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ゲームプレイ日記【上のカテ】/メル画トーク画置き場【下のジャンル別カテゴリ】

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コーチさんと十代の子育て編【1】

2021-04-30 22:58:40 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
うちの子育ちが遅いと思うんだけど‥まるで私みたいに。
(ある日のこと十代と咲夜を見守ったときに十代に言う。検診でも発達障害の傾向があると言われ、それでも自分と同じように育てればしっかりと育つのではと思いながら言う)

【十代】 
そんな事ないんじゃないか?人には、長所や短所もあるし その子の個性って言うのもあるだろ
だから今は、見守っていけばいいんじゃないか?
(昨夜の件についてわかなの言葉に対して自分の意見をそっとマヂレスする。個人的にはこの速度の成長でもそれが個性だと気にならなかった)

【わかな】
あー‥でも検診で言われたしなぁ
でも十代くんの意見は一理あるかも
(検診で言われたと言う。しかし十代くんの言うこともわからなくもない。障害が有利になることも知ってるからだ。今は見守るしかないなと十代に賛同し)

【十代】
ほら、ハネクリボーもユベルも 今は、見守っていくべっきって言ってるぜ
(その後の言葉に対してカードの精霊を使いわかなを納得させようとさせ、のほほんとした態度の呑気な十代だった)

【わかな】
そっかぁ
(見守るとはこのまま教育方針を固めず伸び伸びと育てたいことかなと怪訝な表情で考える。カードの精霊はなにかと優秀なので流される。しかし納得いかないのか一言である)


【ユベル】
けど十代がこんな態度だと
わかなも大変だね

【十代】
なんだよそれ それじゃあ
まるで俺がなんも考えてないみたいじゃんか

【ハネクリボー】
クリクリ

【十代】
ハネクリボーまで
(十代の態度に見かねて精霊が十代を、誂われるがそれを嫌がる 十代だった)

【わかな】
実際まじめに考えてるの?
(精霊たちの言葉につられつい十代がなにか策を考えてるか聞く)

【十代】
うーーん🤔 咲夜とデュエルをすればいいんじゃないか? デュエルすれば
咲夜の事は、分かるだろう
 
【ユベル】
はーぁ?
またデュエルかい?
デュエルをすれば何もかも解決ができると思ってる 君の悪い癖だ

【十代】
じゃあ〜お前に何かいい案でもあるのかよ?

【ユベル】
それは、十代、君が一人で、見つけていくものだよ。
(十代は、わかなにデュエルの案をだすが、ユベルにマジレスされ困惑する十代だった)

【わかな】
咲夜まだデュエルできる年じゃないしぃ。。
相変わらずデュエルバカだなぁ。 
やっぱり咲夜は私に似てるし、私立幼稚園通わせつつこどもちゃれんじかな。
(相変わらずの十代が可愛くて苦笑した。いちおうわかなはスパルタ教育でみんなに追いついた為、咲夜にも同じ魂胆を見せる)

【十代】
デュエルが、出来ないなら
俺が教えてやるよ
咲夜がデュエルができるようになればって

【ユベル】
やれやれ!!!
君が咲夜にデュエルをさせたいだけじゃないのかい?
(相変わらずの十代にわかなもユベルを飽きるが
人一倍咲夜にデュエルを、させたい十代だった)


【わかな】
そのとおりだ。
でも十代くんベッドで寝ぼけながら
『子供は二人はほしいぜ!タッグデュエルで遊びたいなぁ』って言ってたね
え?咲夜を決闘者にしたいの?
(ユベルに賛同したが十代の戯言を思い出したので言って将来を決めてるのか聞く)

【十代】
咲夜にもデュエルの楽しさを知ってもらいたいんだ
ガッチャ👉 遊戯王最高ー
デュエル最高ーー

【ユベル】
やれやれ・・・これは、
もうデュエル中毒にかかってるね もう手遅れだよ

【十代】
なんださっきからユベル
お前は、いったいどっちの味方なんだよ。

【ユベル】
わかなと咲夜に決まってるじゃないか・・・・
君の馬鹿さ加減に呆れて何も言えないよ

【十代】
ひっでーー
(ユベルにマヂレスばっか言われ続けるが
ずっと先の将来を見つめる十代だった)

【わかな】
手遅れ‥まあだから賞金持ちなんだよ。
(ユベルの言う手遅れに対しクスリと同意して、だから一軒買っても余るほどの賞金持ちなんだよと言って、しかしそれを咲夜に継承する発想はなかったので苦笑し。どうしたものかと悩む。こっちは真剣に考えてるのに‥まあ十代もある意味真剣か‥)

【十代】
まぁー俺 デュエル強いからな!!!!

【ユベル】
君がデュエルが強いのは、
僕のおかげじゃないか
もし君が本気で咲夜に
デュエルを教える時は、
ヒーローデッキは、禁止だよ

【十代】
えっなんでだよ。

【ユベル】
だって君のヒーローデッキには、僕が入ってるじゃないかい 君の願望に
付き合わさせられる僕の
身になってごらんよ
そんなの僕は、ごめんだよ。
(十代の事を見透かしたかのように、十代の伸びた鼻をへし折ろとするユベルだった)


【わかな】
十代くんは最強よ!ユベルなしでもね!
でも全員ヒーローデッキってのはちょっとカオスかも。
(急に十代をよいしょしだす。エアーマン。シャドウミスト。ネオスなどなかなかにヒーローデッキは最強だと思ってる。そして自分もレッツマスクチェンジしてる。)

【十代】
ほらな 俺のヒーロー 
デッキは、みんな強いんだよ。
咲夜に、どんなデッキを
使わそうか? ディスティニーヒーローデッキか?
イービルヒーローデッキか?

【ユベル】

君のその咲夜に
使わそうと、考えてる
デッキがレベルが高いんだよ。それに、イービルって
君?自分の娘を覇王にさせるつもりかい?

(急によいしょしてもらって鼻が高々な十代を横目にユベルは、呆れてる様子)

【わかな】
ヒーローデッキから離れようよ。
ユベルの言うとおりだよ!
ここはシンプルに魔法つかいから入るね
(十代に巻き込まれ流され教育方針を話すつもりがデッキの話になってしまっていてそれをユベルが指摘しない限り十代の流れになってしまう)

【十代】
魔法使いかーーやっぱり
魔法使いと、言えば
ブラックマジシャンガール
しかないよな!!

【ユベル】
それアカデミアの時も
カイザーの弟と
ブラックマジシャンガールの事で騒いでたね← 
(ここでユベルは、十代の事をスケベだと思っている)
てか、十代?君は、咲夜の事について話をしてたんじゃないのかい? 

【十代】
それは、咲夜に、デュエルを教えて一緒にデュエルすれば 教育方針も見つかるさ
(わかなとユベルの思ってる事に全てデュエルで解決しようとする十代だった)

【わかな】
マジシャンズサークル‥って!
デュエル以前に今の教育方針よ!
とりあえず英才教育。これで良き?
(なかなかにカードを知ってるので釣られてしまいカード名を言うがユベルが言ったことで思い出し本来言いたかったことを言う)

【十代】
まぁーーその教育方針でいいんじゃないか・・・・・
(咲夜とデュエルがしたいが、それを我慢して、わかなの教育方針に協力する十代だった)

【わかな】
いや、まあ。咲夜が物心ついてデュエルやりたいって言ってくれたら、ね?
(デュエルはまだ早いと言ったところで十代の望みを否定してるわけではない。子供は親の職業に興味を持ちやすいことを聞いてる。今のところ咲夜は音楽が好きそうだった。そこへ‥)

【咲夜】
‥‥
(おもちゃに飽きたので十代のもとへ行くと精霊が見えてしまったらしくユベルを見てる)

【ユベル】
ほら咲夜は、十代より僕の方が好きらしいよ
【十代】
いやーお化けみたいで
怖がってんじゃねぇの?
【ユベル】
けどやっぱり君の子供
だね僕が見えるなんて
(ユベルに対しての仕返しなのか?色々言われたのを根に持つ十代だった)

【咲夜】
‥‥
(ただじーっとユベルを見てる。さっき見えるようになったからか不思議そうにしてる。中立の反応で特に怖いなどはなく触りたいのか小さな手を伸ばす)

【わかな】
そこいるの?
(声しか聞いてない自分は咲夜の指差す方向を見ている)

【ユベル】
・・・・
(ユベルは、そっと微笑ましい顔をしながら、咲夜の手を握ろうとした)

【咲夜】
‥♪
(ユベルは見た目こそ不気味だが咲夜はそれが理解できないので表情と心情を汲み取りユベルとにこやかに握手する。普段は母親の曲を聞いてるが精霊が見えるということはデュエルも出きるのかもしれない。わかなはその様子を不思議そうに見てる)

【十代】
よーしそんなにユベルが見たいなら!ユベル召喚
(趣きに十代は、いきなりユベルをデュエルディスクに召喚しだした)

【わかな】
ぉ‥おう
(デュエルディスクからイメージとして出てきたのは中性的で芸術的な不気味な子で予想外だった反応をする。咲夜はユベルと楽しそうに無言の会話をしてる)

【十代】
よーし 色々な精霊を見せてやる ネオス召喚 ハネクリボー召喚 現われろ
ネオスペーシアン達
そして融合 ゴッドネオス
(十代は、何を思ったのか?デュエルディスクに
次々と召喚しだした)

【わかな】
ぉ、おう
(急に召喚しまくるので驚くが咲夜は視野が狭いのでまだユベルと向き合ってる。)

【十代】
(反応が薄いな)ーー
よし仕方ない ユベルと
ネオスで融合 ネオスワイズマン召喚 
【ユベル】
おい!!
(咲夜の反応が薄いのが気になって、咲夜を、驚かせる為にまたいきなりユベルとネオス融合させた)

【咲夜
‥!!
(突然姿が変わり驚いて母親の方へハイハイして逃げた

【わかな】 
十代くん‥なにがしたいのさ
(咲夜を抱きかかえながら十代が何をしたいのか気になって思わず引きながら聞く


【十代】
あれーー?
咲夜を喜ばせようとしたんだけどーーー 
なんか俺 間違った?
【ネオスワイズマン】
早くこの融合とけ・・・・
(十代は、咲夜抱き抱えながら聞いてきたわかなに、答えが的外れな事をしてる十代だった) 

【わかな】
間違ってるよ。咲夜女の子だもん
(男の子相手ならまだしもと思いながらツッコミを入れる。喜ばせたかったのか‥方向性相変わらずだなぁと思う。それにしてもまたデートしたいなと教育方針が固まると煩悩を抱く)

【ユベル】
本当に君ってやつは・・・

【十代】
ごめんごめん(*ノω・*)テヘ
(全て間違ってることに気づき、恥ずかしくなる十代その奥底でわかなが何を想ってるか?気になった)

【わかな】
可愛いかよ。あのね、またデートしたいな!って
(てへっとこられ思わず禁句をはしる。えへへと認めるかどうか‥母親でもあるが女の部分が捨てきれず正直に唐突に言う)

【十代】
おうデートいいぜ👍
(ガッチャのポーズでまたデートをしたそうに わかなの返答に答える十代)

【わかな】
初心を忘れたくないよね。じゃあ咲夜は託児所に任せるか
(デートに賛同されると初心を忘れたくないと言う。あとは咲夜をどうするか。。さすがにカードの精霊に任すわけにはいかないし託児所か。)

【咲夜】
!!
(『デート』『託児所』というキーワードを聞いてイヤな予感がして表情を曇らせる。そのワードが出たときに起こることを学習したらしい

【十代】
初心そうだな、忘れないようにしないとな
その時は、咲夜は、託児所に任せるしかないよな
(デートが楽しみな十代
しかし幼い咲夜の事も心配になり、どうすれば気持ちよくデートができるのか?考え出す十代だった)

【わかな】
うんうん。十代くん好きっ!
(楽しみそうな十代にときめき咲夜をソファーに置いて好きって言ってぎゅっと可愛らしく抱きつく。それをみた咲夜は仲よきことはいいのだが託児所とやらが不安だ)

【十代】
わかな!俺も好きだぜ 
(十代も楽しそうに抱きついてきた、わかなをぎゅっと抱きしめそっと唇を添える十代)

