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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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サイコパスな修羅場【1】

2024-04-01 17:19:35 | 夢チャログ
【わかな】
誰か来た
(チャイムなったので誰か来たなと思い誰か来たと思って玄関へ向かう)

【道枝駿佑】
おーい。俺だよ。中に入れてくれ。
(仕事終わりわかなの家のチャイムを鳴らしインターホン越しに問い掛ける。今日は俺が一番だといいなと期待してる)

【わかな】
はーい。どうぞ
(開けてみる。みっちーがいた。部屋に通すと暇だった和也もいた。疚しいことはしてなさそうだが向こうは驚いてる)

【道枝駿佑】
…は?わかな、これ、どういう事?俺以外とシてた訳?(驚く2人に動揺しつつもわかなを軽く睨む)

【大橋和也】
は、ちょ、違ちゃうから!!
(駿佑の言葉に焦りつつ軽く笑う)

【わかな】
ううん。和くんとはしてないよ
(大嘘つきをするそれどころか和也以外にもいてみっちーは本命じゃない)


【道枝駿佑】
…。嘘だろ?ちょ、どういう事だよ。
(二人を見つつ涙目になるも訴えるように和也を睨む)

【大橋和也】
ホンマにな、何もしとらんて!な、わかな!?
(駿佑に目をやるもすぐわかなに目を移す)

【わかな】
うん。どういうこともなにもただの友達だよ
(和也に合わせてなにもないと嘘をつく。まあ和は先輩にも喰いついてるから喰いついてないライバルみっちーだけだしなと隠蔽を助ける)


【道枝駿佑】
…嘘つけ。見たら分かるその顔。お前ら、何か隠してるだろ?
(和也を睨みつつわかなに問いかけるもイライラを隠しきれない様子)

【大橋和也】
だから、何もしとらんて!!ただの友達やねん!!
(再び焦るも二人の関係を隠すようにニコッと笑う)

【わかな】
みっちーがそこまで疑うなら真実を話した方が気が済むかな
(隠しきれなさそうだからため息をついて話そうと思ったので含みのある言い方をする)

【道枝駿佑】
…は??どういう意味だよ、それ。
(わかなの言葉に戸惑いつつ軽く笑う)

【大橋和也】
バカ!アカンて!今言ったら…ヤバい!
(コソっとわかなの耳に唇を近付けて低音ボイスで囁く)

【わかな】 
やっぱりみっちーには言わないほうがいいかな?
(ライバルたくさんいること言わないほうがいいかなと和に言われて悩み小声で相談する)

【道枝駿佑】
…い、嫌だ!!俺だけだろ?そう言えよ!!なぁ!!
(ついに発狂し始め和也の胸ぐらを掴み殴る)

【大橋和也】
わか…って!!おわっ!!痛いわ!!何すんねん!!
(負けじと駿佑の胸ぐらを掴み大声を上げる)

【わかな】
まってまって!みっちー暴力はよくないよ。和も落ち着いて
(錯乱する相手を宥めるのにバックハグしながら落ち着かせ。これいまほかに3人、しかも先輩とか言ったらやばそうだと隠す決断をする)

【道枝駿佑】
…ご、ごめん。わかなにこの気持ちを分かって欲しくて。(暴力を振るった事に対して反省を示すも俯く)

【大橋和也】
はぁはぁ…。さすがに暴力はアカンて!!(落ち着くもまだ動揺を隠しきれない様子)

【わかな】 
う、うん。二人とも落ち着こ、ね?
(みっちーに切り出すことができずとりあえず隠し通さないとと無難なことを言う)

【道枝駿佑】
…。2人はさ、どういう関係?
(落ち着くというも唐突に口に出す)

【大橋和也】
だ、だから、ただの友達やねん!遊びに来ただけやって!
(冷や汗を出しつつ冷静になる)

【わかな】
そ、そう。ただの友達。
(和以外にもいることもあってか隠すのに動揺してる。でも和は本命っぽいけど心のつながりのが強いのが確かなので友達といえば友達)

【道枝駿佑】
…そう言いながら動揺してるよね?
(わかなを怪しい目付きで見るも和也にも目を移す)

【大橋和也】
…あーもう!!らちアカン!
ホンマの事言うから勘弁してや!!
(ついに言ってしまったと後悔し少し後退る)

【わかな】
うん。ほんとはみっちー以外にも好きな人いるの!和くん含めて
(和也の発言を聞き腹をくくることにして正直に話した)

【菊池風磨】
…そーだよ。俺もいまーす。
(陰から出てくる)

【大橋和也】
ちょ、は?え?
(風磨に明らかに動揺する素振りを見せる)

【道枝駿佑】
…はぁ。やっぱりか。男遊びもいい所だよ(もう呆れてる様子)

【わかな】
風磨くん帰ったんじゃなくて隠れてたのか。やっぱりなのか
(和也が来る前に来てた風磨は帰ると見せかけて隠れてたらしく驚く。和也も気づかなかったらしい。みっちーが知ってた素振りを見せてるのでバレてたかと思う)


【菊池風磨】
帰るって言って、はい帰りますって奴居ると思うの?
(わかなの反応に軽く笑いつつわかなに抱き着く)

【大橋和也】
って!!あ、ズル!!俺のやで!!
(駿佑の存在をすっかり忘れわかなを奪う様に抱き着き返す)

【道枝駿佑】
はぁ、お前らな、人前でイチャつくの止めてよ
(ぎろっと二人を睨む)

【わかな】
いや、普通に帰るって思うじゃん?
(なぜ隠れてたんだろうと思うと抱きつかれ和也に抱き返されドキッとした。みっちーはあたりまえだろうが風磨はより怒るだろう。人前でいちゃつくつもりはなかっが抱きつかれてしまったので仕方ない)


【菊池風磨】
馬鹿だな。ま、そんな所も愛しいんだけどな
(ククッと笑いつつ二人の関係を見せ付けるかのようにわかなに口づけする)

【大橋和也】
なっ!!何してんねん!! 
(動揺するしかない様子)

【道枝駿佑】
!?なっ…。
(見てはいけないものを見てしまったと後悔し思わず目を背く)

【わかな】
ん‥ちょっと2人が見てるんだからやめてよ
(風磨にキスされ2人きりならしてるのかよ発言をして照れて動揺する二人に申し訳ない)


【菊池風磨】
本当はやめて欲しくないくせに。なんなら、ここでヤッちゃう?
(ふふっと笑いながらわかなの手首を掴み壁ドンする)

【佐藤勝利】
ちょ、やめてあげなよ。風磨。
(ドンッと音に反応し居間から姿を現す)

【中島健人】
(収録終わりにわかなの家に寄るとチャイムをならす)


【わかな】
やめてよね。あ、誰だろ
(勝利に助けられながら風磨を跳ね除けてドアをあけると寝取り魔の健人がいた。いや全員揃うのかよと焦る)

【菊池風磨】
全く。誰だよ。(はーと溜息をつきながらわかなの後を追うとそこには健人がいて驚く)

【大橋和也】
てか、何でお前らおんねん!!
(ツッコミどころ満載なメンツに思わず笑う)

【中島健人】
よ。皆さん居ると思ってわざと来た。
(ドアを開けられるとするっとわかな達をかわしてわかなの家の中へ入る)

【わかな】
それは、帰ったと思ったら帰ってなかった
(和也の質問に答えると寝取り魔がメンバーのスケジュールで予想立ててかぶらせてくるのがはじめてでどちらかといえば独占できる時間を狙ってくるタイプがわざわざみんな揃ってると思ってくるとはなにごとかとじっと見る)

【菊池風磨】
健人!!何で来んだよ!?今日は旅行に行くとか言ってたくせして!
(健人に嫉妬しつい怒鳴る)

【大橋和也】
えー!!それ、あり!?
(思わず声が裏返る)

【中島健人】
いーじゃん。
(じっと見られる視線に気付きわかなに抱き着いて口付けする)

【わかな】
健人がみんなの前に来た糸はなに?‥ん
(なぜいま?と思いながら聞く。それからキス上手の相手にキスされて驚く)

【菊池風磨】
何だよー。全く。んじゃ、俺はこっち…(わかなの耳をぺろっと舐める)

【佐藤勝利】
わわ、みんなして何してるの??
(動揺する)

【中島健人】
うるせぇな。ほぉら、もっと俺の名前を呼べ。そして恥ずかしい姿見せちゃいなよ。
(妖しく笑いながら何度も口付けし次第に激しく口付けする)

【わかな】
んんっ!ちょっと‥!
(風磨が張り合ってきたからドキッとしては口づけが激しくなり抵抗しようとするも虚しく抵抗できずこのままでは和くんがぴえんしてしまうと周りを気にしてる)

【菊池風磨】
んっ…
(激しく耳を舐めては服の上から胸を触る)

【大橋和也】
ちょ…
(涙目になっては目を逸らす)

【中島健人】
っふ…
(激しくキスしながらグイッとわかなの髪を引っ張り抵抗するわかなを引き寄せる)

