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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

もじまるトーク画をどんどん貼り付け!上のカテゴリゲームでその下のジャンルはトーク画など
シムズ3と4と2の日記もある

シャドウ【完結】

2024-08-25 20:41:49 | 夢チャログ
【わかな】
シャドウ!
(テイルスの家に行く途中でシャドウに出会う。彼は自分を見守ってるという名のストーカー。しかし今回表に出てきたということはなにかあるのだろう)

【シャドウ】
わかなを待っていた
(シャドウは、自信まんまんとしていた)

【わかな】
何か用?
(自信満々と立っているシャドウになんのようか聞く)

【シャドウ】
なんか冷たいな。これからテイルスの家にようなのか?
(シャドウは、ジェラシーを感じている)

【わかな】
そうだけど…それがなに?
(認めてはシャドウがなにを考えてるか様子を見てる)

【シャドウ】
テイルスの家で何する気だ!
まさかテイルスとやる気か。許さん。
(シャドウは、僕のことを構って欲しいけど素直になれない)

【わかな】
シャドウはそんなに私に用があるの?
(シャドウだけあまりヤリ目的でこないので決めつけず優しく言うが図星だった)

【シャドウ】
おまえといたいだけだ
(シャドウは、甘えたいだけである)

【わかな】
…そう。
(抱き合った事もあるというのに敢えて塩対応。シャドウのヤンデレ心を煽る)

【シャドウ】
ずいぶんと冷たいな
(シャドウは、モヤモヤしている)

【わかな】
だって、今気分じゃないし
(シャドウの気分じゃないと熱い夜を過ごしたこともあるのに平気で言う。シャドウを通り過ぎようとしたがシャドウに回り込まれてまだ話を続ける)

【シャドウ】
待て。まだ話は終わってない
(シャドウは、逃げられそうになって焦っている)

【わかな】
そんなに私のこと誘いたいの?
(シャドウの焦りがなんとなく見えたので聞いてみる)

【シャドウ】
無論だ。それ以外に何がある。
(シャドウは、誘いたがっていた)

【わかな】
まあ、それはそうね。じゃあ、シャドウといようかな
(納得して迷うと、決める。)

【シャドウ】
そうか。僕と一緒に居てくれるのか。
(シャドウは、内心では、めっちゃ喜んでる)

【わかな】
そこまで粘られたらね
(テイルスの家にはよく行ってるしシャドウといるのも悪くないかなと二人で木陰に来た)

【シャドウ】
わかな…
(シャドウは、わかなに夢中になってキスをした)

【わかな】
ん、シャドウ…
(夢中なキスをされて名前を呼びかえす。ドキドキしてる)

【シャドウ】
わかな、僕の女になれ
(シャドウは、真剣な目でわかなのことを見ていた)

【わかな】 
私にはテイルスがいるし…
(告白されたが即答で困った顔をして拒絶するが嫌ってはないようだ)

【シャドウ】
黙れ。僕の女なるまで犯すぞ
(シャドウは、わかなに夢中すぎて胸揉んでその後アソコ犯してしまった)
 
【わかな】
あっ!
(シャドウの巧みなステップに普通に感じて声を出す。まだ舐められてないからそうでもない表情)

【シャドウ】
今度は舐めるぞ
(シャドウは、たんたんとした表情で胸とアソコを舐めて興奮している)

【わかな】
あっ♡もう♡
(表情に出ないのは相変わらずシャドウらしいが吐息が荒いのでそれなりに興奮してるのが伺える。自分はもう舐められたらやばくて液をだす。シャドウはぬるぬるを吸うのか…)

【シャドウ】
もう濡れているじゃないか…僕が吸ってやろう
(シャドウは、わかなの液を美味しそうに吸っていた)

【わかな】
あっ…吸わないでっ
(本当は吸ってほしいくせにイヤイヤする。ビクビク震えてて抵抗できない。表情はエロい)

【シャドウ】
僕を受け入れてくれ
(シャドウは、真剣な表情でゆっくり入れていた)

【わかな】
ん、シャドウ…
(まるでレイプのテンポでトントン拍子で生で入れられた。でもゆっくりだし濡れてたからすんなり入った。表情は惚けてて降参状態)

【シャドウ】
じゃあ動くぞ
(シャドウは、わかなのこと愛して興奮して激しく動きはじめた)

【わかな】
あっあっ!
(シャドウの動きが激しすぎて胸が上下に揺れる。今はテイルスへの気持ちよりシャドウが興奮させてくる今が脳を支配する)

【シャドウ】
あっあっあっ…エロいな
(シャドウは、僕の女になって欲しくて感じてる顔で激しく貫いている)

【わかな】
もう///
(エロいって言われて喘ぎ声を抑えてる。シャドウの情熱が伝わってきていてなんだかいい感じになっている。頭の中は一時的にシャドウのことで一杯で顔真っ赤)

【シャドウ】
あっあっ出るっ
(シャドウは、わかなのことが好きすぎて顔が赤くなり大量に精子を出した)

【わかな】
ー!
(大量の精液を取り込む際、いってしまい。目を瞑りぎゅっとシャドウを抱きしめる)


【シャドウ】
わかな!
(シャドウは、わかなのことでいっぱいで本能で動いてキスをしている)

【わかな】
(キスもまたされてしつこいくらい感じされせれる)

End

テイルスかわいい【完結】

2024-08-23 17:27:53 | 夢チャログ
【わかな】
テイルスー!
(夜な夜なテイルスの元へ訪れてお泊りセット持参で遊びに来る)

【テイルス】
わ、わかななんでこんな所に
(テイルスはびっくりしている)

【わかな】
それはテイルスとお風呂入りたくて
(企んだ笑みで風呂前にきて一緒に入るつもりだ。ちなみに初犯だ)

【テイルス】
え、僕男だよ。それでもいいの!?
(テイルスは、慌てておどろいている)

【わかな】
うん。テイルスと入りたいの!
(驚くテイルスをお風呂に無理やり連れ込む)

【テイルス】
うわあー連れていかれたよぉ!
(テイルスは、なにされるんだろうという好奇心で笑みをこぼれながら連れて行かれた。)

【わかな】
ふふ、テイルスも満更でもないのかな?
(服を脱ぐと無理やりテイルスを風呂場に連れてきお湯をかけてあげる)

【テイルス】
あ、たっちゃた
(テイルスは、わかなの裸を見て興奮している)

【わかな】
え?テイルスもう興奮しちゃったの?まだまだこれからってなのに。
(いきなりたってしまったので驚く。ませてるなと思ったが気にせず続ける。尻尾を洗い始める。彼の性感帯は尻尾の付け根だから少し感じるかな?)

【テイルス】
あ、あ、尻尾は、ダメー一番感じやすからっ‼️
(テイルスは、顔が赤くなり興奮している)

【わかな】
かわいいっ!感じてるのわかるの?
(感じてるの分かってるんだとかわいいとおもう。確信してるということは一人で経験してるのかな?と思い尻尾の付け根についにいく。性感帯を触り始める)

【テイルス】
あ、あ、もっと奥まで触って
(テイルスは、尻尾触られるだけでイッてしまう)

【わかな】
あれ?いっちゃった?
(奥と言われてアナル付近にも手が行くが射精したのを見てピタリと手を止める)

【テイルス】
ごめん、いっちゃた
(テイルスは、すっきりしている)

【わかな】
かわいい!じゃあ、私を気持ちよくして♡
(ついに本性を見せ可愛く言う)

【テイルス】
じゃあ胸触るよ
(テイルスは、手探りで胸を激しく触った)

【わかな】
…///
(テイルスの手探り感で巨乳を揉みしだかれドキッとする。少し感じたが弱点はクリなので落ち着いてる)

【テイルス】
触るだけじゃもの足りないみたいだね
(ジト目)
じゃあおっぱいちゅうちゅう吸うね
(テイルスは、胸を激しく吸った)

【わかな】
ん!
(テイルスのザラザラとした舌触りが乳首にきて少し反応して下が濡れだすがまだ弱点じゃない模様で声は控えめ)

【テイルス】
ちゅうちゅう、わかなのまんこ触るねグチュグチュ
(テイルスは、興奮して冷静を失っている)

【わかな】
んっ!!!
(声を殺したような喘ぎ方をする。珍しく冷静じゃないから研究精神というよりか本能で動いてる気がする。まだ舐められてないからセーフだが着実に進んでる)

【テイルス】
じゃあ今度は、舐めるねクチュクチュ
ちゅうちゅう
(テイルスは、冷静を失っていて無我夢中だ)

【わかな】
あっ!そこぉ!
(舐めやすいようにはしてたが舐められて仰け反る。喘ぎ声をあげてテイルスは弱点を見つけた!)