【わかな】 
ふふ。嬉しいな
(ぎゅっと抱きしめ返されるとキスをせがまれ自らちゅっと軽く唇にキスをする。ドキドキしてどこ行こうか迷う)

【十代】
ちゅっ
(キスする瞬間ぎゅっと抱きしめた状態を維持し離さなかった。ドキドキしてわかなのことだけを考えててデートはノープラン

【わかな】
ん‥で、どこいこっか
(抱きしめられたまま唇を離しすっかりその気でどこいこっかと微笑む。実はノープランだが遊園地かカラオケかなと思ってる。咲夜は不穏そうに指を加えこっちを見ている)

【十代】
うーーん🤔 遊園地に行ってカードショップに立ち寄るのは、どう?
(楽しそうに考えならデートのプランを立てる十代
しかし職業病なのか?デートの帰りにカードショップに立ち寄る癖があるようだ) 

【わかな】 
いいね!でも十代くんすでに最強なのになんで立ち寄るの?
(遊園地に同意して職業病について聞く。十代くんのデッキはすでに洗礼されたものだと思っていてなぜだろうと考えつつ離れる)

【十代】
それは、新しいヒーローが発売されてないか気になるからだよ。

(新しいヒーローカードが発売されるが凄い気にしてるのもデートが楽しみなのと頭の中がごちゃごちゃしながら もう一度わかなを抱きしめようとする十代)

【わかな】
なるほど。他の人もどんどん最新デッキで組むものね
(十代の尤もらしい発言に頷くがそういうのってアナウンスされない?それとも他にも理由あるのかしら。。まあデッキ強化したいのねと納得し抱きしめられると考える頭が止まり目を閉じる

【十代】
ちゅっ
(わかなを抱きしめたそして何かを求めるかのように徐ろに口づけをし、ずっと離さないでいる十代)

【わかな】
ん‥
(これはディープキスを求めてるのか?と深読みして相手の唇から舌を中にいれて絡めてみる。結婚した中なので息ぴったり。個人的は咲夜の視線が気になるためとっとと出かけたい)

【十代】
ん....
(抱きしめながら、わかなの唇から舌を中に入れて絡めて熱いディープキスをし付き合いたての事を思いだしていた・・・・そして
キスが終わると出かける準備をする二人)

【わかな
どうかな?
(同じく昔の気分に浸ってた。十代くんが求めてくれるのもきっかけで。キスが終わると着替えを選ぶ。白いワンピに黒いレースの羽織を着て着替えた姿を見せる)

【十代】
カワイイな///
(キスを終えると着替えに行ったわかなを気にしつつも準備する十代 そこに
ワンピースにクロイレースの羽織着た、わかなを見ると照れくさくなった十代)

【わかな】
十代くんも相変わらずかっこいいよ!
(赤いジャケットに黒いズボンを着てるの見て私服がかっこいいんだよね!と思いながら高いテンションで言うとデート服汚さないように咲夜を十代に任せる)

【十代】
わかなも相変わらず可愛いぜ
(白いワンピースに黒いレースの羽織を着てる、わかなにドキドキしてる十代
気持ちを切り替えて、咲夜を片腕で咲夜を抱きかかえる)

【わかな】
じゃあ、まずは託児所に。
(そう言って二人で家を出た。今の所家族に見えるが託児所を出たら恋人に戻れるとニヤニヤワクワクしてる)

【十代】
OKじゃあまずは、託児所だな
(そう言いながら3人で託児所まで歩いていく、十代は、ドキドキでもありワクワクでもあった)

【わかな】
うん。
すいませーん。よろしくお願いします。。
(機嫌が良さそうでなりより託児所にきた声を掛け咲夜を預けるのだが‥ギャン泣きされた。他の子が周りにいるのは嫌だし両親と離れるしで咲夜はイヤイヤ預けられた。ちょっと良心が傷んだ) 

【十代】
うん。
よろしくお願いします。
(咲夜は、ギャンギャン泣いて、それを見てちょっと良心が傷んでる わかなを見ると十代は、わかなの手をがっしり握った)

【わかな】 
やっぱ幼稚園は行かせなきゃな
(いつまでもべったりという訳にはやはりいかないだろうとつぶやく。託児所を出て手を強く握られドキッとした。初心を忘れてない)

【十代】
そうだな 幼稚園には、行かせないとな 
(わかなの意見に賛同する十代 託児所を後にし手を強く握り続けなから 昔のデートの事を思い出していた)

【わかな】
うん。
(同意されほっとして手を繋いでると色んなデートしたなぁと昔を思い出すところがシンクロしてる。遊園地までそう遠くはない)

【十代】
......よし遊園地まで走ろう
(わかなの手を握ったまま走り出した十代、遊園地に着いたら、子供見たいに騒ぎ出した。 )

【わかな】
え!
(なにを思ったのか突然走られて驚く。なんとかついていくと遊園地にチケット買って入場した。なんか楽しそうだなぁと)

【十代】
せっかのデートなんだから
楽しまないとな♪
(遊園地に来たことで心を躍らせワクワクしてる十代まずどのアトラクションにするか?迷ってる感じは、まるで遊戯王を始めたばかりの子供のよう)

【わかな】
どこからいく?わたし的には子供用ジェットコースター希望
(楽しそうだなと思ってて子供みたいにはしゃぐ姿は可愛かった。エスコートする要素がないので提案することで自分がエスコートする事にした)

【十代】
おっいいんじゃね?
それじゃジェットコースターに行こうぜ
(わかなの希望を聞きそれに賛同してジェットコースターがある場所まで向かう二人 
十代は、久しぶりの遊園地そして
久しぶりのデートを楽しんでる)

【わかな】
うん!あったあった!
(前にも来たことがあるらしく子供用ミニジェットコースターを発見するとウキウキしはじめて長い列に並ぶ。楽しそうだなと隣の十代をじっと見てる)


【十代】
混んでるな まぁ〜
待ったその分だけ楽しめるしからいいか!!
・・・・・・・カワイイな(照)
(いつも前向きに捉える
十代 長蛇の列で待ってる時、わかなの笑顔に見惚れ少し照れてる) 

【わかな】
そだね。。。なに?
(前向きな十代に惚れつつウキウキしてるときからこっちを見てたようだがふいに目が合うとなに?と聞いてみる)

【十代】
相変わらずカワイイな//
(わかなと目が合い、カワイイと感じた十代、聞かれた事に恥ずかしそうに目そらして答えた) 

【わかな】
‥///そう?
(まさかの一言に照れ黙るとなんて返すか迷い結婚してしばらく立つしまだかわいいのかな?なんて考えたのかそう?と聞き返してしまう)

【十代】 

カワイイぜ

【周りの人々】 

あれ!遊城 十代じゃね?

ほら プロデュエリストの
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

まさかーそんな人が
ここに居てるわけが・・
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

けどあの赤服そうだよ・・
ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

(そんな、わかなとじゃれ合ってたら 遠くの方からヒソヒソヒソヒソと声がしてきた
そんな声も無視してジェットコースターの順番が来るまで、楽しそうにわかなとじゃれ合い続けた)


【わかな】
そ、そう。いくつになってもかわいいってこと?
(十代がプロデュエリストなのは周知の事実だがこういうとこだと目立つようで『なぜプロデュエリスト遊城十代は子供用ジェットコースターに並んでるのか』という目立ち方はしてるのだろうと周りを見ながら同意し幾つになってもかわいいってことか聞く)

【十代】
いくつになっても、かわいいってことだよ。

【ナレーション】
『この世界では、プロデュエリストが主流になっていて、子供達の夢であり憧れであり子供達は、そのデュエリストを目指すのが当たり前になっていった』

(わかなに対しての十代の気持ちは、変わらずドキドキし続けていた その一瞬目が合った時もわかなに惚れた時の事を思い出す十代)

【わかな】
ありがとう。私も何時になっても幾つになっても十代くんが好きだよ
(言われて照れくさくなったがお礼を言って"シンデレラガール"という歌にある詩を言い換えて十代に告白する。馴れ初めは‥あまり覚えてない)

【ナレーション】
幼馴染の十代とわかな
恋の芽生えたのは、
十代がデュエルアカデミアに入った2年後のことであった

【十代】
俺も何時も幾つになったって愛してるぜ
(言った本人も照れくさくなった シンデレラガールの歌詞には、気づかなかったが、十代は、言わずにはいられなかった)

【わかな】
‥///
(恋の芽生えは自然なもので十代から告白してきたから曖昧な記憶である。歌詞に気づいてないようだが十代には割と歌わせてる曲だから気づいてないのが意外だ。でも私の曲以外は覚えられないのは笑える。十代を見つめてると順番が回ってきた)

【十代】
・・・・・・・・・・
(恋の芽生えは、自然ものだったけど・・・十代から告白したから十代は、明確に覚えていた 二人が出会ったのは、4歳の幼稚園の時そして恋が芽生えのがデュエルアカデミアに入学して2年後の事だった。
デートとわかなの事で頭がいっぱいの十代 歌詞の事を気にしてるどころでは、なかった・・・順番が回ってきてジェットコースターに乗り込む二人・・・)

【わかな】
きゃー
(告白されたのが後々の出来事なので自分も言われてから好きになった口だが歌詞どころではないとは思わずジェットコースターにのる。緩やかにあがりクルッと一回転したところできゃーと言う)

【十代】
うあーーーーぁーーー
うぉーーーーー
(ジェットコースターに乗ったが・・・束の間緩やかに上がるが、上がるスピードが早く、クルッと一回
わかなが隣で手を握って
一緒に叫びながら
今までのやり取りの事を考えてるどころじゃなくなった)

【わかな】
ふぅ楽しかった
(短いコースなのであっという間に終わってしまい程よいスリルが楽しかったと言う感じに降りる。さっきなにかんがえたか自分も忘れた)

【十代】
面白かったな ニヒヒ
で 次何処行こうか?
(短いコースだったかお互い楽しめのが共感できたみたいで嬉しくなった十代
同じくさっき何を考えてたか?忘れてしまった
次の場所を考える二人)

【わかな】
うん!次‥行きたいところある?
(観覧車は最後まで取っておくとして次は十代くんに決めてもらおうと寄り添って顔を覗き込みながら聞く)

【十代】
次は、あの水に落ちて行くやつ乗ろうぜ
(観覧車は、当たり前に最後だろっと思ってる
結局スリルの乗り物に乗りたがる十代)

【わかな】
濡れないかな‥
(どうやら観覧車の件は以心伝心してるようだ。ウォータースライダーか。濡れそうだなと思い曇って言う。十代くんは気にしなそうだが‥)

【十代】
そりゃあ濡れるさ
けど、面白うじゃんか?
な? 一緒に乗ろうぜ?
(以心伝心してるのが嬉しいらしい ウォータースライダーって乗り物が知らなかった十代 わかなが濡れるのを気にしてたのをわかっていたが カッコよく誘う)

【わかな】
まあ、いいよ。
(以心伝心してると気づかないが、十代がとても乗りたそうなので乗ることにする。服透けないかな。まあそれはそれで十代くんがドキドキしてくれるだろうと頷く)

【十代】
よっしゃーー
(十代がウォータスライダーを指定したのは、スリリングな乗り物に乗りたいって気持ちもあったが、本当の1番の目的は、下心からくるわかなの濡れた姿が見てドキドキしたかったから)

【わかな】
じゃあいこっか。
(ウォータースライダーに乗ることを承諾して下心があるとまでは読んでないけど楽しもうと思った。でも、ちょっとドキドキした)

【十代】
よし.....   
(ウォータスライダーまで早歩き 早く乗りたくてたまらない十代 ワクワクしながら待てる )

【わかな
こっちは割と空いてるね
(ウォータースライダーは空いていて少し並んでるくらいだった。一言それだけ言うとドキドキしながら待つ。自分からは喋らない)

【十代】
確かにこっちは、割と空いてるな。
楽しみだぜ
(こっちは、前のジェットコースターよりすんなり順番が早く来た わかなと
一緒って事でドキドキしながら鍔を飲む)

【わかな】 
そだね
(あっという間に順番が来て二人で乗り込む。スライダーが動き始める。結構高いところからなんだなと思う)

