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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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シムズ3と4と2の日記もある

魔法学園の十代くん【15】

2021-04-23 19:41:59 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
ふふ。十代くん相変わらず謎発言ね。
ディセンダーは私だけみたいだしディセンダーはただものじゃないわ。重要人物はなにかしら使えるもの。やっぱり必要とされるのは無力な庶民や守られてばかりの富豪よ。まあもし私達の子供が彼女のように出来たとして私しか合成できないというか合成難易度高いから数は用意できないと思う。作ったものは先ずは富豪にスポンサーになってもらうために売りつけるわ。従者とかに持たせるでしょう。
あと、世界樹の実と生命の実は別物よ。世界樹になる実は全ての負を浄化しマナを蓄えさせた不知火先生しか見てないし生命の実は世界樹の麓で取れる希少な植物よ
(十代が自分のあとの代まで幸せに考えてるのにたいしそれを笑いながら現実的に訂正して謎発言かわいいと呑気に思う。親の愛を知らないから未来の自分の子のことなど考えない。いや考えたらクロノスが見たように道具として扱ってしまう気がしたからだ。従者は多少力はあれど魔力は少ない。武装することで移動範囲も広がるだろう)

【咲夜】
‥広め方を間違えると戦争が起こる。
わかなさん‥その‥本来の目的を忘れないで。
その子は‥開発の道具じゃないから道具なら咲夜がなるから‥。
(現実的な姉に夢に満ちた兄を見る。姉の言ってることは正しいがどうも考えが冷たく感じる。兄が言うようになればいいが姉の方針通りにいくと富豪の小競り合いからはじまり姉の開発力があがり知識欲を満たすため作られていく兵器で地下にあったゴーレムが作られた時代のような大規模な戦争も起こる。ただ、姉の家系にとっては遠い未来、王家に返り咲くチャンスであろうから必ずしも悪いことはない。しかしマナを温存するために作られた銃で人々が苦しみ負となりて魔物とかすのが咲夜にだけは目に見えた。弾にも多少マナが使われてるのに普段マナを使って戦わない人まで兵士となりて使用すれば独占国家時代の終わりに見えた地獄絵図も予想できた。準に答えることはなく上記の出来事をすこし仄めかした表情は強張ってる。姉が子を道具にするのは他人事ではなかったりしてその子が自分と同じ境遇になってほしくなくてならばせめて身を差し出すとした。咲夜にしては口数が多いことから大事なのだろう。でもうまく言えず話が途切れ途切れになる)


【準】
ああ…わかなさんの意見は正しいが、咲夜さんの意見も最もだ。
力を持たない者が攻撃手段を得た途端、憎い相手に暴力を振るい、復讐という負の感情が世界を満たすかもしれない。
新聞で読んだが、ギルドの火事は負の感情によりラザリスとゲーテが現れたからだと知った。
僕は…咲夜さんや子供達が道具となるくらいなら、武器なんて…
(常にポジティブな十代は自分の勘違いに「そーだったのか!」と笑っていた。

咲夜ちゃんの自己犠牲的な発言に悲しそうな顔をして抱き締めたのは準だった。
"自分たちの発明で世界が負の感情に呑まれるなら、武器なんていらない”

そう、咲夜ちゃんの発言をフォローするようにわかなを説得する。

【蒼海】
そーいう事なら、お兄ちゃん達大人に任せなって!
"強大な武器を扱えるのは、王族が認めたディセンダーと1部の人間のみとする”…
"強大な武器を作る際、本人達の許可なく作る事を禁ずる。
なお、拷問や人質等の脅しで強制されたものは無効として処分する”
なんて法律を作って、安全に扱えばいいんじゃねぇの?
(暗い顔をする準の頭をわしゃわしゃと撫でたのは蒼海だった。

夢姫として法律の知識を元に、力を持つ者を人間として護り、なおかつギルドの二の舞を演じる事の無いよう大人としてわかな達を護る事を宣言した。

そして、蒼海は飛行船内の(裕福な)男達に映像通信を繋ぎ…

シセル先生
「新たな法律の制定なら私に任せて欲しい。
王族として戦争が起きないよう尽くしましょう。」

グレン教授
「神堂家は考え方がまるで成長しとらんな。
出資なら、身元が判明しているボクに任せるが良い。」

郁民「俺も、白狐族の末裔として開発に協力させてくれ。
文化祭の準備みたいに気軽なものじゃないけど…
わかなの力になりたいんだ。」

古代戦争との違い…
それは、神堂家に信頼できる協力者がいたかだろう。
年齢や性別という壁を越え、神堂家は頼もしい仲間に道を照らされていた。

【咲夜】
強い負はより強い魔物を呼び起こす。。。
それでも咲夜は‥
(準に言われ悲しそうな目で言う。ゲーテは前回の戦争で実はちょっとだけ活動して自分が生まれる前の過去がぼやっと見えて呟く。そして人々は争いのもと成長していくのだと知ってたのとわかなは確実にやらかすと思っていたので実子に戦争の手伝いをさせる未来を変えるべく名乗り出てるのだ。先程より急に強くやな予感が過ぎって意見を変えた)

【わかな】
法律なんて破るためにあるのよ。
一人の研究成果より庶民に広げて細かいデータを取るのは大事よ。
人々は争いのもと発展していくのだから多少の犠牲はつきもの。
魔物が経済を回してるんだから強敵の治安は自分で抑えれば済むこと。
‥戦争だって渦中の中心人物が展開を握ればうまくコントロールできるはず。私ならもっとうまくやるわ。。
(わかなは何かにとりつかれたように現実主義なことを言う。グレンの言うとおりまったく成長してない。自分の知識欲に先祖の意識と思いが合わさり咲夜が考えたとおりの発言をし、咲夜は言いたいことは分かるが未来は常に不確定で戦争はかなりリスクが伴う。でなければ当時もマナが枯渇し作物が取れなくて飢えて苦しみながら餓死して負となる事故が起こることはないはずだ。わかなは色々と言ったが最後の一言はぼそっと言った独り言で戦争をゲームのようにコントロール出来ればと考えてる。女帝になれば影響力や動きやすさが変わる。自分に都合のいい相手に武器を売る。データを取る。改良する。目障りなやつは自分の手を汚さず消す。等じぶんにない知識が脳に過る。

【準】
だからって、咲夜さんが犠牲になる必要は無いじゃないか!
僕は、咲夜さんや子供達に罪を背負わせたりしないから…!!
(準としては、咲夜ちゃんの意思で魔法銃を作るのは構わなかった。
だけど、わかなが素性が知れない人物に売るくらいなら命懸けで咲夜ちゃんを護ろうと、咲夜ちゃんを強く抱き締める。

【十代
止めてくれ!!!!!
わかな…君がブォルム家が定めた法律を破ろうが、世界中の人々を敵に回そうが、俺はわかなの味方だ。
でも…俺は大好きな人達が犠牲になるのは…わかながまたラザリスやゲーテという危険にさらされるのは嫌なんだ…!!
(「邪神め…!」
グレン教授がわかなが居る方向に遠隔術式を放とうと右手を上げようとした瞬間、十代は初めてわかなを止めた。

十代は、自分がどれだけわかなの向上心や能力を尊敬しているか、どれだけわかなの事を大切に思っているか、ギルドが全焼した日どれだけわかなを失うのが恐ろしかったか想いを伝える。

「魔法でギルドや怪我は治せても、恐ろしい記憶は残るんだよ…?
俺は…もうあんな想いをしたくない…!
俺が被験者になるから…!
争いを起こすのは止めてくれ…!!」

十代の涙に、シセル先生は"爺や”へ通信しようとしていた術式を解く。

【シセル】
神堂わかなさん…
私は"セイシェル王子”として、あなたの意見を否定するつもりは無いし、国民の多数が神堂家を王族として推奨するなら潔く城を開け渡しましょう。
しかし…私は何よりこの国を…この世界を愛しています。
私はこの国の為なら、あなたが作った魔法銃をレンジャー軍に渡して被験させるつもりでしたが…
無闇に銃を売りさばき、争いを起こそうと言うのなら、私はあなたの銃の特許を剥奪し、神堂家の魔力を封じなければなりません。
どうか…私を"シセル先生”としてあなたを守らせてくれませんか?
わかなを優秀な生徒として信頼しているシセル先生は、"あなたと争いたくない”旨を伝えた上で、レンジャー軍での被験という代替案を提示する。

【咲夜】
仕方のないこと。でも咲夜には分からない。
咲夜も文明が発達したり、この憎い国をラザリスの力が無くても作り変えられるのなら多少は賛同できるけど‥それは邪神を倒してから考えるべき
(準に言われ怪訝な表情でまだ見ぬ子供を守る決意をしてる。精霊たちの声は響くが正しいことが分からなくなる。前々から世の中を憎んでたから賛同できるところもあるが、やはり危ない橋な気もする。それよりも兄の洗脳ルートを回避すべきでは?と思う)

【わかな】
‥‥レンジャーは強いからデータとしては不十分。。
王国ではなく帝国にしたいし‥
私の魔力はこれでも最低限よ。
王国の幹部には我が家を見張る
人柱がいると聞くわ。
次封印しようとすれば逆に解けてしまう
剥奪されても作ることはできるわ
(レンジャーは戦闘経験があるからイマイチで自分が厳選した庶民に売りつけたり差し上げたりしてデータを取り力で周りの国を虐げる帝国としてまた歴史を繰り返そうとしていた。封印も剥奪も無駄だという。敵に手のひらを見せてるのはわかなの意志で知識欲に取り付いたのは先祖の想いだ。しかし十代くんが味方についてくれたものの物凄くシリアスなマヂレスにときめく。そして打って変わって『強い力は誰も止められない。それは己でもある。身を滅ぼすようなこともある』と頭によぎり十代の切実な言葉が響き頭を抱える)

【グレン】
咲夜くんの言う通りだな。
これは君達の不安を煽りたくなかったからこれまで言わなかったのだが…現在、邪神はこの世に召喚されなくても件のサキュバスの娘を媒介にして、我々の精神を乱している。
サキュバスの娘は学園の皆を惑わし味方に付けているから手を出せん今、"誘惑の無効化”より、神堂わかなの力を強化し、邪神を無力化する事の方が確実だろう。
(改めて邪神の力を間力でサーチしたグレン教授は、遠巻きにわかなが邪神に影響されている危険な状況である事を、咲夜ちゃんにしゃがんで視線を合わせて伝えた。

