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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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魔法世界で一般人【2】

2021-03-29 21:59:50 | 遊戯王(色々夢系統)
〜ぜんかいのあらすじ〜
ある日の朝、朝食を取りS級クエでレドゲコを倒しダンジョンを後にする

【十代】
じゃ、しゅっぱーつ!
(自分と同じように立ち上がった彼女を見ながら腕を上げてギルドの方へと歩き出し帰路について

【わかな】
こっからは安全そう
(帰路を歩いてるうちも多少雑魚を一掃してはダンジョンから出た。涼しかったから快適で外と中の気温は変わらなかった。安全を確認すると腕に抱きついてみる)

【十代】
おっ……火山の熱さよりも情熱的だぜ。
(帰りも問題なく雑魚敵を一蹴しながら、火山から出ると抱きついてくる彼女に笑みを向けて火山よりも熱いと冗談半分で言いながら自分も腕を絡ませて

【わかな】
いやぁつい
(冗談をクスクスと笑い堪えてついつい抱きついてしまうことを言う。手と手が絡むとドキドキして何年付き合っても変わらないなと思いつつ歩いてはギルドが見えてきた)

【十代】
よーし、ここはいっちょ、見せつけていくかー!
(ギルドが見えるまで帰ってきたが今回は手を離さずに皆に見せつけてやるかとそのままギルドの中へと入って、受付にレドゲコ討伐の報告をしようとし

【わかな】
え、ちょ、はずい。
(ギルドにはいったらやめるつもりだったのに手を離してくれなくてぼそっとつぶやくが受付までくると討伐の証にドロップ品を納品して報告が終わった。時刻は夕方で帰るだけ)

【十代】
今日はこのまま本当にデートにでも行くか?
(恥ずかしいという言葉も無視して、無事に受付で納品を終えて討伐完了手続きを受けた後、ギルドの外に出て家に帰る前にクエストついでではなく普通のデートをするかと尋ね

【わかな】 
夕方だけど当てはあるの?
(討伐報告すると大金を得て収納するとこんな時間だけどどこにデート行くか気になり有無より先にどこいくか顔を見て聞く)

【十代】
……アハハッ、全くないぜ!
(当てと聞かれんー、と唸りながら考えるが何も思い浮かばず、彼女の方に顔を向けて親指を立ててノープランだと堂々と宣言し

【わかな】
だよねぇ〜そんなことだと思った。ん〜私も思いつかないなぁ
(予想内のことばに苦笑して自分もんーと唸り考えたが浮かばず。ふだんダンジョンデートばかりだしなぁ。まあ都市部には遊園地が出来たらしいけど‥)

【十代】
んー……お、なんだ、あれ?遊園地?
(お互いにノープランでどうしたものかと考えていると街の貼り紙を見つけて、そこに都市部で遊園地がオープンしたとの旨の内容で気になり。

【わかな】
できたらしいね。なんでも夜景のきれいな観覧車があるだとか。
(十代が張り紙を見ているのを見ては自分は噂に聞いてたようで目玉を言う。行きたいのかなぁと十代を見つめ。自分の関心度は低めだ)

【十代】
じゃあさ、ご飯食べてついでに観覧車だけ乗るってどう?このデートコース!
(遊園地の目玉である観覧車の存在を聞いて、それならば夕飯を適当に食べて夜景を見るためだけに遊園地に行かないかと提案して

【わかな
いいよ。夕飯の選択肢は多そうね
(様子を見て提案され余程デートしたいんだなぁと嬉しい気もするが‥まあ行くかとテンション低めに微笑して言う。遊園地周辺はグルメスポットとなっているのも知ってる。夕飯は適当というが寧ろ今お腹空いてるせいでそっちのほうが乗り気)

【十代】
どうしようなー、何か食べたいものある?
(夜景を見る時間はまだ余裕があり、ゆっくりと食事を決められるが種類がありすぎてなにを見るか悩んで、彼女にも何が食べたいかと尋ねて

【わかな】
パスタとピザ
(どうやらゆっくり決めるでもなくイタリアンが食べたくて即答する。お腹空いたなぁと思いながら十代を見ている)

【十代】
そんじゃ、イタリアンがありそうなところを探すかー!
(即答する彼女にクスッと笑いながら、それが食べられそうな所に行こうと頷いて早速遊園地の近くにあるレストランを一緒に探し始めて

【わかな】
そだね
(探索デートも悪くないなぁと思い始める。最初帰ってヤリたいとか考えてたが普通にデートも悪くないなと腕に抱きつきながらついていく

【十代】
そことかどう?
(腕を組んだまま歩き続けて、都市部に入り人も多くなってきて賑わいを見せ始め、食事できるお店が並ぶ場所へとやってこればその内の一つを指差しながらあの店はどうかと尋ね

【わかな】
いいんじゃない?
(賑わう中にもカップルは多くここはデートスポットなんだなぁと改めて思う。十代くんの言う店につけば看板に"カップルセットお得"という謎の書き込みがつけられててそれはカップルでワンプレートいただくもので。二品違うものを選んでトレードできる皿って感じだ)

【十代】
へー、カップルセットかぁ。でも、わかなはピザとコーラだっけ?
店の近くまでよってみるとカンバンが立て掛けられており、そこにカップルセットなるものが写真と一緒にどういった内容なのか書かれており、興味はあるが彼女が先に出した希望も覚えておりそっちを優先するか確かめて

【わかな】
パスタとピザ。
これでもパスタ2品とピザ1品の組み合わせあるね
(自分の希望も叶えつつパスタも二種類の"味"が楽しめると思うと乗り気。にこにこと看板を見る)

【十代】
と、間違えて覚えてたぜ、ごめんごめん。で、その組み合わせだったらシェアしやすいし良さそうだな。ここにしようか!
(間違えて覚えていたのを謝ってから、改め希望を聞いてその二つならば彼女が言う通り違う味を頼んでお互いににシェアが出来そうだと思い、このレストランにしようと決めて

【わかな】 
いーよいーよ。うん!ここにしよう!
(どんな間違え方だよと苦笑しながら許しここにしようと言われれば明るく賛同して何頼むか楽しみだなぁと思いながら中へ入っていく)

【十代】
どれにするか決めようぜ。
レストランの中に入り、上手く空いていたのか待つことなく席に案内され、メニューを開きながらカップルセットで頼むピザとパスタを選ぼうとして 

【わかな】
うん!ピザはミックスピザかな
パスタ何食べたいか決まった?
(席についてるんるんとメニューを開き頷くといろんな味が入ってるピザを見て言う。先に十代くんが食べるメニューを知りたいのか聞く)

【十代】
そうだなー……無難にミートソースとかにしようかな?
(メニューを何度も捲りパスタを見て、今日の気分は何かなと考えながら変化球な味には行かずに無難なところを選ぼうとして)

【わかな】
無難だねぇ。じゃあ私は海鮮クリームパスタで。
(相手が無難でつまらなそうにし、自分はまあまあ変わりものの具の多いパスタを選ぶ。トレードするならこれくらい冒険したいよねぇと期限良さげに見える)

【十代】
ガッチャ!すみませーん、オーダーお願いしてもいいですかー?
自分が無難なものを選ぶ代わりに彼女が変わり種を選び、それはそれでお互いにバランスが取れている気がしながら店員に注文して

【わかな】
楽しみだね
(いつもの口癖を言ったと思えば注文しだしたのでそれでいいのねとお互いにバランス取れてるのか微妙な気もしたがオーダーしてしまったし注文できたからまあ良いだろうと料理を待つ)

【十代】
にしても、こうして外でデートするのも久しぶりだよな?
(注文したものが来る間、話でもして時間を潰そうと考えてそういえばと前置きをしながら、いつもならば家に帰ってからイチャつくことが多く今日みたいにクエストや買い物の以外の用で一緒に外にいるのは久しぶりだなと話し。

【わかな】 
そうね。でも早く帰ってシャワー浴びたりしてゆっくりするのも悪くないわよ。ついででくると衣服が目立つし。
(都市部に来たのも久々だしなぁと思いつつ、決してきれいではない服を見たりして、やっぱりついではなぁ。ここでの衣服とは違うしなあと十代くんはまだ通用するが私は明らかにって感じだから服装も気にしていて)

【十代】
そんなに気にすることか?俺はわかながどんな格好してても可愛いと思うけど?
(彼女からすればデリカシーに欠ける言葉で実際にこの場も冒険者の格好をしている者はほぼおらず、浮いているのだが自身はそう思っていないというよりかは彼女しか見えておらずそして格好についても本気でそう思っているようで。

【わかな】
可愛いとかそういうんじゃなくて‥都市部にくるならもっとお洒落な格好したいし何よりクエスト帰りはシャワー浴びたいしね。
(相変わらず私しか見てなくて可愛いと思ってくれるのは嬉しいけど乙女心的にはそうもいかず服装を気にして。でもやっぱりなによりシャワー浴びたかったのだろう。そこを強調してる。都市部には銭湯もあったりするらしいが‥まあ格好は変えられないだろう)

【十代】
あー……ん、ごめんよ、わかなの気持ちちゃんと理解できてなかったな。
(彼女の考えや気持ちを聞いて、彼女のことを思っての行動をしていなかったことを思い知り、恋人として失格だったと申し訳なさそうな顔で謝り

【わかな】
あ、いいよ。強く言わなかった私にも問題があるし。とりあえず来ちゃったんだから楽しもうか
(申し訳なさそうな顔をされると逆に申し訳なくなるからフォローして自分が言えたことではないかもしれないが微笑して言うと料理が運ばれてきた)