【わかな】
ん‥
(風磨が張り合って胸にまで手を出してきた。この場の全員が私の不感症を知ってても腹立つ行為だろう。ドキドキしてるのが風磨にバレる。案の定和也がぴえんしたので申し訳なく思う。むしろこれ狙いに来たんじゃないかと健人を見ると引き寄せられる。抵抗なんて出来やしない)


【菊池風磨】
んはっ…
(胸の敏感な所を弄りながら耳をちゅうちゅうと吸う)

【大橋和也】
やめやぁ!!(思わず泣く)

【中島健人】
和也が泣いても止めない。…わかなが風磨の恋人って知っても俺はわかなを求めることをやめられない。
(悲しげで妖艶に言いながら激しく吸い付くキスをする)

【わかな】
ちょっと和くん見てるからだめっ!んんっ
(風磨は張り合ってるだけとして健人はわざわざ見せつけに来たのか?と思ってる。もともと寝取り癖強いしなぁと。そして風磨が本命で和也が実は2番手だったことも発覚した。和也としては恋人だと思ってたから悪夢でしかない。さすがに浮気され慣れてるというか張り合う元気がある風磨はさておき和也は気になるみたいだ。なお胸は感じないが見ててエロい。キスに関しては健人がうまいので抵抗できない)

【菊池風磨】
はっぁ…
(甘い吐息を吐きながらわかなの耳を舐める)

【大橋和也】
うわぁあ!!
(思わず悲鳴を上げ気を失う)

【中島健人】
ふふ…
(舌を強めに吸いながら激しく絡ませる)

【わかな】
んん
(和也が気を失ったあたりから気丈な態度はなくなり呆けてくる風磨の耳舐めもちょっと気になりながら残り二人を気にする)


【菊池風磨】
感じてるの?(フーッと耳に息を吹き掛けては耳の穴を舐める)

【道枝駿佑】
…止めてよ。
(頭を抱え蹲る)

【佐藤勝利】
ふ、2人とも!!
(さすがに焦る)

【中島健人】
(2人をガン無視しては糸引きながら離しては自分の膝をわかなの股へグリグリと押し付ける)

【わかな】
感じてなんか‥
(酸欠で艶やかに否定する。みっちー怒ってるしと思うが二人をガン無視する健人がグリグリしてくるからちょっと感じ始める)

【菊池風磨】
可愛いな…。
(低音ボイスで囁きながら首筋を舐める)

【道枝駿佑】
はぁ…。
(これは夢だと自分に言い聞かせる)

【中島健人】
もう、ここ、こんなに濡れてるよ?何でかな?
(クスッと笑いながら色んな方向から膝で攻める)

【わかな】
‥‥///
(風磨の行動を気にしながら質問に対して健人が膝で濡れてるか確認してきたのでそりゃあんたのキスがうまいからよと思って黙る。キスで濡らしてくるの健人だけなのよねと)

【菊池風磨】
俺以外の男に犯される気分はどう?俺の可愛いお姫様。(かぷっと噛み付いてはキス魔の跡をつける)

【佐藤勝利】
ふざけないでよ、2人とも。(涙目になりながらくぅーっと声を上げる)

【道枝駿佑】
そうだ。これは何かの間違いだ。(頭の中真っ白になりながら目を瞑る)

【中島健人】
何でか言えないの?お仕置きが必要かな?(妖しく笑いながら下着に手を入れて1番敏感な所の周りを指の腹で焦らすように撫でる)

【わかな】
どうって‥健人がキスするから‥
(キスの跡つけられ言葉に詰まってると健人が攻めてくる。クリ周りを擦られてビクッとする。いつもは舐めてもらってるけどそれが言えないので代わりに答える)


【菊池風磨】
健人がキスするから気持ちいいの?感じちゃってんだ?(厭らしく首筋を舐める)

【佐藤勝利】
い、いい加減にしてよ!!2人とも!!
(涙を流しながら訴える)

【中島健人】
俺のせい?
(ふっと笑えば指を2本一気に挿入する)

【わかな】
うん。!!
(健人のせいなのは否定しなかった。勝利の言うことは本当にそれなと思ったが健人が指をいれてきて少ししか濡れてなかったからまだ痛くて)

【菊池風磨】
うるさい、黙れ勝利。(厭らしく首筋から頬まで舐めながら勝利を睨む)

【佐藤勝利】
コイツが痛がってるだろっ!!(我慢出来ずに健人の腕を捕まえて出させる)

【中島健人】
なーんだよ、勝利ー?ヤキモチかぁ?
(からかうように笑えばうんっと強引に腕を引っ張り勝利を床に倒させる)

【わかな】
ちょっとやめてよ!
(それで抵抗しつつ勝利をかばう。健人がここまで本気出してくることはめったにない。ちょっと怖さも感じたがこれ以上みんなのまえで犯されるのは避けたい)


【菊池風磨】
なぁ、わかなぁ。勝利が可哀想か?だよなぁ?こーんなにボロボロになっちゃってー?(くふふとあざ笑えば勝利の髪を掴む)

【佐藤勝利】
痛い!やめて!わかなは俺が絶対に守る!!
(涙目になりながら抵抗しつつわかなを抱き締め庇う)

【中島健人】
風磨、やめとけってー。(サイコパス並に笑いながら勝利が虐められてるのをただ眺めてる)

【わかな】
勝利は悪くないよ。まだなにもしてないじゃん!
(負け時と勝利を庇うが逆効果だ。庇えば庇うほど炎上するだろう。健人が一旦見学しだしたから風磨に集中する)

【菊池風磨】
勝利!!うるさいな!!
(髪を掴み持ち上げては耳元で怒鳴る)

【佐藤勝利】
いっ…!!はぁはぁ…!離せ!!俺はお前と違って青少年だ!!
(息を乱しては必死に抵抗するも虚しく抵抗できずにいる)

【中島健人】
えー、それ、自分で言う?普通(高らかに笑っては風磨の虐めを何気なく手伝うように勝利の腕を持ち上げ壁ドンする)

【わかな】
そうだよ。だから勝利はまだなにもしてなかったし。
(いつもの青少年だから見学にまわったりやめさせたりしてたのにと勝利を助けに行く。そこで囮になるのも考えたが素直にそのあとのことがいやなので2人にタックルして勝利を助けようとする)

【菊池風磨】
うっ!!や、めないよ?
(ギューッと勝利の髪を掴んでは泣き叫ぶ勝利をわかなに見せ付ける)

【道枝駿佑】
おいおい、2人とも止めとけってば。
(止めようとするも混乱してる様子)

【中島健人】
いてっ!!わかな!お前なぁ!痛いじゃんか!
(けらけら笑えばわかなをバックハグしてあえて勝利に触れられないようにする)

【わかな】
やめたげてよ。仲間じゃん?なんでそっちで割れてるの!!
(風磨を止めようとすると健人にバッグハグで止められるのでジタバタしてるけど力の差で逃れられない。3人は同じグループの仲間でリーダー虐めてる訳分からない状況にツッコむがそうさせたのは自分である)


【菊池風磨】
勝利が悪いんだよ?うるさいし邪魔するし。それに俺を敵だと思ってるみたい…だし?少し分からせてあげようかなーって。(クスッと笑っては勝利の髪を引っ張ったまま壁に押し付ける)

【佐藤勝利】
いったぃ!!わか…な!(抵抗しつつわかなに手を伸ばすも届かない)

【中島健人】
ほぉらー、お前の愛しい愛しい風磨が、リーダーちゃんを虐めてるの黙って見てるのってどんな気分?
(クスクス笑ってはわかなの口に指を入れ喋れなくさせる)

【わかな】
んー!
(健人が喋らせなくするので手だけ勝利に向ける。)


【菊池風磨】
むーだ。そういう行為ムカつくんだよ。
(勝利を壁に押し付けたまま脚を引っ掛け壁に引きずらす)

【佐藤勝利】
うぅ…!!
(手を必死に伸ばすが健人に止められる)

【中島健人】
ほら、そういう行為してると余計に愛しい愛しい風磨を怒らせて勝利が痛い目見るだけだよ?
(クスクス笑ってはわかなの目を隠して見えないようにする)

【わかな】
ぐすん
(そんなことを言われたあと目を隠されて悲痛な声が聞こえていっきに弱まり泣く。ここは諦めるか‥)


【菊池風磨】
あーら。泣いちゃったぁ。勝利。お前のせいだ。謝れよ。(髪掴んで持ち上げてはわかなに突き出す)

【佐藤勝利】
俺は…悪くない…!!(風磨の握力が弱まる隙を見て健人を押し倒し目隠しされてる手を外す)

【中島健人】
いっ!(押し倒されては床に頭を打ち少し朦朧とする隙を狙われ勝利にわかなを奪われる)

【わかな】
勝利は悪くないよ。悪いのは勝利を苛める2人だよ
(責任は自分で取らず残り二人に言い渡す。そして勝利を庇うというやはり腹立つ行為をする)

