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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

ぺっしさんと小笠原拓

2024-04-17 21:31:45 | 夢チャログ
【小笠原拓】
あ、わかなおはよ
(キッチンに立っている拓はフライパンから目を離し、ドアから出てきた女性に話しかける)

【わかな】
おはよー
(顔を洗ってドアからリビングにくると拓に挨拶されて眠そうに挨拶を返す。)

【小笠原拓】
もうすぐで朝ご飯できるから、座って待ってて
(再び目をフライパンの方に戻す)

【わかな】 
うん
(それを聞いてそのまま席につきまってる)

【小笠原拓】
できたよ〜
(料理の乗ったお皿2枚を持ってきてわかなの前に1枚、自分側に1枚置く)

【わかな】
わーいただきまーす
(会釈して朝らしい料理を二人でいただくことに)

【小笠原拓】
今日はベーコンと目玉焼きとお米でーす
(手を合わせ軽く会釈して食べ始める)

【わかな】
ね、ベーシックだよね
(食べてはシンプルな料理だなと思う。まあ嫌いじゃないけどと食べ終わる)

【小笠原拓】
わかなは今日仕事?
(そう問いながら学校の準備を始める)

【わかな】
拓は学校か。じゃあ私も仕事だな
(拓はコンペに学業に忙しいから準備してるのを見て聞かれて拓が頑張ってるなら私もクリエイター頑張ろうと仕事だという)

【小笠原拓】
そっか、仕事頑張ってね
(そう思いながらも家に帰ってきて居ないのは寂しいなと思う)

【わかな】
うん。
(家での仕事のつもりだから帰ってきてもいるがそれを言わずに言う。まあなにも準備してない時点で外に出る気配はないが)

【小笠原拓】
じゃあ、そろそろ時間だから行ってくるね
(そう言い、家を出る)

【わかな】
いってらっしゃい!
(拓が出かけたのを見送ると仕事を開始する。)

【小笠原拓】
学校終わったら早めに家帰って夜ご飯作って待ってよーっと…
(そうつぶやき、学校へ向かう)

【わかな】
(そして夕方。昼食はカップ麺で過ごしてデスクワークしてて)

【小笠原拓】
ただいまー
(誰もいないと思いながらも大声で叫ぶ)

【わかな】
おかえりー
(仕事を切り上げて拓の方に駆け寄る)

【小笠原拓】
あれ、わかないるじゃん…
もしかしてお家で仕事だった?
(不思議そうな顔で聞く)

【わかな】
うん。
(聞かれて普通に答える。家でお仕事だったらしい)

【小笠原拓】
なんだ、夜ご飯作って待ってようと思ったのにな…
(ちょっと悲しそうな顔をしてわかなを見る)

【わかな】
拓のこと待ってたのよ。早く逢いたくて‥
(とか言ってると電話が入る。新規の依頼の会社からだ。どうやら挨拶に来てほしいと言われたらしい)

【小笠原拓】
…何それ照れるじゃん
(そんなことを言っていたらわかな宛に電話が来た)
仕事の電話?
(首を傾げる)

【わかな】
あ、うん。ちょっと出るね
(急ぎの電話だったらしく拓の望みどおり晩御飯作って待つことになる)

【小笠原拓】
分かった、行ってらっしゃい
(わかなを見送った後、晩御飯を作り始める)

【わかな】
ただいまー
(とっとと終わらせようとタクシーで急ぎ挨拶して帰るのは夜遅くになってしまった。しかもあまり外でないから疲れてる)

【小笠原拓】
おかえり〜、夜ご飯できてるから食べよ?
(夜ご飯を作って食べないで待っていた)

【わかな】
何作ったの?
(靴を脱ぎながら聞く。洋風な匂いだが)

【小笠原拓】
今日はミートソースパスタ作ったよ〜
(席に着く)

【わかな】
わー美味しそうだね
(食べるための支度をして席につく)

【小笠原拓】
んじゃ、食べよ
(手を合わせ軽く会釈する)
いただきます
(食べ始める)

【わかな】
うん。いただきます
(食べようと言われていただきますと食べはじめる)

【小笠原拓】
どう?美味しいでしょ
(自信満々に言う)

【わかな】
うん。拓ってインスタント使わないから美味しい
(拓の手作りだから美味しいという)

【小笠原拓】
ありがとっ
(喜びを言葉で表現する。
その後食べ終わり手を合わせ軽く会釈する)
ご馳走様でした

【わかな】
ごちそうさまー
(こっちも食べ終わり会釈を続けて皿を流しに入れると歯磨きしにいく)

【小笠原拓】
じゃあ洗い物やっとくねー
(洗面台に立ち、皿洗いや料理のあと片付けを始める)

【わかな】
うんー‥ねー拓お風呂いっしょにはいるー?
(それだけ言って歯磨きを終えるとお風呂に入ろうと思ったがお風呂にいっしょに入るかきく)

【小笠原拓】
一緒に入りたいなー
(皿洗いの手を進めながら答える)

【わかな】
じゃあ待ってる
(そう言って戻ってソファーに腰掛ける)

【小笠原拓】
(5分後)
洗い物終わったー、お風呂入ろ〜
(わかなに言う)

【わかな】
わかった。入ろっか
(言われると立ち上がり一緒に脱衣所へ)

【小笠原拓】
うん。
(返事を返し一緒に脱衣所に行く)

【わかな】
(恥ずかしがっててもしょうがないのでムチムチした体型を隠さず脱ぐ)

【小笠原拓】
じゃ、入ろ〜
(お風呂のドアを開け、入る)

【わかな】 
うん!
(拓の細くて白い肌の体にドキドキしながら入る)

【小笠原拓】
身体洗ってあげよっか?
(いたずらっぽく聞く)

【わかな】 
え!いいよ。自分で洗うし
(なんか洗われるのは恥ずかしくて拒否り)

【小笠原拓】
え〜…分かった…
(少し落ち込む)

【わかな】
(落ち込んだのがわかり洗って浸かるときにいたずらも兼ねて拓の手を取り自分の胸に当てて揉ませた)

【小笠原拓】
…ここでシたいの?
(揉みながら言う)

【わかな】
拓のリアクション気になっただけよ
(やっぱりもう初い反応はないなぁとむくれる)

【小笠原拓】
なぁんだ…じゃあ出たらシよ?
(楽しみそうに言う)

【わかな】
え?いいけど///
(ドキッとした)

【小笠原拓】
やった
(ニコッと笑う)

【わかな】  
(しばらく湯に使ってあがるがどうせエッチするのでバスローブに着替えた)

【小笠原拓】
(わかなよりも少し後に風呂から上がり、脱ぎやすいTシャツと短パンを履き、寝室へ行く)

【わかな】 
あ、きたきた
(待ってたらしい。薄着にドキドキした)

【小笠原拓】
じゃあシよ?
(わかなの隣に座り、口付けをする)

【わかな】
(キスされて受け入れ抱きつく)

【小笠原拓】
(キスをしながらわかなの服を脱がせていく)

【わかな】
(キスしながらバスローブを脱がされてく)

みゆきとかおす【2】

2024-04-07 01:17:02 | 夢チャログ
【わかな】
奪い取るも何も私は風磨のものよ!
(困った末まだ1位は風磨だと主張)

【菊池風磨】
ふーん?本当かな?(クスッと笑って首傾げる)

【佐藤勝利】
っ!?(わかなの回答に驚きを隠せず)

【中島健人】
ふーん。(チッと舌打ちしつつ風磨に目をやる)

【わかな】
本当だよ
(まあ和も本命だが黙っておこうと思って即答する)

【菊池風磨】
なんーか、隠してない?(見詰めては目を細めて見つめる)

【佐藤勝利】
しっー!!(わかなの目を見ては2人にバレないように合図を送る)

【中島健人】
実は…、コイツが本命だったり?(クスッと笑って勝利を指差す)

【わかな】
勝利じゃないよ。
(そこは即答する。気絶してる和くんは本命だけど勝利は3番目くらいに考えてる)

【菊池風磨】
ふーん。(少し疑うも小さく頷いて)

【佐藤勝利】
っえ!?(動揺)

【中島健人】
んー。(わかなの答えに少し納得しては勝利の肩を掴む)

【わかな】
うん。だから勝利くんは友達だよ
(さり気なく勝利に酷いことを言う)

【菊池風磨】
ふは、勝利可哀想。(けらけらと笑っては勝利を見詰める)

【佐藤勝利】
え…。(俺は恋人なのにと思っていたのが馬鹿らしくなる)

【中島健人】
ふは、それな。(クスクス笑っては勝利の頭を嫌味ったらしく撫でる)

【わかな】
いや、だって‥本命じゃないのにいじめられるのは可哀想だなって
(勝利が喧嘩に巻き込まれるのを阻止すべく取り巻きから外すことにする。これはこれで精神的ダメージが辛いが)


【菊池風磨】
はぁ…。
(クスッと笑っては勝利を見る)

【佐藤勝利】
なら、最初から言ってよ。
(涙目になりつつ必死に答える)

【中島健人】
あーら。リーダー泣いちゃったよ。
(ククっと笑っては勝利の頬を撫でる)

【わかな】
それは勝利のことも好きだったからさ‥でも決めかねてて
(要するにキープしたかったらしい。気まずそうに言う。泣かせて申し訳なくなる)

【菊池風磨】
んは、笑う。
(クスッと笑ってはわかなの頭を撫でる)

【佐藤勝利】
そう…なんだ…。
(涙溢れてはその場に座り込む)

【中島健人】
どーする?
(クスッと笑っては勝利を見る)

【わかな】
ご、ごめん
(勝利の幻想が脆くも崩れてく中謝ったが風磨に撫でられて悪い気もしない自分が悪女すぎるなと思う)

【菊池風磨】
よく言えたね。偉いよ。
(クスッと笑って髪に口付ける)

【佐藤勝利】
そ、そんな…。
(嫌だと頭を抑える)

【中島健人】
どーする??
(けらけら笑っては勝利を指差す)

【わかな】
あ、いやでも勝利のこともすきだよ
(反応からして余計な一言だったと思ったがキープしておきたくて保身に走るが手遅れかも)

【菊池風磨】
ふーん。
(わかなの発言に少し機嫌悪くする)
【佐藤勝利】
んは。
(カメラ取り出して動画撮影)
【中島健人】
良いね
(けらけら笑っては欠伸をする)

【わかな】
なんで動画撮影してるのよ
(勝利の謎行動にツッコむ)

【菊池風磨】
それな。
(笑って)

【佐藤勝利】
あ、間違えた
(笑って)

【中島健人】
馬鹿かよ
(笑って)

【わかな】
なんで間違えて撮影するのよ
(クスリと釣られて笑う)

【菊池風磨】
そーゆとこ、天然だよな。
(笑っては勝利を弄る)

【佐藤勝利】
も、もうー!!間違えたんだってばぁ!!
(恥ずかしそうに焦る)

【中島健人】
てんねーん。
(クスッと笑って)

【わかな】
かわいい!
(恥ずかしそうに焦ったのをかわいいと思いニコニコする。果たして風磨の反応はいかに)

【菊池風磨】
か、可愛い…?
(わかなの言葉に少し機嫌悪くするもふいっとそっぽ向く)

【佐藤勝利】
うぅ…///
(焦る)

【中島健人】
可愛い
(クスッと笑って)

【わかな】 
勝利すき♡
(勝利に抱きつく。やっぱ勝利も好きらしい)

【菊池風磨】
ちょ、おま!
(慌ててわかなの手を掴む)

【佐藤勝利】
んもー///
(照れながらも受け止める)

【中島健人】
風磨の恋人だろ?わかなー。
(眉下げて笑ってはわかなの目を見る)

【わかな】
ごめんって。そうだね
(風磨に掴まれ結局振り向き風磨のもとに戻る。そして健人に頷く)

【菊池風磨】
ったく。そういう所が天然だって言ってんだよ。
(ハァっと溜息ついては抱き締める)

【佐藤勝利】
もうー。
(むすっと頬を膨らます)

【中島健人】
全く。
(けらけら笑って)

【わかな】
えへへ
(抱きしめられ褒められ反応に困り微笑む。)

【菊池風磨】
全くさ。
(ぎゅーっと抱き締める)

【佐藤勝利】
か、可愛い///
(俯く)

【中島健人】
(クスッと笑っては風磨達を見詰める)

【わかな】
‥///
(抱きしめられ考えるのは和也を起こすかだった)

【菊池風磨】
…余計な事は考えず俺だけを考えて。
(ボソッと甘い声で囁く)

【佐藤勝利】
っ…///
(何故か照れる)

【中島健人】
んは、
(けらけら笑って)

【わかな】
だって‥和も一番だし。
(そろそろ恋しくなってきたのか本音を漏らす。せっかく静まった戦場なのに)

【菊池風磨】
…?は?どういう事?
(離しては睨み付ける)

【佐藤勝利】
!!
(また喧嘩が始まる予感しかない)

【中島健人】
なっ…、お前、浮気?
(睨んでは風磨に駆け寄る)

【わかな】
や、だって和も大事だし。ずっと放置してちゃ可哀想かなって
(気まずそうに言う。浮気か言われればもともと浮気してる)

【菊池風磨】
…。別れる?俺ら。
(チッと舌打ちしては呆れた様子で)

【佐藤勝利】
わ、わかな…
(ヤバいと思ってしまう)