【十代】
おぉわーーーーーーー
(真っ逆さまに落ちていくみたいに、落ちていき
水しぶきが勢いでかかってくる ずぶ濡れの二人
それを見てほっぺたが赤くしてドキドキしてる十代)

【わかな】
きゃー
(さっきのジェットコースターと違い本気で怖い悲鳴をあげる。地上に降りる頃にはビショビショで中のタンクトップという名の下着まで透けて見えた。せっかくのデート服なのに‥と思ったより濡れたことを気にする)

【十代】
はい・・・・これタオル
早くふかないと 風邪引いちまうぜ
(ウォータスライダーが終わりその場所後にする
わかなは、濡れたことを気にしてる中、用意してあったタオルを渡す。準備のいい十代
けど内心 透けて見えてる事にハイテンション

【わかな】
そうだね。ありがとう。
なんで持ってるの?
(お礼を同意しながら言った後、用意が良すぎたことに驚き不思議そうに聞く。さり気なくジロジロ見られてる気がしたがタオルで拭く。それがまた色っぽい)

【十代】
それは、この展開を予期してたからだぜ。
フフフ
(お礼された事、透けて見えてる事に、嬉しさを、必死に隠そうとしている
そのタオルで拭く時の色っぽさに、ドキドキしてる)

【わかな】
え?最初からウォータースライダー乗るつもりだったわけ?
(予期されててかなり驚く。最初から濡れることを想定したことになるからだ。隠しきれてないドキドキさは何だか下心が見えるがまだ女と見られてるのは嬉しいのでツッコまなかった)

【十代】
えっ!!まぁー 
(予期してた事に準備周到な所を怪しまれてる感じ
最初っから行く遊園地にウォータスライダーがあれば乗るつもりだった事に気づかれたか?気になりドキドキが止まらない十代)

【わかな】
そう‥///わたしの服が透けるとこ見たかったの?
(色々察してしまい照れる。十代の具体的な魂胆を探りつつ拭いて愛おしすぎたあまり答えを聞く前に肩に手を回して抱きついた。しめった肌が密着しあう)

【十代】
まぁーー これに濡れてるじゃー 遊園地の帰りに
ホテル行こうぜ?
(肩に手を回して抱きつき
しめった肌を寄せ合うが
恥ずかしすぎて色々と素直に言いづらいよう ここでぶっこんだ事を聞いてしまった十代の心境は、グチャグチャになりつつも次のアトラクションに向かう二人)

【わかな】
なんで?託児所もあるし‥家で昨夜寝たらしましょ
次観覧車乗ったら迎えに行こ
(ホテルに行くのは拒否した。肌を離すとえっちには抵抗はなかったが家でしたかった事を伝え観覧車にのったあと帰ろうと言う。もう3時か。)

【十代】
そうだな 確かに託児所も、あるし 観覧車に向かうか?
(ホテルに拒否られたが・・家に帰ってと言う事で納得して、ドキドキが止まらないまま観覧車え向かう 十代は、もう3時って事には、気づいてない様子)

【わかな】
うん!いこいこ
(同意して、手をつなぎ観覧車へ向かう。観覧車も時間的に空いていてすぐ乗れた。かなり大きな観覧車だ)

【十代】
よし 乗ろうぜ 
どうする?頂上に着いたら写真撮るか? 
(手をつなぎ観覧車へ向かい空いてた事もあって直ぐに乗れた だいぶ大きい観覧車そして 二人きりの空間こんな気分は付き合いたての頃によく似ていた)

【わかな】
どういう写真?
(乗ると言われたことに対し聞く。そういえば観覧車で告白されたんだった!と思い出してはドキドキして目を合わせられない)

【十代】
頂上の景色を背景に
二人でくっついて撮ろうぜ?
(観覧車に乗り込み数分たった「そう言えば 学生の頃に遊園地に来て観覧車に、乗って告白したんだよな」っと思い出し、わかなのまじまじと顔を見ようと
するとドキドキして何も喋れないでいる)

【わかな】 
いいよ!
(そういうとカメラを用意した。急に黙り込んだのでもしや同じこと思い出したのかな‥と予想しては自分もドキドキし観覧車は上へ上へとあがってく)

【十代】
よし ・・・・・・取るぜ
はい チーズ  ちゅっ
(頂上につき、そういうってカメラのシャッター押し頂上の景色からのキスの写真が取れた そうやっていくうちにだんだんなれてきたようだ)

【わかな】 
‥///よく撮れたね
(ほっぺにキスされた写真がとれてスマホを見て照れた。こんどは観覧車は降りていく)

【十代】
上手く撮れたな 
(ほっぺにキスした写真お互いにニヤケと照れが止まらない、少しづつ降りていく観覧車)

【わかな】
照れるよ
(未だに女として見てくれるのは最高に嬉しいがムズ痒く照れてる。やがて黙ってると観覧車が下に来た)

【十代】
照れる事もないだろう? (^o^)
(嫁としてのわかな、女としてのわかな両方として見てる十代 内心自分も照れてるが抑えようとしてる
そして観覧車が下りて来た)

【わかな】
十代くんも照れてるくせに
(照れてるのが分かりぼそっと言うと観覧車を降りる。もうすぐ母親の時間だなぁと思いながら十代の手を繋ぎ出口へ向かう)

【十代】
照れてねーーよ
(照れてるのに気づかれ必死に隠そうとする、観覧車を下り、もうすぐ父親の時間が始まる、手を繋ぎながら 出口まで向かう)

【わかな】
ふふ。まあそういうことにしとく
(こういうときだけ姉御って感じでふふと笑う。それからそういうことにして出口に行き託児所へ向かう。咲夜は人見知りだし自分たちがラブラブしてる間いつものように泣いてるんだろうなと思いつつ)

【十代】
早く咲夜を迎えにいってやらないとな? 
【・・・】
十代か? 久しぶりだ十代
【十代】
誰だ?
【エド・】
僕だよ。
【十代】
エド お前こんな所で何してんだ?
【エド】
ちょっと用事でね、お前こそ
こんな美人な奥さん連れて
デートか?
【十代】
まぁーな

【十代】
お前も一緒にくるか?

【エド】

僕は、そんな野暮な事は、しないよ それにこれから用事あるって言ったろ
また デュエルフィールドで
会おう 

(わかなと出口に向かい遊園地を後にしラブラブしながら託児所に向かってる最中同じプロデュエリストのエド・フェニックスに出会った色々と話をし終えてから 十代とわかなが咲夜の事が心配になり早く託児所に向かう事にした)

【わかな】 
あはは。さっきのひと結婚式に居たね
(エドのことはあまり知らずの反応してから託児所につく。保育士に聞いたところ咲夜はついてから泣いて過ごし泣き疲れて寝てるようだ。なんだか良心が痛む。これは母親だからだろうか)

【十代】
あーエド・フェニックスって言うんだよ。俺が学生の頃
あいつは、同じ学生にも変わらず プロデュエリストだったんだよ。
(エドの事をわかなに話をして、託児所に着いた 咲夜は、寝ていたものの目の当たりを見ると泣いてたのが明らか、心が傷んでる、わかなにそっと寄り添う十代)

【わかな】
 えーーーーーーー!

(部活で将来決めてく学校に二人で在籍してたがそんなときにプロデュエリストになってるやつがいるとしり大げさに驚く。その声で咲夜は起きると求めるように十代に抱っこのポーズをした)

【十代】
そうそう
(『十代とエドフェニックスは、学生と時からのライバルだった』咲夜が抱っこしてほしそうに駆け寄ってくる
そして それに答えるように抱きかかえ 託児所を後にする)

【わかな】  
へえ。でも十代くんが負けるわけないし。
地区大会(賞金稼ぎ)でもあったりするわけ?
(十代を過信評価してずばり!と言う。しかし近隣なので大会でお金稼ぐ人は多い。エドや万丈目と出る大会被ることあるのだろうかと思いつつ帰路につく。十代の腕の中で咲夜は大人しくしてる


【十代】
そうなんだよ。でも 一回負けたな 
けどその時は、ネオスもユベルも居なかったときだけどな  
けどエドに会ったの凄い久しぶりだな〜 
早く家に帰ろうか?
(わかなの意表を突く。大会でお金を稼ぐプロデュエリストは、多くその中に十代がもっとも知ってるプロデュエリストの中で、 エド 万丈目 ヘルカイザー が居る、プロデュエリストとなったかつてのライバルの事を脳裏に焼き付けながら わかなの手を握り 咲夜を片手で抱きかかえながら 家まで帰る十代家族)

【わかな
ヒーローは最強のはずなのに。。
(その二枚がなくても無敵だと思ってるためデッキが事故ったに違いないと思いつつ呟く。エドのデッキは知らないけど十代くんが負けるはずないと思っている。早く家に帰ろうと言われついていく。)

【十代】
エドのデッキもヒーローデッキなんだよ。負けたときは、新しいヒーローに圧倒されちゃってさ エドのデッキは、ヒーローでもディスティニーヒーローデッキなんだけど
一回エドとタッグで組んだ時は、ーワクワクしたなーー
俺とエドが組めば最強じゃん? ディスティニーヒーローとエレメンタルヒーローの
夢の共演だぜーかっこよくねぇー?
(過去の事を楽しく話す十代デッキは、事故ってなかったたっだその時は、エドのデュエルに圧倒されたことを話すそう話してると、やがて帰宅)



ネアちゃんと遊城十代子育て【1】

2021-04-29 22:57:12 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
うちの子育ちが遅いと思うんだけど‥まるで私みたいに。
(ある日のこと十代と咲夜を見守ったときに十代に言う。検診でも発達障害の傾向があると言われ、それでも自分と同じように育てればしっかりと育つのではと思いながら言う)

【十代】
ガッチャ!そーか?そんなことないぜ!!
(口癖を言うほどのテンションで呑気に答える。深くは考えてなさそう)

【わかな】
えーでも検診でさ遅れてるって言われちゃって
(呑気になにも考えてなさそうな根拠のない自信を見て具体的に言われたことを言う。でも十代くんの事だから‥と怪訝な表情になる)

【十代】
大丈夫だってー。
なんせ俺達の子供なんだぜ!!
(なんとかなるさの如く、いつものテンションで言い表情を曇らせたわかなを言葉で照らしニコニコしてる)

【わかな】
私達の子供だからよ‥
(私は障害あるし十代くんも怪しいし‥と思いながら頭を抱えたが十代くんは根拠のない自信で娘をのびのびと育てたいんだろうと思い悩む)

【十代】
ガッチャ!
大丈夫だってー。心配要らねーよ!
(十代は、心配させないよう一生懸命にはぐらかす言い方だった。事実娘は遅れてるかもしれないが五体満足で生きてくれてるし今ここで俺が弱気になるわけにはいかない。わかなを支えないと‥と思った)

【わかな】
‥‥
(あくまでもはぐらかされ娘の教育をどのようにするか聞けず怪訝な表情をしてると‥)

【咲夜】
ぱぱ‥
(玩具に飽きた咲夜は父親である十代に気がいったのか、ぱぱと発音しよちよちと歩いてきた。最近歩くことができるようになった。発語は少ない) 

【十代】
アハハ……。
(怪訝な表情を見る限り。やっぱり、バレてるかも。演技向いてないのかな…と思った十代であった)
おっ、咲夜!どしたんだー!!
うぉー!また歩き出したのか!!
なっ、大丈夫だろー!!
(嬉しそうな表情で腕を出すのであった、直ぐにわかなに向かって、言った)

【わかな】
いやようやく歩けるようになったのよ
(嬉しそうに子供の成長を素直に見守ってくれる十代にたいして冷ややかに3歳にしてようやく歩くようになったという遅さを指摘する。なにが大丈夫なのか‥もやもやした

【咲夜】
玩具‥あきた
(ママはいつも自分を見ると怪訝な表情をするので好きではない。母親の愛情不足も成長に影響するが父親である十代が全力で愛情を向けてるからなんとかなってる。どうやら玩具に飽きたらしく十代の手を軽く握って言う)

【十代】
いーや!この歳でこんなに歩けるなんて天才だよ!!
なっ!咲夜!!
あー。飽きちゃったか〜。(笑)
(呑気にまた答える。。……といより、目を輝かせて答えた。常識に囚われない喜びだ
咲夜にも笑いながら喋りかけた)

