ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

ビアプロネタ用 シゲルVS稚空

2020-06-09 17:56:27 | 夢チャログ
これまでのあらすじ

わたしの部屋の隣に空き部屋あり
その隅っこの部屋に稚空が越してきた。
それは日曜日で玄関先から覗くとめっちゃイケメンだった。
稚空的にもわたしが好みだったのか
めっちゃ言い寄ってきたけど
そのときは私はなんとか退場した
翌朝、月曜日遅れて登校して
周りはわたしの隣の空席に転入生がくると
湧いていたが私はたいしてきにしなかった。

で、自己紹介に現れて
『あ!隣のお姉さん。席も隣だな!』
まっすぐ私目掛けてきて隣に座ってきた。
「てか同い年だったの!?」
等と驚いていて
周りの冷ややかな目線はよそに
授業中も教科書見せてって言ったあと
いろいろ聞いたりしてきてて
オーバーヒートしたときに廊下に立たされる
わたしはいろいろ聞かれた中で自分の部活について話した
そしてその話にのったりしたら
「私目当て?」などと聞くと
稚空は転入生してきた理由を話した。
とりあえず見学からとなった。

一方でそのときのその日の放課後前のシゲルは
隣のクラスに対等レベルの美青年がきたと聞いたがわかなは冷徹なので問題ないと思った。
自分のクラス囲いが減ってイライラしたあと部室に向かう途中
「また高嶺の花ばっか。シゲルさまの一位だけに飽き足らず」
などと意味深なワードをシゲルも囲いから聞いてしまう。


【わかな】
さて、放課後になったけど‥いく?
(稚空があまりにフレンドリーで気さくなため硬めではあるが目線を向けて話し少し間をあけて行くか聞いた)

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魔法学園→からの裏

2020-06-05 02:05:13 | 夢チャログ
【ワカナ】
ふぁ〜
(寝坊したものの仕切りの向こうから
住み込みで同室のレインとカズマがいちゃついてる音で目覚めた。
なお、自分の使い魔はまだ寝てる)

【レイン】
ドキドキしちゃうよぉ///
でも、なんだろ。気持ちいい

(朝っぱらから前戯をしていた
キスされたりクリ触れられたりと
これくらいならいいだろうといった感じでやってたらしい。レインは割と敏感なので愛撫でも恥ずかしがる。その反応は妖艶で面白かったりして呟くように声を抑えつつ呟く)

【カズマ】
相変わらず可愛らしい反応じゃないか。

(スクスクと育ち卑猥だとも取れる彼女の体に対して反応は初々しくこちらをうまくそそらせている彼女に対して笑みを浮かべ。いやらしさを褒めながら胸を揉んでいきキスを繰り返していく)

【レイン】
かわいいって‥///
だって‥だって‥んっ
(可愛いとか言われてそんなことないもん‥という顔をして、だって仕切りの向こうにまで届いてたら恥ずかしいとか考えつつ言おうとしたらキスされてもともと染まってた頬が更に真っ赤になり胸が高鳴った一方繰り返されるうちに吐息も激しくなる。毎日すきあらば揉まれた胸はさらにはりが出てサイズがちょっとずつ大きくなっていた

【わかな】
‥‥///
(聞いてるこっちが恥ずかしくなるのと同時に
自分もされたくなり、こっこり久我くんを起こそうとする

【カズマ】
俺好みの大きな胸もますます育っちゃって。どれだけ俺を魅了すれば気が済むんだ。
(すっかり自分とのセックスに体は落ちてきているようだと軽い刺激でも甘く反応する彼女に対してこれは楽しめるなと笑みを浮かべていきつつキスをしながら未だ成長期の胸を乱暴にこね回していきながら服を全て脱がしていく)

【久我】
ん……?どうしたんだよワカナ
(大の字で熟睡していれば突然起こされ何やら熱っぽい様子の彼女を見れば一体どうしたんだと告げる。自分は彼女を見つめているせいなのかカズマたちのセックスは気づいていない