【中島健人】
浮気かよ。最低な奴だな。
(風磨の顔を見て)
大丈夫か?風磨。
(と精神的ダメージを心配している様子)

【わかな】
別れるって言ったら?
(風磨が別れたくないの知ってて敢えて別れると言ってみる。言われることは予測できただろうが相当なダメージだろう)

【菊池風磨】
…。俺が別れさせる。
(和也のそばに行く)

【大橋和也】
んぅ…。
(起きる)

【中島健人】
お、おい?
(見詰める)

【わかな】
!?
(すぐ気絶しちゃうくらいピュアで明るく振る舞ってるけどメンタル弱者の和也が狙われてたので焦る)

【菊池風磨】
わかなと別れろ。さもないとお前を消す。
(和也の胸ぐらを掴んでは睨み付ける)

【大橋和也】
や、やめてぇや!!
(胸ぐら掴まれ慌てて止めようとする)

【中島健人】
あーあ、アイツ、本気でキレると何するか分からねぇぜ?
(はーっと溜息ついて)

【わかな】
ちょっと何するのよ!
(和也のピンチに慌てて言うが近づいたらとばっちりくいそうだから動けない)

【菊池風磨】
わかなは黙ってろ!!コイツが邪魔なんだよ!!
(怒鳴り散らしながら和也を床に叩きつける)

【大橋和也】
いっ!!な、何すんねん!
(床に頭打っては少し意識が朦朧とする)

【中島健人】
あーあ。
(2人を見詰めていて)

【わかな】
だめっ!和くんをいじめないで
(怖さより圧倒的な力差で負けた和也の介抱をしようと和也に膝枕する。が、たぶん風磨は気に食わない)

【菊池風磨】
…。わかな!!そんなに大事ならもういい!!
(嫉妬に狂った挙げ句涙目になりながら家から飛び出す)

【大橋和也】
お、俺はええで…。早くいけ…。
(風磨を指差す)

【中島健人】
ちょ、風磨!!
(後を追い掛ける)

【わかな】
風磨!ごめんね。和
(ちょっと迷った上風磨も一番好きだから焦り、ライバルにも優しい和くんに謝ったあと風磨を追いかける)

【菊池風磨】
はぁ…、ったく
(ゴミ箱蹴ってはまだイライラしてる様子)

【大橋和也】
だ、大丈夫かいな…
(唖然とする)

【中島健人】
ふーま?
(風磨を見失えば必死に探す)

【わかな】
あ、風磨!
(風磨を見つけて駆け寄る)

【菊池風磨】
…。来るな!
(ナイフを取り出すと自分の首に突き付ける)

【中島健人】
ちょ、待てって!
(慌てては近寄る)

【わかな】
ごめんって。そこまで傷つくとは思わなくて
(距離を詰めずに謝る。ヤンデレだとは思ってたがここまでとは)

【菊池風磨】
…俺なんて愛されない。あははっ…。
(嘲笑っては身体が震え出す)

【中島健人】
おい、そんな事ないって!
(慰める)

【わかな】
ごめん。愛してるよ!
(心が壊れるほどショッキングだったかと思い慌てて愛情を言う)

【菊池風磨】
そんな嘘はもう要らない。ここで死んでお前にしっかり俺を刻み付ける。
(ナイフをお腹に持っていく)

【中島健人】
や、やめろ!
(素早く近付いてナイフ蹴り上げてはナイフを蹴って風磨をわかなに投げる)

【わかな】
まってまって!
(ナイフを受け取ると隠す大丈夫かなぁと)

【菊池風磨】
死なせてくれよ!頼むから…。愛されないなんて嫌だ…。
(崩れ落ちて泣く)

【中島健人】
大丈夫だから。な?
(風磨の背中を撫でて落ち着かせる)

【わかな】
愛してるから。ね?
(しかし近づかす一定の距離を保ちながら説得力に欠ける言い方をする)

【菊池風磨】
…。近づいて来ないのは何で?普通、抱き着いたりすんだろ。
(納得いかないのか自分の首を絞める)

【中島健人】
だめだ。何言っても無駄だ。
(はっと溜息ついては少し近付く)

【わかな】
まって!愛してるから!
(風磨をぎゅっと抱きしめて言うがやっぱり和に申し訳なくもなる)

【菊池風磨】
お前の望み、叶えてやるよ。俺が消えれば和也と付き合える。
(わかなを振り払うといつもとは違う低い口調でそういう)

【中島健人】
わ、わかな、ここはハッキリさせなよ。
(溜息ついてはわかなを見詰める)

【わかな】
……でも風磨も手放したくないし
(少し考えたが風磨への気持ちも冷めてないので言う)

【菊池風磨】
…は、何それ。俺への当て付け?
(軽く笑っては再びナイフを手に取る)

【中島健人】
ま、落ち着けって!
(ナイフを取られ驚くも必死に慰める)

【わかな】
まって!
(ナイフを取り上げる。当てつけじゃないし!と思ってる)

【菊池風磨】
死なせてくれよ…。好きな人に愛されないなら死んだ方がマシだ…。
(声震わしながら泣き喚く)

【中島健人】
ふ、風磨…。
(抱き締めては落ち着かせる)

【わかな】
愛してるよ!
(必死にさよなら世界をやめさせようとする)

【菊池風磨】
うぅ…、っ…、
(泣き喚く)

【中島健人】
風磨…、
(頭撫でて)

【わかな】
泣かないでぇ
(よしよしして抱きしめる。が、ちょっと罪悪感)

【菊池風磨】
さ、わんな…
(泣きながら言っては離れようとする)

【中島健人】
辛かったな、風磨。
(風磨を見詰める)

【わかな】
私のことそんなに軽蔑した?
(触んなと言われてしゅんとする)

【菊池風磨】
俺なんて居なくても和也が居るから良いだろ。もうウンザリなんだよ。
(頭ぐしゃぐしゃにしては路地裏に向かって歩く)

【中島健人】
こうなったら、誰も抑え効かないな
(溜息ついて)

【わかな】
……
(振られたかもしれないとしゅんとする)

【菊池風磨】
(ヤンキーに絡まれ喧嘩になる)

【中島健人】
ちょ、ヤバいって
(それを見ては慌てる)

【わかな】
っていっても私が出ても‥
(なんの力にもなれないと思い風磨が拒絶するならと自宅へ帰り和也の元へ行く)

【大橋和也】
あっ、わかなちゃん…
(わかなを見付けては駆け寄る)

【わかな】
和、頭大丈夫だった?
(結局和くんを取ったらしい。まだみっちーの件片付けてないが)

【大橋和也】
だ、大丈夫やで?
(ニコッと笑ってはわかなの心配をする)

【道枝駿佑】
お前ら、俺を忘れてるの?
(見詰める)

【わかな】
はっ!
(そういえば、ミッチーのこと忘れてたと思い振り向く。この子は風磨より強かだから怖い。ついでにまだ勝利もいる)

【大橋和也】
あ、…
(焦っては少し距離を置く)

【道枝駿佑】
ったく。
(2人に近付いて)

【佐藤勝利】
ちょ、
(見詰める)

【わかな】
忘れてないよ!
(静観してたから忘れていた)

【大橋和也】
ほんま?
(少し俯き気味に聞く)

【わかな】
和くんはもとより忘れてないよ。
(ミッチーは忘れていた)

【大橋和也】
そ、そうやねんな。
(頷く)

【道枝駿佑】
俺は?
(そう呟く)

【わかな】
倒れてたけどね。みっちーは何も言わなかったから
(倒れてたけど和也のことは覚えててみっちーは修羅場中黙ってたから忘れてた感あるけど言わない)

【大橋和也】
せやねん!コイツ何も言わへん!
(駿佑に腹を立てる)

【道枝駿佑】
だって、俺邪魔かなって
(小さく呟いては見詰める) 

【わかな】
肝心なところで気絶してる和もどうかと思うけど。
邪魔じゃなかったよ
(和也も気絶してなと思いつつツッコミみっちーには邪魔じゃないよと言う)

【大橋和也】
お、俺!?せやけど…
(焦っては唾を飲む)

【道枝駿佑】
なら、良かった
(安心している様子)

【わかな】
そこもかわいいからいいよ
(和也に微笑んで言う)

【大橋和也】
でも、風磨は?大丈夫なん?
(ふとその話をする)

【わかな】
私、風磨に拒絶されちゃったし‥
(悲しそうに言う)

【大橋和也】
でも、好きなら立ち向かわんと!
もう1回風磨のとこ行ってきてぇや
(わかなを見詰める)

【わかな】
え、でも‥‥風磨は私のこと嫌いみたいだし
(悲しそうに言う)

【大橋和也】
ちゃうで。ほんまは好きなはずや。だから自分を追い込んでしまうもんやで。
ほら、行ってあげぇや。
(説得するようにわかなの背中を押す)

【わかな】
わかった。
(和はやっぱり優しいなぁと現場に向かっていく)

【菊池風磨】
っは…
(大人数に負けたのか血だらけで倒れている)

【わかな】
大丈夫!?
(血だらけで倒れてるのを見て駆け寄り抱き起こして膝枕しがら言う)

【菊池風磨】
っは、はぁはぁ…
(息を切らしては頷く)

【わかな】
(なんて言っていいか悲しそうな顔をした)

【菊池風磨】
わか…な、アイツらまた来たらヤバいから…に、げろ…
(血を吐いてはぐったりする)

【わかな】 
だめよ。
(そういうと風磨を背負いノソノソと自宅に帰っていき)

【菊池風磨】
(意識朦朧とする中お礼を言う)

【佐藤勝利】
わわっ、どうしたの!?
(血だらけの風磨を見詰める)

【中島健人】
まさか…、喧嘩したのか?
(風磨を見詰める)

【わかな】
健人は見てたでしょ?不良にからまれたの
(現場にいただろな反応をする)

【菊池風磨】
っは、
(息が詰まる)

【中島健人】
お、俺も殴られかけたけど風磨が守ってくれて…
(自分は何も出来なかったと悔しそうにする)

【わかな】
そっか。喧嘩する前にいなかったのか
(血だらけになるのは見てなかったのかと思う)

【菊池風磨】
俺が…逃げるように言ったんだけど…、コイツ聞かないから…
(息絶え絶えでそう言う)

【中島健人】
だって、仲間が殺られる姿見たくないだろ!
(そう言う)

【わかな】
それはそうだね
(確かに、2人は喧嘩もするけど仲良しだから納得した。)

【菊池風磨】
頭がクラクラする…
(殴られたので少しダメージを負う)

【中島健人】
大丈夫か!?
(心配そうに見つめる)

【わかな】
大丈夫?
(心配そうに見る)

ぺっしさんと松永純【1 】完結

2024-04-04 13:30:45 | 夢チャログ
【わかな】
純くんおはよ
(すでに相手が起きて料理してたので目をこすりながらおはようと言う)


【松永純】
おはよ
(フライパンで目玉焼きを焼きながら無機質に言う)


【わかな】
美味しそうな匂い!今日はなに?
(美味しそうな匂いがして今日はなにを作ったんだろうと思い席に座る)

【松永純】
今日はパンと目玉焼き。もうすぐできるから座っといて。
(目玉焼きを皿に盛り付ける)

【わかな】
ありがと!
(そのまま座って待つ。やがて皿がやってくる)

【松永純】
それじゃ、食べよーぜ。
(椅子に座り手を合わせる)

【わかな】
うん。食べよ。いただきまーす
(食べることにし挨拶を済ませるとトーストに目玉焼きを乗せて食べはじめる)

【松永純】
あい、いただきまーす
(軽く会釈をし、わかなと同じようにトーストに目玉焼きを乗せ食べ始める)

【わかな】
美味しい
(焼き加減がちょうどよく半熟にできてて美味しいとはいえ大げさに呟く)

【松永純】
そうか…
(少し照れくさそうに言う)
あ、わかな、ほっぺにパンのカス着いてるぞ
(そう言い手でカスを取って食べる)

【わかな】
‥‥///
(パンのカスを取られてドキドキして黙る。それから食べる)

【松永純】
ご馳走様でした
(食べ終わった為、再び手を合わせて会釈する)
んじゃ、そろそろ準備してくるわ
(そう言い別の部屋へ去る)

【わかな】
ごちそうさまー。なんの準備ー?
(こちらもごちそうさまをして片付ける。それからなんの準備だろう。デザインの仕事とか?と思ってる)

【松永純】
仕事の準備ー…
早めに準備しとかないとだから
(去る直前にわかなに言う)

【わかな】
そ、そっか。
(家での仕事が多いが打ち合わせなら外だからどっちだろうと思い様子を見てる)

【松永純】
今日外だから昼はいないけど、夜は絶対帰ってくるから
(着替えて部屋から出てきてわかなの頭を撫でながらそう言う)

【わかな】
じゃあ打ち合わせか〜それともプレゼン?‥わかった
(不思議に言うが詮索も良くないかと思い頭を撫でられドキドキしてそれから頷いて自分も働こう思った)

【松永純】
打ち合わせの方、求められるものを作るのって意外と難しいんだよな…
わかなも仕事頑張ってな
(わかなの頭を撫で続けながら言う)

【わかな】
それな‥いってらっしゃい
(仕事が新しく入るってことかと思いながら作る難しさには同意して見送ると自分もクリエイターの仕事する)

【松永純】
行ってきます
(わかなと目を合わせて言う)

【わかな】
いってらー
(最後目があったけど見送ったあとは仕事しててあっという間に昼になってた)

【松永純】
あ…もう昼か…
(昼飯を食べに行きながらわかなが今何してるかを考えている)

【わかな】
(昼か〜と思って仕事してて純が帰るのを待つ)

〜夜〜
【松永純】
ただいまぁー
(扉を開け、玄関で靴を脱ぐ)

【わかな】
おかえり〜
(ドアの前の廊下に行き走って出迎える)

【松永純】
ただいま、夜ご飯チャチャッと作っちゃうから待ってて
(家に上がって持ってた荷物を置き、手を洗ってからキッチンに立つ)

【わかな】
うん。待ってる。
(待っててと言われて待ってると言って座る。純の後ろを見る)

【松永純】
(冷蔵庫を開け、何を作ろうか考えている)
わかなー、今日オムライスでもいいかー?
(冷蔵庫の中にあったものを見てわかなに問う)

【わかな】
オムライスでいいよ!
(聞かれてオムライスで言う。純は何作っても美味しいから楽しみ)

【松永純】
了解、机の準備だけお願い
(冷蔵庫からオムライスの材料を取り出し、作り始める)

【わかな】
はーい。
(机の準備を始めてく)

【松永純】
今日仕事どうだったー?
(料理を作りながら自分なりに仲を深めようと話しかける)

【わかな】
まあまあ。純こそどうだったの?
(まあまあの出来栄えで純の打ち合わせのほうが気になるが詮索は大丈夫かな?)