【わかな】
でも周りはもっと早かったよ
(どうしても周りと比べてしまい素直に喜べなかった。十代くんは咲夜の成長を出来ることが増えるたびに喜べている。が自分はそうでもなかった)

【咲夜】
‥‥
(暇だけどどうしようという事を伝える言葉が思いつかず黙り込む。母親の視線がチグハグ痛くて十代の手を握って母親から離れる)

【十代】
まぁー、天才程なにかと出来るようになるのが遅いって聞くぜ!
咲夜、飽きたなら違う玩具買おうぜ!なっ。
(十代は、心配要らないよと答えるように遠回しで答えた
咲夜が可愛すぎる為に、咲夜を甘やかし過ぎる十代だった)

【わかな】
まあ確かに。今の所、ポップすら難しいでしょうから玩具で育てましょう。
これからショッピングにでもいく?
(アスペとか天才だしねと納得して、こどもチャレンジやらせたいけど咲夜にはまだ早いかな?と思い知育玩具でも買ってあげようとそうと決まれば提案だ)

【咲夜】
いく。
(母親の質問に真顔で即答し)

【十代】
ガッチャ!決まりだな!
即答だな!(笑)
咲夜!!いっぱい買ってもらおうな!
(十代も嬉しそうに答えた
咲夜の即答に嬉しくて肩車をするのだった)

【わかな】
そうだね
(サイフの紐は自分が締めてるのでいっぱい買うつもりだ。嬉しそうだなと思いながら肩車されてるのを見てスキンシップがなんだか羨ましく感じてしまう。咲夜は気づかず楽しげにしてる)

【十代】
ガッチャ!
早く行こーぜ!!わかな!
(はしゃいでてわかなの気持ちには気づかず。わかなが羨ましがってる時には既に車のエンジンをかけてた十代だった)

【わかな】
あ、うん
(咲夜がチャイルドシートに乗せられるのを見て最後に助手席に乗る)

【十代】
えっーと、地図地図と……。
咲夜は、何が欲しいんだっ?
LEGOか?車か?
わかな、店はどこ行く?
(十代は、車の運転は得意だが、迷子によくなる為ナビが必需品である。)

【わかな】
おもちゃ屋なら種類が豊富なんじゃないかな。
(店を指定する。咲夜はよく分からなかったけど新しいモノが手に入るのは理解してて楽しそうにしてる)

【十代】
おもちゃ屋か。
久しぶり遠出でもするかー。
(近所でも隣町でも遠出と言う十代
本人も癖で言ってる事に気づいていない)

【わかな】
遠出なの?確かに市街だけど
(十代くんはどこからどこまでが近場なんだとアセアセとした。癖なんだろうけど。。。とりあえずナビをセットした)

【十代】
ガッチャ!遠出だぜ!出発ー!
(後ろ座席に座ってる咲夜を見ながら言った)

【咲夜】
(出発にあわせてニコッとした。わかなは大人しくしてる)

【十代】
嬉しそうだな!咲夜!
(自分の事のように十代も嬉しそうに後ろ座席に座ってる咲夜言った)

【わかな】
むぅ
(あくまで主役は咲夜って感じなのでまだ女の部分のある自分は実子に軽く嫉妬し、咲夜はきゃっきゃっと年相応のリアクションで返した) 

【十代】
アハハ……。
嫉妬かー?わかな!(笑)
わかなも玩具欲しいのか?
エヘヘッ!わかなも可愛いなぁー。
(わかなが嫉妬してるのをすぐに分かった十代は、ニヤニヤと笑いながら言うのであった)

【わかな】
嫉妬‥‥ふふ、玩具じゃないわよ。
可愛くないし!それよりその笑い方相変わらず可愛いね!
(相変わらず的を得てるような得てない発言にそうじゃねーよ!とツッコミをいれると同時に微笑む。笑い方が可愛かったので禁句を言うがエヘヘという認め笑いをしてるから可愛い合戦にはならないだろうと思った。咲夜は会話の内容が分からずきょとんとしてる)

【十代】
そーかぁー?(笑)
いーや、わかなの方が可愛いぜ!
俺はカッコイイの間違いだぜ!!
(二人の世界に入りだしたらキリがない2人。
ニコニコと反論する。本人はそう思ってる。今日のところはわかなの予想に反し反論してみる。
そー言っているまにおもちゃ屋に着いた)

【わかな】
ふふ、あ!着いたね
(反論せず受け流すように微笑むと「目的地に着きました。案内を終了します」と音がなり着いたと気づく。咲夜は両親が仲いいことは何となく嬉しいのでご機嫌)

【十代】
どこから回るか迷うぜー。(💦)
このおもちゃ屋、城をイメージしてるから広いんだよなー。
咲夜は、どーするー?
(今来ているおもちゃ屋は、「こどもの城」だ。ものすごく広くて、大人から子供まで楽しめる作りになっている、広すぎて迷子になりそうだ。
十代も迷ってる為、咲夜に聞いた)

【わかな】
咲夜に聞いてもまだわからないでしょ。
とりあえず知能をあげる知育玩具を買いましょう
(勉強ママなのかというより障害発覚で焦ってるらしく迷わず言って咲夜をベビーカーカートに乗せると十代の手を引き迷わず知育玩具コーナーへ向かう。ベビーカーの進む速さに咲夜は楽しそうだ)

【十代】
ガッチャ!まぁー、そうだな!
てか、それ何階だっけ。
(焦っているわかなとは真逆の十代は知育でもなんでもよかったので、場所を呑気に聞くのだった。手を引かれても結婚してる仲なのでドキドキせずついていく)

【わかな】
最上階よ。エレベーターのりましょ
(手を引いてドキドキされなかったの少し気にしたが手を繋ぐくらいは学生のときからしてるし気にしてる場合ではないので足早に二人をエレベーターにつれてく。中にはいるとエレベーターが上がってく感覚を咲夜は楽しんでた)

【十代】
ガッチャ!そーなのか!
急ごうぜ!!
ここ広いからそのエリアだけでも日が暮れちまう!
(エレベーターに乗る際こう言った
本人も結構はしゃいでいたことは気づいてはいないだろう)

【わかな】
わかってるって!
だからこうして足早なのよ
(言われてだからはや歩きしてるんでしょうが!とふただび謎発言?されて気迫あるツッコミいれる。咲夜は二人の声が大きくなり驚いた表情をしてる)

【十代】
アハハ……。だな。
咲夜、ビックリしたなー。
悪かった悪かったぜー。
(咲夜も驚いていたが、実のところ、俺もビックリしたぜ。
……と言いながら早歩きをしていたら、風船の無料配布が目に入ってきた)

【咲夜】
ぱぱ‥すき。。。!
(悪かったと謝る感じに好感をもち呟いてると風船に目が行き、じーっと見てるがわかなは気づかない)

【十代】
おっ!そっかー!そっかー!
俺も好きだぞ〜!
(咲夜の一言は、びっくりしたが嬉しすぎてテンションの高い十代だった)

【わかな】
‥‥あれほしいの?
(子どもにメロメロなのが不快なのか嫉妬してリ表情が曇る。子供を産んでも女だし愛されたいのだ。咲夜は十代の反応にニコッとしたが発達障害で気分が変わり風船はどうでもよくなり首を降る)

【十代】
要らないのか……。
ガッチャ!目的地までもう少しだぜ!咲夜!!
(首を振る咲夜に目の前にあるエリアを指さして教えた十代
このエリアは、十代はまだ来たことのないエリアだった為、本人が1番ワクワクしていた)

【わかな】 
もう目的地じゃない?
(この辺から知育玩具が置いてあるので目指すは言葉をリスニングするパソコン風の玩具。私もあれにはお世話になった。今でも売ってるかな?なんてニコニコワクワクして探す。咲夜も二人が楽しそうだから楽しめてる)

【十代】
ガッチャ!着いたぜっ!
(わかなの横顔を見て、可愛いなと思いつつ、言った。目的地について3人共はしゃいでいた)

【わかな】
あった‥
(着いたぜといった所にちょうど目的の玩具があった。改良はされてたけど間違いなく自分がお世話になった玩具の改良品だ。それを手に取る。はしゃぎはすぐ消えた。可愛いと思われたのにも気づかない)

【十代】
ガッチャ!……おっ、これか?
わかなが探してたのって!
なんかスゲーぜっ!
咲夜!これどーだ?
(わかながなにか探してるように見えあったと言って手に取った商品を見てハイクオリティの玩具をまじまじと見ている十代
十代は、目を輝かせながら、咲夜を見て言った)

【わかな】 
そうそう。喋るパソコン。
(探してたのはこれだという。しかし対象年齢が四歳から。咲夜には早すぎるかもしれないが玩具だからいいだろうと思う。自分のときはセーラームーンだったけど今はプリキュアかーと思った

【咲夜】
‥‥?
(見た目的には分からず中立な反応を見せる。わかながその玩具を喋らせて「りんご」とパソコンから好きなキャラの声がしたため驚きつつもテンションがあがる。)

【十代】
なんだこれ!
pcタイプっていろんなのがあんだなー!
すごいなー!咲夜!!
(咲夜同様、十代もテンションが上がっているようだった
自分の買い物のでは無いのに何故か十代が迷っていた)

【わかな】
これにする?
(確かに色々あるなぁ、真ん中くらいの値段で選んだがよく見れば色々あった。けど咲夜は十代に目もくれず玩具まっしぐらで私が取ったのを気に入ったらしく頷いた。

【十代】
気に入ったようだなっ!わかなっ!
これ買ってもらおうな!咲夜!!
(やはり十代は、親バカだ
咲夜が気に入ったものはすぐ買おうとする)

【わかな】
みたいね。咲夜は私と同じで即決するからなぁ
買うかー
(迷いない娘を見て買い方が自分に似てるなぁと思う。十代くんは手が早いのに迷うんだなとクスりと笑う。咲夜は十代が嬉しそうなのでなんとなくニコニコしてて当然貰えると思ってる

【十代】
ガッチャ!
飽き性なのもわかなに似てるしなっ!
(笑いながら十代は言う
まぁー、そこが2人の可愛ところだが……と思いながらニヤつく十代だった)

【わかな】
あ、飽き性じゃないしぃ?ちょっとやる気が失せるときがあるだけよ
(飽き性と言われ反論するがそれが飽き性というんだよ状態だと自覚なく。咲夜は早くやりたいくてそわそわしてる)

【十代】
アハハー。
そーかそーか!おっ、わかなっ!!
咲夜の顔!早く買ってやらなきゃな!!
(やはり、可愛いと思ってしまう
2人を連れてレジに向かう十代
他のおもちゃに目移りしそうであったが、咲夜の顔を見たら他のおもちゃなんてどうでもよくなってきた)

【わかな】
そだね。
(とくにツッコまれなかったが表情的に確信された気がしたが咲夜が表情でせがむので十代くんに連れられレジに。。。会計を済ませる頃には咲夜は退屈そうな顔でとっとと帰って新しい玩具触りたいとなんとなく思ってた。待つのが嫌いなことまでわかなそっくりだ。)

【十代】
ガッチャ!
おっ、咲夜そんなに遊びたいのかー?
(会計ってそのフロアのエリア事にしかできないって面倒だな……と思った十代
だが、咲夜の表情を見ると十代は、まぁーいっかとなった)

【わかな】
みたいだねぇ
(先程から咲夜にばかり話しかけてるという被害妄想を抱いた声で言うと咲夜は察したのか表情が固くなる。子供は敏感だ) 

【十代】
アハハ……。なんだー、わかな!!
嫉妬かー?
わかなもおもちゃが欲しいのかっ!!可愛〜ヤツめ!
……どっかに託児所あったはずだから買いに行くか〜。
(わかなの表情に気づきニヤつきながら言った
確かに大人の為のエリアフロアがあった
その年代に合わせた作りが売りの店なのだから当たり前だ
わかなに意見を聞く)

【わかな】
ち、違くて私も昔みたいに十代くんとお喋りしたいの///託児所か。。
(嫉妬はしたかもしれないが玩具がほしいわけじゃない。二人の時間がほしいのだ。照れながら言うと託児所に咲夜を預ければデートできるかもしれないという考えが顔に出て咲夜は帰って遊びたいためイヤイヤと首を少しふる。感のいい子だ。)

