じゃ俺もそれで
(そう言うと呼び鈴を押しメニューを戻した)

【わかな】
え?あ、うん
(トレードできないじゃんと思って驚いたが同じメニューを頼んだ。なんだか彼らしい)

【純】
(注文を聞きにきた店員にオーダーを告げる純。その口調はとても丁寧だ。)

【わかな】
楽しみだね!
(その様子を見終わると混雑の中料理を待つ)

【純】
なんかこういうの久しぶりだな
(窓の外を眺めながらぼそっと呟く)

【わかな】
そうだね!
(自分は純くんを見つつ久々だと思う)

【純】
(心地よい沈黙を楽しんでいると料理が運ばれてきた)
食うか
(そう言うと海鮮パスタのエビを手に取り殻を剥いて豪快に食べはじめた。あまり手が汚れることに抵抗はないらしい)

【わかな】
うん
(こちらも手でエビを食べて手を拭いてはいくらとパスタを絡めて食べてる。やはり美味しいという顔してる)

【純】
美味そうに食うよな
(パスタを早々と食べ終えた純だがピザもすでに残り半分となっていた)

【わかな】
え?そう?だって美味しいし
(恥ずかしくなりながらも言ってこちらも同じペースで食べている。)

【純】
なぁ早食いはよくねーぞゆっくり食えよ
(食べ終えた純がお冷をのみながら言う)

【わかな】
純くんもゆっくりは食べてないじゃん
(先に食べ終えてる純くんに純粋な疑問をぶつける)

【純】
俺は自分のペースで食ってんだよ。わかなも自分のペースで食えばいい。
(おしぼりで手を拭きながら答えた)

【わかな】
バレちゃったか‥
(ペース合わせてたのバレたなと思って言ってピザは自分のペースでゆっくり食べた)

【純】
それじゃ行くか
(食事を済ませ外へ出ると2人で繁華街の散策を始めた)

【わかな】
よし、プラネタリウムいく?
(出だしであがってたので繁華街でいえばこれだろうという)

【純】
飯食ったらご機嫌だな。行こう。
(そう言うとご機嫌なわかなが歩き始めた方向に純も歩きはじめた)

【わかな】
そう見える?
(実際食べたいもの食べたから気楽で楽しそうにあるく)

【純】
こんな繁華街にほんとにあるのか?
(飲食店や雑貨屋が並ぶ街並みを見ながら言う)

【わかな】 
あるよ。
(しばらく歩きその通りを抜けるとちんまりとプラネタリウムがあった)

【純】
へーよく知ってたな
(想像よりもこじんまりとした建物を見ながら言った)

【わかな】
調べたらあったよ
(ググッて見つけたらしく小さな建物へ向かう)


【純】
レディーファーストで。
俺プラネタリウムなんて初めてでわからねぇし
(そう言うとどうぞと執事のように入り口へわかなをエスコートするふりをする純)

【わかな】
私もめったにこないけどね。
(入り口につくと先に中に入りチケットを購入。ふわふわな座席を選んだ)

【純】
この椅子はすごいなぁ
(椅子は上を見上げやすいように背もたれが倒れたような形だ。徹夜明けで満腹な純をやさしく包み込む)

【わかな】
でしょ?寝ちゃってもいいからね?
(徹夜明けだから仮眠してもいいよって言うとヒーリング音楽とともに星の説明がはじまる)

【純】
ばか!金払ってなんで寝るんだよ
(熱心に星の説明へ耳を傾けていると純の意識もまるで宇宙へと吸い込まれて行くような不思議な感覚に包まれていくのだった)

【わかな】
ふふ、そっか。
(可愛いと思い笑って頷くと純が星を見てるのを見て自分も見てさり気なく恋人繋ぎしてふわふわな世界を楽しむ。むしろ自分が寝そうだ)

【純】
(ふと横を見るとわかなは気持ちよさそうに眠っていた。あとどのくらいでプラネタリウムの上映は終わるのだろうか。2人とも寝るのはまずいと思い再び純はプラネタリウムに集中した)

【わかな】
ん‥
(終わる頃に目覚める。あ、寝ちゃったんだと分かるくらい話は後半だった。うっすら目を開けて見る)


かつみさんと松永純くんと付き合う日

2024-03-21 20:48:57 | 夢チャログ
[松永純]
(シェアハウスの中、自分の部屋から出てキッチンへ向かう。
自分の気持ちを自覚してから早1年、今日こそ何か進展をと考え込んでいる)

【わかな】
純くんだ。 
(他の人がまだ居ない中お互いフリーランスなためリビングで鉢合わせることが多い。一緒に作業したほうが刺激もあるくらい仲がよく見かけるという。)

[松永純]
おはよう わかな。
(考え込んでいたら当の本人と出会ってしまった。動揺を顔に出さないようにしつつ、朝食の準備を始める)
もう、食事は済ませたか?