【松永純】
俺の方もそこそこだったよ。
あ、あとさ、後でデザインの相談のって欲しい
(打ち合わせのことを思い出しながら料理を作る手を進める)

【わかな】
そっか。いいよ
(そこそこだったかと思い同じだなぁと感じてデザイン相談については構わないという。)

【松永純】
ありがとう。
(いつも相談にのってくれるわかなに感謝をしている)
オムライス出来たから持ってく
(片方のオムライスにはハートが描いてある)

【わかな】
いいよ〜‥!
(いいよと言って待ってると持ってこられたオムライスにハートが書かれてて愛情表現が珍しいなと思う。)

【松永純】
んじゃ、食べようぜ
(手を合わせて軽く会釈する)
いただきます

【わかな】
うん。ねぇ、このハートの意味は‥?
(手を合わせて会釈したがつい聞いてしまう)

【松永純】
べ、別に深い意味は無いぞ?
ただ自分の思いを出しただけだし…
(少し照れながら言う)

【わかな】
え!!純かわいい
(珍しいこともするもんだとデレデレな純にドキドキしてときめき驚く)

【松永純】
ほ、ほら、食べるぞ
(照れながら言う)

【わかな】
あ、うん
(照れさせちゃったなと恥ずかしくなり食べる)

【松永純】
(顔を赤くしながら黙々とオムライスを食べ進める)

【わかな】
(こちらもドキドキしながら無言でオムライスを食べ進める)

【松永純】
あ…また口の周りについてるよ
(そう言って今朝と同じ感じでケチャップを指で取り舐める)

【わかな】
‥///
(口の周りついてるなと言われて照れてしまう。行動がドキドキ)

【松永純】
…ご馳走様でした
(手を合わせて軽く会釈する)
洗い物はやるから食べ終わったら置いとけよ。

【わかな】
うん!
(それから歯磨きとか済ませてお風呂はどうしようかなと思ってた)

【松永純】
わかなー、先風呂入ってくれー、もうすぐで皿洗い終わるからー
(良からぬことを企みながら皿洗いの手を進める)

【わかな】
わかった。
(一緒に入らないのかと思っては脱衣所で服を脱ぐとシャワーを浴びて洗い始める)

【松永純】
…よし、終わった
(食器を洗い終わったため、脱衣所に向かい、服を脱ぎ風呂に入る)

【わかな】
わっ!びっくりした。
(洗い終わって浸かろうと思ったら来たので驚く)

【松永純】
あ、わり驚かせちまったか。
ごめんごめん
(そう言いながら身体を洗い始める)

【わかな】
大丈夫。
(相手の筋肉質な体をにまにま見ながら浸かる)

【松永純】
なら良かった。
(そう言うと黙々と身体を洗い進める)
よし…
(わかなと同じ湯船に浸かる)

【わかな】
ふふ
(純の反応が楽しみになってしまい純の手を取り胸を掴ませる悪ふざけをする)

【松永純】
!?
(驚いた表情を見せる)
…イキナリだな(笑)
今からシたいの?
(最初は驚きつつもスイッチが入ったかのように反応を変えて問う)

【わかな】
ふふん、え?いや反応確かめただけだけど。
(狼を興奮させると怖いことを学習せず驚いた様子なのをふふんと満足気に笑っては今からしたいか聞かれて深い意味はないという)

【松永純】
さすがにジョーダン、生でするのもアレだし…
(と言いながら掴んでいた手を離す)
なによりメガネがねぇから頭とか打ちそうで危ないだろ?
(浴槽の縁などを触りながら言う)


【わかな】
あー律儀だもんね。理性吹き飛ばないのはさすが大人だわってか純らしいわ。なにそれ笑う
(生でしたくないと言われてるのでそう言って、理性
吹き飛ばないのは大人だなって思う。後述は笑うしかない)

【松永純】
まぁそういう訳だから、やるとしたら出てからな
(そう言い、わかなの頭を撫でる)

【わかな】
そ、そだね
(撫でられて悪ふざけが過ぎたなと思いながら出ることにして浴室から出て体を拭き始める)

【松永純】
俺まだ少し入ってるわー
(と言い浴室に顔をつけ「…危な」と思う)

【わかな】
うん!
(体を拭いて着替えるとベッドへ向かう)

【松永純】
…そろそろ出るか
(そう呟くと、シャワーで軽く身体を流し、風呂を出る。その後、体を拭いて着替えてリビングに向かう)
…わかなどこいった?
(そう思い寝室の扉を開ける)

【わかな】 
あ、純!
(寛いでると寝室に来たから反応して)

【松永純】
あ、見つけた
何してんだ?
(と言いながらベッドに座った)

【わかな】
なにもしてない。でも待ってたよ
(ベッドの隣に座り直すと意味深に言う)

【松永純】
なんのため…かは聞くまでもないな
(そう言い、手を肩の方に回す)

【わかな】
////
(大人な純の対応にドキドキして寄りかかる)

【松永純】
服脱がすぞ
(そう言って、わかなの服に手をかける)

【わかな】
いいよ///
(服を脱がされてくと洗ったばかりのいいにおいがする)

【松永純】
(純は無言でわかなの服をスルスルと脱がしていく)

【わかな】 
純も脱いで‥
(脱がされてくと全裸になり相手にも脱いでもらおうとし)

【松永純】
分かった…
(裸になったわかなの方を向きながら自分も服を脱いでいく)

【わかな】
(純の体に再びドキドキしてる。どう攻めてくるだろうか)


【松永純】
わかなッ
(わかなの名前を呼び、ベッドに押し倒す)

【わかな】
純‥
(押し倒されて呟くとキスをする)

【松永純】
…わかな、もう濡れてるよ
(そう言いながらキスを続けつつ、手を下に這わせていく)

【わかな】
そんなことないし///
(不感症なのでクリ以外感じないがキスをしてムードを作る下に行く手の動きにドキドキ)

【松永純】
上の口はそう言ってるけど、下の口はどうかな
(と言い、わかなのまんこを優しく手の平で愛撫し始める)

【わかな】
んんっ‥焦れったい‥
(純は丁寧だから愛撫も丁寧でいきなり弱点をつくようなせっかちでもないので焦れったい。次第にぬめぬめしてくる)

【松永純】
ほら、どんどん愛液が出てくるぞ?
(ヌメヌメしたのを確認し、やがて指を入れ始める)

【わかな】 
いっ
(舐められてないからまだ痛いので指を入れるのはまだだめらしい)

【松永純】
すまん、痛かったか…
(まんこの方に顔を持っていき舐め始める)

【わかな】
いいの‥!!
(クリを舐めれば格段と反応がかわり声を吐くように漏らす)

【松永純】
ん…///
(少しエロい声と音を立てながら舐め続ける)

【わかな】
ふぁっ♡
(上手に啜られて中がフワトロになってくる。出てる愛液の量も増えたようだ)

【松永純】
ほら、もうぐちょぐちょだな
(とだけ言い、再び舐め続ける)

【わかな】
も、そういれていいから
(いきそうになりつつも純は中に出さない分前戯を楽しむタイプだともわかってる)

【松永純】
ん、わかった、挿入れるよ
(そう言うとコンドームを自分のちんこにつけ、ゆっくり挿入れはじめる)

【わかな】
今日はいれてくれるんだ?
(いつもいれるのに時間かけるから早く欲しくて嬉しかった。相変わらず律儀だけど入ってるだけでも違う)

【松永純】
だって風呂であんなことされたら…
我慢出来る訳ないだろ///
(といい少しづつ動かし始める)

【わかな】
嬉しい///
(求めてくれたの嬉しいと思い照れる。動くと反応する)

【松永純】
はぁはぁ…痛くないか?
(わかなの反応を見ながらゆっくり動き始める)

【わかな】
大丈夫!気持ちいいよ
(最初に滑り良くしたから気持ちいいらしくゆっくりなので締め付けるのも緩い)

【松永純】
なら良かった
(段々と動きを早くしていく)

【わかな】
んん
(動きが早くなると締め付けも強まり反応も強まる)

【松永純】
はぁはぁ…気持ちいい?
(自分だけ気持ちよくなっていないか心配をしながら動き続ける)

【わかな】
うん。
(相手を満足させられてるか心配しながら腰を動かし始める。気持ちよさはまあまあだ)

【松永純】
イくとき言えよ、しっかりイかせてあげるからな
(そう言うと更に動きを早くする)

【わかな】
んん、ありがとっ
(しばらく早く動いてると波が来て締め付けが良くなる。もう少しらしい)

【松永純】
(無言になりながら夢中で動く)

【わかな】
いくっ!
(いきそうになって思いっきり締め付けていく)

【松永純】
俺もイくよッ///
(わかなの奥で、精液をドピュドピュと出す)

【わかな】
んん
(一気に中が熱くなるがその液は中で広がることもなくもどかしい。ただ今私達に子供は無理なところもあり律儀な彼は生ではしないだろうなと思い見つめ)


【松永純】
ふぅ…
(俺はわかなのまんこからちんこを抜き、コンドームを外した)

【わかな】
たくさん出たね
(コンドームに残った精液の量を見つめ)

【松永純】
ああ。
(思ったよりも出たなぁとか思う)
どうする?もう1回するか?

【わかな】
いや、おばさんに第二ラウンドはないよ。ゆっくりしよ
(疲れたらしくうとうとしながら服を正す。1回やって満足らしい)

【松永純】
三十路はおばさんって程おばさんじゃないでしょ
(ちょっと物足りないなと思いつつ自分も服を正す)

【わかな】
そーかな。結構疲れも来るけど。。。純は疲れないの?
(そうかなぁと思いつつ純が満足してないことにも気づかず疲れないのか聞く)

【松永純】
息は上がるけど疲れては無いな…
(なんでかなぁと思いつつこたえる)

【わかな】
マジか。意外と絶倫。それとも私が満足するのが早いのか?
(まともに彼氏を満足にしてあげられてないことにショックを受け心の声がダダ漏れになる。悩む仕草をする)

【松永純】
いや、俺が絶倫な方なんだと思う…
まぁ気にしないでくれ
(わかなを悩ませてしまったことにショックを受け、これからの対策を考える)

【わかな】
あ、そう。
(気になるけどなんてことを思いながら床につく)

【松永純】
じゃあ夜も更けてきたし、そろそろ寝るか。おやすみ
(そう言い、布団に潜る)

【わかな】
うんおやすみ!
(布団に潜り寝る)

End

みゆきとレイプ作品【1】1話完結

2024-04-03 16:54:56 | 夢チャログ
【わかな】
ここは
(目が覚めると精液の匂いと媚薬の匂いが混ざった部屋で起きる。すでに媚薬が打たれてて火照る。なぜか服着てなかった。どうやらここはアイドルの性欲のはけ口らしく私は選ばれたらしい)

【菊池風磨】
やーっと、気付いた?よく寝てたねぇ。
(ククッと高笑いしてはヤラシイ目つきで舐めるように見る)

【佐藤勝利】
ココ、何処か分かる?…アイドルの性欲の捌け口。
(クスッと笑ってはふんふんと首を振る)

【中島健人】
よー。お嬢さん。
(運んできた本人が陰から現れては妖艶に微笑みつつ近付く)

【わかな】
‥‥
(自分も裸だったが相手も裸だった。つまり目的はヤるってことか。と、処女でもわかる。警戒して様子を伺ってる)

【菊池風磨】
いーねぇ。そーの目付き。すげぇそそる。(クスッと笑ってわかなに近付いては顎をクイッと持ち上げ激しく口付けする)

【佐藤勝利】
たーくさん愛してあげるからさ。(ニタァっと笑っては自分も近付いて後ろから抱き着き胸を触る)

【中島健人】
俺が運んできたの…分かる?(フフっと含み笑いしては自分のモノを嫌と嫌がる相手の髪を掴んで無理矢理咥えさせる)

