【ワカナ】
ふぁ〜
(寝坊したものの仕切りの向こうから
住み込みで同室のレインとカズマがいちゃついてる音で目覚めた。
なお、自分の使い魔はまだ寝てる)
【レイン】
ドキドキしちゃうよぉ///
でも、なんだろ。気持ちいい
(朝っぱらから前戯をしていた
キスされたりクリ触れられたりと
これくらいならいいだろうといった感じでやってたらしい。レインは割と敏感なので愛撫でも恥ずかしがる。その反応は妖艶で面白かったりして呟くように声を抑えつつ呟く)
【カズマ】
相変わらず可愛らしい反応じゃないか。
(スクスクと育ち卑猥だとも取れる彼女の体に対して反応は初々しくこちらをうまくそそらせている彼女に対して笑みを浮かべ。いやらしさを褒めながら胸を揉んでいきキスを繰り返していく)
【レイン】
(可愛いとか言われてそんなことないもん‥という顔をして、だって仕切りの向こうにまで届いてたら恥ずかしいとか考えつつ言おうとしたらキスされてもともと染まってた頬が更に真っ赤になり胸が高鳴った一方繰り返されるうちに吐息も激しくなる。毎日すきあらば揉まれた胸はさらにはりが出てサイズがちょっとずつ大きくなっていた)
【わかな】
‥‥///
(聞いてるこっちが恥ずかしくなるのと同時に
自分もされたくなり、こっこり久我くんを起こそうとする)
【カズマ】
俺好みの大きな胸もますます育っちゃって。どれだけ俺を魅了すれば気が済むんだ。
(すっかり自分とのセックスに体は落ちてきているようだと軽い刺激でも甘く反応する彼女に対してこれは楽しめるなと笑みを浮かべていきつつキスをしながら未だ成長期の胸を乱暴にこね回していきながら服を全て脱がしていく)
【久我】
ん……?どうしたんだよワカナ
(大の字で熟睡していれば突然起こされ何やら熱っぽい様子の彼女を見れば一体どうしたんだと告げる。自分は彼女を見つめているせいなのかカズマたちのセックスは気づいていない)
【レイン】
だってこんなに毎日触れれるとね‥
レインのせいじゃないもん
(可愛く否定すると前戯はいいが朝から本番と聞き否定したい気持ちと今ある快楽とで天秤にあける。因みに寝る前は恒例行事のようにしてるが‥朝ははじめてで、恥ずかしいけど興味はあり脱がされるのに抵抗せず。仕切りの向こうが気になりスリルで少し下を湿らせている。)
【わかな】
あ、あのその。久我くんになら頼めるかなって。。。隣の音を聞いたらこっちも愛撫されたくなった。
(潤んだ瞳で伝え、和音くんが起きるまでは問題ないだろうという判断。珍しく爆睡してるのを見て今しかないと思った。)
【カズマ】
往生際の悪いエロ娘だよ。
(興奮と恥ずかしさでもじもじとしている様子の彼女に対して笑みを浮かべながらたくさん産してやらないとなと思いつつ胸を揉んでいきながら乳首を甘噛みして吸い上げていく)
【久我】
なるほど、向こうもだいぶ盛り上がってるわけか
(カズマとレインが盛っているのかと納得すればよしよしと笑みを浮かべつつ自分も楽しもうと思いレインほどではないかもしれないがそれでもしっかりと実った胸を掴むように揉む)
【レイン】
‥‥んっうっ
(そうなのかな?と考えた矢先、吸い上げた瞬間びくっと硬直する。声を抑えるように喘ぐと胸だけでだいぶ感じるようだ)
【わかな】
うん‥///
(隣の抑えた喘ぎ声がエロかったのでほほ笑みながら頷く。掴むように揉まれれば程よい快楽を感じた。下を舐められたい気もしたがここで本腰はいれるべきではないと判断し今の所我慢。)
【カズマ】
牛みたいになってきたな
(本格的に搾乳とかしてもいいんじゃないだろうかと大きく話している。胸の大きさはまだ育っているやってみたいなと魔が刺していて)
【久我】
隣ではすごいことするみたいだな
(カズマならそのうち本当にやりかねないとわかっているため結構激しいことするみたいだけど自分たちはどうすると訪ねて)
【レイン】
それは‥こんなマッサージ毎日してたから///
(揉まれると大きくなるは事実だったんだと思いながら可愛い声で言う。下等使い魔はマスターに考えが依存するのもありやりやすいほうだと思う。レイン的にも和音くんに怒られてもマスターのせいにすることのほうが多いみたい)
【わかな】
え、朝からがっつり?
(言われてみて確かにそんな声がした。朝から元気だなと思ってて和音くん昨日疲れてたし爆睡してるし少しはいいだろうと思い)
本番なしの究極愛撫くらいなら‥!
(しかしそんなことをしたら入れたくなりそうな気もするがとりあえず言ってみる)