【わかな】
いや、遅く起きたからまだ。
(みんなはとっくに仕事いったなと思いつつ遅起き組として朝食はまだだという。)

[松永純]
じゃあ一緒に食べるか
すぐ作るよ
(よし、とりあえず話を持ちかける時間はある。他のみんなもいないので安心できると内心ガッツポーズをしている)

【わかな】
うん。食べる。純くんのご飯美味しいもんね
(ニコニコしながらいつもとおりの反応をする。内心今日もこの時間は二人きりだなと思う。おかげで純くんと一番仲良くなれたけど)

【松永純】
ありがとう。簡単なやつだがな
(手際よく調理を進めながら返事をする。実際、トーストにスクランブルエッグ、ベーコンを焼くだけの簡単な料理だ)

【わかな】 
いただきます!
(料理が運ばれると食べて美味しいと思い幸せそうな顔をする)

[松永純]
いただきます
(我ながら良い出来だ
簡単な料理だが十分満足できる)

【わかな】
ごちそうさま!
(相手の考えてることも知らずにいつもとおり食べ終わる)

[松永純]
お粗末さま
(いつものことだが本当に美味しそうに食べてくれる 作り手冥利に尽きるというものだ)
なぁ、わかな..
今日、予定空いてるか?
(誘うなら今しかない
そう思い、勢いのままに聞いてみた。予定が空いてることを強く祈る)

【わかな】
空いてるけど。どうしたの?
(誘われてきょとんとする。これまで一緒に出かけることはあったが2人きりではない。もしかしてそれってデート?なんて考えたりする)

[松永純]
よかったら今日2人で出かけないか?
(緊張しているのを自覚しながら話す。初の二人きりだし抵抗はないだろうか)

【わかな】
いいよ。
(2人を強調されたが緊張してるのは純くんだけで自分はさほど緊張してない。まあ少しはデート?と意識したけど)

[松永純]
そうか!なら、片付けと準備をしたら出かけよう!
(第一目標はクリアした。しかし、返事がいつも通りだ。少しは意識してくれてもいいものを 俺が好いていることなんて気づいていないんだろうな)

【わかな】
良いけどいつもよりテンション高いね
(そうか。出かけるぞくらいのノリではなかったのでなんか嬉しそう?なんて思いつつまだ然程意識してなかった。とりあえず準備するかと思う)

[松永純]
そうかもな..何せ二人で出かけるのは初めてだ
お前と行きたい場所もあったんだよ
(お前 とのとこ強調しつつ食器の片付けをし、部屋で前から決めていた服に着替えるなど準備をする)

【わかな】
そっか!
(頷くと二人で行きたいところ?と思いつつ準備して全身ソフィアブランドのガーリーコーデで固めた。普段からデートコーデしてるから意味ありかは不明。純くんもいつもの黒コーデなのである意味お似合いだった)

[松永純]
似合ってる 可愛いな
(普段からオシャレであるが、やはり可愛い。恥ずかしくて言えてないことが多いが、今日は勇気をだす)

【わかな】
え?いつもそんなこと言わないのに///
(普段言われないことを突然言われて意識したのか照れる。普段ならいつも通り黒いねとか自分が茶化してたが先超された)

[松永純]
いつも思ってる。 恥ずかしくて言えてないけど..
行こう!車出すから
(気恥ずかしいのを誤魔化すように車を駐車場から出しに行く)

【わかな】
そ、そう///
(無意識に照れさせてくるが発動して照れる。車を出すと助手席に乗ることにする)

[松永純]
シートベルトしたな?よし、場所は行ってみてのお楽しみだ
(今回行くのは水族館だ
他にもプラネタリウムやら博物館やら考えたが自分だけでムードを出し切れる自信が無かったのです1番ムードが出るだろうという考えで水族館を選んだ)

【わかな】
うん。‥楽しみ♡
(シートベルトしたと頷き行ってみてのお楽しみと言われて楽しみにしつつ暫くすると水族館についた)

[松永純]
お疲れ様、着いたぞ
(助手席から出ようとするわかなに手を差し出す)
(無事に着いた。ここから水族館の中でムードを作って告白!よし!)

