【わかな】
誰か来た
(チャイムなったので誰か来たなと思い誰か来たと思って玄関へ向かう)
【道枝駿佑】
おーい。俺だよ。中に入れてくれ。
(仕事終わりわかなの家のチャイムを鳴らしインターホン越しに問い掛ける。今日は俺が一番だといいなと期待してる)
【わかな】
はーい。どうぞ
(開けてみる。みっちーがいた。部屋に通すと暇だった和也もいた。疚しいことはしてなさそうだが向こうは驚いてる)
【道枝駿佑】
…は?わかな、これ、どういう事?俺以外とシてた訳?(驚く2人に動揺しつつもわかなを軽く睨む)
【大橋和也】
は、ちょ、違ちゃうから!!
(駿佑の言葉に焦りつつ軽く笑う)
【わかな】
ううん。和くんとはしてないよ
(大嘘つきをするそれどころか和也以外にもいてみっちーは本命じゃない)
【道枝駿佑】
…。嘘だろ?ちょ、どういう事だよ。
(二人を見つつ涙目になるも訴えるように和也を睨む)
【大橋和也】
ホンマにな、何もしとらんて!な、わかな!?
(駿佑に目をやるもすぐわかなに目を移す)
【わかな】
うん。どういうこともなにもただの友達だよ
(和也に合わせてなにもないと嘘をつく。まあ和は先輩にも喰いついてるから喰いついてないライバルみっちーだけだしなと隠蔽を助ける)
【道枝駿佑】
…嘘つけ。見たら分かるその顔。お前ら、何か隠してるだろ?
(和也を睨みつつわかなに問いかけるもイライラを隠しきれない様子)
【大橋和也】
だから、何もしとらんて!!ただの友達やねん!!
(再び焦るも二人の関係を隠すようにニコッと笑う)
【わかな】
みっちーがそこまで疑うなら真実を話した方が気が済むかな
(隠しきれなさそうだからため息をついて話そうと思ったので含みのある言い方をする)
【道枝駿佑】
…は??どういう意味だよ、それ。
(わかなの言葉に戸惑いつつ軽く笑う)
【大橋和也】
バカ!アカンて!今言ったら…ヤバい!
(コソっとわかなの耳に唇を近付けて低音ボイスで囁く)
【わかな】
やっぱりみっちーには言わないほうがいいかな?
(ライバルたくさんいること言わないほうがいいかなと和に言われて悩み小声で相談する)
【道枝駿佑】
…い、嫌だ!!俺だけだろ?そう言えよ!!なぁ!!
(ついに発狂し始め和也の胸ぐらを掴み殴る)
【大橋和也】
わか…って!!おわっ!!痛いわ!!何すんねん!!
(負けじと駿佑の胸ぐらを掴み大声を上げる)
【わかな】
まってまって!みっちー暴力はよくないよ。和も落ち着いて
(錯乱する相手を宥めるのにバックハグしながら落ち着かせ。これいまほかに3人、しかも先輩とか言ったらやばそうだと隠す決断をする)
【道枝駿佑】
…ご、ごめん。わかなにこの気持ちを分かって欲しくて。(暴力を振るった事に対して反省を示すも俯く)
【大橋和也】
はぁはぁ…。さすがに暴力はアカンて!!(落ち着くもまだ動揺を隠しきれない様子)
【わかな】
う、うん。二人とも落ち着こ、ね?
(みっちーに切り出すことができずとりあえず隠し通さないとと無難なことを言う)
【道枝駿佑】
…。2人はさ、どういう関係?
(落ち着くというも唐突に口に出す)
【大橋和也】
だ、だから、ただの友達やねん!遊びに来ただけやって!
(冷や汗を出しつつ冷静になる)
【わかな】
そ、そう。ただの友達。
(和以外にもいることもあってか隠すのに動揺してる。でも和は本命っぽいけど心のつながりのが強いのが確かなので友達といえば友達)
【道枝駿佑】
…そう言いながら動揺してるよね?
(わかなを怪しい目付きで見るも和也にも目を移す)
【大橋和也】
…あーもう!!らちアカン!
