【エンデヴァー】
(ネアが帰宅すると別宅内で待ち伏せしてたかのように待機してる。横には焦凍もいる)
【轟くん】
遅かったな…
(ネアの帰宅の遅さに言う)
【ネア】
うっ…うん…まぁいいろいろあってね。
お待たせしました。ただ今戻りました。
(ネアは任務に支障ないと言うことを言いエンデヴァーに挨拶をするのであった)
【エンデヴァー】
そうか。ネア、お前はあの緑谷という少年を落とせたか?
焦凍は一緒に帰っただけらしいが
遅かったってことは進展あったのか?
(エンデヴァーはお見通しと言わんばかりに進展を気にしてる)
【ネア】
…まだですが、少しは落とせたかと…まだまだ時間はかかるとは思いますが…必ずや、落としてみせます!
(バッ、バレてる…と思いながら、作戦をまた考えるネアであった)
【轟くん】
…チッ…
(…っと正々堂々いけないしネアの方が進んだためイラついて轟くんは言う)
【エンデヴァー】
うむ。焦凍もしっかりやるんだな。
(ネアの報告に満足したあと轟くんにそれに続くよう指図する)
【ネア】
御意に…
(作戦…今日はあんましだったけど、バッ、バレてない?!安心したかのように言う)
【轟くん】
チッ、わかってる言われなくとも…
(イライラした感じに言う)
【エンデヴァー】
二人の様子もわかったし焦凍。本館に戻るぞ。
(ネアの報告にニタニタとあくどい笑みを見せながら焦凍を連れ本館へ)
【エンデヴァー】
気にすることはない。
(ながば焦凍を引きずる別れだった)
翌日
【わかな】
よーし!登校だぁ
(翌朝起きると窓の外から出久が見えた)
【轟くん】
…
(無言でついて行った)
翌日
【デク】
おはよ!
一緒に登校しよー?
(若菜さんが窓から見えたので大声で叫んでみた)
【爆】
おい、俺がわかなと登校するんだ!デクは引っ込んでろ!!
(爆はデクにそう言う)
【わかな】
うんいいよってかっちゃん待ち伏せしてたの?
(出久にあっさりオーケーだしたあとに爆豪に驚く。いつから居たんだろう)
【デク】
やった!待ってるねー。
(嬉しそうに若菜さんに言う)
【爆】
あゝ?待ち伏せじゃねぇーし!どうしてもデクがわかな登校したいって言うから付き合ってんだろ!
(爆は若菜さんに照れると言うより逆切れしながら言う)
【デク】
…
(言ってないんだけどなぁー…まぁ言うとかっちゃんまたいいそうだし…)
【デク】
やった!待ってるねー。
(嬉しそうに若菜さんに言う)
【爆】
あゝ?待ち伏せじゃねぇーし!…俺だって…わかなと登校したいんだよ!悪いかよ!!
(爆は若菜さんに照れると言うより逆切れしながら言う)
【わかな】
うん。
わ、悪くないけど
(出久をみてかっちゃんを見て、照れ隠しも分かってるがいつもタイミングいいなと苦笑していう)
【爆】
おー、じゃあ行くぞ!
(一緒に若菜さんと登校が出来るということに喜びを感じているそうだ)
【デク】
うん…わかな、行こう。
(デクも嬉しそうだった)
【わかな】
分かったご飯食べて着替えてくるね
(寝起きだったので二人にそう言った)
【爆】
チッ…早くしろよ!
(爆は珍しく待とうとした)
【デク】
うん…待ってる
(若菜を急がせたらダメだ、ダメだって思いながらいう)
【わかな】
(準備中。そのころ?)
【ネア】
しょーちゃん早く!緑谷ちゃん達、早くしないと十字路を通っちゃうよ!
(通学路の十字路で自然と合流しようと企んでるネア)
【轟くん】
あゝ、ネアわかってる。
(轟くんはネアの考えてることはわかっているが轟くんも若菜さんと登校したいらしく急いで準備をし出すのであった)
【わかな】
おまたせ!
(いろんな準備を終えて制服を着て出久と勝己の前に現れる)
【デク】
うん。
(やっと出て来た若菜さんをみて今日も可愛いな、と思いながら返事をする)
【爆】
早く行くぞ!また朝からあの姉弟と出くわしちゃたまんねぇー!特に半分ヤロー!!
(轟くんとネアと会わないよう急ぐ爆)
【わかな】
会ったら会ったでそんときだよ。
いこうか
(行こうと宣言する。勝己の発言には苦笑してる)
【デク】
そうだね!
(昨日若菜が二人と帰ったのを思いだし何か変化あったか気にして見たが振りきり元気よく言う)
【爆】
わ、わかなが言うなら…
(爆は若菜が言うことにおれて言う)
【わかな】
じゃ、いこー!
(言いながら歩き出す。様子からしてなにかあったわけじゃなさそうだ)
【デク】
うん!
【爆】
…
(デクは嬉しそうに爆はフン!と言う感じに若菜さんと歩いて行った)
【わかな】
(十字路につく前、若菜から話しかけることはない)
【出久】
あのさ!わかな昨日普通に帰ったの?
(特に話す話題もなかったので勇気を出してきいてみる。ネアと昨日帰ったけどまたいるのかなと会いたいような会いたくないような複雑な気持ちになる)
【爆】
若菜が簡単に教えるわけねぇだろ。バカか?お前は。
(爆は昨日の事を思い出して腹が立っているようだ)
【わかな】
あ、昨日ね!
出久こそ昨日はどうしたの?
(ネアと帰ったの知らないから昨日のことを逆に探る。確かに簡単には吐かないがそれは話しても面白くないからだ)
【出久】
え、僕!?