【わかな】
ありがとう
(手を取り今日は大胆?だなと思い少し意識しながら水族館へと向かう)

[松永純]
(受付へ)
(大人2枚分の料金を支払い、手を握ったまま中へ進む)
1人じゃ来づらくてな
幻想的で有名らしいからお前と来たかったんだ
(今のところは順調 できれば恋人繋ぎしたい)

【わかな】
うん‥っていうか‥手。
(手を握られたのを意識しすぎて話が入ってこなくて思わず手のことを言う。振り払うことはないが気になるらしい)

[松永純]
はぐれないように..するため‥だ
(よくぞ咄嗟に出たものだ我ながら褒めてやりたい、しかし、声が小さくなってしまった 落ち着け)

【わかな】
あー!そういうことね
(それもそうかと納得するがやはり余計に意識してしまう。が、しっかり繋いで中へ向かう)

[松永純]
(なお、この際に恋人繋ぎにしている)
わかなは水族館来たことあるか?
(最初のコーナーに入るタイミングで聞いてみる
自分は初めてなのでよく知らないが、隣の想い人はどうだろうか)

【わかな】
ないよ!
(恋人繋ぎが気になりつつも質問にないよという。純くんと来たのが初めてらしい。キョロキョロしてる)

[松永純]
そうか!じゃあ俺が初めてだな
(よかった。過去の男と来たりはしていなかったと安心
それにしても水族館は結構楽しい)

【わかな】
うん。あ、アシカとタッチするイベントあるみたい。いきたいなぁ
(アシカとタッチするイベントあるっていう案内板を見て呟く)

[松永純]
そうだな! 行こう
(案内板から場所を確認し、手を引いていく
人が多いので庇うようにしながら)

【わかな】
うん。はぐれないため‥はぐれないため‥
(手を引かれるのにドキドキしてるが今の所はぐれないためと言い聞かせてる。そしてたどり着くとアシカとタッチするイベントがやってた)

[松永純]
おお、可愛いな
(2人で前のほうに横に並び、ショーを見学する。
やはりよく躾けられているようで、ボール遊びやリング飛びなど非常に多彩だ
横目でチラ見するとわかなもはしゃいでいる 可愛い)

【わかな】
うん!
(それからタッチするイベントがはじまり『お次の方、どうぞ。彼氏さんと彼女さんどっちからいきます?』と聞かれて手前にいた純を見る。そもそも恋人ではないが恋人に見えたららしい)

[松永純]
じゃあ彼女から
(トレーナーから彼氏、彼女と言われた際、わかなと目が合ったが修正せずにそのまま進める。
折角なのだ このまま意識してもらいたい)

【わかな】
‥///
(彼女と言われて照れてしまう。とりあえず自分から行く。アシカとタッチすると『彼氏さんシャッターチャンスですよ!』なんてことも言われる)

[松永純]
うん、可愛いな
(最初は見惚れるだけだったがシャッターチャンスと言われた瞬間に慌ててカメラを起動して写真を撮る。ライトと合わさって非常に綺麗に撮れていた。)

【わかな】
‥///ほら、純くんも撮ろ!
(アシカが可愛いのか自分が可愛いのかモヤモヤ考えて前者だと思い純くんにバトンタッチしてスマホを構える)

[松永純]
あ、ああ
(見惚れてた中、結構無理矢理なバトンタッチをされたことで反応が遅れる。
アシカは思ったより触り心地が良くなかったが、喉を鳴らしているのが愛らしく、自然と笑みが零れる)

【わかな】
よし
(撮影して楽しんで終わった。一度離れた手を今度は自分から繋ぐ。はぐれないために)

[松永純]
あ.(//)
いや、すまない、なんでもない
(まさかわかなから握ってくれるとは思ってもいなかった。
これは結構意識してくれているのでは?と期待してしまう)

【わかな】
はぐれないためなんだからね//
(少し察してツンデレ風にいう。さっきの恋人設定のせいで照れてる。まあはぐれないために手を繋いだのだが先程よりは意識してる)

[松永純]
そうだな はぐれないためだもんな
(これはどっちだと悶々としながら先に進む。
途中、大水槽のブースに行くと他と比べて小柄ながらも綺麗な鱗を持ち、見た目が綺麗な魚を見つける)
あの魚わかなみたい..
(指差しながら、隣のわかなに問う)

【わかな】
うん。‥え?///
(悶々としてるとは思わず。頷いて歩くと小さな魚を見て見た目がきれいな魚を見たときの反応に対してえ?と聞き直す)