ホンマの事言うから勘弁してや!!
(ついに言ってしまったと後悔し少し後退る)
【わかな】
うん。ほんとはみっちー以外にも好きな人いるの!和くん含めて
(和也の発言を聞き腹をくくることにして正直に話した)
【菊池風磨】
…そーだよ。俺もいまーす。
(陰から出てくる)
【大橋和也】
ちょ、は?え?
(風磨に明らかに動揺する素振りを見せる)
【道枝駿佑】
…はぁ。やっぱりか。男遊びもいい所だよ(もう呆れてる様子)
【わかな】
風磨くん帰ったんじゃなくて隠れてたのか。やっぱりなのか
(和也が来る前に来てた風磨は帰ると見せかけて隠れてたらしく驚く。和也も気づかなかったらしい。みっちーが知ってた素振りを見せてるのでバレてたかと思う)
【菊池風磨】
帰るって言って、はい帰りますって奴居ると思うの?
(わかなの反応に軽く笑いつつわかなに抱き着く)
【大橋和也】
って!!あ、ズル!!俺のやで!!
(駿佑の存在をすっかり忘れわかなを奪う様に抱き着き返す)
【道枝駿佑】
はぁ、お前らな、人前でイチャつくの止めてよ
(ぎろっと二人を睨む)
【わかな】
いや、普通に帰るって思うじゃん?
(なぜ隠れてたんだろうと思うと抱きつかれ和也に抱き返されドキッとした。みっちーはあたりまえだろうが風磨はより怒るだろう。人前でいちゃつくつもりはなかっが抱きつかれてしまったので仕方ない)
【菊池風磨】
馬鹿だな。ま、そんな所も愛しいんだけどな
(ククッと笑いつつ二人の関係を見せ付けるかのようにわかなに口づけする)
【大橋和也】
なっ!!何してんねん!!
(動揺するしかない様子)
【道枝駿佑】
!?なっ…。
(見てはいけないものを見てしまったと後悔し思わず目を背く)
【わかな】
ん‥ちょっと2人が見てるんだからやめてよ
(風磨にキスされ2人きりならしてるのかよ発言をして照れて動揺する二人に申し訳ない)
【菊池風磨】
本当はやめて欲しくないくせに。なんなら、ここでヤッちゃう?
(ふふっと笑いながらわかなの手首を掴み壁ドンする)
【佐藤勝利】
ちょ、やめてあげなよ。風磨。
(ドンッと音に反応し居間から姿を現す)
【中島健人】
(収録終わりにわかなの家に寄るとチャイムをならす)
【わかな】
やめてよね。あ、誰だろ
(勝利に助けられながら風磨を跳ね除けてドアをあけると寝取り魔の健人がいた。いや全員揃うのかよと焦る)
【菊池風磨】
全く。誰だよ。(はーと溜息をつきながらわかなの後を追うとそこには健人がいて驚く)
【大橋和也】
てか、何でお前らおんねん!!
(ツッコミどころ満載なメンツに思わず笑う)
【中島健人】
よ。皆さん居ると思ってわざと来た。
(ドアを開けられるとするっとわかな達をかわしてわかなの家の中へ入る)
【わかな】
それは、帰ったと思ったら帰ってなかった
(和也の質問に答えると寝取り魔がメンバーのスケジュールで予想立ててかぶらせてくるのがはじめてでどちらかといえば独占できる時間を狙ってくるタイプがわざわざみんな揃ってると思ってくるとはなにごとかとじっと見る)
【菊池風磨】
健人!!何で来んだよ!?今日は旅行に行くとか言ってたくせして!
(健人に嫉妬しつい怒鳴る)
【大橋和也】
えー!!それ、あり!?
(思わず声が裏返る)
【中島健人】
いーじゃん。
(じっと見られる視線に気付きわかなに抱き着いて口付けする)
【わかな】
健人がみんなの前に来た糸はなに?‥ん
(なぜいま?と思いながら聞く。それからキス上手の相手にキスされて驚く)
【菊池風磨】
何だよー。全く。んじゃ、俺はこっち…(わかなの耳をぺろっと舐める)
【佐藤勝利】
わわ、みんなして何してるの??