【テイルス】
今度は、クリトリスちゅうちゅう吸うね
(テイルスは、クリを舐めて興奮して尻尾を振って襲っている)

【わかな】
そこはっ!
(一番弱いところを責められて喘ぐ。体も明らかに感じてる。尻尾をふってるのは可愛いと思い興奮してるんだなと思う)

【テイルス】
クリトリスが一番感じやすいの?
(テイルスは、わかなが感じるとこ知ってしまったから嬉しがっている)

【わかな】
う…バレたか…も、もういれていいよ?
(テイルスにバレてしまい照れる。結構舐めてくるので濡れ濡れでもういれてという。いれての意味は分かるのだろうか…)

【テイルス】
え、入れるって何?教えて?
(テイルスは、とぼけている)

【わかな】
え?えーと、その、勃起してるそれをこの穴に入れて♡
(とぼけられて騙されて動揺してテイルスの勃起したペニスを触ると自分の穴をひろげて誘導する)

【テイルス】
あっ!わかなの中入っちゃうよっ
(テイルスは、一つになって嬉しがってる)

【わかな】
これが本番ってやつよ。震えててかわいい
(合体すると耳元でささやきいれただけで中の収縮に負けてテイルスが震えてるのを感じ動かすタイミングを考える)

【テイルス】
僕の童貞卒業させてくれてありがとう僕が動くね
(テイルスは、気持ちがって積極的になってる)

【わかな】
え!
(急に積極的になったから驚く。彼の小さい体が快楽を求め必死に動いていて興奮する)

【テイルス】
わかなキスしたいよ
(テイルスは、興奮状態でキスをしたがっていて尻尾を激しく振っている)

【わかな】 
キス?いいよ。
(尻尾の振り方からして興奮してがっついてるなぁと思いながら舌を絡めたキスをしてあげる)

【テイルス】
うっ、ん、んー
(テイルスは、激しくキスをした)

【わかな】
ぷは…どう?気持ちいい?
(中でテイルスのペニスが大きくなったのを感じて聞く。そろそろ動いてもいるしラストスパートかと思い激しくテイルスを抱き上下運動をする)


【テイルス】
あ、あんっ、行きそうだよー
(テイルスは感じすぎていきそうになっている)

【わかな】
いってもいいのよ?
(更に動かす。甘く囁く。射精を促す)

【テイルス】
あっ、あっ、出ちゃったよ〜
(テイルスは、気持ち良すぎて精子を出してしまった)

【わかな】
ふふ、いいこ。いいこ。
(撫で撫でして開放してやり軽く流すと風呂場を出た。着替えてリビングにいるとソニックに挨拶される)

【ソニック】
heyテイルスなにやってんだ
え、まってわかなもいるじゃねぇか
お前ら何してるの?
2人でまさかやったじゃあないだろうな‼️
(ソニックは驚いたあと疑ってる)

【テイルス】
そっ、そ、そ、ソニック‼️なんでこんなときに〜
(テイルスは、すごく慌てている)

【わかな】
わっ!ソニック!えーと
(同じく慌てている。しかもソニックとは経験ずみだ。気まずい)

【ソニック】
そうかそうか。
おまらもやったんだな。
でも俺が最初にやったんだからな‼️
(ソニックは、わかなにやきもちやいてる)

【テイルス】
え、そうだったのわかなどういうことなの?
(テイルスもジト目でヤキモチやいてる)

【わかな】
いや、ソニックとはそういう空気になって確かにやったけど。
(テイルスにあわてていう。ジト目で見られて言い逃れができなくなる。すると)

【ナックルズ】
(たまたまテイルスの家で休もうと来たのにソニックの爆弾発言が聞こえて思わず)
いや、俺様も最初って言われたぞ!
(ソニックに異議を唱えます)

【シャドウ】
聞き捨てならん。僕も最初と言われている。お前らは嘘をつかれてる。
(わかなのストーカーでこっそり見ていたシャドウも聞き捨てならなかった)

【ソニック】
お前らが騙されているじゃないの?
(ソニックは、自信を持って軽々しくしている)

【テイルス】
酷いよ僕をもてあそんだんだね…
(テイルスは、目を伏せて悲しんでいる)

【ナックルズ】
なんだと!?ソニック!!
(言い返されて頭に血が上る)

【シャドウ】
まあ、ここは本人に聞くしかないだろう。
わかな、僕が最初だよな??
(冷静になり本人が一番わかると思いわかなに聞く)

【わかな】
ちがうの。テイルス!私はテイルスのこと好きで!
(しかしもてあそぶことをしたのは事実であり興味本位で犯したのも事実だ。)
そ、それは…
(シャドウの質問にソニックとナックルズとシャドウの圧と目線が来る。答えを言うときだ)

【ソニック】
俺を入れて4人とやって誰が好きなんだよ
(ソニックは、ヤキモチやいてる)

【テイルス】
じゃあ僕だよねだって僕のこと好きって言ってくれたじゃん
(テイルスは、わかな好きだと思ってほしいと思っている)

【ナックルズ】
確かにな。ソニックのいうことも一理あるぜ。
(誰が好きなのか気になってきた)

【シャドウ】
無論、僕だ。
(ストーカーの癖に謎の自信)

【わかな】
みんな好きだけど一番はテイルスかな
(やったのは最後だけどテイルスが好きだという)

【ソニック】
俺が好きなら別にいいや。
これから楽しくなりそうだぜ
(ソニックは、ヤキモチやきながら嬉しがってる)

【テイルス】
へぇー僕で良いの!?本当に嬉しい!やったやった!
(テイルスは、激しく尻尾をふり嬉しくてとんでいる)

【ナックルズ】
そうか。邪魔したな
(次の作戦を練りながらも瞳が潤んでて涙を隠すように去っていった)

【シャドウ】
っ!!!僕はまた影に生きるしかないのか
(ショックをうけて立ち去る。またストーカーに戻るらしい)

【わかな】
(素直に喜べないがテイルスが可愛いのでよしとする。)
ソニックは流石だね。これくらいのことで動じない
(ソニックの様子を見てかっこいいなと思う)

【ソニック】
俺に惚れるじゃあねーぜ?お前には、テイルスだろ?だから頑張れ
(ソニックは、気を使っている)

【テイルス】
ありがとうソニックわかなのことは、僕が守るから安心して!
(テイルスは、わかなのことを幸せにするようにしている)

End

ソニックとテイルス【途中終了】第一弾

2024-08-17 23:38:19 | 夢チャログ

【わかな】
テイルス!こんばんわ
(テイルスの家に夜這いに行く)

【テイルス】 
わかな!どうしたのこんな夜遅くに⁇
(ドギマギ。。。イジイジ)

【わかな】
そりゃまあ、ね
(察してよとばかりに近づきテイルスを撫でる)

【テイルス】 
そう⁇じゃ、じゃあ少しおしゃべりしようか??
(尻尾が少し緊張で張る)  

【わかな】
ふふ、緊張した?
一緒にお風呂入ろうかなぁって思って
(敢えて避けるての尻尾をなでては誘ってるとソニックが起きた)

【テイルス】 
じゃあお風呂だけだよ!?エッ一緒に入るの#@$%
(緊張と恥ずかしさで顔が真っ赤)
【ソニック】 
おっわかな!!こんな夜にどうしたんだい。
(ソニックが布団をめくり起き上がって寄ってきそうだ)

【わかな】
お風呂でね♡
(セクラハする気満々で可愛く言うとソニックが乱入してきた。多分ふたりきりでお風呂とか嫉妬するか乱入してきそうだ)

【テイルス】 
わかな、何もしない??それなら一緒に入ろう。
(テイルスは覚悟を決めたようだ。相変わらず尻尾は緊張で張っている。)

【ソニック】 
HEY!!わかな、俺も一緒に入るぜ。流しっこしようぜ!!
(ソニックは全く無意識に二人の間に踏み込んでくる。)