【わかな】
んぐっ
(風磨とキスしたあと勝利に胸触られる。ここまでは初い反応をしたがどうやら私を拉致した人が髪をつかんでモノを咥えさせてきた。涙目で嫌がるが無理矢理なので外れない。歯を立てたら怒られそうだし怖がってる)

【菊池風磨】
んっ…。
(口付けした後にそのまま首筋に舌を這わせてやらしく舐め上げる)

【佐藤勝利】
ほら。
(首輪を鎖で繋げては妖艶な笑みを浮かべて健人の方へ引っ張る)

【中島健人】
あっ…。すげぇあつ…。
(快楽に顔を歪ませてはそのまま激しく腰を振って出し入れしながら髪を掴んだまま奥まで咥えさせる)

【わかな】
んぐっ!
(普段の不感症を和らげる媚薬打たれてるせいで首筋も感じる。首輪をつけられ引っ張られると髪を掴まれたまま喉奥にもはいってきた。苦しくて漢を誘うアクメ顔する)

【菊池風磨】
んっは…。(甘い吐息を吐きながら首筋を舐め回す)

【佐藤勝利】
逆らったら…分かるよな?
(クスッと笑って鎖を引っ張り自分の方へ顔を向けさせる)

【中島健人】
嫌とか言いながら…誘ってんの?その顔…。んっぁ…。
(奥まで入れたまま今度は動かずにグイッと腰を上に浮かせ更に奥まで入れながら快楽に浸る)

【わかな】
…ぁ…んぐっ
(ゾクゾク感じては勝利に言われ目線だけ行くが健人に使用されてるから更に喉奥に行き呼吸も絶え絶えに喉が締まる。開放してほしいと思い健人のものを舐めだした)

【菊池風磨】
っ…。(首筋に噛み付いては真っ赤な跡を残す)

【佐藤勝利】
煩い。(自分のモノを相手の股に擦り付けて)これ、欲しいんだろ?(妖艶に微笑んでは奥まで一気に突く)

【中島健人】
あっん…。(舐められ感じて甘い声が出てはグイグイと頬の内側に自分のモノを擦り付け更に快楽を味わおうとする)

【わかな】
ふぅふぅ
(真っ赤なあとよりも勝利が処女膜一気に破ってきたから血が滴り声にならぬ悲鳴をあげて痛がる。それでも開放されるために健人のをジュルジュルすったり舐めたりしてる。鼻で呼吸してるためまたエロい)

【菊池風磨】
はぁ…。
(真っ赤な跡を見てはニヤニヤ微笑みつつ胸に手を這わせてチュッと乳首を摘んで吸い付く)

【佐藤勝利】
うーわ、お前処女かよ。
(嫌そうに顔を歪めては奥にあえて入れず焦らすように先っぽを出し入れする)

【中島健人】
んは…。最高…。
(髪を掴んだまま更に激しく出し入れ)
い、く!
(そのまま相手の口の中で果てては熱い液体をドピュドピュと最後まで出して無理矢理ゴックンさせる)

【わかな】
んんっ!
(胸にも反応して勝利が慣らす行動をしてきたので少し焦らしたりしてくるのにも反応。それから健人にお口を使われてゴックンする。飲み込んだあとの口の締りが緩くなる)

【菊池風磨】
こんなになって…何して欲しいのかなぁ?
(クスクスと笑いつつ吸い付いたまま強めに噛み付く)

【佐藤勝利】
んんっ、締まる…。やっぱり処女のほーが締まり良い…。(ぎゅーっと締め付けられるのに反応してはすかさず奥まで突きながら甘い声を漏らす)

【中島健人】
ん…。偉いねぇ、ちゃんとゴックン出来て…。
…でも、ゆる〜くなってるよ…?
(クスッと笑って頭を撫でつつも緩まる口内に不機嫌そうに顔を歪めては髪を掴んで喉の奥の奥まで突く)

【わかな】
やめっ…んぐっ!
(有無を言わせぬ速さでポジションチェンジなくしてまた喉奥をモノで突かれ喉の締りが良くなる。勝利に中を突かれて串刺し状態にされて感じてしまい。風磨のいたずらにも感じて結局は2回目のアクメ顔をさらす)

【菊池風磨】
うーぁわ、エッロ。その顔。
(噛み付いて吸い付いたまま写メを撮る)

【佐藤勝利】
大事に…撮っとけよ?
(ニヤっと笑って奥を更に激しく突きながらクリを指の腹で撫で回す)

【中島健人】
んぁっ。
(甘い声を漏らしつつ更に喉奥まで激しく攻める)

【わかな】
んんっ!
(撮られて恥ずかしいけど目の前がよく見えない。まだアクメしてるようだ。クリに反応してビクンとする。それから喉奥から食堂に届きそうなくらい激しく責められてなんとかしようとまた舐める)

【菊池風磨】
んは、感じてんのー?
(ビクンと肩を揺らす相手をすかさず見付けてはニヤニヤ笑って乳首を舐める)

【佐藤勝利】
ふ、
(鼻で嘲笑っては更に奥を激しく突き上げつつクリの周りを指の腹でやらしく愛撫する)

【中島健人】
あっ…。
(舐められれば興奮し更に膨らんではクチュクチュとやらしい音を立て食堂までグイッと入れ込む)

【わかな】
ん!!
(食堂まで入れられると声も出せずアクメ顔して下からも突かれて反応して乳首にも反応をするが声を出せない。震えてはいる)

【菊池風磨】
かーわい。(ふーっと耳に息をふきかけてはチュチュ吸う)

【佐藤勝利】
最高。(一気に奥まで突きながら再びクリに指を持っていき更に激しく触る)

【中島健人】
おめーら、俺に感謝しろ?…んぁ!(クスッと笑っては激しく腰振るもまたイき食堂に再び熱い液体を注ぎ無理矢理ゴックンさせる)

【わかな】
んー!
(またゴックンさせられ声が出せない。苦しさのあまりに中がしまり勝利のをしめつける。三人がかりで責められて体が震える)

【菊池風磨】
ほーら、もっと怯えろ?
(クスッと笑っては指を口に突っ込んではクチュクチュとやらしい音を鳴らす)

【佐藤勝利】
くふ、んんっ…。
(奥まで突きながら締め付けられれば大きく膨らんで行きつつもまだ腰を振る)

【中島健人】
ん…。
(抜いてはそのまま自分も指を口に突っ込んで喉仏を刺すように貫く)

【わかな】
んん…!!
(また喋れなくさせられ二人分の指に蹂躙させられる。喉仏を刺されると涙目になりドSか!と思うがその刺激でまた中がしまる。そしてモノが大きくなって行くのが伝わり中がこじ開けられる。中で擦られるのがだんだん気持ちよくなる)


【菊池風磨】
どう?犯される気分は。
(クスクス笑っては指先で弄ぶ)

【佐藤勝利】
んっ…、
(更に突き上げる)

【中島健人】
可愛い。
(ニヤっと笑って頬の中を擦る)

【わかな】
い、いやに決まってるじゃないっ。んあっ♡
(まだ調教足りてないから口では嫌がるが勝利の突きに感じてる。頬の方を擦られると巧みな指使いと媚薬で頬を染める)

【菊池風磨】
ふーん。もっとして欲しいんだ?
(チュッと口付けしてはクリを触る)

【佐藤勝利】
はぁ…ん…。
(更に突き上げては中で果てたくさん熱い液体を出す)

【中島健人】
これは、もっとしつけが必要かもな。
(クスッと笑っては口付け激しく舌を絡めたり吸ったりする)

【わかな】
んん
(まず風磨にキスされ敏感になってるクリに触られビクッとする。勝利に射精をされてなかが熱くなりちょうどクリも触られてたので子宮口空いてしまい種付される。それから健人に激しい口づけをされ黙らされる

【菊池風磨】
クス。
(クリを焦らす様に触りつつ頬を舐める)

【佐藤勝利】
俺との子供…産めるよな?
(クスッと笑っては挑発するように見下す)

【中島健人】
うわ、マジかよ。
(けらっと笑っては糸引きながら離す)

【わかな】
やだやだやだ。抜いてぇ。妊娠しちゃう
(クリはまだ弄られてるので感じたままそのため孕みやすい。だから抜いてほしいと涙ぐむがしっかり結合されてて精液は漏れない。キスが溶けるなりそんなことを言う。まだまだ調教があまい)

【菊池風磨】
五月蝿い。孕めよ。
(ニヤっと笑ってはローターをクリに強く押し当てる)

【佐藤勝利】
もう逃げられないね?たくさん調教してやる。
(ニヤニヤ笑っては髪を掴んで顔を近付ける)

【中島健人】
あーあ、孕んじゃうね?
(クスッと笑っては高みの見物と言わんばかりに見詰める)

【わかな】
ぁああ
(強く押し当てられ声を漏らす。髪を掴まれ言われると血の気も引くが喘いでるからわかりにくい。そして未だに繋がったまま。まだ回されてないだけマシなのかな?)

【菊池風磨】
じゃ、次俺ー。
(抜かれればそのまま挿入する)

【佐藤勝利】
はぁっ…///
(小さく溜息ついてはニヤっと笑って)

【中島健人】
じゃ、俺は後ろから。
(アナルにローター突っ込みながら奥まで挿入する)

【わかな】
きゃっ!
(どろどろの前穴に風磨の太いのがきて声を漏らす。さらに開発されてないアナルに小さなローターが無理矢理つっこまれ涙目になる。挿入もされ下腹部はいっぱいいっぱいだったが気持ちいい)

【菊池風磨】
ん…。
(奥まで入れればそのまま動かず目隠しや手錠や足枷をつける)

【佐藤勝利】
ほら。
(バイブを口に突っ込む)

【中島健人】
う…。
(奥まで突きながらビクッとしつつ相手の腰を掴み更に奥まで一気に突く)

【わかな】
なにすんのよ!んー!
(道具で拘束されて言うと口にバイブいれられて喋れなくなる。後ろの穴を無理やり開発されびくんとなりながら痛がる)

【菊池風磨】
うるさいよ?
(顔を歪めながらビンタする)
【佐藤勝利】
(激しく出し入れする)
【中島健人】
は…
(子宮を貫くように腰振る) 

【わかな
いっ!
(ビンタも痛かったが2人の出し入れで下腹部が擦れて痛いので喘ぎながらいたそうにする。涙目になって新品の尻の痛さをかんじる)

【菊池風磨】
お前はー、黙って俺達に犯され孕めばいーの。
(意地悪く笑えばお尻を触る)

【佐藤勝利】
そうそう。
(風磨の言葉に頷けば奥までバイブを入れる)

【中島健人】
んはぁ…。ローターが当たって気持ちいいなぁ…。
(息を切らして腰を振りながらビクビク反応する)

【わかな】
んんっ
(吐き出したいが勝利が口に入れてくるので吐き出せない。一生懸命舌で抵抗する。孕まされたくなくて抵抗するがお尻を触られぴくっとする。尻のほうでモノが膨張するから苦しくなってくる)

【菊池風磨】
ハメ撮りでもしちゃう?
(クスッと笑ってお尻を強めに叩く)

【佐藤勝利】
いーね。
(ハメられてる姿を動画に撮る)

【中島健人】
んは、ヤバすぎ。
(激しく腰振る)

【わかな】
きゃうっ
(お尻、叩かれると同時にローター吐き出すことに成功。しかし恥ずかしい動画を取られてしまう。健人に前立腺を虐められて開発が進んでくずっと中に異物が入ってるから苦しい)

【菊池風磨】
ふは、変態女。
(クスクス笑ってはペチペチと音を立てて叩く)

【佐藤勝利】
もっと鳴けよ。
(動画撮りながら再びバイブを喉の奥まで突っ込む)

【中島健人】
はぁ…
(激しく腰振っては中で果てて熱い液体を奥まで注ぐ)

【わかな】
変態じゃないし!!んん
(変態女と言われて反論してるとまたバイブ突っ込まれて黙らされる尻で液体を受け気持ち悪くなる。まだ風磨に出されてないだけマシ

【菊池風磨】
っ、じゃ、次は俺な。
(クスッと笑っては奥まで挿入する)

【佐藤勝利】
うるせぇな。
(喉奥までバイブで突く)

【中島健人】
はぁはぁ…
(疲れては抜く)

【わかな】
うっ 
(黙らされて尻からどろっとした白濁が漏れる。前にいれてたはずの風磨が健人が使ってた尻に入れてくるのでなぜそっち?と思ったが膣内じゃないだけマシともおもう)

【菊池風磨】
ふふ、お尻だと思うだろ?それが中なんだよね。
(クスッと笑っては中を激しく突き上げる)

【佐藤勝利】
ほら、もっと抵抗してみ?
(ニヤっと笑ってはバイブを喉に突当てる)

【中島健人】
ふは、いい眺め。
(にたっと笑っては動画を撮る)

【わかな】
え!
(また中だったの!?と驚く。もう感覚が分からないところまできたらしい。バイブには舌で抵抗する。その様子を撮られる)

【菊池風磨】
っは!可愛すぎんだろ。
(クスッと笑っては激しく奥を突き上げる)

【佐藤勝利】
どう?気分は。
(ニコッと笑っては更に媚薬を口移しで飲ませる)

【中島健人】
いーね。
(ニヤニヤ笑っては動画を回し続ける)

【わかな】
んっ!
(突かれても反応がおかしくなってきたので反応は見せるが様子は先程より感じてない。すると勝利がキスしながら媚薬を飲ませてきたから一気に感度があがる。感じてくる。ヨダレを垂らしてる淫らな姿が撮影される)