[松永純]
あの魚わかなみたいで綺麗じゃない?
(もう一度強調して言う。
狙っている訳ではなく、ただ純粋にそう思って)

【わかな】
それって私がきれいみたいじゃない
(何言ってるんだろうと思いつつ自分がきれいなのか?と思い聞く。素で言ってるから余計に疑問)

[松永純]
そう言ってるけど?
(こちとら1年片思いしているのだ。想いを自覚してからずっと綺麗だと思っているので、何が不思議なのか分からない。)

【わかな】
へ?
(何言われてるんだと思って二人きりになった途端積極的だなぁと思う。とりあえずサメ見たら終わるなと思ってて)


[松永純]
はぁ..ホントなんでこう(ぼそっ)
(伝わってないんだろうし、まだ、自分が好かれているとは思っていないんであろうことを感じる。どうやらまだ足りないらしい
サメを見たらお昼だ
まだ、時間はある。 告白はまだもう少し先だ)
サメ見たらお昼食べてさ
その後お土産見ないか?
(お昼とお土産でもう少し詰めることを決意)

【わかな】
いいけど。
(ちょっとはドキドキしてるがそのまま流されてサメを見に行く。まだ午前かなんて思いながら歩く)

[松永純]
(水族館に隣接してるレストランへ)
席が空いててよかった
何頼もうか?
(向かいに座り、メニューを一緒に見れるように置く。
水族館らしく、魚が食材にあるものが多いようだ
わかなは何が好きなのだろうか)

【わかな】 
(サメを見終わりレストランにいくとメニュー見てさっきまで泳いでたのかなとか思うと可哀想に見える。考え過ぎだが。そして黙る)

[松永純]
さっき泳いでたの見るとなんか可哀想に見えちゃうな
(メニューに魚が多いと、どうにもそう思う。いや、水族館のモチーフ上仕方ないのだが
わかなも同じようで、ちょっと嬉しい。)

【わかな】
そうだね。。。何食べようかな
(頑張って泳いでなさそうだと思ったカニを選んだ。まあ見てないだけで居そうな規模の所だが)

[松永純]
お、それいいな
じゃあ俺は...
(わかなはカニ肉の入ったチャーハンを選んだようだ。イメージ図はふんだんにカニが使われているようで美味しそうに見える。
自分が2択で悩んでいた内の一つだったので、もう片方の焼きサバの定食を選ぶ)

【わかな】
‥いただきます!
(やがて食事が運ばれてきて美味しそうなのだがサバとカニに感謝しつつ頂いた)

[松永純]
(可愛い)
いただきます
(わかなの料理が来たあと少しして自分の料理も運ばれてきた。
イメージ図とあまり変わらず、食材がふんだんに使われているようだ。内心罪悪感を抱きながらいただくと、サバは脂がよくのっており、米とよく合う。
思ったより美味しいと思いながらわかなのほうを見る)

【わかな】
そっちも美味しそうだね。
(そこは普通に会話して2人でご飯を食べ終わる。チャーハンは美味しかった。)

[松永純]
ああ、そっちもな
(ここで、アクションを起こしたかったが失敗。
食べ終わってしまった。
お会計はこっちが済ませて、
さて、お土産屋へ)

【わかな】
お土産か〜
(土産屋つくなりキョロキョロしてウドの帽子を見て純くんに被せたいなとクスクス笑う)

[松永純]
なに?何かいいのあった?
(隣でクスクス笑っているわかなの顔を覗き込みながら、視線の先を見るとウドの帽子がある)

【わかな】
はい。
(楽しそうにその帽子を相手に被せる。ニコニコしてるかわいいなと


かつみさんと小笠原拓【1話】

2024-03-21 00:38:58 | 夢チャログ
[小笠原拓]
わかな! 
(教授の都合で大学の講義がなくなり、突然の一日フリーに 恋人の家に向かい、出迎えてくれた恋人に抱きつく) 

【わかな】  
コンペとか実習は?
(二人で住んでるが急に帰ってきたので抱きつかれるも彼の真面目さを聞いた)

[小笠原拓]
実習は二日前に終わった!
発表用の資料は作ったから今はコンペ準備中!
(発表会に向けた資料は終わらせており、心配ないが、コンペが再来週に控えている。そのため、発表する作品の準備を進めているのだが最近、行き詰まりを感じており、悩むことが多くなっている)