【レイン】
だってこんなに毎日触れれるとね‥
レインのせいじゃないもん
(可愛く否定すると前戯はいいが朝から本番と聞き否定したい気持ちと今ある快楽とで天秤にあける。因みに寝る前は恒例行事のようにしてるが‥朝ははじめてで、恥ずかしいけど興味はあり脱がされるのに抵抗せず。仕切りの向こうが気になりスリルで少し下を湿らせている。)

【わかな】
あ、あのその。久我くんになら頼めるかなって。。。隣の音を聞いたらこっちも愛撫されたくなった。
潤んだ瞳で伝え、和音くんが起きるまでは問題ないだろうという判断。珍しく爆睡してるのを見て今しかないと思った。

【カズマ】
往生際の悪いエロ娘だよ。 
(興奮と恥ずかしさでもじもじとしている様子の彼女に対して笑みを浮かべながらたくさん産してやらないとなと思いつつ胸を揉んでいきながら乳首を甘噛みして吸い上げていく)

【久我】
なるほど、向こうもだいぶ盛り上がってるわけか
(カズマとレインが盛っているのかと納得すればよしよしと笑みを浮かべつつ自分も楽しもうと思いレインほどではないかもしれないがそれでもしっかりと実った胸を掴むように揉む)

【レイン】
‥‥んっうっ
(そうなのかな?と考えた矢先、吸い上げた瞬間びくっと硬直する。声を抑えるように喘ぐと胸だけでだいぶ感じるようだ

【わかな】
うん‥///
(隣の抑えた喘ぎ声がエロかったのでほほ笑みながら頷く。掴むように揉まれれば程よい快楽を感じた。下を舐められたい気もしたがここで本腰はいれるべきではないと判断し今の所我慢。)

【カズマ】
牛みたいになってきたな
(本格的に搾乳とかしてもいいんじゃないだろうかと大きく話している。胸の大きさはまだ育っているやってみたいなと魔が刺していて)

【久我】
隣ではすごいことするみたいだな
(カズマならそのうち本当にやりかねないとわかっているため結構激しいことするみたいだけど自分たちはどうすると訪ねて)

【レイン】
それは‥こんなマッサージ毎日してたから///
(揉まれると大きくなるは事実だったんだと思いながら可愛い声で言う。下等使い魔はマスターに考えが依存するのもありやりやすいほうだと思う。レイン的にも和音くんに怒られてもマスターのせいにすることのほうが多いみたい

【わかな】
え、朝からがっつり?
(言われてみて確かにそんな声がした。朝から元気だなと思ってて和音くん昨日疲れてたし爆睡してるし少しはいいだろうと思い
本番なしの究極愛撫くらいなら‥!
(しかしそんなことをしたら入れたくなりそうな気もするがとりあえず言ってみる)


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その後の十代くんバージョン まあ裏

2020-06-04 14:34:08 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
今日が初夜いよいよか
(などと言い十代くんとついに本番と浮かれながらシャワーを浴びてベッドへ向かった。今まで本番したことないし私にしか興味ない感じだったからたぶん童貞だろうと想像しつつ

【十代】
(わかなの下着の匂いを嗅ぎながら
胸を高鳴らせ普段とは違う声で喘いでいた)

【わかな】
あ、十代くん。一人でしちゃだめでしょ?
(相手も相当はしゃいでたのだろう。下着なんて今日はじめて見ただろうし等と思い大目に見て言う。)

【十代】
ご、ごめん!
(慌ててわかなの下着を隠して
パンツにあれをしまい)
お、俺も風呂行くから!
(用意して風呂に向かおうとする)

【わかな】
あはは‥
(苦笑で見送るとはしゃいでるなぁと思いながら待ち。なんだかんだ可愛いとこもあるから好きと思っては自分は一人でするの我慢し戻ってくるのを待つ)

【十代】
うぅ…引かれたよなぁ…
(体を洗いながら呟く)
待たせたら悪いし上がろう
ご、ごめん!
待った?
(バスローブで出てくる)

【わかな】
うん。まあこっちおいでよ
(待ったと即答するとニコニコと手招きし風呂上がり始めてみたからちょっと燃えてきた)

【十代】
お、おう!
ごめんな待たせちゃって
(座る時にバスローブがはだけて
腹筋が見える)
よいしょ、(横に座る)