【十代】
わかな……天使!ありがとう!!
(気を遣わせてしまったのか彼女からも悪かったと伝えられて、本当にいい子だとジーンと実感して思わず「天使」だと称えていると料理が届き机の上に置かれて

【わかな】
て、天使って‥食べよっか
(天使と言われて苦笑してしまい。でも悪い気はしなかった。プレートの向きを確認するとちゃんと自分の方に注文したものが向いてると見て食べようと勧める)

【十代】
そうだな!いただきまーす!
(彼女に進められてミートソースパスタの乗った皿を前に合掌して食べる前の挨拶をした後、フォークを手に取り、パスタを食べ始めて

【わかな】
トレードする?いただきます
(トレードスペースを見てトレードするか一応聞いてみる。どうみてもミートソースのパスタなため無理にとは言わないが‥それからいただきますをして食べる。クリーミィでおいしかった)

【十代】
元々その予定だったしな。
(ミートソースも満足する出来で、頬を綻ばせながら味を楽しみ、折角だから自分のパスタ食べて味を共有しようと自分のお皿から彼女のお皿にパスタを盛り付けて

【わかな】
そうだね。
(こちらも具付きで相手のプレートのトレード枠皿に盛り付ける。小さなパスタだ。そしてまた自分の分を食べている。盛り付けが終わるのを待つ)

【十代】
サンキュー!お、こっちも美味いなぁ!
(自分の皿にも彼女が頼んだパスタが盛り付けられ、礼を言って彼女への盛り付けが終われば早速彼女が頼んだ方のパスタを食べてその味に舌鼓を打ち。

【わかな
だよね!ミートソースも意外と美味しかった
(相手が食べたので感想に同意して自分もミートソースのほうを食べてみる。肉汁濃厚でお店のミートソースって感じで美味しかった。その感想を述べる。食べ終わったのでピザを食べ始める。チーズの味が沢山した)

【十代】
ん〜……ガッチャ!!こっちも最高だぜ!
(パスタを楽しんだ後、ミックスピザに手を伸ばし、一口かじるとチーズの食感とハーブやサラミといった色んな味が口いっぱいに広がり、美味さのあまり唸りながら思わず口癖まで出てきて。

【わかな】
美味しいね
(思わず口癖まで出てきたから笑ってしまい微笑して同意する。噛めば噛むほど味が混ざり美味しい。自分の分つまり半分を食べきるとペーパーで口を拭く)

【十代】
この店、当たりだったな。
(パスタもピザも満足のいく出来で今回入った店は当たりだったと満足し、ミートソースパスタを平らげて口に付いているソースを自分も紙で拭き取って

【わかな】
うん!美味しかった。
(当たりだったと言われると確かにパスタもピザも美味しかったし当たりかなと明るく思い答える。それから今日稼いだ金から支払いをして店を出る)

【十代】
よーし、ここまで来たんだし観覧車だけは乗ろうぜ!
(店を出た後、さっきの反省を活かすならこのまま帰るべきだがやっぱり夜景が綺麗に見えそうな観覧車だけは乗りに行こうと提案してみて

【わかな】
そうだね。乗ろっか
辺りは暗くなり夜景も綺麗そうで。辺りを見渡しては提案に了承して腕に抱きつくと観覧車へ歩き始める。楽しみだなぁと思いながら大きな観覧車が遠くに見える

【十代】
おー、遠くから見てもデカいとは思ってたけど、近くに来るともっとデカイな!
観覧車の近くまで来ると上を見上げながら思っていたよりも大きい観覧車に少々圧倒されて、だがそれも直ぐにワクワクとした気持ちに切り替わって。

【わかな】
そうだね。楽しみ
(同意し入場料を払うと観覧車に向かう。入場料が安いのは需要が観覧車に集中してるからで、観覧車にカップルたちが並んでいてその列に並ぶとニコッと言う)

【十代】
観覧車なんて乗るの初めてだぜ、わかなは?
(観覧車の列に並びながら、子供の頃を思い出しても遊園地のような遊び場に行ったことはあったが観覧車は乗ったことがなかったと気付いて、自分は初めて乗るが彼女はどうなのかと尋ねて

【わかな】
出来たばかりだしないわよ
(そもそも観覧車自体が珍しいため自分も無いという。子供の頃から忙しかったのでこのような遊び場よりもダンジョンに遊びに行ってたのでなんとも。とりあえずそういう訳で物珍しさにみんな並んでるんだろうなと思った)

【十代】
そりゃそうだ。お、俺らの番が来そうだぜ。
(彼女の返しに乗ったことなくて当然だと頷き、案外人の出入りはスムーズなのか自分達が乗る番がやってきて

【わかな】
私達の番ね
(並んでると自分たちの番がやってきて乗り込む。向かい合わせか隣に座るか悩んで入ったあと突っ立ってる)

【十代】
ほら、こっち。
ゴンドラの中に乗り込むが一向に座ろうとしない彼女に微かに揺れていて安定しない場所に立たせているのは危ないため手を引いて、自分の隣に座らせようとし

【わかな】
あ、うん
(手を引かれ頷き十代くんの隣に座る。隣かーと寄り添ってみてはだんだんと高くなる景色を見てイルミネーションが見えてくる。こんな高いところからの景色見たことないや)

【十代】
シルフの力を使ってもここまで飛んだことはないや。
(ゴンドラが上に上がっていくと、広い街もポツポツとした灯りだけしか見えず、空は夜ということもあって星空も綺麗に映って、いい景色だと素直に感動を覚えて

【わかな】
だよね。生身でここまではきついって。星空も綺麗だね
(生身で行けるわけないよねと苦笑しては、イルミネーションが遠のき今度は星空が見えてきてどちらもきれいだと言う。そして腕に寄り添う)

【十代】
来てよかったぜ。
星空を眺めていると腕を組んできた彼女に気付き、狭いゴンドラの中で距離が元々近い上に更に距離が近くなって少し緊張するがこちらは手を指を絡めて握ることで自分も彼女の事を大切に思っているのを行動で示して。

【わかな】
そ、そうだね。景色きれいだもんね
(あれだけ乗り気ではなかったけどいざ乗ってみると美しい景色を狭い空間で二人共有できる素敵な時間を得れたのは悪くなかったため言う。景色がきれいだと黙って手を握り返す)

【十代】
綺麗なのは景色だけじゃないぜ?
視線を星空から彼女の方へと向けて笑みを浮かべ。握っている手に力を込めて二人だけしか居ないこの場を利用して目を細め口付けを交わそうと顔を近づけていき。

【わかな】
え!
(ありがちな反応だがいざ言われるとやはり驚いてしまい照れる。はっきり言ってこなかったので想像でしかないが自分が綺麗と言う意味で受け取ると口づけをしようとしてきたので目を閉じて待つ)

【十代】
……んっ。
(学生の時から何度かした事のある口付けだが、景色のいい小さなゴンドラの中での口付けというのは初めてでほんの少し特別感を抱きながら触れるだけの口付けをして

【わかな】
ん‥
(別に初めてではないキスだが今日のキスはなんだか特別だなぁと感じて触れるだけのキスを受け入れる。そっと唇を離すと頂上で見た目的には空にも届きそうで見上げる)

【十代】
……へへっ、唇にはしてなかったもんな。
(唇を離し、朝の時は頬だったがその続きがようやく出来たと嬉しそうに笑みを浮かべてゴンドラが一番高い場所までやってきて更に星空も近くなるがもう自分の目には彼女しか入っておらず

【わかな】
へっ?‥どうしたの?
(言われたことに気にしてなかったから驚く。場所がロマンチックな感じだからだと思ってたので予想外で声をあげる。夜空を見てたが視線が気になりどうしたか聞く)

【十代】
降りるまでイチャイチャしよーぜ?
頂上から降りるまで時間は少ないのだが、もっとイチャつきたいと言い出し彼女の唇だけでなく頬や首筋にも次々と口付けを落として

【わかな】
‥///うん
(ムードは最高潮に思えたので照れる。次々口づけされてからドキドキしては了承する。相手の腰に手を回して撫でてみる)

【十代】
次はわかなの方から。
(腰に手を回す彼女に口付けをやめて次はそっちから甘えてみてくれないかと伝えながら、自分も彼女の太ももを撫でたりと軽い愛撫をし

【わかな】
うん、ん
(次は自分と言われ照れて頷くとそっと唇にキスを落としつつドキドキで息を漏らし腰をなで続ける。太腿を撫でられまたドキドキしていちゃついてるなぁと思う)

【十代】
んっ……もっと。
今更照れているのか控えめな口付けに口を尖らせて、もっと積極的に来るようにとおねだりをしながら、太ももを撫でている撫でている手を大胆に動かして内腿に手を入れて

【わかな】
かわいいなぁ。もう。んっ
(触れただけでは口を尖らせられたので、一言かわいいと爆弾を落とすが相手が言い返す前に舌を入れた深いキスをし内腿にいれられるとドキドキした)

【十代】
ん、ふっ……んぁ。
(可愛いと言う発言に言い返そうとしたが先に舌を口内に入れられ、その口付けに応えて自らも入ってきた舌に自分の舌を絡めて内腿に入れた手はすぐには奥まで進ませず撫でるだけで焦らし

【わかな】
はぁ‥どう?
(相手から漏れた息が感じてるっぽく聞こえて可愛くて胸キュンした。しばらくすると唇を離してどう?と尋ねる。内腿のほうは撫でられるのに慣れてきてふと外を見るともうすぐ下につく)