【菊池風磨】
…。ふーん?勝利を庇うんだ?…ムカつく。うぜぇ。(チッと舌打ちしては勝利とわかなを引き離そうとする)

【佐藤勝利】
わかな!(抱き着き絶対離さない)

【中島健人】
おいー。てめぇ。(勝利を後ろから蹴る)

【わかな】
いや、だってさ‥風磨が勝利いじめるからさ
(気まずそうに言って勝利に抱きつかれてドキドキしてると健人がキレて勝利を蹴ったので驚く)

【菊池風磨】
それがうぜぇんだよ。何で勝利を庇う訳?好きなの?
(気に入らない素振りを見せては健人の行動に驚くもその隙を狙ってわかなを奪い取る)

【佐藤勝利】
なっ!…むっ…!
(蹴られては床に倒れわかなを奪われる)

【中島健人】
ふふ、楽しいねぇ。
(けらけらと笑っては勝利の背中を軽く踏みつける)

【わかな】
好きだよ。それなりに。
(あっさり好きとか言った。もう風磨は勝利を敵として見てるだろう。そのまま二人になるが踏みつけられる勝利を見てまた止めに行こうとする。2人にとって気に入らない行動)

【菊池風磨】
はぁ?…何が言いたいの?俺がいるのに他の奴を好きって言った…?許さない…。
(虐めの方向性がわかなに向いてしまいわかなを思いっきりビンタする)

【佐藤勝利】
っ!!わかな…、もう、俺を庇うな…。
(涙ぐんではニコッと笑いながら痛みに耐える)

【中島健人】
あーあ。わかなが虐められる側になっちゃったぁ。勝利くぅん、最高だねぇ?
(クスッと笑っては勝利の頭を殴る)

【わかな】
きゃっ!なにすんのよ!
(ビンタされて防御するが力差に負けて怪我をするが自業自得である)
勝利、そんなこと言わないで、それ以上暴力するのだめだからね 
(勝利が無理をするようなので焦ると健人に注意をする)

【菊池風磨】
なにすんのよ?…痛い目見たいの?そんなに…。許せないな!!(わかなの首を絞めつけては滅多に出さない低い声で怒鳴る)

【佐藤勝利】
ぐはっ!!…はぁはぁ…。大丈夫だから、俺は…。(目を泳がせては必死に暴力に耐える)

【中島健人】
…うーわ、そういうのうっざ。まさかの俺に命令?
(睨んではどうでもいい勝利を蹴り飛ばしわかなを押し倒す)


【わかな】
ん!
(ヤンデレが本命だから覚悟してたがまさなの首絞められる。なにしてもおかしくない相手だしなと思う。今度は健人に押し倒される。今度は勝利VS風磨の頂上決戦か‥?)

【菊池風磨】
精々俺以外の奴に可愛がれながらてめぇの好きな奴がどんどん弱っていくの見ときな。
(くくっと笑っては勝利の胸ぐらを掴んでビンタする)

【佐藤勝利】
っ!!…
(朦朧とする中必死に抵抗するがその抵抗も虚しく終わる)

【中島健人】
おらっ!!黙って俺に犯されろ!!
(わかなの顎を掴んではグイッと上に向かせキスしながら股を焦らすように愛撫する)

【わかな】
ん!
(風磨がそういってライバルに攻撃してるのを見たあとに健人にキスされて愛撫されてさほど感じなかったが十分体が火照る。クリ舐められたいなという思考を一生懸命振り払う)


【菊池風磨】
おらっ!(勝利をビンタする)

【佐藤勝利】
うっ!!はっ…(少し血を吐くも覚醒したのか抵抗するように風磨の胸ぐらを掴む)

【中島健人】
ほーら、こんなに火照ってるよ?クス、感じてんの?やらしい女。(高く笑えば股に顔を埋めて相手の思考を突くかのようにクリを舐める)

【わかな】
あっ♡弱いの‥しってる‥くせに♡
(喧嘩してる二人をよそに健人にクリ舐められてついに喘ぎだす。息も絶え絶え可愛い声で言う)

【菊池風磨】
っは、…何だよ、やんの?(胸ぐら掴まれ少し驚くも顔を近付け舌打ちする)

【佐藤勝利】
あ、ああ!やってやる!!(胸ぐら掴んだまま顔近付けられれば少し驚くが風磨の目をじっと見る)

【中島健人】
やーっぱりお前って可愛いな。もうさ、風磨なんかと別れていっその事俺のものになれよ。(クリを舐めながら激しく吸い付く)

【わかな】
いやんっ♡
(また寝取り癖発動してるがいちおう拒否するがテクニックは相当なもので喘ぐしかない。ふーまに助けを求めようとしたが向こうもそれどころではなさそうだった。というか全面的に健人にハメられたという)


【菊池風磨】
んっ!!
(勝利をビンタする)

【佐藤勝利】
っ!!
(風磨をビンタする)

【中島健人】
どう?風磨に助けられない気分は…。
(低い声で囁きながら)
ごめん、もう我慢できない…。
(悲しげな声で言えばズボンと下着を脱ぎ捨て一気に奥まで挿入する)

【わかな】
健人のことも嫌いじゃないんだけどね‥あ
(強がって助けられなくてもいいしって意味も込めてそもそも健人のこともすきで。そしていっきに入ってきて喘ぐまあまあ濡れてたので痛みは少なかった)


【菊池風磨】
ってか…健人、お前なぁ!!(チラッと健人達を見ては入れられてる姿を見てしまい嫉妬心に駆られ怒鳴る)

【佐藤勝利】
俺達を放っておいて楽しいことしないでよねー。(さっき迄の険悪なムードが一変して健人を二人で睨む)

【中島健人】
ふふ、これが目的だったんだよねぇ。
(クスッと2人を見下すように笑っては激しく奥を突く)

【わかな】
そんな‥やっ♡
(最初から行ってた意味不明の立ち回りもやはりこれが狙いだったかと思う。このまま乱交するか揉めるかどうなるかドキドキしてたが突かれて喘ぐ)

【菊池風磨】
っ…、健人ぉ!!
(無理矢理引き離せば健人を蹴り飛ばし遂に手を上げる)

【佐藤勝利】
ぼ、暴力はだめだよっ!
(慌てて止めようとするも力に負ける)

【中島健人】
いてぇな!!何すんだよ!
(チッと舌打ちしては風磨の胸ぐらを掴む)

【わかな】
(助かったか途中でやめられてムズムズしてきて困る。それから服を正してどうなるか様子見。とりあえずオールスターは揉めるなと思う)

【菊池風磨】
んっ!!
(健人を振り払えばわかなに抱き着きクリに優しくキスする)

【佐藤勝利】
あっ!!やめてよー!
(ムスッとするも健人の目線に気付く)

【中島健人】
こうなりゃ、お前に手を上げるしかねぇみてぇだなぁ?(ククッと喉で笑えば勝利の胸ぐらを掴む)

【わかな】
ひゃ!健人やめなよ!
(風磨が正した布越しのクリにキスしてきて喘ぐ。それからまた健人が荒ぶってるので風磨よりも健人に反応するがそれも今のうち)

【菊池風磨】
アイツに汚された分たくさん愛してやるよ
(わかなの服に手をかけ脱がせては自分も脱ぎわかなの股に自分のモノを擦り付ける)

【佐藤勝利】
わわっ!何でまた俺なの!?(胸ぐら掴まれれば声裏返り涙目になる)

【中島健人】
お前もアイツのこと好きなんだろ?ムカつくんだよ!(チッと舌打ちしては勝利の頬を殴る)

【わかな】
んぁぅ‥
(言葉責にドキッとしたあと脱がされて擦り付けられあえぐ。目を閉じ感じてるが勝利が理不尽にいじめられてるのが聞こえる)

【菊池風磨】
なぁ、俺の名前呼んで?沢山沢山呼んで?俺でしかイけない身体にしてあげる…。
(妖しげに微笑んでは挿入し奥まで激しく突く)

【佐藤勝利】
す、好きだけど!!
(殴られイラッと来ては殴り返す)

【中島健人】
いってぇなー!!やるじゃねぇか…。
(ムキになっては勝利の髪を引っ張り上に持ち上げる)

【わかな】
ふーま。だめっ♡
(大きいのが中を広げてくからだめっと言って喘ぐ。激しくつかれても勝利のやり取りが気になる)


【菊池風磨】
いーじゃん。呼べよ。
(激しく突きながら足を持ち上げ更に奥まで突く)

【佐藤勝利】
なっ!!いっ!!
(顔歪めながら痛みに耐える)

【中島健人】
っふ、
(妖しく笑っては勝利の髪を引っ張ったまま壁に押し付ける)

【わかな】
だって‥//あ、やだ。ふーま♡
(呼べよと言われて他の二人が気になり躊躇するも体制が変わり恥ずかしくなりやめろと思う。ていうか健人助けろやと思ったがどっちに捕まってもどっちもどっちかなと思う)