【わかな】
(腹筋を見てドキッとして横にきた相手にもう我慢ならぬと思い顔をこちらに向け軽くキスを唇におとし)

【十代】
んっ…//
わかな…(髪の毛を耳にさらっとかけて
ほっぺたあたりをもって
舌を使いキス)

【わかな】
んっ‥!
(名前を呼ばれてドキッとしては舌を絡めてきたので驚くがリードするようについていく。片手で相手の股間がどうなってるか探ろうとする

【十代】
やめろって…(片手を掴む) 
俺のことよりわかなを気持ちよくしたいんだから…
(膝の上を叩いて乗ってと合図をする)

【わかな】
乗ってどうするの‥?
(自分は下舐められる方が感じるので膝の上に乗りつつ聞く)

【十代】
(寝転んで
引き寄せて
俺の上にわかなが寝転んでる状態のまま抱きしめる)
わりぃ…少しだけハグさせて…
(強く抱きしめる)

【わかな】
‥?
いいけど‥///
(そうきたかと思ってはハグされてどういう意味か考えつつもすぐ了承し相手の鼓動が聞こえてて自分もドキドキした)

【十代】
……わかなの胸当たってるし…///
(聞こえるか聞こえないかの声で伝える)
(そのままクルンとまわり
わかなを下にして
俺が上の状態になり
下に手を当てる)

【わかな】
‥えっと‥///
(唐突な攻めに言葉を失った。ふと下に手を這わせてきたと感じたが濡れ具合はまだ悪く舌でも使わない限り無理なんじゃあっていう状態)

【十代】
わかな…愛してるぜ。
(にこっとしては、下を脱がせる
わぁ…毛がない…上目遣いしながら
舐める)

【わかな】
わたしも。ひゃっ///
(愛してるのに同意しガン見に下がぴくっと動き舐められると驚いたような甘い声を出し収縮運動が少しずつ始まる)

【十代】
わからぁ〜(わかな〜とクリしゃぶりながら言う)
(クリを集中虐め)
クリクリ…ンッ…ジュル…

【わかな】
ひゃ‥そこッ‥すき‥っ
(発音がエロいよと目を閉じながら言うと感覚が研ぎ澄まされびくびくと腰を浮かせ先程よりめちゃエロく見える。そして本音が吐息混じりに甘い声で漏れてく)

【十代】
わかな…声エロすぎっ
もっと聞かせてくれよ‥
(激しくクリをなめる)
んっペロペロ
クリクリクリクリ
ジュルジュル
(はじめてなりの全力をだす)

【わかな】
ひぇっ‥いくいくいくから
そろそろ入れてもいいよ?
(いいとこばかり舐められ、思ったより上手かったと驚いていつつ、甘い声で鳴くと息いっぱいに孕ませ目的の相手に入れるなら今だと合図し)

【十代】
もういくの?
クリ弱いんだな
いっていいぜ‥
愛しのわかながいくとこ、俺は見たいから
クリクリクリクリ
(声を聞いて頭がトロける
も、もぉーこんな可愛い顔
反則だろ…とにやにやしながら言ってはクリ舐めをやめない)

【わかな】
ちょ、いくいくいくっ!
(涙目で相手の方角を見ながら腰揺らして予想外だと思いつつ喘ぎ先に果ててしまう。下はとろふわになってる)


【十代】
んっふふっみへぇ?
(口にある液を見せる)
ゴクっ……(飲み込む)
はぁ〜やっぱわかなはかわいいなぁ。
(いろいろあったけど結婚できてよかったと思ってる

【わかな】
か、かわいくなんかないもん‥///
(飲み込むのわざと見せられて恥ずかしくなり頬を更に赤らめて一応否定し)

【十代】
可愛いぜ
(布団をかけて
横に入り眠る。いれるのはまた今度にするか‥♪)

End

んー‥


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いきなり裏 闇遊戯さん ボツ

2020-06-04 13:22:36 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
(日中のこと十代くんが出かけたあと闇遊戯から連絡がきた。"今いいか?"的な文を。それに気づくと"いいよ"と返した)

【遊戯】
(ピーンポーンインターホン
を押す)
わかな、出てこい
(大きめな声だが冷静に言う)