【シセル】
ならば、士官学校にて1年生の演習授業として使わせましょう。
私は王国でも帝国でもどちらでも構いませんが…
わかなさんは、どうやって国民の支持を得て、いかにして統一するのですか?
それと…"人柱”という言葉を使わないでいただけますか?
かつて戦争でこの国が傾いた時、国民は帝だった神堂家に革命を起こし、ブォルム家が王国を築いた。
そう、あくまで漁夫の利であり、ブォルム家が神堂家に魔力と精霊術で勝つ術はない。
だからこそ、犠牲を出したくないシェイセル王子は"国民の6割が神堂家を支持するなら”と言ったのだが…
シェイセル王子は、わかなを生徒として見て来たからこそ"わかなに国民を纏める力は無い”と判断し、いかなる手を使ってもこの国を…この世界を護ろうと決意を固め、わかなに鋭い目を合わせる。
…神堂家の力を封じ、代々観測者をして来た白狐族を一瞥して。

【十代】
わかな、わかなが数人で魔王を倒せるくらい強い事は知っている。
だけど、人は自分独りの意思だけじゃ止められない事もあると思うんだ。
だから…わかなを護る為に、俺にわかなを止めさせて欲しい。
もしかしたら、わかなの手を汚さずに消されてしまうかもしれない…
それでも、わかなが罪を背負ってラザリスとゲーテに殺められる位なら、命懸けでわかなを護りたい…
十代もまた、譲れない決意を固めていた。

【咲夜】
わかなさんを強化するなら観測者に規制を緩めてもらうのも手。
でも邪神が神堂家の先祖の想いを利用してる今。
どちらに転ぶかわからない。
それでも咲夜はお兄ちゃんを信じてみたい
(グレンにこくこくと頷くと邪神と戦うときだけでも魔力の規制を説いてもらったほうが強化できると言いたいらしい。観測者は人柱なので厳密には知れてるのは現王家で精霊にすらその姿は見えない。だから観測者と説明した。邪神が少なくとも姉を惑わしてるのも分かったが兄が居ればなんとかなるだろうとも思い伝える)

【わかな】
ん〜それでもまだデータ不足‥
それは、当然力で虐げるのよ。自分に都合のいい人間を生かし都合の悪い人間は殺める。
そしたら支持率は自然とあがるわ。
寿命を犠牲にしてるんですもの。人柱でしょう?
‥‥‥どうせ百合のものになるんでしょ
(素質持ちとそうでないもののデータは違うから、渋った。帝国時代も同じような統治の仕方をしていたが自分ならもっとうまくやる。力の使い方次第で変わると思ってる。こうして手の内を明かしてるのは先祖の想いに惑わされてるだけで本人にはそこまで意思がないからであり心の中はぐちゃぐちゃだ。クールなので一切それは見せない。人柱の件は親に聞かされただけで自らの命を犠牲にして我らの魔力を封じるのもがいると。ふと十代の声かけに十代が言った言葉が不正解だったのか邪神が心に侵入した時にネガティブになり『自分一人の意志じゃ止められない=百合のものになるとイメージが連なった』ぼそっと怪訝な表情で一言言ったのを咲夜は驚いた表情で見ていた)

【十代】
…!!!
あはは…俺、何弱気になってるんだろうな…
咲夜、大船に乗ったつもりで任せてくれ!!
わかなも何言ってんだよ!
わかなが百合に負ける訳無いじゃ無いか!!
わかなが間違った政治をして、暗殺者やラザリスとゲーテが現れようが、俺は最後までわかなの味方なんだから!!!
(咲夜ちゃんが兄を信じる気持ちが通じたのか、邪神の影が十代から消えて笑顔と同じくらい眩い光のオーラが十代に纏う。

【グレン
そうだな…。
ボクも遊城十代を…そして、神堂わかな、咲夜、蒼海を信じよう。
シセル、これは上司命令だ。
神堂わかな、咲夜、蒼海の力を邪神を討ち滅ぼすまで解放してくれ。

【シセル】
皆まで言わないでください。
今観測者に3人の封印を解かせる連絡を入れますから。
十代の根拠の無い希望のオーラは周囲の人達の邪神のオーラを払い除け、シェイセル王子は"爺や”に連絡をする。
(魔法銃の実験をする頃には、わかな、咲夜、蒼海は100%の実力を出せるようになる)

わかなさん、歴史の先生が嫌いだからってテストが終わったら勉強した内容をコロッと忘れるのは良くありませんよ。

恐怖政治はすぐに国民の不満が溜まってマナ不足になり、ストライキがデモに…そして革命へ繋がるのです。

せっかく帝になるなら、子供の代まで帝国が長続きするように"希望”で国民を纏めたらいかがですか?

それと、我が国のレンジャー軍は素質の無い者も受け入れているんです。
素質が無くても、障がいがあっても事務作業や軽作業等をしてもらい、基地が1つのミクロネシアのようにお互いを支えているんですよ。

他国は常に我が国が弱った時に攻め込もうとしてますし、きっと良いデータが取れますよ?
他国にとって、ブォルム王国は"移住したい国No.1”の人と動物に優しい、福利厚生が充実している国だ。

"情けは人の為ならず”をモットーとしている為、裕福な家庭への税金は少し高いが、人々は例え職を失っても"なんとかなる”と思える程希望に満ち溢れている。

シェイセル王子は植物から人まで活き活きしている祖国の為に、わかなに優しく微笑んで正しい方向へ導こうとしている。

【わかな】
データは取りようによっては取れそうね。。。
それは革命と戦って粛清してしまえば‥
あるいは他国に侵略を‥
(素質なし素人もいるならデータは確保できそうだと思った。恐怖政治でもうまくやれると思ってる。しかし聞いていると内戦ではなく侵略に興味が湧く。他国に侵略するさいも内戦と同じマナ不足はある。だからこそ、それには地位を確立したいと思ったがそれは邪神に惑わされてるから。普段なら開発はするけど十代くんと出来るだけ居たいから稼働は王家の研究者に任せている。邪神のせいか妙に戦争をしたくなっていた。百合から狙いを反らしたいのだろう。
邪神のせいで十代に対し言葉は出なかったがホントは失いたくなくて涙目をぽろりと流す。ほんとは取られたくないしずっと一緒に居たい。誰よりも大切って気持ちは邪神に阻まれる。咲夜はじっと兄が姉を抱きしめて説得して邪神を払うところが見たかったので見守る。)

【シセル】
なるほど…
では、過去の革命を元に、わかなさんはどう対処するか教えてくれますか?

そうだなぁ…では、1789年の…

【蒼海】
…成功した革命では意味無いでしょう?
平和な時代に生まれたブォルム家の王子は黙ってなさい。
…わかなちゃん、1つ実話を元にした昔話をしてあげようか。
(突然、蒼海は別人のように真面目な顔つきになると、年配の女性のような口調で神堂帝国時代に隣国で起こった"失敗に終わった”革命について語り出す。
独裁政権の末に平民が城兵に戦いを挑み双方に死者が出た結果、憎しみが復讐を促し、負の連鎖からその国周辺の植物が枯れ、白骨が転がる荒野となるのに時間はかからなかった…
歴史の文献にも乗らなかったとある独裁国家の滅亡話に、グレン教授は「夢…!?」と目を丸くすると、辛い事件に表情を曇らせて頷く。
シェイセル王子は図書館にある本は全て目を通しているのか、作り話と思っているように悲しい顔を装っている。

【十代】
わかななら大丈夫だよ!
荒野の上にあるレンジャー軍基地に俺達が立っているという事は、賢いわかなが魔法銃みたいな発明をしてオアシスに変えてくれるんだろ?
万が一世界が荒野になっても、生きていれば希望のオーラを作り出せるさ!
(何事も、新たな道では失敗が付き物だ。
十代に過去の失敗を知る味方がいるなら、それを元に上手くやればいいと強くわかなを抱き締め、咲夜ちゃんにグッと親指を立てる。

【わかな
負の連鎖とはいえ植物が枯れたりはしないはず。 
マナ不足で先ず育たないってことはあるでしょうけど。私の理論だとその隣国は力が弱かったのだと思うわ。私なら革命軍のみダメージを与えて城兵は生かし、力の差を見せて逆らえないようにするわ。マナ不足もちゃんと魔物を倒してれば世界樹で魔物の負がマナに変わるからギルドを強化し自らも戦場に出ればよし、発明で隣国からマナを吸い寄せる技術を持てば滅びはしないわ。
そ、うね。
(蒼海の話はあり得るがどこか現実味がなく自分は具体的に理論を話す。夢物語にも聞こえるがどこか現実味があった。それから十代に強く抱きしめられると邪神に操られた部分が酷く痛んだが相槌を返せるとこまで逃れられた。自分がなぜこうも争いをしたいのか謎に思ってくる。咲夜はもう一声だ!とワクワクしてる)

【蒼海】
鋭いね。
従兄妹の兄として鼻高々だよ。
わかなちゃんの言う通り、マナの減少では成育不良が起こる程度の悪影響しかないし、その国の武力は弱かったよ。
その国民が旧神堂帝国の青々しい作物を見たら…何をするかな?
結果的に、その国の畑を世話をする人は居なくなり、作物は枯れて畑は荒野となったの。
忠実な国民には幸福な未来を。
裏切り者には罰を与える。
わかなちゃんが具体的な案をレポートに纏めてくれたら、オイラが読んでサポートしましょう。
(邪神の影響で夢の記憶が蘇った蒼海は、凛とした表情でわかなの発言に頷き、上品な口調で"わかなが本心から帝国を築く覚悟があるなら、兄として手伝いましょう”と、真剣な顔でわかなを見つめる。

【十代
わかな…君は何の為に戦うんだ?
自分の帝国を作る為?
ディセンダーとして世界を救う為?
それとも…大切な人達のため?
咲夜ちゃんの目を見て十代は頷き、わかなに問いかける。
わかなが本気で決めた道に進むなら荒野でも構わないと、十代は真剣に問いかける。