【菊池風磨】
んは…、
(髪を掴んでは自分の方に引き寄せて口付けしながら突き続ける)

【佐藤勝利】
んふふ…。
(妖しく笑う)

【中島健人】
やらしー。
(クスクス笑ってはピントを少し近付ける)

【わかな】
ん!!
(今度はキスされながら突かれ続ける。媚薬のせいで感度が上がり締りが良くなる。結合部をピントされてる)

【菊池風磨】
んふ…。
(にたっと笑っては奥まで突き中で果てる)

【佐藤勝利】
エロ。
(クスッと笑ってはバイブでクリを攻める)

【中島健人】
うわー。
(クスッと笑っては媚薬を垂らす)

【わかな】
っー!孕んじゃうからクリはだめぇっ
(中だしと同時にクリを責められ受精しやすくなる。泣きながら混乱してると健人に媚薬を垂らされれる。胸にかかる)

【菊池風磨】
孕めよ。
(クスッと笑っては抜かずにそのままで)

【佐藤勝利】
いーね。
(笑っては更にクリを振動で攻める)

【中島健人】
えっろ、
(ニヤニヤ笑っては口に媚薬を注ぐ)

【わかな】
あっ!!
(抜かないので液は漏れず精液は中を彷徨う。蹂躙されバイブを当てられてるうちに放尿するほど感じた。口に媚薬を注がれたせいでもある)

【菊池風磨】
熱い?
(クスッと笑っては抜いてすぐ指で蓋をする)

【佐藤勝利】
どう?
(クスッと笑っては更に振動を強める)

【中島健人】
ふふ、
(チュッと口付けしながら胸触る)

【わかな】
あつ…蓋しないで!ぁあ
(液が少し垂れたあと蓋をされて振動と媚薬でいきっぱなしになる。胸も反応して乳首を勃起させる。口づけにはトロ顔になる)

【菊池風磨】
コイツどーする?
(クスッと笑って)

【佐藤勝利】
まーた、新しいおもちゃ探すか?
(ニヤニヤ笑って)

【中島健人】
俺はどっちでもいいよ。
(クスッと笑って)

【わかな】
もうやめて…
(たぶん全員の子種ミックスされて蓋してあるから誰かわからないけど風磨が蓋してくるのをやめてという。そしてまたなにかされるのかという)

【菊池風磨】
もっと調教の必要があるようだな?
(口枷してはクスッと笑って)

【佐藤勝利】
もっと俺ら色に染めようぜ。
(わかなを見る)

【中島健人】
そうだな。
(顎を持ち上げては睡眠薬を飲ませる)

【わかな】 
んぐっ
(調教の必要があると聞きびびりながら口枷される。睡眠薬飲まされて一先ず眠りにつく起きたらまたおもちゃにされるけど)

【菊池風磨】
んで、縛って…。
(手と足を縛ってバイブを最強にしたまま突っ込み固定する)

【佐藤勝利】
ベッドに固定しとこうか。
(手と足枷をベッドに固定)

【中島健人】
ふふ、
(楽しそうに見てる)

【わかな】
んん
(目覚めると中の感覚がおかしくなるほどバイブを放置されていてベッドに拘束されてて睡眠薬がきれて状況読み込めてない)

【菊池風磨】
どう?気分は。
(動画を再び撮っては近付いて下の方を撮る)

【佐藤勝利】
どーんな、調教しようかね。
(ニヤニヤ笑ってはチュッと口付けする)

【中島健人】
んふふ、
(クスッと笑ってはロウソクを垂らす)

【わかな】
ちょっとどことってるのよ…!!
(風磨が撮ってる下の方は震えながら液を漏らしてる。キスされたあとロウソクをたらされて熱いと思う)

-----

【わかな】
んん
(目覚めると中の感覚がおかしくなるほどバイブを放置されていてベッドに拘束されてて睡眠薬がきれて状況読み込めてない)

【菊池風磨】
あれー?口枷してるから喋れないはずなんだけど?
(ビンタしてはニヤニヤ笑って)

【佐藤勝利】
甘いんじゃない?
(ニヤッと笑ってはぎゅーっと口枷する)

【中島健人】
どうこれ。
(クスッと笑っては胸にロウソクを垂らす)

【わかな】
んー!
(甘かったらしい。さらに強くされると喋れなくなり怒ってると胸にロウソクが垂れて熱さでビクッとする)

【菊池風磨】
可愛いね。
(何度もビンタしながら首締める)

【佐藤勝利】
くふふ。
(スっと手を下に持っていきクリを触る)

【中島健人】
バイブ放置はどう?
(クスッと笑っては上から目線)

【わかな】
んー!
(喋れないからなにも言えないが抵抗しようとした反応だ。が、クリを触られると目の動向を開き気持ちよさそうにする。だんだん堕ちてきた)

【菊池風磨】
ほら、もっと鳴けよ。
(ビンタしつつ口付ける)

【佐藤勝利】
もっと俺らを楽しませてよ。
(クリを激しく触る)

【中島健人】
そそ。
(クスッと笑ってロウソクを頬に垂らす)

【わかな】
ー!
(頬を真っ赤に腫らしたあとにキスをされてわけ分からなくなるがクリを弄られて感じてる。ロウソクにはビビったがクリに感覚が行く)

【菊池風磨】
もっと可愛くおねだりしなよ。
(ニヤニヤ笑ってはカプっと首筋に噛み付く)

【佐藤勝利】
(無言で激しくクリを弄る)

【中島健人】
もっと可愛く鳴いてほしーな?
(クスッと笑ってはロウソクを腹に垂らす)

【わかな】
んー…
(口を閉ざされてるため可愛くおねだりしようがないがクリを弄られてるので気が抜けてきて色っぽく鳴くがロウソクを垂らされれると熱さでビクッとする)

【菊池風磨】
ほら。
(口枷外しては首筋を舐める)

【佐藤勝利】
くふふ、
(指を入れては出し入れする)

【中島健人】
さて、どんな風に泣くのかな。
(クスッと笑っては顔を近付ける)

【わかな】
ぷはっ。んん
(口枷が外れると息して出し入れする前にバイブ抜いてよと思う。が、奥に刺さって気持ちよさそうな顔をする)

【菊池風磨】
かーわい。
(クスッと笑っては口付けする)

【佐藤勝利】
どう?バイブと指で遊ばれてる気分は。
(ニヤニヤ笑っては指を激しく出し入れする)

【中島健人】
(耳を舐める)

【わかな】
ん、気持ちいい
(キスを普通に受け入れ耳舐めにも反応し質問には堕ちたように素直に言う)

【菊池風磨】
ふふ、
(口付けする)

【佐藤勝利】
んんっ…
(指を激しく出し入れする)

【中島健人】
ん…
(耳を吸ったり舐めたりしてる)

【わかな】
ん…それは…
(キスを受け入れ気持ちよさそうにしながらもそれを認めたくない。下からは液が飛び散る。耳もゾクゾクする)

【菊池風磨】
キスされて感じてんの?
(チュッと口付けしては舌を絡める)

【佐藤勝利】
(奥まで入れては激しく出し入れする)

【中島健人】
は…
(耳を舐める)

【わかな】
いや、感じてなんか!んんっ
(激しい出し入れに感じてたが抵抗する。キスでも感じててトロ顔する。耳を舐められても反応する。)

【菊池風磨】
感じてるじゃん。
(舌を絡める)

【佐藤勝利】
んは、
(指を激しく出し入れする)

【中島健人】
っ…
(耳の穴を舐める) 

【わかな】
んんっ
(感じてるのがバレて焦りつつ舌を絡められて絡めるしかない。指を出し入れすると液がまだ出る。が、そろそろいきそうだ。耳の穴はくすぐったい。種付されないだけマシ) 

【菊池風磨】
んは、
(激しく舌を絡めつつ胸を触る)

【佐藤勝利】
イけ
(そう言うと指を上下に動かす)

【中島健人】
ん…
(チュッと吸い付いては愛しそうに髪を撫でる)

【わかな】
んんーっ!
(激しいのと胸触られたのといかすほど指を上下に動かされればいってしまう)

【菊池風磨】
もうイッたの?誰もいいなんて言ってないのにね。お仕置き。
(再びバイブを最強にして入れれば固定する)

【佐藤勝利】
んは、駄目だろ?
(動画を撮る)

【中島健人】
悪い子猫ちゃんだね
(クスッと笑ってはそれを見ている)

【わかな】
だって、いけって
(勝利が言うからいってしまったのにと思ってバイブ入れられて固定されれば悶絶する。まあ挿入されてないだけマシだが。悪い子猫と言われて恥ずかしくなる)

【菊池風磨】
これ、一応俺らの精子が入ってる。だから一定時間に種付けされるようになってるシステム。
(クスッと笑っては相手の予想を超えるような発言をする)

【佐藤勝利】
俺らからは逃れられないよ?
(ニヤニヤ笑う)

【中島健人】
そーそ。
(わかなのスマホを取り出すと水に沈める)

【わかな】
え、どんなバイブだよ
(心の声が漏れる。確かにバイブには管みたいなのがあってその先になんかのタンクと繋がっている)

【菊池風磨】
くふ、そういう反応嫌いじゃないよ。
(クスクス笑ってタンクを指差す)

【佐藤勝利】
あれが俺らの精子が溜まってるタンク。分かる?
(ニヤッと笑ってはタンクの中を撮影する)

【中島健人】
どーなっちゃうのかな?
(ヤンデレ風に喋っては見ている)

【わかな】
そんな。一夜にしてどうやって‥ま、まあ新鮮な精液よりは受精率さがるけど
(絶倫すぎだろと一夜でたまった量に驚く。真面目なことを言う。下がったとしても量があるからなぁとも思ってる)

【菊池風磨】
頑張って溜めたんだよ〜。受け取ってくれるよな?
(拘束された手を握っては少しバイブを動かす)

【佐藤勝利】
受け取れよ。
(ニヤッと笑っては媚薬を振り撒く)

【中島健人】
可笑しくなっちゃいな。
(クスッと笑ってローターをクリに当てる)

【わかな】
や、///
(媚薬を盛られローターを当てられるとたちまち感度が上がり特殊なバイブから精液が流れてきて嫌がる。なぜなら受精率があがるから)

【菊池風磨】
大人しく俺らのおもちゃになっとけばいいの。
(クスッと笑ってはバイブを奥まで入れる)

【佐藤勝利】
ほら、もうこんなに濡らしちゃって…
(怪しく笑えばタンクから出る量を最大にする)

【中島健人】
抵抗すんな。
(髪掴んでは静かに怒鳴る)

【わかな】
‥‥
(奥で直接子宮に注がれる。機械的だから気持ち悪い。最大にされて子宮らへんがぷっくり膨らむ。怒鳴られビビって何も言えない)

【菊池風磨】
無口なお人形さん…
(クスッと笑っては見ている)

【佐藤勝利】
くふふ、楽しみ
(タンクを見る)

【中島健人】
だな。
(タンクとわかなに目をやる)

【わかな】
おなかくるひぃよぉ
(タンクの中身を全部入れたらボテ腹になり栓をぬいたら逆流するくらい入った)


【菊池風磨】
やべ、
(笑っては栓をする)

【佐藤勝利】
んは、
(笑っては見ている)

【中島健人】
はは、
(クスクス笑って)

【わかな】
まって、このまま!?
(固定されて栓をされこのまま放置されたら受精しちゃうって焦る)

【菊池風磨】
拒否権なんてないよ?お前は誰かわからない子を産むんだよ。
(クスクス笑っては見詰める)

【佐藤勝利】
そそ。
(鎖を引っ張れば顔を近付ける)

【中島健人】
(カメラを回す)

【わかな】
こんな‥無理やり‥
(ボテ腹でしばらく過ごさせると妊娠したようで吐いた。自分でも妊娠したのがわかり顔面蒼白)

【菊池風磨】
だーれの赤ちゃんだろうね?
(クスクス笑っては顎を持ち上げる)

【佐藤勝利】
無理矢理だから良いんじゃん?
(クスッと笑ってはタンクの管をバイフと共に抜く)

【中島健人】
(背中さする)

【わかな】
産みたくない
(栓を抜くと洪水のように精液が飛び散り出てくるが妊娠したからか出しても少しお腹が出てる。なお食事さえも固定されていて食べさせてもらう状態だったので産ませるには管理が必要だ。涙目でレイプで孕んだ子を産みたくないと思うが自殺すらできないように固定されてる)

【菊池風磨】
ほら、これ、食べな?
(お粥を口まで持っていく)

【佐藤勝利】
産むんだよ。
(鎖を引っ張ればそう言う)

【中島健人】
(クスッと笑って)

【わかな】
(食べないと保たないので仕方なく食べる。食べさせられるのもいつも恥ずかしい。産むんだよと言われてまだ悲しげになる)

【菊池風磨】
いーこ。
(小さく笑っては食べさせる)

【佐藤勝利】
くふ、
(ニヤッと笑って)

【中島健人】
産むのが怖いの?
(見詰める)

【わかな】
(食べ終わると)
怖いし…それにこんなの望んでない
(震えながら健人に言う)


【菊池風磨】
望んでなくても産むんだよ?
(ニヤッと笑って)
【佐藤勝利】
そそ
(クスクス笑って)
【中島健人】
分かるけど、産むの
(ニコッと笑って)