【わかな】
どうしよっかなぁ。まあお楽しみってことで
(今日はやけに警戒されてるなと思いながら誤魔化す)
え!ソニックも!?
(テイルスをイチャイチャ触るつもりがソニックは逆に自分にベタベタセクハラするから驚く)

【ソニック】 
どうしたんだい。そんなに驚いたような顔で。どこから洗ってほしいんだい!?
(湯〜ロビートをかけ始めノリノリになってきた。)

【テイルス】 
ソニック〜!!
(いさめるようにテイルスが叫んだ。お風呂場に反響するテイルスの声。)
ぼ、ぼくのわかななのに。。。(´・ω・`)

〜お風呂場にて〜
【わかな】
え?えーと、、、どこでも?
(照れてソニックに返す)  
テイルス!
(とか言いつつ彼の尻尾を触る。敏感なところだがまだ少しだ)

【ソニック】 
わかな、それじゃあ定番の背中からだな!!テイルスも一緒にまざろうぜ!!
(テイルスを先頭に、わかな、ソニックと続く)

【テイルス】 
え、混ざってもいいのかな!?じゃあ、僕は、わかなに洗ってもらうよ。
(そのまま、尻尾まで預けてしまうテイルス)

【わかな】
うん。わー
(ふわふわ尻尾を触って泡だてて幸せそうにしてソニックこのはくすぐったい)

【テイルス】 
わかな!!そこはっ。。。//
(テイルスは恥ずかしそうに身震いしている)

【ソニック】 
HEY!!わかなどうだい、俺の手洗い術は!!気持ちいだろう!?
(くすぐったく思われているのに気付かないソニックだった。)

【わかな】
気持ちいいよ
(テイルスを弄ぶのに集中できないくらいの手洗い術の感想を言ってはテイルスに)
かーわい
(耳元で囁くと早速性感帯である尻尾の付け根に手を滑らせてく)

【テイルス】 
わかな。。。//ボ、ボクっっ、そこは、だめだよ。
(性感帯を責められ身動きができない)

【ソニック】 
わかな。返事がテキトウじゃないかい!?気持ちよくないなら、あがらせてもらうぜ!!
(そう言ってソニックは、湯〜ロビートを切り出ていこうとする。)

【わかな】
(内心、よし集中できるって思いながら)
うんまたあとで
(ソニックを見送るとテイルスに)
テイルスかわいい♡
(本性を出しテイルスの尻尾の付け根を触りまくり感度をあげつつ全身を洗う。いくつかある身体的な性感帯はどこか分からなかったので探り探りだった)


【テイルス】 
そ、そこもだめだよぉ〜、わかな僕変になってきてる。怖いよ。
(テイルスは初めて湧き上がる感情にどうしたら良いか分からない様子。)

【ソニック】
おう、じゃあまた後でな!!湯上がりのチリドック用意しておくぜ!!
(ソニックは、今起こっている事を全然理解していない様子だ。)

【わかな】
怖くないよ。気持ちいいでしょ?
(変になるくらい責める行為をしていて慣れてきたら次のステップいきたいなぁと考えつつ恐怖を快楽に変えようとする。そのさまはにやついていた。気づかれてないのが幸いだ)

【テイルス】 
わかな、やめてよぉ~。。。ソニック〜助けて〜!!
(怖くなり、ついいつも通りソニックに助けを呼んでしまった。しかし、ここはお風呂場、言葉が虚しく響き渡る。)

【ソニック】 
(ソニックは、ご機嫌でチリドックを準備中だ)

【わかな】
イヤイヤしてるテイルスもかわいい。でも次期にもっとよくなるわよ
(嫌がるテイルスの性感帯を弄り意地悪をする。躾けるように尻尾の性感帯で快楽を与え続ける)

【テイルス】 
あっ。。。//わかな、ボク変になってきちゃったよ。。。どうしよう//
(テイルスが徐々に感覚を受け入れ始めている。でも初めてでどうしたらいいか分からず、涙目でわかなを見る)

【わかな】
ふふ、それでいいの。一旦いかせてあげるからね。
(普通に舐めさせるのもありだが、ここは慣れさせるのが先だと思い一方的に奉仕する。"いく"という感覚も学習させたい)

【テイルス】 
わかな、これが気持ちいいって事なの⁇なんか変で奥から何かきそうだよぉ〜。
(テイルスはわかなの愛撫を受け入れつつ、何か得体のしれない感覚が込み上げてくるのを感じていた。)

【わかな】
うん。そうだよ。そのくる瞬間がいくっていうの。出るときはいくって言うんだよ
(得体のしれない何かがわかると凄んで伝える。事細かく説明すると8歳児に変なことを教える)

【テイルス】 
わかな、これがイクって事なの‼はぁ、はぁ、なんか少し辛いけどやめないで欲しいよ。もうすぐ来るよぉ。。。
(テイルスは絶頂を迎えつつあった。わかなから教えられた、これがイクという事を理解しながら。)

【わかな】
やめないわよ
(寸止めは初手じゃないと思いながら激しく性感帯をいじり頭のいい彼がすぐ様理解しようとしてくれてることにニヤつく)

【テイルス】 
あっ、はぁはぁ、わかな何か来るよ。。。いっ。。。//
(ついにテイルスが果てて、初めてのイキを体験した。これがイクというものなのか。あまりの気持ちよさに恍惚とした表情になっている。)

【わかな】
あー出たね。テイルスは初めて?
(マスターベーションの年じゃないことを確認してニヤリとしながら一応聞く。このあと攻めも覚えさせたいなと余裕の様子)

【テイルス】 
こんなの初めてだよ。凄く気持ちよかった。でも、ちょっと意地悪過ぎない??(ジト目)
わかなも気持ちよくさせたいよ。教えてくれる??
(賢者モードに入りつつもその場余韻でわかなをいじめたいと、ジト目で色々と画策しようとする。)

【わかな】
それはよかった。
そりゃテイルスにいたずらしたかったから…
え///いいけど///
(最初の言葉にニコッとしたが我に返ったテイルスがジト目で責に転じたから驚く。教えてって言われると先程までの余裕はなくて可愛くなる。テイルスは頭がいいからこの時点で下らへんになにかあるかなとか画策できそうだ。)

【テイルス】 
じゃあさ、最初はどうしたらいい??わかなを気持ちよくさせたいよ!!
(いじめたいのと好奇心が勝って、前のめりでわかなに質問するテイルス。初めてを迎えた感動を、わかなにも与えたいと思う様になった。)

【わかな】
ん、んー私の感じるところは、ここを舐められるのが好きかな
(テイルスの熱量に押されてヒントとして場所を指差しクンニをヒントにする。)

【テイルス】 
ここでいいんだね。全体的にでいいのかな??それともここに小さい膨らみがあるけど??
(女性の体を初めて観察し自分と色々と違うことがあるんだなと理解したテイルス。機械いじり好きの血が騒ぐのだろうか。)

【わかな】
全体的も、そこの膨らみね、クリっていうんだけど一番弱い
(実験体のように観察されて、異種族の自分だから構造は気になるだろうと思い恥ずかしくなって慌てて説明する)

【テイルス】 
わかったよ!!ボクやってみるよ‼クリってところを舐めればいいんだね。。。//
ピチャピチャ。。。。。。こんな感じ⁇
(テイルスは教えてもらったクリの部分を執拗に攻めてみた。わかなはどういう反応を示すのだろうか、観察する。)

【わかな】
あっ!そ、そんな感じ
(ピチャピチャされて声を出す。観察されて体が先程のテイルスのように少し震えたように見えました)

【テイルス】 
わかな、気持ちいいの⁇もっと続けてみるよ、わかなもボクみたいにイッテ見てよ!!
(テイルスは執拗に、というかクリしか知らないので攻めまくります。わかなの体が、僅かながら震えているように感じ取ります。このまま攻め落とすつもりのようです。)

【わかな】
う、うん!でもどうせなら中で果てたいなぁ
(どうせいくならテイルスの中がいいと思いながら感じて意味深な言葉を吐きます。テイルスの好奇心を擽ります)

【テイルス】 
中って、わかなのこの穴にもしかしてボクのを入れるのかい!?ボク今、ふにゃふにゃだよぉ。わかな、どうしたらいい??
(テイルスは賢者モード継続中であった。頑張れテイルス。)

