【わかな】
テイルス!こんばんわ
(テイルスの家に夜這いに行く)
【テイルス】
わかな!どうしたのこんな夜遅くに⁇
(ドギマギ。。。イジイジ)
【わかな】
そりゃまあ、ね
(察してよとばかりに近づきテイルスを撫でる)
【テイルス】
そう⁇じゃ、じゃあ少しおしゃべりしようか??
(尻尾が少し緊張で張る)
【わかな】
ふふ、緊張した?
一緒にお風呂入ろうかなぁって思って
(敢えて避けるての尻尾をなでては誘ってるとソニックが起きた)
【テイルス】
じゃあお風呂だけだよ!?エッ一緒に入るの#@$%
(緊張と恥ずかしさで顔が真っ赤)
【ソニック】
おっわかな!!こんな夜にどうしたんだい。
(ソニックが布団をめくり起き上がって寄ってきそうだ)
【わかな】
お風呂でね♡
(セクラハする気満々で可愛く言うとソニックが乱入してきた。多分ふたりきりでお風呂とか嫉妬するか乱入してきそうだ)
【テイルス】
わかな、何もしない??それなら一緒に入ろう。
(テイルスは覚悟を決めたようだ。相変わらず尻尾は緊張で張っている。)
【ソニック】
HEY!!わかな、俺も一緒に入るぜ。流しっこしようぜ!!
(ソニックは全く無意識に二人の間に踏み込んでくる。)
【わかな】
どうしよっかなぁ。まあお楽しみってことで
(今日はやけに警戒されてるなと思いながら誤魔化す)
え!ソニックも!?
(テイルスをイチャイチャ触るつもりがソニックは逆に自分にベタベタセクハラするから驚く)
【ソニック】
どうしたんだい。そんなに驚いたような顔で。どこから洗ってほしいんだい!?
(湯〜ロビートをかけ始めノリノリになってきた。)
【テイルス】
ソニック〜!!
(いさめるようにテイルスが叫んだ。お風呂場に反響するテイルスの声。)
ぼ、ぼくのわかななのに。。。(´・ω・`)
〜お風呂場にて〜
【わかな】
え?えーと、、、どこでも?
(照れてソニックに返す)
テイルス!
(とか言いつつ彼の尻尾を触る。敏感なところだがまだ少しだ)
【ソニック】
わかな、それじゃあ定番の背中からだな!!テイルスも一緒にまざろうぜ!!
(テイルスを先頭に、わかな、ソニックと続く)
【テイルス】
え、混ざってもいいのかな!?じゃあ、僕は、わかなに洗ってもらうよ。
(そのまま、尻尾まで預けてしまうテイルス)
【わかな】
うん。わー
(ふわふわ尻尾を触って泡だてて幸せそうにしてソニックこのはくすぐったい)
【テイルス】
わかな!!そこはっ。。。//
(テイルスは恥ずかしそうに身震いしている)
【ソニック】
HEY!!わかなどうだい、俺の手洗い術は!!気持ちいだろう!?
(くすぐったく思われているのに気付かないソニックだった。)
【わかな】
気持ちいいよ
(テイルスを弄ぶのに集中できないくらいの手洗い術の感想を言ってはテイルスに)
かーわい
(耳元で囁くと早速性感帯である尻尾の付け根に手を滑らせてく)
【テイルス】
わかな。。。//ボ、ボクっっ、そこは、だめだよ。
(性感帯を責められ身動きができない)
【ソニック】
わかな。返事がテキトウじゃないかい!?気持ちよくないなら、あがらせてもらうぜ!!
(そう言ってソニックは、湯〜ロビートを切り出ていこうとする。)
【わかな】
(内心、よし集中できるって思いながら)
うんまたあとで
(ソニックを見送るとテイルスに)
テイルスかわいい♡
(本性を出しテイルスの尻尾の付け根を触りまくり感度をあげつつ全身を洗う。いくつかある身体的な性感帯はどこか分からなかったので探り探りだった)
【テイルス】
そ、そこもだめだよぉ〜、わかな僕変になってきてる。怖いよ。
(テイルスは初めて湧き上がる感情にどうしたら良いか分からない様子。)
【ソニック】
おう、じゃあまた後でな!!湯上がりのチリドック用意しておくぜ!!
(ソニックは、今起こっている事を全然理解していない様子だ。)
【わかな】
怖くないよ。気持ちいいでしょ?
(変になるくらい責める行為をしていて慣れてきたら次のステップいきたいなぁと考えつつ恐怖を快楽に変えようとする。そのさまはにやついていた。気づかれてないのが幸いだ)
【テイルス】
わかな、やめてよぉ~。。。ソニック〜助けて〜!!