【わかな】
はーい!
(ドアをあけてみてはやっぱ溜まってるのかなと2日ぶりの再開にドキドキして見る

【遊戯】
(肩を掴んで玄関に押し入り
唐突に無理やり口づけをする)

【わかな】
ん‥///
(唐突な口づけだったがこれは溜まってるという答えだなと感じた。しかし相性がいいのですぐ蕩けた顔をした。高揚しその気になってくる)

【遊戯】
(熱く舌を絡める)
ンッ…//チユ…//
わかながとられた悲しみを
自ら慰めるようなキスし
その表情は伏目がちに妖艶な雰囲気で
蕩けてる顔をじっと見つめる)

【わかな】
ん、‥?
(キスを受け入れ、口から唾液が銀の糸のように引いていく。ふと相手の表情を覗けばいつもと微妙に違う雰囲気だなと思い見つめ返す。たしかに十代とは一応新婚だが!)

【遊戯】
(熱くキスをしながら
乱暴に胸を揉み出す
わかながとられた悲しみが
オーバーヒートして……
涙目を隠すように頻繁にキスして

【わかな】
んっ
(まさか二番手古参にそこまで思われてるという事実に気づかず行為を受け入れていきキスをしたときも胸とかキスとかで体が高揚し次第に相手が相手だけにこれだけで下が少し濡れつつあり)

【遊戯】
(耳元で囁く)
勝手に濡らしたらダメだろ?お仕置きするぞ?ボソッ

【わかな】
ひゃ!ごめんなさいッ
(耳元でも感じて変な声で驚きながら濡れたことがなぜバレた?さすがは王様‥熟練度が違うなどと思い可愛い声で謝る。いろいろと彼にしか見せない反応で。)

【遊戯】
その反応…俺だけに見せろ。
十代に見せたら…この関係も
崩して
新しいセフレ見つけるからな…
(当然この反応を見れるのは自分だけだが念の為に言い他にもちょっと最近試したがやっぱりわかなじゃなきゃ駄目だと思ったが軽く脅すように悲しげに呟く)

【わかな】
こんなの、遊戯くんじゃなきゃ‥
ならないよ‥‥///
(実際遊戯の方が圧倒的に上手いのと相性が良すぎるので言って他に試して自分しか居ないという結論に対しては知らなくて、でも純粋に言う)

【遊戯】
ふふっその反応も俺だけに見せろよニコ(引きつった笑顔)
(改めて取られた悔しみ
を無理やり笑顔に変えて
俺にはわかなしかいないんだと思った)

【わかな】
うん‥///
(もじもじしながら呟く。圧倒的な差があるので当分それは約束できるだろう。と思った。個人的には行為の続きがしたかった。中途半端で放置プレイされた為、欲が上がる)

【遊戯】
じゃあな!
(わかなの性格上
放置されたから
欲が上がってしたいと思うのが
わかったから、あえて帰ろうとして
焦らそうとする)

【わかな】
ぇ!し、したかったんじゃないの?
(焦らしだと気づかず本気で焦る。そして背後に寄り添い求める)

【遊戯】
別に……キスだけすれば
いいからなぁ…ニヤニヤ
(焦らしているのをわからせるような
不敵な笑み)

【わかな】
ぇ‥あ!もしかして焦らしてる?
(試すようなノリにも見えた。優位にたとうとする相手なので十分ありえて言う。不随意収縮のあとの快楽は高いと思ってて様子見)

【遊戯】
どうだろうなぁ?
俺のこれみて判断しろ…
(ビンビンな股間を指差し
違う方向を向く
少しだけ顔を赤くして
わかなの反応を伺う)

【わかな】
やっぱり溜まってるじゃない
(それを見てはにっこり言って)
ねぇ、ベッドで本番いこーよ
(にやにやと自ら誘う)

【遊戯】
(お姫様抱っこして
ベットまで運び
目隠しをわかなにつける)
なにも見えないと感度あがるんだぜ‥?(耳元で新しい遊びを試そうと言い)

【わかな】
ほ、ほんと‥?
(視界を遮られて触覚が研ぎ澄まされる。もう少し下をとろふわにさせてちょうどくらいな状態)

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