【わかな】
うん。だからもっかい勃たせるの。若いから可能でしょ
(そう言って直接フニャフニャを固くしようとテコキしながら尻尾の付け根を触りある程度勃たせる)

【テイルス】 
あっ。。。//わかなっ!!ボクまた大きくなって来た。これをわかなのところに入れれば良いの?
(テイルスはドギマギしながら、自分のモノと、わかなの股間を凝視している。)

【わかな】
うん。いれて。。。
(色っぽく誘う。驚いてる顔がかをいいと思いつつ穴を広げる)


【テイルス】 
わかな。。。//これでいいの!?
す、凄く気持ちよくて暖かいよ!!
(テイルスはわかなの熱を直に感じながら、次の展開を考えている。)

【わかな】
うん。それでいいよ
(まだ余裕そうにテイルスがジト目から驚いた顔に変わる様子を余裕に見てる)

【テイルス】 
つ、次はどうすればいいの??気持ち良すぎてまたイキそうだよ。。。
(初めて挿入した驚きから、次は苦悶の表情に変わっていくテイルス。余裕が無いようだ。)

【わかな】
とりあえず自由に動かしてみて♡
(テイルスでいかせてもらえなければまあソニック居るしと思いながらテイルスを自由にやっていいと言う)

【テイルス】 
こ、こう??うっ、と、とても気持ちいいよ、わかな!!
(小刻みに腰を動かし始めたテイルス。わかなより、自分の快楽を貪っているようだ。まだ相手を攻める余裕はない。)

【わかな】
うん。…!
(合ってると言う。攻める余裕のない動きだが擦れて多少は感じてくる)

【テイルス】
気持ちいいよ!!また何かきそうだよぉ。。。また白いのが出てきそう。。。
(テイルスはもはや爆発寸前だ。)

【わかな】
出していいよ!
(中に初めてテイルスのミルク来るって思ったら興奮して腰を浮かし振って促す)

【テイルス】 
うっ、わかな出していいの!?もう我慢出来ないよ!!わかな。。。イクっ!!
(初めての挿入と2回目ということもあって、テイルスは射精後その場にへたり込んでしまった。)

【わかな】
んんっ
(中に大量の液を受け止め軽くイクとテイルスがダウンしたので軽く流すとお互い脱衣所まで戻りわかなは着替えてテイルスを抱きかかえてどこかで休ませよとしてるとソニックと目があってしまった)

【ソニック】 
HEY‼わかな遅かったな、テイルスはどうしたんだい⁇のぼせでもしたのかい。それより、チリドック食べようぜ!!
(ソニックは、全く状況を理解していない。彼はチリドック至極なのだろうか。)

【テイルス】 
わかなもう大丈夫だよ。歩けるから。ただ凄く疲れちゃったから横になるよ。
(テイルスは初体験で非常に疲れたようだ。)

【わかな】
あ、よかった。テイルスとはちょっと、ね
(テイルスにほっとしつつ、辛いのだめなんだよなぁとソニックのほうを見る。言うのは後でいいかと思った。)

【ソニック】 
もしかしてもしかすると、テイルスと"ナニ"かあったんだろう?時間も長かったし。
(ソニックはなんとなくの異変を感じ取り、質問してみた。おおよその、ことの顛末は予想できた。)

【わかな】
ナニか…ナニはあったよ。
(さすが勘のいいソニック。ピシャリと当ててみせた。意味を踏まえながら認める。たぶんソニックもやりたがるだろうががっついては来ないと思った。)

【ソニック】 
その、なんだ。俺ともしないか??超音速で行かせてやるぜ!!
(テイルスとの関係があったことに、ソニックは羨ましさを覚えてしまった。ここでわかなを逃がすわけにはいかない。)

【わかな】
うん。もちろん。テイルスではカワイイけどあまりイケなかったし
(軽くテイルスに失礼なことを言うとソニックに当たり前化のように靡きソニックのとこでコソコソ言ってる。まあテイルスは休んでるから気づいてないと思ってる)

【ソニック】 
そうか。じゃあ早速始めようぜ!!Lets Party‼
(ソニックは早速わかなの体を軽く抱き、服を脱がし始めた。)

【わかな】
ふふ
(着たばかりの服を脱がされるが脱がしやすい服装できてたのでやる気は満々だった。ソニックは年も年だしある程度の知識はあるだろうと任せることにした)

【ソニック】 
どこを攻めてほしいんだ??
(ソニックはササッと服や下着を剥いでいく。わかなはみるみる間に裸となった。)

【わかな】
んーじゃあクリかな。下の方で。あ、舐めてね!
(迷ったそぶりをしたがキレイに流したし大丈夫だろうと、した方舐めてという。)

【ソニック】 
下の方だな、All Right‼クリの方を責めるぜ!!
(ソニックはテイルスとしたであろうことは理解しているが、とりあえずクリを攻めることにした。)

【わかな】
うん//
(とくに躊躇なく言われて責められることになったので体勢を舐めやすくして待つ)

【ソニック】 
ここだな!!わかな、気持ちいいか??わかなにはテイルスには出来なかった気持ちよくなって欲しいぜ!!
(ソニックは若干テイルスに嫉妬しながらも執拗にクリを攻め始めた。)

【わかな】
んんっ!気持ちいいよ
(まだまだ足らなそうだが気持ちよくなってる。少なからずソニックのが上手い)

【ソニック】 
こうなれば回転アタックだ!!イクぜ!!
(ソニックは体を回転させ始め、それに合わせてクリを攻め始めた。)

【わかな】
いやんっそれ反則技
(ソニックの回転技が当って擦れて感じて声を出す。全身回転なので当たる位置も広く胸も擦れて乳首が立つ)

【ソニック】 
へへー気持ちいいだろ!!俺の必殺技さ!!遠慮なくイッていいんだぜ。
(ソニックは激しくならない程度の回転でちゃんと愛撫する。テイルスはまだ眠っている)

【わかな】
っ!
(基本舌派だがしつこく回転され回転でもいってしまう。靴を脱いでるときはもふもふだからブラシ感が強かったのだろう)

【ソニック】 
HEY!!HEY!!もうイッタのか、わかな‼まだまだ休みはないぜ。次はホーミングアタックだ!!
(そう言いつつ、ソニックの手が胸やチクビを弄り始める。)

【わかな】
んっ!
(まだ上だから耐えている。狙ってやってきてるが一回いかせたから入れて良いのではと思う)

【ソニック】 
そらっそらっ、わかな気持ちいいだろ!!そろそろ入れても構わないよな!!
(テイルスの後にもかかわらずソニックは自分のモノをわかなにあてがっていく)

【わかな】
うん///構わないよ
(簡単に体を許すというか狙ってたので許可して入れやすくする)

【ソニック】 
じゃあ行くぞ、わかな‼Lets Show Time‼
うっ、わかな気持ちいぜ!!
(テイルスの体液と混ざっているのも気にかけず、ソニックは行為に走る!!次第に動きも大きくなっていく。)

【わかな】
(テイルスとの体液が完全に混ざる頃にいきそうになる。)
!!
(すると、テイルスがいつの間にか起きてて興味津々だがジト目でこっちを見ていた)

【ソニック】 
HEY!!HEY!!休んでる暇はないぜ!!どんどん行くぜ!!わかな、俺もそろそろイキそうだ。中で構わないよな‼
(ソニックは無我夢中で腰を振り、わかなのお尻にぶつけて大きな音が発している。)

【テイルス】
あんな風にしなきゃいけなかったのかぁ。。。
(テイルスは余裕が無かったことを少し後悔していた)

【わかな】
うんっ
(異種族だからまあ大丈夫かなと思いながら中でいいと言う。テイルスがジト目で見てたがなんだか興味が上回ってるように見えたのでソニックに身を任せることにした)


【ソニック】 
wait wait wait‼そろそろ行くぞっ!!パンパンパンパン。。。。うっっ‼わかな、二番煎じだがすごい良かったぜ。
(ソニックは満足そうに言いつつ、お風呂場へと促す。)

【テイルス】
ボクが先だったのに、なんだか悔しい 
(ジト目)
でもああいう風にするんだ。。。次はボクも出来るかな。。。
(テイルスはこっそりと見ていたが、ソニックの激しさに驚いていた。2人が来る前に、とりあえず大きくなったものを収めよう。。。)