【わかな】
あなたたちの狙いは何?
(なんとなく気になった)

れもんさんと小笠原拓

2024-04-01 20:20:49 | 夢チャログ
【わかな】 
拓、今日は休み?
(朝、もろもろが終わって今日はゆっくりできる日なので休みかどうかベッドで聞いて)

【拓】
休みだけど、予定決めてなかったな~
(わかなの表情を気にしてはいるが、見れないままになんとなく答えた) 
 
【わかな】
デートしよ?
(拓とデートしたいからデートしないか言う。なぜかこっちを見てくれないかは向かせる)

【拓】
デートって、付き合ってる男女がやるものだろ?
(タブレットを見て和やかに微笑んではいるが、振りほどこうとするわかなのゆびさきにからまる拓の指はなかなかはなれようとしなかった)  

【わかな】
いや、付き合ってるじゃん
(闇に触れたから冷たくされたかもしれんが譲らない。恋人だし同棲だってしてる。プロポーズはまだだけど。真顔で言う)

【拓】
悪かったよ、そうだね。親父のレストランはデザインも好評だけど、わかなは俺が親父みたいなるのがいいの?
(抱き起こすように座らせ、わかなを見つめながら、耳から首すじにかかるわかなの髪をなでながら、はじめてわかなを正面から見つめた)

【わかな】
え?そういうわけじゃ。拓のコンペのデザインもすきだし、拓は拓でいいんじゃない?
(珍しく父親を認めてるのに驚きながら抱き起こされ予想外の質問をされこの親にしてこの子あり現象を思い拓は拓って言う。正面から見られた際の仕草にドキドキして)

【拓】
コンペのデザイン、俺もかなりやりこんでたから満足はしてる、でも決めるのは俺じゃないからさ。わかなが 応援してくれてるのは嬉しいよ
(わかなの瞳から少し窓辺に目をやったが、深いため息をしたあと、わかなの耳元に顔をうずめた)

【わかな】
それはそうだけど、拓なら大丈夫っしょ。天才だし
(頷きながらも軽いノリで言い返す。ため息をしてるからわたしがやはりさっき沈めたのかなと頭を撫でてよしよしする)

【拓】
ありがとう、いつも応援してくれるわかなが好きだよ
(昨晩、帰宅したらわかなは寝てしまっていたので、エッチしていないことを気にしながら、わかなの左胸を優しくさすりながらそっとキスをした)

【わかな】
ありがとう。その‥もしかしてしたい?
(同じくらい嫌がらせもしちゃったけどね‥なんて思ってたが不感症の自分の左胸をさすってキスされたからしたいのかなって。拓はまだ若いしと念の為聞く)

【拓】
うん、、したい。今日は俺がわかなのクリ舐めてあげるよ
(ちょっと強引な言い方かとは思ったが、わかなの反応を気にしながらキスを続けた)

【わかな】
ん‥///うん
(拓の攻めモードが朝からきた!心労的に疲れてるんだろうなと思い頷く。キスをしながら朝からだというのにドキドキしてる)

【拓】
好きだよ、わかな。
(そうキスをしながら座ったままのわかなの背後からパジャマのズボンを脱がせた。わかなは俺の事を応援してくれていることと、世間の目がやはり親父と自分を比較されてしまうイラつきが自分の中で錯綜し普段より行動を強引にさせていた)

【わかな】
ん、私も好き♡
(背後からのキス。そして脱がされて今日も主導権を握られる。彼が私を自分のものにしておきたいという感情が表に出るのは行為中だけだからやっぱりドキドキして言葉を返す。拓が苦悩してるのはいつものことなので自分をはけ口にしてくれるのは悪い気はしなかった)

【拓】
俺の人生はわかな無しでは考えられない
(キスをほどくと両膝をわかなの膝の下から入れ、ゆっくりとわかなの股を開き、ショーツの上から撫でた。クリを舐めることよりも、わかなのクリを舐めているときのわかなの声を俺のものにしたかった)

【わかな】
わたしも拓なしの人生は考えられないよ
(ドキドキして返す。キスが終わると股の隙間に入ってきて撫でられてピクッとする。まだ舐められてないので声は出さないが舐められたら出すだろう)

【拓】
ショーツ濡れないように脱いじゃおうか
(そういうとわかなを仰向けにそっと寝かせ、ショーツを脱がせる。M字に開くわかなの脚は恥ずかしがっているようだが、少し強引にクリが舐めやすいように大きく恥ずかしく、わかなの股を開かせた。この、恥ずかしく醜くなってくれるわかなこそ、自分の一番の存在だった)

【わかな】
うん‥ちょっと恥ずかしい///
(脱がされて開脚させられる。そりゃ舐めるんだから当然だが自分の体型がぽっちゃりしてるのも相まって醜くて開脚させられるのが恥ずかしい。しかしいつ舐められるのか期待もしてしまう)

【拓】
クリ舐めるよ
(陰部を舐めながら口の周りは愛液にまみれていたが、そういうと、隠れていたクリがハッキリみえるように剥き出しにし、わかなのクリに吸い付きながら、舌を転がすようにクリにあてた)

【わかな】
うん、あっ♡きもちいい♡
(少し舐められたくらいでクリが大きくなり主張する。そのあと吸い付かれ転がせられると純粋にテクニカルですぐに気持ちよくなって震えて喘ぐし液もたくさん出す)

【拓】
わかな、愛液でてる
(両脇から指で抑え広げられたわかなのビラビラをゆっくり舐めながら、愛液の潤いを口に含みながら、またクリを舐めた。唾液の潤いより愛液の潤いがクリを舌で転がすには長く続けられる。優しくときより強くわかなのクリを攻め、わかなが仰け反るさまをみたいと思っている)

【わかな】
言わないでぇっ♡‥あっむりむりむり
(愛液でるのも恥ずかしくなりつつ喘ぐ。長く続けられ純粋に長くテクニカルな行為に強く感じてお望みどおり仰け反りながら波が近いのか喘ぎ声を単語として発する。どうやらかなり感じてるようだ)



【拓】
わかな、セッ、、さっきデート行きたい話遮ってしまったけど、でかける?
(いい感じになってきてセックスしたいと言いかけたが、昨晩エッチしたかったときにわかなが寝ていて、起こすのも悪いと思って、わかなとエッチしているのを想像しながら出してしまったことをすっかり忘れていた。自分からその話をするのも恥ずかしいから、なんとか抑揚をつけクリを愛撫しながらも、話題をデートの話にしたがっているようだ)


【わかな】
んん、とりあえずイッてから決めるっ
(愛撫されると考えられなくて細かいところはツッコまずいくことだけを当面に考えとく。デートは今の所するつもりだがこのままエッチも悪くないとも思う)

【拓】
わかったよ

(シーツにしがみついたわかなの手を引き寄せる、今までい以上に舌を固くさせてわかなのクリを愛撫する、我慢できずになんども反射で足を閉じようとするわかなだが、俺の頭が邪魔なのでわかなはクリを閉じ守ることはできない、ただ俺に一方的に責め続けられるだけだった。強く閉じたわかなの目。両耳を塞いでいる太ももやお互い繋ぎ握りしめた手汗から、わかなの緊迫したイく瞬間が伝わって来るようだった)

【わかな】
んんーいっちゃうー!
(固くされて気持ちよくなって波が来ていっちゃうーとか喘ぎ始める。気持良すぎて震えて足を閉じる力が一瞬強まるがいくとふわっと緩くなり愛液もどびゅっと吹いた。手を繋いでたから倒れなかったけど力抜けた。いれちゃうか悩む)

【拓】
わかな、大丈夫?喘いでる時のお前の表情とか声、動きとか俺すごく好きだから、最後の方は強めにクリ舐めちゃうんだけど
(わかなの陰部から盛れ出した愛液をティッシュで優しく丁寧に拭き 、自分の口周りのわかなの愛液も拭き取り、わかなの枕の横に頭を落とす。左腕をわかなの頭の下に回そうとするとわかなはわかっているように拓の腕が通るようにタイミングよく頭を持ち上げた。拓の筋肉質な右腕はわかなの腰を抱き寄せるように近づけながら、ぶつかりそうな足をお互いに優しく絡めた。目の前にいるわかなを見つめ、いつでもキスできる距離にあるが、拓の唇はさんざんわかなの愛液に浸っていたところなので、ティッシュで拭きはしたが、自分からキスすることは躊躇う。わかなのキスの合図があれば、寄り添うことにしよう)

【わかな】
な、なんとか‥そう、なの?ていうか入れないの?
(拭き取ったり諸々されながら答えて疑問もつぶやいたりする。それから横になって絡まる。いやいれないんかいとか思いながら自分からも抵抗がありキスをせずそこそこ興奮したものを見てついに口走る。朝から本番ルートに‥)


【拓】
俺が帰ってきたときわかな寝てたから、ほんとはエッチしたかったけど起こすの悪いと思って、、わかなの可愛い寝顔みて添い寝して出しちゃったんだ、だから余程のことがないと立たないかも
(わかなを寝たまま仰向けから横向きにさせバックから抱きつき、昨晩のシーンを再現させてみた。それからまた仰向けにわかなを戻し、着ていたわかなの上着パジャマのボタンをぜんぶ外し、わかなのシャツを胸の上までまくし上げる。わかなの反応に寄り添いながら、勃起することに苦慮しているようだ、わかなの胸の谷間に陰部を挟み立たせるか、それでもだめならローションを使うか…、わかなの口で愛撫されたら勃起しそうだが、まだ未体験のフェらをしてくれ、と行ってわかなが引いたらどうしよう、と言葉でフェらしてとは言えないでいるようだ)

【わかな】
そ!そっか!もう抜いてるならいいんだ。けど‥じゃあ切り替えてデート行く?
(昨日のことを細かく知り無理にとまでは思わなかったので一歩ひこうとするも脱がされたり谷間を見られたりして諦めがついてるようにも見えず『けど‥』とつけたがこれ以上する勇気もないのでホントはほしいけどその気持ちをそっとしまおうとした)

【拓】
うん、デート行こう。
わかなは行きたいところある?
(かなりドキドキしてしまったけど、わかなに申し訳ないことしてしまったと、安堵しながらも申し訳ない気持ちになる。こんな瞬間にまだまだ俺って人間的に出来てなくて、わかなのフォローに助けられてるんだなと感じるのだった)

【わかな】
うん。こことかどうかな?新店で雰囲気もいいよね
(気を取り直して服を正してはタブレットで外装を見ておしゃれな店をすすめるがそこは拓の嫌いな父親がデザインしたレストランであいつの作る建物は多くて拓にとっては確認済みの地雷ばかりだが気づいてない)

【拓】
なかなか建物もオシャレで雰囲気いいお店だね、わかなお前やっぱセンスいいよな。イタリアンなら俺がすぐ作ってあげるけど外食行ってみるか。
ディナーまで時間あるし、今桜が咲き始めてるから上野公園少し散歩しようか。
(イタリアンは正直親父がデザインした建築もあるので親父を思い出してしまい乗り気では無かったがそれにもましてわかなの行きたそうな表情を大切にしたかった)

【わかな】
うん!
(闇落ちせず張り付いた笑顔を貫かれ拓を傷つけたことに気づかず元気に頷く。行きたい場所に賛同をしてもらえて笑顔になる)

【拓】
おー、桜咲いてる。もう少しで7分咲きってくらいかな、少し早かったけどわかなと一緒に桜見れて嬉しいよ
(満開にはまだ1週間ほどだったがそこそこ桜を見に来ている家族連れやカップル、写真を撮る人などなごやかな雰囲気に包まれていた。歩きながらわかなの指先に触れ、手を繋ぎたがる)

【わかな】
うん。そうだね。桜きれいだね
(周りを見ては照れつつも自然に手をつなぎ恋人繋ぎしてみる。桜を見てきれいだねといってる)

【拓】
わかなはお花見、どこの桜が好き?
他にも好きな花とかある?
(わかなが恋人繋ぎしてくれて少し胸がドキドキしているが周りの人の目もあるので自然を振る舞う。満開の桜も好きだがこれから満開に向かおうとしている成長過程の桜がとても新鮮さがあった。花の話題をもう少し話していたいようだ)

【わかな】
言われても詳しくないし‥あ!好きな花はバラかな
(花は詳しくないという。でもバラは好きなのでそれは言える。手をつなぎながらもうすこし散歩をしてる。まあ体力ないので歩きっぱなしはきついが)

【拓】
薔薇かぁ、なんかわかならしくていいね。
俺も花は詳しくないよ、でも桜は大学に入る前に色々みに行った。目黒川、新宿御苑、隅田川、靖国通り、千鳥ヶ淵、それぞれいいところもちろんあるけど俺が一番すきな上野公園のサクラ、わかなと一緒に歩いて見たかったんだよね。ここの名所は色々あるけどこれから夏にかけて不忍池に現れる蓮の花、とても都会とは思えない幻想的な風景、こんどお前に見せたいと思って。夏の朝がいい、またそのとき行こうよ。
花見を一日に2回も出来るなんて、そうさせてくれるわかなが俺は好きなんだ。歩いてちょっと疲れた?
(拓にとって、この上野公園は特別、運命的な場所だった。わかなをここに連れていこうとしたのは、思いつきではないようだ、わかなが時おり口にする父親の話をはぐらかしたり、時にわかなに強く反発したり、この上野公園に訪れる度に思い出される記憶があり、、それは人生の大切な理解者になって欲しいわかなにどうしても伝えておきたいことを話したがっているようだ)