【十代】
そーっかー!そーっかー !
わかったぜっ!
咲夜!!今から託児所行くぞっ!
このおもちゃで遊ぶの待ちきれないだろ!なっ!
それにー!咲夜!!その託児所、イケメンで若いお兄さんいるぞっ!まぁー俺には負けるだろうけどなっ!!!
(わかなに向かって笑いながら言う
咲夜をどないかして託児所に預ける気だ
ハイテンションに語りとにかくあげてく
十代は、イケメンという事に誰にでも負ける気はしないので強めに言った)

【咲夜】

やだ。帰る

(父親のテンション高いなと驚きつつ、家でのんびり両親と一緒に家で遊びたいことを伝えられず一言、託児所は嫌でお家に帰りたいという我儘を言う。)

【わかな】
ジュースは託児所のお兄さんが飲ませてくれるし
おかしも食べさせてくれるよ?
買ったおもちゃ持参可能だからすぐ遊べるよ
(わかなもデートする為に託児所に預けたがり咲夜が心配してる気持ちを汲み取り順に話す)

【十代】
おっ、お菓子もジュースもあるのかいいなー。
あっでも、嫌なのかー。
そっかー!そっかー!
……イケメンで若いお兄さんいるのに残念がるだろーなー。…………。
(咲夜に十代は、残念そうに言った
咲夜にわかなには、聞こえないように内緒話をした)

【咲夜】
‥‥やー!
(人見知りなのか幼稚園もまだ行ったことがないし周囲に知らない子供が遊んでるのも嫌でお菓子とジュースは気になったが両親と離れたくなくてそれが言えずに癇癪しかけて今にも泣きそう)

【わかな】
だめかー。これだから幼稚園行かせたいのよね
(この適応障害にイラッときて普段から両親と離れる時間を作るべきだったと頭を抱える。このまま無理矢理にでも託児所に預けることもできるが‥)

【十代】
あららー、だめかー。
それならー。
…………。
(十代は、またわかなに聞こえないように咲夜に内緒話をした
これなら、嫌でも、うんと言わざるおえないだろうと思ったからだ
内容は、咲夜は動物が好きな為、明日は運良く、家の近くの動物園で小動物系のショーがあることを思い出したので伝えた。)

【咲夜】
やー!
(動物は好きだが今は機嫌が悪いので聞く耳もたず我儘が通じなくて泣いてる)

【わかな】
十代くん。託児所預けよ
(そんな娘を見てこりゃだめだと思ったがプロならなんとかしてくれるはず。というか二人きりになりたいと思った瞬間。咲夜はカートのなかで自分に近かったので服の裾を掴まれた)

【十代】
……仕方ないな。
(十代は、とうとう呆れてしまった為、一言になってしまった
2人はただをこねる咲夜を託児所に連れて行った)

【わかな】
それじゃあお願いします
で、どこいこっか
(泣き続ける咲夜に大丈夫かなと良心が傷んだが託児所に預けた。
それから心配になりながらもこれからどこいくか微笑して十代に聞く

【十代】
ガッチャ!よろしくな
楽しむんだぜー!咲夜!!
行こうぜっ!
年代別フロアってどこっだったー?
(若いお兄さんにそう言った
咲夜にも一言行って2人揃って
次のエリアフロアに向かう
十代も結構ワクワクしていた)

【わかな】
いや、あんなに泣いて‥楽しむのは無理だと思うよ
(十代が薄情な反応を見せるからちょっと影のある言い方をする。薄情というか考えてないだけかもしれないけど。気になった。咲夜の鳴き声が遠ざかると年代別フロアへいく案内板を見つけた。大人の玩具ってあれだよな‥なんて思った)

【十代】
意外にも俺達が帰ってきた頃には楽しんでると思うぜ!
(呑気な十代……咲夜なら大丈夫と根拠のない自信で思いそれはそうと、
わかなの横顔を見ながら何か考えてるんだろなって思うとまた可愛すぎてニヤついてしまった)

【わかな】
だといいけど。大人の玩具はこっちみたいよ
(一度泣いたら泣きやまないの知ってて預けたから不安だったが十代くんがニコニコしててドキドキし今は子供のことなど忘れて楽しもうと十代の手を握る。案内板を見て言い歩き出す)

【十代】
きっとそうだぜ!!
うぉー!!なんかすげーー!!
見たことないもんばっかだぜっ!!
(わかなとはうらはらに心配なんてしていない十代
エリアフロアについて、また十代は目を輝かせて言った。これどうだ?これはー?-と。)

【わかな】 
ふふ。とりあえず目的地に行きましょう
(行くまでの間も目を輝かせ色々言ってるのが可愛いと微笑めば、とりあえず目的地を目指し託児所の階からエレベーターで下に降りた。目的地の大人の玩具はピンクの壁紙のフロアにありいかがわしかった

【十代】
なんだなんだー!
壁紙がさっきの階とちがうとなっ!
やべーぞ!これー!!
(十代はエレベーターのドアが開いた瞬間エリアの雰囲気を見て驚きながらも饒舌に言ってキョロキョロした)

【わかな】
文字通り大人の玩具って感じがするよね
(十代がキョロキョロしだした階につくと自分もキョロキョロしてカップルや夫婦できてる人が多く自分もそうだが見たことないものばかりで緊張した)

【十代】
そーだな!
なんか楽しそーなもんばっかりだぜー!!
(品をワクワクしながら十代は見る
普通は18禁とでも書かれてるはずだがこのエリアは特別エリアの為、大人禁という名の看板になっていた)

【わかな】
楽しそーって‥‥///なんか恥ずかしい
(十代は楽しそうにエロい品を見ているが自分はついていくがドキドキしてまともに品が見れない。マニアックなものからローターなどのメジャーな品までいろいろだった。チョコペンなどもある)

【十代】
これが恥ずかしぃーか?…………あぁ……確かに……。
(マジマシと見ていたが、わかなに言われると急に恥ずかしくなってきた十代
だが、何か玩具を買ってあげたい気持ちの十代)

【わかな】
じゅ、十代くんは私をどれで感じさせたい?
どういうプレイが好き?
(一応買うつもりで十代にどのようなプレイをして私を感じさせたいか聞いてみる。のん気で正直な十代くんのことだから恥ずかしいことを平気で言ってきそうと思った)

【十代】
どういうプレイか〜ん〜
なぁ〜わかな!!これどーだ?!!!
じゃーん!チョコペーンー!!
なになに……なんだ?
てかこれなにに使うんだ?
んん!!!こ、これは!!!
これつけて舐めるのか?面白いなぁ〜。ニヤ
(どういうプレイと聞かれて迷った。ローターとかで感部虐めプレイとか王道なのは制覇したしと思ってるとふとチョコペンが目に入りなぜ食べるものが?と疑問に思って取ってみて閃きでわかなに見せるとなにに使うのかまでは分からずウラ面の説明を見て面白そうとニヤニヤと悪い顔して言う)

【わかな】
たしかに私も気になる。
下着とかのおまけにもついてるの見たし。。。
なんでも舐めるところならどこにつけてもいいんだって
(楽しそうに玩具を見つけたのを見て自分もそれ気になってたので同意する。大人な下着についてるやつだなと思いながら話によると舐めるところならどこにでもつけれると聞いて普段舐める行為ばかりだから存分に役にたちそうだなと)

【十代】
いいな!!おもしろそうだぜ!!
チョコペンは、これは……2つぐらいか……
あとは、何買おか……
(十代は、わかなに同意をしてカゴにチョコペン2ケースを入れ、それから何を買おうかマジマシと品を片っ端から見て行く。他に面白いを探してエロい店を見て回る)

【わかな】
え、まだ買うの?
(おなじ店内を見て回りまだ買うのと驚く。後はなんだろう。と、ふと目に入ったのは『感じにくいあなたにも!』という媚薬だった

【十代】
ガッチャ!
モチのロンだぜー!わかな!!
こʬʬʬれʬʬʬはʬʬʬ媚薬だぜー!!
わかなは普段感じれるところ少ないだろ?
だからちょっとな!
(十代は、テンションが高い感じで言った
わかながカゴの中身に気づいたようだったので理由を言った上でドヤ顔した)

【わかな】
今夜試すき?
(あきらかに関連性ある商品に咲夜を寝かせたらヤルのかと思って聞いてみる。あと買うのはこんなもんにしておこうと伝えるつもり)

【十代】
当たりだぜ!覚悟するんだな〜!!わかな!!!
(ニヤニヤ)
(十代は、何故か悪役の如くわかなに言う
楽しみすぎるのがよく伝たわってくる)

【わかな】
あはは‥そろそろ会計しようか
(これ以上カオスになる前に会計しようと進める。普通に喋ってデートするつもりがこんなことに‥)

【十代】
ガッチャ!今夜楽しみだぜっ!!
(十代は、楽しみ過ぎて仕方ない様だ
あとは、……という暇もなくわかなにレジに連れて行かれた)

【わかな】
今夜ドキドキだなぁ。
ここ一応アトラクションあるけど行ってみる?
(ドキドキだが妻になってから夜の営みでドキドキが薄れてきてるからちょうどよかった。会計を済ますと軽い遊園地の広い階があることを案内板で知ってたから行ってみる。咲夜は幼いので二人だけのデートのつもりだ)

【十代】
ガッチャ!行こーぜ!!
アトラクションわかな好きだもんなっ!!
(わかなも好きだがオレもアトラクションは、この歳になっても好きには変わりない
やっとデート感が出てきてまた違うテンショでわかなとはしゃぐのだった)

【わかな】
うん。ミニジェットコースターは怖くなくて楽しいんだよね
(前にも来たことがあるような言い方だが似たような場所に幼いとききたのだろう。この年になってもはしゃぐ十代が可愛くてデート感出てきて自分が女でいられる時間が作れて嬉しい。)

【十代】
ジェットコースターか……
順番待ちにならない内に早く行こーぜ!!
(ジェットコースターは、実の所苦手だが、わかなが乗りたいって言っているのだから断る理由もない
……というより、早く乗って違う乗り物に乗りたいと言う魂胆だった)

【わかな】
小さいやつだし子供しか並んでないよ
(十代が思うほど怖いものではなく苦笑して言う。ほかにはコーヒーカップとかメリーゴーランド。空中自転車くらいだ。急かすので早速そのゾーンに。大人のおもちゃはカバンにしまう)

【十代】
まぁーそうだけどよぉー……。
(わかなに言われてもやっぱり怖いのに変わりがない……
オレはコーヒカップやメリーゴーランドの方が好きであったが、言えずに今まで来ている)

【わかな】
かわいい‥なんて
(どんだけビビってるのさ!でもギャップ萌えだ‥とときめき呟く。メルヘンな乗り物を好むとは思ってない。エレベーターでアトラクションに移動した)

【十代】
なっ……?!
……お、オレは可愛いんじゃなくてカッコイイんだぜ!
それに、わかなの方が可愛い!
(わかなに言われて恥ずかしかったのか間違いを修正した
だが内心、わかなに言われた事は満更でもない)

【わかな】
ジェットコースター苦手なのがかわいい!
(論破するために具体的に言う。えへへと認めてくれるかなと入り口につく)

【十代】
エヘヘッ‥///
(照れすぎて返す言葉もない十代)

【わかな】
さーて乗るぞお
(論破した!なんて思いながらジェットコースターに来ると一回転しかしない緩いコースに見惚れたが小学生くらいの子たちがズラーっと並んでる)

【十代】
お、おう……は、早く乗りてーな!わかな!!
(苦笑いをする十代
汗が凄そうで早く終わらせたそうだ)

【わかな】
無理しなくてもいいよ?あーまあデートだから仕方ないか
(思わず本音が出るがせっかくのデートだし一緒に乗りたい気持ちがありそれは互いだろうと気づき一緒にのってくれることに感心した)

【十代】
む、無理じゃねぇーよ!
お、オレは数々のジェットコースターを制覇した男だぜっ!
わかなも知ってるだろっ!
(つっけんどになってしまう十代
まぁ、実際制覇したのは嘘ではない)