【わかな】
私もすごくよかった…案の定ソニックうまいね。
(ソニックまさに音速と言われてるだけあり早漏ではないがテンポがノリよくできて自分が押されっぱなしだから褒めて、テイルスの独り言が聞こえて慌てて駆け寄るとまた元気になってたので)
テイルス、もっかいする?
(試しに聞いてみた)

【ソニック】 
わかな、シャワー浴びようぜ!!俺は少しで良いが。
(ソニックの水嫌いでシャワー時間が短くなりそうだ。)

【テイルス】
わかな。良かったら練習させてくれないかな??ボクもっと上手になるよ!!
(研究熱心なテイルスに火がついた。)

【わかな】
いいよ?テイルスならきっとできるよ
(研究熱心だからきっとできるよと肩に手を置き第三ウンドに差し掛かる)


ちこたさんと風磨VS健人VS勝利【2】完結

2024-05-23 14:10:41 | 夢チャログ


【風磨】
起きたか?
昨日の改めて、どういうことか説明して
(わかなを見つめて聞いてみる)

【わかな】
うん。だから昨日言ったとおり
(起きたらご立腹の風磨を見て焦る。見つめられ)

【風磨】
アイツが俺の親友とわかってて、やったのか?
俺が本命ってのも嘘なんじゃないのか?
(不安をどんどん、わかなにぶつける)

【わかな】
うん‥なんか誘いに乗っちゃった。
でも本命は‥心は風磨のものだよ
(わかっててやったらしい。不安をぶつけられ不安そうになりながら芯を持ち風磨が本命だというが含みのある言い方をする)

【風磨】
それで俺がどう思うかは考えなかったのか?このまま、気づかなかったら、俺をずっと騙す気だったのか?
(真剣な口調でわかなを問い詰めるが本命と言われたことで少しの安心をえられた)

【わかな】
考えなかった。いや少しは考えたけど健人が考える間も与えなかったというか‥‥‥うん。健人が黙っとこうって
(どうやら健人に唆されたらしい。理性ってもんが働かなくて後の祭りになったあと黙っとこうってことになって黙ってたらしい)

【風磨】
俺が本命なら頼むから俺だけ見ててよ。俺が健人より、わかなを大事にするから約束して。
(少し強い口調で真剣にわかなにお願いする)

【わかな】
‥‥‥それは。わかった
(それはどうだろうと思ったがここは適当に流しておこうとわかったという)

【風磨】
信じるからな。
俺には、わかなだけなんだよ。
わかなを愛してるんだよ。
どこにも行くなよ
(信じるとは言ったものの多少の不安が残る中、好きだから別れたくないから信じることしかできなかった)

【わかな】
うん
(いつもの口説きが始まり好きは好きだが押されると引くタイプなのか真顔でうんとだけ言った。感情は虚無)

【風磨】
シャワー入って飯にするか?
(空気を変えるため話題を変え平常を装う)

【わかな】
そうだね。入ってくる
(いそいそとお風呂でシャワーを浴びる)


【風磨】
おう
(そう答え自身も朝の支度を初める)

【わかな】
風磨作ってくれたんだ。ありがとう
(シャワーからでるとご飯がおいてあったからお礼を言う)

【風磨】
うん。シャワー空いたなら俺も入ってくるな
(浮気されてすぐだからか、わかなと顔を見ると健人の顔もチラつきシャワーへ逃げるようにして向かう)

【わかな】
うん。さてといただくかな
(空気的に一緒に食べる感じではなかったので一足先に食べることにする)

【風磨】
(健人への怒りもあるが仕事仲間なので縁を切ることもできない。わかなのした事は許せないが、わかなを切ることもできない。どうしたらいいのか、どんな顔をしたらいいのか?今の1番は俺だけど、いつかは健人が1番になるのかと恐怖もある。このモヤモヤした感情を処理し切れずシャワー中に声を押し殺して泣くのであった)

【わかな】
(怒ることはあれど泣くことはないと思ってるのでご飯を食べながら遅いなと思う)

【風磨】
今日、仕事何時から?
(シャワー後、平静を装い自分も朝食を食べながら聞く)

【わかな】
んー風磨が出てからかなぁ。締切にはまだ余裕があるし
(聞かれて悩むように答える。とりあえず一人になったらやろうと思う)

【風磨】
わかった。今日も夜来ていいか?
(やはり不安がぬぐい切れず独占したく、わかなに聞いてみる)

【わかな】
え?
(夜きていいか聞かれて今日は勝利とアポ取ろうと思ってたので驚く)

【風磨】
ダメか?
お前のこと好きだから傍にいたくて
(不安と好きが溢れて傍にいたくて、たまらない)

【わかな】
ダメ。今日は仕事なの。
(勝利との約束を取り堂々と嘘をつく。これで合鍵使われたらたまったものじゃないので仕事を強調するが緩い仕事だ)

【風磨】
遅くなってもいいから来ていいか?
わかなの少しでも多く会いたい
(しつこく迷惑だろうが、やっぱり会いたい。)

【わかな】
えー‥‥困ったな
(勝利が日帰りじゃないかもと考え込む)

【風磨】
どうしてもダメかな?
(若菜を抱きしめて聞いてみる)

【わかな】
わかった。ちょっとだけだよ
(勝利には悪いが日帰りにしてもらおうと思った)

【風磨】
行く前に連絡するからな
ありがとう
(了承を得たのとに安心し笑顔になり、わかなに感謝を伝える)

【わかな】
うん。
(連絡されるのがほっとして見送ると仕事に戻る)

【風磨】
いつもありがとう、ございます。
(仕事へ向かう中、同じグループのメンバー、親友として、アイツにどう接していいのか考えてながら健人のことを考え、マネージャーに挨拶をし車に乗り込む。きっと、バラエティーと言ってたのも昨日の様子なら嘘だろう)

【わかな】
‥‥
(勝利と風磨のこと考えながら勝利にいつ帰ってもらうか考える)

【風磨】
おはよう
(PVの撮影だし、みんな集まるよな。健人と話をしよう。楽屋に入りメンバーに挨拶をする)
【メンバー】
おう!おはよう
ギリギリだぞ
(メンバーからそれぞれ挨拶をする)
【風磨】
昨日のことで今日少し話せるか?
(真剣な顔をして健人に問う)
【健人】
昨日のことって、なんだよ?
(バレたことにまだ気づいておらず、風磨に何気なく返事をする)
【風磨】
ここじゃ、なんだから、どこかで2人で時間ある時に話せるか?
(無意識に声色が少し低くなり健人に聞く)
【健人】
わかった。
(昨日のことと言うしバレてるのかと少し思うが、ここで断る訳にもいかず話をすることを了承する)

【勝利】
健人、昨日○○○通りに○時位に歩いてなかったか?
(昨日のことが気になり風磨と聡が撮影してる時に空いている健人に聞いてみた)
【健人】
あぁ、家に帰ろうと思ってさ
なんで知ってるんだ?
(わかなの家を出た時だよな?泣いてたの見られたのかな)
【勝利】
タクシーに乗って通り過ぎただけなんだけど落ち込んで泣いてたように見えたから
(健人の顔を見ながら聞く)
【健人】
そんなことねーよ
ただ友達の家で飲んでた帰りだ
少し言い合いになったから暗い顔に見えてたのかもな
(上手く笑顔で誤魔化す。昨日のことを思いだすと少しツライがコイツに知られる訳にはいかない)
【勝利】
なら、いいけど何かあったら言えよ
相談のるからな
(仲直り難しそうなのかな?少し変な顔してたけど思い出してたのかな?)
【健人】
ありがとう、何かあったら言うよ
(バレなかったみたいで安心した。風磨の撮影を見ながら、この後の2人で話す内容を思い戸惑っている。)

【風磨】
わかなとのこと、どういう事だ。
お前の口から説明してくれ
(撮影後に楽屋近くの休憩所で昨日のことを真剣に問い詰めてみる)
【健人】
昨日のこと?
わかなに書類貰いに言ったって言っただろ?
(どこまでバレてるのか、わからないので笑いながら、しらを切ってみる)
【風磨】
頼むよ、お前の口から全部聞きたい
(泣きそうな声で健人に問う)