【十代】
今のところは、満足したぜ。
(口が離れてぷはっと息をつき、太腿を撫でていた手を抜いてゴンドラが下へとつきそうになるため、今はと含みのある言い方をしながら立ち上がって

【わかな】
よかった。私もよ
(満足してくれてなりより。深い意味は気にせず大人っぽい声で同意するも今夜に本番はあるのか邪念を抱いてると下についてしまう)

【十代】
それじゃ……観覧車も満喫したし、帰ろうぜ。
(彼女の手を握って下についたゴンドラから降り、デートも切り上げて家に帰ろうかと口にし笑顔を向けて

【わかな】
そうだね。帰ろう
(言われれば言ってデートも切り上げて遊園地から帰る方角を歩く。暗がりのなかとりあえず腕に抱きつきながら帰る。抱きつくのはもう習慣)



中級者のポッポさんと現代結婚編【1】

2021-03-28 03:44:11 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
終わった〜
(式楽しかったけど長かったなとか色々思いながら新居に一緒に帰宅。お風呂へ行こうかなと家にあがると靴を脱ぐ。やっぱり今日こそ最後までするのかなと思う

【十代】
ウェディングドレスを着たわかな、すごく可愛かったぜ。可愛いのはいつもだけどな!
ゲーム大会の優勝賞金を貯めに貯めて建てた広い新居、2人で住むにはスペースが余るが、子どもの事を考えれば大きいに越したことはない。わかなとの子どもなら何人だって欲しい。結婚式の為に買った革靴を脱いで家に上がると、早速式の事を思い出しながらにそう告げて。真っ赤なドレスに身を包んだ、黒髪ロングの美人妻、これからはその姿もおかずに出来そうだなんて、本人に言えば怒られそうな事を考えてしまうが、それも無理はなく、正式に結婚した今日、彼女と初めて最後までコトをする気なのだ。実は既に少しムラっとしていて、いつ誘おうかとタイミングを見計らいながら、開放感のある広いリビングに向かって歩き。

【わかな】
ようやく思い出の赤で思い出の学校近くの教会で旧友に祝福された式をあげれたのは嬉しいけどあっという間だったなぁ。あ、お風呂はいってくる
(この広さってことはやっぱり子供は欲しいんだろうななんてふと思ったあとドレスといえば念願の赤いドレス着れた!と思い感慨深く独り言を言うとお風呂入りたくなったので靴を脱いで浴室に向かう。今日は特別洗っとこう)

【十代】
あぁ…わかな、どうせなら一緒に入ろうぜ?おれ達夫婦なんだから
(彼女が風呂場に向かうと、誘うタイミングはここだと感じてそう声を掛ける。何せ自分達で考えた愛の巣、浴室は勿論、浴槽だって2人は入れる広さだ。互いにさっぱり綺麗になってから、たくさん愛し合いたい…、でも、1人ずつ風呂に入っては時間が掛かってしまう。もうあまり待てそうにない為、一緒に入った方が早いだろうと思っての提案である。勿論、大好きな妻に対する下心も多少はあっての話だが。

【わかな】
へ?あ、うん。十代くんがそうしたいなら
(同棲時代は狭かったがここは広かったなと思い。お風呂プレイを妄想して初夜くらい違うよね?深い意味ないよね?と混乱しつつ邪念を振り切り承諾する。裸は知られてるのだから今更恥ずかしがることではないが体重増えたのでやっぱり気にする。十代くんは豊満でいいスタイルと言ってくれるが‥

【十代】 
ありがとな、じゃあ先に脱ぐぞ
(良いと言ってくれた彼女に笑みを浮かべながら感謝を伝えて、脱衣所に足を踏み入れる。1人で湯船に浸かった方がゆっくり出来るだろうに、嫌な顔一つせず承諾してくれる彼女はやっぱり優しい。そんな事を思いながら、式に合わせて珍しく着てみたフォーマルな洋服を脱いでいく。力仕事をしている訳ではないが、身体はしっかり男のもので、シャツまで脱ぐと胸板が露わになり。ただ、先ほどエッチな妄想をしてしまった為に少し勃っていて、それを隠す様にタオルで前を隠しながらいそいそと浴室に入り。

【わかな】
うん‥‥ん〜
(無意識的な優しさを発揮しながらそれに気づかずありがとうと言われるのもなぜだろうと思ったが気にせず。先に脱いだフォーマルなんて今まで一度も着たとこを見なかったので残念に思いつつ脱ぐところをじっとみる。私好みの中肉中背だなんて観察してて自分が脱ぐとなると少し尻込みし唸る)

【十代
…? どうしたわかな
広い浴室に入ると湯煙が漂い、温かさが肌へと伝わってくる。床タイルはじんわり暖かく、裸のままでも寒くはない。先程の興奮のせいで前を覆うタオルが少しばかり盛り上がっているが、何とかバレない様にとタオルの位置を調整。今夜の事もあり、早く2人で湯船に浸かりたい、そう思っていれば、服を脱ごうとしない彼女の姿が目に入って、不思議そうに声を掛けて。

【わかな】
え?脱ぐの恥ずかしい‥なんていまさらよね!
(タオルを弄って身じろぎしてるような所は気にせず不思議そうに声掛けられて困ったような驚いた表情見せて一瞬本音をいいかけたが今更とも思ったので服を脱いで浴室へ。中は暖かく見られる前にかけ湯をして湯船にとっとと浸かる)

【十代】
そんなに急がなくたって良いんだぜ?おれはわかなとの風呂、大好きだ
(途端に動き出し、あっという間に湯船に浸かった彼女に驚きながら述べるが、内心は裸を見る暇も無かったことを少し残念に思っている。自分も後に続いて掛け湯をし、一緒の湯船へと浸かった。2人入っても余裕のある広さの浴槽ではあるが、やっぱり相手とくっ付きたく、向き合う様に浸かりながら彼女に近付いて

【わかな】
そ、そう//
(急いだところを指摘されたことはスルーして大好きと言われ照れながら言葉を短く返す。前の狭い浴槽では常にぴったりだったのであまり一緒に入らなかったがそれにしても近い。今更か?と少し困惑して頬を染めて視線をそらす。ふと下半身の膨らみに気づく)

【十代】
アハハッ、これは…あれだぜ。
わかなが可愛くて、つい。…なぁわかな、今夜は最後までしたい
(彼女の視線が自身の下腹部へ向けられているのが分かり、何とか誤魔化そうとするが、焦ったのと彼女の身体が近いのとで、さらにムクリと大きくなってしまって。このタイミングで言うのは少し恥ずかしいが、ここを逃しても後はないと考えると、正直に夜の営みの事について、中に出すまでしたいと正面から告げる。その顔は真面目なもので、瞳は真っ直ぐ相手に向けられていて。)

【わかな】
まあ、初夜だしね。もう枷もないし。。いいと思うよ
(自分が可愛いから勃起したと知れば性欲強かったんだなとドキドキし更に大きくなったと観察して言われ、やっぱり最後までしたかったんだと知れば記念だし!なんて思いながら言葉を紡ぎちょっと他人事にも聞こえるが快く了承して暫く浸かる)

【十代】
やったー!嬉しいぜ!
ほら、早く身体洗っちゃおうぜ?風呂も好きだけど、やっぱわかなとのえっちが気持ち良くて大好きだ
(意外とこの告白には勇気が必要であり、彼女に承諾して貰えると子供の様に無邪気に喜んで。若く絶好調な今の年齢、性欲も強く、愛情も熱く燃えるもの。ストレートにえっちが好きだというのは、時と場所によっては良くない事にもなるが、この場合は夫婦となった事で、より強く彼女が好きだという気持ちが芽生えたと伝えるもので。ざばっと湯船から出れば、ボディーソープを手に取りシャカシャカと身体を洗い始める。

【わかな】
うん。なぜそんなに羞恥を煽るし。
(無邪気に喜ぶ姿は可愛いが可愛がる余裕はなかった。早く洗うことには賛同し先に洗ってもらって自分は後に洗おうと思ってて頷く。それからストレートにえっち好きとか言われたら、当たり前だがしかも自分限定なわけで恥ずかしくなりつい言ってしまう。愛情が深まったから言われたことに気づかずお湯を息でぶくぶくさせながら洗い場が空くのを待つ)

【十代】
ごめんごめん、最後まで出来るって事が嬉しすぎて。今日の為に少し我慢したんだぜ?
(恥ずかしげな彼女に身体を洗いながら謝りつつ、素直な気持ちを述べる。気を落ち着かせるためか、湯船をぶくぶくとさせる姿が横目に見えて、それがまた愛おしく思えた。ざぁっとお湯で流して今度は頭を洗い始めつつ、夫婦となって初めての営みで、たくさん頑張れる様、抜くのもここ何日か我慢していたと伝えて。最近は彼女とのえっちを思い出しておかずにしていた為、今夜の深い交わりはさらに良いおかずになりそうだと、そっちも少し期待していて

【わかな】
あ〜それで誘ってこなかったのか
(素直に言われるとなるほどと思いぶくぶくをやめる。そして、ここ最近なんかえっちに誘われなかったことを思い出して言い。誘ってこなかったから自分は暫く何もしておらずそのためか期待値が少し上がってしまう。性欲を全力でぶつけられ気分がなんだか釣られてしまいそうだ。そして自分がおかずで一人でしてた事は一緒に寝てたのに知らない)