【わかな】
そーなの?私は小さいのしか乗ってないなぁ
じゃあ楽勝だね
(知らなかったらしい。しかし信じてないので微妙にあしらうと同時にプレッシャーかける。徐々に順番が近づく)

【十代】
ガッチャ!そうだぜっ!!
お、おうーー!!
(十代は、ビビりながらわかなに言った)

【わかな】
テンション高いね
(ビビってるのを隠すために高いのか謎に思い言うと次の番になる)

【十代】
いーや、いつも通りだぜ!!
それにオレのカッコ良さもいつも通りだぜっ!!
なっ……なにー!早から順番が……。
(カッコつけていたが順番がとつとうきてしまったので慌てる十代だった)

【わかな】
はは
(こりゃ痩せ我慢してるなと苦笑して自分らの番が来ると二人で乗り込む)

【十代】
ガッチャ!
安全バーᵒᵏだぜ!!
これなら危なくねーな!!
(従業員さんが安全バーを順番にしていたが、気づくともう安全バーをしていた
十代の横顔は青ざめていた)

【わかな】
うん!‥おー
(ジェットコースターが動き始めた上にむかい緩く下に走り一回転する。思わずおーと感心する。恐怖度は子供用だからあまりない)

【十代】
……。
(十代は、魂が抜けた様だった)

【わかな】
はー楽しかった!
じゅーだいくん!?
(短いコースが終わり出発地点にくると楽しかったと言う。魂が抜けたように放心状態の十代に声をかける)

【十代】
……ん……あぁ……。
や、やっと終わった……。
次ーーー!!次いこうぜっ!!
(十代は、反応が少し悪かった
やっと終わった感が半端なく伝わってきた
ジェットコースターから降りた瞬間、いつもの十代だった……が、顔は青ざめたままだった) 

【わかな】
楽しかった?
(クスクスと笑いながら敢えて聞く。自分は楽しかったが‥次行こうと言われ何処いくのか迷う

【十代】
……ん……あぁ!!
モチのロンだぜー!
(十代は、急にわかなが感想を聞いてきた為慌てて返事をした
十代の目はキョロキョロしていた)

【わかな】
くるっと回転楽しかったね
(十代くんがキョドってるのわかってて感想を言う)

【十代】
ガッチャ!
楽しかったぜー!!
(顔色は戻ってきたが……十代は、わかなに聞こえるか聞こえないくらいの声で「もうこりごりだぜ……」と言った)

【わかな】
また乗りたいねー!次なにのる?
(もりこりごりと聞こえた気がしたか楽しかったと言ってくれたので笑顔で十代と同じテンションで言う。それからコーヒーカップやメリーゴーランドなど緩い乗り物があるが次何乗るか聞く)

【十代】
次ー!次行こーぜ!!
これどーだ?メリーゴーランド!
わかな好きだろー!!
(十代は、わかなの一言を聞いてないふりをして次の乗り物を指差す)

【わかな】
いやぁ別に?まあ昔は好きだったけど
(聞こえてないふりなのか聞こえてないのかわからないが詮索せずにメリーゴーランドは好きだったが今思うと子供騙しだなと思った)

【十代】
じゃーさ、今でも好きなんじゃねぇの?
(十代は、別にと答えられたので逆の解釈をした
可愛いものに目がない十代だった。わかなもきっとわかってくれる気がして昔好きなら今も好きだろうと言い)

【わかな】
んーまあ付き合ってあげる
(そうかなぁと思ったが付き合ってあげようと人気のないメリーゴーランドへ乗る。馬車に二人で乗る)

【十代】
やったぜっ!!
ここはすんなり乗れたぜっ!
それにしてもわかなは相変わらず即決だな!
(十代は、目を輝かせながら言った
子馬、馬、馬車、王座やら種類が沢山あった
それなのに馬車に乗り込んだわかなを見てなんだかんだ好きなのではと思う)

【わかな】
まあね。馬車ならくっついて乗れるから
(馬車にした理由を話しては十代にぴたってくっつく。照れながらも腕に抱きついた)

【十代】
まあデートっぽいよな///
(二人で乗りくっつかれまあデートっぽいよなと思ったのでいう。わかなの腕にドキドキが伝わる)

【わかな】
だってデートだし!
(いい雰囲気なのでストレートに行ってると馬車がメロディと共に動き出す)

【十代】
ガッチャ!
アハハ!で、デートだもんな!!
うぉー!!動いたぜっ!わかな!
(照れながら言う十代
メリーゴーランドが動き出したと同時に感動の声を漏らす)

【わかな】
大げさねぇ
(ぎゅーしながら十代くんのリアクションが大げさなので苦笑しつつ擦り寄る)

【十代】
アハハ。そんな事ねーぜっ!
(わかなには、苦笑されていたが今のこの瞬間、
ギューとメリーゴーランドを乗っている快感が十代を笑顔にさせていた)

【わかな】
楽しいんだね。かわいい
(とても楽しそうにしてるのでこっちまで笑顔になってくる回ってる快感を感じてる姿は可愛くつい言ってしまう)

【十代】
ガッチャ!
アハハ。ちょー楽しいぜ!!
しかもわかなといっしょにのれるのもうれしいぜっ!!!
(十代は、先程のジェットコースターの時とは違い生き生きしていた)

【わかな】
ふふ。それはなにより
(ジェットコースターとは違って心底嬉しそうなのでニコニコとそれはなによりと言う。そして夢のような音楽が終わった。)

モヒカンマンさんと十代の子育て ツイッターにて

2021-04-27 20:59:51 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
うちの子育ちが遅いと思うんだけど‥まるで私みたいに。
(ある日のこと十代と咲夜を見守ったときに十代に言う。検診でも発達障害の傾向があると言われ、それでも自分と同じように育てればしっかりと育つのではと思いながら言う)

【十代】
そうか?俺はそうは思わないし俺みたいに自由に育って欲しいなって思うぜ?
(何気ない日常の中で話しかけてきた妻に己自身の思うことを紡ぐように話し)

【わかな】
‥‥‥‥‥でも検診だと遅れが出てるって。まああのあと対策も考えたけどやっぱり英才教育しかないと思うのよ
(十代が自由人なことに気づき今まで気にしてなかったけど十代くんの多動性も‥いやまさかな。と自分の旦那はこんな"性格"なだけで自分とは違うだろうと黙って考える。うちは資金はあるから英才教育で尻を叩くように育てようと夫に言う)

【十代】
英才教育って言ったってさ俺はクロノス先生みたいに教えるのがうまい訳でもないしわかなのサポートができるかも分からない。だったら咲夜のペースに合わせてやった方がいいんじゃないか?
(己自身の無力さと焦りを宥めるような顔でこう言う。その目には彼自身にもあるであろう焦り等も含まれた色が見て取れる。)

【わかな】
わたしもさっぱりよ!
だから私立幼稚園に行かせてこどもチャレンジをポップステップジャンプさせれば!!
(自分も全くできないが財力に任せて英才教育をしようと説明する。自分がまさに私立幼稚園で団体行動を学びポップステップジャンプで知能を鍛えた。その経験から不安ゆえ娘にもやらせようといった魂胆だ。障害があると分かってるのにどうも焦ったような無理矢理感がある)

【十代】
だからといって人任せだけなのも良くないだろ?だから俺達も親として責任を取らなきゃ行けないのも事実だ。それを全力でこなすしかないだろ?
(自分自身も分からないが分からないなりに模索しようと半分提案もう半分は落ち着いて欲しいという気持ちを込めた優しくも儚げな顔でこう返答する)

【わかな】
むぅ‥
(すっかり論破されてしまいムスッとした表情になり、十代くん咲夜が育つたびに大人っぽくなってるんだよなぁと寂しく思うとふいに咲夜が遊んでた手をやめ、こっちによたよたと歩いてきた。無言で十代を見ていた

【十代】
まぁその気持ちもわかるけどさ俺は咲夜の気持ちを尊重してやりたいんだ。わかなだって本当は心配だから焦ってるんだろ?
(励ますように、それでいて優しさを纏った笑顔であなたを見つめながらこう話す。きっと家族である貴女と娘のためを思ったことがきっと伝わってくるだろう)

わかな】
うん。だってこのまま置いてかれるばかりだし‥伸ばせるのなら伸ばしたいじゃん‥!!
(それに同意して心配はしていて、見つめ合い言う。十代くんカッコイイと思って。すると十代にスルーされた咲夜が泣きだして驚く)

【十代】
だろ?だったらなおさらペースに合わせてやるべきだと思うぜ。っと咲夜ごめんな…だから泣くなって〜
(しっかりと改めて己の思うことを伝える。しかし子供に急に泣き出されワタワタとしているのでどこかしまらない。)

【わかな】
一理あるけどでもなぁ‥
(このまま咲夜のペースに合わせてたらどんじり間違いなしなんだよなぁと思い納得しきれない自分が居て‥ワタワタした十代くんを見ればやっぱりまだ可愛いなと呑気に見学してて、咲夜は癇癪を起こし物事が切り替わらない障害独特の個性を持ってるためそのまま泣いている)

結婚編がっつり裏【2】

2021-04-26 21:28:24 | 遊戯王(色々夢系統)
【十代】
わかな、できたぞ
彼女がシャワーや着替えをしているうちに軽く朝食ど作っていた
食パンに目玉焼きチーズ
コーンポタージュも用意してキッチンで待っていた
わざわざわかなが来るまで食べずに、来たらにこやかな顔で一緒に食べようと

【わかな】
おまたせ。着替えたんだね
(シーツを取り替えてると美味しい匂いがしてもう出来たんだなと思う。マットレスまで汚れてなくてよかったとこんなこともあろうと厚めに重ねていた。汚れた部分だけ洗濯かごにいれ新しいシーツを重ねていく。それが終わるとにこやかな笑顔で待っていた。さすがに服を着ている。と思っては席につくと言う)

【十代】
さすがに着替えるだろ、俺だって仕事があるんだし
当然とばかりに苦笑しながら朝食を食べていく
こうした何気ない会話や食事がこれから先も続いていくと思うと思わず頬が緩む

【わかな】
いやシャワーくらい浴びるかなって思ったけど‥
(仕事あるって言ったのでシャワー浴びなくていいのかなとは思ったので発言する。頬を緩む様子を見て一緒に食事したりするのいいなって思い自分もニコニコする。仕事って今日は地区大会かな?と少なくとも大きなものではなさそうだと思う)

【十代】
もちろん浴びてからいくけど…一緒に入る?
軽いジョークのつもりで笑いながら言ってみる
もし本当に入るなら欲情してしまうかもしれないが

【わかな】
私はさっき軽く浴びたから。
(一緒に入るとしたら夜だわ!なんてことを思いつつ先程浴びてしまった事を伝え食べ進める

【十代】
そうだったんだ、ごちそうさま
シャワー浴びてくる
そう言って風呂場の方へ向かっていった
綺麗に食べきった彼だったがまだまだ元気そうだ
やがて風呂からでるとすぐに着替え玄関へ
わかなを笑顔で呼びながら

【わかな】
行ってらっしゃい!私もレッスン頑張るね
(食べ終わって食器を流しに入れるとシャワーの合間に歯を磨いた。玄関に行く音がして呼ばれてついていくと地区大会優勝賞金貰えるといいなぁと思いながら行ってらっしゃいと言い、今日は自分も音楽のレッスンあるから言う)

【十代】
おう、行ってくる
そう言うとわかなの唇にキスをしてから笑顔で出掛けていった彼は学生時代から変わらずデュエリストであり少年でもある

【わかな】
ん‥応援されなかった。まーいっか
(とくに応援されなかったがそれは自分もだしこのキスが応援なのかなとニヤニヤしながら呟く。十代が大会で稼いでる間、今日も聞いてくれてるかななんて思って昼頃になると自分も音楽の授業をリモートで受けてる)

【十代】
さて…
地区予選決勝
相手は万丈目、手強い相手だ
十代はいつものルーティンで試合前、控え室でわかなの歌をイヤホンで聞く
自然と笑みが溢れる、聞き終わると係のものが来た。いま、決戦へ向かった

【わかな】
同じ空の下。歌で繋がってる〜♪
(昼下がり授業終わると今頃地区予選決勝だろうか。なんて考えて空を見る。歌で繋がってるなんて考えたりもしてるとレッスン後もフレーズが浮かんできた。そのまま夕方までインスピレーションを求めていた)