【わかな】
一向一揆だってなんだって武力でなんとかするわ‥でもなんで私‥こんなに‥わからない
(武力で内戦を収め武力でマナを補う事を考えたらしいが武力でマナを補ったことがあるのは不知火だけである。ギルド単位で魔物を倒すのは負が多ければ多いほど魔物が強くなるので難しい。そして、十代に聞かれだんだんと口数が減る。なんでこんなに戦いたがってるのか不明なことに気づき十代の質問に分からないと返す。邪神の影が引いていってるようだ。咲夜はじっとそれを見守る。本当に帝国を築くよりも恋人と居たいタイプだと信じていて)

【蒼海】 
そうだね。
一揆が起きたら武力で抑えれば良い…
でも、全ての国民がわかなのように
強くはないんだ。
無力な民を守る為にも、成帝はもう少し勉強してからにしようか?
(上品な老女らしい落ち着きと包容力がある夢姫の人格は、わかな自身の考えで"今のわかなに成帝は難しい”事を理解させる。
老衰するまで子供や孫に愛情を注いだ夢姫はわかなの考えを否定すること無く、微笑する事で"あなたが望むなら手伝いましょう”と味方である意志を見せる。

【十代】
無理に分かろうとしなくていい。
ただ…わかなには戦いたいと思う程の強いエネルギーがある。
俺達はわかなにエネルギーがあるから集まって、希望のオーラで負を払えるんだよ。
(混乱するわかなに、十代は希望に満ちた笑顔を向ける。
希望のオーラをわかなの内側から注ごうと、十代はわかなにキスをした。

【わかな】
‥‥‥わたし、十代くんとずっと一緒に幸せでいたいよ
(すべての国民が強くない‥と言う言葉に言い返す程の邪神の影響はなくなった。十代が優しく言いキスをすると涙を零し邪神が払われた。咲夜はほっとした)

【十代】
わかなの実力なら、その想いを叶えられるよ。
だって、学園No.2の俺が許嫁なんだぜ?
邪神が来ようが天災が来ようが、俺たちなら幸せに暮らせるさ!
キスした後、十代はトドメに自信に満ち溢れた笑みをわかなに向ける。

【グレン
夢、懐かしいな…
2人を見ていると、同盟国が滅びた後領土争いが起きた時にお前が勇気づけてくれた日を思い出すよ。
2人なら、本当に邪神を消滅させられるかもしれないな。
郁民が2人のキスを見ないよう目を手で隠してあげたグレン教授は、若い頃の自分と夢姫の姿を重ねて碧い目に輝きを取り戻す。

【蒼海】
はぁ?
ボケるのもいい加減にしてよね!
"アタシ”の子孫であり、"オイラ”の従兄妹なんだから、邪神の1人や2人消して当然なんだから!
("上品な老女”は何処へやら、わかなと正反対な性格の蒼海(in夢姫)はグレン教授に高飛車なツンデレをし、映像通話越しに親友ならではの口喧嘩を始める。

【わかな】
そして私が学園No.1!二人なら無敵だね
(どんな闇が来ようとも十代くんと居れば大丈夫なんだと信頼した言葉を笑顔で返す。眩い青春である。この銃はどうしようかと思う。あとはたまに魔法で属性を刻むだけなんだけど‥)

【わかな】
さて、最強コンビさん。
いつもの調子に戻ったなら、最強の武器を作って実験したら、コンフェイト大森林でデータ取ろうよ!
オイラ達は改良版を作る為に材料を採取するからさ!
(「俺達最強イェーイ!」

とわかなにハイタッチする十代達の様子に蒼海はクスッと笑うと、手を叩いて魔法弾を作り試験室で実験するようわかなを導く。


【わかな】
いえーい!
武器は出来てるわ。あとは弾丸。
銀はもってきた?
改良するなら宝石は必須。
魔物が持ってる特殊武器があれば特殊能力を移植できるかな
(いえーいと言われハイタッチ。武器は出来てて弾丸の素材を言うと武器の改造は宝石と合成で可能だ。ダンジョンには武器を含んだ魔物がなぜかいるのでそれは言う)

【蒼海】
ああ、銀は準備室から30弾分取ってきたよ。
宝石も準備室に揃えてあるから、コンフェイト大森林で実地試験したいなら今のうちにオイラに言ってくれ。  
オイラ達は今回使った素材の補充をするつもりだけど、他に採取して欲しいものはあるかい?
(蒼海はわかなに銀を渡すと、他に必要なものがあれば遠慮なく言って欲しいとわかなに微笑む。

【わかな】
じゃあ弾を作って先ずは試し撃ちね
機能するようなら森林に持ってきましょう
先ほどの素材だけでとりあえずは足りるわ
森林にいくなら貴重だからあるか分からないけど生命の実は確保したほうがいいわ
(先程言ってた試し撃ちについて言う。試し撃ちで使えるようなら森林に持っていこうと言う。必要な素材はあらかたここにあるようなので補充するだけで良いという。各宝石は各ダンジョンで取れるのでダンジョン巡りしないと宝石の補充は難しいだろう。)

【蒼海】
OK!!!
サッサッと弾作って、チャチャッと試験して、ドドドッと実験しに行こう!!
宝石や鉱石を加工する時に出た粉もそこの棚の皮袋にあるから、火薬として好きなだけ調合して良いからな。
蒼海は"く”を鏡に写したような目で語彙力皆無な返事をすると、メインの宝石とは別に石の粉がある棚を指差し、弾の中に入れる事でサブ属性を加えられる事を補足してくれた。
わかなとの会話を一旦終えると、蒼海は男組と相談し、
・生命の実
・ダイヤモンド
・オリハルコン
・宝石類
・薬草や食料などの日用消耗品
の優先度でダンジョンでレベルアップ&採取をするとわかなに伝えた。

【わかな】
いや銀に少量の魔力を閉じ込めるだけの加工魔法だから
蒼海にいは、十代くんと基本ノリは同じよ。
(サブ属性は恐らくいらないだろうといった。銃本体はモルダバイト鉱石にマクスウェルの微精霊がはいった生命の実で出来てる。加工は魔法でやってるがシンプルな材料だ。この銃の利点は素質のないものも戦えるようになったりマナ(力)の制御ができることくらいだ。十代に言うと早速銀に氷の魔法を込めた。まとめてやるほうがマナを消費しないから30個の氷の魔弾が生まれた)

【蒼海】
OK。
弾が完成したら試験室に案内するよ。
蒼海は試験に使うチェックリスト(安全性や耐久性、長所・短所を記入するメモ)を棚から引っ張り出してクリックボードに固定する。

【十代】
や~、ポジティブ思考は俺だけなのかなとふと思い浮かんだから、わかなの親戚に俺と似たような性格がいて嬉しいな!
咲夜や蒼海さんと仲良くやれれば、他の親戚となんかあってもやっていけそうだよ!
十代は基本わかなが居れば他の親戚に嫌われても気にしないタイプだが、友達に慣れそうな親戚が居てほっとしていた。

【わかな】
そっか。十代くん婿として嫁ぐからこっち側の人間になるのか。
弾できたよー
(十代が親戚の話をしはじめたのでしばらく考えたがそういえば十代くんはこっちに嫁ぐんだったと思っては蒼海に伝える)

【十代】
そうだぜ~!
わかなの住み慣れた家に俺の私物が置かれ、
毎朝俺がモーニングコールをして、
一緒に朝の支度をして、
いつもの交差点で…
…って、同じ家から出るなら待ち合わせる必要が…!?
(わかなとずっと一緒に居られるのは嬉しいが、
わかなより早く起きて、いつもの交差点で新聞や本を読む時間が好きだった十代は、少し寂しげな表情をする。

【都民
十代、ウチの学園は大学も附属しているんだ。
結婚したからって、友達付き合いを止めるとか、待ち合わせ場所に来るなとか言わないよな?
(今まで空気を読んで発言を控えていた郁民が、十代に冗談混じりに微笑みかける。
2人が結婚してもわかなに対する想いは変わらないが、共に素材集めをしながら培った十代への友情も変わらないと言う郁民に、十代は映像通信越しにハイタッチをした。

【蒼海】
おっ、先ずは氷だけを試すんだな!
じゃあ、弾はこのケースに入れて…さ、オイラに着いて来て!
(男組も何かしたかったのか、弾の大きさに合わせたケースを硬い樹脂で錬金して、映像通信を介して転送してくれていた。
弾が10個入るケースが3つあり、
黄色、緑、赤がある。
研究室を出て少し奥に進んだ所に体育館サイズの試験室があった。
中には羊の毛で錬金された魔物のぬいぐるみが壁に沿って並べられており、
動かし方はゴーレムと同じで、手の平大のコア人形(属性と同じ色の折り紙)に"襲ってこい”"壁沿いに時計回りにゆっくり走れ”等の命令を書いてぬいぐるみの中に埋め込み、少量の魔力を込めれば良いと、蒼海が教えてくれた。

【わかな】
十代くんと暮らせるようになるの楽しみ!
誰が打つ?
(話を聞いてるとワクワクして言うと試し撃ちは誰が打つか聞いた)

【準】
最初は開発者であるわかなさんが適任だろ。
より正確なデータを取る為に、咲夜さん、蒼海さん、俺、十代という順番で2発ずつ撃ったらどうだ?
(同じく空気を読んで黙っていた準が、咲夜ちゃんにも撃たせてあげたくて口を開く。
自分も新時代の武器を撃ってみたくてワクワクしているのか、大人しめに目を輝かせて口角が上がっている。) 

【わかな】
なるほど。そうしよう。
(納得して銃を構える。咲夜は打てるのが楽しみで真顔でワクワクしてる。わかなは銃を打つと的に当たり的が凍った。計算通りだ。今は認証をフリーにしてる)



現代結婚がっつり裏

2021-04-19 23:38:23 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
終わった〜
(式楽しかったけど長かったなとか色々思いながら新居に一緒に帰宅。お風呂へ行こうかなと家にあがると靴を脱ぐ。やっぱり今日こそ最後までするのかな。もしそうなら互いに処女童貞を捨てることになるのか‥と思う

【十代】
もうくたくただぜ
(そう言いながらもどこか満足そうな笑みを浮かべていた
わかばが風呂に向かうのをみて夫婦になった事を実感し、同時にわかなとの初夜の事で頭が一杯になっていく