【菊池風磨】
んっ…。い、く…!
(顔を快楽で歪めては中で出して果てる)

【佐藤勝利】
うぅっ…!!
(抵抗するも力に負けさるがまま)

【中島健人】
俺に勝てるとでも?
(クスッと笑って腹を殴る)

【わかな】
っー!
(温かいものが中に入る瞬間いってしまう。生で出されてしまったその瞬間だけ頭が真っ白になるもやはり喧嘩がそのあと気になった)

【菊池風磨】
んっは…はぁはぁ…(果てた後キツく抱き締めては奥まで注ぐ)

【佐藤勝利】
ぅっ!!(腹を殴られれば悲痛な声を上げながら痛みに必死に耐える)

【中島健人】
おらっ!!(更に相手を追い込むように脇腹を蹴る)

【わかな】
ちょ、妊娠したらどうするのよ
(風磨に種付されて焦る。ちょっと今だけは風磨に集中する)

【菊池風磨】
俺の子を産め。
(キラースマイルしては抜いてシャワー浴びに浴室へと向かう)

【佐藤勝利】
あっ!!(目をグッと瞑って痛みに耐えては負けじと健人の手首を掴んで抗う)

【中島健人】
お前が負けるんだよ。ふはっ!
(高く笑っては手首掴まれ驚くも予想してたのかけらっとして力を抜くことなく上に髪を持ち上げる)



ちこたさんと小笠原拓【1話完結】

2024-03-30 13:53:33 | 夢チャログ
【わかな】 
拓、今日は休み?
(昨日もろもろが終わって今日の朝、2人のベッドで起きて休みかどうかベッドで聞いて)

【拓】
なー身体大丈夫か??
(わかなの方を見て、ぶっきらぼうに聞く)

【わかな】
え?うん。拓は大丈夫?
(昨日えっちしたから大丈夫かと聞かれて頷く。なぜ聞かれたのだろうと思っては聞きかえすが拓のほうが圧倒的年下で)

【拓】
「なら、良かったわ」
(一言言い残し朝の支度を始める)

【わかな】
うん、あ今日は学校じゃないよね。コンペの準備?
(今日は学校じゃないけどコンペもあるしなと思い忙しいのかなと急かせか準備をする相手を見つめ)

【拓】
今日は2限目からだから少しゆっくりできるんだ。朝食、何がいい??
(手慣れた手つきで台所に立ちながら朝食の支度を始める)

【わかな】
あ、学校あるんだ!拓の得意なものでいいよ
(休校じゃないのかと思って驚く。ゆっくりできると聞いてにこにこして朝食を聞かれるとリクエストはしない)

【小笠原拓】
そっか、わるい。そんなに遅くならねーから。休みだと思ってたみたいだけど何かしたかったのか??
(朝食を食べながら話をする。多少の罪悪感からか少しわかなの様子を伺っている)

【わかな】
うん。まあ‥
(デートしたかったのにと残念がりながら口ごもり濁してはローテンションに朝食を食べながら話す)

【拓】
早めに終わらせて帰ってくる。何がやりてーのか知らねーが午後からでもいいか?
(わかなの頭をくしゃくしゃと撫でながら質問をする)

【わかな】
いいよ!
(食事中に撫でられたのは驚いたが用件は午後からでも十分だから嬉しそうにいいよ!と言う。それから食べ終わり歯磨きなどを済ます)

【拓】
で、何がしたかったんだ??
(朝食の後片付けや自分の朝の支度等をしながら聞く)

【わかな】
デート!
(デートしたかったって素直に言うが場所はまだ内緒だ。とりあえず自分はお仕事のキャリアを積むかと思いながら拓を見送るときを待つ)

【拓】
場所、考えとけよ
(そう言い学校へ向かう)

【わかな】
(午前中は仕事をがんばる。いつの間にか午後になり一息つく)

【健人先輩】
手伝い悪かったな。本当に助かったサンキュー
(少しのお礼のつもりで飲み物を奢り手渡す)

【拓】
ありがとうございます。
今日、約束あるんで急がなきゃいけないんで先に失礼します。
(そう言い残し急いで帰路に向かう)

【わかな】
ふぅ〜拓まだかなぁ?
(とりあえず疲れてはだめだとソファーに寝転ぶ)

【拓】
ただいま。おい、寝てんのか?
(声をかけ身体をゆすっても起きる気配がない。少し寝させてやるかと思い幸せな寝顔を見ていると家のインターホンがなる)
【宅配員】
ハンコお願いしまーす
(宅配物を手渡し仕事へ戻る)
【拓】
(誰からだと思い差出人を見ると知らない名前。中を開けて見ると手紙と指輪が入っていた。手紙を読んで見る)
【祖母】
(いきなり手紙を書いてゴメンなさい。私は貴方の母の親、つまり祖母です。少し前に体調不良で入院し余命を告げられた際に、あの子のように後悔がないようにとこの手紙を書いています。アナタのお父さんは娘は愛しあって結婚しました。けど、そちらの家は私達の様な一般家庭を良く思われていませんでした。それでも良いと家を捨てるとまであなたの父親は言って下さりましたが、あちらがそれを許す訳もなくあなたの父親に社長令嬢との婚約の話を持ちかけてきました。娘はそれを知り自分と結婚したらあなたの父親の今までの努力や会社の人にも迷惑をかけると思い身を引き1人であなたを育てることを決めて育てました。あなたの父親からは多額の養育費等のお話もありましたが自分一人で育てて見せると意地をはってたのね。あの2人は本当に不器用だけど本当にあなたを愛して産んで大事にしようとしてたのよ。あの子が亡くなり急に引き取られることになり、あちらの両親との関係もあるので今さらながらですが2人ともあなたを愛していましたよ。そして、これは娘のネックレスです。あなたのお父さんとペアのネックレスとあなたのお父さんの娘の写真です。こんな戯言とは思うかもしれないけど死ぬ前に伝えたかった。渡したかった。いらなかったら捨ててもかまいません。)
【拓】
。。。。
(手紙を読んで呆然とする。あの人が俺を思っていた??愛人の子だと思っていたが本命は母さんなのか??書いてある内容を把握するのでいっぱい、いっぱいでただ立ち尽くしていた。)

【わかな】
どうしたの?
(本妻の子供が建築より医者になるとか言ったあとから干渉してきたことは知ってたがそこまで細かいことは知らず物音がして向かうと拓が立ち尽くしてた)

【拓】
何でもねーよ。デートだろ準備できてるのか?
(わかなの声に気づき振り返る。弱いところを見せたくなく何事もなかったかのように無理して話す)

【わかな】
もちろん。行くって決めてたしね。
行き先はここなんだけど
(いちおう準備はしてたらしくコーデもばっちりだ。行き先はおしゃれなレストランだが拓の嫌いな父親がデザインした建物でいらがらせでしかないことにまだ気づいてない)

【拓】
ここか。わかった。
(父親の建物とわかり少し苦虫を噛み潰したような顔になるも、わかなは何も知らないと言い聞かせ行くのは嫌だが了承してしまう。)

【わかな】
どうしたの?ごめん‥
(苦虫を噛み締めた表情をしたのを見てもしやと思い細かく調べると原因がわかって気まずそうに謝る)

【拓】
わざと選んでるのか?
もう、いいわ
(何でアイツがデザインした店ばかり選ぶんだよ。さっきの手紙と言い本当に面白くない。もうデートに行く気になれずソファーに座りスマホを見る)

【わかな】
ちがうよ。なんかいい雰囲気だなって思ったら作者がたまたまってだけで
(父親の有名ななまえで選ばれてないのが余計にムカつく言い方をして焦る)

【拓】
はぁ、いい雰囲気?!ふざけるなよ!もういいわ
(父親のデザインが良い雰囲気と言われ頭にきて怒りベットへ向かいふて寝をする)

【わかな】
あーごめん!
(怒りが頂点に達したようで逃げられた。謝るも遅し立てこもられる。こうなってしまっては軌道修正が難しい。ていうかいい加減に仲直りしてほしいと悩みつつもまだ無理だろうなととりあえずベッドの方を様子見る)

【拓】
。。。
(なんでアイツの作品ばかり。。。悔しくもありムカつく。もう全部嫌だ。と思いふて寝を始める)

【わかな】
拓、ごめんね?
(恐る恐る寝室にきては謝るも拓は嫉妬してるだけだからそう簡単に機嫌が治るものでもない)

【拓】
なんで、お前が謝るんだよ。
お前が何したんだよ。
わかんねーなら謝るな。今はほっといてくれ
(わかなが悪い訳ではないのは、わかるがどうしてもイライラがおさまらない。)

【わかな】
えーと、拓の父親のデザイン褒めちゃったからだよね?
(悪いとしたら自分が地雷を当てたことだと思い慌てて心当たりを言うがこれも追い打ちだ。まじでほっといたほうがまだいいほう)