(動揺する)
【中島健人】
うるせぇな。ほぉら、もっと俺の名前を呼べ。そして恥ずかしい姿見せちゃいなよ。
(妖しく笑いながら何度も口付けし次第に激しく口付けする)
【わかな】
んんっ!ちょっと‥!
(風磨が張り合ってきたからドキッとしては口づけが激しくなり抵抗しようとするも虚しく抵抗できずこのままでは和くんがぴえんしてしまうと周りを気にしてる)
【菊池風磨】
んっ…
(激しく耳を舐めては服の上から胸を触る)
【大橋和也】
ちょ…
(涙目になっては目を逸らす)
【中島健人】
っふ…
(激しくキスしながらグイッとわかなの髪を引っ張り抵抗するわかなを引き寄せる)
【わかな】
ん‥
(風磨が張り合って胸にまで手を出してきた。この場の全員が私の不感症を知ってても腹立つ行為だろう。ドキドキしてるのが風磨にバレる。案の定和也がぴえんしたので申し訳なく思う。むしろこれ狙いに来たんじゃないかと健人を見ると引き寄せられる。抵抗なんて出来やしない)
【菊池風磨】
んはっ…
(胸の敏感な所を弄りながら耳をちゅうちゅうと吸う)
【大橋和也】
やめやぁ!!(思わず泣く)
【中島健人】
和也が泣いても止めない。…わかなが風磨の恋人って知っても俺はわかなを求めることをやめられない。
(悲しげで妖艶に言いながら激しく吸い付くキスをする)
【わかな】
ちょっと和くん見てるからだめっ!んんっ
(風磨は張り合ってるだけとして健人はわざわざ見せつけに来たのか?と思ってる。もともと寝取り癖強いしなぁと。そして風磨が本命で和也が実は2番手だったことも発覚した。和也としては恋人だと思ってたから悪夢でしかない。さすがに浮気され慣れてるというか張り合う元気がある風磨はさておき和也は気になるみたいだ。なお胸は感じないが見ててエロい。キスに関しては健人がうまいので抵抗できない)
【菊池風磨】
はっぁ…
(甘い吐息を吐きながらわかなの耳を舐める)
【大橋和也】
うわぁあ!!
(思わず悲鳴を上げ気を失う)
【中島健人】
ふふ…
(舌を強めに吸いながら激しく絡ませる)
【わかな】
んん
(和也が気を失ったあたりから気丈な態度はなくなり呆けてくる風磨の耳舐めもちょっと気になりながら残り二人を気にする)
【菊池風磨】
感じてるの?(フーッと耳に息を吹き掛けては耳の穴を舐める)
【道枝駿佑】
…止めてよ。
(頭を抱え蹲る)
【佐藤勝利】
ふ、2人とも!!
(さすがに焦る)
【中島健人】
(2人をガン無視しては糸引きながら離しては自分の膝をわかなの股へグリグリと押し付ける)
【わかな】
感じてなんか‥
(酸欠で艶やかに否定する。みっちー怒ってるしと思うが二人をガン無視する健人がグリグリしてくるからちょっと感じ始める)
【菊池風磨】
可愛いな…。
(低音ボイスで囁きながら首筋を舐める)
【道枝駿佑】
はぁ…。
(これは夢だと自分に言い聞かせる)
【中島健人】
もう、ここ、こんなに濡れてるよ?何でかな?