【健人】
全部バレてるんだな。
俺はわかなを愛してるし1番になりたいと思ってる。
(真剣な声で風磨の問いに答える)
【風磨】
わかなは俺の女だって知ったよな?
どうして?俺、信じてたのに…
(泣きながら真剣な眼差しをし健人を強く見る)
【健人】
知ってたよ。
けど、俺も好きだったんだよ。
ずーっと、すきだったんだよ。
今は、お前の彼女でも、わかな以外いらねー
お前から奪うよ
(強い言葉で風磨に向かい言い切る)

【勝利】
あれ?
あっ、はい!!!!
(休憩所で風磨と健人が言い合いしている?何か揉めてるのか?止めに入ろうとしたらマネージャーに呼ばれて、そのままマネージャーに呼ばれてその場を離れた)
【風磨】
お前のこと俺、親友だと思ってて…
裏切ってたのかよ?
何で好きなら言ってくれないんだよ
(健人に泣きながら訴える)

【健人】
言っても、わかなはお前を見てたよ。わかなを困らせたくなかったんだよ。けど、諦められなくて抑えられなくて……ごめん。
(淡々と静かに答える。健人の瞳にも涙が浮かび手を強く握りしめていた)
【風磨】
どうしていいか。
わかんねー
(昨日わかなから聞いたとは言え健人から直接聞くと困惑は増した)
【健人】
お前には本当に申し訳ないと思うよ。
けど、わかなだけは絶対譲らない。譲れないから。
(強い意志を込めた目で風磨に言い切る)
【風磨】
もちろん、俺も譲る気はない。
お前にも渡さない。
どっちを選ぶかも、わかなが決めることだ。
アイツの隣に居続けるのは俺だ
(健人に負けず強い眼を向け強い口調で答える)

【わかな】
(夕方仕事終わらせた勝利が来た)
はーい♡待ってたよ
(抱きつく)

【勝利】
わかな、久しぶりだね
(抱きつかれたことに喜びを感じながら抱きしめ返し、わかなの頭を撫でる)

【わかな】
うん。久しぶり!はいって!
(健人とは違い勝利は今の所1位だと思いこんでるのでそれ相応のおもてなしをする。ベッドに座り隣をポンポンする)

【勝利】
会いたかったなー
わかな、キスしていい?
(わかなの横に座りながら、わかなに問う)

【わかな】
うん。いいよ。
(ニコッと微笑み肩を寄せてキスする)

【勝利】
わかな、会いたかった。
好きだよ。
(キスをし唇が離れると、わかなを見つめて笑顔で話す)

【わかな】
わたしもすき♡
(スリスリ甘える。笑顔かっここいいなと)

【勝利】
会えてない間に何かあった?
(わかなの頭を撫でながら問う)

【わかな】
どうしてそんなこと聞くの?なにもないよ
(不思議そうに平気で嘘をつく)

【勝利】
会えない間に何かあったのかな?
会えてない時にわかな何してたのかな?と思ってさ
何もないならいいけどさw
(ニコニコしながら、わかなに問う)

【わかな】
なにって…仕事。
(ちょっと焦りを見せたのか冷たく言う)

【勝利】
本当にわかなは頑張り屋だなぁ、そんなとこも大好き♡
(笑顔でわかなに微笑む)

【わかな】
勝利もリーダーやってて偉いと思うよ♡
(ぎゅっと抱きつく)

【勝利】
リーダーやれるのはメンバーが支えてくれるからなんだよ
そして、わかなにも支えられてる。
ありがとう
(優しい声色でわかなに話す)

【わかな】
そ、そっか
(純粋すぎてドキッとくる。メンバーが裏切ってて自分も裏切ってること知ったとき一番怖そうだなと)

【勝利】
わかな、今日は朝まで一緒だよね?
(ニコニコしながら、わかなに問いかける)

【わかな】
え!えーと今日は朝帰りはなしで!
(慌てた様子で言う)

【勝利】
なんで?せっかく会えたのに
(悲しそうな表情でわかなに聞く)

【わかな】
ちょっとよ用事が‥
(うっときたが断った)

【勝利】
なんの用事?急用なの?
(わかなに何の用事あるのか気にしている)

【わかな】
うん。ちょっとね。それより勝利、イチャイチャしよ♡
(風磨に頼まれてるとは言えず仕方なくイチャイチャしよと甘えて抱きつく)

【風磨】
(予定より早くわかなの家に着いたけど、早くわかなの顔が見たく、わかなの家へ足早に急ぐ)
【勝利】
うん♡
わかな、本当に大好き
(わかなにキスをし、イチャイチャし始める)

【わかな】
うん。愛してるよ!
(キスしてイチャイチャして勝利を押し倒す。短い合間でたくさん愛してあげようと思った)

【風磨】
ガチャ
(家の合鍵を使い家の中に入ると男性物の靴があり不審に思いながら、家の中へ向かう。わかなの声?愛してる?)
【勝利】
俺も、愛してる。
(大好きな、わかなに触れイチャイチャしているとガチャと音が鳴る。部屋の中にメンバーの風磨が入って来ていた。)
【風磨】
どういうことだ?
昨日の今日で?
わかな説明しろよ
(少し低い声でわかなに問い詰める)

【わかな】
あれ?風磨夜中ならって言ったのに‥‥
(風磨が早すぎて低い声で焦る。見たなって感じで困る)

【風磨】
夜中とかでなくて、なんでコイツがここにいるんだよ。愛してるっなんだ?
(わかなに怒りを込めて聞く)

【勝利】
おい!人の女の家に急に来て、お前の方こそ、なんなんだよ!!!!
(わかなに怒る風磨を見て我慢できなく止めに入るし彼女が怒鳴られてるのが我慢ならなかった)

【風磨】
俺の女?
わかな、説明しろ
(少し怒りで興奮し強く問う)

【勝利】
わかなは俺の女だよ文句あるか
(どうどうと風磨に言い切る)

【風磨】
まじで、わかな説明してくれ
(怒りか悲しさか、わからなく涙が溢れそうになるのを我慢しながら、わかなに問う)

【わかな】
だからもともと勝利と予定入れてたのに‥風磨が会いたがるから夜中にしたのに‥
(ブツブツと都合悪そうにする)

【風磨】
勝利ともともと予定?
コイツともなのか?
さっき、愛してる言ってたもんな
(声を震わしながら、わかなに聞く)

【勝利】
付き合ってるんだよ。悪いか?
そもそも、お前どうやって入って来たんだよ。
(風磨に少しイライラしながら問う)

【風磨】
わかなに合鍵貰ってたんだよ
詳しくはコイツに聞いてみろ
(涙が止まらなくなり、わかなが何と答えるのか自分自身ドキドキしている)

【勝利】
合鍵?どう言うことだ、わかな説明してくれ
(なんで風磨が合鍵を持ってるのか気になるし風磨の言葉の意味も気になる。)

【わかな】
まあ、勝利とも付き合ってるかな‥‥‥合鍵は‥まあ風磨に渡したんだよ。風磨だけだけど。
(言いづらくなり歯切れが悪い、ただ風磨が泣きそうだから焦ってる。最近プロデュースしたときに知り合った和もそうだったなと)
  
【勝利】
とも付き合ってる?俺だけじゃないのか?合鍵は風磨に渡して俺には渡せないのか?なんで、なんでだよー
(急な言葉で泣きながら、わかなに聞く)
【風磨】
はぁ…
(ため息をつきながら1度落ちつこうとしている)


【わかな】
え、あ、うん。えっと‥その…勝利は合鍵ほしかったの?
(大泣きしはじめてテンパり根本的解決はしない)

【勝利】
わかなは、どうでも良い奴や知り合い程度のやつに合鍵渡すのか?違うだろ?欲しかったって…ずっと傍にいたいに決まってるだろ
(大声でわかなに問う、感情的になっている)

【わかな】 
どうでもいいわけじゃないけど。勝利のことは好きだよ
(そう言って時限爆弾でしかない合鍵を渡す。ストックしてるようだ。これは他にも居そうだ。)

【勝利】
鍵はありがとう
けど、何でコイツに鍵を渡して何かされたらどうするつもりだ。
(鍵を貰えた嬉しさはあるけど、何でコイツが鍵を持ってるのか納得いかない)
【風磨】
勝利がさっき言ってたように勝利と付き合ってるのか?
(涙を流しながら、わかなに聞く)