【拓】
わかってるってことは、わざとに言ったのか?今は顔も見たくねーから少し黙れよ
(こんなことが言いたい訳じゃない。けど自分でもどうしようもない。本当に今は俺をほっといてくれよと思いベットに潜る)

【わかな】
いや、わざとじゃなくて‥ほんとにいいデザインだったから‥ごめんね
(またまた追い打ちかけた。わざとじゃなく父親のデザイン褒めたことを言っちゃえばもう実力の話だ。さすがにこれ以上はまずいと思い一度ひっこむ)

【拓】
お前が出て行かねーなら俺が出てくわ
(本当に何で謝ってるんだ?謝らせてる俺自身にもムカつく。1度頭を冷やしてくるかな)

【わかな】
拓‥
(寝室からひっこんだわいいが拓がそのまま怒りの頂点に達して家から飛び出していったのを心配してこまる)

【拓】
。。。
(どこに行くんだよ俺は何がしたいんだよ。自分でも何がしたいのかわかんねー、モヤモヤを抱えながら歩き近所の公園までつく)

【わかな】
拓どこにいったんだろう。。。
(モヤモヤして気になるが下手に近づくよりは帰りを待つべきだといつもの経験上待っているが落ち着かない)

【拓】
。。。
(公園のベンチに腰かけながら、アイツのことで、わかなに当たってしまった事を反省する)

【わかな】
‥まだ帰ってこないな
(1時間半ほど経過した気がするがまだ帰ってこないがまあまだ許容範囲かなと思いながら過ごすが落ち着かない)

【拓】
(少し街中を歩くことにすると嫌でも色んな建物が視界に入る。いくら天才と言われても絶対に越えれない。。。)

【わかな】
まじで帰ってこないな‥
(それから夕方が近づいても帰ってこない。食事取りたかったけどそれどころではない)

【拓】
(無意識にココに来てしまったな。ここは唯一アイツのデザインで俺の好きな建物だ。この建物は本当に好きで俺とアイツとの差をどうしても感じてしまう。)

【わかな】
いつまで帰ってこないんだ‥でも探しちゃだめだよね
(いきつく先は検討ついてるが迎えに行ってはだめな気がするから拓の思う通り息抜かせるかといったところ)

【拓】
(数時間、あのビルの近くにいて頭を冷やして家に戻ろうとする。本当はデートの予定で楽しみにさせてたよな。そう思うと花屋の前を通る)

【花屋さん】
何かお求めですか?
これ、良かったらどうですか?
花言葉は感謝、幸福ですよ
(暗い顔のお兄さんが通ったので声をかけてみた)

【拓】
これ下さい。
(店員さんが見せてきた、ピンクかすみそうを買い、アイツへのせめてものお土産にしようと思い家へ足を進める)

【わかな】
あ、おかえり
(夕方になって帰ってきたので安心して拓を迎える。なんか花を持ってるなと思う)

【拓】
さっきは悪かった。
デートの変わりじゃねーけどコレやるよ。
(先程、買った花をぶっきらぼうに渡す)

【わかな】
ありがとう。私こそ気を悪くさせちゃってごめんね
(花を渡されて嬉しそうに微笑む。安堵したあとは傷をえぐったことを謝った。けどこればかりは慣れてほしいものだ。まあ今の彼には無理だろうが)

【拓】
謝るな。
晩ご飯もう食ったか?食ってないなら今から作るけど何が食べたい?
(ありがとうと微笑むわかなを見て嬉しく思った反面、謝らせてると思い多少の罪悪感を覚えた)

【わかな】
うん。食べてない。なんでもいいよ。拓が作りやすいもので
(謝るなと言われたので返事だけして食べてないからなんでもいいから食べたかった。彼が作りやすければなんでもよかった)

【拓】
わかった。できたら呼ぶから休んでろ。
(今日は本当に悪いことをしたと思いわかなの好きな物でも作ってやりたいと腕がなる)

【わかな】
うん。
(シチュー系とか好きだがとりあえずソファーに寝転がり待つことにする)

【拓】
できたぞ。
(わかなの好きなシチューを好きを作ったけど喜ぶかな?)

【わかな】
あ、シチューだ。よくわかったね
(ビーフシチューだ!とテンションが上がる。白くない方のシチューが一番好きだ。嬉しそうに着席する)

【拓】
見てたら何が好きかくらいわかるよ
(そう答え、美味しそうに食べてるわかなを見て笑顔になる)

【わかな】
そっか。‥ごちそうさま
(納得してパクパク食べて食べ終わる。食べ終わるとそのまま歯磨きに向かう)

【拓】
何かあったのか?
(わかなが少し元気がないような気がして聞いてみる)

【わかな】
え?ああ、食事中黙ってたから?
(聞かれて確かに黙ってたなと思い元気を取り戻した感じに言う。確かに無言で食べるのは失礼だったか)

【拓】
何でもないならいいんだ。
俺、風呂入ってくるわ。
(夕飯の片付けを済ませ、お風呂へ向かう)

【わかな】
はーい。
(片付けてる間に歯磨きをして脱衣所&洗面所の部屋を出て風呂が空くのを待つことにする)

【拓】
風呂終わったぞ。
(入浴後、ついでに歯磨きもすませ彼女に声をかける。ソファーに座り彼女が入浴が終わるのをスマホをいじりながら待っている)

【わかな】
じゃあ私入ってくるね
(風呂が空いたので風呂に入る。ゆっくり入って着替えて出てくる。すると待っていた)

【拓】
おぅ
(彼女が入浴してる間に祖母から貰った物を見えないところに隠しておいた)

【わかな】
おまたせ。
(待っていたのでおまたせというと隣に座る。)

【拓】
おぅ
髪とかはいいのか?
(濡れてる髪を見て彼女を見つめる)

【わかな】
あ、うん。髪はいいの。自然乾燥だから
(濡れたままでいるつもりで言う。見つめられたが視線は前を向き合わせてない)

【拓】
風邪、引かないように気をつけろよ
(そういい、わかなに微笑む)

【わかな】
うん。大丈夫だよ
(いつも通りだしねと微笑みかえすさて、そろそろ寝ようかな?なんて考える)

【拓】
ベット行くか。
今日いいか?
(2人でベットへ行き横にわかなにキスをし、わかなに聞いてみる)

【わかな】
そうだね。
(誘われるがままベッドに行きキスをされ聞かれると拓がその気なら一途で処理も大変だろうし断らなくて頷く)

【拓】
じゃあ今から服脱ごっか
(わかなの服に手をかけキスをする)

【わかな】
(キスを受け入れ脱がされてく。ドキドキしてる)

【拓】
あれ?
(服を脱がし進めていると、少しショーツが濡れていた)
キスだけで感じてたの?
(イタズラそうに、わかなを見つめてみる)

【わかな】
そんなわけないし!まあちょっと興奮はしたけど
(不感症の自分がそう簡単に感じるはずないと反論したが興奮したことは認める。その興奮が秘部を香らせたのかもしれない)

【拓】
そう。
俺も脱ぐかな
(答えるわかなを見て拓も服を脱ぎ始める)

【わかな】
おお‥
(やっぱり脱ぐと細身で肌白くてエロいと思い興奮してしまう。まだ見飽きてないようだ)

【拓】
そんなに俺の身体みたいの?
(イタズラに笑って聞いてみる)

【わかな】
まあ。かっこいいなって
(聞かれて素直にかっこいいから見惚れたとドキドキして言って抱きつく)

【拓】
どうしたんだよ。
(わかなの頭も撫でながらキスを落とす)

【わかな】
かっこいいと思ったの///
(撫でられながらキスをされて上目遣いに感想を述べると自分からもキスをして)

【拓】
覚悟しとけよ
(ベットへ押し倒し今度は拓から深いキスを落とす)

【わかな】
(押し倒され濃厚なキスをして息を上げる。それから肩に手を回し求める)

【拓】
濡れてて気持ち悪いだろうから脱がすよ。
濡れてるから舐めとるかな。
(丁寧に下着を脱がしながら愛液を舐める)

【わかな】
うん‥ひゃ
(濡れていたのを脱がされて愛液を舐めとると可愛い声を出す。クリ攻めはまだこんなもんじゃないが)

【拓】
どんどん溢れてくるな。
ここも舐めるかな?
(今度はクリ責めを初める)

【わかな】
んあっ
(クリ責め始まって可愛く喘ぎながら液を出すジタバタしてたけど最終的に拓を足で離さない)

【拓】
(わかなが感じてくれてるのが嬉しくて、どんどん舌の動きも激しくなる)

【わかな】
まっていっちゃう!
(激しくなり自分だけ先にいっちゃうから行く前に合図を送る)

【拓】
いってもいいよ
(休む間もあたえず舐め続ける)

【わかな】
っ!
(いってもいいって言われた開放感から潮吹きしていく。気持ちよかったと力が抜ける)

【拓】
わかなが気持ちいいと俺も気持ちよくてさ。挿れていい?
(大きくなった自身のをわかなの中にいれたくてウズウズしている)