(クスッと笑いながら色んな方向から膝で攻める)
【わかな】
‥‥///
(風磨の行動を気にしながら質問に対して健人が膝で濡れてるか確認してきたのでそりゃあんたのキスがうまいからよと思って黙る。キスで濡らしてくるの健人だけなのよねと)
【菊池風磨】
俺以外の男に犯される気分はどう?俺の可愛いお姫様。(かぷっと噛み付いてはキス魔の跡をつける)
【佐藤勝利】
ふざけないでよ、2人とも。(涙目になりながらくぅーっと声を上げる)
【道枝駿佑】
そうだ。これは何かの間違いだ。(頭の中真っ白になりながら目を瞑る)
【中島健人】
何でか言えないの?お仕置きが必要かな?(妖しく笑いながら下着に手を入れて1番敏感な所の周りを指の腹で焦らすように撫でる)
【わかな】
どうって‥健人がキスするから‥
(キスの跡つけられ言葉に詰まってると健人が攻めてくる。クリ周りを擦られてビクッとする。いつもは舐めてもらってるけどそれが言えないので代わりに答える)
【菊池風磨】
健人がキスするから気持ちいいの?感じちゃってんだ?(厭らしく首筋を舐める)
【佐藤勝利】
い、いい加減にしてよ!!2人とも!!
(涙を流しながら訴える)
【中島健人】
俺のせい?
(ふっと笑えば指を2本一気に挿入する)
【わかな】
うん。!!
(健人のせいなのは否定しなかった。勝利の言うことは本当にそれなと思ったが健人が指をいれてきて少ししか濡れてなかったからまだ痛くて)
【菊池風磨】
うるさい、黙れ勝利。(厭らしく首筋から頬まで舐めながら勝利を睨む)
【佐藤勝利】
コイツが痛がってるだろっ!!(我慢出来ずに健人の腕を捕まえて出させる)
【中島健人】
なーんだよ、勝利ー?ヤキモチかぁ?
(からかうように笑えばうんっと強引に腕を引っ張り勝利を床に倒させる)
【わかな】
ちょっとやめてよ!
(それで抵抗しつつ勝利をかばう。健人がここまで本気出してくることはめったにない。ちょっと怖さも感じたがこれ以上みんなのまえで犯されるのは避けたい)
【菊池風磨】
なぁ、わかなぁ。勝利が可哀想か?だよなぁ?こーんなにボロボロになっちゃってー?(くふふとあざ笑えば勝利の髪を掴む)
【佐藤勝利】
痛い!やめて!わかなは俺が絶対に守る!!
(涙目になりながら抵抗しつつわかなを抱き締め庇う)
【中島健人】
風磨、やめとけってー。(サイコパス並に笑いながら勝利が虐められてるのをただ眺めてる)
【わかな】
勝利は悪くないよ。まだなにもしてないじゃん!
(負け時と勝利を庇うが逆効果だ。庇えば庇うほど炎上するだろう。健人が一旦見学しだしたから風磨に集中する)
【菊池風磨】
勝利!!うるさいな!!
(髪を掴み持ち上げては耳元で怒鳴る)
【佐藤勝利】
いっ…!!はぁはぁ…!離せ!!俺はお前と違って青少年だ!!
(息を乱しては必死に抵抗するも虚しく抵抗できずにいる)
【中島健人】
えー、それ、自分で言う?普通(高らかに笑っては風磨の虐めを何気なく手伝うように勝利の腕を持ち上げ壁ドンする)
【わかな】
そうだよ。だから勝利はまだなにもしてなかったし。
(いつもの青少年だから見学にまわったりやめさせたりしてたのにと勝利を助けに行く。そこで囮になるのも考えたが素直にそのあとのことがいやなので2人にタックルして勝利を助けようとする)
【菊池風磨】
うっ!!や、めないよ?
(ギューッと勝利の髪を掴んでは泣き叫ぶ勝利をわかなに見せ付ける)
【道枝駿佑】
おいおい、2人とも止めとけってば。
(止めようとするも混乱してる様子)
【中島健人】
いてっ!!わかな!お前なぁ!痛いじゃんか!
(けらけら笑えばわかなをバックハグしてあえて勝利に触れられないようにする)
【わかな】
やめたげてよ。仲間じゃん?なんでそっちで割れてるの!!
(風磨を止めようとすると健人にバッグハグで止められるのでジタバタしてるけど力の差で逃れられない。3人は同じグループの仲間でリーダー虐めてる訳分からない状況にツッコむがそうさせたのは自分である)
【菊池風磨】
勝利が悪いんだよ?うるさいし邪魔するし。それに俺を敵だと思ってるみたい…だし?少し分からせてあげようかなーって。(クスッと笑っては勝利の髪を引っ張ったまま壁に押し付ける)
【佐藤勝利】
いったぃ!!わか…な!(抵抗しつつわかなに手を伸ばすも届かない)
【中島健人】
ほぉらー、お前の愛しい愛しい風磨が、リーダーちゃんを虐めてるの黙って見てるのってどんな気分?