【わかな】
天才肌の拓ならコンペの模型もすごいんだろうな〜あ、模型間に合わなそうならてつだおうか?
(なぜか設計ができてる前提で話す。いつも設計は早いが模型作るの大変そうだから一応言ってみる。それにしてもテンション高いなと思う)

[小笠原拓]
ありがとう!でも大丈夫!もうちょっと自分でやってみる
(嘘だ 天才肌と言われて見栄を張ったが、模型はまだ構想の段階。父親を見返そうと躍起になればなるほどどうすればいいか分からなくなり、苦しいと感じている。
わかなの前では隠そうとしていたのが、テンションに現れている)

【わかな】
‥?無理しないでね?
(いつも無理するところあるからテンションに疑問に思い大丈夫か聞く。拓はテンション高いとき無理してることもあったから見透かすように心配してるがまだ憶測で)

[小笠原拓]
...ああ、分かってる 大丈夫
(なんとなく見透かされてることを理解し、誤魔化すのは無理があると判断。
一瞬冷静になる)

【わかな】
私にできることなんて模型作るの手伝うことくらいだから
(今まで何度か会話でヒントを得たと言われても大したことしてないと言う感じに申し訳なさそうに言う)

[小笠原拓]
うん、ありがとう。わかなにはいつも助けられてる
(しまった 申し訳そうにさせてしまったと反省
構想段階といっても全く手付かずというわけではない。なんとなく作ったものに納得できず、練り直しが続いている。
今回のテーマは「家族」である。例えば二世帯住宅や、バリアフリーといったものが考えられるのだが、どうにもそのようなものではないと心の底で納得がいかない。)
わかなはさ、家族ってどんな感じだと思う?

【わかな】
え‥家族?うーん‥
(いきなり聞かれて驚くが家族関係が複雑なのを知ってるため分からないんだろうなと単に思い、ふと回答に困ると今後を考えて)
拓は私と家族になったらどんな家に住みたい?
(色々見透かしてそんなことを言う。テーマが家族なのではと憶測で)

[小笠原拓]
!?え、はっ!?
(顔が真っ赤になる)
(!?!? 理解が遅れた
なんとなくヒントになればと思って聞いただけだったのに俺とわかなの将来の話になっていた 
家族になりたいと思ってくれているのだろうか?
とりあえず衝撃が強すぎて悩んでいたことは頭から飛んでしまった。)
俺はお前と住めるなら..家族になれるなら...なんでもいい(尻すぼみに小さく)

【わかな】
いや、なんでもいいって‥‥拓は建築家なんだからちゃんと考えようよ
(真に受けたようなのでそうじゃないだろうと説明して注意する。拓と家族になる話は確かに実家に招待したときに出てたが彼が卒業するまでまだ先であり深く考えてなくてヒントとして言ってみただけだった。)

[小笠原拓]
ごめん...つい でも、そうだな...
(注意されて自分が答えたのが余計に恥ずかしくなる。
だがわかなと家族になる...
幸せにするのはもちろんとして、必要なのはお互いが住みやすい環境だ。俺は仕事柄模型とか作るし書庫は必要............
ふと思った
「家族って親のことだけじゃないよな?」
そうだ!親父のことを考えすぎたのかもしれない!誰もがまずは目の前の恋人との生活じゃないか!)
ハッ!(頭が綺麗に纏まり、作りたい形が鮮明になった)

【わかな】
なんかひらめいた?
(はっとしたのを見てなんか閃いたのかと思い嬉しそうに聞く。拓が嫌いな親のことをわざわざ考えてるとは思いもよらなかった。でもこの流れでなにを閃いたかなんて凡人のわたしには思いつかないことである)

[小笠原拓]
うん、もう大丈夫!わかなのおかげだ!
(頭がクリアになったことで建築のイメージが頭にはっきりと思い浮かぶ。それは恋人とこれから夫婦になって暮らすときの内装だ。
嫌いな父親ではなく、好きな人との生活はこれまで自分を悩ませていたものを消していくようだった)

【わかな】
そっか。良かった。すぐにでも作業するの?
(楽しそうな表情に変わったからすぐに作る気なのか。いつもと違うのか聞く)

[小笠原拓]
行ってくる
(作業をする自分の部屋へと向かう。まず平面図の設計、次に立体図を描き模型を形にし....
これまでが嘘のように時間がすぎていき、気づけば昼食、夕食も忘れて集中していた)