【わかな】
だねぇ。お風呂はいってくるね
(特に引き留められなかったのでいそいそとお風呂に入る。念入りに体を洗いシャワーで流す。初夜するかもだし互いに軽く入るくらいでいいかな。どうせ汚れるしなんて考えて既に初夜がある前提でいてすっぴんになる)

【十代】
次は俺だな
(わかながでると入れ替わりでお風呂へ
こっちも初めてでなんだかんだ意識しているのか身体は入念に洗っていく
あまり待たせると悪いと思ったのか結構早く出てきた
待っている彼女をみると既にアレは戦闘準備okのようだ

【わかな】
早いねぇ。同じこと思ってたのね
(浴室をあとにして脱衣所でバスローブを着て寝室で待つと割と早く出てきたので同じこと思ってるのかな‥なんて思いながら言って。目が合うと下がビンビンだったので溜まってるのかな?と思いつつ責められ待ち)

【十代】
アハハ…でもわかなも同じだろ?
一緒って事はわかなもしたいんだとニヤニヤしながらベッドに押し倒しバスローブを脱がしていく
初めてでうまくできるかはわからないけどおもむくままに今夜はヤるつもりである

【わかな】
まあ、するかなぁと思って‥///
(同じと聞かれれば同棲時代から夢見てるように語られたことでもあるしなんだかんだ今まで中途半端で中がもどかしいこともあったので自分も期待してしまってるとこもある。ことを微笑しながら言ってるとあっという間に開けてドキドキ)


【十代】
だよなw
ここも……
そう言うとまずキスをしながらくりを触っていく
優しくわかなの弱いところをなぞるように触ったかと思えばつまんだりと色んな触りかたでほぐそうとする

【わかな】 
(唇を塞がれて目を閉じる。感覚が下に向かう。弱いところをなぞられると少し感じた。指ではほぐせないことを知ってるはずだけど‥と考えてたが次舐める合図かな‥さすがに手速いか‥と期待してると少し下が蒸れてメスの匂いを放つ)

【十代】
もう濡らして…かわいいな
そういうとあそこに顔を近づけて舌でくりにふれていく
くりの周囲をなぞるようになめたり軽く吸い上げてみたりといつもより念入りにいじっていく

【わかな】
まだ濡れてないもん‥ぁ‥♡
(言われるとまだ濡れてないから恥ずかしそうに言う。が、舌が触れてびくんと体を震わせ舐めたり吸われたりで次第にだらしなく液を垂らしだす。念入りにされると腰を浮かす)

【十代】
腰浮かせて…やっぱりかわいいな
(そのままくりを吸いながら指であそこをの入り口、Gスポットを念入りに擦りあげるようにいじっていく
液を垂らしながら腰を浮かせる彼女をみてもっとそんな姿がみたい
吹き散らかして悶える姿がみたいと思って激しくなっていく

【わかな】
指はだめぇ
(あまり指をいれると固く感じていつものようにイヤイヤする。普段もそんなに感じないのだが腰を浮かすほど感じてるときに吸われながらだから指を嫌がってる割には濡れ濡れが止まらなかった。潮吹したことないので相手にとっては見たい光景のひとつだろうが微塵も気づかず本番するのに愛撫激しくない?と思った)

【十代】
気持ちいいんだろ?
わかなの乱れてる姿-…みたいな
(そう言いながらくりをあまがみしながら濡れ濡れのあそこから今度は尿道を指で拡げるようにいやらしくいじっていった
既にシーツが濡れるほど湿っていたが悶える彼女が潮吹きして痙攣する姿を想像すると激しくなりつつ、十代のアレもさらに大きくなっていた

【わかな】
うん。なんか気持ちいい‥
も、漏れちゃうからぁ指ダメェ
(言葉責にきゅんとして本音を漏らす甘噛みが程よく硬い刺激だったのでビクッとする。尿道を弄られるとそういえばトイレいってなかった!あんまり空けられると漏れそうだと焦り尿道を指でいじるのは困ると思い言う。激しくされ一生懸命漏らさないように強張ってる。でも舐められたら漏れそうだ‥)

【十代】
やーだ。俺にイクとこ見せてくれよ
(十代は笑顔でトドメとばかりにくりを舌の根元からおもいっきりなめあげる舌のじょりじょりとした感触が強くあたる逃がさないように激しくなめながら彼女の顔を見る
いって潮吹きするわかなの顔を見たいからだ

【わかな】
ぁああ
(舐められてふわっとした感触で力が抜けると尿を漏らす。とてつもなく羞恥を煽られる。その尿は液と混ざり合いながら十代にかかってしまう。僅か数秒の出来事にいろんな視覚からも感覚からも全てにおいて刺激を受け感じて最後に潮吹きする。何時ものいったような気がするとは違う快楽に呆けてる。漏らしながらイクの気持ちいいと思わず思ってしまってる

【十代】
っわぷ…もう…
いい顔だよ…わかな
顔に掛かるのも気にせず潮吹きして惚けてるわかなを見てると彼はもう興奮しきってる
もういいよな?といいながら大きくなったアレをあそこに当てながら微笑む
アレの大きさは入るとは思えないほど大きくなっていた

【わかな】
あ、ごめん‥〜っ///
(十代が掛かったときに見せた反応を見てつい謝るが我に変えれば良い年してお漏らしは恥ずかしいと声にならぬ声で恥ずかしがる。頬を真っ赤に染めてる。ふとアレを見ると大きすぎないか?いつも素股するときよりおっきい!と驚いてて微笑みを見ていよいよ入れるのかなとドキドキ。ヌルヌルだから入りやすいとは思うけど

【十代】
いれるぞ…わかな
(そう言ってぬるぬるのあそこにゆっくりと入っていく
あそこは限界まで拡げられながら熱いアレが奥に入っていく
思ったより締め付けが強く気持ちよく感じながら膜をゆっくり破っていった

【わかな】
っ!
(スルーされたので思ったより気にしてないんだなとほっとしたのも束の間。いれるぞと言われ緊張する。中はかなりきつくめりめりと音を感じるほどだった。処女膜が破れすこし痛かったがいいローションになり奥にはいっていく。あまりの大きさに表情は硬い)

【十代】
大丈夫か…わかな?
(その大きさに慣れるようにゆっくり慣らすように
まだ根元まで入れないようにしてわかなのあそこを作り替えていく
それでも表情が固いと思ったので軽く覆い被さりながら軽くキスをしていく

【わかな】
う、うん
(ふと動きが止まってなかのほうでアレがトクトクいってるのをあそこで感じた。すると生理的に収縮運動がはじまる。唇にキスをされるとドキッとし目を閉じる。痛いけど気持ちいい相手の鼓動が下から伝ってくる等と思って安らいだような顔をする)

【十代】
気持ちいいよ…わかな
(そのままゆっくり動かしていくとだんだん慣れてきたのかスムーズに動くようになっていく
もういけるかなと思った十代はさらに深く入れてみると
コツンと熱いアレが子宮口に当たってしまいさすがに大丈夫かなとわかなの顔を見る

【わかな】
それは、よかった
(息も絶え絶えに返事すると相手の大きさになれた矢先、膣の奥で違和感を感じる。出したら孕む率が高くなるそこの感覚は未知数で口を半開きにしながら驚いてる。太ってなきゃアレの形が下腹部に出そうなほど大きいので脂肪に包まれた中の中に戸惑いを隠せない。だが無意識に感じてるのか収縮運動が強くなる)

【十代】
ここ…すごい締め付けてるな
(びくんとかわいい反応に興奮した十代は覆い被さって子宮口にぎゅっとあたるようにねじ込みながら唇にキスをする

【わかな】
ふぇ‥ん
(締め付けてくると言われて自分の体なのによく分からなくてついていけずに可愛い声で反応するとキスを受け入れ目を閉じる。するとまた感覚が下にいき収縮運動が精液を吸い取ろうとするほどまで強くなる)

【十代】
そんなに精液がほしいのか?
(意地悪気に微笑むと種付けプレスのようにだんだんと深くねじ込んでいき、子宮口にコツンコツンとあたるようになっていく
わかなの反応に興奮した十代はもっとアレが熱く大きくなって、気持ちいいところに常にあたるような状態だった

【わかな】
え///か、体が勝手にっ‥
(ほしいか聞かれれば嘘になるという表情で体は素直という風にも聞こえる言い方で驚きつつ否定する。が素股のとき中がもどかしかったのもまた事実で体はそれを覚えてる。深く入ったあとに大きくなったから無理やり子宮口の入り口がすこし開く中が熱いしなんか気持ちいいと思えば思うほど中は収縮する)

【十代】
でも体は正直だぜ?
子宮が収縮するのを感じて十代は興奮しながらわかなの耳元で
そろそろ出すよとささやき種付けプレス、さらに深く激しく、入れる度に水気の含んだ音が聞こえるほどになり、子宮全体がサンドバッグのようにあてられ続けている

【わかな】
‥あっ‥あっ
(耳元に言われてしまい沈黙する。体の制御が効かない。部屋中にエロい音が響き頭がおかしくなりそうだ。サンドバッグにされて次第に揺れで喘ぎ声がリズムよく強くなる。高揚した表情ですこし口を開けてる。中も出してほしいのかうねりだし道を僅かに開けて待ってる)

【十代】
出すぞ…わかな
(興奮した十代はもう止まらない、あえぎ乱れるわかなを覆い被さって抱き締めるように
根元突き込んで子宮を押し潰しながら子宮口から子宮一杯になるまで熱い精液をぶちまけていった
アレは出しながら子宮口をグリグリと擦り付けている

【わかな】
あーっ
(抱きしめられた頃には快楽に溺れ頭が真っ白になる。子宮のなかが熱くなったとき発狂するように喘ぎ声を出す。満たされた気持ちに後のことは考えられなかった。出しながらグリグリと動かれ聞こえない程度に喘ぎ震える。これが所謂中でいく体験なのだろう放心状態)

【十代】
かわいい…
(放心してる彼女をみてニヤニヤしながらアレを中でくいっと上げて天井を擦りながら尿道を指で開くようにいじって放心状態で潮吹きというみっともなくもかわいい状態にしようとする)