(怖くなり、ついいつも通りソニックに助けを呼んでしまった。しかし、ここはお風呂場、言葉が虚しく響き渡る。)
【ソニック】
(ソニックは、ご機嫌でチリドックを準備中だ)
【わかな】
イヤイヤしてるテイルスもかわいい。でも次期にもっとよくなるわよ
(嫌がるテイルスの性感帯を弄り意地悪をする。躾けるように尻尾の性感帯で快楽を与え続ける)
【テイルス】
あっ。。。//わかな、ボク変になってきちゃったよ。。。どうしよう//
(テイルスが徐々に感覚を受け入れ始めている。でも初めてでどうしたらいいか分からず、涙目でわかなを見る)
【わかな】
ふふ、それでいいの。一旦いかせてあげるからね。
(普通に舐めさせるのもありだが、ここは慣れさせるのが先だと思い一方的に奉仕する。"いく"という感覚も学習させたい)
【テイルス】
わかな、これが気持ちいいって事なの⁇なんか変で奥から何かきそうだよぉ〜。
(テイルスはわかなの愛撫を受け入れつつ、何か得体のしれない感覚が込み上げてくるのを感じていた。)
【わかな】
うん。そうだよ。そのくる瞬間がいくっていうの。出るときはいくって言うんだよ
(得体のしれない何かがわかると凄んで伝える。事細かく説明すると8歳児に変なことを教える)
【テイルス】
わかな、これがイクって事なの‼はぁ、はぁ、なんか少し辛いけどやめないで欲しいよ。もうすぐ来るよぉ。。。
(テイルスは絶頂を迎えつつあった。わかなから教えられた、これがイクという事を理解しながら。)
【わかな】
やめないわよ
(寸止めは初手じゃないと思いながら激しく性感帯をいじり頭のいい彼がすぐ様理解しようとしてくれてることにニヤつく)
【テイルス】
あっ、はぁはぁ、わかな何か来るよ。。。いっ。。。//
(ついにテイルスが果てて、初めてのイキを体験した。これがイクというものなのか。あまりの気持ちよさに恍惚とした表情になっている。)
【わかな】
あー出たね。テイルスは初めて?
(マスターベーションの年じゃないことを確認してニヤリとしながら一応聞く。このあと攻めも覚えさせたいなと余裕の様子)
【テイルス】
こんなの初めてだよ。凄く気持ちよかった。でも、ちょっと意地悪過ぎない??(ジト目)
わかなも気持ちよくさせたいよ。教えてくれる??
(賢者モードに入りつつもその場余韻でわかなをいじめたいと、ジト目で色々と画策しようとする。)
【わかな】
それはよかった。
そりゃテイルスにいたずらしたかったから…
え///いいけど///
(最初の言葉にニコッとしたが我に返ったテイルスがジト目で責に転じたから驚く。教えてって言われると先程までの余裕はなくて可愛くなる。テイルスは頭がいいからこの時点で下らへんになにかあるかなとか画策できそうだ。)
【テイルス】
じゃあさ、最初はどうしたらいい??わかなを気持ちよくさせたいよ!!
(いじめたいのと好奇心が勝って、前のめりでわかなに質問するテイルス。初めてを迎えた感動を、わかなにも与えたいと思う様になった。)
【わかな】
ん、んー私の感じるところは、ここを舐められるのが好きかな
(テイルスの熱量に押されてヒントとして場所を指差しクンニをヒントにする。)
【テイルス】
ここでいいんだね。全体的にでいいのかな??それともここに小さい膨らみがあるけど??
(女性の体を初めて観察し自分と色々と違うことがあるんだなと理解したテイルス。機械いじり好きの血が騒ぐのだろうか。)
【わかな】
全体的も、そこの膨らみね、クリっていうんだけど一番弱い
(実験体のように観察されて、異種族の自分だから構造は気になるだろうと思い恥ずかしくなって慌てて説明する)
【テイルス】
わかったよ!!ボクやってみるよ‼クリってところを舐めればいいんだね。。。//
ピチャピチャ。。。。。。こんな感じ⁇
(テイルスは教えてもらったクリの部分を執拗に攻めてみた。わかなはどういう反応を示すのだろうか、観察する。)
【わかな】
あっ!そ、そんな感じ
(ピチャピチャされて声を出す。観察されて体が先程のテイルスのように少し震えたように見えました)
【テイルス】
わかな、気持ちいいの⁇もっと続けてみるよ、わかなもボクみたいにイッテ見てよ!!
(テイルスは執拗に、というかクリしか知らないので攻めまくります。わかなの体が、僅かながら震えているように感じ取ります。このまま攻め落とすつもりのようです。)
【わかな】
う、うん!でもどうせなら中で果てたいなぁ
(どうせいくならテイルスの中がいいと思いながら感じて意味深な言葉を吐きます。テイルスの好奇心を擽ります)
【テイルス】
中って、わかなのこの穴にもしかしてボクのを入れるのかい!?ボク今、ふにゃふにゃだよぉ。わかな、どうしたらいい??