【わかな】
拓、はいるよー?
(大学じゃなくてシェアハウスからこの家に変えたから家で作業してるだけマシになったよなと思い自分も作業してく。拓が普段作ってくれてるが今日は忙しそうなので自分でご飯を炊いておにぎりを作りせっかくなので拓のもとへいく)

[小笠原拓]
いいよー
(返事はしつつ、作業している机からは目を逸らさない。
あと少し、あと少しで完成するのだ できれば恋人にも見てもらいたい)

【わかな】 
(ドアを開けておにぎりを1個持ってきて)
拓、軽食はとったほうがいいよ
(年上としてしっかりアドバイスをして机の使ってない脇に置く)

[小笠原拓]
ありがとうわかな。
あとこれで..! ...完成だぁ..
(気づけば半日以上、完成したことに息を吐きつつ思い切り背を伸ばす)

【わかな】
おお。設計から模型まで完成したんだね
(疲れても甘えない子だと思ってるので感心する程度の反応をしそれより自分の料理スキルが少なすぎておにぎりですら美味しいかといえばそうでもないのを気にする)


[小笠原拓]
うん、完成した
(おにぎりを受けとり、たぶりつく。思えば朝食べてから何も食べてないのだ。空腹を自覚した瞬間腹が減って仕方がない
気づけば全て平らげていた)
ありがとう 美味しかった
(満足そうにしながら)

【わかな】
よかった。美味しくて。
(完成したのを聞いて安心して美味しいと言われて安堵して。これだけお腹空いてればなんでも美味しいかと苦笑いした)

[小笠原拓]
時間を忘れて集中してたよ
(改めて自分の作品を見返す
過去一の出来だ しかも自分と彼女の将来を具現した家なのだ
非常に満足している)

【わかな】
満足そうだね
(クールな彼でも分かりやすい仕草をしていてニコニコして言う)

[小笠原拓]
わかな..今回、この作品は俺とわかなの未来を想像して作った。
俺だけじゃなく、他の人にとっても大事な人と一緒に過ごしていける家を俺は作りたい
(今回、親父のことを考えるあまり、迷走し続けていた。その結果彼女への態度も空回ったり、あまりよくなかった。
わかなの言葉で大事なことに気づけてよかったと目の前の恋人に感謝している)

【わかな】
かっこいー♡
(その言葉がカッコよくて思わず称えてしまう。名言だなとうむうむしてる。でもプロポーズとは取ってない)

[小笠原拓]
ありがとう(//) だから、わかな..これからもどうかよろしくな!
(目の前の恋人が愛おしい。
これからもずっと近くにいてほしい。そうなれるように頑張ろうと強く決心した)

【わかな】
うん‥///
(ようやくプロポーズかなと意識してドキドキしてうんとだけ頷く。恋愛には熱くなった方だから恋愛モードかなと思うと余計に意識した)

[小笠原拓]
わかな...
(恋愛モードに入り強く抱きしめる。一日中作業していたこともあり、体に熱が入る)

【わかな】
なぁに?疲れてるからこそ抜きたいとか?
(抱きしめられて甘えてるのかなと思い優しくする。あと夜だし寝る前だし軽くじゃれ合いたいのかなとも思い茶化した)

[小笠原拓]
抜くよりわかなのこと抱きたい
(スイッチが入った以上、もう軽くはすまない。早々に主導権を握ろうとする)

【わかな】
ふぁ!?‥う、うん//
(は?がふぁ?になるほど照れて言ってしまった以上跡には引けないのと相手の性格上主導権握るだろうなと思い。とりあえず頷いとく)

[小笠原拓]
じゃあ俺脱ぐから わかなも!
(さっさと全ての服を脱ぎ、有無を言わさず相手も脱がす)

【わかな】
美しい‥って!?///
(拓が脱いでくと細身の美しい体が見えてぼそっとつぶやくが急いでるのかなりふり構わず脱がされて醜いと自分で思ってる豊満な体が晒されて照れる)

[小笠原拓]
わかなの方が綺麗だから
異論は認めない
(実に楽しそうに、服を脱がすと目の前の恋人をじっと見る
自分の好みそのものだ)

【わかな】
えー
(異論は認めないらしいので見つめられ思わずそんな声が出るが相手の体にドキドキがとまらない何度見ても好みの体だから)

[小笠原拓]
ん‥わかな、寝て?
(不意にキスをし、そのまま仰向けに寝るように仕向ける)

【わかな】
ん‥
(キスをされるとドキッとしてそのまま言うとおりにその部屋のソファーに仰向けになる。せめて移動しろよとは思ったが行動が狼になった相手に逆らえない)