【十代】
わーかーなー!ただいま!!
(かなり上機嫌で家に帰ってきた
こういう時は楽しいデュエルができた時だ
大きな声でわかなを呼び、見つけるといきなり抱き締めてから改めてただいまと言う

【わかな】
おかえり!勝ったの?
(抱きしめられると驚き、ガッチャ!って言ってこないから勝ったと確定してないと思い可愛く確認を取る。十代が背後から来たので正面に向き直る)

【十代】
ガッチャ!ギリギリだけど勝ったぜ!
笑いながら報告をする
デュエルの詳細も上機嫌に言ってる様はいくつになっても変わっていない
いいデュエルをしたぶんお腹が空いてるのかご飯はできてるのかと聞いてみる

【わかな】
ギリギリだったのか。
ん〜作ってないよぉ。
十代くんのご飯楽しみ
(勝ち口癖きて勝ったなと思ったがギリギリだったのかと薄く関心を見せ、今回の優勝賞金は普通の人の二倍の日給くらいだろうかとコチラは真面目に計算していて、料理はいつも十代くんに任せきりで今日もそのようだ。お風呂は沸かしている)

【十代】
わかった。待ってな
そう言うと冷蔵庫をみてからメニューを決め
てきぱきと夕食を作っていく
元々料理はできるのだがわかなの好きな味付けにもできるようになったたため最近は料理番が多い
できたので笑顔でわかなを呼ぶ

【わかな】
あのね、あのね、今日レッスンがあってね。あ、それは言ったか。でね、十代くんのこと考えてるとフレーズが浮かぶんだ
(晩御飯の匂いがして作業部屋から出ると呼ばれた席につくと料理がおいてあり今日はシチューかと料理を見ては自分も話したかったので今日の出来事を言う)

【十代】
へえ、どんなのなんだ?
(シチューをよそいながらわかなの話を聞く
彼女が嬉しそうに話すとこっちも嬉しくなるから自然と笑みが溢れる

【わかな】
レッスンでは十代くんを思ったポップスだよ!
あとはね、AI作詞で遊んでた。使いみちによっては面白そうだった。
(楽しそうに今日の出来事を語る。十代くんへ向けた曲が多いから試合前に十代は曲を聞くのだ。いつもラブソングだが。それからネットで見たAI作詞で遊んでて十代くんが帰るときには断片的にフレーズが浮かんでたらしく先程それを伝えた。シチューを待ちながら饒舌。)

【十代】
そうか、嬉しいぜ…
冷めるから早く食べようぜ
笑いながら語るわかなをみてにっこりすると
冷めるから早く食べようと笑顔で言う
こういう会話が既にいとおしいものになってると十代は感じていた
嬉しすぎてAIの下りは聞こえてなかった)

【わかな】
ふふ、食べよっか
(ニコニコと笑みをこぼしては食べようと言われ食べよっかと言って食べ始める。温野菜は細かく刻まれてて青臭さもなく美味しかった。談話しながら食べ終わると食器を片付け歯を磨く。お風呂どうしようかなぁと)

【十代】
お風呂…一緒に入るか?
(少し笑いながら冗談っぽく言ってみる
勿論入ってはみたいが流石に嫌がるだろうなと思っていたからだ

【わかな】
うん‥えっちぃことしないでね
(イチャイチャはしたいが普通に入りたいため身じろぎして手を後ろに組みながら頷き、念のため杭を指す)

【十代】
わ、わかった…
(少し残念そうな顔をしながら一緒に入ろうと言って風呂場へ向かう
どうやら入るならするきまんまんだったようだ

【わかな】
するつもりだったんだ
(それでも入るんかいと思ったが明るいところでじっくり見たいのかな。前もそんな感じだったしと考えながら脱衣所に着て前は恥ずかしがってたがいい加減慣れたようで服を脱ぎさり肥えた豊満な体を全身披露する)

【十代】
相変わらず…綺麗だぜ
(後から風呂に入ってくる十代
ほどよく引き締まったいいからだをしている
ただ
…下だけは相変わらず主張がすごかった

【わかな】
そんなこと‥!
(綺麗と言われたので反射的に返そうと十代のほうを向く。私好みの中肉中背である目線を下にそらすと準備ができてて驚く。まだそんなに溜まってるんだ‥と。とりあえずかけ湯をしてお風呂に浸かる)

【十代】
そんなことあるぜ
(わかなが風呂入ってる間身体を洗っていく
頭から身体を洗っていくのだが下のアレはたったままだ

【わかな】
興奮してる?
(綺麗と断言されたったままのアレに視線を向けながら浸かりつつ枠に腕をおき色っぽく聞く)

【十代】
…当然だろ。
わかなが嫌じゃなければここでもしたいぜ。
(わかながいいならいまここででもしたいとニヤケながらアレを見せつける
それでもわかなが嫌がることはしないぜといいながらもアレは大きいままだった

【わかな】
大きいね‥
(ごくりとツバを飲みアレを見ると気になっちゃうんだよなぁとジロジロ見てるうちに自分の下半身に異変を感じ触ってみるとぬるぬるした。あまりに大きいあれを見て欲情したらしい)

【十代
これがわかなに入ってたんだぜ?
洗い終わると浴槽に入ろうとする
近くなるだけでその大きさはデカくなり雄の臭いが強くなっていく

【わかな】
‥///わ、わたしも洗うね
(それを言われるとなんとも言えぬ感情になり照れて黙る。わたしも洗うと代わりに浴槽を出て頭から洗い出す。香った雄の匂いはつんとしたが欲を煽った)

【十代】
わ、わかった…
そのまま浴槽からわかなを眺めている
大きな胸や仕草一つ一つニヤケながらみていた

【わかな】
よし流そう
(見られてるのが気になったが洗い終わり泡を流す。すると出るようで脱衣所に向かう。今日は自分もしたい気分だった)

【十代】
わかな…
(合わせるように十代も風呂からでてくると後ろから抱きつく
暖まった身体とアレが当たり耳元で
もう我慢できない…と待ち遠しそうにしている

【わかな】
ベッドでしましょ?
(アレが当たって我慢できないと言われそのままベッドに行く)

【十代】
わかった…
(そのままベッドにいくと優しくキスをしながら押し倒す
笑顔で、ずっとしたかったといいながらあそこに触れる

【わかな】
ん‥だよね。ギンギンだもん
(キスを受け入れ下に横たわる。触れられると少しヌルヌルしてて風呂上がりで暖かったし感想も言う)

【十代】
わかなも…もうぬるぬるだしな
(くりをやらしく押し潰しながらGスポットをかき回していく
ニヤニヤしながら、軽くキスをして口をふさぐ

【わかな】
(硬い刺激にどうも反応が鈍くやはり舐めたほうが手っ取り早そうで。お風呂効果でぬるぬるはしてる)

【十代】
やっぱりなめるほうがいいみたいだな…
押し倒したまま顔をあそこに近づけると舌でくりをなめたり、くりをあまがみしながら首であそこを同時にかき回していく

【わかな】
んあ♡
(舐められると大きく喘ぐ。行為にたいし体が反応し液をどばどばと出す。そして激しさに身動ぎする)

【十代】
わかなはこれが好きだもんな…
少し笑いながらいうと尿道を舌のざらざらで刺激していく
どばどばでてる液でシーツが濡れようともお構い無くだ

【わかな】
や、やめ‥そこは‥
(尿道を刺激されるとびくんと体を震わせ漏らすのを耐える)

【十代】
飛んじゃっていいぜ…わかな
尿道をなめあげながらくりをつまみ上げる
ニヤニヤしながら弱点二ヶ所を同時に耐えられないようにいじめてしまう

【わかな】
ぁあっ
(その行為に耐えられず漏らしながら潮吹きする。一瞬意識が飛んだがぶるぶると身震いする)

【十代】
ぷは…いいよな…
(吹き散らかしたあそこにアレを当てるとぐいぐいあそこにいれようとする
いとおしそうにディープキスをしながら

【わかな】
んん
(舌をねじ込まれヌルヌルしてて不思議な感覚になる。アレを体が飲み込むとまた中出しされたら子供出来ちゃうよ。まあ十代くんはそれがお望みなんだろうけど、とドキドキし)

【十代】
わかなも欲しいだろ…赤ちゃん
敢えて微笑みながら言って意識させながら子宮口までいきなり突き上げる

【わかな】
私は‥あんっ
(欲しいか聞かれるとなんとも言えず戸惑うと突かれて声を出す)

【十代】
産んでよ…赤ちゃん
またくりをつまみ上げながら子宮口をサンドバッグのように笑いながらいじめていく

【わかな
あ‥あ‥っ
(サンドバッグにされれば中がうねりだし精液を求めていく。揺らされるたびに小さく喘ぐ。十代くんは赤ちゃんほしいものね。だからこんなに求めてくるんだと思う)

【十代】
もっと乱れてよ‥わかな
子宮とくりをいじめてがちいきしたわかなを孕ませたいとさらに激しく
そして必死にわかなを愛して行こうとディープキスまでする

【わかな】
んん
(腰を浮かすほど感じで子宮の入り口が一瞬開く。深いキスにドキドキし小刻みに震える。今日は感度がいいみたい)

【十代】
わかな…出すぞ…
(子宮口をこじ開けながら精液が子宮を蹂躙しながら指で尿道を広げて潮吹きアへ顔をさせようと

【わかな】
んあっ♡
(尿道を開けられ新たに溜まったぶんがじょーっと放尿される。気持ちよくてアヘるが潮を吹くにはクリへの刺激が足らなかったようだ。一度チャンスを逃すと暫く訪れない)

【十代】
漏らしてもかわいいな、わかな
(激しく求めながらも笑顔でキスはやめない
アレも限界のようでもうそろそろ出す気である

【わかな】
恥ずかしいよ‥
(我にかえると漏らしたのはやはり恥ずかしくきゅんと中が締まる。アレが中でびくんびくんしてるのを感じた)

【十代】
そろそろ出るぜ…
(そう言って子宮口をこじ開けながら最後は子宮に直接ぶちまける
気持ちよさそうな顔のままキスしながら子宮が膨れるほど出し続けてる

【わかな】
(キスをしてると子宮が熱くなった。めちゃ出されてると子宮が膨らみ苦しくなるけどキスでそれも和らいだ)

【十代】
ん…わかな…
(そのままぎゅっと抱き締めながらまだ出している
まるで本当に種付けしたいかのようにまだまだ出しながら愛おしそうにディープキスをする

【わかな】 
んん
(まだ出すの!?抜いてと思ったが深いキスにその思考が鈍り中が精液を求めるように動く。種付けを受け入れてるようだ

【十代】
かわいいな…わかな…できたかもな
(そう言ってようやくだし終わったのか一旦引き抜くと恐ろしく大量に精液がこぼれきたのをみて苦笑しながらできたかもなと言う

【わかな】 
まだ新婚気分でいたいのにぃ
(精液が溢れる際ぶひゅっと盛大な音がしてこぼれきると苦しくなくなる。十代くんが子供欲しいのは前から知ってたけど本気の種付けするの早くない?と思って苦笑し)

【十代】
だってわかなじゃなきゃ抜けないしさ…
できたらできたで二人で愛の結晶を育てればいいじゃんと笑いながら答える
尚アレはまだまだ元気なようだ

【わかな】
うん。だからってこんなに中に出さなくても
まあ、そうだけど
(中に出したい気持ちをずっと抑えてきた十代だがそのぶん激しく多くなってるのに苦笑しながら言う。笑いながら言ったことは正論だったので流され元気なアレを見て第二ラウンドかと)

【十代】
それに…まだ収まってない
今度はわかなを横向きにすると足を上げさせていきなり子宮までねじ込む
既にほぐれきってるからついでにくりをいじめながら

【わかな】 
ひあっ
(唐突にねじ込まれ中がぐちゃって音がした。ついでにクリをいじられると中がうねる。感じたようだ)

【十代】
この格好で感じてるんだw
(ニヤニヤしながら子宮を完全に落とそうと緩急をつけて子宮口が開ききるように押し潰しながらくりを剥くように激しくなっていく

【わかな】
やあ擦れるっ
(クリが気になったようで感じてて激しい刺激に声を上げる。子宮を閉める)