【十代】
っぷはぁ、さっぱりしたぜ!
じゃあわかな、交代だ
自分の彼女への愛が冷める事など絶対にあり得ないが、少しえっちをしない期間を作ったことで、もし相手が自分の愛情を足りていないと感じたらどうしようと少し不安であったが、納得した様な彼女の言葉と態度に安心すると同時、きちんと分かってくれる彼女で本当に自分は恵まれていると感じる。今夜は存分に満足させようと意気込みながらざばぁっと頭の泡を流し、犬の様にぶるぶると顔を降って水を切る。そして立ち上がれば再び浴槽へと近付いて、彼女に告げて

【わかな】
うん。ん?うん
(洗い終わったら出ると思ってたらしく"交代"と言われ疑問に思いながらも承諾しながら湯船からあがり豊満な体が現れる。少し目を気にしながら頭からシャンプーで洗っていく。愛情足りてないという少し疑念もあったがマリッジブルーなこともありその時はそれどころではなかったというのは秘密で。今となればそれも何事もなかったようだ)

【十代】
…やっぱり、わかなの身体は綺麗だな。他の誰にも見せたくないぜ
(風呂場から直ぐに出ないのは彼女と少しでも長く一緒に居たいから、…それと、身体を見たいという下心もある。湯船に浸かり気持ち良さげに息を吐きながら、頭を洗う彼女の姿を見ながらにそう告げる。出るところの出た豊満な体付きは、絶対に自分だけのものであって欲しい。彼女にぞっこんである為、どんなに刺激的な写真であっても、彼女以外の身体では興奮を覚えない。肌の艶も良く、お湯でしっとりと濡れた具合に見惚れてしまって


【わかな】
十代くんにとってはね?
(出ないことが分かると理由は察した。何年も付き合ってれば何故出ないかくらいは分かった。息を吐くのが聞こえると見られてる‥と思う。一番自信のないスタイルをガン見されると落ち着かなかったけどこんな私でしか抜けないから目に焼き付けてるのかも?と前向きに考え頭を流す。それから嬉しそうな表情で体を洗いながら謙遜してみせる)

【十代】
いーや、誰が見てもわかなが1番綺麗だ。誰にも見せたくないから確かめられないけど、間違いない!
(謙遜する彼女に対して、絶対的な自信に満ち溢れた声色でそう恥ずかしげもなく言い放つ。ただ単にえっちな意味での身体の良さではなく、背丈や振る舞い、その全部を引っくるめて、自分の妻は世界のどの女性よりも可愛くて美しいと、心の底から思っていて。これだけは譲れないと言いたげな顔をしながら、身体を洗う彼女に視線を向けて。彼女を見たいが為に湯船に浸かり続けている為、顔や肩が赤くなり始めており

【わかな】
ふふ。わたしの魅力を知って良いのは十代くんってことだ。 
(彼の言うことを信じたというか巻き込まれたというか否定せずに笑ってしまう。裏を返せばそれだけ私の良さを知ってくれてるのであるから、あとえっちな意味では胸のデカさと弾力は自信あるという意味でどうもエロい方向で言われたと考えてしまう。わたしも正直そればかりは十代くんにしか知られたくないなんて笑いながら意味深に唱える。そして洗い終わると脱衣所へ行く。彼と向き合ってると明るい気持ちになれるのはいつも通りだ

【十代】
…っ。
あー,少し入り過ぎた、熱いくらいだ…。よし、今日はこの下着にするぜ
(身体を洗いながらに述べられた、彼女の意味深な言葉に息を飲む。此方にだけ魅力を見せたいと思ってくれているのが、とても嬉しい。このたまに見せる艶やかな雰囲気も、堪らなく好きなのだ。彼女に続いて脱衣所に行き、タオルで身体の水分を抜き取っていく。湯気とシャンプーの良い匂いが漂う中、棚から取り出したのは赤いパンツ。これを履く時は大抵、特にえっちをしたい時であって、いわゆる勝負下着であり

【わかな】
ふぅ
(こちらはバスローブを着て熱いしどうせヤるし着るのはやったあととかでいいかみたいなノリで普段から下着や寝間着に色気がないのだがその代わりバスローブで出るというとんでもサービスをしだすのだが今に始まったことではなく寝室に向かう。勝負下着を履くってバラシてるところが可愛いと笑いをこらえベッドに横になると息をつく

【十代】
お、わかなもその気みたいで嬉しいぜ!…その格好、本当にえっちだよな
(短い袖のシャツとパンツのみという、如何にもこの後やる気があると自白する様な格好で脱衣所を後にするが、彼女も彼女でバスローブと随分攻めた格好であって。雰囲気を出す為に、ホテルの様な薄暗い灯りの寝室へと着くと、横になった彼女の姿をまじまじと見つめ、感想を漏らす。そして自分もベットへと乗り、沈み込むシーツの布音と、軽く軋む音が部屋に響いて。

【わかな】
だって可愛くない下着しかどうせ持ってないし
(十代くんの相変わらずのやる気な格好にドキドキしては自分の恰好はまあ普段ユニクロのブラ一体型キャミばかり着てて脱がしにくいから敢えてヤることが分かってるときの服装である。見つめられそれを言うとベッドに乗ってきたのを見る。いれたことないんだよな。噂によれば慣らせば痛くないと聞くが‥ずっと入れたいと思ってたがいざその時がくると緊張気味)

【十代】
俺は、いつも着てるやつだって、大人っぽくて可愛いと思うぞ?…うーん、どっちかというと綺麗か?
バスローブからちらりと見える、豊満な彼女の上乳に、やっぱり大きいななんて思いながらも、相手のの言葉に反応して。ただ寝るだけの時に着ているキャミも、彼女の体付きの場合は胸の膨らみが強調されて、妖艶な雰囲気があって好みなのである。ただ、可愛いという言葉は少し適切じゃないかと真剣に悩んで言い直す。それは相手の緊張を解したいという意図もあって、言い終わり際に相手の掌に自分の手をそっと重ねてみて

【わかな】
えーそうかなぁ。まあ脱がしづらいのは確かよ
(胸見られるのはいつもの夜だから気にしないようにして寧ろステータスにいってくれて良かった。腹回りとかだと最悪だからね!なんて頭で思いながら、下着について意外な意見を聞きエロい意味だと分からなかったからか納得せず。たしかにサイズがギリギリのせいでボディラインははっきりしてるが気づいてない。手が重なるとドキドキしていつクリに来るのか段取りは読めなかった)

【十代】
そんな、俺がすぐ脱がすみたいに言わないで欲しいぜ…。俺はわかなの全部を引っくるめて愛してるからな!
…じゃあ、しようぜ?
(脱がしづらさを指摘する彼女に態とらしくそう言って見せるが、全部を愛しているという点は本音であって、恥ずかしげもなくそう言えるのも、それだけ彼女が身近にいて当然な存在だからであり。そしてほんの少し真面目な表情に変わると、片手を握り合わせたまま、彼女の横に自分も寝そべった。互いの息が掛かるほどに近く、此方もドキドキしていて、もう片方の手がバスローブ越しに、軽く彼女の乳房の上に当てられて

【わかな】
あぁ、うん。わたしも十代くんのこと愛してるよ。うん
(すぐ脱がすと思ってしまっていたので思わずそうかとなり頷く。全部愛してるって服装までかな‥?と疑問にもちながらそう言えば私から愛を言ってないので言ってみる。長年一緒にいるためたまに伝え忘れるが十代くんは前向きだから多分気にしてないだろうなと思って。横にきてドキドキしてるのか分かってはないが胸に触れられしようぜと言われると少し緊張しながら同意する。今日のペースはどれくらいだろうかと思ってる)


【十代】
エヘヘッ、ありがとな。
わかなから言ってもらえるの、凄く嬉しい。……やっぱ柔らかいぜ
(相手からも愛してると言われれば、自分では言う癖に少し恥ずかしげにして、ニコッと笑みを見せる。例え言葉として伝えられなくても、彼女と過ごしているだけで愛されている実感は湧くので気にはしないが、言われるのは勿論嬉しくて。横になりながら向かい合う2人、ただ繋いでいた片手を恋人繋ぎの様にぎゅっと絡める。彼女の胸に当てていた手もバスローブ越しにではあるが、そのたわわな膨らみを掌で味わう様に、もみもみと優しく揉み始めて

【わかな】
思ってることを久々に言ってみただけ。
(笑みは可愛いけど緊張してるため茶化せず。嬉しそうでなによりと思いながら言う。向かい合っててキスも出来そう?なんて考えては恋人繋ぎされて揉まれてドキドキし揉んだところからドキドキが伝わってないか更にドキドキする。一応手を繋ぎ返す。スローペースはドキドキし過ぎてどうも慣れない)

【十代】
本当に可愛いな。んっ…
(恋人繋ぎした指をすりすりと絡ませながらに、柔らかい乳房に何度も掌を沈み込ませる。日本人の平均よりずっと大きく柔らかい彼女の胸は、とても触り心地が良くて、興奮も込み上げてきて。まだ相手の心音までは聞こえてこないが、その表情からは緊張しているのが過ごして分かり。流石は夫婦だけあって考えることも似ていて、此方もキスをしたいと思っており、胸を揉みながらに相手の唇へちゅっと口付けをして

【わかな】
(可愛いと言われ先に可愛いと言われてしまったと頬を染めていたら唇に柔らかい感触が広がる。軽くキスをされ、つい舌をいれた深いキスを自らしてしまう。そういう合図に捉えてしまったようで。胸を軽く揉まれてるとやっぱりいつもよりスローペースだと感じて唐突に深くキスをしたのは駄目だったかなぁとも思った。しかし緊張は和らいでいく)