【わかな】
っ!
(かわいくないもんといつもなら言うけど放心状態でそれどころではなかった。天井を擦られると身震いした。また尿道を弄られ新しく作られた尿が潮と同時に吹き出す。どうも放尿中が一番潮を吹きやすいという新発見のようだ。感じたり喘いだりするのはクリだけど一瞬の勢いなら尿道も効果的で。みっともない状態にされたのに気づいてなく惚けてる)

【十代】
だらしないな、わかな
(そう言うが実際かなり興奮している
今度はわかなを四つん這いにさせるために一旦抜くがあまりに多いためぶぴゅっと下品な音を立ててこぼれる
潮吹きながら精液を垂らすわかなをみてそそられた十代はまた子宮口までバックからねじ込む

【わかな】
はっ!えっ!また!
(だらしないと耳元で響いてはっと自我を取り戻して残尿感ないからまたやらかしちゃったんじゃと真っ赤になる。力は入らなかったが四つん這いにさせられだらーんと尻だけあげてたらバックで入ってきてさっきとは違う刺激を受けた。精液で滑りよく入ってきて満足してるし液で溢れてるというのに若さなのか辛うじて緩く締め付ける。当人の意志とは無関係に。特別感じてる訳でもないのに‥)

【十代】
やっと起きた?わかな
バックから覆い被さって耳元でささやくと今度は子宮を攻めながら胸を揉みしだいていく
相変わらず大きくて柔らかいと激しく揉んだり乳首をつまみ上げてわかなの反応を楽しんでる

【わかな】
いったばかりなのにぃ
(満足した子宮はとくに感じなかった。しかしいったばかりの体はまだ敏感で胸なんて普段感じないけどいったあとだから連動して程よく感じ乳首を尖らす。いったあとって外側が敏感なのよねと思いつつ気が休まらないため言うが色っぽい)

【十代
でも気持ちいいままだろ?
そう言って子宮をごりごりとサンドバッグにしたまま乳首は引っ張ったり指で弾くようにしていじりながら覆い被さって後ろから耳をあまがみしたりととにかく感じさせてもっと乱れた姿をみたいと思い出す

【わかな】
う〜ん。今日はもう休もーよ
(サンドバッグされたものの満足した子宮はどんどん緩くなり精液で既にひっちゃかめっちゃかで。中は止まる。しかし胸はまだ感じるようでビクッとゆるく反応した。甘噛みに不思議な感覚を覚える。十分楽しんだと伝えこれからほぼ日やるんだからと思う)

【十代】
やーだ、俺がまだ足りないの
(そう言うとバックから高速ピストンをしながら乳首とくりを両方ともつまんでいく3ヶ所も同時に攻めたらもっと乱れるだろうと思い手を緩めない

【わかな】
あぅ‥っ
(まだ足りないと言われてアレも元気だし若さゆえかと考えてて高速ピストンされるたび摘まれた部分が僅かに引っ張られる。かなり強めな刺激に意識は疲れてるが体が反応し声を漏らす。これも若さゆえか‥収縮運動が力なく開始され)

【十代】
わかなも締め付けてるぜ
(収縮を始めた子宮口にをもっと拡げようと何度も熱いアレで突き上げる
その度に漏れるあえぎ声がもっと聞きたいせいでさらに激しく早くなっていく
同時に尿道も開いてまた潮吹きながらいく様子をみたいと

【わかな】
そ、それは‥やだやだっ尿道はやだ
(締め付けるのは体が勝手に反応してるだけだもんと思いつつも言い返せず。尿道を開けられまた恥ずかしい思いをするのではと察して嫌々するが恥ずかしいという快楽を期待した中は急に締まりがよくなる。突き上げられると中がきゅんとする。)

【十代】
お、期待しちゃった?
(尿道をいじり出した途端締まりがよくなったので
十代はさらに覆い被さって逃げられないようにしてから尿道を開いたり指で弾いたりする
耳元で吹いちゃってもいいぜとそうなることを期待しながら子宮口をつくのと同時にいじる

【わかな】
そんなことないもん
(速攻否定してはまだそんなに尿が溜まってないので耐えている。耳元で言われどうしてそんなに吹かせたがるのか理解できなかったが子宮口をつかれるのと同時にいじられると耐えようとすればするほど意識がはっきりするため収縮運動が力強くなる

【十代
我慢しなくていいのに…
(さっきのいった顔もとても綺麗だったぜといいながら子宮がもっと欲しがるように突いてほぐしていく
尿道をいじりながらもくりにもタッチしたりと様々な触りかたで刺激を与えていく

【わかな
やだ恥ずかしい///ぁあんっ
("綺麗だったぜ"という言葉に反応し恥ずかしげな表情で言うとクリにタッチされたり色々とされて我慢しきれずに放尿と潮吹を我慢してたぶん勢いよく激しくブシャっとしつつあへりながら舌を出しハアハアと息をし先程からあった快楽より一番淫らなイキ方をした。そのとき子宮をつかれると一瞬の勢いで締まりの悪くなった子宮がアレを飲み込んだ

【十代】
お、これは…
(一旦奥まで突いたあと引いてみる
すると子宮全体がずんとついてくる感覚がした
それでもいってるわかなに興奮してピストンが少し早くなる

【わかな】
まだ、するの?
(いったというのに快楽地獄のようにまだ行為は続いた。しばらく惚けていたが意識が戻るとまた締め付けが強くなる。体は感じて喘ぎ声は漏れてるが疲れからまだ終わらないのかと言う)

【十代】
当然だろ…わかなは嫌なのか?
(俺はわかなともっと交わりたいといいながらぎゅっと子宮に押し込みながら抱き締める
指で乳首を弾いたり、胸を揉んだりしながらまだピストンはやまない
十代のアレは子宮で暴れまわってる
天井をこすったかと思えば引いて子宮ごと引っ張ってみたりとどんどん自分のアレを馴染ませていく
今まで我慢していたぶんもっと触れていたい
もっと淫らな姿を自分だけに見せてほしいと

【わかな】
いや疲れたなって
(嫌じゃないといえば嘘になるが遠回しに疲れたとは怪訝な表情で言う。だが言葉を聞いて照れた顔をする。自分でしかイケない十代くんに先週は生理で5日ほど溜めさせてしまってたりするから出したりないのかなぁと思う。それにしてもここまでがっつくということは初夜が楽しみすぎて一人でしてなかったんだなと何とも彼らしく愛おしくなる。胸キュンに反応し中がきゅんとまた締まる。胸は逝ったばかりなのでまた緩く感じた。中で震えるアレにまだ出し足りないのかと思った)

【十代】
わかなもここは欲しがってるぜ…
そう言って微笑みながら下腹部をさすりながら中のアレは大きくなっていた
そして耳元で出すぜと囁いたあと、また子宮が膨れるほど熱くて濃い精液を出しまくる
あまりに多いせいか卵巣の方まで満たしてしまい尿道と乳首との三点責めはより激しいものだった

【わかな】
っ!
(大きくなって震えてる‥これは出すってこと?と思った矢先囁かれ満たされてる子宮がまた熱い液で膨れ上がり驚く。卵巣まで満たされた違和感に顔を歪めるが三点攻めに子宮に圧迫されて残ってた尿がいきながら出る。潮吹はさすがになかったが疲れてもイクときはイクようで)

【十代】
わかな‥震えててかわいいぜ…
(そのままぎゅっと抱き締めていた
十代も満足そうな表情で抜くとあそこからは精液と尿が混じったものがどばどばでてきて思わずまた欲情したのかまた唇にキスをする

【わかな】
もう‥ん
(抱きしめられると愛を感じてドキッとする。ようやく抜いてもらえたところから逆流した液がまだ熱かったからゾクッとする。もうと照れ抜いたあと隣に来たなと見ればキスをされて此れは後戯かな‥と自分は満たされ過ぎてて反応が薄くうとうとしてる)

【十代】
眠いのか?
(うとうとしてるわかなをみて優しく微笑むと頭を撫でながら抱き締める
アレはたったままで元気なままではあるが

【わかな】
うんちょっと
(ほんとはかなりだが言えず、でも表情は眠そうで頭を撫でられ温もりも与えられると今にも寝そうだ。アレが元気なままなのに気づかない)

【十代】
それにしても…何度も潮吹きして漏らしてた時の顔がエロくて可愛かったぜ
(改めて凄い顔だったなぁとニヤニヤして上記を言うとくりを指で軽くつまみ上げる)

【わかな】
‥///はぅっ
(漏らしたと言われると恥ずかしくて照れてしまう。ドキドキしてたらくりをつままれ可愛い声で驚く。疲れてるから感度は少ない)

【十代】
今日はここまでにするのか?
(少し物足りなさそうな表情でわかなを見つめる
彼自身絶倫なせいかまだまだできるのだがわかなに負担を掛けすぎるのはよくない思いのが強いようだ

【わかな
ぅ‥はじめてなり頑張ったから今日はここまで。
(物足りなさそうなのを見て床の相手を満足に出来なくて妻として申し訳なかった表情をした。でも第二ラウンドまで頑張ったからここまでにしようと言う。性欲強いというより性欲が自分にしか向けられてないから致し方ないと思った)

【十代】
大丈夫、毎日するんだろ?
俺はわかなでしか抜けないから頼むぜ
(そう言ってニコニコしながら抱き締める
けっきょくそのまま十代も全裸のまま寝てしまい
そして翌朝、彼はまだ眠ったままだ

【わかな】
え‥‥
(毎日なんて体持つかな。赤ちゃんできたらどうしようなどと考えて言葉に詰まったが考えてたら寝てしまう。疲れてるから爆睡)

【十代】
ん………朝か
(しばらく寝た後ようやく起きた後初夜の実感が沸いたのかニヤニヤしながらわかなを見つめて頭を撫でる

【わかな】 
ん‥おはよ
(寝ぼけ眼に額を撫でられて目が合い僅かに意識が現実へと向かい始めた。から返事ではあるがあと一歩なにかしたら起きそう)

【十代】
まだ眠いのか?
起きてくれよとばかりに唇に軽くキスをする
わかなが起きるまで目の前で微笑みながら眺めていた

【わかな】
ふぁ!
(キスで目が覚める。微笑みながら眺められ、そういえば全裸だった!シーツとかこのままでいいのかなと色々と青ざめる)