(クスクス笑ってはわかなの口に指を入れ喋れなくさせる)
【わかな】
んー!
(健人が喋らせなくするので手だけ勝利に向ける。)
【菊池風磨】
むーだ。そういう行為ムカつくんだよ。
(勝利を壁に押し付けたまま脚を引っ掛け壁に引きずらす)
【佐藤勝利】
うぅ…!!
(手を必死に伸ばすが健人に止められる)
【中島健人】
ほら、そういう行為してると余計に愛しい愛しい風磨を怒らせて勝利が痛い目見るだけだよ?
(クスクス笑ってはわかなの目を隠して見えないようにする)
【わかな】
ぐすん
(そんなことを言われたあと目を隠されて悲痛な声が聞こえていっきに弱まり泣く。ここは諦めるか‥)
【菊池風磨】
あーら。泣いちゃったぁ。勝利。お前のせいだ。謝れよ。(髪掴んで持ち上げてはわかなに突き出す)
【佐藤勝利】
俺は…悪くない…!!(風磨の握力が弱まる隙を見て健人を押し倒し目隠しされてる手を外す)
【中島健人】
いっ!(押し倒されては床に頭を打ち少し朦朧とする隙を狙われ勝利にわかなを奪われる)
【わかな】
勝利は悪くないよ。悪いのは勝利を苛める2人だよ
(責任は自分で取らず残り二人に言い渡す。そして勝利を庇うというやはり腹立つ行為をする)
【菊池風磨】
…。ふーん?勝利を庇うんだ?…ムカつく。うぜぇ。(チッと舌打ちしては勝利とわかなを引き離そうとする)
【佐藤勝利】
わかな!(抱き着き絶対離さない)
【中島健人】
おいー。てめぇ。(勝利を後ろから蹴る)
【わかな】
いや、だってさ‥風磨が勝利いじめるからさ
(気まずそうに言って勝利に抱きつかれてドキドキしてると健人がキレて勝利を蹴ったので驚く)
【菊池風磨】
それがうぜぇんだよ。何で勝利を庇う訳?好きなの?
(気に入らない素振りを見せては健人の行動に驚くもその隙を狙ってわかなを奪い取る)
【佐藤勝利】
なっ!…むっ…!
(蹴られては床に倒れわかなを奪われる)
【中島健人】
ふふ、楽しいねぇ。
(けらけらと笑っては勝利の背中を軽く踏みつける)
【わかな】
好きだよ。それなりに。
(あっさり好きとか言った。もう風磨は勝利を敵として見てるだろう。そのまま二人になるが踏みつけられる勝利を見てまた止めに行こうとする。2人にとって気に入らない行動)
【菊池風磨】
はぁ?…何が言いたいの?俺がいるのに他の奴を好きって言った…?許さない…。
(虐めの方向性がわかなに向いてしまいわかなを思いっきりビンタする)
【佐藤勝利】
っ!!わかな…、もう、俺を庇うな…。
(涙ぐんではニコッと笑いながら痛みに耐える)
【中島健人】
あーあ。わかなが虐められる側になっちゃったぁ。勝利くぅん、最高だねぇ?
(クスッと笑っては勝利の頭を殴る)
【わかな】
きゃっ!なにすんのよ!
(ビンタされて防御するが力差に負けて怪我をするが自業自得である)
勝利、そんなこと言わないで、それ以上暴力するのだめだからね
(勝利が無理をするようなので焦ると健人に注意をする)
【菊池風磨】
なにすんのよ?…痛い目見たいの?そんなに…。許せないな!!(わかなの首を絞めつけては滅多に出さない低い声で怒鳴る)
【佐藤勝利】
ぐはっ!!…はぁはぁ…。大丈夫だから、俺は…。(目を泳がせては必死に暴力に耐える)
【中島健人】
…うーわ、そういうのうっざ。まさかの俺に命令?