【十代】
気持ちよさそうだなw、わかな
子宮口グリグリしながらくりをなぞったり
引っ張ったりしながらイヤらしくいじり回すピクピク震えるわかなを見てニヤニヤしながら激しくなっていく

【わかな】
ぅう〜
(グリグリされて子宮口が閉じたり開いたりする。クリをいじられる度に震えて息を漏らし時折喘ぐとまた震える)

【十代】
気持ちいいか?わかな
(ちゃんと気持ちいいかなと笑いながらもわかなに問い掛けながら反応がよかったところを徹底的に高速ピストンでいじめていく

【わかな】
恥ずいけどきもちいいっ
(聞かれて顔を真っ赤に染めながら目を閉じた。高速ピストンにより返事がはっきりになる。喘いで子宮口を開けていく。中がうねる)

【十代】
子宮も欲しがってるのがわかるぞ
(そのまま完全に子宮を屈服させようと子宮口を激しくいじめながら笑顔でディープキス
片足を上げてあそこまるみえの恥ずかしい格好なのに尿道も同時にいじっていく

【わかな】
んんっ
(口を塞がてキスを受け入れる。高揚感を得たと思えば恥ずかしい格好で尿道を弄られ羞恥心に駆られる。中がきゅっと締まりつつお漏らしをまだ我慢する)

【わかな】
わかな…
(激しくなりながらもわかなと呼ぶように愛おしそうな顔で必死に抱き締める
アレもまた出すつもりか大きくなっていく

【わかな】
十代くん‥
(名前をとっさに呼び返し抱きしめ返すとアレがびくんびくんしながら大きくなってくるのを感じた。中が押し広げられる)

【十代】
わかな…!!
(最後は名前を呼び子宮を突き上げながら直接大量にぶちまける
到底入りきらないであろう量を容赦なく

【わかな】
くっ
(子宮口がその再空いてまた下腹部が膨れて苦しくなる。こんな本気種付けされてると‥と嫌な予感してはいるが同時に軽くイった)

【十代】
大丈夫か…わかな
(そう言うと一旦引き抜きながら抱き締めて言葉を掛ける。気持ちよかったと微笑みながら優しく抱き締めるがあそこからは大量の精液がこぼれてた

【わかな】
慣れてきたから大丈夫。
(相手が満足そうにしてるのを見て微笑してちょっと無理して答える。それよりもこんな出されて受精しないか不安である。抱きしめ返す力はない)

【十代】
今日はここまでだな…なにか不安があるのか?
(ありがとうと言いながら優しく抱き締める
微笑みながらも不安があるのかと聞いてはみる

【わかな】
うん。いややっぱりこれだけ注がれると受精するリスクが‥
(不安について恐る恐る言う。受胎したらどういうセックスするんだろう。十代くんは私でしか抜けないし‥?) 

【十代】
さすがにできたら自粛するよ
(そこはわかっていると微笑みながら頭を撫でる
確かに寂しいしもっとしていたいがわかなのからだの方が大事だからと笑顔で

【わかな】
んーでもなんとかして抜けるようにはしたいよねぇ。素股とか玩具とか。
(頭を撫でられちゃんと考えてるからこそ本気の種付なんだなと思いながらニコッとして妊娠中もなんとか性処理したいと思いつくことを言ってみる)

【十代】
…口は嫌か?
(なんとなく言ってはみるが
すぐに嫌なら嫌って言ってくれよと優しく撫でながら言う

【わかな】 
‥いやだ
(ちょっと無理しようか悩んだ末いやだと怪訝な表情で口にしてしまった。撫でられたのは嬉しい)

【十代】
悪い、今のは忘れてくれ
(わかなが嫌がることは絶対にしたくないようでちょっと悲しそうな顔をしながら謝る

【わかな】
う、うん
(忘れてくれと言われ忘れるしかなくぎこちなさげに言う)

【十代】
まあ、できたらできたときに考えようぜ
(そう言ってわかなのよこに寝転がってニヤニヤしてる

【わかな】
そうね。最低でも一ヶ月は分からなそうだし
(よく分からないがなんとなくそんなことを言って十代の方に向き体を寄せてぎゅっとする)

【十代】
ああ、そうだな
(その日はそのままわかなを抱き締めていつの間にか眠っていた

さがらと十代の子育て編

2021-04-26 03:04:49 | 遊戯王(色々夢系統)
【わかな】
うちの子育ちが遅いと思うんだけど‥まるで私みたいに。
(ある日のこと十代と咲夜を見守ったときに十代に言う。検診でも発達障害の傾向があると言われ、それでも自分と同じように育てればしっかりと育つのではと思いながら言う)

【十代】
俺とわかなの子供だからどちらかの遺伝子だぜ??
哲学的にも75%で病気をうけつぐみたいだぜっ。
その分、俺の遺伝子が多いーと将来優秀なデュエリストの誕生だぜっ。
せっかく産まれてきた俺たちの子供なんだから暖かくみまもろうぜっ。
(わかなに今後の咲夜のことをはなして将来について熱く語り出した。もしもわかなの病気や障害が遺伝してても自分は構わなかった。自分も多動的なところもあるし悪い面はあるかもしれないがそういう子には才能があると信じていたので笑顔)

【わかな】
私じゃない?十代くんは多動過ぎなだけだし。
プロデュエリストになれるくらいだし、まあそれはその才能に偏ってるけどさ
わたしはなんだか中途半端だな。。。
せめて十代くんに似てほしいけど女の子だからなぁ
(咲夜は障害のタイプが違うか複合型かと思ってる。とりあえず普通の子より何事も遅いことが分かる。暖かく見守るより病気的な意味で心配してる。咲夜は目が合うこともなく玩具に夢中だ)

【十代】
そうだ、わかな。
俺らも心理テストやってみようぜっ。
お互いに発達障害持ってると100%、遺伝子が引き継がれるし咲夜も可哀想じゃん。
もし、今後こことで大きくなり学校に行ってイジメにでもあったら大変だぜっ。
俺とわかなの子供は沢山欲しいけど咲夜にはそんな目にあってほしくはないんだっ。
わかなか俺かのどちらかが発達障害持ってるなら25%の確率に期待しようぜっ。
まっ、優秀な俺の遺伝子なら問題ないとおもうけどなっ。
わかなは弱気なところもあるからいつも俺はわかなのこと心配してるんだぜっ。
咲夜も大事だけどね!
(わかなが手帳取るために検査済みなことを知らない十代は若菜も誘う。十代は軽い症状なので生活に希少を全く起こしてないから受けたことはない。十代は自信があるようだが明らかに多動ではあるので重くはないが細かな部分ではある。そして自信げなのはそれを恥じてないから。わかなの顔色を時々見ながら元気に語る)

【わかな】
いやぁ、とりあえずこどもちゃれんじとかやれば学力はあがるはず!私がそうだったし!
ちなみに心理テストというか検査は受けたんだよ。グレーだったわ
(備えあれば憂いなしなので自分がそうであったように言うが十代はそれを知らない。わかなは十代に会う前を話したがらなかった。精神障害はバレてるけど。心理テストの結果を言いその傾向があると言う)

【十代】
えっ、わかなは検査うけてたんだなっ。
俺もやってみるぜっ。
その検査次第で、もう咲夜も3歳なんだし何がしたいかその要望に答えようぜっ。
無理にデュエリストになる必要も無いからなっ。
何故なら俺は既に最強のデュエリストだし、遊戯さんや海馬社長ほどでは無いが俺だってやればできるんだぜっ。
(こうして、十代は心理テストをするように決意をかため、わかなが手帳を持ってたことに驚いていた。
咲夜の為にも俺は病気じゃないと信じてテストに励むようにした。)

【わかな】 
まあ一応。。精神障害のほうが重いから言わなかっただけよ
んーあの子は発達が遅れてるから特にしたいことはまだないんじゃない?発語も1歳レベルだし‥
デュエリストとして家を立ててるんだから彼らより強いのは知ってるわ。
(十代は精神病院の通院は手伝ってもらってるが愛の手帳持ってるのを見たとはいえ取得するのに検査がいるとか馬鹿なので気づいてなかった。十代も発達障害のなにかはあるだろうがデュエルでけいせいを立ててるから軽いだろうと見た。)

【十代】
テストの結果では一応大丈夫だったけど、ちょっと危ないらしいぜっ。
咲夜もテストを受けさせてみないかっ?
普通の子供よりも知恵は遅れてるけど、俺たちの子供だしなっ。
(わかなに咲夜の心理テストを受けてみないかと提案をしてみた。
俺は手帳を貰うほどではなかったみたいでほっとしている。)

【わかな】
あら、検査は受けてたのね。。
じゃあ心理テストなんてしなくても一目瞭然じゃん!
咲夜のテストは次の検診のとき引っ掛かったらやろうかと。それまでに勉強させなきゃね!
(十代もなんだかんだ引っかかったのか‥と憶測だが幼い頃はいいデッキが浮かんだら授業ほっぽって席立ちそうだしなと勝手に思い苦笑する。そして先程の心理テストの意味のなさにツッコむとどうも自分がやってたこどもちゃれんじのポップステップジャンプをやらせたがる。こんな小さな子どもに教育を与えようとしてるのは十代はきっと遊びから自然に育ってほしいと思ってるだろうけど重要なことだった。)


【十代
一応、わかなに内緒で検査うけてたんだぜっ。
あーゆー所は何か不思議な感じがしたよ。
まさにデュエリストとの場面で大事なドローでクリボーを引くような感じだったぜっ。
クリボーは俺の大事な切り札だからなっ。。
(と、長々とはなして咲夜の事についてわかなが語ったのでそれに応じて返答した。
勉強は大事かもしれないが遊びせたい気持ちも合った。)

【わかな】
わかる!まあその感覚は分からないけど緊張するよね。自分の能力や過去を調べられるんだから‥
十代くんは咲夜をどう育てたい?
わたしは英才教育を受けさせるべきだと思うんだけど
(不思議な感じに同意してデュエルに例えるのが可愛いと思いながら長い思い出をきくと自分が継承だったのは両親の英才教育の賜だと信じてる)

【十代】
勉強も大事だけどさ!
まだ子供なんだから、遊びながら学べるのが一番だよ。家族旅行とかで思い出作りたいよなっ。
(十代は咲夜に教育をすることは否定しないものの家族で出かけて遊んだりするのも刺激なっていいと判断して元気よく語る)

【わかな】
それもそうね。両方とも必要なんじゃないかな
(楽しそうに語る十代に対しそれもそうだと思う。デートが家族旅行に変化する感覚が不思議にある。)

【咲夜】
おとうしゃま‥
(ふいに玩具をやめると十代にぽそりと話しかけた。発達障害ならではで目はそらしてる)


【十代】
大変だ!
おれの大切なハネクリボーのカードが無くなったぜっ。
誰かに盗まれたかもしれないっ。
遊戯さんから貰ったカードなのにこれは家宝とさして昨夜に引き継がれしカードなんだっ。
わかな、どこかに俺のハネクリボーみなかったか?
(おもむろにカードを取り出すと話がそれて何故かカードの話になってしまったがこれは発達障害なのかと自分に疑心暗鬼になっていて凄く慌ただしい。でも、わかなと咲夜の事は考えている。)


【咲夜】
ふぇ‥
(構ってもらえず泣きそうになる。慌ただしくなるのをただただ見守る。)

【わかな】
唐突だね‥
(いきなりカードを取り出し確認し始めたと思えば突然大切なカードを無くしたと言われ引くように唐突だねと言う。突拍子のなさは発達障害に思えてしまう)

【十代】
頭の中にカードが浮かんだんだぜっ。
多分、俺のハネクリボーが助けを求めてるとしかおもえないんだぜっ。
嫌な予感しかしてこない。
(わかなが唐突だねの返答で自分が思っている事を素直に焦って話し出した。)

【わかな】
そうなの?って!咲夜!
カードは食べ物じゃないでしょう!
(十代の言葉に驚くと昨夜を見て早速発見したらなにかカードを少し口に含むでる。ハネクリボーだ。十代の様子を見る)