ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

最近のやつ

2017-04-26 01:07:25 | 銀河機攻隊マジェスティックプリンス








マジェプリのバックアップ

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とりあえず書いた。

2017-04-12 11:56:23 | 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ

なんぞこれ

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今回のあらすじ

2017-04-09 12:04:55 | シムズ2日記 modほしい探し中

三弓、十代へー


じいやが死んだというW



ゆかりがわざわざ読んであげてる


くらんぐみの成長



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スウェンとアスラン

2017-04-05 13:07:00 | 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ




台本のサンプルで!

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いつもの設定なSEEDな夢茶!

2017-04-03 19:53:32 | 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
アスラン…夫。マニュアル通りとか言われてたけど「マニュアル通りでなにが悪い!」と思い始めた。
最初は泣いてたけど「これ以上間男増やすのやめてくれないか?」と開き直ったはいいが繋ぎ止めるのに失敗してるのは言うまでもないが甘い台詞は思い浮かぶし、その瞬間だけはラブラブ。
間男制度に当たり前だが反対。

シン…四歳の時の口約束をずっと忘れてなくて彼氏にもなってみたが結局は間男として残る。シフトは一時らしい。
「前世から赤い人で結ばれてるんだ!ドヤッ」って噛みつき方がある。

キラ…血縁者だけど愛を語る。
アスランは親友だけど兄弟にはなりたくないよ。って思ってるのて反対。たまにシンを援護するくらい反対。

レイ…間男総隊長らしい。
忙しくてなかなか手を出せないものの映像を渡されると見てるらしい。

シャニ…その映像をとってる人。感情を表に出さないし夢主を玩具かなんかと思ってるらしい。シフトは2時。

クロト…そして、その実行犯であり執着が裏に行ってしまう。

イザーク…通称3時のおやつ。
3時から4時は譲れないようだ。
しかし、お茶会しかしてない。



★本題★

(シンとイチャラブしてて、前戯に差し掛かろうとした時、たまたま早めに替えれて家に帰ったアスランに現場を見られ)
【わかな】
…あ…?
(声にならない声を発して戸惑い)

【シン】
何なんだよアンタ!!
ノックもしないで非常識だろ!!
(わかなを庇いつつ強気に)
【アスラン】
それはこちらの台詞だ。
お前こそ何をしている!
(怒気を含ませた声色で。)

【わかな】
えっとぉ、、、。
なにって、、ねぇ?
(庇われ動揺するがシンを見て、目を見て同意を求める)

【 シン】
見ればわかるだろ!
とにかく出ていけ!
(わかなを抱きしめ牽制しながら)
【アスラン】
ここは俺とわかなの家だ!
出て行くならお前が出て行け!
(怒鳴り散らすことこそしないが今にもシンに殴りかかりそうな勢いで

【わかな】
んー、、、
(その空気を見守り様子を伺いどっちにつくか悩んでいるような顔)

【アスラン】
俺はわかなの夫だ!
シン、お前にすきにされる謂れはない!
(牽制から少し攻撃的に。)
【シン】
だから何だっていうんだ!
俺とわかなは前世から赤い糸で結ばれてるんだ!!
(強気に主張。)

【わかな】
そだね。。。
(両方の意見が理解でき両方に同意して申し訳なさそうなテンションで呟く)

【アスラン】
結局わかなはどう思ってるんだ?
(シンに対する時より優しめに。)
【シン】
わかなは俺の方がいいよな!?
(選ばれて当然な自信を持って問いかける。)

【わかな】
んー、アスランとは決まった仲だけどシンも忘れられなくてー、ね?
(迷ったすえ曖昧な返事をする。紙切れとか言われたアスランと口約束のシン両方大事なようで)

【アスラン】
そもそもシンのような間男をどうにかしないか?
俺は一人でもわかなを幸せにしてみせるぞ?
(問い掛けるというより頼み込むように。)
【シン】
そんな紙切れ一枚の間柄のアンタに何が言えるって言うんだ!
わかなの意思を尊重しろよ!
(アスランの提案が可決されては困るので取り敢えず反論しつつアピール。)

【わかな】
どうにかって。。。
んー現に出来てないしなぁ。
(言われた事が逆効果になり、シンに思わず同意してしまいハッとして、アスランを見る。)

【アスラン】
そうか。そう、だよな。
つい突拍子もないこと言ってしまって済まなかった。
(わかなの反応を見て失言に気づくき謝る。)
【シン】
だよな!!
わかなはわかなのやりたいようにやっていいんだぞ!
(同意され自分が優勢なことを確信し畳み掛ける。)