【わかな】
いや、風磨も特別なひとだし。
いやまあそうだけど一番は風磨だよ?
(何されても問題ないので特別といって誤魔化すようにし、風磨が泣きだしてついに慌てて最近別に一番できたけど繋がりないしまあいいかと抱きついて撫で撫でする)

(それを目の前で見せられ)

【勝利】
どう言うことだよ。1番は風磨って!!
俺だよな?俺は彼氏だもんな?
(慌てて、わかなに問う)
【風磨】
(昨日のこともあり抱きしめてくれた手を抱きしめ返してあげることが、できないでいた)

【わかな】
(風磨が反応しないからもういいかと思い)
そうだね。勝利が彼氏だね…
(風磨が終わったと思い離れて勝利を撫で撫でする)

【風磨】
健人だけじゃなくコイツともなんだな。昨日、約束したばかりなのにこれはひどいだろ
(わかなの言葉を聞き悲しそうな声でわかなに問う)
【勝利】
だよな~
(自信満々にわかなに言う)
お前は今、俺らの邪魔してんだよ出てけ
(少し怒った口調で風磨に問う)
【風磨】
わかった。
(健人の他に勝利にも浮気し昨日は自分が1番と言ったが今日は勝利を1番と言い、わかなの言葉どれが本当かわからなくなり。この場から去ろうとする)

【わかな】
あ、え。
(今のところの1位は風磨だったが最近和も気に入ってるし迷いはしたが此の状態では引き止められなかった。彼が怒って押してきたら別だったが。ていうか勝利が都合のいい所だけ聞いてて怖いなと思う)

【風磨】
(怒りや悲しみ、そして次は勝利が彼氏かぁ。もう、この部屋に俺の居場所ねえなと思い部屋から去る)
【勝利】
なんだよ、アイツ勝手に来て勝手に帰って!!
わかな、この後どうする?
(風磨の行動にイライラするが、わかなとの時間を大事にしようと、わかなに向き合う)

【わかな】
(風磨を悲しませたのは申し訳ないのでちょっと浮かない顔して、このあと勝利とどうするか落ち着いて考えられられずモヤモヤしていた)

【風磨】
(そのまま、わかなの部屋を出る。2日続けて裏切られ怒り、悲しみ、悔しさ、色んな感情が込み上げ泣いてくる。昨日散々泣いたのに…)
【女】
ゴメンなさい。急に声をかけて。大丈夫ですか?
【風磨】
えっ?!すいません。プライベートなんで。
(知らない女が急に話しかけてきた。ファンの子かこんな情けない顔。どうしよう。対応は悪いかもしれないが断る事にし、その場から逃げた。)

一方、勝利とわかなは
【勝利】
変なのもいなくなったし、わかなを独占できる。
(わかなを抱きしめながら勝利は話し出す)

【わかな】
う、うん。
(でも今はそういう気分になれないんだよなぁと何だかんだ風磨を捨てたことに後悔してスマホを開き"さっきはごめん。血迷ったけどやっぱり風磨がいい"と思わずメッセージしてしまった。勝利はヤンデレなので近くでスマホ弄られて如何思うか‥)

【勝利】
わかなの彼氏は誰?俺でしょ?
誰に連絡してるの?まさか男じゃないよね?
(詰めよる感じで、わかなに問う)

【風磨】
(家に着き、色んな感情がありモヤモヤしてるが今はもう考えることもしたくなく、そのままベットへ横になる)

【わかな】
ううん。仕事関係
(既読ない終わったと思いスマホを閉じて適当に儚い顔で誤魔化すと不審がられないように勝利に抱きつく。何だかんだ押しに弱い)

【勝利】
わかなは可愛いんだし風磨のこともあるし心配だなぁー
わかなに何かあったら俺何するかわからないかも
(不敵な笑みを浮かべて話す)

【わかな】
え?
(不敵な笑みに冷や汗をかくと思わず聞き返す)

【勝利】
え?じゃないでしょ?わかな、ずーっと2人一緒なんだからね
(笑いながら少し圧をかけるように微笑む)

【わかな】
う…うん
(やっぱり風磨がいいとは言えずにでも近くて告白してくれたのはドキドキ)

【勝利】
今日は泊まってったらダメなんだよね?
(悲しげにわかなを見つめる)

【わかな】
いや、もういいけど
(風磨いないしと思いながら朝帰りしていいよという)

【勝利】
もういいって?
泊まっていいの?
用事あるんじゃないの?泊まっていいなら、わかなと朝まで一緒がいいな
(わかなの様子を伺いながら、わかなに聞く)

【わかな】 
泊まっていいよ。朝帰りでいいよ
(しかし心ここにあらずだ。まあやっちまえば気分は変わるかもしないが今はやっぱり風磨が気になる)

【勝利】
今日は、なんだか色んな男の影がわかなからしたから改めて、わかなは俺のって刻み込まないとな
(わかなにゆっくり触れながら、わかなに話す)

【わかな】
え?
(男の影はバレしなぁと思ったが謎の口説き文句にえ?となる)

【勝利】
わかな、ベット行こ?
今日は寝ちゃダメだよ?
(わかなを抱きしめながらベットへ誘う)

【わかな】
それって…いいけど
(えっちするのかなと思いドキドキして頷く)

【勝利】
わかなが俺のって刻み込むよ
(一晩中、わかなを抱きお互い求め合う)


かなめさんと小笠原拓

2024-04-19 13:14:01 | 夢チャログ
【わかな】 
拓、今日は休み?
(朝、もろもろが終わって今日はゆっくりできる日なので休みかどうかベッドで聞いて)

【拓】
わかな今日は休みだよ
(コーヒーをわかなに入れながらベットのわかなにむけて)

【わかな】
コーヒー‥にがくない?
(苦いのにてっていう顔しながらコーヒーを見る)
それはそうと今日はどうする?私も休みにしたよ
(どっか誘われるかドキドキして) 

【拓】
コーヒー苦い?
なら甘くすればいい?
(砂糖とミルクを添えてキスをする)
そうだな、天気もいいしなんか美味いものでも食いに行く?
(そのままわかなに囁くようにいう)

【わかな】 
飲めるかな‥うん!あ、ここ行きたい
(と、言いながらコーヒー飲んで苦いって顔をするが目が覚める。それからデートに誘われて拓の父親が最近建築のデザインをしたレストランを見せる。ただの嫌がらせでしかないことにまだ気づいてない)

【小笠原拓】
え、ここ行くの?
わかな、ここ行きたい理由何なの?
俺はあんまりここ見たくないな
(見せられた瞬間顔をしかめ、見せられた画面に顔を背けて不貞腐れながらいう)

【わかな】
うん。いい雰囲気だなって思って‥あ‥
(無神経にいい雰囲気とか褒めた。相当嫌だったろう言葉を言ってスクロールすると彼の父親がデザインした場所と気づく。拓は嫌いだから父親の動向はチェックしてたためすぐ拒絶反応が出ただろうに言葉を失う)

【拓】
うん、頭ではわかながエビが好きだからこのレストランのやつ美味しいそうだってはわかってはいるんだ
だけど、やつのものを見たくない自分もいて駄目なんだ
(大好きなわかなに辛い顔をさせてすまないと思ってはいる。
しかしそれ以上に我が身を焦がす憎しみに囚われている)

【わかな】
あ、むしろ建物おしゃれだなって思っててメニューじゃなかった。。。でもあの人のものとは気づかなくて‥
(拓にさらなる追い打ちをする。大好きな拓を傷つけていってしまい焦る。彼がかなり父親に歪んだ尊敬や憎しみや妬みやとにかくマイナスでブラックな感情があると知ってるからだ)


【拓】
もういいわかな
それ以上はやめてくれ
俺にとってやつを褒めるのを聞くのは嫌がらせでしかない!
わかな君の口からあいつの建物を褒めるのだけは聞きたくなかった
だからこうして口を塞いでおこう
(わかなを押し倒して口を塞ぎ、何も言えなくした)

【わかな】
‥!
(ごめんと言おうとしたら押し倒されて口を塞がれた。申し訳ないがドキドキしてもいる)

(唇を離してわかなを抱きしめる)