【わかな】
いいよ
(大きくなってると充血したものを見てはいれやすいように穴を開けて誘導する)

【拓】
(自身のを挿入し激しくピストン運動を初める)

【わかな】
(それにあわせて感じて腰を動かす)

【拓】
(お互いを何度も求めあい2人ではて眠りについた)

End

ちこたさんと風磨VS健人VS勝利【1話目完結】

2024-03-29 23:36:43 | 夢チャログ
【わかな】

(健人と過ごしてると本命の風磨が合鍵で入ってきて驚く)

あれ?風磨くん多忙じゃなかったっけ…

(最近はドラマもYouTubeも頑張ってる彼なので健人と勝利は曲重視であまりスケジュールパンパンじゃないから過ごすことが多くなった。だから急に現れて驚く)


【風磨】
どういうことだよ??
何でお前がここにいるんだよ
説明してくれよ
(彼女のわかなにドッキリで会いに来た。最近、忙しかったし顔を見れるだけでも幸せだ。そう思ってたら目の前には親友の健人と彼女のわかな、何で家に2人で…頭が真っ白になってしまう)

【健人】
明日、緊急で仕事で使うものを取りに来たんだよ。番宣で明日俺バラエティーだからさ
(わかなが好きだ。けど困らせたい訳ではない。言ったら関係が終わってしまう。何より、わかなの泣く顔を見たくない)

【わかな】
そうそう。
(寝取って入るが完全に奪うつもりはないのだろうと思ってはいるので彼の言うことに適当に賛同したが一瞬動揺もした。そして風磨の反応を見て健人がどうでるか様子見)

【風磨】
2人でいるの見て、もしかしてと疑ってしまった。お前は親友だし、そんなことしねーよな悪い。
(コイツ以外にも部屋に入れてる時あるのか?女の1人暮らしなのに。健人だから良い物だか少しの不安が残るのと、わかなが少し動揺してるのに気づき違和感は覚える)

【健人】
俺はお前らが付き合ってるの知ってるし親友だぞ!!!!傷つくことしねーよ
(そう言葉にすると胸が傷んだ。全くその逆をやり、わかなへの愛を押さえられずにいて風磨を裏切っている。けど、わかなを愛してるからこそ嘘をつくしかない)

【わかな】
うんうん‥
(二人のやり取り聞いてると悪女でも気まずさを感じて賛同するふりをする。健人以外にも勝利もいるし‥と作り笑顔をして健人板挟みだよなと申し訳なくなりながらやり過ごせるのか見守る)

【健人】
風磨も来たし、邪魔者は退散するかな
(そう言い、帰り支度をするが帰りたくない、わかなといたい、風磨と2人でこの後に行われることを考えるだけで苦しい。見たくないから作り笑いを無理矢理作りこの場から去るか)

【風磨】
気きかせてくれて悪いな。明日、バラエティー頑張れよ。
(そう言うが、アイツが本当に笑ってないのは、すぐ気づいたJrの頃からの付き合いだ。アイツ本当にどうしたんだ?)

【わかな】
そうだね。。。またね。
(邪魔だなんて言わないでぇとか切なくなりながらも風磨との時間のほうが圧倒的に取れないため健人がバラエティってのもたぶん嘘だしまだ機会があるはずと結局風磨を優先し健人を見送る。作り笑いしてるからちょっと気まずいが自分も作り笑いしてる)

【健人】
バタン
(扉が閉まると、これが俺とわかなとの壁のように感じて1人になった瞬間情けなく泣いてしまった)
【風磨】
俺の知らない間に男を家の中に入れて不用心じゃねーのか??
(わかなを怖がらせない程度に怒って見せる)

【わかな】
風磨以外の子は友達だからいいのー。
(まさか泣かれてるとは思いもせず風磨に言われて自信有りげに他にもいるけど浅いと怒らせたいのか言い訳したいのか分からない対応をする)

【勝利】
(家路に向かうタクシーの中で健人を見つける。一瞬だったけど悲しそうな横顔だったな。仕事で何かあったのかな?)

【風磨】
良くねーよ
お前は俺の彼女で、こんなに可愛いんだから心配だろ
(コイツ本当にわかってるのかな?と心配しつつも、この可愛い生き物に強く出れないのは惚れた弱みだな)

【わかな】
えー?大丈夫よ。仕事柄いろんなアイドルと仕事するけど1線超えたの風磨だけよ?
(どの口が言うんだという嘘を甘い声で言う。むしろセクゾだけでよく済んだなという次元にかわいい。風磨の心配も当たり前だ。けど誤魔化す。健人が今悲しんでるより自分がどうやりすごすかというところだ)

【風磨】
大丈夫、大丈夫で反省してないんだな。今日は寝れると思うなよ。
(ニヤリと笑いわかなを見つめる)

【わかな】
‥///わかった。
(言われたことに照れると誤魔化しも無駄かなと思いフラグを照れながら承諾する)

【風磨】
お風呂行こっか。今から服脱ごっか?
(イタズラそうに笑いながら、わかなを見つめる)

【わかな】
お風呂いこう。でもそこで行為はしないからね!
(今から脱ぐことになり脱衣所を目指す。お風呂プレイはするつもりはない)

【風磨】
楽しみは最後にとっておくか。
かわりに、わかな俺の身体洗ってよ。俺もわかなの身体洗うから。
(お風呂で行為できない残念もあるが今はこれからの楽しみでワクワクが止まらない)

【わかな】 
いいよ。
(しかし使った穴は洗っときたいなと思ってしまうも承諾してなんだか淡泊で)


【風磨】
。。。
(脱いでる姿を見つめていると本当に身体も笑顔も全部が好きなんだと嫌でも実感してしまう。あぁ好きなんだな。思わず抱き寄せてしまう)

【わかな】
どうしたの?
(体はぽっちゃり太っていてけしていいものではないので気づいてなくていくら顔がちょっといいからといっても容姿は総評として悪いと考えてる。なんか抱き寄せられきょとんとする。風磨はスキンシップ多いけどまだ慣れないのか照れる)

【風磨】
なんか、わかなの事が可愛いなーと思ってな。風呂入るか
(本当に愛しい。いつか結婚したいなぁ。と思いながら風呂へ手を引き誘導する)

【わかな】
うん。入る。
(返事をすると誘導されて洗っ子するっていっても恥ずかしいなと照れてる)

【風磨】
わかなの身体は俺が、俺の身体はわかな洗ってよ。
(久しぶりにこの身体に触れれる楽しみに思わずニヤニヤする)

【わかな】
うん。いいよ。
(風磨の体を洗ってやる。まずは頭から穴の中どうやってバレないようにしよう。今日中に出しちゃったからなと気が散る)

【風磨】
このくらいいいだろ?
続きはちゃんとベットでやるから
それより、身体洗お
(わかなの事が愛しくて思わず首にキスマークをつけ、わかなに近づく)

【わかな】
あのやっぱりここは自分で洗うからさ
(キスマにドキッとしては洗ってく途中で穴はやはり自分で洗ってごまかさそうと考えて牽制してみる)

【風磨】
そう?なら洗って見せてよ。俺は見てるから。なんだか、わかなのオナニーを見てるみたいで新鮮だな。
(ニヤニヤしながら、わかなを見つめる)

【わかな】
あ、よかった。じゃあ‥
(謎のよかったを言うと中を洗い出す。とにかく白濁のヌメヌメを取ろうと必死)

【風磨】
濡れてるけど、いつから感じてたの??
あれ??
それ、どーしたの??
(ニヤニヤしながら見ていると愛液とは違う白い液も少しづつ出てきている。。。なんだろう?)