【十代】
ん…っ! …んむ…ぅ…
(唇同士が触れ合うだけのキスであったが、彼女の方から舌を入れられると驚き、ぴくっと肩を跳ねさせ反応してしまう。もう何度もディープキスをしている為に、恥ずかしさなどがある訳ではないが、いきなり感じた熱い舌の感触に驚いてしまって。それでもすぐに受け入れ、此方も相手の舌に絡ませてくちゅくちゅと唾液の混じったやらしい音を立てる。少し積極的にして欲しいのかと思えば、キスを続けたままにするりとバスローブの中へ手を入れ、直接ぎゅっと乳房を掴む様に揉んで

【わかな】
んっはぁ
(肩の反応に可愛いと思いつつすぐ受け入れられ逆に責められることに。音がやらしくてなんだかエロい意味でドキドキして身動ぎする。自分が積極的にしてほしいと思ったのがバレたかなと直接ぎゅっと摑まれるとキスの興奮もあり乳首が経っていく。暫くして息継ぎをするように唇を離し吐息を漏らす)

【十代】
ぷはっ…、わかなも興奮してくれてて、嬉しいぜ…、ん…
(直接触れた彼女の胸の感触はしっとりと指に吸い付く様に柔らかく、心地が良い。むぎゅと揉む中で乳首に指が触れればコリコリと硬く、彼女の興奮も高まっているのが分かって。唇が離れ唾液がベットへと糸を引き、少し荒い息を吐きながらに赤みを帯びた顔でそう告げる。そして、もっと彼女に興奮して欲しいと思えば、乳房を強く揉みしだきつつ、その薄ピンク色の綺麗な乳首をかぷりと口に含んで

【わかな
するでしょ‥こんなの
(むぎゅむぎゅされて乳首固くなったのバレたかなぁと思う。荒い吐息を口元に受けドキドキし赤み帯びた顔で呟く。近いからこのつぶやきはハッキリ聞こえるだろう。強く揉まれるだけではなく口に含まれ感じたのかもぞもぞする。なんだか下が蒸れてきた気がした

【十代】
んく…っ、んちゅ…。はぁ、良い匂いだな…
彼女が零した言葉に此方の興奮も高まり、赤いパンツもむくりと盛り上がる。巨乳な上に形の良い胸の彼女、その綺麗な曲線に唾液の筋を作っていきながら、乳首から徐々に下へと舐めて。相手のバスローブに指を掛け、はらりとその身を晒せる様に開いて。布団の擦れる音を立てつつ、寝そべる位置をずらして顔を彼女の腹部の横へ、そしてつぅとやらしく舌を這わせ、時折ちゅ、と口向けをしながら、熱い息を相手の肌に吹き掛ける。口付けが下腹部にまで届き、もう少しで股に触れる直前、焦らす様に相手の顔を見つめて

【わかな】
な、なめて
(ザラザラ感が上から順に体を伝う。その湿っぽい感覚にまた身動ぎする。バスローブがはらりと避けられ体感温度が変わり一度目を閉じて豊満な腹部の横へきたときはドキッとして目を開ける。そこに留まるなよーと思ってると息が下腹部に届きゾクッときた。ほっとしたけどドキドキ止まらなくて雌臭を下から放つ。見つめられそっと頷き小さく言う。自分から言うのは尺だが‥焦らされて言ってしまった)

【十代】
アハハ、本当に可愛いな…。じゃあ、いくぞ…?んむ…っ、んっ…
(少し照れた様に此方へ催促する彼女の姿が愛おしく、見つめていた此方の方も照れ臭くなる。そして、漂ってくる雌の匂いに興奮すれば、一度起き上がって彼女の足元に腰を下ろし、顔を相手の秘部へと近付けて。舐めやすい様に両太腿を軽く開かせると、一度彼女の顔を見て言葉を掛けた後、ぺろりと相手の密口へ舌を這わせる。唾液を絡ませ、時折吸う様な刺激を与えながらに、クリを舌先で擦って

【わかな】
んあっ!
(一度起き上がるのを見るといよいよ本腰かとドキドキし湿らせる。相手が舐めやすいように股を自らも開く。クリに当たった刺激は様々でここまでは長年やってみてきてるので甘美な声をあげるほど感じて腰を浮かす。表情はうっとりしてるような驚いたようないつもの感じだけど記念の日だからいつもより高揚していた)

【十代】
ん…、ふっ…ぁむ…。
気持ち、良いか…?…はむ…っん、
先程までとは違い、より濃厚な水音が部屋に響き渡る。それは自身の唾液に加え、彼女のやらしい愛液が混ざった為であり、濃い雌の香りが鼻一杯に流れ込んできた。今日は初めての本番が控えている事もあり、彼女をほぐす意味もあって念入りにクリを攻める。相手の匂いと可愛らしい声に此方の興奮も上がり、赤い下着の盛り上がりは、そのカタチがはっきりと分かる程になる。舌先で擦り、唇を当て、愛おしい気持ちをぶつけながら、彼女がきちんと快楽を得られているか問い掛けて)

【わかな】
すごく気持ちいぃ。もっと
(自分の鼻でも雌の匂いを感じたので恥ずかしくなるがなればなるほど感度があがる。本番があるからかいつもより舌の動きがよくドバドバと愛液を漏らす。いつもより優しく激しくだから本番のためだろうと感じつつ次第に冷静ではいられないほど感じてきて。はしたない言葉が小刻みな喘ぎとともに言う)

【十代】
んはっ、…むっ…じゅるっ…んっ…
(どこか恥ずかしげだった彼女が快楽に身を任せ始め、乱れていくのが声と仕草から分かり、此方もはしたない音を立てながら激しく攻め立てる。唾液と愛液の混ざったものが彼女の秘部から垂れてシーツを湿らせ、ぬめぬめとした厭らしい液が相手の臀部をも濡らしていく。もっとと求める彼女の声に応えて、いつも以上に強くクリを刺激しながら、方腕を伸ばして相手の柔らかな乳房を強く揉み、此方の性欲も高めていって

【わかな】
んあっ♡も、そろそろかな‥
(はしたない音を聞いてると高揚してしまう。激しく責められるとその表情も感じた表情に変わる。シーツが濡れてきたのは分からずお構いなしにだらしなく垂れ続ける。いつも以上に強い刺激に腰を浮かせ身じろぎしながらこれでもかって感じたあと。いつも素股開始してるところまでは慣らせてる。中もうねりだしいけそうだ。胸を揉まれるとまた乳首が立っている)

【十代
…はぁっ、俺も、もう我慢できないぜ。わかな、挿れていい…?
(彼女の嬌声と身の動き方が大きくなり、そろそろという言葉が聞こえれば、相手の秘部から口を離す。自身の唾液と彼女の密で濡れた唇を手の甲で軽く拭い、相手の蕩け始めた表情を見ながらに赤いパンツに手を掛けて。興奮した顔と息遣いのままに、彼女と繋がりたい意思を伝え、するりと下半身を覆う布を下ろす。露わになった雄の棒はギンと勃ち、その先端からは、むわりと男の匂いを漂わせて。

【わかな】
いいよ。いれて
(自分が言うと顔を出した相手を見て見つめ合う。表情エロいなとか思いながら伝えられた意思に対して低めのトーンで承諾する。準備は出来たがいざいれるとなると期待と不安が満ちてくる。ギンギンなそれを眺め、大きいな入るかな?とドキドキして)

【十代】
いくからな…、痛かったら、言えよ?
(今までは決して一線を超えず、素股までで止めてきた彼女との行為。相手の濡れた秘部を前にすれば、遂に最後まで出来るという実感が湧いてくる。正常位の姿勢で彼女の足元に腰を下ろし、片手は相手の太腿へ、もう片方を腰へとあてがった。そして、ゆっくりと体を前に傾けながら、膨れた亀頭を彼女の膣口へと触れさせる。ぴとりと性器同士が当たり、それだけでも気持ち良さが得られるが、その先を味わいたいという感情に身を任せ、ずぷぷ…とゆっくり挿入していき

【わかな】
あ‥うん‥っ!
(相手がワクワクしながらこっちの秘部を見ているのを見た。しっかりと体制が整うと性器に性器が触れてくる。いつもはこれでしてるので自然と口が空くほど心地よくて。そのあと言われて痛かったら言えと言われ頷く。はいってくると膜が破ける。血が出て一瞬痛かったがそれもローションとなり滑ってく)

【十代】
わかなの初めて…、熱いな…。
凄く気持ち良い、ぜ…。
(先っぽに触れるドロリとした熱い液体は膜の破けた証であり、綺麗な赤いそれが自身の竿を伝ってぽたとシーツに落ちた。愛撫によって幾らか解れたとは言えど、初めて雄を受け入れる中はキツく、此方の亀頭とカリへの圧迫感に息を漏らして、切なげな表情を浮かべる。ただ、はっきりと彼女と繋がっているのが分かり、その嬉しさと気持ち良さが脳を埋める。ゆっくりと挿入を続けて半分以上が中に入り、相手を労る様に太腿を撫でながら、彼女の表情を見つめて

【わかな】
それならよかった
(相手の切なげな表情を見て見つめる。自分もハッキリ繋がってることが分かったのでドキドキしてる。半分以上いれる過程でなかがメリメリメリと広がって、口を"う"と開けている。眉を潜め目を閉じていた。太腿を撫でられると目を開け労われると相手が気持ちよいと言うのでそれにたいしニコッと言う。自分としてはまだ感じるには早かった)