【十代】
シーツとか洗った方がいいな…
(ちょっと苦笑しながらシーツをみると昨日わかなが吹きまくった尿や潮吹き、ザーメンが染みになっていた

【わかな】
だよね‥
(それから慌てて服を着に行く。シャワーも浴びた方がいいかと服を着る前に軽く浴びる。それから服を着る。一応相手は朝食の準備があるのでシーツは自分で取り替えることにした)



魔法世界で一般人【3】

2021-04-12 22:19:42 | 遊戯王(色々夢系統)
【十代】
……明日って何か予定とかあったっけ?
腕に抱きつく彼女を連れ添って帰路を歩きながら、家から出た時とは違って鼻歌も歌うことはなく静かに歩いていたが急に明日の予定を聞いて

【わかな】
ん〜ないといえばないんじゃない?
(日働きだし休もうと思えば休める。だから予定を変えることはいくらでもできるのでないと曖昧にこたえて家が近くなってくる

【十代】
それじゃあ……風呂入った後、しない?
後、十数分もあれば家に着くというタイミングで彼女にお風呂に入った後に、と少しだけ恥ずかしく思いながらも夜のお誘いをしてみて

【わかな】
十代くんから誘ってくれるなんて嬉しい‥いいよ
(自分も夕方はその気分で誘わなかったが十代くんから誘ってきたのでそれは嬉しく思いお風呂のあと戯れるかぁと思ってニコッとして言って家につく)

【十代】
わかな、先に風呂入りなよ。俺は後から入るぜ。
夜の誘いに快く乗ってくれた彼女に微笑みながら、ギルドから貰ったお金をしまったりと雑務をしておこうと思い、先にゆっくりとするように促して

【わかな】
うん。入ってくるね
(先にどうぞと言われたので荷物をおろすと浴室へ行き、お風呂に入る。とりあえずシャワーだけ‥と思いながら念入りに洗い脱衣所でバスローブを着る)

【十代】
よしっと。わかなー、上がったかー?
(冒険服は先に脱いでおき、普段着に着替えてから荷物をしまったり明日の朝の仕込み等を済ませてからお風呂から上がったような音が聞こえてきて、リビングや廊下を挟みながら彼女に声をかけて

【わかな】 
あがったよぉ
(終わると声がしたので返答してリビングへ向かう。なにやらがさごそしてるような姿が見え一方で湯上がりの自分は濡れてもいるので艶やかに見える)

【十代】
風呂上がりで益々美人に見えるぜ。
(明日の用意もそこそこに上がってきた彼女を見れば、風呂上がりで髪も肌も濡れて艶やかで可愛いではなく綺麗だと褒めて

【わかな】
そう‥?嬉しい。先に寝室で待ってるね
(さらっと褒められて自分の姿がそこまで良く見えてる自覚はなく言われてここは素直に喜ぶ。致すわけなので寝室で待ってると言って寝室へ向かう)

【十代】
俺も直ぐに行くぜー。
(先に部屋で待っておくという言葉に頷き返し、彼女を見送ってから自分も風呂に入って体を丁寧に洗い、シャワーで洗い流して体を拭いて腰にタオルを巻き、湯気を纏って寝室へと向かっていき

【わかな】
はーい。まってたよ
返事して寝室のベッドに座って待ってるとドキドキしながらドアをじっと見てると開いた。タオル姿エロいなと思いつつ頬を染め言う

【十代】
そっちも準備万端ってところか?
(裸同然の姿で寝室に入れば彼女がベッドの上で待っていて頬を赤く染めているのを見て、微笑みながら自分もベッドの上へと上がり

【わかな
うん。
(ベッドに寝そべったまま可愛く頷くとベッドの上に上がったのを見ていつなにされるのかドキドキして待つ)

【十代】
なにされるのを期待してる?
(ベッドの上で寝転び、こちらを見つめながらアクションを待っている彼女に肩に触れたり首筋を撫でたりと焦らしながら何をされたいかと尋ねて

【わかな】
クリ舐めとか?
(一番されたいことだがそれは最終的なもので隣にくると相手に抱きついて耳元で艶やかに呟き誘惑する。ほんとはもっと順番はある)

【十代】
なるほど。
(彼女の返答に応え、顔を下半身の方に近付けながら彼女が着ているバスローブを捲ってその下にある素肌を露にしようとし

【わかな】
なるほどって‥
(いつもしてるのにどうしたなんて思いながらもしや順序について聞いた?とか疑問に持ちつつも驚いては待機してる)

ファンタジー同棲初期編【1】

2021-04-11 00:03:03 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
いよいよ一緒に住めるんだね!
(学園も卒業してこれからはギルドで稼いで働くことになるが、と同時に二人だけの住まいを得た。小さいけど二人なら十分だ。新居の前に引っ越しでくると感慨深く言う)

【十代】
ここがオレ達の新しい家か!
くぅー! ワクワクが止まらないぜ!
(大量の荷物を背負った十代が楽しそうに家を見上げる。
わかなと交際して、学園も卒業し、ようやく2人だけのマイホーム。
これからの事を考えると期待が膨らむ一方だ。

【わかな】
そうだね。とりあえず入ってみよう
(こちらは荷物は手荷物しか持っていなかった。ワクワクして興奮気味の相手を見ては同意しとりあえず家に入る。中には何もないが自分は呪文を唱え即座に家に荷物をテレポートさせ荷解きも一発でやった)

【十代】
ウォー!やっぱスゲぇよわかな!
あんなに沢山の家具が一瞬で!
お、こっちは風呂場か! 
(家の中を、まるで公園に来た子供のように走り回る。
彼の頭の中では、これから彼女とどんな生活をするか、何をしようかでいっぱいだったのだ。

【わかな】
まあ一部屋ぶんだけどねぇ。やっぱり狭いねぇ
(一瞬で家具が片付いたとはいえそんな沢山ではなく新調したのを含めても少ない方で言い。風呂場を見に行ったのでついていくと狭い風呂だった。二人で入れなくもないが言う)


【十代】
良いじゃねぇか狭くても!
むしろ狭い方がわかなと沢山密着できるから、オレは大丈夫だぜ!
サラッと。
もう一緒に入る事を前提に話を進めている。
一緒に入らない選択肢は考えてもいなさそうだ。

【わかな】
えっ
(同棲初めてでお風呂も一緒に入ったことがまだなくこれからなのでドキッとする。さらっと言われたので拒否るつもりはないが驚いたよう)

【十代】
どうしたわかな?別に問題ないだろ?
むしろ何に驚いているか分からない。
同棲するならコレぐらいの事は日常になるのだから。
不思議そうに顔を傾ける。

【わかな】 
まぁ、うん。ちょっと驚いちゃった
(問題ないと言われ問題ないのかと悩みつつ頷き、日常的に一緒に入ると思ってないが一緒に入ることに驚いたと伝え)

【十代
そうか…。
次は寝室を見に行こうぜ!
(わかなの手を引いて、二階の寝室に向かう。
お風呂場に行くよりも楽しみにしている。

【わかな】
そだね
(手を引かれ階段を上がっていき2階は寝室だけだがその寝室は二人で寝れるように広く。先程の魔法で新調したベッドをすでに置いていて、とくに物珍しさはない)

【十代】
ふーん…ほー…へー。
(マジマジと部屋を見渡す。
まるで品定めをする様に。
ベッドを色んな角度から見たり、部屋の隅から全体を見渡したり。

【わかな】
そんなに気になるの?普通に配置できたと思うんだけど
(キングサイズのベッドの周りはすっきりしていてそんな見るところがあるか不思議がり聞く。自分は突っ立って様子を見てる)

【十代】
いやいや、わかなと一緒に寝る部屋だぜ?
ここが1番重要だろ!
今のうちに頭の中でシュミレーションしておこうかと思ってな!
なんのシュミレーションかは言わない。
だが楽しそうにベッドに横になってみたり、転がっている。

【わかな】
なんのシミュレーションよっ///
(一緒に寝るのにシミュレーションいる?と思ったがもしかしてエロい意味?と気づくと照れながらツッコミして、でも楽しそうだなと見ている)

【十代】
ん〜?
まぁ…夜が楽しみだな!
メチャクチャ笑顔のまま、ベッドから起き上がる。
十分満足したのか、寝室を後にして、わかなを連れて下の方に戻る。

【わかな】
うん。これからどーする?お風呂にでもする?
(笑顔で言われ可愛いと思ったが誤魔化されたなあとも思い頷き下の方へ戻ると次の予定を聞く。外は暗くなってきていて。もうお風呂沸かそうかなぁと考える)

【十代】
そうだなぁ〜。うん、風呂にしようぜ!
オレも荷物運んで疲れたし。
パタパタと服を仰いで、暑さを表している。
すぐにでも汗を流したいらしい。

【わかな】
わかった。沸かしたよぉ
(様子を見て暑いのかなと思いながらさっきまで元気に探索してたのに‥なんて思ってたが承諾して言い風呂に行きお水を湯船に注ぐ。注ぎ終えると万能魔法でお湯に変える。しばらくして相手のもとへ戻ってきて言う。一般の家庭ではあり得ない速さだった

【十代】
やっぱ手際がいいなぁ!
それじゃ…一緒に入ろうぜ!
返答も聞かずに彼女の手を引いて、2人で脱衣所に向かう。
既に上半身も脱いでいた。

【わかな】
まあ疲れてる日くらいはね
(疲れてる日なら横着してでも早く入りたいかなと考えていて言い。引かれてくと一緒に入るのか‥緊張するなぁと脱衣所につくと尻込みしたが自分好みの中肉中背の相手の体を見ると素敵って思ってしまう一方自分の少し太った体型がきになりなかなか脱げなかった)

【十代】
どうしたわかな? 早く脱げよ?
それとも…脱がせてやろうか?
わかなの背後に回って、そっと服の裾を掴む。
悪戯に笑い、怪しく囁き、彼女の反応を楽しむ。

【わかな】
えっ、あ、うん。脱ぐわよ
(いたずらに怪しく囁かれ驚いて吃るような同意をして上から脱いでいく。豊満な胸と腹が見える。続いて下も脱ぐ。すらっとした長い足も見える。そして慌てるようにかけ湯をしてすぐに浸かって)

【十代】
おいおい…そんなに慌てて入らなくても。
(下も脱ぎ、タオルを腰に巻いて浴室に入り、ボディソープで体を洗い始める。
細身だが程よい筋肉があり泡だらけになっていく。
ベタベタした汗も洗い落とされた。