【拓】
お願いだから、わかな、俺の前であいつのこといわないで
大好きなわかなの口からあいつのこと聞きたくない
(そう言ってわかなの唇を何度も貪った。それから落ち着きゆっくり口を開く)
わかな、ごめん!
俺、あいつのことになるとおかしくなるんだ。
同じ業界にいるからいつかは超えないと行けないのに、わかなにそんな顔させてごめん
俺、やっぱりわかなのことそんな顔させたくさせたくないぐらい大切に思ってる。
今日、やっぱりあいつを超えるためにもわかなの行きたかったとこ一緒に行こうよ
それであいつを超えてすぐにわかなを幸せにするぐらい稼ぐから
(そう言って決意を込めた顔になってわかなを抱きしめながら耳元で伝える)

【わかな】
うん‥‥え?いいの?拓いやじゃないの?
(拓が己の闇を素直に打ち明けてきたのに困惑して結婚するまでに至るまでに父親との仲はなんとかしたかったが思いもよらぬ速さだった)

【拓】
まだ、あいつ、父の前に行けるなにかは掴んでないけど、それを知るにもあそこに行かなきゃ行けないと思ってる。
それにエビの美味さにあいつは関係ない。あのシェフの技をみて家でもわかなに食べさせたい
(わかなの背中に手を回して抱きしめながら、見つめ合って伝えている)

【わかな】
なるほど。まあたしかに
(言ってることは至極まっとうなので有無を言わせず納得してしまう。抱きしめれドキドキして見つめ合う)



【拓】
(見つめあったわかなにキスを落として、それからわかなをベットから起こしていう)
わかな、やっぱりいま俺のそばにいてくれたのがわかなで良かった!
わかなの顔が悲しそうになった時、これじゃなくていつものかわいいわかなが見たいと思った。
だけど、まだ一人じゃアイツのもの見れないから付いてきてくれないか?
(不安そうに縋るようにしてわかなを見つめていう)

【わかな】
ん‥そ、そっか。いいよ
(キスを受け入れたあと何時もと違う闇深に思わずいいよと不安そうなので言ってしまう。あのひとの建築物なんて街をあるけばかなりあるので確かに克服しといたほうがいいよねと判断した)

【拓】
ありがとう!
わかなはやっぱりいい子だね
俺のことわかってくれて大好きだよ
それじゃあのレストランに今日は行こうか?
(留学前にアイツを超えるヒントを掴まないと、俺はアイツを超えないとわかなを幸せにできる気しない)

【わかな】
そう?ありがとう。行こう!
(そもそも留学の話が出るのは実力をつけた先なので超えるヒントは必要。理解者と言われてピンとこなかったが気にせず行こうと言って)

【拓】
うん、じゃあ着替えて行こうか?
わかなはかわいいから何を着ても似合うよね!
わかなは何食べたい?
やっぱり海老かな?
(わかなと手を繋ぎながら、目的地のレストランに向かった。
そのとき、父に呼び戻されたあの頃の情景が思い浮かぶ。料理の代わりに建築に生きようした自分を。
わかなを時々抱き寄せ、キスを落としながら、歩きつつ、もうアイツに振り回されないように自分の中で誓った。)

【わかな】
うん。海老いいね!名物らしいし
(着替えていきソフィアブランドのピンクのコーデを身にまとい目的地に向かう。海老を食べると言ってて拓が闇落ちしてるのに気づかないまま、なぜかいちゃついてくるので恥ずかしくなる)

【拓】
そうだね、わかなが海老にするなら、俺は肉にしようかな。
(わかなと喋りながら、歩くときにいろんな建物を気にかけていたら、レストランに着いた。)
ここが、あいつが作った場所か
(一人口ごちなから、レストランに入る)
すみません。2名なんですけど、大丈夫ですか?
【ウェイター】
2名様ですねこちらにどうぞ
【拓】
わかな行くよ!
こっちだって
(わかなをエスコートしながら席に向かう)

【わかな】
そうだね。‥じゃ〜注文する?あ、フルコースある
(頷いてるとレストランにつく。やはりおしゃれで新店だなと思う。拓の様子が相変わらず可笑しいが気づかないまま表面上の元気だけを見る。エスコートされて席につくとすでにある程度決まってたのでメニューをみるとフルコースもあるので気になった)

【拓】
わかな、じゃあ、海老も食べれるし、肉も食べれるみたいだから、フルコースにする?
(くそ、外見は俺でも思いつくけど、内装は全くまだ及ばないか
やっぱりまずは、何か実績あげて早く留学しないと。
一人建物に想いを寄せながら、わかなに注文について投げ掛ける)

【わかな】
そうしよう。‥拓、留学なんてしないよね?
(フルコースにすることにして頷く。拓がキョロキョロしてるのを見て嫌な予感がしてそんな話ないはずだと思いながら念の為聞く)

【拓】
わかなもフルコースにするんだね。
わかった。
そんなこと聞くなんてどうしたの急に?
(わかなに向けて不思議そうな顔をする。)
あ、その前に先に注文するね。
すみません。いいですか?
(ウェイターに向かって少し大きな声で呼びかける)
【ウェイター】
はい、いかがされましたか?
(洗練された仕草でテーブルのそばにたち、声をかける)
【拓】
ええと、フルコースを二つに飲み物はコースに合ったワインをお願いします。
学生でも払いやすい金額のものだと嬉しいです。
【ウェイター】
かしこまりました。フルコースをふたつですね。ワインはこちらでおすすめのものをお持ちいたします。
(すぅと、お辞儀をして静かに立ち去っていく)
【拓】
いつだかわからないけど、そのうち留学するかもしれないとは思ってる。
前は父が勝手に進めて嫌だったけど、自分でアイツに追いつくには必要だと思ってるよ。
わかな、そのときはごめん。
(わかなに付いてきて欲しいけど、そこまでは言えないよな)

【わかな】
居なくなっちゃったら嫌だし。。え‥
(なぜ聞かれたかといえば拓が最近スイス建築のコンペやってるから怪しんでただけでいう。衝撃の言葉を言われてしまい絶句する多分わたしが駄々こねれば行かないだろうけどそれも申し訳ない。でも離れたくない。二人の思いはすれ違い目の前が真っ暗だ)

【拓】
寂しいねぇ。
(ふとわかなの顔に、物悲しさを感じ迷いが浮かぶ)
ねぇ、まだ行くかどうか決まってないけど行っちゃダメなの?
(料理を食べながら、諦めた料理人の夢のようにまた諦めるのかと自問する
そしてわかなを見つめてもう一度いう)
わかなは俺のこと応援してくれないの?
(料理を諦めさせたアイツのようにわかなが俺に建築を諦めさせるのかと疑問が一縷思い浮かぶ)

【わかな】
えーと、行ってほしくないけど‥止はしないよ‥そりゃ応援はしたいけどさ
(食事が喉に通らないような素振りで重苦しく言う。そして歯切れも悪い。諦めさせたくはないが離れたくもないし‥と悩んでる。拓は自分を第一に考えてくれるからこんなこと言う子じゃなかった。でも今は違う。考え方に変化がある。父親との問題もあるだろうが拓の探究心など様々な面で成長がありそれを妨げるのはよくないのかなと思った)

【拓】
わかな行くかどうか分からない話してごめんね!
変にいろいろ考えさせちゃったね
帰ったらお詫びにいっぱいわかなの好きなことしてあげるから、料理食べよ
(わかなは好きだけど、なんか困らせちゃった。とりあえず、今日はわかなの気が済むまで愛して機嫌取ろう)

【わかな】
うん。
(自分でも今考えるのはやめようと料理を食べるが味が分からないくらいだった。とりあえず帰ったら英会話の勉強もしてみようと思った。どこかそれが出てて暗い面持ち)

【拓】
(店を出て暗そうな顔のわかなを抱きしめいう)
わかな、今日はごめんね。わかなを困らせるつもりじゃなかっんだ。
俺のことわかってくれるわかなだったら話そうと思ったんだ
(わかなを抱きしめつつ、父の建てた建物が目に入り、一瞬顔を歪めるが、頭から振り払いながら続ける)
留学のことはすぐどうこうじゃないからさ。わかなにすぐ何かして欲しい訳じゃないから安心して
(今日はもうこの話は無理そうだ。
わかなにどうやって納得してもらうかな。帰り道わかなに密着するほど抱きつかれて歩きにくそうに自宅に帰って行く)

【わかな】
うん‥わかってるんだけどさ
(言いたいことは分かるが納得しきれてない。動作からして察してはいるから協力するつもりでもある。でもなぁ‥と考えながら抱きしめられる。それから自宅につく)