【わかな】
ううん。
あ、まあ、そうね。
(自分が悪いのに謝られて萎縮して申し訳なさそうな様子のまま、シンにたどたどしく同意する。)


【アスラン】
気にせずに言いたいことは言ってくれ。
できる限り叶えてみせる。
(取り敢えずわかなが怒っていないことに安心し萎縮してしまっているのをなんとかしようと優しく問い掛ける。)
【シン】
そうだぞわかな!
何も気にすることないからな!
(わかなの様子に気づかず同意されたことに調子に乗る。)


【わかな】
んー、マニュアル通りばっかじゃつまらないから、かな?感謝はしてるけどね。
(シンはさておき、アスランにフォローを言うがフォローになってない事に気づかず言う)

【アスラン】
そうか…
(わかなの言いたいことは分かるがじゃあ一体どうすればいいんだと涙目。)
【シン】
だよな!アスランはつまんないよな。
(とりあえず同意するけど無視されたのかと不安げ。)

【わかな】
えっと、つまんなくはないけど、それだけじゃあー
(泣き出すし追い討ちかけるしで、テンパって中途半端な本音をきょろきょろしながら言う。)

【アスラン】
わかった。わかなに飽きられないように考えてみる。
(具体的にどうすればいいのか分からないしシンには追い討ちかけられるけど肯定して受け入れる姿勢を示す。)
【シン】
わ、わかな!俺のことはどう思う?
(そろそろ放置辛いので自信ありな自分の評価を聞いてみる。)

【わかな】
うん。まぁ、ね。
シンはね、んーあの約束は守れなかったけどこうして関係はあるし、まー上手いと思うよ。
(最早自分が悪女なだけだから無意味という意味で歯切れ悪い感じに答える。
一方でシンには無難に思ったことをそのまんまさらっと答えた)

【アスラン】
あ、あぁ。
(歯切れのいい回答が得られず困惑気味だが様子見。)
【シン】
そうか!!
(悪くない評価だがなんか流されている気がして腑に落ちていない。)

【わかな】
で、この状況どうしようか。。。
(此処に会話して誤魔化せたつもりだが、そのあとどうしようかと思い呟く)

【アスラン】
そうだな。取り敢えずわかな。
服を着ないか?
(そういえばと目のやり場に困ったように。)
【シン】
お、おい!これからってときに何言うんだ!
ってもう2時になる…だと!
(次のシフトが迫っているので自分の持ち時間が残り少ないことに気づく。)

【わかな】
あ、ごめん。脱がされたままだった。
ごめんね?シン。
こんなときもあるよ。
(今さら恥ずかしいもないが、言われてから服を整えてく。それと、どんまいなシンにフォローを入れる。)


【アスラン】
そうしてくれると助かる。
(何かにホッとした様子で。)
【シン】
クソッ、また明日か…!
まあ、仕方ないか。
(まともに話し掛けてくれて嬉しいので素直。)

【わかな】
うん。
そだね。またね。
(そんなアスランが可愛くも見れたの気持ちで頷き、シンの時間が終わり、別れを告げる。シフト的には移動したいのだがアスラン帰ってきたから迷い中)

【アスラン】
なぁ、わかなこの後はどうするんだ?
(最早明日の約束に突っ込みを入れることすら辛くて次の予定も知ってるけど儚い希望を抱いてあえて傷を負いに行くスタイル。)
【シン】
あぁ、また明日な!!
(明日を否定されずに安堵し帰る。)

【わかな】
それねー。。。
(シンを見送った後に聞かれた事に微妙な反応をする。一応アスランが帰ってきてしまった以上、次に行くのが難しいようで)

【アスラン】
わかなのすきにしていいんだぞ?
俺は、出来たら傍に居てほしいが…
(本当はそんなこと欠片も思ってないがさっきの失言から否定する言動は避けたくて涙目だけど一応肯定。だけどちょっと本音入っちゃった。)

【わかな】
え。。。どうしようかな
(一歩引いた相手に戸惑い余計に迷う。こんな状態で置いてくわけにはとも思った。)

【アスラン】
わかなさえよければ、その、一緒に居たいが俺はわかなの意思を尊重するぞ?
(わかなが迷いをみせたのであくまで尊重するけど少し踏み込んで。)


【わかな】
んー、、、
(そんな相手を見て心苦しく迷ってる間にも時間はたっていく)

【アスラン】
別に、無理しなくても…
(迷わせてるから踏み込んでいいのかだめなのか分からず自分も迷う。)
【シャニ】
ねぇ、時間来たけど、どうしたの?
(シフトの時間から十分程経っていて痺れを切らしてのチャット。)