【十代】
ん…はぁ、全部…入った。
一緒に気持ち良く、なろうな
(興奮しきった肉棒が彼女の膣肉を掻き分け置く深くへと入っていくのが分かる。口にこそしないものの、やはり彼女はまだ苦しそうで、自分だけが気持ち良くなっていることに申し訳なさを感じ。そうして1番深く、根元まで挿入しきれば、一度大きく息を吐き、熱っぽい笑みを浮かべて。繋がったまま見つめ合うのは少し恥ずかしいが、しっかり互いに快楽を共有したくてそう言うと、まだ腰は動かさず、苦しさに慣れるまでの間は繋がったままでいようと思い

【わかな】
うん
(申し訳なさそうにしてるな‥深く差し込まれると大きさのあまり中がすごく広がってて熱い。痩せた子なら棒の形がはっきりと出そうだがデブの自分にはそれはない。脂肪が隠してるだけなので中にくる刺激は同じである。熱い視線と言葉にドキドキしたが感じるには言葉責とかもろもろが足らない。中はまだきついので言葉数も少なく惚けた表情で頷く)

亀レスで現代結婚編【1】

2021-03-28 01:43:15 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
終わった〜
(式楽しかったけど長かったなとか色々思いながら新居に一緒に帰宅。お風呂へ行こうかなと家にあがると靴を脱ぐ。やっぱり今日こそ最後までするのかなと思う

【十代】
あぁ!楽しかったけど疲れたぜ…少しゆっくりしたいよな
(彼女と一緒に自分の家へと向かえば、家の中へと入り。
そして靴を脱ぐと早速自室へと向かえば緩い家用の服へと着替えて。

【わかな】
わたしお風呂入ってくるね!
(十代が自室に向かうとお風呂入ろうと思い浴室へと向かい脱衣しだす。今日はやるかもしれないからしっかり洗っとこう)

魔法学園の十代くん【14】

2021-03-27 22:54:16 | 遊戯王(色々夢系統)
【都民】
おはよう わかな。
昨日ぶりにしては、2人と随分仲良くなれたようだね。(微笑)
(ギルドに到着すると、ラウンジに男組が"今日はどこに行くか”会議をしていた。

リーダーであるわかなか、未来予知ができる咲夜ちゃんが指示すれば、コンフェイト大森林の別の場所を探索してくれるだろう。)

【わかな】
いやわざわざ作らなくていいよ。まあ無駄にしたくないから食べるけど。
あ、おはよ。色々あったんだよ。これでも
(イケテナイチキンも一応質が悪くても食べれるから食べてるだけらしく苦笑する。それから都民を見て昨日ぶりだなと思う。)

【咲夜】
今日は正面から入るからおじさんたちは出口側からはいるといい
(ダーナで悟りマクスウェルに言われたことを参考に助言する)

【都民】
色々...ねぇ。(ニコニコ)
ギルドに戻ってきた時にでも、ゆっくり話しを聞かせて欲しいな。
(郁民は(あの後何処かに遊びに行ったのかな?)と思い、
「いーな〜!今度は俺も混ぜてくれよ!」
と、十代と準の間に入って肩を組む。

十代は、郁民が準とも仲良くしてくれる事が嬉しくにこやかに「もちろん!そうだなぁ...ゲーセンで射撃の腕を競うのはどうかな!?
バーチャルゴーグルを被って、仮想の敵を打つやつ!!」
と提案する。) 

【準】
近距離物理攻撃がメインの僕と十代には不利じゃないか...(汗)
とはいえ、魔術オタクな変人(郁民)に負ける気は更々無いがな。
準にとって、毛色の違う十代と郁民がいつ仲良くなったのか検討も付かなかったが、成績は優秀な方である郁民と勝負するのは悪い気はしないようで、郁民を挑発する発言をして意地悪な笑みを浮かべる。

「良いだろう!許嫁に泣き付く準備をしておくんだな!」
と郁民が笑顔で乗った一方、

アドバイスしてくれた咲夜ちゃんに、シセル先生達おじさん(グレン教授と蒼海)は咲夜ちゃんを囲んで、「ありがとう」とギルドの売店で買ったお菓子をあげてかわいがっている。

【わかな】
あはは‥射撃の技術はあってもいいかもなぁ。装置作るし
(射撃と聞いて射撃できる装置とか作る予定だったのでまじレスをする。仲良くしてるのを見て打ち解けるのはやっと思う。準も知ってる相手なんだなと都民ってけっこう有名なのか?と)

【咲夜】 
咲夜はすべきことをしただけ
(お菓子をもらって子供扱いしたことに複雑な思いをいだきクールに対応する。でももらえるものは貰っておいた)

【十代】
装置か...!
手作りするのも良いね!!
今まで射撃っていったら、魔法弾を撃つだけだったじゃん?
俺考えたんだけどさ、鉄の弾に魔力を込めて、装置の引き金を引くとマナを使わず魔法弾が撃てるモノなんてどうかな!?
(わかなの革新的なアイディアに、十代は幼子のように眼を輝かせてパッと浮かんだ提案をする。

【準】
神堂さん(わかな)の眼中に無かったかもしれないが、独自の黒魔術文化を持つ白狐族の末裔である郁民は学園で悪評高いんだ。
変人と聞いていたから関わりたくなかったが...
話してみると面白い奴だな。
高等部2年生になっても厨二病が治らない郁民が変人であることは確かだが、話してみればごく普通の少年だった。
準は、同性の友達が出来て嬉しそうに郁民と話をする。

【シセル】
自分がするべき事を理解するだけではなく、それを実行できることは"当たり前”ではありませんよ。
あなたは年相応の子より、ずっと大人で素晴らしい心の持ち主です。
(おじさん達は咲夜ちゃんを子供扱いではなく、"自分の能力を他者のために惜しまず使える優しい心の持ち主”としてお菓子をプレゼントしていた。
シセル先生はますます咲夜ちゃんの事を気に入り、
「来月に文化祭があるので、咲夜さんも遊びに来て下さい。」
と嬉しそうに微笑みかける。)

【わかな】
んー結局弾にマナを使うからなぁ。まあ人体が生み出す規定量のマナで弾を作れたら面白いかもね。
まあわたしがやりたいのは属性依存で銃を作ろうと思ったのだけれど弾に属性をつけたほうが効率いいか。じゃあオペレーションシステムに組む精霊は万能微精霊ね。集めるのが大変なのだけど‥
(十代の弾にこめる説を聞くと魔科学大好きっ子なところが発動し都民の件は置いといて独り言を喋りだす。弾に属性を組み込む程度ならエコの範囲だろうし火力は魔科学で研究すれば等と夢が広がった。弾に属性を司るなら銃側には万能精霊で主を認識させる必要がある。しかし万能微精霊を集める技術力は低く都合のいいときだけ咲夜をちらっと見た。咲夜はシセルに黙って頷く。微笑してたがふと姉の視線に気づきこういう時は頼るんだなと複雑な気分になる)

【十代】
面白そうだろ!?
確かに多少マナを使うけどさ、従来の魔法弾よりずっとコスト削減出来ると思うんだ!!
(わかなに遠く及ばないが、同じく魔化学が好きな十代は わかなが興味を持ってくれて嬉しそうに独り言に乗る。

【シセル】
君のお姉さんは妹の実力を高く評価しているようですね。
都合が良い様に使っているように見えるけど、神堂さんは興味があるものにしか反応しない性質でね…。
神堂さんが認めた本物の精霊術…是非おじさん達にも見せてくれませんか?
(シセル先生は、咲夜ちゃんを本物の精霊術師として尊敬するように、あえて敬語で「見せて欲しい」と微笑みかける。

【わかな】
そうね。問題は‥
(十代の言うとおりだと思った。問題は万能微精霊が必要なのだけど、と生命の実のあまりを取り出してみている)

【咲夜】
わかった。
(ギルドで使うのは目立つかもしれないが"微"なら問題ないだろうとシセルに言われて頷きダーナで理解してる咲夜は唱えるでもなく白く光るモヤがかかった丸いなにかを召喚し生命の実に宿す。微は喋ることはないが確かに全属性を管理することができる微精霊がわかなの手元に来た)

【シセル】
これが…本物の全属性を司る精霊…!
国を支える者として最高峰の教育を受け、子供達に精霊術を教える傍ら研究をしてきたシセル先生…。
齢14歳の少女が希少な精霊を召喚する神秘的な光景は、その28年の努力が微力なものだったと痛感する。
それは、少女の兄や少女の婚約者…350歳の大魔法使いやその子孫も同じようで、皆そろって空いた口が塞がらず、わかなの手元を見つめていた。

【咲夜】
これなら全属性対応できると思う
(全属性の魔弾を管理するための微精霊をわかなに作って渡したようで微精霊は空気中に漂うマナから生成もできる。それは指輪と同じように。しかしマクスウェルの要素を含む指輪はなく意志だけで集めたのはすごい力量で微精霊使いの準は理屈は分かるだろうしこの前火の微精霊を集めた十代もそうだろう。しかし万能微精霊を集める技術はまだ二人にはなかったので年の割には珍しいほう)

【わかな】
そうね!今すぐにでも工作したい気分だわ!
(欲しいものが手に入ると昔から横道それて喜んで熱中するタイプなので物凄くこれを組み込んだ銃を作りたくてしょうがなくなる。久々にワクワクしてる)

【シセル
それなら、軍の技術開発室を使いなさい。
私が基地の侵入許可証を書きましょう。
蒼海、妹さん達の道案内をお願いしますね。
(わかなと咲夜ちゃんの実力を尊敬しているシセル先生は少年のように眼を輝かせて、

「我が国の為に未知なる武器の開発者になって下さい。
今度、私にも全属性精霊を召喚するコツを教えてくださいね。
5人分の王室御用達の紅茶とお菓子を用意しますから。」