(睨んではどうでもいい勝利を蹴り飛ばしわかなを押し倒す)
【わかな】
ん!
(ヤンデレが本命だから覚悟してたがまさなの首絞められる。なにしてもおかしくない相手だしなと思う。今度は健人に押し倒される。今度は勝利VS風磨の頂上決戦か‥?)
【菊池風磨】
精々俺以外の奴に可愛がれながらてめぇの好きな奴がどんどん弱っていくの見ときな。
(くくっと笑っては勝利の胸ぐらを掴んでビンタする)
【佐藤勝利】
っ!!…
(朦朧とする中必死に抵抗するがその抵抗も虚しく終わる)
【中島健人】
おらっ!!黙って俺に犯されろ!!
(わかなの顎を掴んではグイッと上に向かせキスしながら股を焦らすように愛撫する)
【わかな】
ん!
(風磨がそういってライバルに攻撃してるのを見たあとに健人にキスされて愛撫されてさほど感じなかったが十分体が火照る。クリ舐められたいなという思考を一生懸命振り払う)
【菊池風磨】
おらっ!(勝利をビンタする)
【佐藤勝利】
うっ!!はっ…(少し血を吐くも覚醒したのか抵抗するように風磨の胸ぐらを掴む)
【中島健人】
ほーら、こんなに火照ってるよ?クス、感じてんの?やらしい女。(高く笑えば股に顔を埋めて相手の思考を突くかのようにクリを舐める)
【わかな】
あっ♡弱いの‥しってる‥くせに♡
(喧嘩してる二人をよそに健人にクリ舐められてついに喘ぎだす。息も絶え絶え可愛い声で言う)
【菊池風磨】
っは、…何だよ、やんの?(胸ぐら掴まれ少し驚くも顔を近付け舌打ちする)
【佐藤勝利】
あ、ああ!やってやる!!(胸ぐら掴んだまま顔近付けられれば少し驚くが風磨の目をじっと見る)
【中島健人】
やーっぱりお前って可愛いな。もうさ、風磨なんかと別れていっその事俺のものになれよ。(クリを舐めながら激しく吸い付く)
【わかな】
いやんっ♡
(また寝取り癖発動してるがいちおう拒否するがテクニックは相当なもので喘ぐしかない。ふーまに助けを求めようとしたが向こうもそれどころではなさそうだった。というか全面的に健人にハメられたという)
【菊池風磨】
んっ!!
(勝利をビンタする)
【佐藤勝利】
っ!!
(風磨をビンタする)
【中島健人】
どう?風磨に助けられない気分は…。
(低い声で囁きながら)
ごめん、もう我慢できない…。
(悲しげな声で言えばズボンと下着を脱ぎ捨て一気に奥まで挿入する)
【わかな】
健人のことも嫌いじゃないんだけどね‥あ
(強がって助けられなくてもいいしって意味も込めてそもそも健人のこともすきで。そしていっきに入ってきて喘ぐまあまあ濡れてたので痛みは少なかった)
【菊池風磨】
ってか…健人、お前なぁ!!(チラッと健人達を見ては入れられてる姿を見てしまい嫉妬心に駆られ怒鳴る)
【佐藤勝利】
俺達を放っておいて楽しいことしないでよねー。(さっき迄の険悪なムードが一変して健人を二人で睨む)
【中島健人】
ふふ、これが目的だったんだよねぇ。
(クスッと2人を見下すように笑っては激しく奥を突く)
【わかな】
そんな‥やっ♡
(最初から行ってた意味不明の立ち回りもやはりこれが狙いだったかと思う。このまま乱交するか揉めるかどうなるかドキドキしてたが突かれて喘ぐ)
【菊池風磨】
っ…、健人ぉ!!
(無理矢理引き離せば健人を蹴り飛ばし遂に手を上げる)
【佐藤勝利】
ぼ、暴力はだめだよっ!
(慌てて止めようとするも力に負ける)
【中島健人】
いてぇな!!何すんだよ!