【わかな】
だって恥ずかしいもん
(慌てて入った理由を述べてこの狭さだったら洗うときは一人になれるのではと思っていてお湯をぶくぶくして暫く浸かってるが相手の洗ってる姿に見惚れた)

【十代】
コレくらいで恥ずかしがるなよ!
これから毎日一緒にいるんだから。
(自分が洗い終わって泡を流し終えたら、次は彼女を洗ってやろうと手を差し出す。
どうしても上がってこないなら無理矢理でも湯船から出すつもりだ。

【わかな】
そりゃそうだけど‥って毎回いっしょに入るの?
狭いから、二人で洗い場にいるのはちょっと‥
(言われたことに納得はしたようで言うと毎日一緒と言われお風呂も一緒にはいるのかな?と思い聞く。手を差し出されて狭いことを理由に逃れようとする。密着すればいれなくもないが洗いにくい)

【十代】
わかなは…一緒に入りたくないのか?
嫌なら明日からやめるけど。
ショボンとした顔で彼女を見る。
尻尾があったら間違えなく垂れ下がっているであろう。
落ち込んでいるのが一目瞭然。

【わかな】
ん〜‥嫌じゃないけど
(相手が残念そうにこちらを見てくるのでとても落ち込んでるなぁと思いながら唸る。そこまで嫌なわけではないが狭いし‥でも無理ではないかと思い言いながら渋々洗い場にあがる。正直恥ずかしさが一番だった)

【十代】
嫌じゃないなら問題ないな!
それじゃ…洗うぞ。
(ボディーソープを泡立てて、ゆっくりと彼女の身体に触れる。
最初は背中から…そして前の方に手を移動させて…抱きしめるような形で洗い出す。

【わかな】
あはは、そうね。洗う面積でかくてごめんね
(相手のちょっと強引な巻き込みに苦笑しては同意してこれはちょっと嬉しかったり。前の方へ洗われると狭いから肌と肌が密着して。全体的に肉付きが多いことを謝ってしまう)

【十代】
何言ってんだよ!
オレ、わかなの体好きだぜ?
あったかいし…柔らかくて気持ちいいし…。
ギュッと後ろから抱きしめる。
彼女の背中越しから、彼の温もりが伝わり、密着しているので吐息も間近に感じられる。

【わかな】
うぅ〜///
(胸が豊満なのはいいにしても全体的になため好きと言われると照れてしまう。触り心地はたしかに良いだろうが。吐息を感じて本気で言ってるんだろうなと思うと余計に照れて唸る)

【十代】
それに…わかなってちょっと触っただけでも、可愛い声をあげるからさ。
こんな風に。
(ツーっと手をスライドさせて、彼女の豊満な胸に手を置く。
そのまま優しく撫で回すように、胸を洗い始める。

【わかな】
言葉に照れただけよぉ///
(照れていた関係もありツーっとされたあと撫で回され少しだけ乳首がたつ。そのときゾクッときたが邪念を振り払い言葉に照れただけって言い切る。言葉での愛され責めに弱いのかもしれない)

【十代】
そうかぁ〜?
その割には…ここは固くなっているぜ?
先端の乳首を摘んで、コリコリと転がす。
さらに首筋に吸い付いて、自分の跡がクッキリ残るようにマーキングもする。

【わかな】
きゃっ‥摘まないでよぉ
(摘まれて転がされると次第に立っていきもぞもぞと身じろぎしながら艶やかに嫌がる首筋に吸い付かれ一瞬痛かったがマーキングされたのも分かった。あぁ愛されてるな自分‥)

【十代】
じゃ…やめようか?
わかなが嫌がることはしたくないし。
パッと手を離し、首筋からも離れる。
全身の泡を洗い流すためにジャーっとお湯をかけてあげる。

【わかな】
う、うん
(やけに素直だなと思いながら複雑な気持ちで頷くとお湯で泡を流した。下の方は自分で洗い流した。風呂場での用が終わると脱衣所へ)

【十代】
……わかな……このまま寝室行こうぜ。
(一緒に風呂から出て体を拭く。
どうやらスイッチが入ったらしく、このまま不完全燃焼では我慢できないようだ。
寝室に誘っているのも…おそらく…。

【わかな】
このまま‥?いいよ
(そういうことだろうと思いながらとりあえずバスローブを着て出て寝室に向かう。自分もそういう気分じゃない訳なのでしたいなら最後までするんじゃないしいいかなぁと思う)

【十代】
さて…スッキリしたし…良いだろ?
バスタオル1枚を腰に巻いた状態で寝室に入る。
と同時にわかなをベッドに押し倒し、唇が触れそうなほど近づく。

【わかな】
する‥?
(いいだろうと互いの格好を見たあとエッチなことするのかなと思い押し倒されて見つめ良いだろに対しする?と答える。)

【十代】
んっ…。
(彼女の返答と同時に唇を強引に奪う。
貪り、舌を絡め、涎が彼女の中に流れ込んでいく。
さらに邪魔なバスローブの紐も解いて、バサッと彼女を産まれた姿にする。

【わかな】
んんっ
(唇を奪われそれを受け入れて自分も舌を絡めてみるが体制的によだれが自分に回ってくるので少し息苦しった。バスローブも解けひやっとしてドキッとする)

【十代】
んんっ…。
(キスを続けながら、裸になった彼女の胸を揉み始める。
ツンツンと指先で乳首を弾いたり、クリクリと摘んで弄んだりして、彼女を堪能する。

【わかな】
んー
(キスを続けながら胸を揉まれるとんふぅと息を漏らす乳首摘まれると感じたのか身じろぎして体を揺らして唸る)

【十代】
んっ…
(悶える彼女を抱きしめて、動けないようにする。それでもキスを止めず、口の周りがベタベタになる。

【わかな】
んんっ‥
(抱きしめられ動きが弱くなる。キスを続けられ流れ込む唾液に咽ないように頑張ってるが長いキスに苦しそうで唇を離そうと動く)

【十代】
ぷはっ…。んっ。
唇から離れ、今度は首筋に吸い付く。
赤く吸引跡が、わかなの首に沢山つけられていく。

【わかな】
ぷは‥はぁはぁ‥っ!
(唇が離れると息をするために唾液を飲み込み息を吸うと相手が首筋に吸い付いてくるから痛痒い感じがして驚く)

【十代】
レロ…
(首からデコルテ…そして胸に向けて舌で舐めながら下がっていく。
飴でも舐めるかのように、ネットリとそして乳輪をなぞるように舌先で舐める。

【わかな】
(舌が下がっていくのを肌で感じて乳輪を舐められ乳首くるかなという無意識な期待をしてしまい口を開く)

【十代】
どうしたわかな?そんな期待した目で
ワザとそこは舐めないようにしている。
笑顔を向けて、焦らしている。

【わかな】
え‥あ、いや乳首舐めるのかなと思っただけ
(その期待が見抜かれ聞かれ誤魔化しようがなくて正直に話す。先程の愛撫と期待から乳首は立っていて頬を染める)

【十代】
こんな感じにか?
(ようやくプックリと立っている乳首に舌が当たる。チロチロを舐め、そのまま母乳を飲む赤ん坊のように、彼女の胸を吸い付く。

【わかな】
うん‥ぁ
(こんな感じか聞かれると恥ずかしそうに頷く。吸い付かれ思ったより強い刺激に口を開けて感じる。クリ以外で感度高いの久々だなと)

【十代】
ちゅ…レロ…。
わかなの胸を吸いながら、余った手は彼女の下半身に伸びていき…彼女のクリトリスを摘んだ。

【わかな】
‥ぁ!
(摘まれて硬い刺激にビクッとする。早く舐められたいと思ってたら蒸れてきた。胸の感度もよく気持ちよさそうに口を開き声を発する)

【十代】
んっ…ジュル。
(彼女が感じ始めると、さらに強くクリトリスを摘んで、さらに彼女の秘部を指でなぞる。

【わかな】
っ‥
(強くつままれるとちょっと痛かったという顔をして秘部に硬い感触が来て舐められるのはいつだろうと期待して待つ。)

【十代】
ふっ…舐めて欲しいか?
顔を彼女の秘部に近づける。吐息が当たる場所まで近づいたが、まだ触れていない。
少しでも舌を伸ばせば、彼女のクリトリスが当たりそう…それぐらい至近距離だった。

【わかな】
うん。舐めて
(舐めてほしいかと聞かれれば舐めてほしいと素直に伝え吐息があたるとぞくっとして雌臭を発しながら呼吸をする)

【十代】
ジュル…ジュルル…。
(舌先をクリトリスに当て、アイスを舐めるように、ジックリと舐め始める。
そのあと彼女の股に口をつけて、吸いつき、その味を堪能する。

【わかな】
んあっ♡
(舐められると強い快楽が襲う。んあっと喘いでじっくりと舐められるたびに甘い液を分泌しはじめる。ここにきてエッチなことしてるという感覚が強く働きドキドキしてる)

【十代】
やっぱりわかなは舐められるのが好きだな…。
もうこんなに濡れちまって。
楽しそうに彼女の秘部が濡れているところを視姦する。再び口をつけ、水を飲むように彼の液に喉を潤す。

【わかな】
だってだってこのふわふわじめじめとした感覚気持ちいいから
(舐められるの好きと言われれば照れながら早口気味に感想を述べる。視姦され恥ずかしいと身じろぎしたが再び唇が触れ厭らしい音がしてまたドキドキした)

【十代】
だったら…わかなの為にもっと気持ちよくしてやらないとな…。
指で秘部を広げて、彼女のアソコが奥まで見えるように…。
そのまま口をつけ、さらに舌も押し込んで彼女の中を味わう。

【わかな】
中よりクリの方が
(広げられドキッとして身震いした。中の方は感触がゆるいのでこういうことを言い出すが感度は悪くなく興奮からかまだ液が出てくる)

【十代
こっちか?
(中を舐めていた舌をクリトリスに変えて舐め始める。
本当にわかなはクリトリスを攻められるのが好きだな…と思いながら、無我夢中で味わう。)

【わかな】
んあぁ♡
(舌がクリに移り甘美な声をあげて身震いする。ドロッとした液が秘部から漏れていき味の良い蜜が溜まる。気持ちよくてどうにかなりそうだ)