【わかな】
え?それって?あ。ソープじゃない?
(なんのことだろう。あ、精液か。白い‥とりあえずソープと誤魔化しとこうと無茶をしながら感じないようにゆっくり洗うと言い逃れが出ないものが出た。白い塊だ。めちゃ焦って言葉も出ない)

【風磨】
なんで焦ってるんだ?
(わかなが何か誤魔化してるような焦ってるような。。。信じたいが少し険しい顔をして聞いてみる)

【わかな】
え、だってこれ‥いや風磨がわからなかったならいっか
(とどめを刺されなかったから続けて洗い続けるがこのへんは白濁が固まってたようでどんどん塊が出てくる)

【風磨】
これ、わかなのじゃないよな?
ソープでもない。わからなかったならいっかでなく自分の口で説明しろよ
(この塊はもしかして精液?こんな量を?まさかな、信じたい信じさせてくれよ、と願い本人の口から言わせようとわかなに問う)

【わかな】
そう、だね。風磨には言えないよ
(さすがに言い逃れ出来ない量が出てきてしまったので健人と生でしたとは言えないので口ごもる)


【風磨】
言えないことしてたのかよ。
(その言葉を聞きショックで仕方ない。今、風呂場で身体は温かいはずなのに急に冷えた感じになる。)

【わかな】
まあ‥うん。
(言い逃れ出来ない状況に詳しくは言えないが頷くしかない。嫉妬深い風磨だから自分のほうがもっとうまくやれると思ってそうだが)

【風磨】
浮気かよ。
相手は、相手は誰だよ。
俺よりそいつがいいのかよ。
(わかなに浮気されてることがショックだ。俺が浮気相手なのか?おもわず声をあらげてしまう)

【わかな】
相手は‥その‥正直にいったほうがいいかな?
あ、えーと確かに悪くはないけど
(親友が相手なんて言いづらくて口ごもる。感想も素直だ)

【風磨】
当たり前だろ!!言えよ。
悪くはないけどなんなんだよ
(もうムキになり、わかなを責めるような言い方をしてしまう。)

【わかな】
健人とした。健人はまあ上手だった。
風磨も悪くはないけどちょっとつまらなくなってきたのもあって
(素直に吐いた。風磨とも最初は燃え上がってきたし好きだけどエッチ自体はつまらないものになってきたのもあり刺激を求めて健人ともした)


【風磨】
だから健人がさっきいたのか?
アイツは俺の親友だって知ってて2人で俺を裏切ってたのか?
それに、つまらねーって、なんだよ!!どこがつまらなかったんだよ。 言ってくれよ。
(愛する彼女、大事な親友に裏切られた現実を受け入れられず、つまらない男とまで言われた。)

【わかな】
まあ。健人から誘ってきたんだよ。で、乗っちゃったの。裏切っちゃったね‥えーとテクニックとか?
(自分から誘ってないが乗った時点でアウトなので裏切ったことを申し訳なさそうに言う。どこがつまらないか聞かれて少し間をあけエッチがマンネリ化したことを言う)

【風磨】
なんでよりによって健人なんだよ。
俺とアイツどっちを愛してるか?
俺はお前をそんなに満足させられなかったんだな。何が足りなかったのか身体に聞いてみるか。行くぞ。
(大事な人2人に裏切られたこともショックだ。俺はこんなに愛してるのにアイツは違ったのか?テクニックって、なんだよ気持ちいい言ってたじゃねーか。もう悲しさ、怒り、悔しさで涙が出てくる。もう健人より俺が良いと思わせてやる。強引にベットへ連れて行った)

【わかな】
愛してるのは風磨だよ
(そこは即答する。リスクを侵してまで恋人になった風磨のほうがいまのところ愛してる。気持ちいいけど健人のほうがより気持ち良いと感じたらしい。シャワーで洗い流すとすぐにベッドに連れてかれた。)


【風磨】
アイツはどんな風にお前を抱いたんだ?
(ベットに連れて行き、わかなに覆いかぶさりながら、わかなに強い口調で問う)

【わかな】
そりゃ普通に‥いやちょっと前戯長めだったような
(なんか急に恥ずかしくなりはっきりと言わない。大差はないがなんだかとってもドキドキしてたのは背徳感もあったからなのかなとされたことを言う。でもちょっと前戯のテクニックは高かったかもとは思った)

【風磨】
わかなは前戯を長くしてもらうのが好きなんだな。健人より気持ちよくさせてやるよ
(俺がわかなを1番にわかってるつもりだったのに…俺が1番だと思わせてやる)

【わかな】
好き‥なのかな?///うん
(好きな自覚はなくただ気持ちよかったなと思い出す。行為に対しては前向きに反応してドキドキしてる)

【風磨】
どうされるのが好きか言ってみてよ?
わかなの好きなようにしてあげるよ。俺だけ見てもらえるようにしてやる。
(わかなの顔を見ながら必死の顔つきで言う)

【わかな】
え、えっとクリ舐められるの好きって知ってるじゃん///
あと言葉攻めとか?
(恥ずかしくなりながら言う。そういえば健人の言葉攻めやばかったなと思いながら言う)

【風磨】
クリ舐めて欲しいのか。
どう?気持ちいい??
(クリを舐めながらわかなに聞き片方の手で胸を揉んでみる)

【わかな】
うん‥///
(気持ちいいには気持ちいいけどあの卑猥な言葉攻めには勝てないなと思い頷き、少し喘ぐ)

【風磨】
クリがどう気持ちいいか言ってみろよ
(イタズラそうに、わかなに問い、わかなの反応を楽しむ)

【わかな】
え?‥舌が擦れて気持ちいい‥かな?
(問に対してクリがどう気持ちいいか聞かれて困り照れながら感触の感想を言う。が、聞いてくるタイプの言葉攻めは耐久性ができてきた)

【風磨】
そうだよな。こんなに濡れて。
クリだけじゃないだろ胸は今どうなってるか言えよ。
(胸を揉みながら、今度はクリを吸ってみたり舐めてみたりと強弱をつけてみる)

【わかな】
胸は‥いつもよりは感じてるかも
(胸はいつもの不感症が発動して連動して勃ってるだけだけど勃ってるだけあり感じてて強弱をつけられ感度はあがり喘いでく。でも言葉攻めは健人のほうが自分のことも実況しててやばかったなと)

【風磨】
まだ乳首も触ってないのにこんなんなってるんだな?
どうしてほしい?
(ニヤニヤしながら、わかなに問いかける)

【わかな】
んー‥どうにでもして?
(ちょっと胸は感じるか不安なので反応に困りご自由にどうぞといった感じで)

【風磨】
なら、好きにするからな
(そう言い乳首を摘んだり転がしたりしてみる)

【わかな】
んん‥やっぱりそこは‥
(いつもよりは感度があるが喘ぐほどでもなくなかなか感じないなと呟く)

【風磨】
なぁ、わかな俺の舐めてよ
(わかなに自身のを見せフェラを懇願する)

【わかな】
え、いいよ。
(一瞬困惑したがいいよと言ってフェラの体制に入る。が、受け入れたのは初だ)

【風磨】
わかな、すごい気持ちいい。
これ、健人にもしたのか?
(聴きながら自身のを舐めてる若菜と目があい上目遣いのわかなにを見て)
クソ、可愛すぎるだろ
(無意識に声に出ていた)

【わかな】
うん。健人が教えてくれた‥///
(恥ずかしそうに調教されたことを言う。上目遣いだが目をそらす。初めてなのにうまいのはそういうムカつくカラクリだ)

【風磨】
これを俺より先にアイツが味わってたんだな。
(悔しい気持ちもあるが本当にわかなが上手すぎて本当に気持ちいい)

【わかな】
(僅かに頷いて申し訳なさそうに強弱をつけて上手にフェラをする)

【風磨】
イク……/////
(イクつもりはなかったが初めてのわかなの口内に思わず出てしていまった)

【わかな】
出ちゃったね
(吐き出すと大変なのでそのままごっくんする。苦いと思いながら呟く)

【風磨】
無理しなくていいよ出すか?
(飲んでくれたのが嬉しい反面、出してしまった申し訳なさで、わかな問うが、わかなは飲み込んだのを見てなんだか嬉しい気持ちになる)
俺もわかなを気持ち良くさせてやるよ
(わかなに覆いかぶさりながら優しく言う)

【わかな】
いや飲んじゃったし‥うん
(精液アレルギーとかでもないし‥と思い吐き出さず覆いかぶされるとすでに準備ができてる穴にいれるのかなと頷く。性器舐めあった口内もキスでまざるのかドキドキして全て健人が教えこんできた体験)

【風磨】
挿れるぞ。
(余裕がない表情で必死に突く。健人より気持ち良くさせたい。その一心で無我夢中でわかなを求め愛し合った)

【わかな】
ん、ふーまのおっきい
(膨らんでくサイズは風磨のほうが大きくて出されるまでがとても気持ちよかった。今日はその大きいのが必死に動くので感じてしまい形を感じてドキドキを取り戻す)

【風磨】
健人より大きい自信あるから。
(健人に張り合いムキになり言う)

【わかな】
うん
(たしかに大きいと思いドキドキして受け入れる。中でうねって相手を刺激する)

【風磨】
アイツより俺の方が良いと思わせてやるよ
(健人に負けたくない。その思いで突き続け気づくとカーテンから朝の日差しがさしこんでいた。俺の腕で気持ち良さそうに寝てるわかなが愛おしく、そして裏切られた苦しさは、まだ残っている)

End

ソラさんと松永純

2024-03-29 17:31:33 | 夢チャログ
【わかな】
純くんおはよ
(すでに相手が起きて料理してたので目をこすりながらおはようと言う)


腹減ってる?
(眠そうなわかなを気遣う)

【わかな】
そりゃ減ってるよ、朝だもん
(気遣ってくれて嬉しいがそもそもまだ何も食べてないから空腹で言う)


作ってるやるから待ってろ
(わかなの豊満な体に興奮しながらいう)

【わかな】
うん♡
(今日はなに食べるのかなと料理してる背中を見ながら待つ。まさか興奮されてるとも知らず)


できたぞ
(出来上がった皿を持っていき、眠そうなわかなに乱暴にキスをする。わかなの寝起きの匂いに興奮しながら舌を絡める)