(テイルスは賢者モード継続中であった。頑張れテイルス。)
【わかな】
うん。だからもっかい勃たせるの。若いから可能でしょ
(そう言って直接フニャフニャを固くしようとテコキしながら尻尾の付け根を触りある程度勃たせる)
【テイルス】
あっ。。。//わかなっ!!ボクまた大きくなって来た。これをわかなのところに入れれば良いの?
(テイルスはドギマギしながら、自分のモノと、わかなの股間を凝視している。)
【わかな】
うん。いれて。。。
(色っぽく誘う。驚いてる顔がかをいいと思いつつ穴を広げる)
【テイルス】
わかな。。。//これでいいの!?
す、凄く気持ちよくて暖かいよ!!
(テイルスはわかなの熱を直に感じながら、次の展開を考えている。)
【わかな】
うん。それでいいよ
(まだ余裕そうにテイルスがジト目から驚いた顔に変わる様子を余裕に見てる)
【テイルス】
つ、次はどうすればいいの??気持ち良すぎてまたイキそうだよ。。。
(初めて挿入した驚きから、次は苦悶の表情に変わっていくテイルス。余裕が無いようだ。)
【わかな】
とりあえず自由に動かしてみて♡
(テイルスでいかせてもらえなければまあソニック居るしと思いながらテイルスを自由にやっていいと言う)
【テイルス】
こ、こう??うっ、と、とても気持ちいいよ、わかな!!
(小刻みに腰を動かし始めたテイルス。わかなより、自分の快楽を貪っているようだ。まだ相手を攻める余裕はない。)
【わかな】
うん。…!
(合ってると言う。攻める余裕のない動きだが擦れて多少は感じてくる)
【テイルス】
気持ちいいよ!!また何かきそうだよぉ。。。また白いのが出てきそう。。。
(テイルスはもはや爆発寸前だ。)
【わかな】
出していいよ!
(中に初めてテイルスのミルク来るって思ったら興奮して腰を浮かし振って促す)
【テイルス】
うっ、わかな出していいの!?もう我慢出来ないよ!!わかな。。。イクっ!!
(初めての挿入と2回目ということもあって、テイルスは射精後その場にへたり込んでしまった。)
【わかな】
んんっ
(中に大量の液を受け止め軽くイクとテイルスがダウンしたので軽く流すとお互い脱衣所まで戻りわかなは着替えてテイルスを抱きかかえてどこかで休ませよとしてるとソニックと目があってしまった)
【ソニック】
HEY‼わかな遅かったな、テイルスはどうしたんだい⁇のぼせでもしたのかい。それより、チリドック食べようぜ!!
(ソニックは、全く状況を理解していない。彼はチリドック至極なのだろうか。)
【テイルス】
わかなもう大丈夫だよ。歩けるから。ただ凄く疲れちゃったから横になるよ。
(テイルスは初体験で非常に疲れたようだ。)
【わかな】
あ、よかった。テイルスとはちょっと、ね
(テイルスにほっとしつつ、辛いのだめなんだよなぁとソニックのほうを見る。言うのは後でいいかと思った。)
【ソニック】
もしかしてもしかすると、テイルスと"ナニ"かあったんだろう?時間も長かったし。
(ソニックはなんとなくの異変を感じ取り、質問してみた。おおよその、ことの顛末は予想できた。)
【わかな】
ナニか…ナニはあったよ。
(さすが勘のいいソニック。ピシャリと当ててみせた。意味を踏まえながら認める。たぶんソニックもやりたがるだろうががっついては来ないと思った。)
【ソニック】
その、なんだ。俺ともしないか??超音速で行かせてやるぜ!!
(テイルスとの関係があったことに、ソニックは羨ましさを覚えてしまった。ここでわかなを逃がすわけにはいかない。)
【わかな】
うん。もちろん。テイルスではカワイイけどあまりイケなかったし
(軽くテイルスに失礼なことを言うとソニックに当たり前化のように靡きソニックのとこでコソコソ言ってる。まあテイルスは休んでるから気づいてないと思ってる)
【ソニック】
そうか。じゃあ早速始めようぜ!!Lets Party‼
(ソニックは早速わかなの体を軽く抱き、服を脱がし始めた。)
【わかな】
ふふ
(着たばかりの服を脱がされるが脱がしやすい服装できてたのでやる気は満々だった。ソニックは年も年だしある程度の知識はあるだろうと任せることにした)
【ソニック】
どこを攻めてほしいんだ??