【わかな】
ん?
あ、やっぱり出掛けてくるね?
(すぐにチャット見て既読してから考えて、怒らせたらろくなことにならない相手だから返事を今いくという事にし、ここは出掛ける選択をした。)

【アスラン】
そうか、やっぱり……いや、わかった。
気をつけてな…。
(引き留めようとしたけど嫌われたくなくて諦める。顔に出してないつもりだけどすっごく悲しそうな様子が顔に出てる。)

【わかな】
えっと…いってくるね
(悲しませて申し訳ないが、怒らせるのはもっと嫌なので、様子見て躊躇しそうな間をあけてから予め来といた服で去り)

【アスラン】
いってらっしゃい……。
(送り出すのは辛いが戻ってきてくれるように願いながら声を絞り出す。)
【シャニ】
わかな、おそい。
なに、してたの。
(不満そうに遅れた理由を話すことを促す。)

【わかな】
ごめんね。遅くなって
えっと、実は夫が帰ってきて手こずったのよ
(席について先ず謝罪し聞かれた事にたいしては、だいたいの事情を真面目に話す。)


【シャニ】
そう、、わかった。
でも、おそい。
(遅れた理由は理解したが自分が後回しにされたことに納得がいっていない。)
【わかな】
まーね、でもシャニくんのとこにきたのは優先したからなんだ。
(単にどうなるか分からないから来ただけなのだが機嫌を取ろうと思った。)

【シャニ】
それ、、ほんと?
でも、、なら、もっと、、早く来れた、はず。
(ちょっと表情が緩み嬉しそうだけどやっぱり根に持つ。)

【わかな】
うっ…
(根にもたれ痛いとこつかれて顔がひきつり図星と言わんばかりの声をだす)

【シャニ】
やっぱり、、図星。
じゃあ、お仕置き、、ね。
(これ以上経緯を聞くような野暮なことはしないがそのかわりオイシイところをもっていく。お仕置きと称しての人目をはばからずにキス。)

【わかな】
ん!
(唇に唐突に貪るような少し長めのキスされて驚いて離れると頬を赤らめ目をそらす)

【シャニ】
ん…これで、、チャラ。
(自らのシナリオ通りにことが進んだので満足気な表情を一瞬だけ浮かべる。)

【わかな】
うん///
(そういう突拍子もないとこがときめいてしまい照れるシャニの前ではこんな感じになる)

【シャニ】
わかな、、他の奴にも、、そんな、顔、してるの?
(強い嫉妬と欲情の入り交じったような声と表情で問い掛ける。)

【わかな】
えっと、してないよ?
(その事に関しては即答し、それに関しては自信あるからこその早さである。相手が欲情してるのにドキドキしてる)

【シャニ】
そう、、それで、いいよ…。
(若菜の言葉から自分だけのものだと確信したその表情をじっくりと眺める。)


【わかな】
うん。。
って!見つめすぎよ
(自分のこの気持ちを認めたくなさそうな同意をしたのち見られ続けツンデレ風に言う。)

【シャニ】
わかなは、、俺の。何しようとも、、俺の、自由。
(まるで当然だというように拒否権がないことを告げる。)

【わかな】
はい。
(迷いのない発言に思わず頷いたのは、どっしり構えてるのが新鮮であり強引で色んな意味でドキドキで返事をしてしまう)

【シャニ】
ん、イイコ。
ご褒美、あげる。
(口角が上がりそう告げる。が 結局人目をはばからずキス。けどさっきのとは違い蕩けさせるのが目的のような甘く深いキス。)

【わかな】
んんっ
(キスやっぱり一番うまいなぁと思うほど蕩ける息を漏らし、心とは裏腹に体が欲情する。それが表情に出てしまってて周りの音があまり聞こえなくなるほどである)

【シャニ】
っ…それ、、誘ってる、?
(わかなの色気にあてられた素振りを見せながらも唇を舐め扇情的に問う。)

【わかな】
だって、うまいから。
(言われて咄嗟に素直な回答をした。誘ってないもんって思って言おうとしたが舐められるの弱いからやっぱり体はぴくんとした。)

【シャニ】
素直、、だね。
(絶対反論してくると思ってたのに素直だし感じてるのわかり易くて可愛い。でもそれらは顔に出さない。)

【わかな】
素直っ!?
(指摘されますます恥ずかしそうな反応になりアワアワしてる)


【シャニ】
うん、、かわいい…。
(アワアワしてて可愛い。顔には出さないけど声には出して羞恥心を煽ってみる。)

【わかな】
えー…えっとぉ
(ますます甘い相手に戸惑った言葉しかでない。照れてかわいい声で唸る)

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