[小笠原拓]
‥(舌なめずりをする)
(全身を撫でるように触りつつ、弱点であるクリを軽めに触る)

【わかな】
(舌なめずりえろいと思いながら撫でられる。弱点触られると少しだけ体が反応して思わず黙る)

[小笠原拓]
可愛い...
わかな..舐めるよ?
(言い終わるころには弱点に狙いを定め、顔を近づけている)

【わかな】
可愛くないし///いいよ
(言われて恥ずかしくなり咄嗟に否定するがとことんリードされて舐めるよと言われていいよと許可するが緊張で震え気味)

[小笠原拓]
わかなは自分のことわかってないな
(自分のことになるとすぐ卑下する目の前の恋人。良い加減自覚して欲しいので)
強くするからね

【わかな】
え?
(わかってないと言われてそうかなぁと思いつつ強くするからねと言われてえ?となりそれがそのまた口から出た)

[小笠原拓]
返事ははいでしょ?
(徹底的に攻め立てる。お仕置きの意味も込めて
声も表情も可愛くて仕方がないのでより力が入る)

【わかな】
はいっ♡
(肯定しないと状況がさらに強くなりそうなので喘ぎながらも肯定する。徹底的に舐められて感じまくる。可愛い仕草をする)

[小笠原拓]
わかな!!
(自分が征服している感じがしてまた興奮する。
そのまま指を中に挿れて攻め立てる)

【わかな】
んぅっ!
(征服されて舐められながら中に指が入り感じて喘ぐ。やはり舐められるのは感じるようだ)

[小笠原拓]
フウーッフウーッ
(興奮が最大に達したようだ。目に見えて息が荒くなっている。
愚息も最大まで膨らみ、はち切れんばかりだ。)

【わかな】
いれてもいいよ?
(生で大丈夫かな?まあなんとかなるかと思い入れても構わないと言う。拓が自分で興奮してくれるのは嬉しい)

[小笠原拓]
大丈夫だ、ゴムはつける
俺が卒業するまではな
(まだギリギリで理性は残っていたようだ
ゴムを手早く装着し、そのまま、あてがい挿入した)

【わかな】
そっか//
(ゴムつけてくれると聞き安堵してそっかと言う。手慣れて装着されあてがわれて滑りがよくなる液を漏らしてる)

[小笠原拓]
心配させてごめんな
挿れるぞ
(勢いに任せすぎたことに少し反省しつつも完全にその気になった愚息が収まることもないため、腰を掴んで気持ち早めに挿れていく)

【わかな】
いや大丈夫。
(気持ち早めにいれられたが拓とするのは初めてではないので普通に入った。呼吸をし感じてる)


[小笠原拓]
わかな... ホントに可愛い
もう動くよ
(前戯で散々攻めたこともあり、中はしっかりと濡れている。
わかなの腰を掴んだまま、ゆっくり、深くまで突き刺すように腰を動かす)

【わかな】
うん‥
(相手をじっと見つめて返事をする。結構奥まで来てるから感じてて動かされると少しずつ喘ぐ)

[小笠原拓]
わかな...気持ちいい?
(こっちじっと見てくれる 可愛い しかもちゃんと感じてくれているみたいだ。できればこのまま思いっきり攻めたいけど..
わかなはそんなことはないかな?)

【わかな】
気持ちいい‥///
(気持ちいいと聞かれたら気持ちよかったのでそのまま照れながら答える。思いっきり攻めてくるのはわかってないが少し呼吸しながら見つめる)

[小笠原拓]
よかった。
じゃあ、ちょっと変えるよ?
(寝ていたわかなの体を抱きしめたまま持ち上げ、密着させる。
その状態で弱点を攻めつつ、深くキスをする。)

【わかな】
ん‥!
(相手の力は思ったよりあって持ち上げられる。密着しては深くキスをされいいところ当たって感じて喘ぐ)

[小笠原拓]
ん..ちゅ.れろ..ちゅ.
(口の中を啜るように嬲る。
舌を絡め、音を鳴らし、舐め回す。
息継ぎをしつつもキスを続け、腰を動かし続ける)

【わかな】
んん!
(濃厚なキスに息継ぎが激しくなり腰が動くとやがて波が来ていっきに相手のを締め付ける。ビクンと感じてる)

[小笠原拓]
ハァッハァッ 
わかな結構感じてる 可愛い
(とにかく可愛いを連呼する
締め付けが強くなり、そろそろ限界が近いのだろうと察してクリの攻めも強くする)