(ソニックはササッと服や下着を剥いでいく。わかなはみるみる間に裸となった。)
【わかな】
んーじゃあクリかな。下の方で。あ、舐めてね!
(迷ったそぶりをしたがキレイに流したし大丈夫だろうと、した方舐めてという。)
【ソニック】
下の方だな、All Right‼クリの方を責めるぜ!!
(ソニックはテイルスとしたであろうことは理解しているが、とりあえずクリを攻めることにした。)
【わかな】
うん//
(とくに躊躇なく言われて責められることになったので体勢を舐めやすくして待つ)
【ソニック】
ここだな!!わかな、気持ちいいか??わかなにはテイルスには出来なかった気持ちよくなって欲しいぜ!!
(ソニックは若干テイルスに嫉妬しながらも執拗にクリを攻め始めた。)
【わかな】
んんっ!気持ちいいよ
(まだまだ足らなそうだが気持ちよくなってる。少なからずソニックのが上手い)
【ソニック】
こうなれば回転アタックだ!!イクぜ!!
(ソニックは体を回転させ始め、それに合わせてクリを攻め始めた。)
【わかな】
いやんっそれ反則技
(ソニックの回転技が当って擦れて感じて声を出す。全身回転なので当たる位置も広く胸も擦れて乳首が立つ)
【ソニック】
へへー気持ちいいだろ!!俺の必殺技さ!!遠慮なくイッていいんだぜ。
(ソニックは激しくならない程度の回転でちゃんと愛撫する。テイルスはまだ眠っている)
【わかな】
っ!
(基本舌派だがしつこく回転され回転でもいってしまう。靴を脱いでるときはもふもふだからブラシ感が強かったのだろう)
【ソニック】
HEY!!HEY!!もうイッタのか、わかな‼まだまだ休みはないぜ。次はホーミングアタックだ!!
(そう言いつつ、ソニックの手が胸やチクビを弄り始める。)
【わかな】
んっ!
(まだ上だから耐えている。狙ってやってきてるが一回いかせたから入れて良いのではと思う)
【ソニック】
そらっそらっ、わかな気持ちいいだろ!!そろそろ入れても構わないよな!!
(テイルスの後にもかかわらずソニックは自分のモノをわかなにあてがっていく)
【わかな】
うん///構わないよ
(簡単に体を許すというか狙ってたので許可して入れやすくする)
【ソニック】
じゃあ行くぞ、わかな‼Lets Show Time‼
うっ、わかな気持ちいぜ!!
(テイルスの体液と混ざっているのも気にかけず、ソニックは行為に走る!!次第に動きも大きくなっていく。)
【わかな】
(テイルスとの体液が完全に混ざる頃にいきそうになる。)
!!
(すると、テイルスがいつの間にか起きてて興味津々だがジト目でこっちを見ていた)
【ソニック】
HEY!!HEY!!休んでる暇はないぜ!!どんどん行くぜ!!わかな、俺もそろそろイキそうだ。中で構わないよな‼
(ソニックは無我夢中で腰を振り、わかなのお尻にぶつけて大きな音が発している。)
【テイルス】
あんな風にしなきゃいけなかったのかぁ。。。
(テイルスは余裕が無かったことを少し後悔していた)
【わかな】
うんっ
(異種族だからまあ大丈夫かなと思いながら中でいいと言う。テイルスがジト目で見てたがなんだか興味が上回ってるように見えたのでソニックに身を任せることにした)
【ソニック】
wait wait wait‼そろそろ行くぞっ!!パンパンパンパン。。。。うっっ‼わかな、二番煎じだがすごい良かったぜ。
(ソニックは満足そうに言いつつ、お風呂場へと促す。)
【テイルス】
ボクが先だったのに、なんだか悔しい
(ジト目)
でもああいう風にするんだ。。。次はボクも出来るかな。。。
(テイルスはこっそりと見ていたが、ソニックの激しさに驚いていた。2人が来る前に、とりあえず大きくなったものを収めよう。。。)
【わかな】
私もすごくよかった…案の定ソニックうまいね。
(ソニックまさに音速と言われてるだけあり早漏ではないがテンポがノリよくできて自分が押されっぱなしだから褒めて、テイルスの独り言が聞こえて慌てて駆け寄るとまた元気になってたので)
テイルス、もっかいする?
(試しに聞いてみた)
【ソニック】
わかな、シャワー浴びようぜ!!俺は少しで良いが。
(ソニックの水嫌いでシャワー時間が短くなりそうだ。)
【テイルス】
わかな。良かったら練習させてくれないかな??ボクもっと上手になるよ!!
(研究熱心なテイルスに火がついた。)
【わかな】
いいよ?テイルスならきっとできるよ
(研究熱心だからきっとできるよと肩に手を置き第三ウンドに差し掛かる)