と、王族の紋章が描かれた紙に正式な書類を書き、シェイセル・ブォルムのサインと指印をしてわかな達4人に渡す。

【準】
王子直々に許可証を貰ってしまった…。
マクスウェルに愛されている咲夜さんは最高だな!
(十代は
「いやいや!
全属性精霊が宿った生命の実を正しく扱えるわかなも最高だから!!」
と"嫁自慢”が始まった所で、
蒼海に「ハイハイ、そうと決まれば早く飛行船に乗って!」
と手を叩いてわかな達を急かす。

【咲夜】
え!横道それていいの?
クエストいくんじゃないの?
(召喚しといてなんだが珍しく多弁になるほど飛行船の流れに驚いた。姉があれをどのように扱うのかは気になったけど‥)

【わかな】 
モルダバイト鉱石とか材料おいてあります?
(開発というくらいだから在庫くらいはギルドからで確保されてるはずと思いながら念の為確認。咲夜の疑問は聞いちゃない)

【準】
クエストには行くさ。

…精霊を扱うエリートとして、世界を護る武器の誕生を見届けてからな。
(準は咲夜ちゃんに"大丈夫だよ”と、低コストで経験値を稼げるクエストを複数受注したリストを見せて微笑する。

【蒼海】
そーそっ!
"開発は思い立ったら吉日”って、御先祖様が言ってたぜ!!
え~っと、確か大昔の姫様だったような…

【グレン】
夢姫だな…(確信)
アイツは不器用だから、いつも幼なじみ(ボク)に作らせていたけどな。
(蒼海の発言に、グレン教授は夢姫に幼子が書いたようなヘタクソな設計図を見せられ、その通りに武器を作らされた思い出が鮮明に蘇り、(大変だったが楽しかったな…)と苦笑する。
わかなの質問には蒼海が
「基地の倉庫に、いつでも開発できるように鉱石類を備蓄してあるぜ!
なんなら、オイラ達は咲夜の言う通り出口付近の樹海を探索するから、必要な個数を言ってくれれば取ってきてやるよ!」
と、歳が離れたお兄ちゃんとして頼もしく爽やかな笑顔を見せる。

【わかな】
鉱石類があるなら大丈夫そう。いこっと!
(夢姫か‥なんて思ったがそれはどうでもよく蒼海が鉱石類があるというので樹海関係のものは大丈夫なので鉱石類があるなら大丈夫といい飛行船に乗り込みに行く。咲夜はそれを見てなんだか振り回されるなぁと思う。このときばかりは巻き込み系の兄にたいして姉は諸凸盲信系かと思った

【蒼海】
とうちゃーく!!
レンジャー基地へようこそ!
さぁさぁ、足元に気をつけて降りてね~。
十代君と準君以外の野郎共は飛行船内で1時間休憩してて!
くれぐれも、許可なく基地に侵入して攻撃されないでくれよ?
蒼海はわかな達を降ろすと、「わかな達も、最新の研究が気になるからって許可なく部屋を覗いたり、勝手に入っちゃダメだからな?」
とお兄ちゃんらしく注意しながら上官からわかな達の使用を許可された研究棟の一室へ案内する。

【わかな】
よっと‥他人の研究を盗むわけないじゃない。
(基地に降り立つ際いうと部屋を覗くなと言われ聞き捨てならないと自分はそんなことをしないという。研究室へたどり着くと鉱石はどこかキョロキョロする。万能精霊ならダイアモンドは欲しいんだけど‥と)

【十代】
そう怒るなよ。
わかなはオイラのかわいい従兄妹なんだ、誰よりも信じてるさ。
ただ…1人だけ、注意しておかないと危なっかしい奴がいるからさ。
(蒼海は「悪ぃ悪ぃ」と苦笑しながらわかなに謝ると、

「すっげぇええええ!!!
流石レンジャー基地だぜ!!!!!」

と大声で研究室の窓を覗き回る十代を指差す。

常識をわきまえている準は「止めないか!」と十代の後ろ襟を掴んで、研究員に「すみません!失礼しました!」とペコペコ謝って蒼海の元へ戻ってくる。
うん…?
もしかして、ダイヤモンド探してるのか?
ダイヤは希少だから、所員が大事に使うように金庫に閉まってるんだよ。
使うなら取ってきてやるけど、どのくらい欲しいんだ?

【わかな
よくわかったね。ダイアモンドは試作機だから一つかな
(十代くん‥と覗きまわってることは可愛いけどそれどころではないので苦笑してため息をつく。彼は準に任せようと思うと蒼海になぜかダイアモンドを探してることがバレて量産するわけではないので一つと言った)

【蒼海】
OK!
今取って来るから、他の準備をしながら待っててくれ!
(十代が研究員に叱られ、全く反省していない様子でヘラヘラ笑いながらわかなに「どんなやつを作るんだ!?良かったら、俺も手伝おうか?」と話しかける。

準はそんな十代に「もし軍の機密情報を知って消されたらどうする!?」
と叱りつつ、咲夜ちゃんに
「咲夜さんは僕と話してますか?
それとも、お姉さんと開発します?」
と気遣うように尋ねる。

【わかな】
うん。十代くんは見てて
(ホントは一人でやっていたいのだがそれは可哀想なので見学は許可した。咲夜はそれを見透かすと目を泳がせる。自分の出した微精霊をどう扱うか気になるから見学はしたいと悩む。わかなはモルダバイト鉱石など外装を作るものを取りに行く)

【準】
咲夜さん、僕達も部屋の隅で見学しようか。 
(準は迷っている咲夜ちゃんに声をかけ、
「やったぜ!」と嬉しそうに椅子に座る十代の隣に座ろうと提案した。
蒼海もわかなの邪魔をしない範囲内で、どこの棚にどの鉱石や道具があるか教えていく。
(余計な口出しはしない)

【わかな】
よし
(咲夜が無言でこくりと頷いて椅子に座る頃には自分は材料を揃えて、生命の実で認証システムを作りモルダバイトで外装を魔法で作りダイアモンドで加工して軽量銃を作る。ものすごい速さだった)

【十代】
…えっ!?
もう完成したのか!!!?
流石わかなだなぁ…!
スタイリッシュでかっこいいや!!
(完成した様子のわかなに、もう声をかけて大丈夫かなと判断した十代は目を輝かせて話しかける。

【わかな】
うん。ありがとう‥あとは弾だな
(見た目とか褒められ少し照れては、あと弾は魔力で作れるがそもそも精霊使いならたまの代わりに微精霊使うんじゃないかなぁとか思ったが実用的なのを目指しあくまで汎用性を重視コストを考えると‥など考える)

【十代】
弾は魔力を込めるのか?
それとも、俺が微精霊を集めて金属製の弾に入れるとか?
(興味深々な十代は、邪魔をしない程度の距離感で幼子のような顔でわかなに次はどうするのか尋ねる。

【わかな】
どっちでもいけるかな。十代くんが使うなら微精霊を放つこともできるけど魔法も精霊も一切使えない人に使ってもらうのなら魔力のほうが安定するかな
(込めるのはどちらでもいいが一般人でも扱いやすい性質を選んだ。十代くんなら直接打てると興味深いことを言ったが咲夜も銃は打ったことがないから気になってる)

【十代】
マジか!(歓喜)
それなら、先ずは汎用性の高い魔力エネルギー弾から試したいな!
蒼海さん、研究所内で試し撃ちさせて貰ってもらう事ってできます?
わかなの発言に、素質が無い人でも自衛やクエストで稼げる無限の可能性を見出し、十代は
「わかな!これは将来教科書に載る偉業を成し遂げちゃったんじゃないか!?」
と満面の笑みでわかなを抱きしめる。

十代は、咲夜ちゃんが精霊術に頼らなくても良い生活を望んでいるようで、先ずは安全点検をしたいと蒼海に尋ねる。

【蒼海】
それなら、この研究棟内にある試験室があるぜ!
暴発しても外側に被害が出ないようになっているから、安心して使ってくれ!
(蒼海は十代とわかなに試験室の場所を教えてくれる。

【わかな】
そうかも‥でも十代くんが言ってくれたから作れたんだよ。まあ彼女の力もあったけど
量産できないのは難点かな
そっか。じゃあ弾の素材もいるわね
(抱きしめられ照れては教科書の件に同意し、十代が発想したから作れたという。咲夜を見て彼女の協力もあったからだけどと言う。素質のないひとに売るにせよ量産体制がないのはまだ先進技術だからしょうがないかなと感じては意外にも精霊を撃たなかったので銀を取りに行こうとする。咲夜は精霊銃をやってみたかったが言えなかった)

【十代】
えへへ…!閃きなら任せてくれ!
今すぐ量産というワケにはいかないけど…
この場にいる俺たちが教科書に載って年月が経った時、まだ産まれてないような人達が人工的にダイヤを作って量産してくれるかもしれないじゃん?
(十代はまだ見ぬ自分とわかなの子供や、準と咲夜ちゃんの子供達に期待して、自分達が道しるべとなれたら嬉しいと明るい笑顔でわかなに語る。

【準】
咲夜さん、良かったな。
血の繋がった兄(姉)妹で力を合わせて歴史を作ったんだ。
許婚としてこの場に居合わせることが出来て嬉しいよ。
そうだ…!
エネルギーは魔力だが、精霊を閉じ込め弾と組み合わせたら、精霊の力が高まるんじゃないか?
(準は十代ほど感情は表に出さないが、十代と同じくらい興奮している様で、眼を輝かせて咲夜ちゃんの両手を握る。

【蒼海】
おっ、また何か探しているのか?
銀?それも希少だから金庫にあるぜ。
とりあえず30弾分で良いか?
(従兄妹がキョロキョロ探す様子に気付いたのか、蒼海はわかなに何を探しているのか尋ねて、準備室の金庫から必要な分の銀を取り出してくれる。

【わかな】
んー、マクスウェルを扱えるのが彼女だけだし‥あ、うん
(マクスウェルの微精霊は咲夜のみが集められる希少なもので生命の実もそんな実なってない為どうしても高級品になってしまう。しかしクロノスが自分の子にもマクスウェルを扱える力があるって言ってたのを思い出す。蒼海に返事をした)

【咲夜】
魔銃でも精霊を直接放つことも出来る。でも二乗する意味はない
(準にコクコクと頷くと姉より詳しいというか精霊情報から直接準に対して言う)


【十代】
わかな、俺達の子供にもできるってクロノスが言ってし、可能性はゼロじゃないって!