(チッと舌打ちしては風磨の胸ぐらを掴む)
【わかな】
(助かったか途中でやめられてムズムズしてきて困る。それから服を正してどうなるか様子見。とりあえずオールスターは揉めるなと思う)
【菊池風磨】
んっ!!
(健人を振り払えばわかなに抱き着きクリに優しくキスする)
【佐藤勝利】
あっ!!やめてよー!
(ムスッとするも健人の目線に気付く)
【中島健人】
こうなりゃ、お前に手を上げるしかねぇみてぇだなぁ?(ククッと喉で笑えば勝利の胸ぐらを掴む)
【わかな】
ひゃ!健人やめなよ!
(風磨が正した布越しのクリにキスしてきて喘ぐ。それからまた健人が荒ぶってるので風磨よりも健人に反応するがそれも今のうち)
【菊池風磨】
アイツに汚された分たくさん愛してやるよ
(わかなの服に手をかけ脱がせては自分も脱ぎわかなの股に自分のモノを擦り付ける)
【佐藤勝利】
わわっ!何でまた俺なの!?(胸ぐら掴まれれば声裏返り涙目になる)
【中島健人】
お前もアイツのこと好きなんだろ?ムカつくんだよ!(チッと舌打ちしては勝利の頬を殴る)
【わかな】
んぁぅ‥
(言葉責にドキッとしたあと脱がされて擦り付けられあえぐ。目を閉じ感じてるが勝利が理不尽にいじめられてるのが聞こえる)
【菊池風磨】
なぁ、俺の名前呼んで?沢山沢山呼んで?俺でしかイけない身体にしてあげる…。
(妖しげに微笑んでは挿入し奥まで激しく突く)
【佐藤勝利】
す、好きだけど!!
(殴られイラッと来ては殴り返す)
【中島健人】
いってぇなー!!やるじゃねぇか…。
(ムキになっては勝利の髪を引っ張り上に持ち上げる)
【わかな】
ふーま。だめっ♡
(大きいのが中を広げてくからだめっと言って喘ぐ。激しくつかれても勝利のやり取りが気になる)
【菊池風磨】
いーじゃん。呼べよ。
(激しく突きながら足を持ち上げ更に奥まで突く)
【佐藤勝利】
なっ!!いっ!!
(顔歪めながら痛みに耐える)
【中島健人】
っふ、
(妖しく笑っては勝利の髪を引っ張ったまま壁に押し付ける)
【わかな】
だって‥//あ、やだ。ふーま♡
(呼べよと言われて他の二人が気になり躊躇するも体制が変わり恥ずかしくなりやめろと思う。ていうか健人助けろやと思ったがどっちに捕まってもどっちもどっちかなと思う)
【菊池風磨】
んっ…。い、く…!
(顔を快楽で歪めては中で出して果てる)
【佐藤勝利】
うぅっ…!!
(抵抗するも力に負けさるがまま)
【中島健人】
俺に勝てるとでも?
(クスッと笑って腹を殴る)
【わかな】
っー!
(温かいものが中に入る瞬間いってしまう。生で出されてしまったその瞬間だけ頭が真っ白になるもやはり喧嘩がそのあと気になった)
【菊池風磨】
んっは…はぁはぁ…(果てた後キツく抱き締めては奥まで注ぐ)
【佐藤勝利】
ぅっ!!(腹を殴られれば悲痛な声を上げながら痛みに必死に耐える)
【中島健人】
おらっ!!(更に相手を追い込むように脇腹を蹴る)
【わかな】
ちょ、妊娠したらどうするのよ
(風磨に種付されて焦る。ちょっと今だけは風磨に集中する)
【菊池風磨】
俺の子を産め。
(キラースマイルしては抜いてシャワー浴びに浴室へと向かう)
【佐藤勝利】
あっ!!(目をグッと瞑って痛みに耐えては負けじと健人の手首を掴んで抗う)
【中島健人】
お前が負けるんだよ。ふはっ!
(高く笑っては手首掴まれ驚くも予想してたのかけらっとして力を抜くことなく上に髪を持ち上げる)