【わかな】
ん!?
(料理きたと思ったら徐にキスされて驚く。舌もいれてきたのでテンパる)

胸デカッ!
(服に手を突っ込んで乱暴に胸を揉む)

【わかな】
ちょっとまって!
(たしかに胸はでかいが食事しようってときに愛撫されて混乱。不感症だから感じはしなかったがドキッとはした)


いい匂いするわ
(嫌がるわかなの体を押し倒し、服を脱がす)

【わかな】
えーと‥徹夜でもした?
(ノリが激しかったので徹夜テンションかな?と戸惑う。服を脱がされもうクリとか舐められたら降参するしかないと焦ってる)

疲れマラだわ、これ咥えろ
(わかなの髪を掴み口にあそこを無理やり突っ込む)

【わかな】
んぐっ//
(いきなりアレを口に入れられ驚くが大人として上手に舐めてるが涙目)


全部飲めよっ!
(わかなの顔を掴み喉の奥に精液を出す)

【わかな】 
んん!
(喉の奥だからそのまま飲んでしまう。苦かった)


ケツ向けろ
(ゴムを着けずにわかなのあそこに無理やり肉棒をつっこむ)

【わかな】
どうしたの?純くんもっといつも丁寧じゃん
(先程から感じていた違和感を言ってみる。着けなかったのが確定的に聞く瞬間で慣らしてないからすごく痛かった)



なんかイラツクんだよ
(昨日わかなのスマホに知らない男からのLINEがあったことを思い出しながら腰を激しく振る)


【わかな】
なにがいらつくの?痛いって!
(知らない男っても仕事関係で普段からそこにお互い干渉しないようにしてたからなぜとわからず聞く。そしてやっぱり痛い)



うざい
(わかなを自分のものにしたい欲求でそのまま中に出す)


【わかな】
中だししないって言ってたのに‥
(エッチに対して人が変わったように接してきて涙目で動揺する)


昨日お前知らない男とLINEしてたろ?
(中に出した罪悪感と嫉妬心で胸が痛む)

【わかな】
そんなん仕事関係に決まってるじゃん
(なんの嘘もなくきっぱり言う。純だって女の人と仕事で関わってるしそこはお互い様だと思った)



お前のこと信じてるけど時々不安になるんだよな。。
(そっとわかなを抱き締める)

【わかな】
そんな、それなら私も同じだよ?
(抱きしめ返しあざとくなっちゃうが同じだという)


そっか、お前も同じだったんだな、なんか嬉しいわ
(わかなの頭を撫でながらおでこにキスをする)

【わかな】
うん。だから安心してね?
(干渉しないってお互いに約束してたけどまあやっぱり不安だったのかと納得してからクールな相手が動揺デレをしてくれてほほが緩む。そして優しくキスされドキッとする)

純 
甘えたいのかもな、、強がりも疲れるからな
(わかなの胸を愛撫しながらいう)

【わかな】
珍しいね
(私に弱みを見せるとは珍しいと思いながらそんな瞬間にもドキドキして胸の愛撫は相変わらず聞いてないがさっき使われたせいで少しは効いてる)

結婚したい
(自分でも咄嗟に出た言葉に驚きながら俯く)

【わかな】
!?何言い出すの!?疲れてるんじゃない?
(なかなかそういうこと言えない人だと思ってて驚く。しかし咄嗟とはいえ人のプロポーズを疲れてるんじゃないと答えない彼女である)

いや、本気だから、
(わかなをきつく抱きしめながらいう)

【わかな】
いまはそのときではないよ。
(確かに結婚したら責任取れる状況だろうけどお互いに仕事が大変な時期だしなと悩み。自分が退職する選択はないらしい)


結婚なんて勢いだろ、素直に受けろよ
(少し寂しそうにわかなを見つめる)

【わかな】
純ってもっと理性的だと思ってたけど‥‥‥そんな顔されたら‥
(冷静な方と思ってたが勢いとか言い出して困惑。でも口ではこう言ってるけど表情から元々そろそろ言いたかった言葉とも受け取れる。迷う)



前からしたいと思ってた、
(貯金も多くはないが多少あるし、仕事も順調だったから勢いだけで言ったわけではない)

【わかな】
そっか。結婚式あげたいから伸ばしてたけどもう貯金もあるしね‥とはいえなぜこのタイミング‥純らしいか
(結婚式の資金繰りしてたわけだが準備は整ったし言われてもおかしくはなかったがなぜここで言ったしとか雰囲気もくそもなかったことは気にしてる)


じゃあ、今日から奥さんな
(笑顔でわかなにキスをする)

【わかな】
いや早いよ。まだいろいろ済ませてないし
(キスされたのはドキッとしたが奥さんって言われてまだ諸々の手続きしてないしと思い士気をあげて籍を入れるまで認めないつもり)

明日、籍入れにいくか
(わかなと夫婦になることにまだ実感がわかず、不思議な感情になる)

【わかな】
うん。あと結婚式の日取りも決めないと
(籍入れたら手続き大変だろうなと思いながらそれよりも式だ!と思い言って)

くろさんと小笠原拓

2024-03-27 20:56:14 | 夢チャログ
【わかな】 
拓、今日は休み?
(昨日もろもろが終わって今日の朝、2人のベッドで起きて休みかどうかベッドで聞いて)

【拓】
休みだけどなんも予定決めてないな〜
(わかなの表情を見れずに少し雑に答えてしまう)

【わかな】
じゃあ、デートしよ
(行きたいところがあったので速攻で誘い抱きつく)

【拓】
いいけど…
(わかなの行きたいところがあまりよくわからず言葉が止まってしまう)

【わかな】
ここなんだけどさ、いい雰囲気の新店のレストランなんだよね!
(いつもの低体温男子だなと思いながら拓の父親がデザインしたレストランをタブレットで見せる嫌がらせを行った。拓は彼女が己の父親のデザインを賞賛するのが最も嫌なのでしょっぱなから嫌がらせしてるが無自覚で、でも彼は動向を把握してるから知ってるだろう)

【拓】
そこ行くの…?
(このレストランはデザインこそいいが父親がデザインしたものでそれが嫌でそこに行くのを躊躇う)

【わかな】
え?‥あ、ごめん。気づかなくて
(なんか嫌そうだなと思い聞き返す。嫌そうにためらうから詳しく見てみると拓の父親が作ったデザインだと知って慌てて拓のことを見て謝り焦る)

【拓】
うん…他にもいいお店あるからそっち探そう…
(これ以上父親に関する話題が出るのが嫌なのでわかなに出させないように誘導してく)

【わかな】
うん。あ、ここは??
(誘導されて探していく。するとまたお洒落な店を発見して拓に見せるがこれも拓の父親がデザインした新店。かなり有名なデザイナーでなんでも建築してるから地雷だらけだ)

【拓】
うーん…《タブレットをスクロールさせながら》
ここに食べに行こう《とある個人経営のお店を出して指さしながら》
(ここは俺が知ってる店でも数少ない父親がデザインしてない店だからここならいいかな)

【わかな】
おお、大衆食堂というか老舗だね
(拓が地雷を回避してくとあいつの関わらなそうな老舗が出てきた。おしゃれな店がよかったがおしゃれな店の大半が地雷なので仕方ないと苦笑してしまう)

【拓】
ここ前に大学の子たちと食べに行ったことあるし美味しかったんだ〜
だからわかなとも食べに行きたいと思ってたし
(少し照れくさそうに顔を逸らしながら言う)

【わかな】
そっか。まあ名店ではありそうだしね。そうしよう。
(大学生でも食べれる値段のラインナップが豊富でかつ味も良いと知り興味が出て賛同する。さて着替えようかなとベットから降りようとする)

【拓】
そろそろ着替えるか
早く行かないと混むぞ
(店の混雑を心配しつつ
ベッドに座ったまま服を脱ぎ出す)

【わかな】
はーい。///
(そこで脱ぐんかーいと細身の体が見えて照れる。自分は自室のクローゼットでソフィアブランドの全身ピンクのデートコーデに着替えた)

【拓】
んじゃ行こ
忘れ物はないね
(自分も黒を基調とした落ち着いたコーデに着替えて戸締りをして玄関でわかなを待つ)

【わかな】
うん
(2人で恋人繋ぎして出かけて例の老舗につきここかぁと見上げる)

【拓】
おじさん2人空いてる〜?
できれば個室がいいかな
(ここのオーナーさんとは顔見知りな上にそこそこ喋るので気が楽だ)

【わかな】 
オーナーと関係深いって言うことはよく言ってるの?
(それでおじさんに個室に案内してもらった。地雷だらけの彼にとって落ち着けるところは老舗くらいしかなくリーズナブルで美味しい店がここくらいだったとは思うが仕送り盛大に使ってることもあるため謎だった。しかしメニューを見たら特別なページにちゃんと拓の財布で豪遊できる少し高いメニューもあったから納得した)