【わかな】
可愛いとか!だめ!いくっ!
(反論しようにも激し過ぎて喘いでしまい話せない。クリの攻めも強くされすごく感じてやがて強い波が来ていったさいにめっちゃ締まる)

[小笠原拓]
俺もっ!もうイク!
わかなの中に出す!
(実際はゴムをしてるため中に出すことはないのだが、感情が昂ったせいだろう
締め付けの強さにより大量の精がゴムを大きく膨らませる)

【わかな】
ーっ!
(いってしまうが液体が入ってこない違和感は相変わらずで。でもゴムが熱くなったのはわかる。終わるとぐったりする)

[小笠原拓]
ぐっ!ハァ、ハァ!
(今までの何より多かったんじゃないかと思うくらいに長く感じた。
目の前で力が抜けた様子のわかなを抱きしめて、そのままゆっくり倒れ込む)

【わかな】
気持ちよかったね?
(ソファーに倒れ込むと言って抜かないのかと思ったが彼にそこは任せるとした)

[小笠原拓]
そうだな...抜くぞ?
(倒れ込んだ状態から少し萎れたモノを抜く。
ゴムを見ると感じた通り、これまでよりずっと多かった。)
これまでで1番出たかも。
わかなが可愛いからだ

【わかな】 
すご。前からもしてたじゃない。 
(量に驚きながらもそれは単に溜まってただけでは?とクールに返すが可愛いと言われるのは悪い気はしないので少し照れる)

[小笠原拓]
今日は色々あったからかもな
(最近コンペのことで悩み続け、今日で一気に解決したこともあり、色々な意味で解放感がすごい。
目の前の恋人がこれまでで1番愛おしくなったのもでかいだろう)

【わかな】
そうだね。よく頑張ったもんね
(表情の変化が少し見え頑張ったもんねと頭を軽く撫で撫でする。相手の考えてることは露知らずとっとと着替えようと離れようとし)

星さんの小笠原拓

2024-03-18 23:01:22 | 夢チャログ
【わかな】
おかえり!
(家で仕事してると拓が帰ってきたので玄関のドアを開けて言う)

【拓】
ただいま!
(そんなに疲れていないが、ふてぶてしい態度で言う)

【わかな】
どうしたの?けだるいけど
(ふてぶてしいのを気にして疲れてるのかなと思い言う)


【拓】
何か思い通りのデザインが思い浮かばない俺はデザイナー向いてないのかな?
(少し涙目で言う)

【わかな】
え?拓は天才じゃん。浮かばなかったのは偶然じゃない?
(涙目になるほどスランプで完璧主義の相手を抱きしめてよしよしする。たまたまだと言って慰める)

【拓】
わかな、ありがとう、わかなが居てくれるから俺デザイナーの勉強でると思う
(わかなの優しいさを受け止めわかな以上に強く抱きしめる)

【わかな】
そんな大袈裟な‥!でも照れるな‥///
(そんなに大げさに思われてると思わなくて驚いたが照れた。抱きしめられて悪い気はしなくて玄関で抱き締めあった)

【拓⠀】
わかな お腹空いてない何か作ろうか?
(わかなの、手を取り奥の部屋と移動する)

【わかな】
ありがとう。拓のイタリアン料理すき♡
(どうやらご飯も待ってたようでニコニコと手を取られながらリビングキッチンルームに行く)

【拓】
どうだった今日の料理?何時もわかなが
美味しそうに食べてくれるから嬉しいよ俺
(食べ終わった食器を片付けながら言う)

【わかな】
うん。美味しかった。お風呂どうする?
(食べ終わると言われたことに対し美味しかったと答えさらりと一緒に入る選択肢もだす一緒に入ったこともあるが今日はどうでるか‥)

【拓】
わかなが言うなら一緒に入るよ
(少し顔が赤くなって言う)

【わかな】
ふふ、じゃあ入ろうか
(素直に言わないけど照れてるから入りたいんだろうなと思いニコニコして入ることにし)

【拓】
わかな、身体洗いっこしようダメ?
(先程より顔が赤くなりながら言う)

【わかな】
可愛いな‥いいよ///じゃあいこっか
(積極的な拓も悪くないと照れては二人で服を脱ぎ風呂場へ)

【拓】
わかな、何時も綺麗だねハグしても良い?
(声を震わしながら言う)

【わかな】
いいよ///
(勇気持っていっただろうなと思ったけど。やっぱり拓くん細い!とドキドキしては許可し)