まだ開発したてだから、今はディセンダー等の重要人物しか渡せないだろうけど…

俺達が生涯かけて研究して、世界樹にもっと実がなるような世界にして、俺達の子孫がマクスウェルに気に入られたら、この世界はもっと良くなると思わないか?
十代が言っている事は宇宙のように果てしなく、気の長い話だ。

しかし、けして夢物語などではなく、十代は自分達の子供が咲夜ちゃんのように恐れられるのではなく、人々から感謝されるような環境にしたいと、明るく笑う頭の中で着実に計画を立てていた。

【準】
そうだったのか…!
エリートの僕ですら知らなかった事…いや、専門家のシセル先生も知らないであろう事を知っているだなんて…!
帰ったら"桃とボッコンチーニのアイス”でも食べながら僕に色んなことを教えてくれないか ?
(プライドの高い準は十代のように表に出さないが、かわいいだけでなく賢い咲夜ちゃんにどんどん惚れていた。
さりげなく、今夜も泊まるつもりらしい。

【蒼海】
ちぇ~。
ほぼ男しかいないレンジャー基地の中でデレ発言しやがって…!
オイラだって、昔は賢い幼なじみが…!
…あれ?誰だっけ…?
(わかなに必要な分の銀を渡すと、蒼海は負の感情が出ない程度に恋する男達を羨ましがる。

名前は思い出せないが、とても敬愛していた幼なじみがいたような気がするが…

「まぁ、オイラにはグレンという歳下の親友が出来たからいいか!」
とニヤニヤする。



犬耳十代くん【あんちゃんと練習】

2021-03-14 03:40:32 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
そろそろ風呂時かなぁ
(夕方いつもの音楽などの作業を終えて伸びをし風呂どきかなと思ってて背後の愛犬が光りだす。人形したのにまだ気づいてない。人の気配を感じ目線を泳がせる。独り暮らしなのに。)

(前からもっと若菜と触れ合ったり話したりしたいと思っていた…それは犬のままではなく人の姿で。そんなことを考えているうちに日が落ちてきてしまっていた。若菜も仕事を終えたらしい…そろそろお風呂だろうか?…。そう考えていたら俺の人生を変えるような不思議なことがおこったんだ。)
……ん…!?…なっ…なんだこれ!?…ヒト…になってる!?…な…なぁ…わかな!おれっ…ヒトになってるぜ!!
(少し眩い光が俺を包むと次の瞬間俺の体は犬から人の姿への変わっていた。若干犬耳や尻尾がついているが…それどころでは無い。唐突な体の変化についていけず驚く声が出る。どうやら何故か人の言葉を喋ることが出来てしまっているらしい。俺はその驚きがなくなる前に若菜に走って飛びつくと自身の体の変化に興奮しながらヒトに変わってしまったと声を張り上げて若菜に伝えた。

【わかな】
はっ!十代くんの声がっ
えええーーー!
(相手の願いは露知らず、まずはなんだこれとか背後から聞こえて疲れてるから一瞬幻聴と疑がったが次の瞬間走って飛びつかれそれが現実だと理解した。何故なら見覚えのあるふわふわ耳が垂れてるから飼い犬かな‥?と思ったがじっくり考えるとおかしかったので振り向いて驚く)

【十代】
!…でもこれでわかばと同じヒトだ!…俺…若菜と話とかめっちゃしたかったんだ!!へへっ…これでいっぱい若菜と遊べるぜ!若菜も嬉しいだろっ?
(驚く若菜の顔を見るとなんだか自然と笑みがこぼれて。願いが叶い若菜と一緒に色んなことができる!と気づけばその喜びを若菜と共有したいのか…尚も驚いている若菜に頬を擦り付けながら尻尾をパタパタと振っていて。

【わかな】
え、ええ。
(しばらく動揺してたが相手が楽しそうなのを見て少しずつ落ち着きを取り戻し、ヒトになって嬉しそうなのを見て聞かれてまだ声は動揺してるが嬉しいか聞かれて流されるようについ同意する。ふと冷静になってくると尻尾をパタパタと振ってるのに気づいたあと全裸で抱きつかれてることにも気が行く。犬は興奮すると勃起するがヒトになってもそうなのだろうかと考える)

【十代】
ん…はぁ…わかな…おれ…
なんだか変な気分だ…!
……すっごいいい匂いするし…はぁ…わかなぁ…
(異性に裸で抱きついた結果…案の定欲情してしまっては自身の肉棒を固く勃起させてしまっていて。無自覚に腰をカクカクっと動かして若菜のお尻に肉棒の先端をトントンっと当てアピールしては…少し顔が緩んで火照り息を荒くしながらチロっと若菜の首筋を舐めて。)

【わかな】
えっと、ベッドいこうか?交尾する?
(まあ普段から興奮すると勃起してるからヒトになってもそうなのかと思った。しかしヒトになった結果腰を動かしたり首筋を舐められたり生々しい対応をされて照れるも気遣うようにやってしまうか尋ねる。まあ仕込んでみたいので立ち上がるとベッドに行って手招きする)

【十代】
!……わかなと…交尾…っ!…す…する!たくさん…たくさんするからなっ!…
(若菜が体から離れるとパタパタと振っていたしっぽが垂れてしまうが手招きをされて誘われるとすぐに元気を取り戻してわかなに近づいて。そのまま若菜に抱きついては仰向けに押し倒してドキドキと早く動く鼓動を感じながら抑えられた性欲は爆発する寸前まで近づいていて。

【わかな】
‥//じゃあ、とりあえずここ舐めて
(相手を見てると一瞬動きがしょげたが手招きするとすぐ元気になりこっち向かってきて抱きついてきた。押し倒されドキドキが伝わってくると自分もドキドキして、十代くんに押したおされるとは夢のようだと過ぎりつつ指示を出しパンツを下ろすと秘部をさし舐めるように言う。ドキドキの香りがする)

【十代】
んっ……ここ?……っ…ん…くちゅっ…れろ…ゅっ…
舐めてと言われては其方の方をみて顔を近づけるとその匂いに発情した脳を刺激されて躊躇わずにぺろぺろと舐め始め。舐めていきながら癖になっていき次第に水音を大きくしながらくちゅくちゅと舐め続けて。

【わかな】
そこ‥いい♡
(十代くんに舐められてると思えば良き!と思い子宮をきゅんきゅんさせてる。眺めも良かったが犬っぽい長い舌が愛液を絡みとってくときのクリに触れる舌の動きが気持ちよくていいと喘ぐ。もう少し舐められていたい‥)

【十代】
じゅるっ…ちゅっ…ちゅるっ……ちゅくっ…れろっ…
(流れ出る愛液の味にハマってしまったのか少しずつ激しくなっていき最終的には舌を入れながら吸い付く形になってしまって。獣の本能を溢れさせながらギンギンに勃起した肉棒を見せつけて。

【わかな】
んんっあっ♡‥いれてみる?
(激しく吸われるとんんと息を吸い感じて舌をいれられ長い舌の感触がなかに伝わりドキドキし喘ぐとふと視界に入ったギンギンなそれを見て、いれてみるか少し間をあけ恐る恐るといった感じに聞く)

【十代】
はぁっ…はぁっ……いれるっ…てなんだ??……こう…やるのか?…
やり方が分からず試してみるものの穴には入らず擦り付けることしか出来ずにいて。それでも気持ちいいのか腰を振り出しては顔を蕩けさせながら肉棒からは先走り汁が漏れ始めていて。

【わかな】
そ‥ひゃうっ‥えっろい‥
(穴に入れるかと思えば合ってると言おうと思ったが違くて擦り付けてきて腰を振られ感じてしまい素股かな?と思いつつ喘ぎ惚けさせた顔がエロくて呟く。いれたらもっと惚ける?かなと思いながら指で穴を自ら広げ振られる棒を差し入れようと誘導し)

【十代】
っ…ここかっ?…はぅっ…はぁっ…こうびっ…こうび!…
(自ら穴を広げ教えてもらうと肉棒をその穴にめがけて挿入して。興奮のあまり最初からハイペースで腰振りを行い子宮口をコツコツとノックして。挿入した瞬間蜜壷の気持ちよさに漏らしてしまいそうになるがそのまま腰振りを続け肉棒がさらに太くなっていき。

【わかな】
そう‥っ!はぁ‥きもち
(入れるのは初めてだったのだが勢い良く挿入され膜が破れて出血しびっくりして、ハイペースできたけど血がぬるぬるして滑りが良くてすぐ気持ちよくなる。奥に入って太くなられて感度があがったのでその太いのを締め付けたり中が収縮運動をする)