【わかな】
へぇ!拓にそんなエピソードがあったんだね。
うん。いこう。ちょっと疲れたかも
(めちゃ語ってくるからそんなエピソードあったんだと興味津々に聞きながらここなんだと思った。思いつきじゃないのが以外。いろいろ思うことはあったがとりあえず疲れたのでベンチとかで休憩したいところ)

【拓】
わかなお待たせ、オープンカフェやっぱ開放感あっていいね
(公園内のスタバに立ち寄る。期間限定のイチゴフラペチーノにわかなが飛びついた。俺が買ってくるからわかな席取っといて、と言いレジに並ぶ。普段カフェラテくらいしか頼まないがわかなの飛びつきぶりに感化されて同じイチゴフラペチーノを注文し、わかながいるオープン席に座った)
で、俺と会ってるとき以外で最近いいことあった?
(世間話的な意図のない質問をわかなにする)

【わかな】
う〜ん。ただのチェーン店だけどね
(苦笑しながら開放感あれどチェーン店だからなと思う。期間限定は好きなので頼んだ。カフェラテも元々ほんな飲まないというかスタバにあんまり寄らないだからか目新しいものに食いついた)
え〜んーまあ。
(世間話されるといいことはなかったがいいレストランを見つけられたのはいいことなのかな?と思ってる)

【拓】
このあたりはかなり歩かないとチェーン店しか無いかも。
逆に悪いことはあったのかな?
(わかなのトーンが少し落ちたことをきにしているようだ)

【わかな】
だよね。だからこれからいくんだし。ないよ
(だからこれから目的地に向かうわけだしと思って言い悪いことがあったか聞かれると特別なかったのでないという)

【拓】
うんうん。俺の話になるけど、大学の課外授業で建築大手企業の見学会に行ってきたよ
(わかなはレストランにすぐ行きたそうだが、今入ったばかりなのと、先ほど歩き疲れたと行っていたので、拓はもう少しここで休んでわかなと話しようと思っているようだ)

【わかな】
へぇ〜どうだった?  
(拓なら1流そうだけどと思いながら言う。休憩しないと遠そうなのでそこの気遣いとかはありがたいが話が弾まない)

【拓】
親父みたいなデザイナーの仕事で活躍してる人もいるし、経営、職人や事務方もいる、防災・セキュリティの仕事とか、最近だとAIやドローン技術の開発とかも。裾野は広いみたい。わかなは建築関係の仕事とか好き?
(わかなの建築や俺が目指してる仕事への興味や知識がどのくらいあるのかを拓は知りたがっている)

【わかな】
めっちゃおおいね。んー拓の建築デザインはすきだけど。
(うわー部署多いとは思った仕事好きか聞かれて考えたこともなかったがデザイン見るのは好きなので拓のデザインを褒める。どうやら知識はないようだが興味はあるらしい)

【拓】
うんうん、例えばどれほど優れたデザインを作ってもデザイナーが建物を建てる訳では無いから、現場が死んでしまってたら良い建物にはならないって聞いたこともあるよ。俺のデザインを好きでいてくれるわかなが俺は好き。さっき挙げた以外にも様々なポジションがあるけど、例えばデザイナーに俺がならなくても、わかなはそれでも俺をずっと応援してくれるのかな?
(拓はわかなの自分に対する価値観をすり合わせしたいようだ)

【わかな】
確かに。えー拓はデザイナーでしょ。
(言われたことは正論に思い飲み込む。デザイナーにならない拓なんてあり得ないから驚いて固まる。どういうこと!?って顔をする。質問には答えない)


【拓】
もちろん俺はデザイナー目指してる。
わかなが応援してくれてもちろん感謝してる。でも、職業が何であれわかなが俺を応援してくれるのか聞いてみたかったんだ。ありがとう。
そろそろレストラン、行ってみようか。

(なかば強引に、拓は「俺」をわかなに好きになって付いてきて欲しい、ということが言いたかったようだ)

【わかな】
そっか。うん。いこう。
(まさか遠くに行ったりしないよね?と疑問に持ちながら例のレストランにいくことに。その道中も恋人繋ぎしてて)

【拓】
この辺、建築美術が有名な建物多くて一緒に見たかったけど、桜見れたし、、付き合ってくれてありがとう、わかな

(駐車場に戻ると、真白のマセラティの、助手席にわかなを乗せ、けたたましいエンジン音を立てながらレストランに向かった、マセラティは拓の親父が数台持っているイタ車のひとつで、オープンカーが拓は好きだった。運転しながら、信号待ちのときなどはわかなの手の甲を静かにさすった)

【わかな】
そうなんだ。いいよ。拓、楽しいデートにしてくれてありがとう!
(そんなのもあるのかと建築美術にはもちろん拓の父親も携わってるが他にもいろんなひとのがある。ちょっと興味があって帰りに見てもいいかもと思った。お礼を返すとレストランに向かいながらイチャイチャした)


【拓】
あ、このイタリアンのデザイン、親父が建てた店だよ、わかな知ってた?
(マセラティから降り、店の目の前で立ち止まる。わかなと握っていた手にも少し強ばった緊張が走っていた)

【わかな】
いい雰囲気の店だと思ってたけど拓のお父さんのデザインだったのね。知らなかった。選んじゃってごめん
(拓のほうは知ってたので結果いやがらせになったなと謝るも来たかったので耐えてくれたのは嬉しかった)

【拓】
わかなは悪くねーよ。俺は運転あるけどわかなお酒飲んでいーからな。
(店内へと進んだ。平静を保とうとする拓だったが、普段よりすこし口調が荒くなっているようだ。わかなは何も悪くない、俺自身の問題だと、こころに言いきかせながら席についた。せっかく楽しみにしていたわかなの為に楽しく食事をしたかった)

【わかな】
うん。ありがとう
(店内の装飾もいいなと思いながら席に案内される。着席すると飲むお酒はカシスオレンジにすることにする。これしか飲めないからだ。拓の微変化には気づかないままメニューを見てる)

【拓】
コース料理でいいかな、それとわかな好きな物あれば追加で頼むのはどうかな?
わかな今日の服綺麗だね、よく似合ってる
(拓は少し平静をとりもどしたようだ)

【わかな】
フルコースあるからこれにしようよ。え?ありがとう。おしゃれしたからな
(とくになかったのでフルコースを選ぶ。急に服を褒められて照れる)

【拓】
さ、サトツ!?
(コースの注文を終えてわかなと料理がくるまでの雑談を楽しんでいたとき、サトツ(親父のデザイン事務所の秘書佐藤剛=通称サトツ)が現れ「拓さん!」と小さい声で拓に歩み寄った。拓はびっくりし、少し雲行きが悪くなるもわかなもいることからサトツに敵意を向けるようなことは無かった。サトツはわかなに笑顔で軽い会釈をした後、わかなに聞こえないような小さな声で拓に耳打ちした。そして「素敵な夕食を」とわかなと拓に笑顔で一礼しその場を立ち去った)

【わかな
え?‥知り合い?
(拓が言ったことが良くわからなくて驚く。しばらくして知り合いか聞く。まだ自分は相手に会ったことがないようだ。言われたことも不思議に思う)

【拓】
サトツは親父の秘書だよ、開店祝いで今親父も店に来てるらしい、が会わないと言った。こんなところで出くわすなんて、ついてないな
(ため息気味に話しているが、それほど感情的になっているという状況でもない)

【わかな】
そ、そうなんだ。えっと、、、
(言葉を失う。なんて言えばいいのか。自分としては父親と仲良くしてほしいし自分も挨拶しておきたい。生活費の援助とかしてもらってるのに会わないってのもなぁ〜と頭を抱える)

【拓】
わかなのことお嫁さんに来ていただきたいほど素敵な女性ですね、だってよ、人の人生勝手にストーリー作ってんじゃねー
(アンティパストはアフェッタートミスト。小皿をウェイターに持って来させ、取り分けてわかなに手渡す)

【わかな】
えー結婚しないのー?
(結婚したいので驚き言う。ただ拓はうちに婿に来たいって言ってたなと思う。取り分けられたパスタを食べると美味しかった)

【拓】
わ、わかなまで!俺はまだ学生だぞ、仕事とか収入とか、人脈とか、デザインスキルアップとか色々やらなきゃ行けないことあるだろ!
(強い口調で恥ずかしさを隠そうとする。勘違いというか、わかなが俺に甘えてきたり笑顔でいてくれるのも好きだが、たまに自分で自分を可愛いと思うようなナルシストでいる時がたまらなく好きだった。セコンドピアットはアクアパッツァ)

【わかな】
そうだね。。。
(言われたあとそんなふうにも思ってたんだと焦り頷く。パスタ食べる手も止まる。拓が色々思うことがあるのを知り黙る)

【拓】
お、、ごめん、わかなに怒るのは違うよね、悪かった。でもさ、結婚、、とか、、そういうのってノリとかじゃなくてちゃんと俺から伝えるべきときに伝えたいって思うんだ。ごめんよ機嫌悪くしないでね、わかな
(ドルチェはティラミス。少し落ち混んでいるわかなの手が止まってしまったので、わかなの機嫌が直って欲しいと、食べるのをやめてわかなを見つめる)

【わかな】
確かに。
(言われてみればそうかと納得し食べ進める。それからティラミスがきて美味しそうだなと思う。機嫌悪くしたように見えるが焦っただけだった)

【拓】
この前デートしたときに欲しがってたプラダのバッグ、わかなに似合うんじゃないかと思って買ってみた。良かったら使ってみてね。好きだよ、わかな
(わかなにバッグの入ったプラダの紙袋を渡す、わかなが欲しがっていたのは知っていたがわかなが喜んでくれるか不安で少しドキドキしながらわかなの瞳を見つめている)

【わかな】
え?急にどうしたの?
(いきなりプレゼントされてどうしたものかと思いながらもらう。拓は父親から多額の支援を得てるからこれくらい買えるだろうけど湯水のごとく金を使う癖がある拓に一抹の不安を覚えて固まる)

【拓】
冬休みと春休みでデザインのバイトチョコチョコやってた給料入ったから、何かわかなのために使いたいなと思ったんだけど、ごめん、プレゼントとか俺あげるタイミングとかよくわからなくて
(びっくりして少し戸惑っているわかなをみて、やっぱタイミング間違えたのかも、と少し気まずい感じになる)

【わかな】
えー!拓が自分で働くなんて‥‥拓に働いてる暇なんてあるの?‥まあありがと
(臑齧りして平然としてる子だから働くこと自体に驚いてしまいそもそも学業で忙しい彼がなぜ働いたのか疑問に持ちながら複雑な心境になりつつも受け取る)

【拓】
仕事早く覚えたいし、学業とコンペあるときは忙しいけど、お金というより現場の仕事の感覚覚えたくてさ。
わかな、お前少し酔ってる?
このまま帰ってもいいけど、わかなと泊まってみたいホテル見つけたから、そこに泊まってゆっくりする?大したホテルじゃないんだけどさ。
(拓はレジを素通りし、丁寧にお辞儀してお見送りしているウェイターに合図するように右手を上げた。サトツとの会話の中で、食事代は親父が払っておく、という話があったようだ。
店を出るなり、わかなに酔ってないか?と聞きながら、わかなの腰に手を回し、さするようなしぐさを見せながら)

【わかな】
あー拓は天才だもんね。
ホテル代もったいないし帰ろ?
酔わないよ
(すぐ現場の勉強くらいは入れてもらえるかと思い納得してしまうがこれだけ稼いだということは採用もされたのだろう。拓がお金を打出の小槌みたいに使うのは知ってるから拓の父親に申し訳なくていう。拓いわくどうせあいつのだしとか言ってるけどやっぱりここまでしてもらってあの態度なのだから申し訳なくなってくる。ほろ酔いしつつもこれくらいのことを考える余裕もありちゃんと歩く)

【拓】
まあそう言うなよ、わかなと1回行ってみたいんだ
わかな、着いたよ、行ってみよう
(わかなの話を半ば遮るように、マセラティを走らせた。自宅とは少し違うドキドキした時間をわかなと過ごしたいと拓は考えているようだ。まもなく少しキレイめのラブホテルに車をとめた。拓もラブホテルには行ったことなかったので、少しドキドキしながらわかなに声をかけた)

【わかな
ここ‥‥‥‥‥わかった
(拓の豪遊ぐせは相変わらずでホテル街へ。車が止まると高そうなラブホテルにつき驚き言葉を失う。だいぶ間があいて拓の手を握る)

【拓】
はい、はい、泊まりで、ここの部屋で。
うーん、どうしよう。わかな、3つの中から1つ、無料で選べるコスチューム、どれにする?メイドとウサギさん見たいのと、ネコのランジェリーコスチュームってあるみたい、どれ着る?
(平静を保ちながら話してはいるが、見慣れない雰囲気や、見慣れないコスチュームの名前を言いながら、ドキドキしている)

【わかな】
ふぇええええ!?逆に拓わたしのそれ見たいの!?
(ラブホテルなんて初めて来たので驚いて年上らしからぬ可愛い反応で驚く。どのコスチュームが恥ずかしいと焦る。拓はそれが見たいのか?)