(話が自分に振られて挙動不審になるのはなにかあったからだ)
(ネアが帰宅すると別宅内で待ち伏せしてたかのように待機してる。横には焦凍もいる)
【轟くん】
遅かったな…
(ネアの帰宅の遅さに言う)
【ネア】
うっ…うん…まぁいいろいろあってね。
お待たせしました。ただ今戻りました。
(ネアは任務に支障ないと言うことを言いエンデヴァーに挨拶をするのであった)
【エンデヴァー】
そうか。ネア、お前はあの緑谷という少年を落とせたか?
焦凍は一緒に帰っただけらしいが
遅かったってことは進展あったのか?
(エンデヴァーはお見通しと言わんばかりに進展を気にしてる)
【ネア】
…まだですが、少しは落とせたかと…まだまだ時間はかかるとは思いますが…必ずや、落としてみせます!
(バッ、バレてる…と思いながら、作戦をまた考えるネアであった)
【轟くん】
…チッ…
(…っと正々堂々いけないしネアの方が進んだためイラついて轟くんは言う)
【エンデヴァー】
うむ。焦凍もしっかりやるんだな。
(ネアの報告に満足したあと轟くんにそれに続くよう指図する)
【ネア】
御意に…
(作戦…今日はあんましだったけど、バッ、バレてない?!安心したかのように言う)
【轟くん】
チッ、わかってる言われなくとも…
(イライラした感じに言う)
【エンデヴァー】
二人の様子もわかったし焦凍。本館に戻るぞ。
(ネアの報告にニタニタとあくどい笑みを見せながら焦凍を連れ本館へ)
【エンデヴァー】
気にすることはない。
(ながば焦凍を引きずる別れだった)
翌日
【わかな】
よーし!登校だぁ
(翌朝起きると窓の外から出久が見えた)
【轟くん】
…
(無言でついて行った)
翌日
【デク】
おはよ!
一緒に登校しよー?
(若菜さんが窓から見えたので大声で叫んでみた)
【爆】
おい、俺がわかなと登校するんだ!デクは引っ込んでろ!!
(爆はデクにそう言う)
【わかな】
うんいいよってかっちゃん待ち伏せしてたの?
(出久にあっさりオーケーだしたあとに爆豪に驚く。いつから居たんだろう)
【デク】
やった!待ってるねー。
(嬉しそうに若菜さんに言う)
【爆】
あゝ?待ち伏せじゃねぇーし!どうしてもデクがわかな登校したいって言うから付き合ってんだろ!
(爆は若菜さんに照れると言うより逆切れしながら言う)
【デク】
…
(言ってないんだけどなぁー…まぁ言うとかっちゃんまたいいそうだし…)
【デク】
やった!待ってるねー。
(嬉しそうに若菜さんに言う)
【爆】
あゝ?待ち伏せじゃねぇーし!…俺だって…わかなと登校したいんだよ!悪いかよ!!
(爆は若菜さんに照れると言うより逆切れしながら言う)
【わかな】
うん。
わ、悪くないけど
(出久をみてかっちゃんを見て、照れ隠しも分かってるがいつもタイミングいいなと苦笑していう)
【爆】
おー、じゃあ行くぞ!
(一緒に若菜さんと登校が出来るということに喜びを感じているそうだ)
【デク】
うん…わかな、行こう。
(デクも嬉しそうだった)
【わかな】
分かったご飯食べて着替えてくるね
(寝起きだったので二人にそう言った)
【爆】
チッ…早くしろよ!
(爆は珍しく待とうとした)
【デク】
うん…待ってる
(若菜を急がせたらダメだ、ダメだって思いながらいう)
【わかな】
(準備中。そのころ?)
【ネア】
しょーちゃん早く!緑谷ちゃん達、早くしないと十字路を通っちゃうよ!
(通学路の十字路で自然と合流しようと企んでるネア)
【轟くん】
あゝ、ネアわかってる。
(轟くんはネアの考えてることはわかっているが轟くんも若菜さんと登校したいらしく急いで準備をし出すのであった)
【わかな】
おまたせ!
(いろんな準備を終えて制服を着て出久と勝己の前に現れる)
【デク】
うん。
(やっと出て来た若菜さんをみて今日も可愛いな、と思いながら返事をする)
【爆】
早く行くぞ!また朝からあの姉弟と出くわしちゃたまんねぇー!特に半分ヤロー!!
(轟くんとネアと会わないよう急ぐ爆)
【わかな】
会ったら会ったでそんときだよ。
いこうか
(行こうと宣言する。勝己の発言には苦笑してる)
【デク】
そうだね!
(昨日若菜が二人と帰ったのを思いだし何か変化あったか気にして見たが振りきり元気よく言う)
【爆】
わ、わかなが言うなら…
(爆は若菜が言うことにおれて言う)
【わかな】
じゃ、いこー!
(言いながら歩き出す。様子からしてなにかあったわけじゃなさそうだ)
【デク】
うん!
【爆】
…
(デクは嬉しそうに爆はフン!と言う感じに若菜さんと歩いて行った)
【わかな】
(十字路につく前、若菜から話しかけることはない)
【出久】
あのさ!わかな昨日普通に帰ったの?
(特に話す話題もなかったので勇気を出してきいてみる。ネアと昨日帰ったけどまたいるのかなと会いたいような会いたくないような複雑な気持ちになる)
【爆】
若菜が簡単に教えるわけねぇだろ。バカか?お前は。
(爆は昨日の事を思い出して腹が立っているようだ)
【わかな】
あ、昨日ね!
出久こそ昨日はどうしたの?
(ネアと帰ったの知らないから昨日のことを逆に探る。確かに簡単には吐かないがそれは話しても面白くないからだ)
【出久】
え、僕!?
(話が自分に振られて挙動不審になるのはなにかあったからだ)