【十代】
わかな…オレも気持ちよくしてくれよ。
(彼女を舐めていたら、自分の下半身もバキバキに固くなっていた。
それを彼女の鼻先に近づけて、舐めてくれ、と言った。

【わかな】
ふぇ‥うん
(もうそろそろ素股しようかと思ってたら舐めてくれと言われてしまい普段あまり舐めないけどバキバキになった棒が愛おしくなりチロチロと舐める)

短ロルで現代結婚編【1】

2021-04-10 00:44:00 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
終わった〜
(式楽しかったけど長かったなとか色々思いながら新居に一緒に帰宅。お風呂へ行こうかなと家にあがると靴を脱ぐ。やっぱり今日こそ最後までするのかなと思う

【十代】
なんか疲れたな〜
あ!わかな!風呂入るなら一緒に入ろうぜ!
背中流してやるからさっ
(こっちも疲れながらも軽くあくびをするがふといい事を思いついたのか表向きは貴女と一緒に風呂に入って背中を流すと言うのだがこのまま風呂でヤろうと企んでいるのか貴女には笑顔で接して

【わかな】
え!///いいよ。
(表向きでも驚いて別にお風呂プレイは初めてではないが今日は膜破る日だと思ってるので風呂でそれをするとは思ってないから照れたあと承諾する。誘われたら引き伸ばす予定だ

【十代】
ガッチャ!
じゃあ俺風呂洗ってくるから待っててな〜♪
(貴女の表情をみて返事を聞いてやったぁ!と内心喜びながらも言い出しっぺの自分が風呂を洗いにいかなければと思い浴室へと向かおうと歩き出して

【わかな】
うん。待ってるね
(とても嬉しそうなのが口癖から伝わってきて承諾して良かったと思いニコニコと浴室へと送り出す。新居の風呂はすこし広めなのよね大丈夫かなぁと暫く待つ)

【十代】
ガッチャ!
わかな!お待たせ!
(やく15分くらい経てば新居の風呂掃除を終わらせて湯はりをしてきたのかインナーを袖捲りにしてズボンの裾を膝まで捲ってきた姿で現れたのだが表情は笑顔で

【わかな】
どれくらいで沸くかな?
(15分で戻ってきたのを見て此れからどれくらいではれるだろうと思い笑顔を見てきょとんとしながら聞いては見た格好がラフになってて見惚れまた待つ)

【十代】
ん〜…大体20分くらいじゃねぇかな?
…沸くまでなんかしよーぜ!な!
(貴女の隣に座れば立派な風呂だから大きな浴槽でも20分あれば沸くのではないかと笑いながら言い、沸くまで何をしようか無邪気な表情で貴女を見つめて

【わかな】
そうだねぇ。なんかって‥なにするの?
(時間を聞いてまあそんなもんよねと納得し楽しそうになんかしようと誘ってくるのを見てかわいーかよと思い何するか聞く。可愛いと思ったけどここは敢えて言わなかった)

【十代】
ん〜…
デュエルしよーぜ!
(考え出すもしばらくすればにかっと笑い、後ろのタンスからデュエルモンスターズのデッキケースをとりだして貴女とデュエルがしたいのかデッキケースを開き貴女にデッキを差し上げ

【わかな】
えっ‥でもなぜ突然デュエル?
(唐突なデュエルの申込みに戸惑い、最近リモートで電子化進んでるからたまには生でやりたいのかなと悩んでは知らないわけじゃないためデッキを受け取るが疑問を言う)

【十代】
最近わかなとデュエルしてないしそれに…
急にやりたくなったから!
そう笑顔で言えばとくに深い理由はないらしく、ただ単に大好きな貴女と久しぶりにデュエルがやりたかったらしく

【わかな】
唐突だなぁ‥ふふ。じゃあやろうか
(理由を聞けば彼らしく唐突だなぁと苦笑して、用意を済ませるとデュエルをしだす。結果はもちろん十代くんの勝ちで負けたときに『うん。知ってた』と思う)

【十代】
ガッチャ!
わかなも強かったぜ!
流石だなぁ!
デュエルで貴女に勝つも、わかなとのデュエルは勝ち負け関係なく楽しいとのことで貴女にニッコリ笑いながらも貴女に抱きつこうとして

【わかな】
あーっとお風呂湧いたよ
(そうかー?デッキは君のだしなぁと不思議そうにするがとにかく楽しそうなのは何よりだった。まあ素人に本業が負けてはならない気がしたが置いといてお風呂湧いたと鳴ったので抱きつかれる前に立ち上がりデッキを返す)

【十代】
ありっ?じゃあ入ろーぜ!
イイとこだったのになぁと思いながらも風呂がわければそれはそれで風呂場で色々楽しめれると思いながらも妄想しながらも貴女をみつめ微笑み

【わかな】
うん。はいろっか
(風呂場で色々楽しもうとしてるのは露知らず微笑んで誘われればふぅとした表情で同意して今更なんだからといい聞かせつつ肥えた腹をテンション低めに摘みながら浴室に行く)

【十代】
わーかな♪
(貴女についていき脱衣場で服を脱いで自分は少し鍛えていたためか体型は衰えることはなくスラッとしていて脱ぎ終われば貴女をみてなんだか様子がおかしいなと思ったのかニカっと笑いながらも上記のセリフを言いながら背後から抱きしめ

【わかな】
わっ!
(脱衣所にくると服を脱ぎだしたので私好みの中肉中背だわと和んでは自分のテンションを読まれたのか裸で抱きしめられその笑顔素敵と思いつつ自分は脱ぐのに尻込みしてたが抱きつかれたときの違和感から脱ぎ始める

【十代】
へへへ♪可愛いなぁ〜
わかなはっ
(ニコニコと無邪気な笑みを浮かべながらも貴女を抱きしめながらも浴室内でイチャつき始めて貴女を前から抱きしめたままキスをしたいのか振り向かせようとし

【わかな】
お風呂ではいちゃつかないのぉ
(服を脱ぐと浴室に入る。先程からベタベタしてくるが立って全裸で前からキスとか恥ずかしいので振り向かせようとしてくるので振り向いたがお風呂ではいちゃつかないのぉと言って離れてかけ湯をしお湯に浸かる。かわいいはスルー)

【十代】
えぇ〜…いいじゃんかよ〜っ
折角なんだしさ!
(ぶーっと頬を膨らませてむすっとするもなんとか隙をついて貴女のたわわな胸を揉み出そうと企んでいてバレないように貴女に好き好きオーラを放ちながらもまた抱きつき

【わかな】
折角だからベッドでしたいもん‥んー
(折角と言われると初夜くらい落ち着いてベッドでしたいからこそ眉を潜めながら言う。お湯に入ってもなお抱きついてきて好き好きオーラにはときめいたが悩む)

【十代】
…キスと触るだけじゃ…ダメ?
そんな貴女の表情を後ろから見つめながらもゆっくりと耳元に近づき艶っぽい声で上記のセリフを囁いてみて

【わかな】
んーそれなら‥いいよ
(湯に入っててもキスはできるかと思い艶やかに囁かれると。十代くんからアプローチしてくれるのは相変わらず嬉しいのだが気恥ずかしさもありぽつりと呟き体を許し振り向く。)

【十代】
わかな……ん…っ…
(貴女が振り向いてくれれば目を瞑りゆっくりと顔を近づけて唇に触れるだけのキスをして平気を装っているのだが実はかなりドキドキしていて

【わかな】
(無理向けば雰囲気のあるキスの仕方をされてドキドキし此れくらいなら愛され戯れてるだけね!と安堵しつついつのまにか相手の背に手を無意識に当てており抱きついてしまってる)

【十代】
んん…っ…ん…
(背中に手を回され抱きつかれればさらに嬉しくなりキスをしながらも舌を絡み付けていき貴女の体に勃起した肉棒があたり

【わかな】
んんっ
(舌が絡むと息を詰まらせ声を発するが慣れてるからかすぐに舌を絡ませ合わせてみる。興奮した男のアレがあたりドキドキしめっちゃ固くなってると気が散ったが抱きついたままで)

【十代
んんっ…はぁ…ちゅぱ…///
(長いキスの後にゆっくりと唇から離れて貴女の乳首を見れば顔を近づけて小さな口で貴女の綺麗な桃色の乳首に吸い付き出し

【わかな】
んふぁ‥ま、それはまずい
(唇から開放されると惚けながら息を吐く。今度は少しだけたった乳首に吸い付かれ乳首が勃起し出す。自分を可愛がるというか相手が甘えてくるといったところで愛おしく感じたがここは風呂だ。それはまずいと言ってその先はここじゃない。"湯から出ると"洗い場にいく。逆上せないようにすっと離れた)

【十代】
あ…むー!…ま、いっか。
(貴女が離れてしまうと頬を膨らませるもの少しすればニコッと笑い内心自分はこれからわかなと夫婦になるんだからわがままばかり言っていたら嫌われてしまうなと思いながらも時間はまだまだあるんだからチャンスもあるよな?と思い

【わかな】
とりあえず洗ってでよう
(頰を膨らませたのを見て可愛いと思っては笑ったので分かってくれたかと安心する。反省を思ってることは知らずに洗い場で頭を洗う。流すと体も洗う)

【十代】 
そうだなっ
(貴女が洗い終われば自分も洗ったりしてしっかりと体をシャワーで流せばいつでも浴室から出られるようになり

【わかな
ふぅ
(洗い終わって流して風呂を出て脱衣所でタオルで拭く。どうせやるのだからとバスローブを着て寝室へ向かう)

【十代】
わーかなっ♪
(脱衣場でよく体を拭けば腰にバスタオルを巻いて貴女に気づかれないように笑顔で貴女の背後から抱きついて

【わかな】
わっ!と、とりあえず寝室いこうか
(ぴたっとくっつかれて驚いて声をあげて、笑顔は見えないが声で理解し抱きつかれたがひとまず寝室へいこうと抱きつかれたまま歩もうとし)

【十代】
えーっ
ここじゃダメ?
貴女に抱きつきながらもこのまましようよとじっと見つめて

【わかな】
いや脱衣所出たばかりの廊下だよ?寝室にいこ?
(せめて寝室にいかない?と思いながら振り向き見つめ抱きつかれては歩きにくいので言う)