【拓】
みたい、わかなのイメージ変わっちゃうかも。メイドにしてみよう
(コスチュームはメイドにした。ルームきーを受け取りエレベーターに乗り、13階の部屋へ向かっている)
俺、こういうところ慣れてないから、部屋入る前にしたい、わかな目つむって
(そうわかなに言い、わかなは目を閉じる。エレベーターは誰も乗っていないのでこの密閉された空間は拓のわかなへの独占欲、支配欲を造成するのに十分すぎるほどだった。わかなを壁際に追い込み、お互い両手を指と指の間にしっかり絡ませて、その繋いだままの両手をわかなの頭の上に持っていき、無防備なままの目を閉じたわかなにキスをはじめた。エレベーターは13階に向かってはいるが、高層ビルのエレベーターではないので動きが遅い、なるべくわかなも拓も息をしないようにキスしていたが、エレベーターがあまりにも遅いので、酸欠になっているか、はたまた気持ちの高ぶりか、お互い次に鼻呼吸するときは少し荒くなっていた。エレベーターの中は、13階へ登る機械の音と、わかなと拓がキスしているチュッチュッというみだらな音で満たされていた。普通の人ならエレベーターの中で壁際に追い込まれ両手を上に上げさせられ無防備な状態にさせられるのを拒むかもしれないが、俺の主導権に戸惑いを覚えながらも従ってしまうわかなのか弱さ、まるで断崖絶壁を背にして全てを投げ出す覚悟を決めたかのように、無防備でいられる時のわかなの心境が理解できず、そのわかなの姿が愛おしくたまらなく興奮して好きだった)

【わかな】
(とりあえず着替える前だったがエレベーターに入ると拓の欲望が滲み出て訳が分からなかったが言うとおりにし荒いキスにドキドキして主導権握られる。うまいこと流されて部屋につく)

【拓】
わかな
(エレベーターの余韻が残ったまま、2人は部屋に入った。さっきのエレベーターのキスの余韻が残っていて、部屋を良く見ないまま、玄関先で立ったまま拓はわかなにキスを迫り、キスした)

【わかな】
んん
(名前を呼び拓の方を見るとキスを迫られキスをされ息が荒くなる次第に惚けてきてるが状況の飲み込みが追いつかない。拓はこういうとき攻めになるけど欲望溜まってたのかなと思うくらいだった)

【拓】
お風呂入れて歯磨きしてくるからわかな、その間に着替えておいてね
(キスをといて、わかなをみて微笑んだあと、そうわかなに言い、歯磨きとお風呂を入れに行った)


【わかな】
あ、うん
(キスは思ったより短く微笑まれたあと慌ただしく言ったので衣装に着替えようとする。着替えると思ったよりムチムチになって恥ずかしい。サイズギリギリだったしな)

【拓】
お風呂入れたよー
おお、わかな着替えたんだね、わかなのメイド姿似合ってる、可愛いよ、こっちおいで
(受付で選んだときはメイド服をよく見ていなかったがかなり露出が高く、わかなを見てドキドキしている。拓はわかなを鏡の前に呼んだ)

【わかな】
ありがとう。可愛いかな?
(気恥ずかしそうに言うと鏡の前へ連れてかれ細身の拓にたいしめっちゃ太いムチムチした自分が恥ずかしい)

【拓】
うんうん、とっても可愛い
(鏡の前にわかなを立たせてわかなの後ろから一緒に鏡の前に立つ、あたまよしよし撫でながら)

【わかな】
えー
(可愛くないよーと照れてる。よしよしされて頬を染める。とにかくコスプレ恥ずかしい)

【拓】
俺も脱ぐよ

(そういうと上半身半裸になりズボンを脱ぎ、再び鏡の前に立っているわかなの後ろに立ち、鏡越しにわかなを笑顔でみつめる)

【わかな】
かっこいい
(細身だけどわずかにつくきれいな筋肉を見て白い肌にかっこいいとドキドキしてしまう)

【拓】
あ、ありがと、
わかなもとっても可愛いよ
好きだよ、わかな
(わかなにかっこいいと言われ照れる。わかなのエッチなメイド姿にドキドキしている、後ろからそっと抱きついた)

【わかな
///
(抱きつく姿が鏡に映るとかっこいいが脳内に響きこんなかっこいいひとに抱きしめられてると思うとドキドキする。こういう場だからだろうかいつも以上に意識する)

【拓】
わかなのおっぱいの位置わかっちゃうね
(透けているメイド服の上から、ノーブラのわかなの乳輪を指でゆっくりなぞる、薄い生地のメイド服の上からわかなの乳首が立っているので拓はドキドキした、時よりわかなの乳首に触れるようにゆっくりやさしく乳輪をなぞる)

【わかな】
ぁ…///言わないでよ
(恥ずかしくなってしまい乳首でも少し感じた。乳首がたってしまい気まずい。メイド服やっぱりやだなぁと早く脱ぎたい)

【拓】
わかなひざ枕してあげる、こっちおいで
(大きなソファにわかなの手をつないで連れていく、拓はソファの端にすわるとわかなに寝そべるように誘導した、お風呂にもいきたいけど、拓はわかなのメイド服が可愛いのでもう少しわかなとメイド服のままイチャつきたいと思っている、わかなが恥ずかしがるほど、拓もドキドキする)

【わかな】
えっ////
(ソファーに寝かされるとこんな一面もあったんだとドキドキするくらい恥ずかしくなるほどイチャイチャしてしまう。お互いにドキドキしてるのは伝わり何時ものマンネリ感もない)

【拓】
わかな変な顔だな~
(拓は膝に寝ているわかなのほっぺをやさしくつねって変な顔にし笑顔で少し笑っている) 

【わかな】
むぅ。
(変な顔にされて言われると不機嫌そうにむっとするが笑ってるのを見ると自分も笑ってしまう)

【拓】
わかなちゃーん、杏仁豆腐たべまちゅか~
おいちかったらおいちいでちゅいいまちょうね~
(拓は買って置いた杏仁豆腐を取り出し、スプーンで膝枕で寝ているわかなに食べさせようとしている、拓はわかなにおいちいでちゅ~と赤ちゃんことばで言わせたいようだ)

【わかな】
やだぁ。恥ずかしい!
(食べるのを拒否する。そして拓の新たな性癖を知り驚いてる。ちょっとショッキングでもある。まあそういう空気にさせる部屋ではあるがそっち路線だとは思わなかった。クールで低体温で何考えてるか分からないけどこういうことも考えてたのかと考える)

【拓】
ごめんごめん、じゃ次わかなが膝枕してよ、交代
(わかなが乗ってくれると思ったが失敗してしまい、路線間違えてしまったと焦る。わかなの性格を掴みきれておらず、まだまだわかなについて知りたく思ったが、付き合ってからの経験を踏まえると、常識があり、冷静だと拓は思うのだった。)

【わかな】
え?わかった。
(拓の解釈は強ち間違ってないが単に恥ずかしがり屋なだけである。そのため逆をするときの反応も恥ずかしそうで服装を気にしてる。胸が邪魔なくらいあるのも気にしてる)

【拓】
わかな、俺に「ご主人様お疲れ様です」って言ってみて、お願い

(短すぎるメイド服のスカートからはだけた太ももを少しくすぐるように撫でながら、わかなが杏仁豆腐をすくって拓の口へ、あーんして欲しいポーズをしている)

【わかな】
もう、かわいいなぁ〜わかったよ。
ご主人様、お疲れ様です
(可愛くねだられて仕方ないと腹をくくり言うとあーんしてほしいらしいので杏仁豆腐をあーんする)

【拓】
あーん、美味しい。わかなありがとう。誰にも見せたくないようなことを俺の前だけでしてくれるわかなが俺は好きだよ、メイド服も似合ってて可愛い。何でも似合うよね、やっぱ女の子だよわかなは
(わかなにドキドキのあーんして貰えて嬉しく、さらに甘えたくなり、少し頭を持ち上げて、わかなの胸の谷間にそっと頭を置いて、わかなの胸に頭を埋めるようにスリスリした)

【わかな】
う、うん…私もすきだよ
(スリスリされて珍しさと甘えてくるのでドキドキがマックスになりメイド服似合うと言われて恥ずかしくなりすぎて死にそうだけどスリスリがかわいいので撫で撫でした。それから好きという)

【拓】
わかなおっぱいは感じる?わかなのおっぱいみせて
(わかなの胸にスリスリしていた頭を起こすと、メイド服の上着をたくし上げた、わかなにおっぱいみせて、と言葉で伝えることが初めてなのでドキドキしている)

【わかな】
いや…感じないけど
(見せてとたくしあげられるとムチムチな巨乳が現れる。が、あまりはりはなく感じないと言う。言われたのが初めてなのでドキドキして視線を外す)

【拓】
そっか~、感じ方色々だよね、俺のやり方悪いとかあるのかな、感じないのに触られたり、俺の舌で舐められるのはイヤかな?エッチしてるわかなを俺、気持ちよくしてあげたいと思ってるんだ、わかなのおっぱい俺すごく好きだし、もっと舐めてあげたいって思ってる、あ、ごめん、こんな話して
(照れながらもわかなに気持ちよくなって欲しいと思っている、打ち明けすぎて拓の心臓はドキドキしている)

【わかな】
んー///拓がそう言うならちょっとは
(拓が舐めたいのなら仕方ないと思い照れながらもちょっとくらいはいいかと思い許可をする。拓がこんなこと考えてるなんて年相応だけど意外に思った。)

【拓】
ありがとうわかな。大好きだよ
(わかなのおっぱいを手で持ち上げるようにゆっくりと、最初はやさしくそして少し奥に指が入るようにわかなのおっぱいを揉みあげた。わかなの顔を見てうっすらとした笑みを浮かべたり、拓の手が動く度に変化していくおっぱいの形にドキドキしたりしていた、話すこともなく、時が止まったような空気の中で動いていたのは拓の手とわかなのおっぱいだけだった)

【わかな】
私も拓が好き
(たぷんたぷんの胸を揉まれて変な気持ちになる。笑みに反応して好きだと返す。感じてるかはともかくドキドキしてる。見つめ合って頬にキスする)

【拓】
ン…ン…
(わかなの右乳首をミルクを飲む赤ちゃんのように拓は乳輪のあたりから吸っている、しばらくすると左乳首を吸った)

【わかな】
んん!
(吸われてびくんっと反応して拓かわいいなぁと思いながら初めて乳首で感じたのかビクッとする。)

【拓】
わかな、痛かったら言ってね
(拓は歯で傷を付けないように唇で歯を覆い、わかなの立ち始めた乳首のコリコリを強めに噛み、乳頭の乳腺の先を舌で転がすように刺激する、どこまでが感じて痛いのかはわかなの反応がないと分からないので、ドキドキしながら刺激を強めていく)

【わかな】
んんっ、くすぐったいよ 
(刺激に対しては、感じずくすぐったくなる。痛くはないが変な感じがする程度で感じない。一番強いときに少し痛そうにした)
【拓】
ごめんごめん、大丈夫だった?
お風呂沸いてるから一緒に入る?
(いつもとすこし違う反応をしたわかなに戸惑うも、焦らずまたおっぱいを攻めたいと拓は思った、切り替えて一緒にお風呂に行こうと言う)

【わかな】
うん。入ろっか
(そんな野望を知る由もなくコスプレから開放されると思いわかったというと服を脱ぎ始める)

【拓】
俺も、脱ぐかな…
(そう言いながら下着を脱ぐ。わかなとお風呂に向かう。わかなのコスプレに興奮していたので勃起状態なのがかなり恥ずかしいが手で隠すとそれも恥ずかしいので、普通にしているが、わかなが勃起状態なのをみてどんな反応するかわからずドキドキしている。わかなと手を繋ぎながら風呂場に入る)

【わかな】
拓、興奮してるの?
(拓のが勃ってるので興奮してるのかなと堂々と勃起しててすごく照れるがまじまじと見てしゃがむとつんつんモノを指でつついた。いたずらで)

【拓】
こら、わかな。んなわけないだろ。
わかな髪は洗うの?
(わかなに図星をつかれ、恥ずかしくて反発しているが、わかなが今まで見せたことの無いような愛嬌でイジってくるので、嬉しくてたまらなく、ドキドキしている)

【わかな】
言い訳できないよ。まあね
(恥ずかしさで更に勃起してるものをつつく。勃ってるから指摘してる。質問に対しまあねと言う。とくに恥ずかしさはなさそうだ。コスプレが恥ずかしたかったからだ)

【拓】
もう分かったよ
わかな、ここ座って、洗ってあげる
(ノリノリが止まらないわかなを椅子に座らせる、ボディタオルにボディーソープをつけて、拓はわかなの正面に椅子に座り、左腕から優しく洗い始めた)

【わかな】 
ちょ、自分で洗うって
(すとんと座らされ照れて洗ってもらうことになり、照れくさくてこんなことを言ってしまうが行動で抵抗しない)

【拓】
なんかさ、最近戦争とか、地震とか色々あるけど俺何もしてないなって思って、罪滅ぼしのつもりなんだ。たまには誰かに尽くさないとね、わかな。ほら足だして
(少し意味不明のことを言っているようだが、わかなに尽くそうとしているようだ。わかなの足を拓は自分の膝の上に伸ばすようにし、わかなの足の裏から足の指のひとつひとつを泡だらけの手でゆっくり洗っている)

【わかな】
ちょ、意味不明な口実作らないで///くすぐったいから
(意味不明な口実でされててくすぐったくなり体を震わせる。ほんとうにくすぐったいようだ。)